京都精神分析・臨床セミナー - 子どもの心理療法支援会 サポチル

臨床セミナー申込について
サポチル NPO法人 子どもの心理療法支援会 主催
■ 定 員 数 : 100名(先着順)
■ 対 象 者 : 臨床心理士、医師、それに準ずる専門家、大学院生、研修生
■ 受 講 料 : 全六回参加…5万円(院生、研修生は4万円)
第一回のみ参加…1万円
2015−16年
京都精神分析・臨床セミナー
■ 申込み方法
1. 臨床セミナー申込み希望のメールまたはFAXを送る
記載していただく必要事項:①氏名(ふりがな)②職種(臨床心理士・医師・大学院生・研修生・その他)
③ 所 属 先 ④ 事 例 発 表 の 希 望 の 有 無( 希 望 す る・し な い・考 慮 中 )
⑤希望する参加形態:A.全6回参加希望、
B.第1回オープンセミナーのみ希望
2. 事務局から
「受理メール(申込み受付+振込依頼)」送信
3.お振込
A . 全六回参加希望の方 → 参加費「5万円」
(院生と研修生は4万円)のお振込み
B .第一回のみ希望の方 → 参加費「1万円」のお振込み
4. 事務局より
「振込確認+受講受付完了メール」送信
※基礎の基礎セミナー受講希望の受理に関しても、
この時点でご返信いたします。
■ 継続受講申込みについて
上記 B. の「第一回のみ参加希望」で受講いただいた先生方の中で、残り5回のセミナーも継続受講希望される方は、
申込み方法①
第一回セミナー時に
「継続希望申込書」
にお名前を書いていただく
→後日、残りの参加費4万円(院生・研修生は3万円)
をお振込みいただく。
申込み方法②
第一回セミナー後、後日検討して継続参加希望の場合は、
→メールかFAXで
「臨床セミナー継続受講希望」
と書いてご連絡いただき、
事務局から
「振込依頼メール/FAX」
を受け取り、残りの参加費をお振込みいただく。
●口座番号 : 郵便振替00980−8−150282 ●加入者名 : NPO法人子どもの心理療法支援会 京都精神分析・臨床セミナー ●締切日:2015年10月31日
会 員 募 集 !!
当会は、児童福祉領域の子どもたちや、発達に何らかの問題を抱えた子どもたちへの精神分析的心理療法を支援するこ
と、”研修プログラム”を通して精神分析的心理療法の専門家の養成、およびセミナーや研究会を通して専門性を高めること
を目的として活動しています。
その活動の一環として、
「2015−16年京都精神分析・臨床セミナー」を今年も開講いたします。今年度も、1.基礎概念を
学ぶ/見直す、2.臨床に生かす、3.広く深く考える、という3つの柱を軸に学びを深める方向で企画いたしました。
なお、今年度は臨床セミナーも10年目を迎えたことを記念し、
「第一回臨床セミナー」をオープンセミナーと位置づけ、通常の
「全6回の参加」と「第一回のみ参加」の2パターンの申し込みを受け付けることにいたしました。もちろん、第一回終了後に残
りのセミナーにも参加希望の場合は(定員に達していなければ)受け付けます。
心理臨床に真摯で熱 心な皆様方と共に学び、考えを深めることができますことを願っています。ご参加のほどよろしく
お願い申し上げます。
サポチル NPO法人子どもの心理療法支援会 理事長 平井正三
いつも通り6回シリーズではありますが、
