今後のテーマと 関連銘柄

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2014年4月22日(火)開催
今後のテーマと
関連銘柄
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資料ダウンロード・チャット機能注意事項
資料名
20140313動画「株主優待の手引き」
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利用し質問した場合、サテラ
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のまま表示されますのでご
注意ください。
本資料は投資判断の参考となる情報提供を目的に、信頼できると思われる各種データに基づき作成したものですが、正確性・完全性を保証
するものではありません。また、投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断で行ってください。投資を行うにあたりましては、重要な注意事
項を最終ページに記載しておりますので必ずご参照下さい。
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動画セミナー受講にあたってのご注意1
Ø 当セミナーおよび当資料は、資産運用の参考となる情報提供や、当
社サービスや商品のご紹介/勧誘を目的としています。
Ø 投資に際しては、商品・取引の仕組みやリスクなどを十分にご理解
の上、ご本人の判断と責任においてお取引ください。
Ø 当社のホームページに記載の商品等にご投資いただく際には、各
商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただきます。また 、
各商品等には価格の変動等による損失を生じる恐れがあります。
本資料は投資判断の参考となる情報提供を目的に、信頼できると思われる各種データに基づき作成したものですが、正確性・完全性を保証
するものではありません。また、投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断で行ってください。投資を行うにあたりましては、重要な注意事
項を最終ページに記載しておりますので必ずご参照下さい。
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動画セミナー受講にあたってのご注意2
Ø 信用取引により株式等を売買する場合は、委託手数料とは別に、委
託保証金として売買代金の40%以上かつ30万円以上の預託が必
要となります。その他に管理費および権利処理費等をいただきます。
また、新規買付の場合、買付代金に対する金利を、新規売付の場合、
売付株式等に対する貸株料および品貸料をいただきます。
Ø 信用取引では、委託保証金の額に対して最大2.5倍の投資が可能で
す。したがって、信用取引においては、損失の額が預託した委託保証
金の額を上回る可能性があり、投資元本以上の損失が生じる恐れが
あります。
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するものではありません。また、投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断で行ってください。投資を行うにあたりましては、重要な注意事
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水素エネルギー・燃料電池
■水素エネルギーのメリット
クリーンエネルギー
・利用時にCO2を排出しない
・エネルギー効率が高い
安定供給
・多様な生成方法
例:水蒸気改質法、水の電気分解など
・様々な形態で貯蔵・輸送が可能
例:液化、有機ハイドライド法など
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■燃料電池
主な燃料電池の種類
種類
固体高分子形(PFEC)
固体酸化物形(SOFC)
電解質
固体高分子膜
セラミック
作動温度
70~90℃
700~1000℃
発電効率
35~45%
45~60%
特徴
• 低温で作動するため取扱が容易
• 起動・停止が容易
• 家庭用、車載用の開発が進展
• 高効率発電
• 起動・停止にかかる時間が長い
• 業務用・産業用での普及に期待
・日本企業が特許出願件数の約半分を占める
・水素をエネルギー源とする燃料電池の世界市場の規模は、
2025年度に5兆円強(2011年度の70倍以上)との試算
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■家庭用燃料電池(エネファーム)普及状況
(万台)
600
530
500
400
300
200
140
100
