○山武郡市広域行政組合火災予防条例施行規則 平成2年5月7日 規則第5号 改正 改正 平成17年11月 4日規則第11号 平成18年 3月27日規則第 7号 (目的) 第1条 この規則は、消防法施行規則(昭和36年自治省令第6号。以下「省令」という。)及 び山武郡市広域行政組合火災予防条例(昭和48年山武郡市広域行政組合条例第10号。以下 「条例」という。)の施行について必要な事項を定めるものとする。 (立入検査証票) 第2条 消防法(昭和23年法律第186号。以下「法」という。)第4条第2項(法第16条の5第3 項及び法第34条第2項の規定において準用する場合を含む。)に規定する立入検査のため の証票の様式は、別記第1号様式のとおりとする。 (申請書等の提出) 第3条 条例及びこの規則に基づいて消防長又は消防署長(以下「消防長等」という。)に提 出する申請書又は届出書は、2部を作成のうえ提出するものとする。 (不燃区画室内に設ける火を使用する設備) 第3条の2 条例第3条第4項(条例第3条の2第3項、第3条の3第3項、第3条の4第3項、第4条 第3項、第5条第3項、第7条第3項及び第8条の2第2項の規定において準用する場合を含む。 以下同じ。)ただし書きに規定する防火上支障のない措置は、次の各号の一に該当する場 合とする。 (1) 火を使用する設備の周囲にあっては5メートル以上、上方にあっては10メートル以 上の空間を有すること。 (2) 屋外又は主要構造部を不燃材料(建築基準法(昭和25年法律第201号)第2条第9号に 規定する不燃材料をいう。以下同じ。)とした建築物の屋上に設置する火を使用する設 備の周囲にあっては3メートル、上方にあっては5メートル以上の空間(開口部のない不 燃材料の外壁等に面する場合を除く。)を保有すること。 (3) 火を使用する設備を設置する部分に、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、泡消 火設備、不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備又は粉末消火設備が、消防法施 行令(昭和36年政令第37号。)第12条、第13条、第14条、第15条、第16条、第17条若し くは第18条に定める技術上の基準に従い、又は当該技術上の基準の例により設置され ていること。 (標識等) 第4条 条例第11条第1項第5号(条例第8条の3、第12条第2項及び第13条第2項において準用 する場合を含む。)、第17条第3号、第23条第2項及び同条第4項第2号、第31条の2第2項 第1号(条例第33条第3項において準用する場合を含む。)及び第34条第2項第1号の規定に よる標識は、別表第1に定めるとおりとする。 2 条例第31条の2第2項第1号(条例第33条第3項の規定において準用する場合を含む。)及 び第34条第2項第1号の規定により設ける掲示板には、危険物(法別表第1の品名欄に掲げ る物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいう。以 下同じ。)にあっては類、品名及び最大数量を、指定可燃物(条例別表第8の品名欄に掲げ る物品で同表の数量欄に定める数量以上のものをいう。以下同じ。)にあっては品名及び 最大数量をそれぞれ記載するとともに、危険物又は指定可燃物の性状に応じ、それぞれ 次の表に掲げる事項を記載するものとし、これらの様式は、別表第2に定めるとおりとす る。 危険物又は指定可燃物の種類 防火上の記載事項 第1類の危険物のうちアルカリ金属の過酸 化物若しくはこれを含有するもの又は禁水 性物品(第3類の危険物のうち危険物の規制 に関する政令(昭和34年政令第306号。以下 「危険物政令」という。)第1条の5第5項の 禁 水 水との反応試験において同条第6項に定め る性状を示すもの(カリウム、ナトリウム、 アルキルアルミニウム及びアルキルリチウ ムを含む。)をいう。) 第2類の危険物(引火性固体を除く。) 火 気 注 意 火 気 厳 禁 第2類の危険物のうち引火性固体、自然発火 性物品(第3類の危険物のうち危険物政令第1 条の5第2項の自然発火性試験において同条 第3項に定める性状を示すもの並びにアル キルアルミニウム、アルキルリチウム及び 黄りんをいう。以下同じ。)、第4類の危険物、 第5類の危険物又は指定可燃物のうち可燃 性固体類等(条例第33条第2項第1号に規定 する可燃性固体類等をいう。) 指定可燃物(可燃性固体類等を除く。) 3 火気注意整理整とん 条例第39条第4号の規定により設ける定員を記載した表示板及び満員札の様式は、別表 第3に定めるとおりとする。 第5条 削除 (天蓋及び排気ダクトの構造) 第6条 条例第3条の4第1項第2号から第4号に規定する天蓋及び排気ダクトの構造は、次の 各号に掲げるとおりとする。 (1) 天蓋及び排気ダクトの構造 ア ステンレス又はこれと同等以上の耐食性を有する不燃材料で造られていること。 イ 建築物等の可燃性の部分及び可燃性の物品から10センチメートル以上の距離を保 つこと。ただし、次の(ア)又は(イ)に適合する場合はこの限りでない。 (ア) 天蓋とこれに面する可燃性の部分の間に厚さ6ミリメートル以上の石綿板又は これと同等以上の断熱性の不燃材料を用いた場合 (イ) 排気ダクトをロックウール又はこれと同等以上の断熱材料で厚さ50ミリメー トル以上被覆した場合 (2) 火炎伝送防止装置は、防火ダンパー又は自動消火装置(強化液、泡、ハロゲン化物、 粉末、二酸化炭素)のいずれかとする。 (3) 防火ダンパーは、天蓋から2メートル以内の点検が容易にできる位置とし、作動時 は、排気ファンが停止する構造とすること。 (4) 第2号の自動消火装置は、日本消防設備安全センターの認定合格品を用いること。 (タンクの内容積の計算方法) 第7条 条例第3条第1項第17号エ(条例第3条の2第3項、第3条の3第3項、第3条の4第3項、 第4条第3項、第5条第3項、第6条第2項、第7条第3項、第7条の2第2項、第8条第2項、第 8条の2第2項及び第9条の2第2項の規定において準用する場合を含む。)及び第31条の2第 1項第18号の規定によるタンクの内容積の計算方法は、危険物の規制に関する規則(昭和 34年総理府令第55号)第2条の計算方法によるものとする。 (地震動等により作動する安全装置を設ける火を使用する設備) 第7条の2 条例第3条第2項、第3条の2第2項、第3条の3第2項、第3条の4第2項、第4条第2 項、第5条第2項、第7条第2項、第8条第1項及び第8条の2第1項の規則で定める火を使用 する設備は、液体燃料を使用する設備とする。 (地震動等により作動する安全装置の基準) 第7条の3 条例第3条第2項、第3条の2第2項、第3条の3第2項、第3条の4第2項、第4条第2 項、第5条第2項、第7条第2項、第8条第1項及び第8条の2第1項の規則で定める技術上の 基準は、次の各号に掲げるとおりとする。 (1) 地震動等により作動する安全装置は、感震装置及び消火装置又は燃料供給停止装置 により構成されていること。 (2) 前号の感震装置は、工業標準化法(昭和24年法律第185号)第17条第1項に規定する日 本工業規格(以下「日本工業規格」という。)S3021に定める振動を有するものであるこ と。ただし、条例第3条の2第2項のふろがまに設けるときは、日本工業規格 条例第5条第2項のストーブに設けるときは、日本工業規格 S3018に、 S2039に定める振動の性 能を有すること。 (3) 第1号の消火装置は、前号の感震装置と連動して、速やかに、消火し、かつ、燃料 の供給が停止するものであること。 (4) 第1号の燃料供給停止装置は、第2号の感震装置と連動して、速やかに、燃料の供給 を遮断し、燃料が停止するものであること。 (5) 第1号の感震装置、消火装置及び燃料供給停止装置は、経過年数による変化が少な く、維持管理が容易で、かつ、誤作動しないものであること。 (簡易湯沸設備と給湯湯沸設備の区分) 第7条の4 条例第8条及び第8条の2に規定する簡易湯沸設備及び給湯湯沸設備は、次の区 分によるものとする。 (1) 簡易湯沸設備は、入力12キロワット以下の湯沸設備をいう。 (2) 給湯湯沸設備は、前号以外の湯沸設備をいう。 (危険物品等) 第7条の5 条例第23条第1項の消防長等が指定する場所において、喫煙し、若しくは裸火 を使用し、又は当該場所に次の各号に掲げる危険物品(常時携帯するもので軽易なものを 除く。)を持ち込む場合に、同条同項ただし書の規定による承認を受けようとする者は、 禁止行為の解除承認申請書(別記第2号様式)により申請しなければならない。 (1) 法別表第1品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる 性状を有するもの及び条例別表第8に掲げる指定可燃物のうち可燃性固体類及び可燃 性液体類 (2) 一般高圧ガス保安規則(昭和41年通商産業省令第53号)第2条第1項第1号に定める可 燃性ガス (3) 火薬類取締法(昭和25年法律第149号)第2条第1項に掲げる火薬類及び第2項に掲げ るがん具煙火 (がん具用煙火の貯蔵容器) 第7条の6 条例第26条第3項の規定によりがん具用煙火を貯蔵し、又は取り扱う場合の容 器の基準は、次のとおりとする。ただし、店頭において販売のため陳列するものについ ては、第2号は適用しない。 (1) 堅固に造り、その内面には鉄類を表さないこと。 (2) 遮光性を有するもので造るか、又は覆うこと。 (3) 外面に火気に対して注意を要する旨表示すること。 (定温式住宅用火災警報器) 第7条の7 条例第29条の2第1号及び第29条の3第5項の規則で定める基準は、住宅用防災 警報器及び住宅用防災報知設備に係る技術上の規格を定める省令(平成17年総務省令第 11号)第3条(第13号から第15号を除く。)及び第4条並びに次に掲げる基準によるものとす る。 (1) 定温式住宅用火災警報器は、次に掲げる試験に適合するものであること。 ア 周囲温度試験 0度以上40度以下の周囲の温度において機能に異常を生じないこ と。 イ 腐食試験 耐食性能を有する定温式住宅用火災警報器にあっては、5リットルの試 験器の中に濃度40グラム毎リットルのチオ硫酸ナトリウム水溶液を500ミリリット ル入れ、硫酸を体積比で硫酸1対蒸留水35の割合に溶かした溶液156ミリリットルを 1,000ミリリットルの水に溶かした溶液を1日2回10ミリリットルずつ加えて発生さ せる亜硫酸ガス中に、通電状態において4日間放置する試験を行った場合、機能に異 常を生じないこと。この場合において、当該試験は、温度45度の状態で行うこと。 ウ 振動試験 定温式住宅用火災警報器は、通電状態においては、全振幅1ミリメート ルで毎分1,000回の振動を任意の方向に10分間連続して加えた場合、適正な監視状態 を継続し、無通電状態においては、全振幅4ミリメートルで毎分1,000回の振動を任 意の方向に60分間連続して加えた場合、構造又は機能に異常を生じないこと。 エ 衝撃試験 定温式住宅用火災警報器は、任意の方向に最大加速度50重力加速度の 衝撃を5回加えた場合、機能に異常を生じないこと。 オ 衝撃電圧試験 外部配線端子を有する定温式住宅用火災警報器は、通電状態にお いて、次に掲げる試験を15秒間行った場合、機能に異常を生じないこと。 (ア) 内部抵抗50オームの電源から500ボルトの電圧をパルス幅1マイクロ秒、繰返 し周期100ヘルツで加える試験 (イ) 内部抵抗50オームの電源から500ボルトの電圧をパルス幅0.1マイクロ秒、繰返 し周期100ヘルツで加える試験 カ 湿度試験 定温式住宅用火災警報器は、通電状態において、温度40度で相対湿度 95パーセントの空気中に4日間放置した場合、適正な監視状態を継続すること。 キ 絶縁抵抗試験 定温式住宅用火災警報器の絶縁された端子の間及び充電部と金属 製外箱との間の絶縁抵抗は、直流500ボルトの絶縁抵抗計で測定した値が50メガオー ム以上あること。 ク 絶縁耐力試験 定温式住宅用火災警報器の充電部と金属製外箱との間の絶縁耐力 は、50ヘルツ又は60ヘルツの正弦波に近い実効電圧500ボルト(定格電圧が60ボルト を超え150ボルト以下のものにあっては1,000ボルト、定格電圧が150ボルトを超える ものにあっては定格電圧に2を乗じて得た値に1,000ボルトを加えた値)の交流電圧 を加えた場合、1分間これに耐えること。 ケ キ及びクの試験は、次に掲げる条件の下で行うこと。 (ア) 温度5度以上35度以下 (イ) 相対湿度45パーセント以上85パーセント以下 (2) 定温式住宅用火災警報器の感度は、次の試験に合格するものであること。 ア 作動試験 81.25度の風速1メートル毎秒の垂直気流に投入したとき、40秒以内(壁 面に設置するものにあっては、次式で定める時間t秒以内)で火災警報を発すること。 t=40log10(1+(65-θγ)/16.25)/log10(1+65/16.25) 注 イ θγは室温(度)を表す。 不作動試験 50度の風速1メートル毎秒の垂直気流に投入したとき、10分以内で 作動しないこと。 2 定温式住宅用火災警報器には、次の各号に掲げる事項を見やすい箇所に容易に消えな いように表示すること。ただし、第5号及び第6号の表示は、定温式住宅用火災警報器を 設置した状態において容易に識別できる大きさとすること。 (1) 定温式住宅用火災警報器という文字 (2) 製造年 (3) 製造事業者の氏名又は名称 (4) 耐食性能を有するものにあっては、耐食型という文字 (5) 交換期限(自動試験機能を有するものを除く。) (6) 自動試験機能を有するものにあっては、自動試験機能付という文字 (7) 前項の規定に適合することを第三者が確認した場合にあっては、その旨及び当該第 三者の名称 (タンクの結合部分に損傷を与えない設置方法) 第8条 条例第31条の4第2項第9号(条例第33条第3項において準用する場合を含む。)の規 定による地震等により当該配管とタンクの結合部分に損傷を与えない設置方法は、次の 各号のいずれかに該当するものとする。 (1) 配管とタンクの結合部分には、可撓性の継手(以下「可撓性継手」という。)が設け られていること。 (2) 配管が著しく細く可撓性継手を設けることができない場合は、当該配管に銅管等を 用いタンク直近部分をループ状とする等十分な緩衝性を有する措置が設けられている こと。 (通気管等) 第9条 条例第31条の4第2項第4号(条例第31条の5第2項においてよるものとされている場 合及び条例第33条第3項において準用する場合を含む。)の規定による通気管は、次の各 号に該当するものとする。ただし、タンクの位置、危険物の品名、数量、取り扱い方法 等により火災予防上支障がないと認めた場合においては、この限りでない。 (1) 管の内径は、20ミリメートル以上とすること。 (2) 先端の位置は、地上2メートル以上の高さとし、かつ、建築物の窓、その他の開口 部又は火を使用する設備等の給排気口から1メートル以上離すこと。 (3) 先端の構造は、雨水の浸入を防ぐものとすること。 (4) 滞油するおそれがある屈曲をさせないこと。 (安全装置) 第10条 条例第31条の2第2項第5号(条例第33条第3項において準用する場合を含む。)及び 第31条の4第2項第4号(条例第33条第3項において準用する場合を含む。)の規定による安 全装置は、次の各号のいずれかに該当するものとする。 (1) 自動的に圧力の上昇を停止させる装置 (2) 減圧弁でその減圧側に安全弁を取り付けたもの (3) 警報装置で安全弁を併用したもの (引火防止網) 第11条 条例第31条の4第2項第5号(条例第3条第5項において準用する場合、第31条の5第2 項においてよるものとされている場合及び第33条第3項において準用する場合を含む。) に規定する引火を防止するための措置は、通気管又は通気口の先端に40メッシュ程度の 銅網若しくはステンレス網を張るか、又はこれと同等以上の引火防止性能を有する方法 により設けること。 (液体の危険物の流出防止措置) 第12条 条例第31条の4第2項第10号(条例第33条第3項において準用する場合を含む。)に 規定する危険物の流出を防止するための有効な措置は、次のとおりとする。 (1) 屋外タンクにあっては、タンクの周囲に当該タンク(2以上のタンクの周囲に設ける 場合にあっては、これらのタンクのうちその容量が最大であるタンク)の容量の110 パーセント以上が入るコンクリート等で造られた流出止めを設けるとともに、この流 出止めには、内部の滞水を排出するための水抜口及び開閉弁を設けること。 (2) 屋内タンクにあっては、タンク室の敷居を高くする等の流出止めを設けること。 (漏えい検査管) 第12条の2 条例第31条の5第2項第7号(条例第33条第3項において準用する場合を含む。) に規定する危険物の漏れを検査するための管は、次の各号のとおりとする。 (1) 材質は、金属又は硬質塩化ビニールとすること。 (2) 長さは、地盤面からタンク基盤までとすること。 (3) 構造は、小孔を有する二重管とすること。この場合、タンクの水平中心線から上部 は、小孔を有する単管とすることができる。 (4) 上端部は、水が浸入しない構造とし、かつ、ふたは、点検の際容易に開放できるも のとする。 (出入口の附近等) 第12条の3 条例第31条の10第1項第1号に規定する出入口の附近は、百貨店等にあっては、 公共の用に供する道路又は広場に面する出入口から水平距離6メートルの範囲内とする。 2 条例第31条の10第1項第2号に規定する階段の直下及びその附近は、階段裏面の水平投 影面上の空間部分及び当該階段から水平距離6メートルの範囲内とする。 (管理者が定める公示の方法) 第12条の4 省令第1条に規定する公示の方法は、消防本部及び消防署の掲示板並びにイン ターネットを利用する方法とする。 (管理者が定める防火対象物に係る点検事項) 第12条の5 (1) 省令第4条の2の6第1項第9号に規定する基準は、次の各号に掲げるものとする。 条例第3章第1節に規定する火を使用する設備及びその使用に際し、火災の発生のお それのある設備の位置、構造及び管理の基準(条例第11条から第17条までに規定するも のを除く。)に適合していること。 (2) 条例第3章第2節に規定する火を使用する器具及びその使用に際し、火災の発生のお それのある器具の取扱いの基準に適合していること。 (3) 条例第23条に規定する火の使用制限を遵守していること。 (4) 条例第26条に規定するがん具用煙火の貯蔵等に関する基準に適合していること。 (5) 条例第4章第1節に規定する指定数量未満の危険物の貯蔵及び取扱いの技術上の基 準等に適合していること。 (6) 条例第4章第2節に規定する指定可燃物等の貯蔵及び取扱いの技術上の基準等に適 合していること。 2 前項に規定する基準に係る法第8条の2の2第1項の規定による点検は、次の各号に掲げ る事項について、それぞれ当該各号に定める点検表により実施するものとする。 (1) 前項第1号から第4号までに規定する事項 点検表(別記第3号様式) 3 (2) 前項第5号に規定する事項 点検表(別記第4号様式) (3) 前項第6号に規定する事項 点検表(別記第5号様式) 法第8条の2の2第1項の規定による報告は、省令第4条の2の4第3項に規定する報告書に 前項の点検表を添付して行うものとする。 (避難経路図) 第13条 条例第40条の2の規定による避難経路図には、次の各号に掲げる事項を記載する ものとする。 (1) 避難施設及び避難器具の設置位置 (2) 避難経路 (3) 宿泊者に対する火災の伝達方法 (4) 避難上の留意事項 (防火対象物の使用開始等の届出) 第14条 条例第43条第1項の規定による防火対象物の使用開始の届出又は変更の届出は、 防火対象物使用開始(変更)届出書(別記第6号様式)により届出るものとする。 (工事中の消防計画の届出) 第14条の2 条例第43条の3の規定による工事中の消防計画を作成した場合の届出は、工事 中の消防計画届出書(別記第7号様式)により届出るものとする。 (消防用設備等の工事計画の届出) 第14条の3 条例第46条の2の規定により消防用設備等の工事をしようとするときは、消防 用設備等の工事計画届出書(別記第8号様式)により、届出るものとする。 (消防訓練の届出) 第15条 条例第43条の2の規定により消防訓練を実施しようとするときは、消防訓練実施 届出書(別記第9号様式)により届出るものとする。 (火を使用する設備等の設置又は変更の届出) 第16条 条例第44条第1項各号に規定する火を使用する設備等の設置又は変更の届出は、 同項第1号から第8号の2までに掲げる設備にあっては、火を使用する設備等設置(変更) 届出書(別記第10号様式)により工事開始の7日前までに、同項第9号から第13号までに掲 げる設備にあっては、電気設備等設置(変更)届出書(別記第11号様式)により工事開始の7 日前までに、同項第14号に掲げる設備にあっては、水素ガスを充てんする気球の設置届 出書(別記第12号様式)により設置開始の3日前までに届出るものとする。 (火災とまぎらわしい煙等を発するおそれのある行為等の届出) 第17条 条例第45条各号に規定する火災とまぎらわしい煙等を発するおそれのある行為 等の届出は、次の様式により届出るものとする。ただし、同条第1号及び第4号にかかわ る行為にあっては、当該提出書の提出にかえて口頭により行うことができる。 (1) 火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為にあっては、火災とまぎ らわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為の届出書(別記第13号様式) (2) 煙火の打上げ、又は仕掛けにあっては、煙火打上げ・仕掛け届出書(別記第14号様 式) (3) 劇場等以外の建物、その他の工作物における催物の開催にあっては、催物開催届出 書(別記第15号様式) (4) 水道の断水、又は減水にあっては、水道断水・減水届出書(別記第16号様式) (5) 消防隊の通行、その他消防活動に支障を及ぼすおそれのある道路工事にあっては、 道路工事届出書(別記第17号様式) 2 前項の届出は、それぞれ当該行為を行う日の3日前までに届出なければならない。