第一回受講後に残りの5回のセミナー受講についてもご検討いただければ幸いです。
申込方法の詳細は後ろのページに掲載しております。
どちらとも、
お振込み確認後、事務局より正式に
「臨床セミナー継続参加受理」の連絡をする。
振込の際の記入事項
ごあいさつ
今年度の特徴!第一回はオープンセミナーとして、第一回のみの受講も受け付けます。
※②の後日ご連絡いただいた場合、定員オーバーのため、参加を受け付けられない
可能性があるため、
「 振込依頼メール/FAX」を受信後にお振込みください。
■振 込 先
NPO法人「子どもの心理療法支援会」に、日ごろから温かいご支援とご理解をいただき、
心より感謝申し上げます。
① 氏 名 ② 住 所と電 話 番 号 ③ 参 加 形 態( 全 6 回 o r 第 一 回 の み ) ④ 研 修 証 明 書 の 要・不 要
⑤基礎の基礎セミナー受講希望の有無 ※振込後、受講料は返却いたしかねますのでご了承ください。
第一回 松木 邦裕 先生 × 仙道 由香 先生
心理療法をスタートさせる前に何を聞き取り、
どう判断するか。
アセスメントの実際についてお話いただきます。
日本での心理
療法に加え、
イギリスでの実践報告もあり、
より幅広い視点を得られること間違いなしです。
第二回
本NPOの会員数は、専門会員111名、賛助会員161名、ボランティア会員22名、合計294名です(2015年5月末現在)。
これまでも皆様からいただいた寄付により、
セラピーを必要としていながらも経済的な理由でセラピーを受けることができな
かった子どもたちを、
本NPOでは支援してまいりました。
この活動にご賛同いただける
「来年度の賛助会員」
を募集しております。
入会ご希望の方は、振込用紙に「氏名・連絡先」を明記のうえ、
「 年会費5000円」を下記口座までお振込みください。
●口座番号 : 郵便振替 00990−0−192194 ●加入者名 : NPO法人子どもの心理療法支援会 寄付金
※臨床セミナー受講費振込口座とは異なります。
ご注意ください。
なお、
入会および寄付に関する詳しい情報、
ならびに、
専門会員・賛助会員など各会員の規定などは下記ホームページに掲載しております。
ご質問等は直接事務局までお気軽にお問合せください。
NPO法人 子どもの心理療法支援会 事務局
e - m a i l:i n f o @ s a c p . j p U R L:h t t p : / / s a c p . j p / 〒604−8187 京都市中京区東洞院通御池下ル笹屋町444初音館302
TEL / FAX :075−600−3238
2015 - 2016年 京都精神分析・臨床セミナー 運営スタッフ
皆川 英明 先生
昨年度は
「病理的組織化」
について講義いただき、
大好評でした。
今年度は
「こころの退避」
の続編、
「見ることと見られること」
(シュタイナー)
についてのご講義です!
第三回
来年度会員(2015年10月∼ 2016年9月) 仮認定NPOとして活動中です!
会場:大阪経済大学フレアホール
鵜飼 奈津子 先生
「発達障害」
という見方で子どもを見る時に見落としているものはないでしょうか。
心理療法や逆転移の中で、
心理療法に来
る子どものことを捉えるポイントを知ることができます!
