次世代を見据えた大腿骨近位部骨折治療の展望

Hip Fracture seminar
2016
「次世代を見据えた大腿骨近位部骨折治療の展望」
東京:2016年
7月30日(土)13:00~
神戸:2016年10月 8日(土)13:00~
代表世話人: 白濵 正博
久留米大学 整形外科 骨折外傷担当 教授
塩田 直史
国立病院機構 岡山医療センター 整形外科 医長
•
•
•
教育研修講演 ①:
1.
2.
•
4.
※ 日整会研修単位認定(1単位) :N-2 外傷性疾患
:N-11骨盤・股関節疾患
『頚部骨折により生じる血行障害と修復』
渥美 敬 先生
佐々総合病院 名誉院長
『 Short Femoral Nailの歴史 』
佐藤 克巳 先生
東北労災病院 院長
教育研修講演 ②(10/8のみ):
3.
参加費 :@¥10,000単位申請:@¥1,000-
※ 日整会研修単位認定(1単位) :14-1 医療安全
:Re リハビリ
『大腿骨近位部骨折に対する多職種連携アプローチ』
澤口 毅 先生
富山市立富山市民病院 副院長
『骨折治療中の不眠・せん妄対策 - 転倒予防、安全を含めた検討- 』
内村 直尚 先生
久留米大学医学部神経精神医学講座 主任教授
【 プログラム: 2016/7/30(土) 】
第1部
1,
座長: 白濵 正博 先生
13:00 - 13:15 頚部・転子部骨折の疫学と現状の問題点
久留米大学 整形外科 骨折外傷担当教授 白濵 正博 先生 2,
13:15 - 13:30 骨折による筋力低下とリハビリ
福島県立医科大学 外傷学講座 主任教授 総合南東北病院 外傷センター長 松下 隆 先生 3,
13:30 - 13:45 頚部骨折の分類と術中のポイント:安定型、不安定型、特殊型
4,
13:45 - 14:00 頚部骨折の整復・固定の実際:安定型、不安定型、特殊型
岡山医療センター 整形外科 医長 塩田 直史 先生 休憩(10分)
第2部
5,
座長: 塩田 直史 先生
14:10 - 14:25 転子部骨折の分類と術中のポイント:安定型、不安定型、特殊型
北九州総合病院 整形外科 主任部長 福田 文雄 先生 6,
14:25 - 14:40 転子部骨折の整復・固定の実際①:安定型、不安定型
岡山労災病院 整形外科 副部長 依光 正則 先生 7,
14:40 - 14:55 転子部骨折の整復・固定の実際②:不安定型、特殊型
北九州総合病院 整形外科 主任部長 福田 文雄 先生 休憩(10分)
第3部
8,
座長: 福田 文雄 先生
15:05 - 15:20 治療成績からみる既存治療の限界点・問題点(頚部・転子部骨折)
久留米大学 整形外科 骨折外傷担当教授 白濵 正博 先生 9,
15:20 - 15:35 新たな固定方法の試み:早期離床のメリット(頚部・転子部骨折)
福島県立医科大学 外傷学講座 主任教授 総合南東北病院 外傷センター長 松下 隆 先生 10,
15:35 - 15:50 地域連携の取り組みと二次骨折予防について
名古屋第二赤十字病院 リハビリテーション科部長 安藤 智洋 先生 11,
15:50 - 16:20 『大腿骨近位部骨折術後経過に影響を与える諸因子とそれに対する介入
-NSTによる栄養介入を中心に- 』
兵庫県立西宮病院 副院長(救命救急センター長)鴻野 公伸 先生 休憩(10分)
第4部
12,
座長: 白濵 正博 先生
16:30 - 17:00 教育研修講演①:頚部骨折により生じる血行障害と修復
佐々総合病院 名誉院長 渥美 敬 先生 13,
17:00 - 17:30 教育研修講演②:Short Femoral Nailの歴史
東北労災病院 院長 佐藤 克巳 先生 17:45 - 19:00 情報交換会
※ プログラム終了後に、情報交換会にて軽食をご準備しております。
【 プログラム: 2016/10/8(土) 】
第1部
1,
座長: 塩田 直史 先生
13:00 - 13:15 頚部・転子部骨折の疫学と現状の問題点
久留米大学 整形外科 骨折外傷担当教授 白濵 正博 先生 2,
13:15 - 13:30 骨折による筋力低下とリハビリ
福島県立医科大学 外傷学講座 主任教授 総合南東北病院 外傷センター長 松下 隆 先生 3,
13:30 - 13:45 頚部骨折の分類と術中のポイント:安定型、不安定型、特殊型
岡山医療センター 整形外科 医長 塩田 直史 先生 4,
13:45 - 14:00 転子部骨折の分類と術中のポイント:安定型、不安定型、特殊型
北九州総合病院 整形外科 主任部長 福田 文雄 先生 5,
14:00
14:15 転子部骨折整復デバイスの検討
福山市民病院 整形外科 科長 寺田 忠司 先生 6,
14:15 - 14:30 転子部骨折の整復・固定の実際:安定型、不安定型
岡山労災病院 整形外科 副部長 依光 正則 先生 休憩(10分)
第2部
7,
座長: 福田 文雄 先生
14:40 - 14:55 治療成績からみる既存治療の限界点・問題点(頚部・転子部骨折)
久留米大学 整形外科 骨折外傷担当教授 白濵 正博 先生 8,
14:55 - 15:10 新たな固定方法の試み:早期離床のメリット(頚部・転子部骨折)
福島県立医科大学 外傷学講座 主任教授 総合南東北病院 外傷センター長 松下 隆 先生 9,
15:10 - 15:25 リハビリテーションの課題
西能病院 副院長 市村 和徳 先生 10,
15:25 - 15:55 『大腿骨近位部骨折術後経過に影響を与える諸因子とそれに対する介入
-NSTによる栄養介入を中心に- 』
兵庫県立西宮病院 副院長(救命救急センター長)鴻野 公伸 先生 休憩(10分)
第3部
11,
座長: 松下 隆 先生
16:05 - 16:35 教育研修講演①:大腿骨近位部骨折に対する多職種連携アプローチ
富山市立富山市民病院 副院長 澤口 毅 先生 12,
16:35 - 17:05 教育研修講演②:骨折治療中の不眠・せん妄対策 - 転倒予防、安全を含めた検討 久留米大学医学部 神経精神医学講座 主任教授 内村 直尚 先生 休憩(10分)
第4部
13,
座長: 白濵 正博 先生
17:15 - 17:45 教育研修講演③:頚部骨折により生じる血行障害と修復
佐々総合病院 名誉院長 渥美 敬 先生 14,
17:45 - 18:15 教育研修講演④:Short Femoral Nailの歴史
東北労災病院 院長 佐藤 克巳 先生 18:30 - 19:30 情報交換会
※ プログラム終了後に、情報交換会にて軽食をご準備しております。
【 Hip Fracture seminar 2016 会場案内 】

