震災等の非常時における水質試験方法 (上水試験方法-別冊)

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震災等の非常時における水質試験方法
(上水試験方法一別冊)
日本水道協会
●
発行の辞
昨年3月、10年ぶりに「上水試験方法」を改訂し発行した。「上水試験方法2011年版」
は精度管理に配慮した信頼性の高い試験方法を掲載したもので、水道水の水質試験を行う
者の必携の書として、多くの水質関係者に好評を得ている。
今般、発行した「震災等の非常時における水質試験方法」は、上水試験方法の別冊とし
て位置づけ、上水試験方法の改訂版発行後に起きた未曾有の大震災を受けとめ、水質試験
の機器機材が不十分な状況においても、水道水等の飲料水の安全性を保証すべきという観
点に立って試験方法を取りまとめたものである。
このため、携帯用の水質試験機器を用いる試験方法を主体とし、更に、水質の専門家以
外でも充分に使いこなせる内容とした。
また、掲載された水質試験方法並びに使用機材を、非常時のみならず、通常時において
も水道現場における水質確認用として活用することにより、水道水の安全性、延いては水
道への信頼度が一段と高いものになるものと確信する。
是非、本書を備えるとともに、機材を配備し、常に安全な水道水を供給されることを期
待したい。
終わりに、本書作成にご尽力をいただいた衛生常設調査委員会、並びに水質試験方法等
調査専門委員会の委員各位に感謝申し上げる。
平成24年3月
日本水道協会
専務理事 尾崎 勝
●
「震災等の非常時における水質試験方法」作成部会名簿
衛生常設調査委員会
委員長
名古屋市上下水道局技術本部施設部水質管理課長伊佐治知 明
副委員長
東京都水道局水質センター所長 北澤 弘美
副委員長
大阪市水道局技術監兼工務部水質試験所長 寺嶋 勝彦
委 員
仙台市水道局浄水部水質検査課長
伊東 輝男
委 員
新潟市水道局技術部水質課長
山 田 啓夫
委 員
神戸市水道局技術部水質試験所長
伊藤 裕之
水質試験方法等調査専門委員会
無機物部会長 埼玉県企業局水質管理センター検査第一担当課長 寺中 郁夫
有機物部会長 大阪市水道局工務部水質試験所研究副主幹 林 広宣
微生物・生物部会長 神奈川県企業庁水道水質センター微生物課長 北村 藷朗
事務局
日本水道協会工務部水質課長
西野 二郎
日本水道協会工務部水質課水質専門監 工藤 幸生
日本水道協会工務部水質課水質専門監 宇田川 富男
日本水道協会工務部水質課技師
上杉 佳寛
序
1. 非常時における水質試験
地震等の大規模災害が発生すると、浄水場や配水管等の水道施設が損傷し、給水が継続
できなくなることがある。その際、応急給水とともに水道施設の復旧作業が進められる(図
1)が、災害の発生から復旧に至るどの段階においても、飲用する水の安全を確認しなけ
ればならない。
水道により供給される水は、水道法に基づく水質基準を満たす必要がある。通常の給水
がなされている段階では、水道法第20条による定期及び臨時の水質検査が、厚生労働省
の告示による検査方法(平成15年厚生労働省告示第261号「水質基準に関する省令の規
定に基づき厚生労働大臣が定める方法」、以下「告示法」という。)で実施される。ところ
が、災害発生時には水質試験室も被災するなどの影響を受け、全ての検査が通常どおりに
実施できるとは限らない。専門の職員が確保できない事態も想定される。また、検査に時
間を要する項目もあるので、その間の飲用水の安全確認策を講ずる必要がある。
大規模災害直後の非常時においては、まず飲用水が病原微生物に汚染されていないこと
の確認が求められる。水質基準では大腸菌と一般細菌が病原微生物の指標項目であるが、
大腸菌のほうが糞便汚染に対する指標性が高いので、「大腸菌が検出されないこと」が重
要な飲用判定基準となる。ただし、大腸菌の試験は24時間の培養が必要となるので、迅
速に試験結果が得られる補完的な水質項目を組み合わせて安全を確認する必要がある。
残留塩素は、その消毒効果から、大腸菌の極めて有効な代替指標となる。遊離残留塩素