ただ し、その行為を行うことが急を要するときは、その行為を行う当日までに届出ることが できる。 とうどう (指定洞 道 等) 第17条の2 条例第45条の2第1項(同条第2項において準用する場合を含む。)の規定により 指定洞道等の届出をしようとするときは、指定洞道等(新規・変更)届出書 (別記第18号様 式)により届出るものとする。 2 前項の届出書には、次に掲げる図書を添付しなければならない。ただし、条例第45条 の2第2項において準用する同条第1項の規定による届出にあっては、変更する事項以外 の事項に係る図書の添付を省略することができる。 (1) 指定洞道等の経路及び出入口、換気口等の位置を記載した経路概要図 (2) 指定洞道等の内部に敷設され、又は設置されている通信ケーブル等、消火設備、電 気設備、連絡電話設備、排水設備、防水設備、金物設備その他主要な設備の概要書 (3) 指定洞道等の内部における火災に対する次に掲げる事項を記載した安全管理対策 書 ア 通信ケーブル等の難燃措置に関すること。 イ 火気を使用する工事又は作業を行う場合の火気管理及び喫煙管理等出火防止に関 すること。 ウ 火災発生時における延焼拡大防止、早期発見、初期消火、通報連絡、避難、消防 隊への情報提供等に関すること。 エ 職員及び従業員の防火上必要な教育訓練に関すること。 オ その他安全管理に関すること。 (指定数量未満の危険物等の貯蔵、取扱いの届出) 第18条 条例第46条第1項に規定する指定数量未満の危険物及び指定可燃物の貯蔵、取扱 い又はその変更の届出は、少量危険物・指定可燃物貯蔵、取扱い(変更)届出書(別記第19 号様式)により届出るものとする。 (核燃料物質等の貯蔵、取扱いの届出) 第18条の2 条例第46条の4の規定による核燃料物質、放射性同位元素、圧縮ガス、液化ガ ス、毒物その他消火活動に重大な支障を生ずるおそれのある物質で消防長の指定するも のの貯蔵、取扱い又はその変更の届出は、核燃料物質等貯蔵、取扱い(変更)届出書(別記 第20号様式)により届出るものとする。 (廃止の届出) 第19条 条例第44条第3項の規定による火を使用する設備等を廃止しようとするときは、 同条第1項第1号から第8号の2までに掲げる設備にあっては、火を使用する設備等の廃止 届出書(別記第21号様式)により、同項第9号から第13号までに掲げる設備にあっては、電 気設備等廃止届出書(別記第22号様式)により届出るものとする。 2 条例第46条第2項に規定する指定数量未満の危険物及び指定可燃物の貯蔵、取扱いの廃 止の届出は、少量危険物・指定可燃物貯蔵、取扱い廃止届出書(別記第23号様式)により 届出るものとする。 3 条例第46条の4の規定による核燃料物質、放射性同位元素、圧縮ガス、液化ガス、毒物 その他消火活動に重大な支障を生ずるおそれのある物質で、消防長の指定するものの貯 蔵、取扱いを廃止しようとするときは、核燃料物質等貯蔵、取扱い廃止届出書(別記第24 号様式)により届出るものとする。 (タンクの水張検査等の申請) 第20条 条例第47条の2に規定するタンクの水張検査等の申請は、少量危険物・指定可燃 物タンク検査申請書(別記第25号様式)によるものとする。 2 消防長等は、前項の申請を受けたときは検査を行い、条例に規定する基準に適合して いると認めたときは、タンク検査済証(別記第26号様式)を申請者に交付するものとする。 (委任) 第21条 附 この規則の施行について必要な事項は、消防長が別に定める。 則 (施行期日) 1 この規則は、平成2年5月23日から施行する。 2 山武郡市広域行政組合火災予防条例施行規則(昭和60年山武郡市広域行政組合規則第3 号)は、廃止する。 附 則(平成4年規則第8号) この規則は、平成4年5月25日から施行する。 附 則(平成6年規則第10号) この規則は、公布の日から施行する。 附 則(平成13年規則第1号) この規則は、公布の日から施行する。 附 則(平成15年規則第4号) この規則は、平成15年4月1日から施行する。 附 則(平成16年規則第1号) この規則は、公布の日から施行する。 附 則(平成17年規則第2号) この規則は、平成17年4月1日から施行する。ただし、第4条の改正規定、第7条の改正規 定、第8条の改正規定、第9条の改正規定、第10条の改正規定、第11条の改正規定、第12 条の改正規定、第12条の2を追加する改正規定及び別記様式を加える改正規定(別記第18号 様式、別記第22号様式、別記第23号様式及び別記第24号様式を除く。)は、平成17年12月1 日から施行する。 附 則(平成17年規則第11号) この規則は、平成17年12月1日から施行する。ただし、第7条の6の次に1条を加える改正 規定は、平成18年6月1日から施行する。 附 則(平成18年規則第7号) この規則は、公布の日から施行する。 別表第1(第4条第1項) 変電設備の標識 発電設備の標識 地 変 電 設 白色 ・ 文字 300㎜以上 備 黒色 蓄電池設備の標識 150㎜ 以上 150㎜ 以上 300㎜以上 地 発 白色 ・ 文字 黒色 地 立 煙 SMOKING 赤色 ・ 文字 禁 止 白色 喫煙所の標識 白色 300㎜以上 150㎜ 以上 150㎜ 以上 地 入 赤色 ・ 文字 300㎜以上 NO 黒色 600㎜以上 禁煙の標識 禁 備 水素ガスを充てんする気球を掲揚又はけい 留する場所への立入禁止の標示の標識 300㎜ 以上 150㎜ 以上 地 設 白色 ・ 文字 300㎜以上 蓄 電 池 設 備 電 地 喫 煙 白色 ・ 文字 所 黒色 綿花類等の防火に関し必要な標識 危険物品の持込禁止の標識 地 火 厳 赤色 ・ 文字 禁 白色 300㎜ 以上 危険物を貯蔵し又は取り扱っている場所の 標識 地 険 物 品 持 込 み 厳 禁 赤色 ・ 文字 白色 指定可燃物を貯蔵し又は取り扱っている場 所の標識 600㎜以上 少量危険物貯蔵取扱所 指定可燃物貯蔵取扱所 第 類 ○○○ 最大数量 ○○○ 白色 ・ 文字 黒色 500㎜以上 250㎜ 以上 地 危 600㎜以上 火気厳禁の掲示板 地 250㎜ 以上 裸 500㎜以上 火 気 厳 赤色 ・ 文字 禁 白色 300㎜ 以上 250㎜ 以上 500㎜以上 地 ○ ○ ○ ○ 最大数量 ○○○ 白色 ・ 文字 黒色 別表第2(第4条第2項 ) 禁水の掲示板 火気注意の掲示板 地 禁 500㎜以上 250㎜ 以上 250㎜ 以上 500㎜以上 水 青色 ・ 文字 白色 火気厳禁の掲示板 火 地 厳 赤色 ・ 文字 意 白色 火気注意及び整理整とんの掲示板 500㎜以上 禁 白色 火 250㎜ 以上 250㎜ 以上 地 気 注 赤色 ・ 文字 500㎜以上 火 気 気 注 意 整 理 整 と ん 地 白色・文字 黒色 別表第3(第4条第3項) 定 員 の 表 示 板 表 裏 319㎜以上 319㎜以上 定 員 255㎜ 以上 255㎜ 以上 対 象 名 名 年 月 日 定員内容 横線及び定員枠 金色 上部及び下部の地 白色 中央部の地 赤色 満 員 年 月 椅子席 名 立 名 席 札 250 ㎜ 以上 500 ㎜以上 只今場内満員につきしばらくおまちください。 “HOUSEFULL”PLEASE 地 薄水色 ・ 文字 WAIT 濃紺色 A WHILE 別記第1号様式(第2条 ) 【 立 入 検 査 証 】 号 氏 年 月 日交付 55mm 第 名 生年月日 山武郡市広域行政組合 管理者 印 92mm (表) この証票は消防法の規定により立入検査を行う消防職員が携帯する。 