5.4
0
2013年実績
2020年目標
2030年目標
出所:資源エネルギー庁
・販売価格は2009年の販売開始時には300万円超であったが、
現在は200万円を切るところまで着実に低下
・2016年の販売価格目標は70~80万円
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■燃料電池自動車
国内の自動車会社とエネルギー事業者の声明
①2015年に燃料自動車を市場投入
②4大都市圏等を中心に約100カ所の水素ステーションを整備
メーカー
トヨタ
ホンダ
日産
計画
BMWと燃料電池車を共同開発
2015年に燃料電池車を量産・販売
GMと次世代燃料電池システムを共同開発
2015年に燃料電池車を量産・販売
ダイムラー・フォードと燃料電池システムを共同開発
2017年に燃料電池車を量産・販売
・燃料電池の性能向上や水素ステーションの普及など、水素社
会実現に向けたロードマップは2014年春に策定予定
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■関連銘柄
コード
4/18終値(円)
日清紡HD
3105
855
燃料電池セパレータを製造・販売
大陽日酸
4091
835
水素ステーションの開発
J X
5020
516
将来的に水素供給網を整備
神戸鋼
5406
132
水素ステーション用機器の開発
JFEHD
5411
1,962
燃料電池車用水素容器を開発
化工機
6331
157
千代建
6366
1,437
キッツ
6498
473
水素ステーション用のバルブ販売
日産自
7201
899
燃料電池車の製造・販売
トヨタ
7203
5,564
燃料電池車の製造・販売
ホンダ
7267
3,427
燃料電池車の製造・販売
島津製
7701
880
管理用の水素分析機器を製造
岩谷産
8088
620
産業用水素販売
東ガス
9531
517
水素ステーションの実証研究
大ガス
9532
386
都市ガスから水素を製造する装置を販売
銘柄名
関連事業の内容
水素ステーションの設置事業
常温・常圧で水素を大量に運べる技術
川崎市と包括協定を締結
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カジノ
目的
・国際競争力のある滞在型観光の振興により観光客を増やす
・カジノを核としたIR施設を整備し、地域振興を行う
・カジノの収益等で財政を改善させる
IR施設とは
カジノ施設、会議場施設、宿
泊施設などが一体となってい
る統合型のリゾート施設。許
可を受けた民間事業者が設
置運営をする。
国際観光産業振興推進議員連盟
(通称:IR議連)
幅広い超党派の議員連盟で、最高
顧問は安倍晋三氏や麻生太郎氏、
石原慎太郎氏、小沢一郎氏からな
る。
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■経済効果の例(シンガポール観光収入・観光客推移)
2010年
カジノ開業
(億シンガポールドル)
300
(万人)
1,440 1,500
1,320 250
観光/エンターテイメント
(カジノ含む)
1,160 その他
1,010 200
970 54 52 1,000
飲食代
40 150
58 59 100
54 47 22 23 買物代
500
19 18 15 50
宿泊代
58 36 44 36 国際観光客数
50 28 40 34 45 40 48 0
0
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
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■代表的な候補地
長崎
ハウステンボス
周辺にカジノを
誘致
大阪
ラスベガスの運
営企業と協議、
計画を立案
北海道
釧路・小樽・苫小牧
が中心に誘致活動
を展開
東京
東京五輪開催に伴
い有力視
沖縄
国家戦略特区
の「国際観光拠
点」に指定
宮崎
シーガイアにカジノ
を誘致
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■カジノ解禁までのスケジュール
カジノ解禁(
運営開始)
施設の建設など具体的な準備
カジノ実施法成立
成立後
1年以内
カジノ実施法案国会提出
推進本部設置
カジノ推進法成立
カジノ推進法案国会提出
2013年
12月5日
提出済み
成立後
3か月以内
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■関連銘柄
コード
4/18終値(円)
鹿 島
1812
391
ALSOK
2331
2,204
テックファーム
3625
890
フジHD
4676
1,693
アドアーズ
4712
165
SANKYO
6417
4,035
遊技機
金銭機
6418
