電気設備設計図

Ⅰ.工事概要
1.工事場所
2.建物概要
建物名
校舎棟⑥
校舎棟⑩-1
校舎棟⑩-2
校舎棟①
階数
RC
3階
RC
3階
RC
RC
延面積(㎡)
消防法令別表第一
7項
7項
7項
3階
● 機材の試験
7項
7項
校舎棟⑩-1
校舎棟⑩-3
校舎棟①
校舎棟⑦
○ 化学物質の濃度測定 ※実施する(○着工前 ※施工完了後)
測定対象化学物質 ホルムアルデヒド
スチレン
測定対象室及び測定箇所数
室 名
箇所数
測定方法は監督職員の指示による
奈良県県土マネジメント部
奈良県県土マネジメント部
(1.1.1.4)<1.1.1.4>
● 疑義に対する協議等 設計図書に定められた内容に疑義が生じた場合又は現場の納まり、取合い等の
関係で、設計図書によることが困難若しくは不都合が生じた場合は、監督職員
と協議する。
(1.1.1.8)<1.1.1.8>
○ 他工事との取合い 別記工事区分表による。
○ 概成工期
現場説明時の現場説明事項による。
(1.1.2.1)<1.1.2.1>
● 施工条件
現場説明時の現場説明事項による。
(1.1.3.3)<1.1.3.3>
● 総合施工計画書
工事の着手に先立ち、総合施工計画書を作成し、監督職員に提出する。
工事期間中道路面には、一切車両を駐車しないようにすると共に、工事関係車
両の出入りについては、必ず誘導員又は交通整理員を立て、交通渋滞、住民等
の安全に留意すること。又、工事着手前に警察、その他関係機関、地元自治会、
監督職員などと十分打合せのうえ、安全管理を行う。なお、交通整理員につい
ては、現場説明事項による。
(1.1.3.6)<1.1.3.7>
災害及び事故が発生した場合は、人命の安全確保を優先するとともに、二次災
害の防止に努め、その経緯を監督職員に報告する。
(1.1.3.7)<1.1.3.8>
● 電線管
建築基準法に定めるところによる風圧力(耐風力)検討(計算)書を監督職員に提
出する。なお、検討(計算)範囲は、それぞれの取付部分を含むものとする。
○ 受雷部システム及び引下げ導線システム ○ 太陽光発電装置 ○風力発電装置
○テレビ共同受信用アンテナ及びアンテナマスト ○
風圧力に対する性能(建築基準法に定められた風速及び地表面粗度区分)
風速( ○30 ○32 ○34 )
地表面粗度区分 ( ○ Ⅰ ○ Ⅱ ○ Ⅲ ○ Ⅳ )
図面上合成樹脂性可とう管(以下PF管という)であっても、露出部分は鋼製電線
管で施工する。なお、鋼製電線管を使用する場合は、電線の収容本数を考慮す
る。また、屋外露出(雨線内・雨線外共)部分で明示無き場合は、鋼製電線管と
する。
○PF管で配管する場合であっても、分電盤・端子盤等の2次側で第1ボックスま
では、鋼製電線管で施工する。
● 再使用機器
● 圧着端子
○ 盤類仕様
○ 地中埋設標
○ 標識シート
取外した上再使用する機器は、清掃し絶縁抵抗測定のうえ取付ける。なお照明
器具等の見えがかり部分は、洗剤を使用するなどして、十分に清掃を行うこと。
丸型とする。
○ 分電盤 ○ 実験盤 ○開閉器箱 ○制御盤 ○非接地電源用分電盤
○ 製造者標準品とする場合は別図による。(図面番号 )
○ 盤名称・回路名称を彫刻した樹脂製の銘板で表示する。
○ 盤内配線は原則としてエコ電線とする。(消防法上はHIV)
○ キャビネットはステンレス製とする。
○ JIS C 0920に対する保護等級の試験を行う。
○ 積算計器(※無検定 ○検定付 別図による。(図面番号 ))
○ バスダクト
エキスパンションダクトは別図による。 (図面番号
)
(2.2.9.2)<2.2.10.2>
● 環境に配慮した電線 以下のケーブルはハロゲン及び鉛を含まない材料で構成されたものとする。
(EMケーブル)
○ EM-UTP
JIS X 5150に準じ絶縁材にJCS規格によるEMケーブルの耐燃焼
性架橋ポリエチレンを用いたものとする。
○ EM-MEES
JCS3271(MVVS)に準じ、絶縁材及びシースにJCS規格によるEM
ケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたものとする。
○ FP、FP-C、HP シースにJCS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用
いたものとする。
ビニル電線、ビニルシースケーブル等を使用する旨の記載があるものは、EM
ケーブルの規格を含むものとする。EMケーブルの電線色別は、原則として
「標準仕様書」による。
○ 色彩による表示
監督職員の指示による。
○ 天井点検口等
天井点検口の裏側に用途名称を付す。また、大型プルボックスの見やすい部分
に、用途名称を付す。
● 設備機能上の協議
○土工事
図面上において機能上疑義を生じた場合は、検討した後、監督職員と協議する。
○ 総合会議室
※設けない ○ 設ける(規模
○工事用仮設物
● 工事範囲
● 電気方式
● 施工方法
※関係者が設置したものは無償で使用できる。
(1.2.1.1)<1.2.2.2>
○ 本工事で設置する。
足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」
(厚生労働省 基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等に
関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」
に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、
解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基
準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により
行うこと。
構内につくることが
● 配管
幹線
分岐
● 配線
● 単相3線式
● 単相2線式
※できる ○できない
● 機器取付
● 100/200V 60Hz
● 100V
○200V
● 金属管配線 ● ケ−ブル配線
○内部固定形
○外部固定形
○OAフロア用
● 施工方法
● 金属管配線
幹線
分岐
○ 制御盤
● 配線
● 三相3線式
● 三相3線式
○ 機器取付
200V 60Hz
200V 60Hz
● ケ−ブル配線
○
○
○ 合成樹脂管配線
○
単位ユニットの電流計はコンデンサよりも負荷側に接続する。
自動連動回路は、試験運転にした場合連動しないものとする。
○ 監視方法
○ 警報盤による代表監視
○ インタ−ロック
○ 中央監視制御装置による監視
火災報知設備の受信機、連動制御器及びガス漏れ火災警報受信機と連動して空
調機を停止させる。
散水試験を行う。 試験個数 ○ 全数
○ 機器取付
)%
○ 工事範囲
○ 配管
● 工事範囲
● 配管
● 配線
● 電気方式
● 高圧
○ 低圧
三相3線式
6kV
60Hz
○ 三相3線式
200V
○ 単相3線式
○ 三相3線式
V
○ 三相4線式
○ 仕様詳細
○ 配線
○ 全体の(
別図による。(図面番号
)
● 機器取付
別図による。 図面番号( E05,06,07
)
○ 製造者標準品、消防法認定品等とする場合は別図による(図面番号
● 限流ヒュ−ズ及び高圧負荷開閉器(PF・S)
○ 高圧交流遮断器(CB) 定格遮断電流 ※12.5kA以上
100V/200V
V/ V
○
※油入
○ モ−ルド ( 絶縁種別 ※F種 ○
○ 移動車輪付 ● 防振ゴム付 ● ダイヤル温度計付
● 設備容量
●変圧器総容量
250
kVA
)○ガス入
○ 高圧電動機総容量
● 進相コンデンサ及び ● 高圧側設置(コンデンサ ※油入 ○
)
直列リアクトル
(リアクトル ※油入 ○
)
○ 低圧側設置
○自動力率制御 ※設ける ○設けない
高調波対策
※有(直列リアクトル※6%
○13%)
● 配電盤
○屋内用 ● 屋外用
● キュ−ビクル式配電盤 ( ※普通形 ○薄形 )
○ 高圧スイッチギア ( ○ CX形 ○ CW形 ○PW形 )
● 変圧器盤 ( ※普通形 ○ 薄形 )
● コンデンサ盤 ( ※普通形 ○ 薄形 )
○ 低圧スイッチギア ( ○ CX形 ○ CS形 ○ CW形 ○FW形 )
○ 開放形配電盤
○ 監視方式
kW
○無
(3.1.1.2)
(3.1.2.1)
(3.1.3.2)
(3.1.4.2)
(3.1.5.2)
(3.1.6.1)
○警報盤による代表監視 ○中央監視制御装置による監視
● 基礎
※別途工事 ○本工事
● 既設
○ 標準図による ○鉄筋太さ等詳細は別図による。(図面番号
○ 屋外基礎は標準図より高くする。 ※GL+150
○ GL+300
● 盤内換気扇
)
)
○
公称羽根径は300mmφ(鋼製)とし、電源100Vは配電盤内より供給する。
サ−モスタット(30℃∼40℃可変形とし、35℃にセット)及び切替スイッチ
(自動・手動・断)を設ける。
○ 屋内用配電盤の場合、外部換気扇連動(※端子
○スイッチ)を設ける。
○ 盤内ヒ−タ
盤内ヒ−タ及び同用スイッチ
● 付属品等
※不要
盤内に予備限流ヒュ−ズを収納する。
● その他
○要
● 配電盤内部照明用の蛍光灯は、盤前後の扉ごとに設ける。
● 低圧配電盤の配線用遮断器は取付け板組込形で埋込形とする。
● 低圧配電盤の裏面に負荷側引出し用端子を設ける。
○ 低圧配電盤に内部点検空間を設ける。
● 主遮断装置、変圧器、低圧主回路導体にそれぞれヒ−トラベルを貼付する。
● 接地線用の銅帯母線を設け、接地線の取出しが一ヶ所に集中するのを避ける。
○ 接地抵抗値測定用端子を測定しやすい位置に設ける。
○ キャビネットはステンレス製とする。
○ 据え付け用架台は溶融亜鉛めっきとする。
○ キュ−ビクルの内部から回路名称がわかるように表示する。
○ 屋外キュービクルのネットフェンス
※本工事 ○別途工事
○ 内部の点検用スペ−スは三方をアクリル板で囲む。
○ 工事範囲
○ 配管
○ 配線
○ UPS装置
用途(
方式
)
○ 常時インバータ給電方式 ○ ラインインタラクティブ方式
○ 常時商用給電方式
(4.2.2.1)
○ 簡易形UPS(○据付方法は図面番号(
)による。)
○ 直流電源装置
用途
○ 機器取付
○ 建築基準法用 ○ 消防法用 ○ 受変電設備専用
○ 非常用照明器具電源、受変電設備制御電源共用
蓄電池種類 ○ HSE形鉛蓄電池
○ MSE形鉛蓄電池
○ 長寿命形鉛蓄電池 ○ 長寿命MSE形鉛蓄電池
電圧及び容量 直流 ○ 100V
○ 24V
○ 48V
○
Ah
○ 過放電防止保護装置(直流不足電圧継電器)の設定電圧は、90Vとする。
出力電気方式 ○ 単相2線式
○ 単相3線式
出力電圧
○ 100V
○ 100/200V
定格出力、停電補償時間(
kVA 分間)以上
温度条件
※25℃ ○(
)
○ 三相3線式
○ 200V
60Hz
(4.2.2.7)
● 合成樹脂管配線
○ 直流2線式100V
○ 直流2線式100V
○
○ 蛍光ランプの光源色 蛍光ランプの光源色は、図面に記載のない場合は3波長域発光形昼白色とする。
(2.1.4.4)
○ 照明制御装置
調光下限値、感知時間等システム設定は監督職員の指示による。
○ 照度測定
照度測定を行う。
○ 照明器具の防水試験 防水試験を行う。
● 配管
● 電気方式
㎡程度)
○ 監督職員事務所の 監督職員事務所を設ける場合の備品は下表による。
(1.2.1.1)<1.2.2.7>
備品 備品の種類 机・いす
書棚
黒板
温度計
ゴム長靴
数量
組
台
個
個
足
備品の種類 雨かっぱ
保護帽
懐中電灯
加入電話機 衣装ロッカー
数量
着
個
個
台
人用
会議用机・いす
備品の種類 冷暖房機器 消火器
湯沸かし器 掃除具
数量
台
個
台
個
組
備品の種類 安全帯
流し台
食器棚
応接セット パソコン
数量
個
台
台
組
台
備品の種類 パソコン周辺機器 掛け時計
数量
式
個
○足場、さん橋類
● 工事範囲
● 変圧器
※設けない ○ 設ける
(1.2.1.1)<1.2.2.7>
※10㎡程度 ○ 20㎡程度 ○30㎡程度 ○ 65㎡程度 ○ 100㎡程度
仕上げの程度
部
位 仕
様
床
※合板張り又はビニル床シート張り
○
内壁・天井 ※合板張り又は石膏ボード張り+塗装
○
屋
根 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り又は鉄板張り+塗装
○
○引出し形 ○飛び出し形
大角ネ−ム付とする。換気扇用スイッチは確認表示灯付とする。
● 主遮断装置
○ 埋戻し及び盛土 ※B種(根切り土中の良質土)
○A種(山砂の類)(標準仕様書建築工事編)
○ 残土処分 ※構内指示の場所に敷きならし ○構外搬出
(1.2.2.1)<1.2.3.1>
○ 既存建築物貫通部の ○ 既存建築物の設備配管等改修に係る貫通部の取扱い方針(奈良県営繕課)
による。
取扱い
○ 監督職員事務所
● スイッチ
● 仕様詳細
○
○ 屋外形手元開閉器箱 ※SUS製 ○溶融亜鉛めっき ○鋼板製 ○
塗装○不要 ○要
○ 製造者標準品とする場合は別図による。(図面番号
)
○屋外形
