会 告 2014. 1 ◇ 本会・他学会水環境関連行事一覧 ◇ 行事 開催地 案内記事 掲載巻号 24日（金） CREST 合同シンポジウム 水処理における膜ファウリング に関するシンポジウム 東京 本号 25日（土） 第 44 回水環境フォーラム山口 山口 本号 ３日（月） 第 59 回日本水環境学会セミナー「水道水源の新たな水質危 機と対応の最新動向」 東京 本号 25日（火） 日本水環境学会関西支部企画～水道水中に存在する微量有 機物質に関するセミナー～ 大阪 本号 １日（土） 平成 25 年度日本水環境学会九州支部研究発表会・総会 鹿児島 本号 10日（月） ～11日（火） CREST 水循環モデリング合同国際シンポジウム 持続可能 な水利用の実現に資する水循環モデリング 東京 本号 13日（木） ～14日（金） 第 24 回海洋工学シンポジウム 東京 本号 17日（月） ～19日（水） 第 48 回日本水環境学会年会 仙台 本号 19日（水） 第 48 回日本水環境学会年会併設全国環境研協議会研究集会 仙台 本号 23日（金） 日本水環境学会 MS 分析技術基礎講習会〜今さら聞けない基 礎知識講習会〜 東京 本号 25日（日） ～28日（水） The 8th International Conference on Interfaces against Pollution（IAP2014） オランダ 本号 第 16 回マリンバイオテクノロジー学会大会 31日（土） 〜 ６月１日（日） 三重 本号 19日（木） ～20日（金） 第 20 回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会 和歌山 本号 22日（日） ～25日（水） Water Supply and Water Quality-Water 2014- ポーランド 本号 28日（土） ～29日（日） WET2014（Water and Environment Technology Conference 2014） 東京 開催期日 2014 年 １月 ２月 ３月 ５月 ６月 日本水環境学会第 23 回市民セミナー「黄砂と共に飛来する 越境化学物質−水環境と健康に対する影響を考える−」 東京・大阪 ８月 ８日（金） ９月 ３日（水） ～４日（木） 2014 年ディフューズポリューション・アジア地域会議 （DIPCON/ARC-2014） 京都 ８日（月） ～９日（火） 第 17 回日本水環境学会シンポジウム 滋賀 ９日（火） ～14日（日） 第 13 回 IWA 流域管理スペシャリスト会議 サ ン フ ラ ン 本号 シスコ 21日（日） ～26日（金） 2014 IWA World Water Congress & Exhibition リスボン 11 月 24日（月） ～26日（水） 9th IWA International Symposium on Waste Management Problems in Agro Industries（AGRO’2014） 高知 本号 本号 2015 年 ３月 16日（月） ～18日（水） 第 49 回日本水環境学会年会 金沢 会告−1 会告 2014. 1 消費税引き上げに伴う年会費の改定のお願い 公益社団法人 日本水環境学会 会 長 迫田 章義 ご承知のように，平成 26 年 4 月 1 日より消費税が 8％になります。また，平成 27 年 10 月 1 日からは 10％になる可能性 があります。消費税は当学会に当てはめると，会費，助成金，利子以外は全てが対象になるため，8％になった時に学 会運営に与える影響について検討しましたところ，かなり影響が出ることが明らかになりました。 影響は大きく分けて，費用増（支出増）の部分と消費税負担増（収入減）の部分になります。前者は会員全体で平等 にご負担いただき，具体的には会費を改定して対応させていただく。後者は受益者負担と考え，個別に消費税相当額 を引き上げて対応いただくのが妥当であるとの判断に至りました。 具体的に，平成 24 年度の決算の数字をもとにしますと，会費で負担していただく費用の増加額は，およそ 1,590 千円 程度（その本体価格は会費収入より約 13,000 千円多い）と見積もられ，これを会費で平等にご負担いただくには，下表 のように会員別にそれぞれの会費の改定（10 円の位で四捨五入）をお願いしなければなりません。 会費の改定は，機関決定として理事会の議を経なければならないため，平成 25 年 11 月 29 日の運営理事会，12 月 19 日の理事会で縷々慎重に議論の上，下記表のとおり承認いただきました。 あわせてご報告いたしますので，平成 26 年度の会費改定に対してご理解とご協力をお願い申し上げます。 会費改定 会員種別 単位：円 旧会費 新会費 個人正会員 12,000 12,500 団体正会員（公益） 75,000 77,900 団体正会員 150,000 155,900 特別正会員 5,000 5,200 学生会員 5,000 5,200 水環境学会誌原著論文編『高速審査月間』のお知らせ 水環境学会誌原著論文編（以下，和文誌）では，昨年に引き続き平成 26 年３月～５月の３ヶ月間を『高速審査月間』 と銘打って，学会員の皆様からの論文投稿を広く募集いたします。 現在，和文誌は投稿から平均して 40 日で１回目の査読結果が通知され，最短２ヶ月で受理されています。 『高速審査 月間』では体制を強化し， 遅滞ない査読を行い， 投稿受付完了から１ヶ月以内に 1 回目の査読結果をお返しいたします。 日頃，研究活動に勤しんでおられる学会員の皆様に，各種プロジェクトの報告書作成に向けて，あるいは学位取得 に向けて，スケジュールが組みやすく魅力的なサービスになるのではないかと考えております。また，３月の年会で ご発表いただいた内容をブラッシュアップし，広く学会員の皆様に成果を還元していただく上でも無理のないスケ ジュールになっているものと考えております。ぜひ，この機会をご活用いただき，貴重なご研究の成果を水環境学会 誌でご発表ください。 ３月の年会では昨年好評をいただいた 「研究論文書き方セミナー」 第２回も企画しております。 あわせてご活用ください。 編集委員長 小野芳朗 第 48 回日本水環境学会年会への参加申し込みを予定される方へ（入会案内） 2014 年３月 17 日（月）～ 19 日（水）に東北大学にて第 48 日本水環境学会年会が開催されます。年会参加申込はイン ターネットによる申し込みのみとなっております。 年会参加予定者は，2014 年 2 月 14 日（金）までに入会申し込み手続きを行って 2014 年 2 月 28 日（金）までに年度会 費の送金をしてくだされば，会員価格でご参加いただけます。 会員価格での予約参加申し込みには，2014 年 2 月 20 日（木）までに入金が確認され，登録が終了して会員番号を取 得している必要があります。 入会案内 URL：http://www.jswe.or.jp/joining/index.html 会告−2 会告 2014.1 本会関連行事 第 48 回日本水環境学会年会 参加申し込み案内 第 48 回日本水環境学会年会を次の要領で開催いたし ⑴ 予約申し込み方法 本会のホームページ（http://www.jswe.or.jp/）の「イ ベント」の「年会」にある『年会申込・内容確認』でお申 し込みください。予約申し込みの期限は 2014 年 2 月 20 日（木） （ 送信有効）です。これ以降は年会当日に会場で ます。多数の参加申し込みを期待いたします。 の受付となります。なお，インターネットによる予約申 1. 概 要 し込みについて不都合のある方は，下記の学会事務局， 内 容 一般研究発表 年会担当までお問い合わせください。 （口頭発表とポスター発表のセッション） ⑵ 年会参加費および懇親会費 期 日 2014 年 3 月 17 日（月）～ 19 日（水） 3 日間 参加費および懇親会費は下記のとおりです。 会 場 東北大学 川内北キャンパス 予約 申し込み 〒 980-8576 仙台市青葉区川内 41 http://www.tohoku.ac.jp/japanese/ 交 通 仙台空港からは， 仙台空港アクセス線に乗車し， JR 仙台駅下車。 参 加 費 乗り場から「宮教大・青葉台行」 「青葉通経由動 物公園循環」に乗車し，バス停「東北大川内キャ ンパス」で下車（約 15 分，180 円） 。会場まで徒 歩２分。 川内北キャンパス内の建物の配置は， http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/ campus/01/kawauchi/index.htmlをご参照ください。 内 容 一般研究発表（口頭発表とポスター発表）な どが下記の要領で行われます。ポスター発 表のコアタイムは 17 日と 18 日に分けて実施 されます。年会優秀発表賞（クリタ賞）およ び年会学生ポスター発表賞（ライオン賞）の 審査対象の発表は 17 日です。なお，3 月 17 日 （月）および 18 日（火）には「水質計測・水 処理技術展 2014」が併催されます。 3 月 17 日（月） ： 口 頭発表，ポスター発表，クリタ賞 およびライオン賞の審査、ランチョ ンセミナー 3 月 18 日（火） ： 口 頭 発 表 , ポ ス タ ー 発 表，特 別 シ ン ポ ジ ウ ム，表 彰 式（ 水 環 境 文 化 賞・ みじ ん 子 賞・ クリタ 賞・ ラ イ オン賞・国際活動賞・国際招聘賞 (JSWE- IDEA Water Environment International Exchange Award)） ，ラ ンチョンセミナー，見学会，懇親会 3 月 19 日（水） ： 口頭発表、ランチョンセミナー 3 月 20 日（木） ： ポストツアー（見学会） 2. 年会参加申し込み案内 事前の参加申し込み（予約申し込み）にご協力をお願 正会員 6,000 円 7,000 円 学生会員 3,000 円 4,000 円 一般 10,000 円 12,000 円 学生 8,000 円 9,000 円 正会員 6,000 円 7,000 円 学生会員 5,000 円 7,000 円 一般 7,000 円 8,000 円 学生 6,000 円 8,000 円 非会員 JR 仙台駅からは，駅西口のバスターミナル⑨番 懇親会費 非会員 予約申し込みの場合は，申し込みと共に参加費と懇親 会費の合計を下記のいずれかの指定口座に送金くださ い。振込み手数料はご負担ください。また，その際の郵 便振込用紙等の通信欄に請求 ID を明記し，送金者名は申 込時の名義と同じにしてください。公費等による支払い で送金者名が機関や機関代表者となる場合には，正確に ご記入ください。 請求書が必要な場合は申込時にその旨ご記入くださ い。現金書留も受け付けておりますが，その場合は下記 の学会事務局の年会担当に，予約申し込み後に送信され る「参加申し込み受付完了」のページを印刷し，同封し てお送りください。書留・郵送料はご負担ください。 2014 年 2 月 28 日（金）までにご送金を確認できない 場合は，キャンセル扱いとさせていただきます。 銀行口座 三菱東京 UFJ 銀行 市ヶ谷支店 普通預金 口座番号：４９４８５２７ 名義：公益社団法人日本水環境学会年会口 名義カナ：シ ヤ）ニホンミズカンキヨウガツカイ ネンカイグチ 振替口座（ゆうちょ銀行） 口座番号：００１８０－５－５６４１２７ 加入者名：公益社団法人日本水環境学会 学会事務局（年会担当） Tel：03-3632-5351 Fax：03-3632-5352 いいたします。すでに発表を申し込まれた方も，改めて E-mail：[email protected] 参加申し込みが必要です。なお，発表申し込みやクリタ ⑶ 参加証／講演集引換券の送付 賞，ライオン賞の募集は終了しました。 年会当日 申し込み ご入金の確認については E-mail にてお知らせします。 会告−3 会告 2014. 1 また，その E-mail が参加証／講演集引換券となりますの で，それを印刷してご持参ください。なお，複数名で一 ・パネリスト： 高崎みつる（石巻専修大学） 括申し込みされた場合は，お手数ですが参加者は各自 1 森田弘昭（国土技術政策総合研究所下水道研究官） 枚ずつ印刷したものをご持参願います。 秋葉道宏（国立保健医療科学院統括研究官） ⑷ 懇親会について 懇親会の開催概要は以下の通りです。皆様奮ってご参 加ください。 日 時 2014 年 3 月 18 日（火）18：00 ～ 20：00 会 場 ホテルメトロポリタン仙台（JR 仙台駅南西隣り） 3. 宿泊・昼食などのご案内 宿泊の斡旋はおこなっておりません。昼食につきまし 参加費 無料（日本水環境学会年会の参加登録がない場 合でも参加は可能です。） 6. 東北支部企画セッション「東日本大震災からの復旧・ 復興と水環境の再生に向けて」のご案内 東日本大震災から３年を迎えようとしています。東北 支部では「東日本大震災からの復旧・復興と水環境の再 生」をテーマに掲げて，震災後の上・下水道施設の復旧 ては，キャンパス内の食堂をご利用ください。 と復興，震災による水環境と生態系の撹乱とその後の回 4. 発表される方へ 復過程，福島の原子力発電所から放出された放射性物質 口頭発表およびポスター発表のいずれも講演集の原稿 （講演要旨原稿）を作成していただきます。原稿書式は学 に関するセッションを企画しています。皆様の多数のご 参加をお待ちしております。 会ウェブサイトの執筆要領をご参照ください。 主 催 日本水環境学会東北支部 作成方法 原稿枚数は A4 判 1 枚（図表も含む）とします。 会 場 Ｄ会場（講義棟 B 棟１階 B104） ファイルサイズの上限は 800 kB です。 提出方法 学会ウェブサイトよりご提出ください。 期 日 2013 年 3 月 17 日（月）14：00 ～ 17：15（予定） 「東日本大震災後の上・下水道施設の復旧と復 興，放射性物質の問題」 個人会員（会員専用ページ） https://www.jswe.or.jp/member/index.php 2013 年 3 月 18 日（火）9：00 ～ 12：15（予定） 団体会員 「東日本大震災による水環境および生態系の撹 https://www.jswe.or.jp/member/Ctl-2-17.php 提出期限 2014 年 1 月 20 日（月）24：00 アップロード 完了を期限とします。以降は原稿を受け付け ません。 著 作 権 講演集に掲載された要旨の著作権は，本会に 帰属します。 乱とその後の回復過程」 問い合わせ先 玉置 仁（石巻専修大学理工学部） Tel：0225-22-7716（代表） E-mail：[email protected] 7. 見学会のご案内 口頭発表はパワーポイントの発表を原則とし，OHP は 東日本大震災では，宮城県内の上・下水道施設などが 使用できません。1 演題につき発表 10 分，質疑応答 5 分 大きく被災しただけでなく，津波により海岸周辺の干潟 を予定しています。講演日時は学会ウェブサイトおよび などの自然環境も大きく変貌しました。これまで鋭意被 本誌 2 月号のプログラムに掲載予定です。ポスターの大 災施設の復旧工事を行なっていましたが，いまだ復旧途 きさは横 86 cm× 縦 200 cm 以内とし，年会開催期中の指 上の施設もあります。今回の年会では，第 14 回日本水環 定期間，掲示していただきます。ポスターセッションの 境学会シンポジウムでもご案内した宮城県内の下水道施 一般発表コアタイムは，17 日と 18 日です。