グリーン・フォトン発足趣意書

グリーン・フォトン発足趣意書
1 グリーン・フォトン発足の契機と未来
企業、学校法人、NPO、公的機関、個人等あらゆる既存の枠組みを超え、NO BORDERなア
ート活動を行い、バリアのない交流が可能なアートフィールド創生を行う非営利の任意団体と
して、アースデイ東京実行委員会との「緑、ツナガル」プロジェクト共催を契機に発足しました。
当団体は「戦わない殺さないゲーム」制作を掲げて2001年に設立し、時空を超えた音と光のセッションで人
の意識を結ぶゲームや植林ができるITコンテンツの企画開発をしてきた株式会社フォトンを母体に生まれ
ました。
「グリーン@Earth」プロジェクトではサイトを通じてフォトン社の活動並びに「豊かな心と環境」創生へのそれ
ぞれの活動をおこなう非営利団体やアーティストを結ぶシステムを創生し、それらの活動、作品を支援しよ
うとする個人や団体のエネルギーが有機的に融合するエネルギー場を形成し活性化するのを見守ってゆ
きたいと考えています。
2006年2月14日
グリーン・フォトン 代表 佐 倉 直 海
2 名称
グリーン・フォトン(豊かな心と環境がテーマの非営利の任意団体)
3
ビジョン
この惑星にかつて存在しただろう「緑の楽園」を、高度に発達した情報化社会の未来像の中
にふたたび発見すること。
4
目的
植林に貢献するコンテンツや衛星画像ソフト等を媒介として、世界があらゆる壁を越えてツナ
ガルことのできる「装置」(=システム)創生を支援し、見えない心のエネルギーフィールドをこ
の惑星上に目にみえるビジョンとして創造するアート活動をおこなうことを目的としています。
可視化されネットを通じて世界中で共有されたビジョンは、地球の未来の青写真たり得るから
です。
グリーン(緑)は植物にシンボライズされる「いのち」をあらわし、フォトン(光子)は「光のエネルギー」をあら
わします。光を媒介として張りめぐらされた情報ネットワークが人の意識をつないでそこに流れる暖かなエ
ネルギーが人々の心をふたたび結びなおし、『この「水の惑星」の豊かな環境とすべての人が生まれもつ創
造性と喜びに満ちた営みを取り戻してゆくビジョン(=アート)を共同創造してゆくこと』を目的としています。
あたかも永続可能な社会が、地に満ちた植物のネットワーク(=食物連鎖のいしずえ)に「いのち」の連鎖を
支えられ未来につらなってゆくように。
主な活動/グリーンフォトンサイトはこのような装置として作動します。
5 1) 音と光で響きあって心がツナガル装置①/植林システムの創生&支援
参加すると植林出来る音楽セッションゲーム[=Photon,Inc.企画制作]で、世界に木を植える
[=(財)オイスカ植林事業担当]植林ゲームシステムの共同企画&支援。
2) 心と植林がツナガル装置②/見えない心の可視化システム創生&支援
世界の植林地帯を衛星画像でマッピングする"「グリーン@Earth」プロジェクト"サイトの企画
と運営。愛*地球博オイスカブースにて始動。
3) 春の花を愛でる心で世界がツナガル装置③/気象変動ウォッチング
衛星画像上に「さくらの写真」を携帯やPCから投稿してマッピングし、春のあたたかな心を世
界中に花咲かせてゆく"桜前線「さくらマッピング」プロジェクト"サイトの企画と運営。
日本発の桜前線企画で世界とつながり、世界アースデイネットワーク提唱3年連続気象変動
ソリューションキャンペーンに連動し桜の開花日を見守ります。
4) 世界のアースデイ拠点が衛星が像でツナガル装置④/地球の仲間たち
アースデイ「グリーン@Earth4.22」惑星アート・プロジェクトで世界のアースデイ拠点(2005年
実績150の国と地域5000箇所)がツナガル!、プロジェクト。
さらに世界の植林拠点(オイスカ「子供の森」計画には、25の国と地域2,969の学校拠点が
植林参加)、地球の2006-2008気象変動ソリューション・キャンペーンと連動し、2006年4月
22日を最初のターゲットデイとして3年連続で行います。