濃度が、水道法施行規則第17条に定める0.1mg/L以上(衛生上必要な措置)であれば、
大腸菌の試験なしでも病原微生物に対して安全と判定できる。残留塩素の他、非常時に測
定が必要な水質項目としては、外観、濁度、臭気、味、pH値、電気伝導率、水温が挙げ
られる。これらは、携帯型水質測定機器や簡易水質測定キットを活用して、水質試験室だ
けではなく避難所や応急給水施設などの現場においても測定が可能な項目である。
本書では、非常時、応急給水から通常給水へと復旧していく過程における、応急給水や
復旧給水、緊急的に供される飲用水の安全確認のための水質試験方法を示している。水質
試験に関する専門的知識がなくても、現場で迅速、簡易に水質試験を実施でき、飲用水の
安全に関する適切な判断が可能となることを意図している。
1
水道法第20条
水道法第20条
定期及び臨時の水質検査
定期及び臨時の水質検査
厄常給水i
通常給水
艶邁蹄の_魂箆謎蟻
飲料水
図1地震等発災後の飲用水確保及び給水の復旧と水質検査
なお、飲用可否の判断は飲用水の供給者の責任において行うものである。また、本書に
示す水質試験は、法令に基づく水質検査以外の通常時の水質試験、例えば水道管の工事を
行った際の通水試験などに適用することが可能である。
2.復旧過程における飲用水
非常時の飲用水としては、水道水の他に、ボトル水など、水道水が得られない場合の飲
料水がある。非常時は簡易な水質試験で飲用水の安全確認を行うことになるため、水自体
にいくつかの満たすべき前提条件があり、それが確実であることが重要である。以下に、
発災後復旧過程にある段階の飲用水の種類とその前提条件等について示す(表1)。
1)飲料水
水道水や応急給水が得られない場合、それ以外の水が飲用水として使用される。この
水が飲料水で、ボトル水、水道水由来の水、井戸水等由来の水の3つに分類される。由
来が明確でない水の飲用は好ましくない。
ボトル水は、市販のもの、水道事業体や公共機関により提供される非常用備蓄水など
である。これらは、利用者に提供される時点で、未開封で消費期限内であれば、製造時
に品質保証がなされているため、安全確認のための水質試験は必要ない。
水道水由来の水は、浄水処理された水道水が受水槽等貯水タンクやポリタンクに一定
期間貯留されたもので、汚水の混入など明らかな水質汚染がないことが前提である。元
の水道水から大きな水質変化がないことを確認する観点から水質試験を実施する。
井戸水、沢水、湧水は、消毒等の浄水処理がなされていない水で、周辺や上流部にあ
る汚染源の影響を受けていないことが前提である。汚染がないことを確認する観点から
水質試験を実施する。
2
2)水道水
水道水には、応急給水と復旧給水がある。
応急給水は、応急給水施設、給水車から給水される水で、浄水処理された水が水道施
設から補給されることを前提とする。異常のない水道水であることを確認する観点から
水質試験を実施する。
復旧給水は、復旧した配水施設から給水される水で、浄水処理されていることを前提
とする。施設の復旧を水質的に確認する観点から水質試験を実施する。
なお、通常どおりの水質検査ができる体制が整った時点で、水道法第20条に定める
定期及び臨時の水質検査に移行していく。
表1復旧過程における飲用水と水質試験
分類
剿桙スすべき前提条件
X
韋ヒ
業体等の非常用備蓄水) 剋詞アの必要なし
水道水由来(受水槽等貯水タンク に残った水、ポリタンク等に保存し た水、風呂などへの汲み置き水な ど) ) X 謁リ+8.ィ+ル Y; X*ィ自.葦ィュB )凛 +8.ィ+リ. ,ネ k x* X 刮 R ,ネ, (. ,ツ 本書、飲料水編
飲料水
ク6x8ケ
X
倡9Lネ,ネ7ク6x8ケ
X
井戸水等由来(井戸水、沢水、湧
水)
ィ,
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水道水
Y;倬b
未開封のもの、消費期限内のもの 儼俯
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R
から給水される水) 竸(クク+8.ィ.