屋外形のプルボックス及び屋外に使用する配管支持金物等の雑材料は、SUS製
プルボックス等 又は溶融亜鉛めっき(JIS H 8641に規定するHDZ35相当)とする。
なお、蓋用のネジは屋内外とも六角プラスビスとする。
● コンセントプレート コンセントプレートの指定箇所に回路名称(回路番号)を付す。
分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合(E25)を
1本、5個以上の場合(E25)を2本天井内まで立ち上げる。
○ 制御盤の散水試験
※要
埋設票箇所数 ( ) 箇所
○ 不要
地中管路に標識シート(2倍長)を設ける。
(2.2.12.4)<2.2.14.4>
○ 高圧管路 ○ 低圧管路(植栽地盤の地中配線は除く) ○ 外灯回路 ○ 通信管路
※再生砕石
○予備配管
備
○風圧力(耐風力)
○ 機器の取替及び改造 機器の取替及び改造を行った場合、取替日、請負者名、施工者名及び能力等を
記した銘板を取付ける。
○ 砂利地業
埋込み配管等の探査 ( ● 行わない ○ 金属探知機により行う )
性能確認試験 ○ 行う(図面番号 )
※行わない
<1.2.12.3>
確認強度
(社)日本建築あと施工アンカー協会によるあと施工アンカー
基準試験法による。
試験の箇所数 改修標準仕様書(建築工事編)による。
<1.2.12.3>
既存のコンクリ−ト床、壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモン
ドカッタ−とし、復旧はモルタル補修とする。梁貫通は不可。
最上階のスラブでモルタル防水及び樹脂防水の場合、埋込配管は避けるのを原
則とする。
○ 電源内蔵形 ○電源別置形
○ フロアコンセント
設
● はつり
盤その他機器類について図示した寸法は、約寸法とする。建築意匠見合いとな
る部分については監督職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。
○非常用照明の形式
蔵
● あと施工アンカー
設備機器の固定は「建築設備耐震設計・施工指針(国土交通省国土技術政策総合
研究所・建築研究所監修)2005年版」による。なお設計用水平地震力は、次に示
す設計用標準水平震度に、機器の重量を乗じたものとする。また、設計用鉛直
地震力は、設計用水平地震力の1/2とする。
設計用標準水平震度
○ 特定の施設
※ 一般の施設
設置場所
重要
一般
重要
一般
機器
水槽類
機器
機器
水槽類
機器
上層階、屋上及び塔屋 2.0(2.0)
2
1.5(2.0) 1.5(2.0) 1.5 1.0(1.5)
中間階
1.5(1.5) 1.5 1.0(1.5) 1.0(1.5)
1
0.6(1.0)
1階及び地下階
1.0(1.0) 1.5 0.6(1.0) 0.6(1.0)
1
0.4(0.6)
注、(
)の内の数値は、防振支持の機器の場合に適用する。
重要機器(水槽類)は、下記による。(水槽類にはオイルタンク等を含む。)
○ 配電盤
○ 直流電源装置 ○ 非常用発電装置 ○ 交換機
○
○ 電算用電源 ○ 中央監視装置 ○UPS装置
○ 防災機器 ○
上層階の定義は、次による。6階建以下の場合は最上階、7∼9階建の場合は
上層2階、10∼12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階。
(2.2.1.13)(3.2.1.1)(4.3.1.1)(5.2.1.1)(5.2.2.1)(6.2.1.11)
<2.2.1.14><3.2.2.1><4.2.2.1><5.2.2.1><5.2.3.1><6.2.1.12>
○ 最上階の埋込配管
製造者の標準色とする。ただし、建築意匠見合いとなる部分については監督職
員の指定色とする。
(2.1.8.3)(2.1.13.3)(3.1.1.3)(4.2.1.3)(6.1.4.2)(7.1.2.3)
貯
●引き渡しを要するもの ( PCB含有安定器 )
● 特別管理産業廃棄物については、「Ⅲ.電気設備解体工事仕様」を適用する。
○ 現場において再利用を図るもの (
)
● 再生資源化を図るもの
○(
)
● 蛍光ランプ ○ HIDランプ ○ 小型二次電池
● 再生資源利用〔促進〕計画(実施)書を提出する。
(建設副産物対策近畿地方連絡協議会編)
● 産業廃棄物の処理
関係法令に従い、構外搬出適切処理とし搬出書類等提出する。なお、県内の
最終処分場に搬入することとなる場合は、奈良県産業廃棄物税条例相当額を
支払うこと。
● 産業廃棄物管理票(マニフェスト)を提出する。(D,E票の写し)
○ 特定家庭用機器再商品化法に該当するものは適法処理する。
○ユニット形エアーコンディショナー(ウィンド形エアーコンディショナー
又は室内ユニットが壁掛け形若しくは床置き形であるセパレート形エアー
コンディショナーに限る。)
○(
)
(1.1.3.9)<1.1.9.1>
● 寸法
電 灯 設 備
● 発生材の処理等
標準仕様書又は改修標準仕様書によるほか、下記による。
施工前に、当該工事にかかわる地中埋設物等(建物内又は既設コンクリート
内の既設・配管配線を含む)について事前調査を行う。既設構造物の位置及
び既設埋設配管の経路等が不明な場合は、探査方法及び試験堀方法を監督職
員と協議する。
○ 盤類塗装色
力
○地中埋設物等
● 工事の着手に先立ち、施工計画調査を行うと共に、次の関係者と当該工事に
必要な事前打合せを行う。
● 施設管理者 ○当該施設の電気主任技術者 ● 関係官公署(建築主事、消防
署等) ○ 電気事業者 ○ 通信事業者 ○ ( ) <1.1.5.1><1.1.5.3>
共 通 事 項
● 施工中の環境保全等 関係法令に従い、工事の施工の各段階において、騒音、振動、粉塵、臭気、大
気汚染、水質汚濁等の影響が生じないよう、周辺環境の保全に努める。塗料、
その他の化学製品の取扱いに当たっては、当該製品の化学物等安全データシー
ト(MSDS)を常備し、記載内容の周知徹底を図り、作業者の健康、安全の
確保及び環境保全に努める。建設事業及び建設業のイメージアップのために、
作業環境の改善、作業現場の美化等に努める。
(1.1.3.8)<1.1.3.9>
● 施工調査
● 耐震施工
○樹脂製
電
● 災害時の安全確保
常に工事の安全に留意して現場管理を行い、施工に伴う災害及び事故の防止に
努める。工事に関して、第三者から説明の要求又は苦情があった場合は、請負
者の責任において直ちに誠意をもって対応する。
(1.1.3.5)<1.1.3.5>
長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を挿入する。
○ フ ロ ア プ レ − ト 水平高低調整式(空転防止付リング付、OAフロア部分を除く)
ベ−ス ※砲金製
○ アルミ製
仮 設 工 事
一 般 事 項
● 交通安全管理
● 化学物質を放散させ ※本工事の建築内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び
る建築材料等の使用 性能を有すると共に、次の(1)から(4)を満たすものとする。
制限
(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF
、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤
、保温材、緩衝材、断熱材、塗装、仕上塗材は、ホルムアルデヒド及びスチ
レンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホ
ルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。
(2)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少
ない材料を使用する。
(3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ−n−ブチル及びフタル酸ジ−2−エチル
ヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料
を使用する。
(4)(1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、
ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、及びスチレンを発散しないか、発
散が極めて少ない材料を使用したものとする。
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりと
する。
規制対象外
①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホル
ムアルデヒド発散建築材料以外の材料
②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認可を受け
た材料
第三種
①建築基準法第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築
材料
②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認可を受
けた材料
分電盤、制御盤、端子盤等の2次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管
径等は監督職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。
● フラッシュプレ−ト ※金属製(ステンレス、新金属も含む)
(1.1.5.7)<1.1.6.8>
キシレン エチルベンゼン
● 工事写真・完成写真 ※ 工事写真 「工事写真の撮影マニュアル(奈良県県土マネジメント部監修)」による。
※完成写真 ※工事写真に準じて作成する。
●下表による。
分類・規格
撮影枚数
部数 原板の大きさ(mm) その他
● カラーサービス版
● 24×36以上
○ カラーキャビネ版 監督職員指示箇所
○ 100×125以上
○ カラースライド
○ 24×36以上
○ カラーパネル半切
○ 100×125以上
○ モノクロームキャビネ版
同上
(ただし、上記写真は、アルバム製本とする。)
○ 完成写真として、全紙パネルを
部提出する。
○ 完成写真撮影業者(完成写真撮影場所は監督職員の指示による。)
○監督職員の承諾する撮影業者
(1.1.2.2)<1.1.2.2>
● 電気保安技術者及び 電気保安技術者は、監督職員の指示に従い、当該現場における電気工作物の
工事用電力設備の 保安業務を行うものとする。
(1.1.3.2)<1.1.3.2>
工事用電力設備の保安責任者として、有資格者を定め、監督職員に報告する。
保安責任者
(建1.1.3.4)
● 電気工事士
契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を
行う。
● 施工中の安全確保
○ 呼び線
(1.1.5.3)<1.1.6.4>
トルエン
図面に記載なきものはEM-IEとする。
● 電線本数、管路等
○ 中間技術検査の実施 ○ 県土マネジメント部建築工事監督及び検査必携(奈良県県土マネジメント部)
に定める中間検査による。
○(
)
(1.1.6.2)<1.1.10.2>
● 完成図等
● 完成図(機器製作図含む)
※受注者において完成図を作成し、糊張製本「 2 」部提出する(原図共)
※完成図は、原則として黒文字製本とし、表紙の書き方は監督職員の指示と
する。
● 完成図CADデータの提出
参考CADデータの貸与
○有り ○なし
● 保全に関する資料
※建築物等の利用に関する説明書、機器取扱い説明書、機器性能試験成績書、
官公署届出書類、主要な機器一覧表を提出する。
※提出部数(※1部 )
○「 」部
● その他の引き渡し書類
保証書、施工図(制御システム図・機器配管固定の施工図等)、施工計画書、
各種承諾図、工事写真、その他各種検査書類等を整理し、監督職員の指示
する部数を提出する。
○既存完成図の修正(多年度継続工事の場合)
既存完成図を今回工事の内容を含んだものに修正し、全体完成図として提出
する。
(1.1.7.1)(1.1.7.2)(1.1.7.3)<1.1.11.1><1.1.11.2><1.1.11.3>
● 設計図書の優先順位 (1)質問回答書(以下(2)から(5)までに対するもの)
(1.1.1.1)<1.1.1.1>
(2)現場説明書
(3)特記仕様書
(4)図面
(5)標準仕様書・改修標準仕様書
以上(1)から(5)の順番のとおりとする。
ただし、明示なき材料、仕上げ等については、監督職員の指示による。
● 官公署その他への 工事関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続き等は全て受注者が行う
届出手続等 こと。この場合、「建築及び設備工事監督・検査事務処理様式集(奈良県県土
マネジメント部)」の書式に従い、日程管理を行う。
(1.1.1.3)<1.1.1.3>
● 工事実績情報の登録 適用する。