〔 消 防 法 抜 粋 〕 第4条 2 消防職員は、前項の規定により関係のある場所に立ち入る場合におい ては、市町村長の定める証票を携帯し、関係のある者の請求があるとき は、これを示さなければならない。 第44条 次のいずれかに該当する者は、300,000円以下の罰金、拘留に処 する。 (2) 第4条、第16条の5第1項若しくは第34条(第35条の3第2項又は第35 条の3の2第2項又は第35条の3の3第2項において準用する場合を含 む。)の規定による資料の提出若しくは報告を求められて、資料の提 出をせず、虚偽の資料を提出し、報告をせず、若しくは虚偽の報告を し、又はこれらの規定による立入り、検査若しくは収去を拒み、妨げ、 若しくは忌避した者 (裏) 第2号様式(第7条の5) 禁 止 行 為 の 解 除 承 認 申 請 書 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 ㊞ 火災予防条例第23条第1項の規定により、指定場所における禁止行為について下記 のとおり解除の承認を受けたいので申請します。 所 在 地 氏 電話 名 用 ( ) 途 防火対象物 関係者住所 氏 名 階 解除の承認を 階 の 用 途 受けようとす 名 称 場所の用途 る場所 構 造 内部仕上げ 種 類 期 間 理 由 内 容 住 所 解除の承認を 禁 煙 ・ 年 裸火使用 月 ・ 危険物持込み 日から 年 月 日まで 受けようとす る行為 行 為 者 職 氏 名 連 絡 先 (年齢 才)男・女 火災予防上 講じた措置 ※ 備考 1 2 3 受 付 欄 ※ 経 過 欄 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 法人にあっては、その名称、代表者氏名、主たる事業所の所在地を記入すること。 ※印の欄は、記入しないこと。 第3号様式(第12条の5) 点 検 点 点 火 を 使 用 す る 設 備 等 器具等 火を 使 用する 火の使用に関する制限等 火を使用する設備の位置・構造及び管理等 備考 検 項 表 検 結 果 目 状況及び措置内容 判 定 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 不 備 内 容 設備の位置 設備の維持 器具の取扱い 喫煙等の制限 がん具用煙火 の制限 1 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 2 判定の欄は、適正な場合は「適」の□にレ点を記入し、不備のある場合は「否」 の□にレ点を記入するとともに、不備内容の欄にその内容を記入すること。 3 状況及び措置内容の欄については、点検時の点検項目の状況及び点検の際措置 した内容を記入すること。 4 該当のない点検項目については、状況及び措置内容欄に「該当なし」と記入す ること。 第4号様式(第12条の5) 点 検 点 点 検 項 検 結 果 目 状況及び措置内容 貯蔵又は取扱い 少 量 危 険 物 の 貯 蔵 及 び 取 扱 い 少 量 危 険 物 未 満 数量 判 定 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 不 備 内 容 火気の使用制限 漏れ・あふれ又 は飛散の防止 容 器 計器類に関する監視 タ 配 備考 表 ン ク 本 体 管 1 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 2 判定の欄は、適正な場合は「適」の□にレ点を記入し、不備のある場合は「否」の □にレ点を記入するとともに、不備内容の欄にその内容を記入すること。 3 状況及び措置内容の欄については、点検時の点検項目の状況及び点検の際措置した 内容を記入すること。 4 該当のない点検項目については、状況及び措置内容欄に「該当なし」と記入するこ と。 第5号様式(第12条の5) 点 検 点 点 検 項 表 検 結 果 目 状況及び措置内容 判 定 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 計器類に関する □ 適 監視 □ 否 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 □ 適 □ 否 不 備 内 容 火気の使用制限 漏れ・あふれの 可 燃 性 容 器 液 体 類 指 定 可 燃 物 の 貯 蔵 及 び 取 扱 い 防止 タ ン ク 本 体 配 管 綿 花 火気の使用制限 類 等 備考 集 積 単 位 1 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 2 判定の欄は、適正な場合は「適」の□にレ点を記入し、不備のある場合は「否」の □にレ点を記入するとともに、不備内容の欄にその内容を記入すること。 3 状況及び措置内容の欄については、点検時の点検項目の状況及び点検の際措置した 内容を記入すること。 4 該当のない点検項目については、状況及び措置内容欄に「該当なし」と記入するこ と。 第6号様式(第14条) (その1) 防火対象物使用開始(変更)届出書 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 ㊞ 電 話 火災予防条例第43条の規定により、防火対象物使用開始(変更)を届け出ます。 所 在 地 名 電話 称 ) 主要用途 建築確認 年 月 日 ※ 消防同意 年 月 日 工事着手 年 月 日 ( 年 月 年 月 日 年 月 日 日 工事完了 (予定) 年 月 日 年 建築確認 番 号 ※ 消防同意 番 号 使用開始 (予定) 月 日 年 月 日 第 号 第 号 年 月 日 他の法令 による許 認可 敷地面積 ㎡ 建築面積 従業員数 人 公開時間又は従業時間 ㎡ 延べ面積 時 ㎡ 分から 屋外消火栓、動 力消防ポンプ、 消防用水の概要 そ の 他 必 要 な 事 項 ※ 受 付 欄 ※ 経 過 欄 時 分 (裏) 第6号様式(第14条) 用 途 構 消 防 用 設 備 等 の 概 要 種別 床面積 ㎡ 防 火 対 象 物 棟 別 概 要 階別 造 用 途 消火設備 警報設備 避難設備 消火活動 上必要な 施設 特殊消防用 設備等の概 要 階 階 階 階 階 第 ( 階 号 階 階 ) 階 計 備考 1 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 2 同一敷地内に2以上の棟がある場合には、棟ごとに「別記第6号様式(その2)」の防 火対象物棟別概要追加書類に必要な事項を記入して添付すること。 3 法人にあっては、その名称、代表者氏名、主たる事務所の所在地を記入すること。 4 建築面積及び延面積の欄は、同一敷地内に2以上の棟がある場合は、それぞれの合 計を記入すること。 5 消防用設備等の概要欄には、屋外消火栓、動力消防ポンプ及び消防用水以外の消防 用設備等の概要を記入すること。 6 防火対象物の配置図、各階平面図及び消防用設備等の設計図書(消火器具、避難器具 等の配置図を含む。)を添付すること。 7 ※印の欄は、記入しないこと。 