5) グリーンのフォトンベルトで地球にペイントする装置⑤/惑星アート
地球上のあらゆる国や地域に存在する植林する人や地球を愛する人々の存在は、「グリー
ン@Earth」プロジェクトを通じて、衛星画像GoogleEarth上にマッピングされてゆきます。
それぞれの意識や共有する地球の未来への願いは地球の上に「今、ここにいる」と表明した
人がかけがえのない存在のグリッドを形成し、暖かな心が通い合うクロスロードとなってゆく
でしょう。
さらにこれらのグリッドをもとに、この惑星の上に緑のベルトでつづられた巨大な絵を書くこと
もできるのです。「星座」や「花のかたち」、「地上の生きものたち」「神聖幾何学」・・・人類が
国境や宗教や哀しい歴史を超えてこうした"惑星アートプロジェクト"に共に共同創造者(コ・
クリエーター)として参加し、地球の上にペインティングしてゆくわくわくするような「惑星アー
ト・プロジェクト」が誕生してゆくでしょう。またそれは「世界がツナガル!」ことへのあきらかな
意思を持った人々が誕生しているシンボリックなサインとなるでしょう。
これが、エメラルドグリーンにかがやく青い水の惑星に時空を越えて現われると約束された「
聖なるタブレット」の意味なのかもしれません。そう考えると時空をこえた壮大な浪漫が広が
ります。21世紀に描かれる「ナスカの地上絵」はリアルとバーチャルを結んだITテクノロジー
の装置の上にこのように出現するのかもしれません
6) 母の日に贈る花と言葉で世界がツナガル装置⑥/母なる大地、地球に咲く花
衛星画像上に大切な人に贈る花や言葉を、予め投稿&マッピングしておくと、当日、地球の
上にいっせいに花が咲き乱れます。※2006年は5月14日(日)
母なる大地や自分に連なるいのちの系譜への感謝が、自分自身や地球とつながる全ての
いのちへとつながりますように。
●「花の写真」の投稿先アドレス [email protected]
7) 奇想天外で心懐かしい、海デ遊ビツヅケル装置⑦/シーフォレスト
この惑星の海底に描かれた美しい物語をたどりながら、いのちの源の叡智に遊びながらみ
ちびいてくれるイルカたちとのきままな海の旅。
コトバはいらない。僕のきもちは「ぼくのマリモ」が伝えてくれるから。信じられないほどに美し
い海のきらめき、いつも太陽が微笑んでくれてるからいつもハッピーエナジー全開♪
8) 地球を愛する人々が衛星画像上でツナガル装置⑧/サポートシステム
地球上のいのちや人々の心をNO BORDERではぐくんでゆこうとしている「地球を愛する人
々」の活動や作品を衛星GoogleEarth上「グリーン@Earth」上で紹介し、ユーザーと結びつけ
るシステムを創生し、活性化するサイトの企画と運営。
応援&サポートするシステムは「応援したいコンテンツ(活動&作品)」をこのサイトでご紹介
しながアンケートによる人気投票によって選ばれた上記3コンテンツは、「グリーン@Earth」
植林プロジェクトのサポート会員への「特典コンテンツ」として提供され、提供者には会員費
の一部がフィードバックされるシステムとなっています。
9) 地球を愛する人々の活動やアート作品を紹介し、応援サポートする装置⑨/
コンテンツ提供者にフィードバックされます。
コンテンツギャラリーを訪問して、あなたがもっとも素晴らしい、応援したいとおもうものを選
んでください。アンケートには無償で参加し複数回答することができます。サポート会員とア
ンケートにお答え頂いた方には抽選ですてきなプレゼントがあたります。
また、こちらで掲載したいプレゼントご提供を希望されるかたもお申し出ください。
⇒地球を愛する活動や、応援作品の情報はこちらまで
[email protected]
※自薦、他薦は不問いです。素敵な情報をお気軽にお寄せ下さい。
心豊かで緑あふれる未来の地球のために、ぜひサポート会員になってください。
学校単位でのご参加や、ご協賛や寄付もお待ちしております。
地球を愛する仲間たちのサポーターになってみませんか?