)
● 電線
配線室以外で露出配管の場合は、すべて化学処理(エッチングプライマー1種)
の後、調合ペイント2回塗りとする。
(1.2.7.1)<1.2.8.1>
受 変 電 設 備
●県土マネジメント部建築工事監督及び検査必携
● 建築及び設備工事監督・検査事務処理様式集
(図面番号
PF管で配管する場合は、合成樹脂製ボックスを使用する。
● 配管の塗装
機材の品質及び性能を試験により証明する場合は、試験に先立ち試験計画書を
作成のうえ、監督職員に提出し、原則として監督職員の立ち会いを受けて行う。
ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。
(1.1.4.5)<1.1.4.6>
図示
● ボックス
電熱設備
● 適用基準等
特記事項
○ 見本施工の実施
※ 別添(設備機材)に掲げる設備機材は、(社)公共建築協会発行「建築材料・設
備機材等品質性能評価事業設備機材等評価名簿」に記載されたもの(ただし、
評価の有効期限内のものに限る)を使用する。この場合、評価書の写しを
もって、標準仕様書第1編1.4.2(b)の品質及び性能を有することの証
明となる資料(製作図、試験成績書等は除く)に替える。ただし、これらと同
等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。
※本工事に使用する設備機材等のうち、設備機材等指定表等により特定のもの
が特記された場合は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等のものを使
用する。ただし、同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。
共 通 事 項
屋外
○
●
○
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●
○
○
一 般 事 項
項目
● 機材等
備考
●
●
●
●
○
○
○
○
○
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●
○
○
○
○
テレビ電波障害防除設備
○
○
○
○
○
監視カメラ設備
○
○
○
○
○
駐車場管制設備
○
○
○
○
○
防犯・入退室管理設備
○
○
○
○
○
火災報知設備
●
●
●
●
●
中央監視制御設備
○
○
○
○
○
医療関係設備
○
○
○
○
○
撤 去 工 事
●
●
●
●
●
構内配電線路
(外灯設備も含む)
構内通信線路
Ⅱ.電気設備新築・改修工事仕様
1.共通仕様
1) 本仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築
工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年版)(以下「標準仕様書」という)、公共建築改修工
事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年版)(以下「改修標準仕様書」という)及び公共建築設備
工事標準図(電気設備工事編)(平成25年版)(以下「標準図」という)による。
2) 工事種目に機械設備工事及び建築工事を含む場合、その仕様は当該図面による。
2.特記仕様
1) 項目及び特記事項は、●印のついたものを本工事に適用する。ただし●印のない場合は※印を
適用する。
2) 特記事項に記載の(
)内表示番号は、標準仕様書の編・章・節・項を示す。また、<
>内
表示番号は、改修標準仕様書の編・章・節・項を示す。
章
電 灯 設 備
動 力 設 備
電 熱 設 備
受 変 電 設 備
電力貯蔵設備
発 電 設 備
雷 保 護 設 備
構内交換設備
構内情報通信網設備
情報表示設備
映像・音響設備
拡 声 設 備
誘導支援設備
テレビ共同受信設備
校舎棟⑥
電気設備工事特記仕様書
3階
3階
RC
●印を適用し、各一式とする。
工事項目/棟別及び屋外
Ver.1.0
動 力 設 備 3.工事種目
校舎棟⑦
構造
平成25年版
電 灯 設 備 上牧中学校耐震補強・改修工事
(2.1.6.3)
(2.2.18.2)<2.2.20.2>
上牧中学校耐震補強・改修工事
図面種類
縮 尺
S A N T O
電気設備工事特記仕様書1
有限
会社
企画・設計・監理
作成
訂正
E- 01
A2 - H25年度ver0.1
○ 始動時間
○ 発電機
三相3線式
※防災電源
種類
※鋼板製
○ 本工事
※水道水
※ステンレス製
○ 騒音規制値
○ 天井走行装置
○ 本工事
○ 別途工事
項目及び外部用端子は別図による。(図面番号
○
)
)
(5.1.1.5)(5.1.2.5)(5.1.3.5)
○配線
○ 機器取付
○ 保安器
○ 形式
○ 仕様詳細
○ 回線
種類(
○ 交換装置
○別途工事
) 容量(
局線応答方式等仕様詳細は別図による。
○ 局線
○ 内線
○ FAX
/
/
/
)Ah
(図面番号
)
(6.1.6.3)
(6.1.6.2)
○ ボタン電話機
○ 停電補償電話機
台 ○ 局線受付電話機
台 ○ 多機能電話機
台 ○ コ−ドレス電話機
台
台 ○PHS
台
(6.1.6.5)
構
内
情
電話機1台につき ※EM-TIEF0.65-2C
○EBT0.4-2P
○EM-UTP0.5-4P
○ 2号ワイヤプロテクタ
1.5mを見込む。
○ 工事範囲
○ 配管
○ 通信用SPD
○ 信号線側設置
○ 施工方法
通
○ 試験
信
○ 仕様詳細
○配線
○ 金属管配線
○機器取付
○ケ−ブル配線
○電源側設置
○合成樹脂管配線
試験項目は別図による。(図面番号
)
網
設情報
備表示設備
○ 配管
○マルチサイン装置
イメージスキャナ、表示面等仕様詳細は別図による。(図面番号
○ 出退表示装置
(6.1.4.5)
○配線
○ 金属管配線
○機器取付
○ケ−ブル配線
○合成樹脂管配線
)
(6.1.7.2)
○ 出退表示盤 ( ○ 発光ダイオ−ド式 ○ プラズマ式 ○液晶式 ) (6.1.7.3)
電源部、制御装置の機能等仕様詳細別図による。(図面番号
) (6.1.7.3)
○ ラック組込 ○ ラックスペ−スのみ
○ カセット形 ○ 磁気ディスク ○アナウンスレコーダ
○ ノ−マルカセット形 ○ MD
○ 一般放送用
台 ○ 自動放送用
台
(6.1.9.4)
○配線
○ 金属管配線
○機器取付
○ケ−ブル配線
(6.1.10.4)
○アンテナマスト
○電界強度等
○ケ−ブル配線
(6.1.10.6)
(6.1.10.7)
○合成樹脂管配線
○壁面取付形 ○ 自立形
※ 溶融亜鉛めっき ○ステンレス
(6.1.11.3)
電界強度及び画質は、最上階が打上がったときに、アンテナ取付け予定位置、
またその周辺で測定する。(測定チャンネルは別図による(図面番号
))
その測定記録を監督職員に速やかに提出すること。
(6.2.19.3)<6.2.21.3>
○ 工事範囲
○ 配管
○ 配線
○ 事前調査
調査箇所数
箇所
調査チャンネルは別図による。(図面番号
○ 金属管配線
○ 機器取付
○ケ−ブル配線
○ 配管
○機器
○カメラ ( ○ 標準レンズ ○広角レンズ
○ハウジング ( ○ワイパ ○デフロスタ
○モニタ装置
○録画装置
○ 伝送方式
○ 配線
○合成樹脂管配線
○ 工事範囲
○ 機器取付
○ アナログ伝送方式
○ 工事範囲
○ 配管
○ 発券方式
○ 磁気式
○ 配線
○
○ 光線式
○ ICカード式
(6.2.20.6)
○ 望遠レンズ )
(6.1.13.2)
○ヒータ ○ファン ) (6.1.13.5)
(6.1.13.3)(6.1.13.4)
(6.1.14.3)
○パンチカード式
(6.1.14.5)
○ 工事範囲
○ 配管
○ 警戒方式
○ マグネットスイッチ ○ バイブレ−ションスイッチ ○パッシブセンサ− ○
○ DC
V
○
○ 機器取付
予備電源(蓄電池)内蔵
○ 工事範囲
○ 配管
○ 制御装置
基本機能を除く機能は別図による(図面番号
○ 施工方法
○ 配線
○ 金属管配線
○ 機器取付
○ ケ−ブル配線
○合成樹脂管配線
)
○ 磁気カード ○ テンキー ○ICカード ○バイオメトリックス
○ 認識部の区分、機能、形状等は別図による。(図面番号
(6.1.15.2)
) (6.1.15.3)
● 工事種類
● 自動火災報知設備 ○ 自動閉鎖設備 ○ 非常警報設備 ○ ガス漏れ火災警報設備
○ 施工方法
○ 金属管配線
● 工事範囲
● 自動火災報知装置
○自動閉鎖装置
(自動閉鎖機構)
○ 配管
●受信機
○ 配線
● 機器取付
○ケ−ブル配線
P 型
1
級
50
○合成樹脂管配線
回線
(○壁掛型●自立型)
(6.1.16.2)
(○単独形○複合形)
(6.1.16.3)
○ 副受信機
窓
(6.1.16.4)
○ 機器収容箱(○消火栓一体形
○単独形)
○ 表示装置(○内照式液晶ディスプレイ ○プラズマディスプレイ)
仕様詳細は別図による(図面番号
)
(6.1.16.4)
○ 消火ポンプの始動
※開閉弁開放(易操作性1号消火栓及び2号消火栓) ○消火栓箱内押し
○発信機と連動(総合盤に始動表示灯を設ける。)
ボタン(1号消火栓)
○ 連動制御器 回線〔予備電源(蓄電池)内蔵〕
○ 単独
○自動火災報知装置受信機と一体
○ダンパ等(全数)復帰用の予備電源容量をもつこと。
○仕様詳細
○保安器
機能、機器構成、外観構造、画面サイズ、表示色数、印字方式、補助盤の変換
器等仕様詳細は別図による。(図面番号
)
(7.1.1.1)(7.1.2.1)(7.1.3.1)(7.1.3.2)
(7.1.3.4)(7.1.4.1)(7.1.4.2)(7.1.4.4)
○信号線側設置 ○電源側設置
○工事範囲
○配管
○ナースコール設備
○基本形ナースコール装置
○ 携帯形ナースコール装置
○ 情報表示形ナースコール装置
○病床ユニット
(6.1.17.2)
○ 警報盤
○電源側設置
○配線
○機器取付
○簡易型監視制御装置
○配線
設備機材等指定表
機 材
○監視制御装置
○機器取付
○ 非接地電源用分電盤 キャビネット ( ※鋼板製 ○SUS製 )
○工事詳細
別図による。(図面番号
)
○ ふ設方式
○ 地中埋設式 ○ 架空線式 ○
埋設深さ 図面に記載なき場合は、GL(舗装がある場合は、舗装下面)
-600mm以下とする
○ 電柱
遠心力プレストレスコンクリ−トポ−ル
○ 根かせ
○ 支線ガード
○ 区分開閉器
○ 配線
(8.3.1.2)
(8.3.1.3)
(8.2.1.4)
(8.2.1.5)
○ 配管
○ 三相3線式
○ 単相3線式
○機器取付
○ 6kV
100/200V
○ 200V
○ 単相2線式
○ 100V
○200V
○ 高圧負荷開閉器7.2kV
○ 200A
○300A
用途
○ 架空引込用
○ 地中引込用
構造
○ ステンレス製 ○ 耐中塩じん用 ○耐重塩じん用
形式
○ 引外し装置付(SOG形)
○ 引外し装置なし ○避雷器内蔵
○ 制御電源用変圧器内蔵
○ 方向性あり
(3.1.10.8)
○ マンホ−ル及び
構造、寸法は ※標準図による。 ○ 別図による。(図面番号
)
ハンドホール 蓋の用途表示は ○ 奈良県高圧 ○ 奈良県電気 ○
とする。
ケ−ブルが直接接触しない場合の金物は接地を省略してもよい。
ハンドホ−ルにおいてもケ−ブル支持材を設ける。 ○ 強電・弱電用セパレート
○ 余長
○ 耐塩用
○ 装柱材
○ 耐塩形
○ 屋外形
○ 外灯
○ 一般用
○ 景観照明用
基礎 ※ 本工事 ○ 別途
○ 鋼製屋外灯ポ−ルは溶融亜鉛めっきとし、指定色塗装とする。
○ 接地は各ポ−ル毎に施す。
照明用ポ−ルに ○配線用遮断器(引き外し装置なし)
を内蔵する。
○カットアウトスイッチ(素通しヒューズ)
(2.1.4.2)
○ 工事範囲
○ ふ設方法
章
○ 配管
項目
※ 適用する
● 分析調査
※ 調査を行う(適用範囲:
)
[5.1.3]
使用状況調査(製造所名、製造年、形式、種類、数量等)
処分条件調査(収集運搬業者、処分業者、回収業者、産業廃棄物処理施設等)
調査結果報告書の提出
○微量PCBの測定を行う。(対象機器: )
○ マンホ−ル及び
構造、寸法は ※標準図による。 ○別図による。(図面番号
ハンドホール 蓋の用途表示は ○ 奈良県通信 ○
とする。
)
※取付高さは標準であり、監督職員の承諾を受けて変更してもよい。
名 称
測 点
取付高(mm)
電灯動力共通
引込用計器
地上∼窓中心
1,800∼2,000
引込開閉器
床上∼中心
1,800∼2,200
電
灯
分電盤
床上∼中心
1,500
スイッチ(一般)
床上∼中心
1,300
スイッチ(身障者用)
床上∼中心
1,100
スイッチ(自動扉用)
床上∼中心
1,700
コンセント(一般)
床上∼中心
300
コンセント(和室)
床上∼中心
150
コンセント(台上)
床上∼中心
150∼300
コンセント(機械室・車庫)
床上∼中心
800∼1,300
ブラケット(一般)
床上∼中心
2,100∼2,300
ブラケット(踊場)
床上∼中心
2,000∼2,500
ブラケット(鏡上)
鏡上端∼下端
50
動
力
壁掛形制御盤