第6号様式(第14条) (その2) 防 火 対 象 物 棟 別 概 要 追 加 書 類 (A4) 用 途 防火対象物棟別概要 種別 構 消 防 用 設 備 等 の 概 要 床面積 ㎡ 階別 造 用 途 消火設備 警報設備 消火活動 避難設備 上必要な 施設 特殊消防用 設備等の概 要 階 階 第 階 ( 号) 階 階 計 用 途 防火対象物棟別概要 種別 構 床面積 ㎡ 階別 造 消 防 用 設 備 等 の 概 要 用 途 消火設備 警報設備 避難設備 階 階 階 第 ( 号) 階 階 計 備考 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とすること。 消火活動 上必要な 施設 特殊消防用 設備等の概 要 第7号様式(第14条の2) (その1) 工事中の消防計画届出書 年 月 日 様 管理権原者 住 所 職・氏名 ㊞ 防火管理者 職・氏名 ㊞ 火災予防条例第43条の3の規定により、工事中の消防計画を作成したので届け出ま す。 防火対象物 所 在 名 称 用 途 電話 延べ面積 ㎡ ( ) 階 / 工事箇所及びその 床面積 工 事 期 間 工 事 概 要 工事管理 工事施工 工事管理者 住所 職・氏名 現場監督責任者 職・氏名 工事施工者 住所 職・氏名 現場監督責任者 職・氏名 ※ 備考 受 付 欄 ※ 経 過 欄 1 案内図、配置図、工事関係図書を添付すること。 2 工事箇所と他の部分との区画、避難通路及び避難施設、喫煙場所、消防用設備等を 図面上に明示すること。 3 ※印の欄は、記入しないこと。 第77号様式(第14条の2) (その2) 工 事 中 の 消 防 計 画 工事期間及び時間 種 別 箇 所 代 替 措 置 の 概 要 管 理 の 方 法 避 難 施 火 設 災 防 消 防 用 設 備 等 予 対 非常用進入口等 策 第7号様式(第14条の2) (その3) 工 使用・持ち込み期間及び時間 工事に伴 う火気使 用の状況 事 中 使用・設置場所 の 消 種 類 防 計 量 画 設 置 方 法 管理の方法 危 険 物 資 材 機 械 器 具 火災発生のおそれがあるもの 第7号様式(第14条の2) (その4) 工 事 中 の 消 防 使用部分の対策及び組織 災害発生 時の対策及び自衛消防 組織 工事部分の対策及び組織 火 災 予 防 対 策 仮使用部分と工事 教育・訓練 部分の相互の連絡 の実施状況 体制 計 画 第8号様式(第14条の3) (その1) 消防用設備等の工事計画届出書 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 ㊞ 火災予防条例第46条の2の規定により、消防用設備等の工事計画を届け出ます。 工 事 の 場 所 工 事 を 行 う 防 火対 象 物 の 名 称 消防用設備等の種類 施 行 者 住 所 ( 電話 ) 氏 名 法人の場合は名称 及 び 代 表 者 従 業 員 数 用 途 収容人員数 構 造 工 種 の 種 別 工事着工予定日 階 1 新設 年 ※ 受 付 欄 備考 2 増設 月 3 改修 層 4 移設 日 工事完了予定日 5 その他 年 月 日 ※ 経 過 欄 1 工事の種別の欄は、該当する事項を○で囲むこと。 2 消防用設備等の設置する建築物の案内図、配置図、各階平面図及び消防用設備等の関係 図、内装仕上表を添付すること。 3 ※印の欄は、記入しないこと。 第8号様式(第14条の3) (その2) 防 火 対 象 物 製 造 所 等 建 名 称 用 途 築 の 概 要 表 物 の 要 階 地下 所 在 地 階 数 ( 階 層 ) 地上 主要構造部 耐火構造・準耐火構造・その他( 階別 概 床 面 積 用途又は室名 (m2) 構 造 ) 階 延 面 積 内 装 仕 上 げ 天 井 壁 そ の 他 備考 消防用設備等の設置に係る階について、各階ごとに記入すること。 塔屋 階 m2 特 記 事 項 第9号様式(第15条) 消 防 訓 練 実 施 届 出 書 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 印 電 話 火災予防条例第43条の2の規定により、消防訓練の実施を届け出ます。 防火対象物 電話 所 在 地 名 称 用 代 表 者 職・氏名 建物状況 訓 消 火 避 難 月 造 日 時 階 分 層 有 訓練指導要請の有・無 無 ※ 備考 1 2 3 4 受 途 項 延 べ 面 積 ㎡ 人 / ㎡ 人 / ㎡ 人 / ㎡ 人 訓 練 の 別 付 欄 1 1 9 番 訓 練 通 報 収容人員 / 容 報 構 総合訓練 ・ 部分訓練 参加人員 練 内 通 ) 防火管理者 職 ・ 氏 名 棟 別 名 称 訓 練 日 時 ( 名 (うち自衛消防隊 有 通報時間 無 通報者 ※ 経 時 過 名) 分頃 欄 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とすること。 法人にあっては、その名称、代表者氏名、主たる事務所の所在地を記入すること。 消防訓練を実施する 7 日前までに届出ること。 ※印の欄は、記入しないこと。 第10号様式(第16条第1号) 火を使用する設備等設置(変更)届出書 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 ㊞ 電 話 火災予防条例第44条第 1 項第 出ます。 設置場所 所 在 名 号により、火を使用する設備等の設置(変更)を届け 地 電話 ( ) 称 建物概要 責 任 者 設 備 階 層 構 造 種 類 用 地上 階 地下 階 途 項 床 面 積 ㎡ 防火地域 防火・準防火・指定なし 使 用 目 的 工事施工者 所 在 地 名 称 責任者氏名 電話 ( ) 担当者氏名 工 事 工 事 種 別 新設 ・ 増設 ・ 改設 ・ 移設 ・ その他( 開始年月日 年 検査希望年月日 そ の 年 日 月 完成予定年月日 年 月 日 日 他 ※ 備考 月 ) 受 付 欄 ※ 経 過 欄 1 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 2 法人にあっては、その名称、代表者氏名、主たる事務所の所在地を記入すること。 3 設備の概要表、配置図、立面図、構造図、電気配線図(制御回路図を含む)及び仕様書 並びに当該設備室の平面図、構造図及び室内仕様表を添付すること。 4 乾燥設備については、設備使用時の作業工程図を添付すること。 5 当該設備の設計図書を添付すること。 6 ※印の欄は、記入しないこと。 第11号様式(第16条) 電気設備等設置(変更)届出書 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 ㊞ 電 話 火災予防条例第44条第 1 項第 す。 設 置 場 所 所 在 号の規定により、電気設備の設置(変更)を届け出ま 地 名 電話 称 主任技術者 又は 管理責任者 業 ( ) 態 所属 氏名 電 気 設 備 の 種 類 燃料発電設備・変電設備・発電設備・蓄電池設備・ネオン管灯設備 種 別 新設 ・ 増設 ・ 改設 ・ 移設 ・ その他( ) 施 工 工 所 在 地 名 称 者 責任者氏名 事 現場連絡所 所 在 地 名 称 責任者氏名 開始予定年月日 年 検 査 希 望 年 月 日 ※ 備考 1 2 3 4 受 付 欄 月 日 完成予定年月日 年 月 年 月 日 ※ 経 過 欄 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とすること。 届出者が法人の場合、氏名欄には、その名称、代表者氏名を記入すること。 設備の概要表、配置図、立面図、構造図及び接続図並びに仕様書を添付すること。 ※印の欄は、記入しないこと。 