第四回
鈴木 誠 先生
対人援助職の方のグループワークに有効な
「ワークディスカッションメソッド」
について紹介。
組織機能を促進する効果も期待
できるこの方法について、
じっくり学ぶ機会です。
第五回
藤山 直樹 先生
第六回
飛谷 渉 先生
何十年もの臨床実践をお持ちの藤山先生が改めて精神分析的実践について考え、
共に検討する機会となります。
そして、
恒例
となっている落語公演を午前中に行います。
参加者の先生ならどなたでもご鑑賞いただけます。
メルツァーの「閉所」概念についての講義です。摂食障害や倒錯、嗜癖などのナルシシズム病理の理解に役立つ概念を
学ぶことができます。
時 間
13:00−17:30
キャンパスプラザ京都
京都テルサ
J R 京 都 駅より徒 歩3分
京都駅より徒歩15分、
地下鉄九条駅より徒歩5分
●前半2時間【講義】 ●後半2時間半【事例検討】
スタッフ 南里裕美(チーフ)
NPO理事長
平井正三 NPO理事
谷口弘恵(臨床セミナー担当)
NPO副理事長
津田真知子
金沢晃
由井理亜子
塩川和実(基礎セミナーリーダー)
NPO顧問
鵜飼奈津子
飛谷渉
竹林奈奈
淀直子
冨成達也
堀内瞳
松本拓真
渡邉智奈美
藤森旭人 山下浩太
溝端伸枝
会 場
第二回以降の会場は事前に、メール・FAX等で事務局より
ご連絡いたします。次の会場になる場合が多いです。
・キャンパスプラザ京都 ・京都テルサ
2015−16年 京都精神分析・臨床セミナー 2015年11月29日(日)
松木 邦裕
仙道 由香
精神分析臨床のためのアセスメントの実際
先生
先生
(松木)
精神分析的臨床を始めるためには、
その有効性と治療展開の見通しに向けたアセスメントがなされることがクライエントと治療
者の双方にとって必至です。
そこでは、
その病態を同定するための、
DSM等に限定されない広義の精神医学的診断と、
パーソナリティの
質を理解し、
精神分析的交流の可能性を探るための精神分析的アセスメントが要求されます。
その実際をお伝えしたいと思います。
参考文献:松木邦裕著「私説 対象関係論的心理療法入門」金剛出版
Ⅱ.
臨床に生かす
参考文献:Anthony Garelick, 1994,‘Psychotherapy Assessment: Theory and Practice’, Psychoanalytic Psychotherapy, 8(2), 101-116
第二回臨床セミナー
2016年2月21日(日)
病理的組織化(その2)−「見ることと見られること」を中心に−
皆川 英明
先生
昨年度の本セミナーでは、
治療困難な患者群の理解における基本的な視点である病理的組織化pathological organizationについて、
Steinerの著書である
「こころの退避」
を中心に概説した。
本年度は
「見ることと見られること」
を取り上げる。
これは
「こころの退避」
の続編で、
身動きが取れないと感じる心的退避の世界、
つまり
「成長できず、
分析の進展が妨げられている」
という状況から患者が出てくる際の体験に
ついて、恥 や 屈辱 体験に焦点を当てつつ記述されている。
言わば、
病理的組織化のより各論的な緻密な研究である。
また重症患者におけ
る治療中盤やそれ以降における治療機序、
治療因子、
変化をもたらす要因について検討しているとも言える。
当日は症例を提示しつつ上記
について概説したい。
参考文献:
「こころの退避」ジョン・シュタイナー著、衣笠隆幸監訳、岩崎学術出版、1997
「見ることと見られること」ジョン・シュタイナー著、衣笠隆幸監訳、岩崎学術出版、2013
Ⅱ.
臨床に生かす
第三回臨床セミナー
2016年4月17日(日)
第四回臨床セミナー
精神分析を応用する実践の最前線
2 0 1 6 年 5 月 8 日( 日 )
先生
現在、
日本では広く
「発達障害」
という言葉が用いられるようになり、
定着している感があります。
さらに、
理解や対応が難しい行動を呈する
子どもに
「発達障害」
の診断がつくと、
それだけでその子どものことが理解できたような気持ちになって安心するといった、
安易とも言える用
いられ方もないとは言えないでしょう。
その中で、
目に見えてわかりやすい変化が得られそうな訓練や対応のノウハウといったことに関心が
向きがちであるのもまた、
現実ではないでしょうか。
しかし、
子ども一人ひとりには個性があり、
「発達障害」
という一言でその子どものことが
理解できるわけではないことは、
私たち臨床家なら誰もが同意するところでしょう。
今回は、
まず、
英国のタビストッククリニックで
「発達障
害」
の疑いがある子どものアセスメントがどのように行われているのかを概観し、
精神分析的心理療法という関わりを通してこうした子ども
と出会うということについて、
特に逆転移をめぐって考えてみたいと思います。
参考文献:
「特別なニーズのある子どもを理解する」
(岩崎学術出版社) 「精神分析から見た成人の自閉スペクトラム」
(誠信書房)
基礎の基礎セミナー
*臨床セミナー開講日の10時半∼12時。御池心理療法センターにて。
第一回
導入:精神分析とは何か?
