丸亀支部だより (平成28年8月号)

「
自目136輩 計 2016. 8. 1
鵬
製
ず ,
鯰 雉鍼
B C Pを検 証す る図 上 訓練 に
ご 協 力 下さ い。
丸亀 市 危 機 管 理 課
防 災 アド バ イザ ー 鳥 生 幹 雄
ず一
■
な ぜ 図 上 訓練 を す る の
か、 ど の時 点 でど ん な 判
断 を す る のか 、 そ のた め
に は ど んな 情 報 が 必 要
か 、 な ど に つい てわ か り
や す い資 料 を 作 成 し よ う
と 考 え て いま す 。 準 備 の
為 の会 合 も 含 め て ノ丸 亀
本 格 的 な 夏 が や ってき ま し た 。 皆 さ ん
暑 さ に負 けず に頑 張 りま し ょう 。
さ て、 今 年 の 4月 に は震 度 7 の地 震 が
8年 熊 本 地 震 ﹂に よ り 、
2回 続 いた ﹁
平成 2
大 き な 被 害 が 発生 しま した。 熊 本 地 方 は
地 震 が 少 な いと の こと で地 震 対 策 が 不 十
分 だ った と も 言 わ れ て いま す 。
丸亀 市 で は、 南 海 ト ラ フを 震 源 と す る
最 大 ク ラ ス の地 震 に 備 え て、 毎 年 、 市 長
以 下 の職 員 が 図 上 訓 練 に 取 り 組 ん で いま
す 。隊 友 会 の皆 さ ん に は 図上 訓練 に毎 年 、
ご 力 を 頂 き 、 感 謝 申 しあげ ま す 。
協
丸 亀 市 は、 業 務 継 続 計 画 ︵B C P︶ を
作 成 中 です。
今 年 度 の図 上 訓練 は、 業 務 継 続 計 画 を
検 証 す る こと を 主 目的 と しま す 。日程 は、
︲ 日 ︵日︶ 午 前 中 です 。 地 震 が 発生
H月 3
し た 際 に、 非 常 時 優 先 の業 務 は 何 か 、 職
員 や電 気 や 通 信 は 確 保 でき る か 、 停 止 や
体 止 す る職 務 な ど の計 画 の実 効 性 を 図 上
訓 練 で検 証 し て いき ま す 。 地 震 で市 庁 舎
が 使 用 不 能 にな った 場 合 の代 替 策 も 訓 練
し て いき ま す 。
馨じ
支 部 会 員 の皆 様 の格 別 のご協 力 を お願 い
申 しあげ ます。
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中 行 捧 お 宮
の催 を に と
00
3 1れ ら り 招 様
↓﹂
ヽ
l豊
とあ る夏 の 日、 丸 亀 支 部 の
必 殺 仕 事 人 と噂 され る西 岡
(弘 )北 部 地 区部 長 と小 松
(会 計 )会 員 が 丸 亀 市水 防
セ ン タ ー に鋸 等 資材 を携 行
して現れ 、7月 31日 の作業
量 の 軽 減 を図 る為 、事 前 に
剪定作業 を実施 した。
W騨 呼F
(剪 定作業)紹 介
会員のボランテ ィア活動
7月 招魂祭
い 5 く
誘 1 し
お月 o
宜
の毎 す ヽ
へ
ヽ
ま力
ア てれ協
イにわ ご
テ社 行 ヽ
ン神 が 加
ラ国祭 参
ボ 護魂 ご
域亀 招 の
地 丸 例員
・ 月会
3.県 行事等
お 願 い しま す 。
魂 ご 員 ヽo
下た
招 ヽ
会 ヽ
のと松 は 山 し
社 も赤 ら ヽ
ま
・ 定時総会・ 講演会・ 懇親会
2日 (土 )14:00∼ `19:10の 間、善通寺 グラン ドホ
テル で開催
・ 県理事役等会議
23日 (土 )10:00か ら香川地本 3偕 会議室 で 開催 、
支部長 が 出席
・ 防災資材 点検
31日 (日 )10:00か ら丸亀市水 防セ ンター (垂 水 )
で実施 。 直江県事務局長 以下 9名 が参加
・ 第 14旅 団 防 災 訓 練 協 力
日時 :8月 30日 (火 )10:00∼ 12:00
訓 練 協 力 内 容 :旅 団 防 災 ポ ー タ ル サ イ ト利