日 第12号様式(第16条第4号) 水素ガスを充てんする気球の設置届出書 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 ㊞ 電 話 火災予防条例第44条第1項第14号の規定により、水素ガスを充てんする気球の設置 を届け出ます。 住 所 電話 氏 名 氏 名 掲 揚 自 至 けい留 自 至 設置請負者 監 視 人 設 置 期 間 設 置 目 他 名 的 設置場所 地 名 ・ 地 番 地上又は屋上の別 立入禁止 の 方 法 用 途 日 時 場 所 方 法 ガス置場 充てん又は作業の方法 構 気 球 掲 揚 型 綱 材 電 飾 造 電球の定格 電 圧 重 支 持 方 法 備考 1 2 3 4 体 積 厚 さ 太 さ 数 配線方法 直列 ・ 並列 その他 必 要 事 項 揚 受 質 断面積 けい留 ※ 材 灯 量 掲 径 料 電線の種類 総 直 付 欄 ※ 経 過 欄 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 法人にあっては、その名称、代表者氏名、主たる事務所の所在地を記入すること。 設置場所付近の見取図及び電飾の配線図(電飾を付設するものに限る。)を添付すること。 ※印の欄は、記入しないこと。 第13号様式(第17条第1項第1号) 火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為の届出書 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 ㊞ 火災予防条例第45条第1号の規定により火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそ れのある行為を届け出ます。 焼却禁止の例外区分 目 1 国又は地方公共団体の廃棄物 2 震災、風水害、火災、凍結害等の廃棄物 3 風俗慣習上又は宗教上の廃棄物 4 農業、林業又は漁業の廃棄物 5 たき火その他日常生活の廃棄物 的 時 場 所 行 日 日から 年 月 日迄 時 ~ 時 為 ( 電話 の ) 容 他 ※ 備考 月 責任者氏名 内 そ 年 受 付 欄 ※ 経 過 欄 1 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 2 本届出は、火災予防上の届出であり、廃棄物の処理及び清掃に関する法律等の規定 に基づくものではないこと。なお、記入にあたっては裏面の注意事項を参照すること。 (裏) 注 意 事 項 1 焼却禁止の例外区分には、該当する番号に○を記入すること。なお、焼却禁止の例外区 分に該当する行為は次の行為をいう。 (1) 「国又は地方公共団体の廃棄物」とは、国又は地方公共団体がその施設の管理を 行うために必要な廃棄物の焼却 (2) 「震災、風水害、火災、凍結害等の廃棄物」とは、震災、風水害、火災、凍結害 その他の災害の予防、応急対策又は復旧のために必要な廃棄物の焼却 (3) 「 風俗慣習上又は宗教上の廃棄物」とは、風俗慣習上又は宗教上の行事を行うた めに必要な廃棄物の焼却 (4) 「農業、林業又は漁業の廃棄物」とは、農業、林業又は漁業を営むためにやむを 得ないものとして行われる廃棄物の焼却 (5) 「たき火その他日常生活の廃棄物」とは、たき火その他日常生活を営む上で通常 行われる廃棄物の焼却であって軽微なもの 2 内容の欄には、焼却物の種類、数量等の内容を記入すること。 3 その他の欄には、消火準備の概要その他参考事項を記入すること。 4 実施場所の図面等を添付すること。 5 ※印の欄は、記入しないこと。 第14号様式(第17条第1項第2号) 打 上 げ 煙 火 届 出 書 仕 掛 け 年 月 日 様 届出者 住 所 氏 名 電 話 ㊞ 火災予防条例第45条第2号の規定により、煙火の打上げ・仕掛けを届け出ます。 打上げ 仕掛け 予定日時 打上げ 仕掛け 場 自 至 所 周 囲 の 状 況 煙 及 火 の 種 類 び 数 量 目 的 その他必要な事項 打上げ又は仕掛けに 直接従事する責任者 の氏名 ※ 備考 1 2 3 4 5 受 付 欄 ※ 経 過 欄 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 法人にあっては、その名称、代表者氏名、主たる事務所の所在地を記入すること。 その他必要な事項欄には、消火準備の概要その他参考事項を記入すること。 打上げ、仕掛け場所の略図を添付すること。 ※印の欄は、記入しないこと。 第15号様式(第17条第1項第3号) 催 物 開 催 届 出 書 年 月 日 様 届 出 住 氏 電 者 所 名 話 ㊞ 火災予防条例第45条第3号の規定により、催物の開催を届け出ます。 対 象 物 防 火 所在地 名 電話 ( ) 本来の 用 途 称 使 用 箇 所 位 置 面 積 客 席 の 構 造 ㎡ 消防用設備等又は特殊消防 用設備等の概要 使用目的 開催時間 使用期間 収容人員 名 時 分から 時 避難誘導及び消火活 動に従事できる人員 名 防火管理者氏名 そ の 他 必要な事項 ※ 備考 1 2 3 4 受 付 欄 ※ 経 分 過 欄 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 法人にあっては、その名称、代表者氏名、主たる事務所の所在地を記入すること。 使用する防火対象物の略図を添付すること。 ※印の欄は、記入しないこと。 第16号様式(第17条第1項第4号) 水 断 水 減 水 道 届 出 書 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 電 話 ㊞ 火災予防条例第45条第4号の規定により、水道の断水・減水を届け出ます。 断 水 減 水 断 水 減 水 工 事 予定日時 区 自 年 月 日 時 至 年 月 日 時 域 場 理 所 由 現場責任者氏名 ※ 備考 受 付 欄 ※ 経 過 欄 1 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 2 法人又は組合にあっては、その名称、代表者氏名、主たる事務所の所在地を記入する こと。 3 断、減水区域の略図を添付すること。 4 ※印の欄は、記入しないこと。 第17号様式(第17条第1項第5号) 道 路 工 事 届 出 書 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 電 話 ㊞ 火災予防条例第45条第5号の規定により、道路の工事を届け出ます。 自 年 月 日 時 至 年 月 日 時 工事予定日時 路線及び箇所 工 事 内 容 現場責任者氏名 ※ 備考 1 2 3 4 受 付 欄 ※ 経 過 欄 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 法人にあっては、その名称、代表者氏名、主たる事務所の所在地を記入すること。 工事施工区域の略図を添付すること。 ※印の欄は、記入しないこと。 第18号様式(第17条の2第3項) 指 定 洞 道 等 (新 規 ・ 変 更 )届 出 書 年 月 日 様 届出者 事業所名 所 在 地 代表者氏名 電 ㊞ 話 設 火災予防条例第45条の2第1項(同条第2項において準用する場合を含む。)の規定に より、指定洞道等(新規・変更)を届け出ます。 