床上∼中心
1,500
手元開閉器
床上∼中心
1,500
操作スイッチ
床上∼中心
1,300
構 内 交 換
端子盤(室内)
床上∼下端
300
集合保安器箱
天井下∼上端
200
壁付アウトレット(一般)
床上∼中心
1,300
壁付アウトレット(和室)
床上∼中心
150
情 報 表 示
表示盤
床上∼中心
2,300
壁付発信機
床上∼中心
1,300
ベル・ブザ−・チャイム
床上∼中心
2,300
壁掛形親時計
床上∼中心
1,500
子時計
床上∼中心
2,300
拡
声
壁掛形スピ−カ
床上∼中心
2,300
壁付アッテネ−タ
床上∼中心
1,300
誘 導 支 援
壁付インタ−ホン(身障者)
床上∼中心
1,100
壁付押しボタン(一般)
床上∼中心
1,300
壁付押しボタン(身障者玄関)
床上∼中心
1,100
壁付押しボタン(身障者便所)
床上∼中心
900以下
壁付インタ−ホン(一般)
床上∼中心
1,300
壁付アウトレット(一般)
床上∼中心
1,300
壁付アウトレット(和室)
床上∼中心
150
テレビ共同受信
機器収容箱
天井下∼上端
200
直列ユニット(一般)
床上∼中心
300
直列ユニット(和室)
床上∼中心
150
火 災 報 知
受信機・副受信機
床上∼中心
800∼1,500
機器収容箱
床上∼中心
800∼1,500
発信機
床上∼中心
800∼1,500
ベル
床上∼中心
2,300
表示灯
床上∼中心
2,100
液化石油ガス用検知器
床上∼上端
300
【9.1.2】
【9.1.2】
処理方法
※ アスベスト含有建材の除去等による
※ 保管(保管場所:
)
※ 保管(保管場所:
)
○ 中間処理施設再生処理 ○ 焼却処分
○ 製造業者又は専門業者(回収委託)
○ 再生処理
[5.4.1]
○ 特殊な建築副産物の回収及び処分
[5.5.1]
種類
処理方法
○ フロン
※ 登録回収業者(回収委託) ○ 再利用 ○ 破壊
○ ハロン
※ 設備設置業者(回収委託) ○ 再利用 ○ 保管
○ イオン化式感知器
※ 製造業者又は販売業者(回収委託)
○ 六フッ化硫黄(SF6)ガス
※ 製造業者又はガス回収業者(回収委託)
○ 再資源化 ○再使用
○ 特定化学物質
○ 回収 ○処分
○機器取付
○ 地中埋設式 ○ 架空線式
埋設深さ 図面に記載なき場合は、GL(舗装がある場合は、舗装下面)
-600mm以下とする
○ 電柱
遠心力プレストレスコンクリ−トポ−ル
○ 根かせ
○ 支線ガード
特記事項
○ 石綿作業主任者
● 特別管理産業廃棄物 ● 特別管理産業廃棄物
の処分等
種類
○ 廃石綿等
● PCBを含む機器類
○ PCB含有シーリング材
○ 廃油
○ 廃酸・廃アルカリ
○ 耐塩形
○ 配線
製造者名
○ 特別管理産業廃棄物 ※ 適用する
管理責任者
○ 重耐塩用
○ 避雷器
○ 一般用
製造者名
Ⅲ.電気設備解体工事仕様
1.共通仕様
1) 本仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解
体工事共通仕様書・同解説(平成24年版)」(以下「解体共通仕様書」という。)による。ただし、
解体共通仕様書に規定されている項目以外は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改
修工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版」(以下建築改修標準仕様書」という。)による。
2) 工事種目に機械設備工事及び建築工事を含む場合、その仕様は当該図面による。
2.特記仕様
1) 項目及び特記事項は、●印のついたものを本工事に適用する。ただし●印のない場合は※印を
適用する。
2) 特記事項に記載の[ ]内表示番号は、解体共通仕様書の編・章・節・項を示す。また、【 】
内表示番号は、建築改修標準仕様書の編・章・節・項を示す。
高圧ケ−ブルは、マンホ−ル、ハンドホ−ルまたはキュ−ビクル内等の1ヶ所
で約3mの余長をとる。
○ 高圧ケーブル、
○ 一般用
がいし、端末処理
製造者名
(8.2.1.3)
○ 工事範囲
(6.1.13.1)
○ 機器取付
○ ル−プコイル式
○ 配線
)
○ネットワーク伝送方式
○配管
(6.1.10.5)
○ UHF ( ○AU-1 ○AU-2 ) ○ BS・110°CS ( ○CSBSA-60 ○CSBSA-75 ○ )
○ CS ( ○CSA-75 ○CSA-90 ) ○
(6.1.11.3)
○ 金属管配線
○機器取付
○工事範囲
○ 電気方式
(6.1.10.2)
○ アンテナ
○ 施工方法
○配線
○合成樹脂管配線
○ 配管
○ 認識部
端子類のポート数、インターフェース、ルータ・スイッチ・ファイアウォール
・ネットワーク管理装置の機能等仕様詳細は別図による。
(図面番号
)
(6.1.4.4)(6.1.5.1)(6.1.5.2)(6.1.5.3)(6.1.5.5)(6.1.5.7)
○ 工事範囲
○ 施工方法
20m
○ 卓上形
媒体
形式
台数
(6.1.9.3)
○ ラックスペ−スのみ ○ 連装機能有り (6.1.9.4)
○ 工事範囲
○ 電源装置
火 災 報 知 設 備
報
○ 電話機への配線
○ ラック組込
○ 音声誘導装置 ( ○磁気式 ○ 無線式 )
○ テレビインターホン
( ※カラー ○親機には、子機カメラ角度調整機能付とする。)
○ 外部受付用インターホン
( ※カラー ○親機には、子機カメラ角度調整機能付とする。)
○ トイレ等呼出装置 ( 表示器 窓 ○ 壁掛型 ○ 埋込型 )
( 呼出ボタン ○壁付ボタン ○壁付握ボタン )
○ 受付呼出装置
○ 電気方式
回線(○ダイヤルイン
回線)以上
回線以上
○ デ−タ端末内線
/
回線以上
回線以上
○ 専用線
/
回線以上
(6.1.6.1)
○ 卓上形
○ 機器
○ 車両検出方式
入退室管理設備
○ 電話機
○ ボタン電話装置
防犯設備
○ 蓄電池
○ 信号線側設置 ○ 電源側設置
○ 保安器用接地工事 ※本工事
駐車場管制設備
構 内 交 換 設 備
○ ハイテンション
○ 外部固定形 ○内部固定形 ○ 回転形または上下動形 ○
アウトレット
○ ローテンション
○ 一般形
個 ○ OAフロア用
個(通線カバ−)
アウトレット
○ 配線方式
幹線 ○ 金属管配線 ○ ケ−ブル配線 ○ 合成樹脂管配線
分岐 ○ 金属管配線 ○ ケ−ブル配線 ○ 合成樹脂管配線 ○フロアダクト配線
天井埋込形で図面に記載なきものは ※SC5Hi-1V3-K ○
壁掛形で図面に記載なきものは
※SW2Hi-1V3
○
(6.1.19.2)
○信号線側設置
環境配慮改修工事︵アスベスト処理︶
○ 配管
(6.1.9.4)
○ 配管
○ 施工方法
○ 施工方法
監視カメラ設備
○ 工事範囲
○ A型接地極 ( ○ 板状接地極 ○ 垂直接地極
○ 放射接地極)
○ B型接地極 ( ○ 環状接地極 ○ 網状接地極)
○ 構造体利用接地極 (大地抵抗率測定用接地補助極を構造体下部に設ける。)
(2.2.17.4)
台
(6.1.18.1)
○LPガス用)
設備機材
蛍光灯用の安定器(高周波点灯専用形蛍光灯電子安定器)、蛍光灯器具、照明制御装置
可変速運転用インバータ装置
盤類(分電盤(実験盤を含む)、制御盤、キュービクル式配電盤、高圧スイッチギヤ(CW形)、
高圧スイッチギヤ(PW形))
高圧機器(高圧交流遮断器、高圧進相コンデンサ、高圧限流ヒューズ、高圧負荷開閉器、
高圧変圧器(特定機器)、高圧避雷器)
絶縁監視装置(高圧回路の絶縁監視装置、低圧回路の絶縁監視装置)
蓄電池(ベント形据置鉛蓄電池、制御弁式据置鉛蓄電池、据置ニッケル ・カドミウムアルカリ蓄電池)、
交流無停電電源装置
太陽光発電装置(パワーコンディショナ及び系統連系保護装置)
監視カメラ装置
中央監視制御装置
サージ防護デバイス(低圧用SPD)
特別管理産業廃棄物等の処理等
○ 接地極
○ハンド形
構内通信線路
○ 受雷部 突針支持管 ※鋼製(溶融亜鉛めっき) ○ステンレス製
台
○ 工事範囲
防除設備
備
テレビ電波障害
○引下げ導線
○ 卓上形
○ 都市ガス用
○保安器
路
設
○Ⅳ
信
○Ⅲ
受
○ 外部雷保護システム( ○受雷部システム ○引下げ導線システム○ 接地システム)
○ 内部雷保護システム
)
形式
○卓上形 ○ラック組込形
定格出力
※ Hi形
w以上
出力制御器 ※有
回線 ○ 無
○ 自動放送はアッテネ−タを経由した回路とする。
付加機能
○ リモコン機能 ○ コ−ルサイン機能 ○ モニタ−機能
用途
○ 一般放送用
○ 非常放送用
(6.1.9.2)
○非常ベル(自動式サイレンを含む。)
線
※りん酸形燃料電池 ○
(5.1.5.1)
系統連系の有無、運転時間、設置条件、出力電気方式、計測・故障表示項目は
別図による。 (図面番号
)
(5.1.5.1)(5.1.5.3)
○合成樹脂管配線
○非常放送装置
○ ガス漏れ火災
○ 受信機
形
級
回線 (ガスの種類
警報装置 ○ 単独 (○ 壁掛型 ○自立型)
○自動火災報知装置受信機と一体
○ 機器
電
※定格出力20kW未満
○ 定格出力20kW以上 (図面番号
)
(5.1.8.1)
機側1mにおける運転音 ※80dB ○
(5.1.8.2)
系統連系の有無、風車の仕様、移報用の遠方監視接点等仕様詳細は別図による。
(図面番号
)
(5.1.8.1)(5.1.8.2)(5.1.8.3)
○Ⅱ
○ スピ−カ
● 機器取付
● ケ−ブル配線
(6.2.28.2)<6.2.29.2>
配
系統連系 ○ 高圧連系
○ みなし低圧連系
○ 低圧連系
(5.1.7.1)
逆潮流
※なし
○ 有り
太陽電池アレイ アレイ公称出力 ( kw) 以上
設置可能面積 ( ㎡) 以下(図面番号 ) (5.1.7.2)
架台の防食措置 ※HDZ35相当 ○
パワーコンディショナ ( 相 線式
V
kw以上)
外部警報 ※有り(図面番号 )
○ 建築構造体利用
別図による。(図面番号
○ マイクロホン
● 配線
○ 金属管配線
)
○ 非常警報装置
○自動閉鎖装置
○ 防火戸用(DC24V
0.6A以下 電磁式またはラッチ式)
○ 防煙ダンパ用〔別途工事 瞬時通電式または電動式DC24V 0.6A以下、
遠方復帰機構(電動式)DC24V 0.7A以下〕
○ 防火シャッタ用 (別途工事 DC24V 0.6A以下)
(6.1.17.3)
一般事項
配電盤の外箱、配管材料、防音性能、潤滑油装置の運転時間、過負荷試験の有無
は別図による(図面番号
)
(5.1.1.2)(5.1.1.4)(5.1.1.6)(5.1.1.8)(5.1.3.4)(5.1.4.1)
○Ⅰ
○ 工事詳細
○ 増幅器
○合成樹脂管配線
試験項目は別図による。(図面番号
○ 配管
● 施工方法
○ レコ−ダ
同
○ 引下げ導線
消音器出口(
)dB以下
敷地境界
※60dB以下
別図による。(図面番号
○ 常用発電設備
共
○ 保護レベル
○ 非常用発電設備
○ケ−ブル配線
● 工事範囲
○ CD・DVDプレーヤ
ビ
雷 保 護 設 備
○ 雷保護システム
排出規制値は別図による。(図面番号
)
(5.1.1.4)(5.1.1.6)(5.1.2.6)(5.1.3.4)(5.1.3.6)
レ
○ 燃料電池発電装置
※設ける ○ 設けない
ロックウール等 ※75mm以上 ○ ( )mm以上
(5.2.1.7)<5.2.2.7>
○ 警報盤による代表監視 ○ 中央監視制御装置による監視
テ
○風力発電装置
(5.1.1.6)
○ 試験
○ 金属管配線
○機器取付
内
○ 太陽光発電装置
(5.1.1.6)
スピ−カの性能、キャビネットの材質、プロジェクタの性能・投射方式、
スクリーンの材質形状等仕様詳細は別図による。(図面番号
)
(6.1.8.3)(6.1.8.4)(6.1.8.5)
○ 施工方法
○配線
構
○ その他
○ 不凍液混合
○鋼板製
○ 仕様
誘 導 支 援 設 備
○ 保安装置
○天然ガス系都市ガス
(5.1.1.7)(5.1.2.7)(5.1.3.7)
○ ステンレス製
(5.1.1.6)
○別途工事
○専用 ○共用
○ 配管
医 療 関 係 設 備
○ 燃料小出槽
○ 主燃料槽
○灯油
○ 工事範囲
拡 声 設 備
○ 排気ガス
○ 6.6kV
○ 415V
力率
0.8
○ 常用(※系統連系型 ○ 独立型)
※軽油 ○ A重油
○ 排気管又は
ばい煙測定口
排気ダクト 断熱材の厚さ
○ 監視方式
電圧 ○210V
種類
○ ディ−ゼル機関 ○ ガスタ−ビン ○ マイクロガスタービン
定格出力
kW(
PS)以上
始動方式
※電気式 ○空気式
冷却方式(ディ−ゼル機関) ○ラジエ−タ式 ○ 別置ラジエータ式 ○ 水槽循環式
付属装置
○ 過給器付
○給気冷却器付
○ ラジエータ、冷却塔 冷却水水源
○ 給油ボックス
60Hz
kVA以上
(5.1.1.1)
備
○ 燃料
電気方式
定格出力
○常時連続
○ 10秒(即時形)
設
発 電 設 備
○用途
○ 168時間
※40秒(普通形)
○ CR-PM
○CW-PM
○
(6.1.7.4)
○プログラムタイマ (○メモリ式 ○キ−式 ○
)
○子時計 図面に記載なきものは ※SWA33-GpB2