クリタ賞とラ 設の被災状況と復旧状況，干潟等の自然環境の変貌と回 イオン賞の審査対象発表のコアタイムは 17 日です。 復状況などの見学を予定しています。見学会として 3 月 5. 特別シンポジウムのご案内 18 日（火）午後とポストツアーとして 3 月 20 日（木）全日 基調講演とパネルディスカッションを通して，東日本大 震災から3 年を経ての教訓と課題を念頭に，二部構成でシ の 2 回の実施を予定しています。 1 見学会（3 月 18 日 ( 火 ) 午後） ンポジウムを開きます。 催行日時 2014 年 3 月 18 日（火）13：00 ～ 17：30 期 日 2014 年 3 月 18 日（火）14：30 ～ 16：10 行 程 13：00 東北大学川内北キャンパス＝名取 会 場 東北大学川内北キャンパス マルチメディア教 育研究棟 第一部 基調講演（14：30 ～ 15：15） 市閖上（日和山）＝仙台市建設局南蒲生浄 化センター＝蒲生干潟＝ 17：30 ホテルメ トロポリタン仙台（懇親会会場） ・講師 首藤伸夫（東北大学名誉教授） 定 員 40 名（先着順） ・講演題目「水環境保全と防災」 参加費（当日徴収） 1,000 円（資料代等込み） 第二部 パネルディスカッション（15：25 ～ 16：10） 「水環境研究の新たな展開」 ・座長：迫田章義（日本水環境学会会長） 会告−4 2 ポストツアー（3 月 20 日 ( 木 ) の全日） 催行日時 2014 年 3 月 20 日（木）9：00 ～ 18：00 行 程 9：00 JR 仙台駅西口＝松島町手樽海浜公 会告 2014.1 園＝石巻東部浄化センター＝昼食（石巻市 内；場所未定）＝石巻市釜谷（北上川よし原 復元地，大川小学校跡 他）＝ 17：00 JR 仙台駅＝ 18：00 仙台空港 定員 40 名（先着順） 参加費（当日徴収） 3,000 円（資料代， 昼食代等込み） 個別企業の宣伝ではなく，水環境に関連する業界（建設， エンジニアリング、メーカー，コンサルタント等）ごと の一般ガイダンスとして紹介し，学生が水環境関連の仕 事に興味を持つきっかけとしてもらうことを目的として おります。 昼食を食べながら若手企業人と交流を深め ていただき，自由闊達な質疑応答ができればと考えてお 注 見学会、ポストツアーとも、太字は，下車予定地。 ります。多くの学生のご参加をお待ちしております。 現地の状況によって経路および見学地の変更 期 日 2014 年 3 月 18 日（火）12：20 ～ 13：30（予定） や、道路状況等により帰着時間が遅れることが 場 所 特設会場（講義棟 B 棟 2 階 B204） あります。 定 員 100 名（先着順） 申込方法 E-mail にて，①見学希望先（ 「見学会」ま たは「ポストツアー」 ） ，②氏名（フリガ ナ） ，③性別，④年齢，⑤所属，⑥電話番号， ⑦ Fax 番号，⑧ E-mail アドレス，⑨会員 参加費 無料（お弁当，飲み物付） 申込方法 年会受付にて 3 月 17 日より申し込みを受け付 けます。受付時にチケットをお渡しします。 10. 「研究論文書き方セミナー」のご案内 ･ 非会員の別，および申込時の件名に「水 編集査読部会では，昨年度好評いただいた研究論文書 環境学会年会見学会参加」をご記入いた き方セミナーの第２弾を企画しました。内容は前回参加 だき，下記にお申し込みください。 できなかった方にも対応した続編です。論文作成スキル 申込期限は 3 月 3 日（月）です。 を向上させたいと考えている方々，これから研究者を目 申し込み・問い合わせ先 指す人へ向けて， 「100 ページの文章術：わかりやすい 藤林 恵（東北大学大学院工学研究科土木工学専 攻） 文章の書き方のすべてがここに」や「これから論文を書 く若者のために」 （共立出版）などの著者である酒井聡樹 Tel：022-795-7472 Fax：022-795-7471 先生をお招きし，研究論文作成の要点やイロハをわかり E-mail：[email protected] やすくご講演いただきます。貴重な調査データや重要な 8. 学生ならびに会員向けランチョンセミナー（東北支 部・関東支部共同企画）のご案内 実験結果が得られた研究も研究論文としてのまとめ方ひ とつで，その評価が大きく変わってしまいます。研究成 東北支部，関東支部，および年会実行委員会の共同企画 果を眠らせてしまうことなく，研究論文として後世に残 として，年会参加の学生ならびに会員を対象に，水環境に る形で情報を発信して頂きたく，是非とも，表記セミナー かかわる各種機関で働く女性たちから仕事の内容を紹介 をご活用ください。 していただき，懇談を行なうランチョンセミナーを開催し 期 日 2014 年 3 月 19 日（水）12：15 ～ 13：30（予定） ます。現場での体験などを聞いていただき，若い皆さまの 場 所 特設会場（講義棟 B 棟 2 階 B204） 将来の進路選択の一助となればと考え，本セミナーを企画 プログラム しました。昼食を食べながら各分野で働く女性たちと交流 を深めていただき，自由闊達な雰囲気での懇談ができれば と考えております。本企画への参加は女子学生に限定しま せんので，多くの皆さまのご参加をお待ちしております。 期 日 2014 年 3 月 17 日（月）12：20 〜 13：30（予定） 場 所 特設会場（講義棟 B 棟 2 階 B204） 定 員 40 名（先着順） 参加費 無料（お弁当，飲み物付き） 申込方法 年会受付にて当日申込を受け付けます。受付 時に予約券を配付します。 9. 学生向け企画「水環境ビジネスガイダンス」 （ ラン チョンセミナー）のご案内 産官学協力委員会の企画として，日本水環境学会年会 12：15 〜 水環境学会誌（原著論文編）への論文投稿 について 編集査読部会長 北海道大学大学院 松井 佳彦 12：30 〜 研究論文の書き方についての講演 東北大学大学院生命科学研究科 酒井 聡樹 氏 定 員 150 名（年会参加者に限る） ※ ランチョン形式で実施（昼食補助あり） 申込方法 年会受付にて 3 月 17 日（月）より申込みを受 け付け，予約券（昼食引換券）を頒布。定員に なり次第締切。 第 48 回日本水環境学会年会併設 全国環境研協議会研究集会 に参加する学生を対象に，水環境にかかわる民間企業の 第 48 回日本水環境学会年会において，水環境分野の行 仕事の内容・仕事の楽しさ等を，若手技術者（入社５～ 政施策や調査研究の一層の充実を図るため研究集会を開 10 年程度）数名により紹介するランチョンセミナーを開 催します。皆様の多数のご参加をお待ちしております。 催いたします。 「水環境ビジネスガイダンス～水環境の 主 催 全国環境研協議会 仕事に携わりたい学生の皆さんへ～」をテーマとして， 期 日 2013 年 3 月 19 日（水）9：00 ～ 12：00 会告−5 会告 2014. 1 場 所 第 48 回日本水環境学会年会特設会場（講義棟 B 棟 2 階 B204） 定 員 先着 160 名 申込方法 Fax，E-mail，またはハガキに①参加者氏名 （フリガナ），②会員 ･ 非会員の別，③会員の場合は会員 内 容（テーマ） 『水質汚濁事故時における地方環境研究所等の対応に 番号，④連絡先（所属団体名，住所および電話・Fax 番号） をご記入の上，下記宛てお申し込みください，また，参 関わること』 一般講演（地環研の研究員による発表 5 題） （予定） 加費を 1 月 24 日までにお振り込みください。入金を確認 参加費 無料（日本水環境学会年会の参加登録がない， 後，参加証（ハガキ）をお送りいたします。 また，事前の参加申込がない場でも，参加は可 参加費振込先 三菱東京 UFJ 銀行市ヶ谷支店 （普通）０７５４９５０ 能です。 ） （公社）日本水環境学会セミナー口 問い合わせ先 全国環境研協議会企画部会事務局 群馬県衛生環境研究所（担当：高坂真一郎） 〒 371-0052 群馬県前橋市上沖町 378 Tel：027-232-4881 Fax：027-234-8438 シャ）ニホンミズカンキョウガッカイセミナーグチ 申し込み・問い合わせ先 （公社）日本水環境学会セミナー係 〒 135-0006 東京都江東区常盤 2-9-7 グリーンプラザ深川常盤 201 号 E-mail：kousaka-shin ＠ pref.gunma.lg.jp 第 59 回日本水環境学会セミナー 「水道水源の新たな水質危機と対応の最新動向」 Tel：03-3632-5351 Fax：03-3632-5352 E-mail：[email protected] 日本水環境学会 MS 分析技術基礎講習会 ～今さら聞けない基礎知識講習会～ 福島の原子力発電所事故に伴う放射性物質汚染や利根 川水系におけるホルムアルデヒド事故等，従来とは異な る水質汚染事故の発生や河床に発生するらん藻類による 質量分析（MS）技術の進歩はめざましく，感度，分解 かび臭問題など，近年水道水源の水質に関して新たな危 能，イメージングにおける空間分解能の向上や，新たな 機の発生が見られます。これらに対してどのように対応 微生物同定技術，MSn 測定技術などの開発が次々になさ していくかを考えるために，本セミナーでは，新たな危 れている。そこで本講習会では，水道水中の農薬分類の 機の様態，水質危機管理のあり方，分析手法，法学的側 見直しやこれに伴う一斉分析法の開発について第一人者 面など多様な観点からこの問題を取り上げ，ご講演をい による講演を行うとともに，これらの最新技術を水環境 ただきます。 の研究や業務に活かすべく， 「MS を用いるとどのような 主 催 日本水環境学会 ことができるのか」などを初学者にも分かりやすく解説 期 日 2014 年 2 月 3 日（月）10：00 〜 16：45 する。これにより，新たに MS を用いたい，研究の幅を広 場 所 自動車会館大会議室（東京都千代田区九段南 げるためのアイディアを得たい，研修の一環として基礎 4-8-13） 技術を学びたい，普段用いている MS の原理を学びなお したいなどの要望に応えたい。 プログラム 10：00 開会の挨拶 主 催 日本水環境学会 10：05 ホルムアルデヒド事故を契機に動き出した今 共 催 早稲田大学環境保全センター 後の水道水質管理のあり方について 協 賛 サーモフィッシャーサイエンティフィック㈱， 厚生労働省水道課水道水質管理室 豊住朝子 ㈱島津製作所，日本ウォーターズ㈱，ブルカー・ 10：35 水道水質リスク管理に関する日本の検討状況 および海外の事例 国立保健医療科学院 浅見真理 13：00 水道における生物障害の実態と今後の課題 国立保健医療科学院 秋葉道宏 14：10 データベースを用いた化学物質の網羅分析法 の開発と環境試料への適用 北九州市立大学 門上希和夫 ダルトニクス㈱ 期 日 2014 年 5 月 23 日（金）10：00 ～ 18：00 場 所 早稲田大学西早稲田キャンパス 63 号館 2 階 03-05 会議室 プログラム 9：30 受付開始 10：00 ～ 開会挨拶と趣旨説明（日本水環境学会） 10：05 ～ 水道原水からの検出可能性に基づく農薬 15：25 汚染原因物質排出者の責任―法学的観点から 早稲田大学大学院法務研究科 大塚 直 16：30 閉会の挨拶 類の水質基準分類見直し 10：30 ～ 水 道 水 中 の 農 薬 類 の GC/MS お よ び LC/ 参加費 会員 7,000 円，学生会員 3,000 円， 非会員 15,000 円，学生非会員 4,000 円 会告−6 北海道大学教授 松井佳彦 MS/MS を用いた分析方法の開発 国立医薬品食品衛生研究所室長 小林憲弘 会告 2014.1 殺菌技術の開発 11：00 ～ 第 1 部：MS の基礎知識 （12：00 〜 13：00 は昼食） 山本秀憲ら（山口大学） ◦山口県東部海域における製鋼スラグを用いた藻場生育 基盤造成と海藻遷移 11：00 ～ 質量分析計の概要と基礎用語 ブルカー・ダルトニクス㈱ 工藤寿治 杉本憲司（宇部高専） ◦亜臨界水熱反応による消滅型排水処理技術の開発 11：30 ～ イオン源の種類と構造 ㈱島津製作所 八巻 聡 13：00 ～ 質量分離部および検出器の種類と概要 サーモフィッシャーサイエンティフィック㈱ 窪田雅之 原田 諭ら（山口大学） 特別講演 南極大気と最近の山陽小野田市大気中の粒子状物質分析 浅野 比（山口東京理科大学） 参加費 資料代として 500 円（当日お願いします） （講演会終了後、懇親会 1,000 円を予定） 13：40 ～ 測定モードの種類 日本ウォーターズ㈱ 佐藤信武 申し込み ･ 問い合わせ先 14：35 ～ 第 2 部：最新鋭機で可能となる分析 田中克正・下濃義弘（山口県環境保健センター） 14：35 ～ 微生物同定・残留化合分析のための質 〒 753-0871 山口市朝田 535 Tel：083-924-3670 量分析計 ブルカー・ダルトニクス㈱ 前川保彦 E-mail：[email protected] 15：05 ～ 分析をサポートする最新分析機器のご紹介 日本水環境学会関西支部企画 ～水道水中に存在する微量有機物質に 関するセミナー～ ㈱島津製作所 市川千種 15：50 ～ LC-MS，IC-MS による水質分析の最新 技術 サーモフィッシャーサイエンティフィック㈱ 日本水環境学会関西支部化学物質部会では，水環境中 関口陽子 の化学物質を主な対象としたセミナーや講演会を行って 16：20 ～ LC/MS/MS 一斉分析における光学輸送 おります。最近では有機フッ素化合物・PPCPs・難燃剤・ 系の役割と最新テクノロジー 日本ウォーターズ㈱ 佐藤信武 農薬等の分析方法と水環境中における挙動，重金属汚染 の実態や汚染の歴史トレンド，リスク評価手法に関する 16：50 ～ 各社展示ブースにおける質疑応答 セミナー，第 47 回年会においては，ラジカル・放射線・ 18：00 閉会 超純水・固相抽出・pH・フミン物質に関する基礎技術講 参加費 日本水環境学会会員無料，非会員 30,000 円 参加費支払い方法 当日現金払い 座を開催してまいりました。 2013 年度は『水道水中に存在する微量有機物質』に焦 定 員 先着 200 名（予定） 点をあて，下記のセミナーを開催することとなりました 申込方法 下記 HP よりダウンロードした参加申込用紙 ので、ご案内申し上げます。 に必要事項をご記入の上，下記宛てに Fax ま たは E-mail でお申込ください。お申込後 1 週 間以内を目処に，ご指定の電子メールアドレ スに、受付番号をお知らせします。 主 催 日本水環境学会関西支部 期 日 2014 年 2 月 25 日（火）14：00 ～ 17：00 （受付 13：30 開始） 場 所 ㈻常翔学園大阪センター （大阪市北区梅田 3-4-5 毎日インテシオ 3F） 申し込み・問い合わせ先 （公社）日本水環境学会事務局 Tel：03-3632-5351 Fax：03-3632-5352 E-mail：[email protected] URL：http://www.jswe.or.jp/calendar/2013/pdf/ ms_infol.pdf プログラム ⑴基調講演 『水道水質管理と検査方法に関する最近の動向』 国立医薬品食品衛生研究所 小林憲弘 ⑵『新規農薬類の分析方法及び実態調査』 第 44 回水環境フォーラム山口 主 催 日本水環境学会中国四国支部山口地域分科会 期 日 2014 年 1 月 25 日（土）13：00 ～ 17：00 場 所 山口県環境保健センター大歳庁舎 一般講演 大阪府立公衆衛生研究所 高木総吉 ⑶『ホルムアルデヒド前駆物質であるヘキサメチレン テトラミンの分析方法及び浄水処理性』 大阪市水道局工務部水質試験所 田中航也 ⑷『アニリン・キノリン等の新規追加要検討項目の分 析方法及び実態調査』 ◦椹野川流域の伐採竹を利用したアサリ育成について ⑸『浄水処理による微量有機物質の処理性』 惠本 佑（山口県環境保健セ） ◦非温室効果ガスを用いた高濃度気体溶解水による水の 大阪市水道局工務部水質試験所 原 郁夫 京都大学大学院工学研究科 越後信哉 会告−7 会告 2014. 