第二回
タビストック方式乳児観察:ビデオと解説
講師 : 金沢 晃
先生
第三回
青年・成人の精神分析臨床:基礎の基礎
講師 : 飛谷 渉
先生
第四回
子どもの精神分析臨床:基礎の基礎
講師 : 鵜飼 奈津子
先生
第五回
心理療法を精神分析的に行うことの諸問題
講師 : 津田 真知子
先生
第六回
終結:振り返りと研修プログラムの説明など
講師 : 平井 正三
講師 : 平井 正三
※11時半まで
申込資格
臨床セミナーを全6回申し込まれた方のみ
定 員
参加費
10,000円(全6回分)
※第一回時に担当者にお渡しください。
申込方法
先生
れはグループに参加する個人の職業意識
(やりがい)
の向上や啓発、
ストレス・マネジメント、
参加する個人が所属する組織の集団心性の
診断、
組織の改革や発達、
そしてその組織機能を促進する効果もあります。
そのため過酷なストレスに曝される
「医療や福祉や教育現場
着想を応用し、
貢献できる裾野を広げるチャレンジを紹介します。
参考文献:
「学校現場に生かす精神分析【実践編】─学ぶことの関係性─」
(岩崎学術出版社)
「ワーク・ディスカッション──心理療法の届かぬ過酷な現場で生き残る方法とその実践」
(岩崎学術出版社)
第五回臨床セミナー
精神分析的実践を開始するということ
2 0 1 6 年 7 月 3 日( 日 )
藤山 直樹
先生
精神医療や心理臨床と精神分析を連続させて考える考えがあります。私は1999年に個人開業し、2002年に分析家資格を取得した
ころから、どんどんそれとは違う方向に自分が行っているのを感じています。そう感じ始めてから私は、自分が日本という国でどのよ
うに実践していけるのだろうかという不安とともに仕事をしてきました。ある人にとっての精神分析の意味は、精神分析を受けて 、事
後的にしか、真には明らかになってきません。とすれば、精神分析に患者を導くことには原理的な困難があるはずです。私は患者とど
のように出会い、どのように分析的実践を患者と始める決断をしているのでしょうか。そして患者にとってはどうなんでしょうか。そう
いうことを自分の経験を通して考えてみたいと思います。
メルツァーの「閉所/クロストラム」
投影同一化の体験的側面とナルシシズム的生活空間
飛谷 渉
先生
メルツァーの閉所概念の萌芽は、
「肛門自慰論文(1966)」における「偽成熟」に る。閉所はいわばコンテイナーのネガであり、ここで
生じる投影同一化の動機の中心には、対象内部への侵入、略奪、寄生、破壊、コントロールがある。これらは羨望の体験を回避し、貪
欲を実現するプロセスであるが、同時に閉所にいる主体は、代償として世界内存在としての実感を失い、偽物感覚と閉所恐怖を伴っ
て、
「生のようなもの」を生きることを強いられる。ここで作動するのは「−K」などの反・情動であり、活性化されるのは死の本能であ
る。したがって、好奇心は不可能となって、
「知ること」は「情報収集」となり、
「寛容」は「感謝の強要」、受容性は「誘惑」、理解は「暴く
こと」などとして体験される。これは内的ギャング組織として描かれるローゼンフェルドの自己愛的組織化に似るが、ローゼンフェル
ドがパーソナリティ構造を軸にしているのに対して、メルツァーの「閉所」は投影同一化の体験性に中心があり、内的対象の内部に侵
入することで生じる生活空間としての閉所体験という特徴がある。閉所概念は、摂食障害や倒錯、あるいは嗜癖などのナルシシズム
病理に接近する を提供するだろう。
講 師 の ご 紹 介( 講 義 実 施 順 )
松木 邦裕
仙道 由香
皆川 英明
先生
先生
先生
鵜飼 奈津子
先生
先生
ぶ」