○ (図面番号 )
スピ−カ付のものは ※SWA33-GpSpsB2 ○ (図面番号 )
○太陽電池式ポール形屋外時計 機能等仕様詳細図別図による。
(図面番号 )
(6.1.7.4)
中央監視制御設備
○ 原動機
※10時間
)
○ 配電盤別置形
○親時計
火 災 報 知 設 備
○ 配電盤搭載キュービクル形(○屋内○屋外)
別図による。(図面番号
○時刻表示装置
映 像 ・ 音 響
○ 形式
○ 連続運転可能時間
○ 機器取付
情報表示設備
○ 配管
○ 仕様詳細
○ 配線
平成25年版 Ver.1.0
○ 工事範囲
● 特別管理産業廃棄物 ※別図による。図面番号( E-07,08
リスト
○ 施工調査等
)
施工調査(アスベスト含有建材の有無)
※ 監督員、工事監理者、請負者立会のもと調査を行う。
目視及び設計図書等による製造年等の確認
【9.1.1】
○ アスベスト含有建材の分析調査
分析方法
○ JIS A1481「建材製品中のアスベスト含有測定方法」による
※ 「建材中の石綿含有率の分析方法」(平成18年8月21日基発第0821002号、
基安化発第0821001号及び平成20年2月6日基安化発第0208003号)による。
分析結果報告書の提出
機器取付高さ
○アスベスト含有保温 除去方法
材等の除去及び処分 ※ 手ばらし(湿潤化)
○( 一時保管場所(
除去物及び汚染物等の処理
※ 密封処理
○セメント固化
処分 ○ 埋立処分 ○ 溶解固化
)
○ アスベスト含有成形 除去方法
板の除去及び処分 ※ 手ばらし(湿潤化)
○( 一時保管場所(
処分 ○ 埋立処分 ○ 溶解固化
○ 手続き等
○ 除去後の仕上げ
S A N T O
)
)
【9.1.1】【9.1.4】
【9.1.1】【9.1.5】
※ 所轄の労働基準監督署及び奈良県景観環境保全センター(奈良市内においては
奈良市環境政策課)に必要な書類の届出を行うこと。また、その内容を周辺住
民の見やすい場所に掲示すること。
○ 仕上げ表による。
○ アスベスト含有材 ○ (
リスト ○ (
図面種類
縮 尺
)
) ○(
) ○(
)
)
上牧中学校耐震補強・改修工事
電気設備工事特記仕様書2
有限
会社
企画・設計・監理
作成
訂正
E- 02
A2 - H25年度ver0.1
Co
汚水
S=1/
300
危険物
タンク
貯蔵庫
汚水
倉庫
高圧引込み・受変電設備改修
汚水
Co
As
汚水
As
水槽
屋根
ヒサ
⑥号棟
屋根
玄関
汚水
ヒサ
分
Co
花壇
Co
M
汚水
M
渡り廊下
玄関GL=64.00
M
渡廊下
汚水
Co
下
連絡通
M
汚水
Co
汚水
下
下
電柱
汚水
As
電気
桝
As
汚水
Co
電気
M
M
油槽
M
Co
汚水
Co
汚水
汚水
屋根
ヒサ
Co
シ部
分
汚水
M
電気
M
手動開
閉門
Co
⑦号棟
下
路屋根
M
汚水
路
連絡通
汚水
階段
下
連絡通
T2-1
▼
電柱
汚水
屋根
ヒサ
シ部
分 電気
2F
M
ゴミ置場
As
汚水
1階部分
路屋根
Co
Co
Co
プロパン庫
階段
80
汚水
焼却炉
塔
汚水
⑩-1号棟
As
プール棟
灯盤
低圧
高電圧
配電
変電設
盤
備
①号棟
U1
ガス庫
⑩-3号棟
下
M
低圧電
M
汚水
U2
40
汚水
下
分
シ部
渡廊下
プール
シ部
外灯
Co
汚水
電気
仕切弁
仕切弁
汚水
バルブ
汚水
電気
汚水
汚水
車止め
バルブ
量水器
As
仕切弁
車止め
As
汚水
汚水
M
M
Co
As
テニスコート
As
電柱
電気ポ
ール
バスケ
電気ポ
ットゴ
上牧町
役
場
体育館棟
ール
設計GL=63.45
ール
空気弁
バスケ
電気ポ
ットゴ
ール
防球塀
H=3.
2m
仕切弁
ール
防球ネ
ット
740
防球ネ
ット
電柱
T4
Co
VPφ250
ボック
配置図
S A N T O
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:400
訂正
ツツジ
T3
道路標
識
E- 03
工事対象建物及び工事部分
手動開
閉門
高鉄棒
電柱
樹木
Co
T1
上牧中学校耐震補強・改修工事
図面種類
縮 尺
ス通路
砂場
鉄棒
電柱
As
ボック
ス天
ボック
ス
通路
樹木 樹木
樹木
桜
電柱
As
仕切弁
Co
As
電柱
道路標
識
As
1008A
外灯
焼却炉
焼却炉
屋外型キュ−ビクル新設
(別紙単線結線図参照)
屋外型キュ−ビクル撤去
外灯
低圧電灯盤
(撤去)
Co
Tr 1Φ
50KVA
Tr 1Φ
50KVA
3Φ
100KVA
Tr
1Φ SC30KV
50KVA
.
2.0
A
外灯
低圧配電盤
(撤去)
撤去
プロパン庫
既設電柱
15.0
M
4.0
.
3.0
A
PAS
汚水
Co
.
2.0
A
プロパン庫
既設電柱
15.0
M
M
①号棟
4.0
.
3.0
A
4.0
E14°×1(HIVE16)
PAS
ELA
①号棟
A
A
6kV CVT22
((70))
ケ−ブル撤去
6kV EM−CET38
((70))
既設配管に入線
高圧引込
CVVS2° −2C
((36))
ケ−ブル撤去
EM−CEES3.5 −8C
((36))
既設配管に入線
制御
CVV 2° −2C
((36))
ケ−ブル撤去
EM−CEE3.5 −3C
((36))
既設配管に入線
電源
塔
下
配置図(撤去) S=1:50
試験用端子箱
(TB-ST-1)
汚水
M
塔
配電盤新設
(別紙単線結線図参照)
下
上牧中学校耐震補強・改修工事
配置図(改修) S=1:50
高圧受変電設備(撤去・改修)
図面種類
縮 尺
SANTO
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:50
訂正
E-04
3φ3W 6600V 60HZ
PAS 7.2kV 200A
ZCT、LA内蔵 OCロック機構
モールドコーンブッシング付
耐塩形・ステンレス製ケース
CH
6kV EM−CET38°
14°
5.5°
試験用端子箱
EM−CEES3.5° −3C(PAS付属ケーブル)
EM−CEE3.5° −8C (PAS付属ケーブル)
5.5°
CH
VCT
スペース
ELA
14°
14°
5.5°
ZCT
SS
SS
LGR
b
EB
T1φ 75kVA
6600V/210V−105V
トップランナー
LGR
OL
BZ
SS
SS
LG
F
OL
VS
CT×2
AS
V
DA
F
300V
VS
CT×2
AS
V
300V
DA
F
VS
CT×2
AS
V
300V
DA
LGR
a
b
c
d
DC24V
SS
FL
FL
FL
高圧盤
動力盤
低圧盤
低圧盤
正面
AC100V
換気扇300φ
AC
コンセント1φ側
100V
5.5°
E
E
ED ED
PC PC
(ELCB)
(測定用)
SS
FL10W×8
FL
T 温度スイッチ
MCCB3P
225AF150AT
警報盤へ
EA
LG
AX
DC24V
T1φ 75kVA
6600V/210V−105V
トップランナー
DrS
BZ
直流電源装置
38°以上
PC×2
7.2kV30A
タイムラグヒューズ10A
ZCT
BZ
a
38°38°5.5°
38°以上
PC×2
7.2kV30A
タイムラグヒューズ10A
T3φ100kVA
6600V/210V
トップランナー
38°
38°
38° 60°
KIP38°
5.5°
5.5°
22°
HGR
逆潮量計測
38°
38°
TT
Wh
PC×3
7.2kV30A
タイムラグヒューズ15A
14°
RL
需要量計測
LBS 7.2kV
3P200A
12.5kA以上
PF:G50A
(ヒューズ溶断接点付)
※ヒューズメーカー推奨値を選定すること
38°以上
高圧
異常
Wh
AC
コンセント3φ側
100V
TB
高圧異常
TB
低圧動力漏電
TB
TB
低圧電灯漏電
低圧動力漏電
・ ・ ・ ・
SR
6%
SC
30kvar
M1
M2
・ ・ ・ ・ ・ ・
Mn
L1
低圧動力盤
受変電設備 単線結線図
L2
低圧電灯盤No.1
(改修)
・ ・ ・ Ln
・ ・ ・
L21 ・ ・ ・
Ln
低圧電灯盤NO.2
上牧中学校耐震補強・改修工事
図面種類
縮 尺
S A N T O
受変電設備 単線結線図
有限
会社
企画・設計・監理
作成
訂正
E- 05
記号
PAS
VCT
WH
LBS
PC
T
V
DA
VS
AS
CT
ZCT
HGR
LGR
LA
AX
BZ
SS
DrS
SR
SC
名称
備考
高圧引込用負荷気中開閉器
耐塩形・ステンレス製ケース
電力量計
電力会社施工
電力需給用計器用電圧変圧器
高圧負荷開閉器
高圧カットアウト
電力会社施工
3極単投
変圧器
油入自冷式
電流計(デジタル式)
三菱DE−110AAH同等品
電圧計
電圧計切換スイッチ
動力盤
番 号
M1
M2
M3
M4
M5
M6
M7
M8
電流計切換スイッチ
M9
変流器
M10
零相変流器
M11
高圧地絡継電器
動力 M−3
名 称
配線遮断器
MCCB 3P 400/300
ク−ラ−
動力
電灯盤No.1
負荷容量
番 号
揚水ポンプ
技術室
予 備
MCCB 3P 100/100
L6
L5
番 号
MCCB 3P 100/ 75
1F機械室
MCCB 3P 100/100
避雷器
継電器
ブザー
スナップスイッチ
ドアースイッチ
低圧直列リアクトル
低圧進相コンデンサー
L26
高圧引込盤
2. キュービクル扉は、施錠可能な仕様とし 又内部に照明を(扉開閉にて点滅)設置する。
800
3. 換気扇は温度スイッチにて入り切りとしウェザーカバーはSUS製防虫網付とする。
4. アース端子は盤前面から点検できる所に取付のこと。
NP
5. 前面パネルにH.LGR試験端子(埋込型試験用プラグ付)を設けること。
6. LBSの相間、側面、前面に絶縁バリアを設けること。
7. メーターはデジタル式電流計(デマンド計、警報接点付)とする。
MCCB 3P 100/100
名 称
配線遮断器
MCCB 3P 100/100
体育館L−A
負荷容量
MCCB 3P 400/300
MCCB 3P 100/100
HGR
MCCB 2P 50/20
LGR
MCCB 2P 50/20
所内電源
MCCB 2P 50/20
蛍光灯 100% 1000
NP
電灯盤No.1
800
NP
電灯盤No.2
1350
800
700
NP
NP
NP
2350
9. 配線用遮断器の遮断容量は25KA以上とする。また、配線用遮断器の2次側接続用は端子台付とする。
動力盤
3400
NP
8. ブザーは焼損防止機能付とする。
低圧ヒューズ 100% MCCB 3P 100/100
オイルレス
注記
電力ヒューズ 100%
MCCB 3P 225/125
SC・SR一体型
1. キュービクルの仕様は、国土交通省屋外形仕様とする。
10. 下記の付属品を設けること。
予備
L25
MCCB 3P 225/200
予 備
L23
負荷容量
MCCB 3P 225/175
予 備
プ−ル電灯
L24
焼損防止機能付
MCCB 3P 225/150
L−5、8、10
L21
L22
低圧漏電火災警報器
配線遮断器
ML−1A∼L−3C
電灯盤No.2
MCCB 3P 50/ 30
予 備
L−2A∼L−4A
MCCB 3P 100/50
MCCB 3P 100/100
受水槽
L3
L4
MCCB 3P 50/ 50
ML−1B
既設電灯盤
MCCB 3P 100/100
MCCB 3P 100/100
プ−ル動力
L1
L2
MCCB 3P 225/150
名 称
フック棒 プラスチック製 1.5m
11. 蛍光灯はドアリミットスイッチにて点滅のこと。
12. 充電部は絶縁透明アクリル板にて保護すること。
13. 屋外型キュービクルは一面毎の分割納入が可能なこと。
14. 変圧器は防振ゴム及び転倒防止、耐震ストッパー付とする。
15. キュービクル点検通路はアクリル板にて保護のこと。
16. 消火器収納箱(SUS製)、消火器ABC−10型×1本設置のこと。
ベ−ス
200
17. キュービクルには高圧危険プレートを取付のこと。
18. キュービクル基礎改修は本工事とする。
19. 消火ポンプ送りの開閉器は耐火処理(赤色隔壁)を施すこと。
20. PAS付属エコケーブルが付属長さ以上に必要な場合は中間接続をせず、発注時に必要長さを指示し準備をすること。
21. 停電時の仮設電源を確保すること。
22. 二次側配線不足分は融着テープにて絶縁処理の上、キュービクル内にて接続のこと。(スペースを設けること)
23. ネームプレートはアクリルエッチングとし、ビス止め(SUS製)とする。
24. 低圧盤の負荷名称はアクリルエッチングビス止め(SUS製)とし、盤の表面と裏面に取付けのこと。
25. 受変電設備設置後、耐圧試験を行うこと。
屋外キュービクル参考姿図
※ 寸法は参考寸法とする。
(改修)
上牧中学校耐震補強・改修工事
盤 姿図(参考)1
図面種類
縮 尺
SANTO
有限
会社
企画・設計・監理
作成
訂正
E- 06
電灯・動力盤
電灯
13500
800
番 号
NP
NP
L−1A・2A・3A