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霍リクケ X
霍リクケ X郢 リ
クケ X鍈 浄水処理された水、水道施設から 冏ク
復旧給水(復旧した水道施設から 給水される水) ) X 謁リ+8.ィ+ル R
<留意事項>
「非常時の水質試験」は、突発的に必要となるもので、このための機器、試薬等は、平常時から定められた場
所に一括して配備しておくことが望ましい。また、機器は日頃から動作確認を行っておくこと、試薬は有効期限に
留意することがあげられる。このため、非常時の水質試験のための機材は、日頃から簡易な通水試験等に活用
するなど、常に有効な状態に保持しておくことが肝要である。
3
.
Y;
Y]"
用語説明(定義)
水質検査‥法令に基づく水質検査(分析)のこと。「水質基準に関する省令の規定に基づき厚生労働大
臣が定める方法(以下、告示法)」で測定を行い、水質基準に適合しているかどうかの判定を
行うものをいう。
水質試験:水質に関する分析等の全てを指す。「水質検査」と区別する場合は、原水又は浄水処理工程
水などを測定し、水質基準適否の判定を伴わない分析等をいう。
告示法:水道水の水質検査を行うに当たり、厚生労働省が定めた方法を言う。水道法第20条に基づ
く定期の検査や臨時の検査を行うにはこの方法によらなくてはならない。水質基準として示さ
れた項目に適用される。
汎用法:ここでは、飲用判定を行う上で利用可能な水質試験方法をいう。必ずしも水道水の検査に定
められた方法とは限らない。
試 料:水質試験を行うために採取した水のこと。
検 水:ここでは、試料が試験(測定)する状態になったものをいう。
精製水:いわゆる蒸留水のこと。ここでは、水質試験を行う対象の物質を含有していなければ使用可
能とする。
地表水:河li上 湖沼、沼、貯水池等、陸地表面に存在する水をいう。
地下水 :地表面下にある水をいう。
浅井戸:不圧地下水(自由面地下水)を取水する井戸をいい:一般的に深度は10−30m以内の比較的
浅い地下水を汲み上げることから、浅井戸と呼ばれている。
深井戸:被圧地下水を取水する井戸をいい、深さは、30m以上のものが多く、600m以上に及ぶことも
ある。
4
第1章 飲料水編
この章では、非常時において、飲料水の水質の安全性を確認する方法を示す。
I−1飲料水の分類と測定項目
1.飲料水の分類
飲料水の水質の安全性を確認する場合、短時間で飲用の可否を判断するためには、汚染
の可能性がないことなど、その由来がはっきりしていることが重要である。ここでは、由
来が明確で飲用水として使用できる可能性があるものを対象とし、由来によって判断基準
となる項目が異なるため、水道水由来のものと井戸水等由来のものに分類する。
水道水由来のものは、浄水処理された水道水が一定期間貯留されたもので、受水槽等貯
水タンクに残った水、ポリタンク等に保存した水など注1である。
井戸水等由来のものは、浄水処理されていない水で、井戸水、沢水、湧水など、汚染が
なく飲用の可能性がある水である。
注1入浴後の「風呂などの溜め置き水」は、簡易な理化学試験結果や大腸菌の結果に異常がなくとも、
他の微生物等による汚染が考えられるので対象としない。
5
2. 測定項目と判断基準
2.1水道水由来の飲料水
水道水由来の飲料水については、貯留中に汚染が起こらないことを確認する水質試験を
行う。飲用判定のフローを図I−1に、測定項目と判断基準を表I−1に示す。なお、判断
基準は、水道水の水質基準に準じたものとする。
飲用不適
味
*同じ水を継続的に測定する場合には、問
飲用可
題となる水質変化がないことを確認するた
めに、外観、臭気、濁度、遊離残留塩素、
味のみの測定でもよい。
図I−1水道水由来の飲料水の飲用判定フロー
6
表I−1水道水由来の飲料水の測定項目と判断基準
測定項目
外観 (必須)
臭気 (必須)
濁度
ゥ.