1 参加費 500 円 定 員 90 名（先着順） 申込方法 氏名，所属，お電話番号，E-mail をご記入の 上，2 月 21 日（金）までに，下記までお申し込 第 20 回地下水・土壌汚染と その防止対策に関する研究集会 本研究集会は 1991 年 4 月の第 1 回の開催以来，地下水・ みください。 土壌汚染の実態・原因・経路の調査から，汚染物質の移 申し込み・問い合わせ先 動機構の解明，汚染による影響やリスクの評価，汚染の 大阪府立公衆衛生研究所 小泉義彦 防止対策・修復技術・修復評価，地質 ･ 土壌に起因する Tel：06-6972-1321 内線 366 Fax：06-6972-2393 自然汚染や放射性物質による汚染など，地下水・土壌汚 E-mail：[email protected] 染に関する様々な課題についての国内最大規模の研究集 詳細はホームページをご覧ください。 会として，研究成果発表，意見交換や技術交流、人材育 URL：http://www.jswe-kansai.com/ 成や学習の場としての機能を果たして参りました。 毎年， 平成 25 年度日本水環境学会九州支部 研究発表会・総会 主 催 日本水環境学会九州支部 期 日 2014 年 3 月 1 日（土） 場 所 鹿児島工業高等専門学校（鹿児島県霧島市隼人 町真孝 1460-1） プログラム（予定） 約 150 件の研究発表や特別講演，企業展示などが行われ， 大勢の方々のご参加をいただいております。 このたび第 20 回の研究集会を下記のとおり開催する こととなりました。多くの皆様に，ご発表やご参加を頂 きますようご案内申し上げます。 主 催 日本水環境学会 （主管学会） ， 廃棄物資源循環学会， 地盤工学会，日本地下水学会，土壌環境センター 期 日 2014 年 6 月 19 日（木）～ 20 日（金） 10：00 ～ 11：50 一般講演 場 所 和歌山県民文化会館（和歌山市小松原通り 1-1） 12：00 ～ 13：30 昼休憩および学生交流会 内容（予定） 13：30 ～ 14：50 一般講演 口頭発表とポスター発表を組み合わせたハイブリッド 15：00 ～ 16：00 特別講演 方式の研究発表（ポスター前で個別に意見交換を行いま 16：00 ～ 17：00 支部総会および表彰式 す） ，特別講演，企業展示など 17：00 ～ 19：00 懇親会 参加費 一般 8,500 円（10,000 円），学生 3,000（4,000 円） 参加費 研究発表会 1,000 円（資料代 当日） 懇親会 3,000 円（当日） ＊詳細および最新情報は，九州支部のホームページ （http://www.jswe-kyusyu.com/index.html） に掲載します。 参加・研究発表の申込および講演集原稿の提出方法 ※ 括弧内は当日受付の場合 懇親会 6 月 19 日（木）18：00 ～（予定） 会 費 5,000 円（6,000 円） ※ 括弧内は当日受付の場合 会 場 ダイワロイネットホテル和歌山（和歌 山市七番丁 26-1） 支部ホームページの参加申込書（別紙１）に必要事項 をご記入の上，郵送もしくはメールにてご提出ください。 発表申込締切 2014 年 1 月 24 日（金） 研究発表を行う場合は，研究発表申込書（別紙２）および 参加申込期間 2014 年 1 月 31 日（金）～ 5 月 9 日（金） 講演集原稿を発表件数１件につき１部ずつ作成し期限内 申込方法 下記，土壌環境センターのホームページ上で にご提出ください。申込用紙・講演集原稿執筆要綱は上 記の九州支部のホームページからダウンロードできます。 必要事項を入力してお申し込みください。 お問い合せわ先 参加申込・研究発表申込・講演集原稿提出締め切りは 第 20 回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研 2014 年２月３日（月）です。 究集会事務局 担当 中原 優秀講演者表彰 〒 102-0083 東京都千代田区麹町 4-2 学生を対象とした，優秀講演者表彰を実施します。 九州支部研究発表会学生会員研究発表特別助成 学生会員研究発表特別助成を実施します。詳細は，九 州支部のホームページに掲載しています。 申し込み・問い合わせ先 鹿児島工業高等専門学校 都市環境デザイン工学科 山田 真義 Tel：0995-42-9123 E-mail：m-yamada ＠ kagoshima-ct.ac.jp 会告−8 第ニ麹町ビル 7 階 ㈳土壌環境センター内 Tel：03-5215-5955 Fax：03-5215-5954 URL：http://www.gepc.or.jp/ ＊内容に関しては変更になることもありますので HP での確認をお願い致します。 会告 2014.1 IWA 関連行事 参加費 (US$) 事前割引時（2014 年 3 月 31 日（月）登録締切） 2014 年ディフューズポリューション・アジア 地域会議（DIPCON/ARC- 2014） DIPCON Asian Regional Conference in 2014 事前割引締切後（2014 年 4 月 1 日（火）以降） 主 催 IWA Diffuse Pollution Specialist Group, 日 本 一般 IWA 会員 850，一般非 IWA 会員 980， 水環境学会ノンポイント汚染研究委員会 共 催 京都大学（地球環境学堂・工学研究科），JSPS 研究拠点形成事業 期 日 2014 年 9 月 3 日（水）～ 4 日（木） 場 所 京都大学・吉田キャンパス（京都市） 発 表 ハイブリッド方式（口頭発表＋ポスター発表） 日 程 2014 年 2 月 28 日（金） ：アブストラクト（2 ページ）提 出期限 2014 年 6 月 27 日（金） ：発表者事前登録の期限 2014 年 7 月（予定） ：プログラムの発表 2014 年 8 月 15 日（金） ：フルペーパーの提出期限，参 加事前申し込み期限 参加費 事前（2014 年 8 月 15 日迄） 一般 100 US$，学生 50 US$ 当日 一般 110 US$，学生 60 US$ 一般 IWA 会員 750，一般非 IWA 会員 880， IWA 若手会員 375 IWA 若手会員 425 ※詳細は下記 HP をご覧ください。 問い合わせ先 Professor William T. Stringfellow（Conference Chair）, Chelsea Spier（Conference Organizer） E-mail：[email protected] URL：http://www.iwa2014sanfrancisco.org/ 9th IWA International Symposium on Waste Management Problems in Agro Industries （AGRO’ 2014） 主 催 AGRO’ 2014 組織委員会 共 催 日本水環境学会，高知大学 期 日 2014 年 11 月 24 日（月）～ 26 日（水） 場 所 ザ クラウンパレス新阪急高知（旧 高知新阪 急ホテル） （高知県高知市本町 4-2-50） 主要テーマ ◦ 廃水・廃棄物の生物学的処理 その他 ◦ 廃水・廃棄物の化学的処理 発表は１人１件のみとなります。