MCCB 3P 225/150
L33
L−2B・3B
MCCB 3P 225/150
L34
L35
L36
L−1B・1C
受信機・アンプ
1F調理室
予 備
動力
200
番 号
※ 寸法は参考寸法とする。
名 称
消火ポンプ
M23
保健室ク−ラ−
M24
負荷容量
MCCB 3P 225/150
MCCB 2P 50/ 30
MCCB 3P 50/ 50
MCCB 3P 100/100
M21
M22
屋外電灯・動力配電盤 参考姿図
配線遮断器
L31
L32
2350
名 称
1F機械室
コンプ−タ−室空調
配線遮断器
負荷容量
11.0KW
MCCB 3P 100/ 75
16.0KW
MCCB 3P 100/100
MCCB 3P 50/50
MCCB 3P 50/40
(改修)
電灯
動力
空調手元開閉機盤 M24 屋外型
3Φ3W 210V
・ ・ ・
M21
・ ・ ・ ELCB3P
50AF/40AT
・ ・ ・
M24
L31
・ ・ ・ L36
M21
コンピュ−タ−室空調機
低圧電灯・動力盤
低圧電灯・動力盤 単線結線図 2
上牧中学校耐震補強・改修工事
図面種類
縮 尺
SANTO
盤 姿図(参考)2 結線図
有限
会社
企画・設計・監理
作成
訂正
E- 07
①号棟
Exp.J 20㎜
6 棟 1 棟
X20
X21
4,500
4,0
00
D
00
0
男子 女子
便所 便所
職員室
女子
更衣室
4,500
1
X37
4,500
X38
4,500
7
男子
更衣室
給湯室
廊下
事務室
UP
(1)
(1)
DN
DN
A
(1)
廊下
一般教室
3−1
一般教室
3−2
(1)
A
(1)
UP DN
放送室
女子 男子
便所 便所
G
UP
渡り
廊下
(1)
A
煙突
000
500
10,
⑩-3号棟
6
7 棟
E
C’
B
⑩-1号棟
200×200×150
WP SUS製
A EM-CET14°E5.5°(G36)露出
10-3 棟 10-1 棟
Exp.J 50㎜ 3,500
9
Exp.J 20㎜
1 棟 3,500
10
4,500
11
4,000
12
4,000
38,150
13
4,000
14
4,000
15
4,000
16
4,000
17
18
S=1:300
図面種類
縮 尺
SANTO
上牧中学校耐震補強・改修工事
動力幹線設備
全体 1階平面図(改修)
有限
会社
企画・設計・監理
Y3
Y2
Y1
F
(1)
(1階庇上)
8
(被服)
プルボックス寸法
2階コンピュ-タ-室用空調室外機
2,650
倉庫
Roof
A
(1)
A
手元開閉器盤 M24
家庭科教室
PS
4,300
15
PS
被服室
スロープ
Roof
ホール
PS
(1)
Exp.J
23
EXP.J
調理教室
10
倉庫
校長室
EM-CET14°E5.5°(天井内コロガシ)
あおぞら2
PS
廊下
12
ホール
Y4'
UP
8
UP
Roof
23
壁貫通補修
大空
用材室
4,300
事務室
830
A
A
1階平面図
保健室
8
渡り
廊下
S
16,
00
Y1
00
4,0
倉庫
00
7,2
B
あおぞら1
UP
2,4
DN
4,300
000
0
4,0
UP
第1理科室
4,500
X36
電柱
1,600
00
4,500
3,200
X34 X35
2,500
00
4,0
4,0
5
6
7
男子 女子
便所 便所
棟
00
4,0
5,5
2,4
Y2
2
ホール
玄関
24,
X33
EM-CET14°E5.5°(FEP40)
立上げ(G36)
(1)
廊下
スロープ
DN
3
4,500
1300
J -1
p. 10
1
0
Y3
人推室
第2理科
準備室
倉庫
EXP.J
生徒昇降口
第1理科
準備室
0
6,0
Y4
前室
食品庫
管理人室
4
X32
ガス庫
UP
第3理科室
4,500
休憩室
物入(2)
PS
第2理科室
00
5,0
Y5
PS
廊下
4,500
X31
Ex
UP
PS
4,500
X30
10,500
PS
3,000
X29
258
新設配電盤
便所
第3理科準備室
PS
X28
00
配膳室
PS
4,500
J
00
4,5
0
0
4,5
4
4,500
X27
9
給食室
物置
4,500
X26
p.
X1
00
4,5
00
4,5
00
4,5
0
,50
00
4,5
4
00
4,5
4,500
X25
Ex
X2
00
4,5
X6
0
0
4,5
X9
0
0
4,5
0
,50
00
4,5
00
4,5
00
4,5
4,500
X24
4,5
00
4,5
00
4,5
X23
8,000
X3
X4
X5
X7
X8
0
X1
270
1
X1
2
X1
4
X1
X
6
X1
7
X1
4,500
13
⑥号棟
3
X1
15
X1
8
X1
X22
⑦号棟
作成
S=1:300
訂正
E- 00
凡 例
熱線センサースイッチ配線図 1.図中にて太線で記しているものは新設を示す。
壁面引下ケ−ブルMMAにて保護
(親機) 電源線
連動線
操作線
EM−EEF1.6−2C
EM−EEF1.6−2C
照明
(操作ユニット:2回路用 ガードプレート取付)
記号
S
S
X26
Y4'
車椅子対応トイレ
43
S
F
27
S
R
F S
男子
便所
(MMA)
PS
F
S
R
天井ころがし配線
X26
Y4'
FSS9−162PH
FSS9−161PH
(MMA)
Y4
鋼板製
露出配管
AC100V
天井取付 熱線センサ付自動スイッチ(子機・換気扇接続端子付)
女子
便所
機械設備工事
プルボックス 300×300×100
床コンクリート打込・いんぺい配管
AC100V
天井取付 熱線センサ付自動スイッチ(親機・広角検知形)
車椅子対応トイレ
フラッシュバルブ押し釦用
便座用リモコンスイッチ
立上げ、立下げ
名 称
手洗
ジョイントボックス
天井コンクリート打込・いんぺい配管
X27
90
70
FSS9−162PH ×2
R
自動洗浄用
B
フラッシュバルブ用 ノズルプレート取付
貫通・補修
EM−EEF1.6−3C
天井扇
ジョイントボックス
F
S
R
自動洗浄用
X27
90
2ET
車椅子対応トイレ
F
S
R
B
既設分電盤主開閉器2次側より分岐
盤内にMCCB2P50/20AT×2取付
2ET
車椅子対応トイレ
43
(子機:換気扇連動形)
備 考
埋込コンセント 2P15A×1 接地極・端子付
ジョイントボックス 女子
便所
男子
便所
EM-EEF2.0-3C ×2(E25)
EM-EEF2.0-3C(コロガシ)
EM-EEF2.0-3C(コロガシ)
PS
27
(天井扇)
S
天井内ケ−ブルころがし
R
名 称
2ET 埋込コンセント 2P15A×2 接地極・端子付
2.特記なき配管配線は下記とする。
電源
F
記 号
(注 記)
(照明器具)
70
(照明器具)
48
48
Y4
Y3
Y3
C-2F
001号棟 1階トイレ平面詳細図(改修) S=1:50
C-2F
001号棟 1階トイレ平面詳細図(改修) S=1:50
図面種類
縮 尺
S A N T O
上牧中学校耐震補強・改修工事
001号 棟 電灯コンセント設備
1階トイレ平詳細図(改修)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:50
訂正
E- 09
X26
Y4'
2.特記なき配管配線は下記とする。
隠蔽配管配線 配線撤去
二重天井内配管は可能な限り撤去すること
FSS9−321
FSS9−321
2,150
1.図中にて ×印 機器・配線は撤去を示す。
女子
便所
3,500
(注 記)
X27
4,500
IV1.6×2 (19)
男子
便所
1,350
IV1.6×3 (19)
L
L
2,400
Y4
Y3
001号棟 1階トイレ平面詳細図(現況)
S=1:50
図面種類
縮 尺
S A N T O
上牧中学校耐震補強・改修工事
001号 棟 電灯コンセント設備
1階トイレ平詳細図(撤去)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:50
訂正
E- 10
FL20W−2 ×2
V型
X26
X27
4,500
FSS9−162PH ×1
FSS9−321PH ×1
X26
4,500
男子
便所
Y4'
Y4'
掃除具入
2,700
2,700
男子
便所
L
Y4
廊下
2,400
(MMA)
800
洗面
掃除具入
洗面
廊下
2,400
800
L
Y4
X27
Y3
Y3
001号棟 2階男子トイレ平面詳細図(現況)
(注 記)
C-2F
001号棟 2階トイレ平面詳細図(改修) S=1:50
S=1:50
(注 記)
1.図中にて ×印 機器・配線は撤去を示す。
1.図中にて太線で記しているものは新設を示す。
2.特記なき配管配線は下記とする。
隠蔽配管配線 配線撤去
2.特記なき配管配線は下記とする。
天井内ケ−ブルころがし
二重天井内配管は可能な限り撤去すること
IV1.6×2 (19)
IV1.6×3 (19)
壁面引下ケ−ブルMMAにて保護
EM−EEF1.6−2C
EM−EEF1.6−3C
図面種類
縮 尺
S A N T O
上牧中学校耐震補強・改修工事
001号 棟 電灯コンセント設備
2階男子トイレ平詳細図(撤去・改修)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:50
訂正
E- 11
X29
4,500
1,500
90
30
3,000
X30
60
Y4'
じゃ口1個
洗面
じゃ口5個
FL40W−1 ×1
3,500
L
FL20W−2 ×2
V型
女子
便所
L
70
Y4'
X29
X30
洗面
Y4
廊下
2,400
掃除具入
FSS9−162PH
FSS9−321PH
女子
便所
(MMA)
廊下
48
Y4
(MMA)
Y3
Y3
001号棟 2階トイレ平面詳細図(現況)
(注 記)
C-2F
001号棟 2階トイレ平面詳細図(改修)
S=1:50
(注 記)
1.図中にて ×印 機器・配線は撤去を示す。
1.図中にて太線で記しているものは新設を示す。
2.特記なき配管配線は下記とする。
隠蔽配管配線 配線撤去
2.特記なき配管配線は下記とする。
天井内ケ−ブルころがし
二重天井内配管は可能な限り撤去すること
IV1.6×2 (19)
IV1.6×3 (19)
S=1:50
壁面引下ケ−ブルMMAにて保護
EM−EEF1.6−2C
EM−EEF1.6−3C
図面種類
縮 尺
S A N T O
上牧中学校耐震補強・改修工事
001号 棟 電灯コンセント設備
2階女子トイレ平詳細図(撤去・改修)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:50
訂正
E- 12
現況図
FL40W−2
埋込下面開放型
仮撤去再取付
Y3
ままを示す。また配管配線については下記とする。
隠蔽配線
(細線)配管配線共、既設のまま
プラネタリュウム室
2,200
IL100W
(注 記)
1.図中にて太線で記しているものは撤去を示し、細線で記してものは既設の
埋込下面開放型
ダウンライト ×12
PS
2,400
FL40W−2 ×12
PS
2.特記なき配管配線は下記とする。 (配管配線共撤去)
EM-IE1.6×2 E1.6(19)
EM-IE2.0×4 E1.6(25)
3.天井張替えに伴い図示照明器具、コンセントは撤去すること。
多目的ホール
5,000
4.天井扇脱着(機械設備工事)に伴う結線替えは本工事とする。
Y1
X1
4,500
4,500
X2
4,500
X3
X4
4,500
4,500
X5
X6
改修図
PS
PS
Y3
(注 記)
(既設品)
1.図中にて太線は新設を示し、細線で記してものは既設を示す。
2,400
また配管配線については下記とする。
隠蔽配線
FRS15−322PH ×22
(細線)配管配線共、既設のまま
埋込下面開放型
2,200
2.特記なき配管配線は下記とする。
EM-EEF1.6−2C(天井内ころがし)
既設電源・負荷回路接続替え
(MMA)
多目的ホール
EM-EEF1.6−3C(天井内ころがし)
EM-EEF1.6−2C(MMA)
5,000
3.図示照明器具、コンセントは新設すること。
(MMA)
Y1
X1
4,500
X2
(MMA)
4,500
X3
(MMA)
(MMA)
4,500
X4
(MMA)
4,500
X5
4,500
X6
図面種類
縮 尺
S A N T O
上牧中学校耐震補強・改修工事
006号 棟
電灯コンセント設備
プラレタリウム室(撤去・改修)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:50
訂正
E- 13
現況図
天井埋込スピ−カ仮撤去 ×2
PS
2,400
Y3
PS
2,200
プラネタリュウム室
感知器撤去 ×1
5,000
多目的ホール
Y1
テレビ直列ユニット撤去 ×4
X1
4,500
X2
4,500
X3
4,500
X4
4,500
4,500
X5
X6
改修図
☆印機器再使用
PS
Y3
PS
2,200
2,400
☆