1,823
カジノ用紙幣識別機
オーイズミ
6428
913
グローリー
6457
2,695
硬貨・紙幣処理機を開発
セガサミーHD
6460
2,177
カジノなどIR施設開発
三井不
8801
3,125
総合型観光リゾートの建設を東京都の台場エリアで計画
エイチ・アイエス
9603
5,780
旅行代理店、ハウステンボスの運営
セコム
9735
5,957
警備サービス業界
コナミ
9766
2,327
カジノ施設向けゲーム機器
銘柄名
関連事業の内容
総合型観光リゾートの建設を東京都の台場エリアで計画
警備サービス業界
カジノ向け決済システムを開発
総合型観光リゾートの建設を東京都の台場エリアで計画
アミューズメント施設運営
遊戯用メダル計数機器
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■ 金融商品取引法に基づく重要な注意事項
〔当社の概要〕
商号等会 :丸三証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第167号
加入協会 :日本証券業協会
〔手数料等の概要〕
上場有価証券等に関する手数料等の概要
●「一日コース」で株式を購入する場合は、売買代金に対し0.0864%(税込)[30万円以下の場合は259円(税込)、5,000万円超の場合は43,200円(税込)]の委託手数料をいただきます。
●「銘柄コース」で株式を購入する場合は、売買代金に対し0.108%(税込)[20万円以下の場合は216円(税込)、500万円超の場合は5,400円(税込)]の委託手数料をいただきます。
●「一日コース」又は「銘柄コース」選択の場合でも、コールセンターにて株式注文を発注された場合、および信用取引でマルサントレードの返済期日までに返済されなかった強制
返済注文については、売買代金に対し最大税込0.6210%(43万4,783円以下の場合は2,700円)の委託手数料をいただきます。
●「単元未満株取引」による株式の売買取引には、売買代金に対し最大税込0.864%(1万2,500円以下の場合は108円)の委託手数料をいただきます。
●株式を募集・売出し等により取得する場合は、購入対価のみのお支払となります。
●信用取引により株式等を取得する場合は、委託保証金として売買代金の40%以上かつ30万円以上の預託が必要となります。その他に信用取引口座管理料及び信用権利処理費
等手数料をいただきます。また、新規買付の場合、買付代金に対する金利を、新規売付の場合、売付株式等に対する貸株料及び品貸料をいただきます。
●上記のほか、信用取引の売付けの場合、1株当たりの配当金から源泉徴収税額相当分を控除した額(配当相当額)をお支払いただく場合があります。この配当相当額は決済後に
発生する場合がありますので、注意してください。
投資信託に関する手数料等の概要
●投資信託の購入等にあたりお客様にご負担いただく費用として、申込手数料(申込時に直接ご負担いただく費用)、信託財産留保金(換金時に直接ご負担いただく費用)、
信託報酬(保有期間中に間接的にご負担いただく費用)などがあります。
●これらの費用は商品毎に異なりますので、詳細は各商品の目論見書又は当社ホームページの各商品ページをご確認ください。
〔リスクについて〕
株式等に関するリスク
●株価の変動等により損失が生じる恐れがあります。外国株式は、為替相場の変動等により損失が生じる恐れがあります。
●信用取引では委託保証金の額に対して最大2.5倍の投資が可能です。したがって信用取引においては損失の額が預託した委託保証金の額を上回る可能性があり、投資元本
以上の損失が生じる恐れがあります。
投資信託に関するリスク
●主な投資対象が国内株式である投資信託の基準価額は、組み入れた株式の値動きにより上下しますので、これにより投資元本を割り込む恐れがあります。
●主な投資対象が円建て公社債である投資信託の基準価額は、金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより上下しますので、これにより元本を割り込む恐れがあります。
●主な投資対象が株式・一般債にわたっており、且つ、円建・外貨建の両方にわたっている投資信託の基準価 額は、組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響
により上下しますので、これにより投資元本を割り込む恐れがあります。
●これらのリスクは商品毎に異なりますので、詳細は各商品の目論見書又は当社ホームページの各商品ページをご覧ください。
〔契約締結前交付書面等について〕
※各商品等のご購入のお申込にあたりましては、当社より所定の契約締結前交付書面(投資信託においては目論見書及び目論見書補完書面)を交付いたします。
書面をよくお読みいただき内容を十分にご理解いただいたうえでお申込いただきますようお願いいたします。