発表者は事前登録が ◦ 栄養塩除去および回収 必要となります（事前登録がなければプログラムに記載 ◦ 資源回収と再利用 されません） 。 ◦ 高度処理プロセスおよび革新的処理技術の適用 問い合わせ先 ◦ モデリングと設計の協働 DIPCON/ARC-2014 実行委員長 ◦ 汚泥の安定化・利用・処分 藤井滋穂（京都大学地球環境学堂・工学研究科） ◦ 畜産廃棄物の処理と利用 E-mail：[email protected] ◦ 農地からの汚濁流出とその制御 URL：http://www.dipconarc2014.com ◦ 農業地域の水・廃棄物管理を革新する様々な技術やシ 第 13 回 IWA 流域管理スペシャリスト会議 13th IWA Specialist Conference on Watershed and River Basin Management 主 催 IWA Watershed and River Basin Management Pollution Specialist Group ステム ◦ 農業関連産業における気候変動への緩和・適応策 論文募集 アブストラクト提出締切 2014 年 5 月 31 日（土） 採否通知 2014 年 7 月 31 日（木） フルペーパー提出期限 2014 年 9 月 1 日（月） 期 日 2014 年 9 月 9 日（火）～ 14 日（日） 会議参加登録料 場 所 JW Marriott in San Francisco（San Francisco, アーリーバード利用料金（2014 年 9 月 1 日申込分まで） USA） 発 表 口頭発表およびポスター発表 日 程（締め切り等が延期されました） 2014 年 3 月 3 日（月） ：アブストラクト（300 語）提出 一般参加者 学 生 ※2 同伴者 IWA 会員 ※ 1 50,000 円 20,000 円 15,000 円 IWA 非会員 65,000 円 25,000 円 20,000 円 期限 2014 年 3 月 31 日（月） ：口頭発表・ポスター発表の採 択通知 2014 年 6 月 30 日（月） ：フルペーパー提出期限 会告−9 会告 2014. 1 通常料金（2014 年 9 月 2 日以降） IWA 会員 ※ 1 55,000 円 25,000 円 15,000 円 一般参加者 学 生 ※2 同伴者 IWA 非会員 70,000 円 30,000 円 20,000 円 CREST 水循環モデリング合同国際シンポジウム 持続可能な水利用の実現に資する 水循環モデリング 国内での水循環モデリング研究に関する現在の知見を ※ 1 日本水環境学会会員，日本水道協会会員を含む。 整理し，分野間の理解を深めることを目的に，戦略的創 ※ 2 学生証または所属機関証明書のコピー添付を適用 造研究推進事業（CREST） 「 持続可能な水利用を実現す る革新的な技術とシステム」の沖チーム，鼎チーム，古 条件とする。 米チームによる合同シンポジウムを実施する。 問い合わせ先 AGRO’ 2014 組織委員会 藤原 拓，筒井裕文 〒 783-8502 高知県南国市物部乙 200 高知大学農学部水環境工学研究室内 Fax：088-864-5163 E-mail：[email protected] 主 催 CREST「持続可能な水利用を実現する革新的 な技術とシステム」 後 援 東京大学生産技術研究所，日本水環境学会，水 文・水資源学会 詳細は以下 URL をご覧ください。 期 日 2014 年 3 月 10 日（月）～ 11 日（火） http://www.kochi-u.ac.jp/agro2014/ 場 所 東京大学生産技術研究所コンベンションホール （東京都目黒区駒場 4-6-1） 他学会関連行事 CREST 合同シンポジウム 水処理における膜ファウリングに関する シンポジウム 主 催 JST CREST「 持 続 可 能 な 水 利 用 を 実 現 す る 登壇者（敬称略） 恩田裕一，佐山敬洋，田中賢治（招待講演），沖大幹， 鼎信次郎，古米弘明，石平博ら ＊詳細なプログラムは下記 HP をご覧ください。 言 語 日本語 参加費 無料 革新的な技術とシステム」領域「地域水資源 申し込み・問い合わせ先 利 用 シ ス テ ム を 構 築 す る た め の Integrated 東京大学生産技術研究所 村上道夫 Intelligent Satellite System（IISS）の適用」お E-mail: [email protected] よび「多様な水源に対応できるロバスト RO/ URL：http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/CREST2/ NF 膜の開発」 期 日 2014 年 1 月 24 日（金）10：00 〜 17：30 第 24 回海洋工学シンポジウム 場 所 東京大学弥生講堂・一条ホール 主 催 日本船舶海洋工学会，日本海洋工学会 行事概要 協 賛 日本水環境学会 ほか 膜を用いた下排水処理におけるファウリングに特化 期 日 2014 年 3 月 13 日（木）～ 14 日（金） したシンポジウムを，工学院大学中尾チームと広島大 学都留チームで共同開催する。下記招待４講演および 場 所 日本大学駿河台キャンパス 1 号館（東京都千代 田区神田駿河台 1-8-14） CREST 成果発表６講演から構成される本シンポジウ プログラム概要 ムは，膜関連分野最新成果の収集・情報交換の場とし コアテーマ「日本の未来は海（そこ）にある」 て提供され，研究のさらなる進展が期待できる。 3 月 13 日 オーガナイズド・セッション，一般講演， ◦ Prof. Chung-Hak Lee, Seoul National University, Korea 基調講演，懇親会 3 月 14 日 オーガナイズド・セッション，一般講演 ◦ Prof. Xia Huang, Tsinghua University, China ＊詳細なプログラムなどは下記 HP をご覧ください。 ◦北海道大学 木村克輝准教授 参加費 事前登録 主催・協賛団体会員 7,000 円， ◦ （一財）造水促進センター 理事 大熊那夫紀氏 一般 9,000 円，学生 1,000 円 参加方法 1 月17 日迄に下記宛てにお申し込みください。 当 日 主催・協賛団体会員，一般 10,000 円， 参加費 シンポジウム：無料，意見交換会：4,000 円 学生 3,000 円 （講演会終了後、懇親会 1,000 円を予定） 懇親会 事前登録 3,000 円，当日 5,000 円 申し込み ･ 問い合わせ先 問い合わせ・連絡先 シンポジウム事務局 林 第 24 回海洋工学シンポジウム実行委員会 E-mail：[email protected] E-mail：[email protected] URL：http://www.oesymposium.com/index.html 会告−10 会告 2014.1 The 8th International Conference on Interfaces against Pollution（IAP2014) トピックス 地表および地下水源の維持管理，浄水処理 の危機管理，ろ過，生物学的浄水処理， 消毒， 貯水と配水，パイプライン，小規模配水方 法，配水水質監視，環境教育など水環境関 主 催 IAP2014 組 織 委 員 会（Centre of Excellence for 連の研究と技術 Sustainable Water Technology, The Netherlands） 期 日 2014 年 5 月 25 日（日）～ 28 日（水） 場 所 De Harmonie, Leeuwarden, The Netherlands 参加費用 約 500 ユーロ（講演集，ホテル 3 泊，朝食と昼 食，歓迎パーティー，そして見学会込み） 概 要 IAP は環境おける界面科学をテーマに実施され 要旨締め切り 2014 年 2 月 10 日 タイトルと要旨 ている国際会議です。