EM−AE1.2−4C(ころがし)
5,000
多目的ホール
☆
Y1
X1
4,500
X2
4,500
X3
4,500
X4
4,500
X5
4,500
X6
図面種類
縮 尺
S A N T O
上牧中学校耐震補強・改修工事
006号 棟
弱電設備
プラレタリウム室(撤去・改修)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:100
訂正
E- 14
FSS9−321PH ×4
X15
300
2,205
X16
2,295
FSS9−321PH ×4
X15
300
WP
2,205
X16
2,295
Y4
Y4
6,000
男子便所
SK
(PF22)
L
PS
(PF22)
カバ−プレ−ト取付
Y3
L
廊下
男子便所
SK
SK
2,400
掃除具入
掃除具入
掃除具入
SK
(PF22)
L
PS
(PF22)
Y3
L
カバ−プレ−ト取付
2,400
掃除具入
女子便所
廊下
Y2
D-1F,D-2F,D-3F
⑥号棟- 1 階トイレ平面詳細図(改修)
S=1:50
6,000
女子便所
Y2
D-1F,D-2F,D-3F
⑥号棟-2,3階トイレ平面詳細図(改修)
S=1:50
(注 記)
1.図中にて太線で記しているものは新設を示す。
2.特記なき配管配線は下記とする。
天井内ケ−ブルころがし
壁面引下ケ−ブルMMAにて保護
EM−EEF1.6−2C
EM−EEF1.6−3C
EM−EEF1.6−2C ×2
EM−EEF1.6−3C ×2
EM−EEF1.6−2C ×4
図面種類
縮 尺
S A N T O
上牧中学校耐震補強・改修工事
電灯コンセント設備
006号 棟 1,2,3階平詳細図(改修)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:50
訂正
E- 15
FL20W−2 ×2
FL40W−1 ×2
300
FL20W−2 ×2
V型
壁付
FL40W−1 ×2
2,400
FL20W−2 ×2
V型
壁付
FL40W−1 ×2
2,100
300
FL20W−2 ×2
V型
壁付
FL40W−1 ×2
2,400
V型
壁付
2,100
2,400
廊下
⑥号棟- 1 階トイレ平面詳細図(現況)
S=1:50
男子便所
PS
600
PS
女子便所
男子便所
600
女子便所
6,000
6,000
WP
廊下
⑥号棟- 2,3階トイレ平面詳細図(現況)
S=1:50
(注 記)
1.図中にて ×印 機器・配線は撤去を示す。
2.特記なき配管配線は下記とする。
隠蔽配管配線 配線撤去
二重天井内配管は可能な限り撤去すること
IV1.6×2 (19)
IV1.6×3 (19)
IV1.6×4 (25)
IV1.6×5 (25)
IV1.6×6 (25)
図面種類
縮 尺
S A N T O
上牧中学校耐震補強・改修工事
006号 棟 電灯コンセント設備
1,2,3階平詳細図(撤去)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:50
訂正
E- 16
現況図
X18
4,500
1,000
(注 記)
X19
1.図中にて太線で記しているものは新設を示す。
X18
2.特記なき配管配線は下記とする。
天井内ケ−ブルころがし
壁面引下ケ−ブルMMAにて保護
LRS1−950LM ×2
EM−EEF1.6−2C
EM−EEF1.6−2C
EM−EEF1.6−3C
1,800
Y5
便所
休憩室
休憩室
便所
熱線センサースイッチ配線図 (照明器具)
FL15W−1 ×1
(MMA)
電源
直付
(天井扇)
前室
壁付
(子機:換気扇連動形)
(注 記)
連動線
2.特記なき配管配線は下記とする。
操作線
隠蔽配管配線 配線撤去
平面図(現況) S=1:50
IV1.6×2 (19)
IV1.6×3 (19)
照明
天井扇
(操作ユニット:2回路用 ガードプレート取付)
X18
4,500
4,500
4,500
EM-IE2.0×1(HIVE16)
便所 改修部分(給食室)
便所 改修部分
給食室
既設分電盤主開閉器2次側より分岐
ELB2P50/20AT ×2取付
150×150×100
物置
PS
PS
休憩室
前室
食品庫
配膳室
UP
EM-IE5.5°×4E2.0(G22)
WP SUS
150×150×100
150×150×100
EM-IE5.5°×4E2.0(E25)
第3理科準備室
生徒昇降口
1,800
便所
Y5
人推室
ELB
WP SUS
150×150×100
EM-EEF2.0-3C(コロガシ)
2ET
EM-IE5.5°×4E2.0(G22)
以降左図参照
休憩室
EM-EEF2.0-3C(コロガシ)
便所
EM-EEF2.0-3C(E25)
2ET
EM-IE2.0×2E1.6(E19)
900
4,500
4,500
4,500
4,500
X19
4,500
X19
X18
X17
X16
X15
X14
X13
S
R
前室
改修図
X12
F
R
(親機) F
電源線
1.図中にて ×印 機器・配線は撤去を示す。
S
(照明器具)
900
IL60W ×1
X19
4,500
前室
管理人室
平面図(改修) S=1:50
平面図(改修) S=1:200
図面種類
縮 尺
S A N T O
上牧中学校耐震補強・改修工事
006号 棟
電灯コンセント設備
給食室平面図(撤去・改修)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:50
訂正
E- 17
(避雷針)
00
5,0
室
湯沸
ル
ホー
的
多目
倉庫
和室
4,500
X28
X29
3,000
4,500
X30
4,500
4,500
室
図書
2
1
広縁
3
00
4,0
00
4,0
4
5
0
00
24,
00
4,0
000
4,
X34
4,500
X35
2,250
170
X36
4,500
15,750
X37
4,500
X38
4,500
煙突
3,500
Y4'
2,400
1,400
屋根 A
2,4
Exp.J 20㎜
1 号棟 7 号棟
7
6
0
0
4,0
00
4,0
30
高架水槽 W2,000xD2,400xH2,000
2,4
膨張タンク
W1,100xD1,100xH1,100
補助タンク水槽 W1,050xD1,050xH1,050
Roof
Roo
5,5
00
B
煙突
f
⑩-1号棟
A
00
00
7,2
16,
B
3,500
2,650
000
10,
Y1
500
8
9
3,500
10
4,500
11
4,000
12
4,000
4,000
38,150
13
14
4,000
15
4,000
16
4,000
17
18
10-1 棟
10-3 棟 Exp.J 50㎜
A
⑩-3号棟
3階平面図
Y3
Y2
Y1
室
LL教
壁
4,500
屋根 A
室
準備
教室
X33
脱気装置(SUS)
覚
視聴
RC
室
教
L
壁 L 備室
準
RC
室
備
準
D
Y2
X32
4,500
00
Y3
X31
構造境界
S造
RC造
6,0
Y4
PS
床
4,500
X27
61,500
1,600
Y5
PS
廊下
4,500
X26
屋根 E 屋根 E
UP
PS
PS
PS
DN
f
Roo
壁
RC
4,500
X25
DN
DN
PS
4,500
X24
2,500
00
4,5
00
構造境界
RC造
S造
4,500
X23
J
p.
4
00
4,5
00
4,5
4
00
4,5
00
4,5
4,500
Exp.J 50㎜
6 号棟 1 号棟
X22
Ex
X1
0
,50
00
4,5
0
,50
00
4,5
00
4,5
00
4,5
00
4,5
X21
10,500
X2
00
4,5
00
4,5
4,5
00
4,5
1
X1
00
4,5
6
X20
00
4,5
8,000
X3
X4
X5
X6
X9
X8
X7
0
X1
3
X1
4
X1
X
7
X1
X1
5
X1
9
X1
18
6,800
Y3
2
X1
⑦号棟
UHF×1、BSアンテナ一時仮撤去再取付
Y4
⑥号棟
①号棟
煙突撤去に伴う一時仮撤去再取付
1 号棟
⑥号棟PH
X
6
X1
Exp.J 50㎜
4
X1
15
S=1:300
図面種類
縮 尺
SANTO
上牧中学校耐震補強・改修工事
弱電・避雷針設備
3階・PH平面図(改修)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:300
訂正
E- 18
FL20W−1 ×2
FL40W−1 ×4
V型
V型
FSS9−161PH ×2
FSS9−321PH ×4
廊下
2,500
2,500
廊下
B
(MMA)
B
イ
ロ
ハ
イ
2,100
2,100
PS
L
イ
ロ
ハ
L
イ
PS
SK
SK
ロ
男子便所
女子便所
5,900
5,900
8,000
ロ
8,000
(MMA)
女子トイレ
男子トイレ
ロ
ロ
ハ
ハ
A
A
11
4,500
(注 記)
1.図中にて ×印 機器・配線は撤去を示す。
2.特記なき配管配線は下記とする。
隠蔽配管配線 配線撤去
配管は可能な限り撤去すること
IV1.6×2 (19)
IV1.6×3 (19)
IV1.6×5 (25)
4,500
12
11
(注 記)
010-1号棟 B1,1,2階トイレ平面詳細図(撤去)S=1:50
1.図中にて太線で記しているものは新設を示す。
2.特記なき配管配線は下記とする。
12
⑩-1号棟 B1,1,2階トイレ平面詳細図(改修) S=1:50
天井内ケ−ブルころがし
壁面引下ケ−ブルMMAにて保護
EM−EEF1.6−2C
EM−EEF1.6−3C
EM−EEF1.6−2C ×2
図面種類
縮 尺
S A N T O
上牧中学校耐震補強・改修工事
010-1号 棟 電灯コンセント設備
B1,1,2階平詳細図(撤去・改修)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:50
訂正
E- 19
cX13
cY5
1,500
VVF2.0-3C(C25)
空調室外機
Roof
8,000
6,500
煙突
補助タンク水槽 仮撤去再取付
2,650 3,500 3,500 4,500
8
cY4
9
10
11
12
B
10,500
高架水槽 2,5001,600
cX12
8,000
cX11
A
⑩-1号棟
4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000
38,150
13
14
15
16
17
18
10-1 棟
10-3 棟 Exp.J 50㎜
FL−40W−2 ×2
放送室平面図 (撤去)
S=1:50
PH階平面図(撤去)
S=1:300
倉庫
8,000
1,500
DN
PS
女子
便所
男子
便所
一般教室
3−3
Exp.J 50㎜ 10-1 棟
10-3 棟 (既設)
(既設)
8
2,6503,500 3,500 4,500
9
10
11
12
一般教室
3−4
DN
C’
B
10,500
物入
既設分電盤
廊下
2,5001,600
13
5,600
cY5
6,500
VVF2.0-3C(C25)
英語教室
3−5
煙突
8,000
8,000
2,400
cX13
J
cX12
p.
cX11
Ex
Exp.J
屋根
A
⑩-1号棟
4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000
38,150
13
14
15
16
17
18
既設分電盤内MCB1P50/20AT×2撤去
ELCB2P50/20AT×1取付(200V)
cY4
EM-EEF2.0-3C(E25)
空調室外機
FSS9−322PH ×2
WP
壁貫通補修
SUS
150×150×100
EM-EEF2.0-3C(CP25)
2階平面図(撤去)
S=1:300
放送室平面図 (改修) S=1:50
図面種類
縮 尺
S A N T O
上牧中学校耐震補強・改修工事
電灯・弱電・火報設備
010-1号 棟 放送室(撤去・改修)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:50
訂正
E- 20
Exp.J
10-3 棟 1
2
3
4
5
6
7
24,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
2,430
渡り
廊下
D
UP
更衣室
女子
便所
EM-EEF2.0-3C(MMA)
倉 庫
B
男子
EM-EEF2.0-3C ×2(天井内コロガシ)
更衣室
EM-EEF2.0-3C ×2(MMB)
16,000
職員室
10,500
事務室
UP
ブレ
ス新
設部
分
PS
DN
2ET
女子
便所
EM-EEF2.0-3C(MMA)
湯沸かしポット用
S=1:100
耐震
ホー
ル
校長室
1階平面図
f
既設分電盤主開閉器2次側より分岐
盤内にMCCB2P50/20AT×2取付
EM-EEF2.0-3C(天井内コロガシ)
A
Roo
4,0
00
5,500
便所
J
Exp.