リ,ネ,
(+
,h/
ノmゥ4
判断基準
ヲルDb 無色透明であること
x. ネ* .
,ネ
(Y h+X,H*(.
沈殿物がないこと
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泡立ちがないこと
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(必須)
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X
pH値 (選択)
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残留塩素 剪ー菌が検出されないこ
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(必須) 凾ニ)
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Y+ スク*ゥW8ノ
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大腸菌 (選択) 儼 ヒIOy iZ
Z
凾
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電気伝導率
X*ィ, (+ ,h/ 元の水道水から大きな 変化がないこと (10mS/mが上限値) 侏8,ノ Y; X* y X*ク*ル リ +X,H*(. ィリr ,リ 刮 X,ネ* ク.ィ*ィ* . ( ィリx, h, ,H,リ
(選択) 丿ルDb
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襌 I() hキ
恢 襌 B () h,ネヲルDh*ゥTケwh,X* . "
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異常でないこと
(必須) 丿ルDb
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h+X,Hラ8*H
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I
第Ⅲ章 資料編
この事では、「第I章飲料水編」及び「第Ⅱ章水道水編」に記載された検査方法に用
いる携帯型水質測定機器や簡易水質測定キットについて、いくつかの製品を紹介する。
Ⅲ−1 携帯型水質測定機器及び簡易水質測定キット
先ず、本書(「震災等の非常時における水質試験方法」)を基本にして、携帯型水質測定
機器及び試薬等を一括して収納するとともに、採水器具、照明器具、プラスチック製ビー
カー、洗浄ビンや“水”などの測定現場で必要な試験器材等も組み入れた「簡易水質試験
セット」を紹介する。これは、飲用に適するかどうかの判定を現場で速やかに行えるよう
にしたセット製品で、通常時の水質試験にも大いに活用できる。
簡易水質試験セット製品例1
メーカー
製品名
X
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韋ヒ 5ィ6(6r
ク怦ァr
ネ888ィ984 6 6(4
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測定項目
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冓
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構成機器 Y y7 i7杏et ナ H テDDxナ y7 c C テ# 7 i7 c C テS 7 X z 冓 h 杏dヤC
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付属品
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「
・ポリ洗浄ビン(200mL) 剪
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ネ
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育
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406(W)×174(D)×330(H)m (ケース閉の状態) 約6.5kg (セット全品収納時)
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「
劔11磨き一 言J SSm Oe50
・プラスチックピーカ(200mL、枝付き) ・懐中電灯(LED) ・pH用試薬 ・残留塩素用(DPD)試薬 ・濁度/色度用セル ・pH/残留塩素用セル ・キャリングバッグ ・その他備品一式(水温計等) 剪 ∴∴● 場日置
注)本水質試験セットには「大腸菌」に関する試験器具は装備していない。
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葛草
h
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イ
く
簡易水質試験セット製品例2
メーカー ネ恢6h4( ク5 ク5 耳 T 4 、一二一 十∵ ∴∴ 水質試験セット 大きさ:約440(W)×260(D)×220(H)m 重量:約6.5kg 採水セット 大きさ:約370(W)×200(D)×180(H)m 重量:約2.7kg
製品名
X
測定項目 y7
韋ヒ 5ィ6(6r
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構成機器
X孰
X7ネ
ク5
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X8ケ
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ナ
濁度:0.−10度・ポケット残留塩素計5870 残留塩素:0.2−mg/L・ポータブルマ チメータHQ40d型pH、水温・電気伝導率用(堅牢型)pH:2.0−14・0水温:0−5℃電気伝導率:0.1−20 mS/ ・キャリングバッグ・付属品一式
採水セット
Xワノ
Xョメ
(別バッグ) X7ネ8ゥ H )W" X7ネ8ィ78 ク4「 X泗(i6I9B X4ネ888ィ984 6 6(4
X+ク,ノ ノOYV ィ
注)本水質試験セットには「大腸菌」に関する試験器具は装備していないo
78