日程-Ⅰ:2016年 7月 30日(土):東京

イイノホール&カンファレンスセンター
(4F RoomA)
https://www.iino.co.jp/hall/access/
東京都千代田区内幸町2-1-1
TEL:03-3506-3251

時間:13:00-18:00 (12:30開場)

定員:180名

日程-Ⅱ:2016年 10月 8日(土):神戸

神戸国際会議場
国際会議室301(3階)
http://kobe-cc.jp/access/index.html
兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1
TEL:078-302-5200

時間:13:00-18:30 (12:30開場)

定員:240名
【 Hip Fracture seminar 2016 参加登録 】
ご参加登録につきましては、下記 URLより参加登録をお願いいたします。
URL:https://amarys-jtb.jp/web/HFS-2016/index.html

登録締切り:7/30開催 ⇒ 7/16(土)まで
10/8開催 ⇒

参加費支払期限:7/20(水)まで
9/24(土)まで
参加費支払期限:9/28(水)まで
ご参加の登録には、参加費のお支払いをもちまして登録完了とさせていただきます。
専用サイト内にて参加費(¥10,000-)の決済を承ります。
【 登録内容の変更およびキャンセルについて 】

参加費をお支払い後の参加登録内容の変更につきましては、参加費支払期限までに
専用サイトから変更をお願いいたします。なお支払期限を過ぎてからのキャンセル
につきましては、返金いたしかねますのでご了承のほどお願い申し上げます。