置 法人の名称 電話 ( ) 者 代表者氏名 洞 道 等 の 名 称 設 点 場 終 点 所 経 置 起 由 地 その他必要事項 ※ 備考 受 付 欄 ※ 経 過 欄 1 この用紙の大きさは,日本工業規格A4とする。 2 洞道等の経路図、設置されている物件の概要図、火災に対する安全管理対策書その他必 要な図書を添付すること。 3 ※印の欄は、記入しないこと。 第19号様式(第18条) 少 量 危 険 物 貯蔵、取扱い(変更)届出書 指 定 可 燃 物 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 電 ㊞ 話 火災予防条例第46条第1項の規定により、少量危険物・指定可燃物の貯蔵、取扱い (変更)を届け出ます。 貯 取 蔵 又 は 扱 の 場 所 所在地 名 称 類 品 名 一日最大 取扱数量 最大貯蔵数量 類 、 品 名 及 び 最 大 数 量 貯 蔵 又 は 取 扱 方 法 の 概 要 貯蔵又は取扱場所 の位置、構造及び 設備の概要 消防用設備等又は 特殊消防用設備等 の概要 貯蔵又は取扱いの開 始予定期日又は期間 その他必要な事項 ※ 備考 1 2 3 4 受 付 欄 ※ 経 過 欄 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 法人にあっては、その名称、代表者氏名、主たる事務所の所在地を記入すること。 貯蔵又は取扱いの場所の見取図を添付すること。 ※印の欄は、記入しないこと。 第20号様式(第18条の2) 核燃料物質等貯蔵、取扱い(変更)届出書 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 ㊞ 火災予防条例第46条の4の規定により、核燃料物質等の貯蔵、取扱い(変更)を届け 出ます。 貯蔵取扱場所の 所在地・名称 電話 ( ) 貯蔵・取扱責任者 住 所 ・ 氏 名 事 業 の 概 要 貯 蔵 ・ 取 扱 の 状 況 開始年月日 品 年 月 日 名 最大数量 位 置 構造・設備 の 概 要 方法の概要 そ の 他 ※ 備考 1 2 3 4 受 付 欄 ※ 経 過 欄 届出者が法人の場合、氏名欄にはその名称及び代表者の氏名を記入すること。 貯蔵・取扱施設の付近図、平面図、構造図及び設備図を添付すること。 届出事項に変更を生じたときは、速やかに届出ること。 ※印の欄には、記入しないこと。 第21号様式(第19条第1項) 火を使用する設備等の廃止届出書 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 電 話 ㊞ 設置場所 火災予防条例第44条第3項の規定により、火を使用する設備等の廃止を届け出ます。 所 名 在 地 電話 称 用 ( 途 ) 項 設 備 の 種 類 届出年月日・番号 年 月 日 廃 止 年 月 日 年 月 日 第 号 設備の廃止方法 廃 止 の 理 由 その他必要な事項 ※ 備考 受 付 欄 ※ 経 過 欄 1 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 2 法人にあっては、その名称、代表者氏名、主たる事務所の所在地を記入すること。 3 ※印の欄は、記入しないこと。 第22号様式 (第19条第1項) 電気設備等廃止届出書 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 ㊞ 火災予防条例第44条第3項の規定により電気設備の廃止を届け出ます。 設置場所 所 在 地 ( 電話 名 ) 称 設 備 の 種 類 届出年月日・番号 年 月 日 廃 止 年 月 日 年 月 日 第 号 廃 止 の 理 由 ※ 備考 受 付 欄 1 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 2 ※印の欄は、記入しないこと。 ※ 経 過 欄 第23号様式(第19条第2項) 少 量 危 険 物 貯蔵、取扱い廃止届出書 指 定 可 燃 物 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 電 話 印 火災予防条例第46条第2項の規定により、少量危険物・指定可燃物の貯蔵、取扱い の廃止を届け出ます。 貯 蔵 又 は 取 扱 い の 場 所 所在地 名 称 類 類 、 品 名 及 び 最 大 数 量 品 名 最大貯蔵数量 一 日 最 大 取 扱 数 量 貯蔵又は取扱方法の 概要 貯蔵又は取扱場所の 位置、構造及び設置 の概要 消防用設備等又は 特殊消防用設備等 の概要 廃 止 年 月 日 廃 止 の 理 由 ※ 受 備考 年 付 欄 月 日 ※ 経 過 欄 1 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 2 法人にあっては、その名称、代表者氏名、主たる事務所の所在地を記入すること。 3 ※印の欄は、記入しないこと。 第24号様式(第19条第3項) 核燃料物質等貯蔵、取扱い廃止届出書 年 月 日 様 届 出 者 住 所 氏 名 電 話 ㊞ 火災予防条例第46条の4第2項の規定により、核燃料物質等の貯蔵、取扱いの廃止 を届け出ます 。 貯 蔵 所 在 地 取 扱 名 称 所 届出年月日・番号 年 月 日 年 月 日 第 号 品 名 ・ 最 大数 量 廃 止 年 月 日 廃 止 の 理 由 廃 止 方 法 ※ 備考 1 2 受 付 欄 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 ※印の欄には、記入しないこと ※ 経 過 欄 第25号様式(第20条第1項) 少 量 危 険 物 タンク検査申請書 指 定 可 燃 物 年 月 日 様 申 請 者 住 所 氏 名 電 話 ㊞ 火災予防条例第47条の規定により、タンクの水張・水圧検査を申請します.。 タ ン ク の 貯 蔵 又 は 取 扱 い の 場 所 所在地 名 称 タンクの構造 形 状 容 寸 法 mm 材質記号及び板厚 mm タンクの最大常用圧力 KPa 水張検査又は水圧検査 ☐ 水張検査 年 月 日 タ ン ク の 製 造 者 及 び 製 造 年 月 日 年 月 日 水圧検査 考 ※ 受 付 欄 ※ 経 検査 検査番号 備考 ℓ ☐ 検 査 希 望 年 月 日 備 量 1 2 3 4 年 第 過 欄 月 ※ 手 数 料 欄 日 号 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 法人にあっては、その名称、代表者氏名、主たる事務所の所在地を記入すること。 タンクの構造明細書を添付すること。 ※印の欄は、記入しないこと。 第26号様式(第20条第2項) (正) タ ン ク 検 査 済 証 水張又は水圧検査の別 検 査 タンクの構造 材 板 圧 力 形 状 寸 法 質 記 号 及 KPa 容 量 mm び 厚 mm 製造者及び製造年月日 タンク検査番号 平 成 第 号 年 月 日 山武郡市広域行政組合消防長 備考 ℓ この用紙の大きさは、日本工業規格A4とすること。 第26号様式(第20条第2項) (副) ○ ○ タンク検査済証 査 圧 力 検 査 番 号 KPa 検 査 年 月 日 山 武 平成 年 郡 市 ○ 月 50mm 検 日 ○ 70mm 備考 1 このタンク検査済証は、金属板とする。 2 このタンク検査済証は、タンクの見やすい箇所に取り付けること。
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