能力や対人スキルを向上させる訓練です。
しかし、
ただの研修グループには留まりません。
他にも多くの潜在的な機能があります。
そ
2016年7月31日(日)
鵜飼 奈津子
鈴木 誠
この方法論は、
対人援助職への定例的グループワークです。
観察やグループ・ディスカッションを通して、
観察力や感受性、
「経験から学
第六回臨床セミナー
発達障害を持つ子どもと心理療法
Work Discussion Method
などへの継続的職業訓練」
や組織コンサルテーションにも活用されています。
通常では心理療法が届かない人々や世界へ、
精神分析の
(仙道)
「心理臨床にさきだつ精神分析的アセスメントの実際」
有益な心理療法を提供するためには、
開始に先立つ慎重かつ的確なアセスメントが重要です。
その人が何を求め、
何が必要で、
今この
時点のその人に心理療法が役立つのか、
どのような心理療法が最適か、
セラピストや治療構造の限界も見極めつつ判断します。
そのよ
うなアセスメントのプロセスについて、
英国タビストック・クリニック成人部門での実例を紹介します。
Ⅲ.
広く深く考える
Ⅰ.
基礎概念を学ぶ/見直す 第一回臨床セミナー
スケジュール
鈴木 誠
先生
藤山 直樹
飛谷 渉
先生
先生
先生
1975年熊本大学医学部卒。
1985-87年タビストッククリニック留学。
現在、
京都大学。
日本精神分析協会正会員。
臨床心理士(日本・英国)。
2008-2014年タビストッククリニック成人部門留学、
同クリニック認定成人心理療法士資格取得。
現在京都にて個人開業のほか、
大阪経済大学大学院兼任講師もつとめる。http://yukasendo.com
1992年広島大学医学部卒。
2006-2010年タビストッククリニック成人部門に留学。
現在、
広島市精神保健福祉センター所長。
1997-2004年タビストッククリニック児童心理療法部門に留学。Child & Adolescent Psychotherapist取得。
現在、大阪経済大学人間科学部教授。同心理臨床センター長。
1988年名古屋大学医学部精神医学教室 卒後研修修了。
現職、
くわな心理相談室 主宰、
三重大学教育学部非常勤講師、
日本精神分析学会認定スーパーバイザー・認定心理療法士。
1978年東京大学医学部卒。
1983年より精神分析的な方向で訓練を開始する。
1999年個人オフィス開業、
現在まで維持。
2002年精神分析家資格取得
(JPS)
2010年訓練分析家。
2001年より上智大学教授。
大阪市立大学医学部卒。
2004-2008年ロンドン・タビストックセンター思春期青年期部門留学、
思春期青年期臨床課程
修了。同時にクライン派精神分析家に師事し精神分析を学ぶ。現職、大阪教育大学保健センター准教授。日本精神分析
学会認定スーパーバイザー。
先着15名
<研修ポイントについて>
全6回の参加費を振り込む際、振込用紙に
「基礎
の基礎セミナー受講希望」
とお書きいただく。
本セミナーは、
日本臨床心理士資格認定協会に、
「研修ポイント
(臨床心理士)」
を申請いたします。
ポイント付与の条
件は、
5回以上の出席となります。
「研修証明書」
をご希望の方は、振込用紙の通信欄に
「研修証明書 要」
とお書きく
ださい。
(研修証明書は、第六回セミナー終了後に申請するため、10月∼11月に郵送いたします)
<セミナーの領収書について>
セミナーの受講料の領収書ご希望の方は、第一回(11月29日)の受付時にお申し出ください。なお、NPO法人のた
め、印紙の貼り付けは免除されております。
お渡しは、第二回臨床セミナー(2月21日)の受付時になります。