>>参加方法
http://mapping.jp/green/subscribe/subscribe.html
グリーン・フォトンは一切の営利活動をいたしません。グリーン@Earth植林プロジェクトの会員サポートは、
Photon,Inc.内に設けられたグリーン・フォトン事務局が行い、活動及び、事業報告は年度末集計後にグリー
ン@Earthサイト上で公表いたします。
(当団体をもっと詳しく知りたい方は、グリーン・フォトン趣意書をご覧ください)
■グリーン・フォトン事務局 (Photon,Inc. INAGI Office内)
http://www.nifty.com/ref/news.html
■所在地:〒206-0812東京都稲城市矢野口2059−1−301
■お問合せ:[email protected]
■http://mapping.jp/green
TEL&FAX 050-3604-0516
http://mapping.jp
グリーン・フォトン:代表 佐倉直海 (Photon,Inc.代表取締役副社長)
Green Photon
グリーン・フォトン沿革と概要
1999年4月 十数年に及ぶ商品企画デザイン、海外工場指導、TV番組制作、生活ファッション誌
創刊&編集長、広告制作等々の業務をリタイア後、阪神大震災時のボランティア団
体、神戸元気村にボランティア参加。(佐倉直海)
2000年6月 広島の「平和の火」を携えての英国グラストンベリーフェスにサポートのため、渡英。
(佐倉) 10月7 日
広島の祈り代表奉仕者・奈良毅教授と出会い、北米先住民族アヴェナキ族のトム・ダ
ストウ氏ら各国有志による「広島の祈り」に向かう「ひろしまピースウォーク」支援に参
加。(佐倉)
10月13日
「ひろしまピースウォーク」が東京日本橋よりスタート、広島へ
12月12日
広島市厚生年金ホール「広島の祈り」シンポジウム開催
2001年1月 原宿「戦わない殺さないゲーム」との出会いと再会(佐倉)
2月 奈良毅外国語大学名誉教授と松尾憙澄氏を引き合わせる(佐倉)
7月7日
投資組合ヒカリエンジェルスの第一次投資受付完了
(財)オイスカ中野副理事長、ヒカリエンジェルスの事務局長に
8月23日
株式会社フォトン設立、庭園美術館で会社設立記念パーティ開催
9月
オイスカ40周年記念「国技館一万人集会」開催
2002年7月
7月同日
2003年3月1日
4月1日
米国サンアントニオ・シーグラフ2002 にて、リズムエンジンとリズムフォレスト(デモ・
ムービー)を発表し好評を得る(渡邉英徳、浅田真理、川上英伸)
富士通&ニフティ社の協力体制が国内会議で決まる(佐倉)
世界初の植林オンラインゲーム「リズムフォレスト」テスト配信
フォトン社(企画制作)、(財)オイスカ(植林事業)共同主催世界7カ国オイスカ植林拠
点で「リズムフォレスト」記念植樹
2004年3月15日
世界初の携帯版エコな音ゲー「音玉(オトダマ)」プレス発表
2005年2月
文化庁メディア芸術祭「NetRobot」出展(リズムフォレスト+AIBO)3D立体視展示
(渡邉+チーム・フォトン)
7月1日
「グリーン@Earth」植林プロジェクト、愛*地球博でスタート
7月24日
愛知博・富士通ブース「夏休み子どもワークショップ」開催
8月8日
「シーフォレスト」制作プレス発表(於:デジタルハリウッド大)
2006年2月8日
GoogleEarth本社CTO来日シンポジウム・共同ビジョンへ
3月13日
桜前線「さくらマッピング」プロジェクトスタート!
4月22日
アースデイ東京2006共催、グリーンフォトン主催・出展
イスラム教者、キリスト教者、仏教者によるアースデイ合同オープニングセレモニー
のオーガナイズと司会(佐倉)
5月14日
「母の日、地球を花畑に♪」プロジェクトグリーン@Earth公式サイト、正式稼動