男子
コピ−機用
2ET
倉庫
女子
2,6
Exp.J 50㎜ 10-3 棟
10-1 棟
便所
50
改
3,5
8
男子
便所
00
修部
分
A-1
F
9
3,5
00
10
11
4,5
00
12
図面種類
縮 尺
SA NT O
上牧中学校耐震補強・改修工事
コンセント設備
1階平面図(改修)
⑩-1号 ⑩-3号 棟
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:100
訂正
E-21
⑦号棟
3,000
X29
X30
4,500
34,500
4,500
X31
4,500
X32
4,500
X33
4,500
X34
4,500
2,190 2,310
X35
2,250
170
屋内消火栓ボックス
UP
物入
廊下
D
5,5
00
倉庫
倉庫
UP DN
倉庫
ー
ピュ
コン
法1100
寸H
0
開6口
40*H80
壁
W腰
室
ター
心の教室
前室
卓球部
バスケ部
バレー部
ソフト部
サッカー部
バト部
PS
女子 男子
便所 便所
2,000
4,300
4,300
DN
UP
前室
屋外階段
機械室
倉庫
木工室
煙突
Exp.J 20㎜
1 号棟 7 号棟
E
屋内消火栓ボックス
1,600
ピロティ
1,800
屋内消火栓ボックス
Y4'
C’
B
2,500
2,500
1,800
4,500
5,500
3,220
3,420
2,500
生徒昇降口
屋内消火栓ボックス
倉庫
⑩-1号棟
A
10,
000
16,
B
2,500
X38
F
10,500
0
0
4,0
00
4,0
30
2,4
8,000
00
4,0
00
4,0
00
0
24,
4,
00
4,0
屋外階段
000
X37
4,500
PS
作品庫
G
4,000
3
2
1
4
7
6
5
金工室
3,160
UP
UP
ホール
準備室
4,500
15,750
屋外階段
煙突
ポンプ室
X36
3,500
4,500
X28
2,400
X27
3,500
500
2,650
8
9
3,500
10
4,500
11
4,000
12
4,000
38,150
13
4,000
14
4,000
15
4,000
16
4,000
17
屋内消火栓ボックス取替え(機械設備工事)に伴う
消火栓起動押釦
18
電鈴
発振機(P-1)
Exp.J 50㎜
10-3 棟 10-1 棟
A
表示灯
表示灯ガ−ド
⑩-3号棟
B1階平面図
機器の取替えを行う
(配線等の結線替試験調整含む)
S=1:300
図面種類
縮 尺
SANTO
上牧中学校耐震補強・改修工事
火災報知設備
B1階平面図(改修)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
Y3
Y2
6,800
X26
S=1:300
訂正
E- 22
Y1
①号棟
Exp.J 20㎜
6 棟 1 棟
X20
X21
4,500
00
第1理科室
D
00
4,0
00
0
受信機P型1級50回線(職員室)
1階平面図
6個
1台
4,500
1
X37
4,500
X38
4,500
7
屋内消火栓ボックス
職員室
倉庫
事務室
校長室
UP
Exp.J
G
4,300
UP
DN
屋内消火栓ボックス
DN
事務室
廊下
PS
UP DN
放送室
女子 男子
便所 便所
被服室
12
8
家庭科教室
倉庫
(被服)
一般教室
3−1
一般教室
3−2
煙突
Exp.J 20㎜
1 棟 Roof
10-3 棟 10-1 棟
Exp.J 50㎜ 3,500
2,650
8
A
9
3,500
10
4,500
11
4,000
12
4,000
38,150
13
4,000
14
4,000
15
4,000
16
4,000
17
18
7 棟
F
E
C’
B
⑩-1号棟
A
屋内消火栓ボックス取替え(機械設備工事)に伴う
消火栓起動押釦
電鈴
発振機(P-1)
表示灯
表示灯ガ−ド
⑩-3号棟
機器の取替えを行う
(配線等の結線替試験調整含む)
S=1:300
図面種類
縮 尺
SANTO
上牧中学校耐震補強・改修工事
火災報知設備
1階平面図(改修)
有限
会社
企画・設計・監理
Y2
Y1
PS
スロープ
15
PS
Y3
23
調理教室
渡り
廊下
Roof
ホール
廊下
あおぞら2
EXP.J
廊下
屋内消火栓ボックス
10
倉庫
男子
更衣室
給湯室
23
PS
ホール
Y4'
UP
6
保健室
8
渡り
廊下
830
女子
更衣室
UP
屋内消火栓ボックス
Roof
4,300
00
4,0
男子 女子
便所 便所
500
定温式スポット型感知器 1種70℃防水型
47個
あおぞら1
UP
2,4
大空
用材室
4,300
000
24,
0
4,0
7
DN
電柱
1,600
4,0
5
10,
差動式スポット型感知器 2種
11個
4,500
X36
000
光電式スポット型感知器 2種
4,500
3,200
X34 X35
16,
00
点検指摘事項による機器取替え
X33
2,500
4
6
受信機取替え
00
7,2
B
Y1
00
4,0
5,5
2,4
Y2
00
4,0
ホール
スロープ
DN
UP
0
Y3
物入(2)
男子 女子
便所 便所
倉庫
棟
1
4,500
1300
廊下
玄関
第3理科室
第2理科室
屋内消火栓ボックス
EXP.J
生徒昇降口
第1理科
準備室
0
6,0
Y4
前室
食品庫
人推室
2
X32
ガス庫
管理人室
3
4,500
休憩室
UP
第2理科
準備室
4,500
X31
J -1
p. 10
廊下
4,500
X30
Ex
PS
PS
便所
第3理科準備室
PS
X29
258
10,500
PS
00
5,0
Y5
PS
屋内消火栓ボックス
UP
PS
3,000
J
00
4,5
0
0
4,5
00
4,5
4
4,500
X28
00
配膳室
物置
4,500
X27
9
給食室
屋内消火栓ボックス
4,500
X26
p.
X1
00
4,5
00
4,5
0
,50
00
4,5
4
4,500
X25
Ex
X2
00
4,5
X6
0
0
4,5
X9
0
0
4,5
0
,50
00
4,5
00
4,5
00
4,5
4,500
X24
4,5
00
4,5
00
4,5
X23
8,000
X3
X4
X5
X7
X8
0
X1
270
1
X1
2
X1
00
4,5
X
6
X1
7
X1
4,500
13
⑥号棟
3
X1
4
X1
15
X1
8
X1
X22
⑦号棟
作成
S=1:300
訂正
E- 23
①号棟
2,4
00
5
00
4,0
3
00
4,0
000
24,
0
0
4,0
4,0
00
0
4,0
0
00
4,0
00
7,2
00
4,500
室
音楽1)
(
4,500
X34
4,500
廊下
生徒会室W15 一般教室
2−5
DN
PS
X36
4,500
15,750
X37
4,500
X38
4,500
Y4'
【耐震改修-T4】
既存屋外階段本体との一体化補強水平床版増設
3,500
屋根
洗面女子便所 ホール G
X35
X35
2,250
170
煙突
美術教室
(1)
準備室
PS
美術教室
(2)
教材庫 準備室
屋根
鋼板内蔵コンクリートブレース補強
Exp.J 20㎜
1 号棟 7 号棟
屋根
830
2,4
屋内消火栓ボックス
廊下
物入
倉庫
DN
廊下
PS
女子 男子
便所 便所
DN
一般教室
3−3
C’
一般教室
3−4
英語教室
3−5
煙突
B
⑩-1号棟
A
Exp.J 50㎜ 10-1 棟
10-3 棟 000
10,
500
あり
袖壁
3,500
2,650
8
9
3,500
10
4,500
11
4,000
12
4,000
38,150
13
4,000
14
4,000
15
Y3
Y2
Y1
4,000
16
4,000
17
18
屋内消火栓ボックス取替え(機械設備工事)に伴う
消火栓起動押釦
電鈴
発振機(P-1)
A
表示灯
表示灯ガ−ド
⑩-3号棟
2階平面図
4,500
1,300 3,200
4,600
3,000
屋根
F
屋内消火栓ボックス
屋根
X33
2,400
4,500
X32
6,800
一般教室
2−4
Exp.J
16,
B
一般教室
2−3
1 号棟
Exp.J 50㎜
一般教室
2−1
室
音楽2)
(
DN
X31
1,600
2
7
4,500
DN
男子便所 ホール
数学教材室
UP
洗面
1,500
廊下
UP
6
3,000
X30
屋内消火栓ボックス
廊下
スロープ
室
書道
4,500
X29
構造境界
RC造
1 号棟
室
1
D
Y1
教室
一般−2
2
進路
5,5
Y2
教室
一般
5
−
1
三角倉庫
4,500
X28
J
0
0
6,0
Y3
教室
一般
4
1−
教室
一般
3
1−
教室
一般
2
−
1
室
配膳
4
4,500
X27
61,500
p.
00
5,0
Y4
廊下
教室
一般
1
−
1
教室
数学
4,500
X26
Ex
PS
PS
PS
4,500
X25
2,500
屋内消火栓ボックス
DN
UP
Y5
PS
PS
S造
4,500
X24
屋内消火栓ボックス
UP
PS
PS
Exp.J 50㎜
1 号棟
X23
Exp.J 50㎜
100
CB厚
100
CB厚
4,500
X22
f
Roo
室
配膳
DN
PS
構造境界
S造
RC造
室
給食
屋内消火栓ボックス
6 号棟 X21
10,500
00
4,5
0
0
4,5
00
4,5
00
4,5
00
4,5
00
4,5
00
4,5
X20
8,000
X1
00
4,5
X6
00
4,5
00
4,5
4
0
0
4,5
00
4,5
00
4,5
増築
骨造
室鉄)
配膳55.12
(S
00
4,5
Exp.J
X2
00
4,5
X7
0
X1
270
0
,50
00
4,5
00
4,5
8
X1
8
X3
X4
X5
X8
X9
1
X1
3
X1
6
X1
9
X1
13
⑥号棟
2
X1
5
X1
4
X1
7
X1
⑦号棟
機器の取替えを行う
(配線等の結線替試験調整含む)
S=1:300
図面種類
縮 尺
SANTO
上牧中学校耐震補強・改修工事
火災報知設備
2階平面図(改修)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:300
訂正
E- 24
①号棟
PS
室
湯沸
ル
ホー
的
多目
倉庫
床
和室
X26
4,500
X27
61,500
4,500
X28
X29
3,000
4,500
X30
4,500
4,500
構造境界
S造
RC造
覚
視聴
室
図書
2
1
広縁
3
00
4,0
00
4,0
4
5
0
00
24,
00
4,0
000
4,
X34
4,500
X35
2,250
170
X36
15,750
4,500
X37
4,500
X38
4,500
煙突
3,500
Y4'
2,4
2,400
1 号棟
Exp.J 20㎜
1 号棟 7 号棟
7
6
0
0
4,0
00
4,0
30
高架水槽 W2,000xD2,400xH2,000
2,4
膨張タンク
W1,100xD1,100xH1,100
補助タンク水槽 W1,050xD1,050xH1,050
Roof
Roo
5,5
00
B
煙突
f
⑩-1号棟
A
00
00
7,2
16,
B
3,500
2,650
000
10,
Y1
500
8
9
3,500
10
4,500
11
4,000
12
4,000
4,000
38,150
13
14
4,000
15
4,000
16
4,000
17
屋内消火栓ボックス取替え(機械設備工事)に伴う
消火栓起動押釦
18
電鈴
10-1 棟
10-3 棟 Exp.J 50㎜
A
発振機(P-1)
表示灯
表示灯ガ−ド
機器の取替えを行う
(配線等の結線替試験調整含む)
⑩-3号棟
3階平面図
Y2
6,800
1,400
屋根 A
Y3
Y1
室
LL教
壁
4,500
屋根 A
室
準備
教室
X33
脱気装置(SUS)
屋根 E 屋根 E
UP
RC
室
教
L
壁 L 備室
準
RC
室
備
準
D
Y2
X32
4,500
00
Y3
X31
1,600
廊下
4,500
6,0
Y4
PS
DN
PS
PS
屋内消火栓ボックス
00
5,0
Y5
屋内消火栓ボックス
PS
DN
f
壁
RC
4,500
X25
DN
Roo
PS
4,500
X24
2,500
00
4,5
00
構造境界
RC造
S造
4,500
X23
J
p.
4
00
4,5
00
4,5
4
00
4,5
00
4,5
4,500
Exp.J 50㎜
6 号棟 1 号棟
X22
Ex
X1
0
,50
4,5
00
4,5
0
,50
X21
10,500
X2
00
4,5
00
4,5
00
4,5
1
X1
00
4,5
00
4,5
00
4,5
00
4,5
00
4,5
X20
00
4,5
8,000
X3
X4
X5
X6
X9
X8
X7
0
X1
2
X1
3
X1
X
Exp.J 50㎜
⑥号棟
4
X1
6
X1
5
X1
9
X1
18
7
X1
⑦号棟
S=1:300
図面種類
縮 尺
SANTO
上牧中学校耐震補強・改修工事
火災報知設備
3階平面図(改修)
有限
会社
企画・設計・監理
作成
S=1:300
訂正
E- 25