第 8 回会議はオランダで開催されま 使用言語 英語 す。水環境と界面科学がテーマに決まりました。 ＊詳細は下記 HP をご覧ください。日本からは毎回 10 アブストラクト締切 2014 年 1 月 31 日 詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。 URL：http://www.wetsus.nl/iap2014 名前後の参加者があります。ご質問等があれば下記 宛に，ご連絡ください。 お問い合わせ先 岐阜大学応用生物科学部 高見澤 問い合わせ先 足立泰久（筑波大学生命環境系） E-mail：[email protected] E-mail：[email protected] URL：http://www.pzits-cedeko.com.pl 第 16 回マリンバイオテクノロジー学会大会 主 催 マリンバイオテクノロジー学会 期 日 2014 年 5 月 31 日（土）～ 6 月 1 日（日） 場 所 三重大学生物資源学部校舎 お知らせ 平成 25 年度「名誉会員」の推薦について 名誉会員は，水環境に関する研究の発展または本会の 大会の内容 運営に対し，とくに功労のあった満 70 歳以上の会員に贈 １． 一般講演（口頭発表，ポスター発表） られます。本会名誉会員推薦内規により，会員は名誉会 ２．シンポジウム（一般，ミニ） 員候補者を推薦できることになっております。 なお，海外在住の外国人会員も名誉会員の対象となっ 発表形式 １．口頭発表；一般講演は質疑含み 15 分 ております。詳細につきましては，学会事務局にお問い ２．ポスター発表；学生を対象とした優秀ポスターの 合わせください。 表彰を予定 発表申込締切 2014 年 4 月 18 日（金）必着 参加登録費（事前参加登録費） 会員 5,000 円，学生 2,000 円，非会員 9,000 円， 平成 25 年度「学会賞」 ， 「学術賞」 の受賞候補者の推薦について（募集） これらの賞の選考については，それぞれの選考委員会 非学生会員 4,000 円 に対し，会員による推薦制度を設けております。下記の 参加登録方法 発表希望者，参加登録希望者は書式に とおり会員各位からのご推薦を期待しています。なお， 従って E-mail でお申し込みください。詳細は下記 HP で 学術賞に関しては，年齢制限はありません。詳細につき ご確認ください。 ましては，学会事務局までお問い合わせください。 問い合わせ先 第 16 回マリンバイオテクノロジー学会大会実行委員 〈学会賞〉 本会の発展に貢献あるいは水環境に関わる分野におい 会大会事務局（三重大学大学院生物資源学研究科内） て，とくに優れた功績を認められた会員に贈られます。 E-mail：[email protected] 1．被推薦資格：本会の会員にして，受賞年度（平成 25 年 URL：http://marinebiotechnology.jp/ Water Supply and Water Quality-Water 2014- 度）において満 60 歳をこえる者 2．提出書類： ① 被推薦者の氏名，住所，所属，略歴等， ②推薦理由書（2,000 字以内），③参考資料 等，④推薦者の氏名，住所，所属 ポーランドで 2 年に 1 回行われております国際会議 “Water Supply and Water Quality-Water 2014-”が開 催されます。東欧圏 , 特にポーランドの水環境情報を得 〈学術賞〉 水環境に関わる一連の論文，著作，学術的研究成果が るのによい会議ですので、ご案内致します。 とくに優れた会員に贈られます。 主 催 ポーランド衛生工学会・衛生工学技術者会 1．被推薦資格：本会の会員であること。年齢制限はあり 期 日 2014 年 6 月 22 日（日）～ 25 日（水） 場 所 ポーランド Torun ません。 2．提出書類：① 被推薦者の氏名，住所，所属，略歴等， 会告−11 会告 2014. 1 ②対象とする研究成果，③推薦理由書（2,000 2．対 象 論 文： 本 会 会 誌（ 水 環 境 学 会 誌，Journal of 字以内） ，④参考資料等（論文，著作の一覧 Water and Environment Technology），国際水協会会誌 等） ，⑤推薦者の氏名，住所，所属 ※それぞれの賞についての提出書類の書式は自由です。 （Water Research，Journal of Water Supply: Research and Technology – AQUA，Water Science and なお，参考資料の論文，著作の一覧は査読つき論文， Technology，Water Science and Technology: Water 学会プロシーディングス，解説，著作などを明確に整 Supply，Journal of Hydroinformatics，Journal of Water 理し，推薦理由書等の資料は電子媒体での提出をお願 and Health，Journal of Water and Climate Change， いします。 Journal of Water Reuse and Desalination，Journal 提出期限 2014 年 3 月 7 日（金） 提 出 先 〒 135-0006 東京都江東区常盤 2-9-7 グリーンプラザ深川常盤 201 号 （公社）日本水環境学会「○○賞」係 E-mail：[email protected] 平成 25 年度「論文賞」 ， 「論文奨励賞」の 受賞候補者の募集について これらの賞の選考については，論文賞及び論文奨励賞 of Water Sanitation and Hygiene for Development， Hydrology Research， Water Asset Management International，Water Practice and Technology，Water Policy，Water Utility Management International， Water Quality Research Journal of Canada）に，平成 25 年 12 月までの 2 年間に公表された審査付論文 3．提出書類：①被推薦者の氏名，住所，所属，略歴等， ②論文名，掲載雑誌名（巻号，ページ数を含む），③推薦 理由書（1,000 字以内），④参考資料等，⑤推薦者の氏名， 選考委員会に対し，会員による推薦制度を設けておりま 住所，所属 す。下記のとおり，会員各位からのご推薦を期待してい 提出期限 2014 年 2 月 28 日（金） ます。詳細につきましては，学会事務局までお問い合わ 提 出 先 〒 135-0006 東京都江東区常盤 2-9-7 せください。 グリーンプラザ深川常盤 201 号 （公社） 日本水環境学会「論文賞および論文奨 〈論文賞〉 水環境分野における学術・技術的に優れた一連の研究 に基づく論文を発表した会員個人に対して贈られます。 1．被推薦資格：本会の会員にして，受賞年度（平成 25 年 度）の 4 月 1 日現在において満 40 歳以上の者 励賞」係 平成 25 年度「技術賞」候補者の 推薦について（募集） 2．対 象 論 文： 本 会 会 誌（ 水 環 境 学 会 誌，Journal of 本学会では水環境に関する調査研究または水環境技術 Water and Environment Technology） ，国際水協会会誌 に関して顕著な功績をなした個人または団体に技術賞を （Water Research，Journal of Water Supply: Research 設け表彰しております。また，技術賞受賞者（または団体） and Technology – AQUA，Water Science and は本学会誌に受賞記事ならびに受賞対象記事が掲載され Technology，Water Science and Technology: Water 広く会員に周知されます。 Supply，Journal of Hydroinformatics，Journal of Water つきましては，下記の要領にて，会員からの技術賞候 and Health，Journal of Water and Climate Change， 補者の推薦をお願い申し上げます。 「推薦」は自薦他薦を Journal of Water Reuse and Desalination，Journal 問いません。なお，参考までに過去５年間の技術賞受賞 of Water Sanitation and Hygiene for Development， テーマ一覧を掲載いたします。 Hydrology Research， Water Asset Management 1．被推薦資格 International，Water Practice and Technology，Water Policy，Water Utility Management International， Water Quality Research Journal of Canada）に，平成 25 本会正会員または団体正会員およびこれに所属する個人 2．提出書類 「技術賞提出書類様式」を学会 HP よりダウンロードし 年 12 月までの 3 年間に公表された審査付論文 てお使いください。また、各書類は正 1 部，副 9 部を提出 3．提出書類：①被推薦者の氏名，住所，所属，略歴等， してください。 ②論文名，掲載雑誌名（巻号，ページ数を含む） ，③推薦 ⑴ 被 推薦者の氏名，住所，所属（団体の場合は名称お 理由書（1,000 字以内） ，④参考資料等，⑤推薦者の氏名， よび代表者名），電話番号，略歴等（連名の場合，被 住所，所属（すべての提出書類の書式は自由です） 推薦者の役割分担を明記） 〈論文奨励賞〉 水環境に関する研究が独創的であり，将来を期待され る会員個人に対して贈られます。 ⑵ 対象とする技術（40 字以内） ⑶ 推 薦者の推薦理由（技術内容，開発背景，従来技術 および優位性，実績等：2,000 字以内） 1．被推薦資格：本会の会員にして，受賞年度（平成 25 年 ⑷ 推薦者（氏名，住所，所属等） 度）の 4 月 1 日現在において満 40 歳未満の者 ⑸ 参考資料等（文献，特許，新聞記事等） 会告−12 会告 2014.1 3．提出期限 2014 年 1 月 6 日（月）～ 3 月 7 日（金） 4．提 出 先 〒 135-0006 東京都江東区常盤 2-9-7 グリーンプラザ深川常盤 201号 （公社）日本水環境学会「技術賞」係 ［参考］ 過去 5 年間の技術賞受賞テーマ 平成 24 年：◦深 層酸素供給装置を用いたダム・湖沼深 層水への酸素供給技術 平成 23 年：◦晶 析法を用いた高濃度フッ素排水からの フッ素回収技術 平成 22 年：◦土壌中有害無機物質の簡便迅速測定技術 平成 21 年：◦硫 酸第一鉄混合・加熱処理火山灰土壌を 用いたリン除去技術 平成 20 年：◦画 像処理を導入したふん便性大腸菌群数 の迅速な自動計測システムの開発 2013 年 10 月号特集「水環境分野で働く女性たち」 別刷配布のお知らせ 水環境学会誌 2012 年 10 月号では，特集「水環境分野の 仕事」を掲載し，その別刷配布をいたしました。 本年 10 月号特集「水環境分野で働く女性たち」につき えくださいますようお願いします。 なお，2012 年 10 月号の別刷は僅かではございますが， 残部がございます。ご希望がございましたら，上記事務 局までお問い合わせください。 東北大学大学院工学研究科土木工学専攻 水環境学講座環境保全工学分野教員公募 募集人員 准教授 1 名 所 属 東北大学大学院工学研究科土木工学専攻水環 境学講座環境保全工学分野 専門分野 環境保全工学 応募資格 ・博士の学位を有すること ・上記専門分野において優れた研究業績を有 すること ・上記専門分野の教育研究に強い意欲と熱意 を有すること 選考方法 書類選考の後，原則として面接を行う 着任時期 2014 年 5 月 1 日以降のできるだけ早い時期 応募締切 2014 年 1 月 23 日（木）17 時必着 ※担当予定科目、提出書類など詳細は， ましても別刷を作成し配付いたしますので，本企画の趣 URL：http://www.civil.tohoku.ac.jp/koubo_hozen.pdf 旨に沿って多くの会員にご活用頂くことを期待しており をご覧ください。 ます。 別刷をご希望の方は，会員番号，所属，氏名，具体的な 使用目的，希望部数を明記の上，日本水環境学会事務局 （[email protected]）まで申し込み下さい。配布可能部 数 1000 部，先着順にて受け付けます。なお，部数も限ら 問い合わせ先 東北大学大学院工学研究科土木工学専攻 教授 李 玉友 Tel：022-795-7464 E-mail：[email protected] れておりますので，教育的目的以外でのご利用は差し控 会告−13 会告 2014. 1 「水環境学会誌・水質汚濁研究 DVD-ROM 版」販売のお知らせ 水環境学会誌およびその前身の水質汚濁研究の Vol.1 ～ 30 の PDF 版を一枚の DVD に納めたものを販売いたしま す。原著論文だけではなく，企画記事や会告，表紙等，冊子体のすべてのページ（広告を除く）が電子化されており ます。 タイトルおよび著者についてのキーワード検索機能，特集企画タイトルの一覧表が使用できます。これを機に， 書棚のバックナンバーを整理しつつ，これまでの日本水環境学会の 30 年の歴史とその知の集積を振り返ってみては いかがでしょうか。 価 格 表 定 価 １枚 15,000 円 税込（本体価格 14,286 円） 会員価格（正会員，外国会員，学生会員）１枚 10,000 円 税込（本体価格 09,524 円） 会員価格（団体会員）３枚組セット 27,000 円 税込（本体価格 25,715 円） 会員価格（団体会員）５枚組セット 40,000 円 税込（本体価格 38,096 円） 購入申込方法 1． 購入申込書 購入申込書は，下記のいずれかの方法で入手してください。 1 本会ホームページ（http://www.jswe.or.jp/publications/data/index.html）よりダウンロードしてください。 2 本会事務局に請求して，FAX か郵送で入手してください。 2． 購入申込方法 購入申込書に記入の上，FAX か郵送でお申し込みください。 3． 送付方法 レターパックプラス（500 円）でお送りいたします。 4． 支払い方法 DVD-ROM 版に請求書・見積書・納品書を同封し，購入申込書にご記入いただいた支払方法（銀行振込または郵 便振替）の口座をお知らせいたします。いずれも振込料金は御負担ください。 5． 問い合わせ先 公益社団法人日本水環境学会事務局：Tel：03-3632-5351 Fax：03-3632-5352 本冊子は「特集企画編」です。「原著論文編」は，独立行政法人科学技術振興機構「科学技術情報発信・流通システム（J-STAGE）」 に掲載しています。http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jswe/ - char/ja/ 会告−14
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