用 に よ る 災 害 情 報 の 付 与 (ス マ ホ 、 パ ソ コ
ン を使 用 、 家 庭 に お い て 災 害 情 報 を発 信 )
会 員 の方 の協 力 が必 要 です 。 可 能 な方 は支
部 長 ま で 連 絡 下 さい 。
4.そ の 他
9月 号 の 会 員 投 稿 は 、 西 部 地 区 に な ります 。
8月 24日 (水 )ま で に お願 い い た します 。
記 事 の 送 付 は荒 谷 ま た は 支 部 長 ま で 、 お 願
い い た しま す 。
2日 (土 )09Ю O∼ 1030香 川 県護 国神社参集殿 に
お い て 、支部長以下 8名 が配分作業 を実施。
3.県 行 事 等
・ 支部だ よ り7月 号配布
中山会 員 写真 提 供
隊 友 会 ロ ゴマ ー ク
日 10:00か ら
地 1を族 子松 西
・ 祭遺 ご赤大
1
2.支 部会議等
飯 山 高 校 の ひ ま わ り迷 路
香川 県隊友会丸亀支部
〒 763‐ 0071田 村町 699… 17 Te1 0877‐ 22‐ 8981
090‐ 1007‐ 9199
支部長 大西邦彦
′
荒谷 Email:stngv偲 323@mc,pikara.nejp
記 事 投 稿 は 、支 部 長 又 は 荒 谷 直 政 (メ ー ル
年 を取 つて も勉強
西岡 弘
[email protected])ま で お 願 い しま す 。
隊友会 の皆 さん の 自宅 の耐震性 能 は ?
北部地 区部長
鳥 生 幹雄
毎 日暑 い 日が続 い てお ります が 、隊友会 の 皆様 お変 わ
りあ りませ んか。
び 地 域 の ボ ラ ンテ ィア活
副支部長
熊本 地震 で は 、古 い 家 が倒壊 してい ます。 昭和 56年 6月
耐震 )の 耐震診断・ 耐震 改修 の補助 制度
が 今年度 か ら使 い やす くな りま した。 耐震 ベ ッ ドな どの補助
以前 の 木造建物
(旧
鹸
動 に頑 張 ってお られ る
ことと存 じます 。
制度 もで きま した。 広報 丸亀 5月 号 10ペ ー ジを参照 くだ さ
私 は、先 日、丸亀市
υ`
。
の 老人 リー ダー 研修会
TEL 24-8812
に参加す る機 会 が あ り
ま した。そ の研修会で
家具 の転倒 防 止 具
は 、色 々 な地域 で行 わ
ヽ、
れ た老人会 の催 しが紹
黎
介 され ていま した。 そ
の 多 くは、ペ タング・
ゴ
ゴ
パ
・
ン
ル
フ
ル
フ・
グラ ド
ット
食事 会及 び色 々 な会社
の研修 (食 べ 歩 き)等 多種 多様 であ り、「人生 の 中で今 日
が一 番若 い 」 と前 向 き・ プ ラ ス 思 考 な老人 パ ワー に圧 倒
され ま した。
ヵ
.メ ょ
ばんちょう
研 修 の 最 後 に は真 言 宗 善通 寺派管長 樫 原禅 澄 氏 の 講
演 を拝聴 させ て頂 く機 会 を得 ま した の で 、そ の一 部 を紹
家 具 の 転倒 防 止 に も半額 の 補 助 が
介 したい と思 い ます 。
出ます。
講演 の議題 は、「人生人合 目か らが面 白い 」 とい う議題
で した。
窓 口 :危 機 管理 課
々の
して頂
した
日本全国長生 き され た方
きま
語録 を紹介
。
Ъ
25-4006
◎物事 に こだわ らない。
◎呑気 におお らかな気持 ちを持 つ こと
◎ よ くしゃべ り、良 く笑 うこ と
丸亀市防災訓練協力 のお願 い
◎人 間大事 な こ とは、気力。何 か をす る意欲 を持 つ こ と
「平成 28年 度丸亀市防災訓練 の大綱決定」
◎現役 を退 いて も 「求 め られ る存在」であれ
最 後 に、 仕 事 が で き る方 々 は、そ の働
け る喜 び をかみ しめ 、 また 、仕 事 を卒業
隊友会丸亀支部 の丸亀市防災訓練 へ の協力 も今年度 で 8回
され た方 は、家事 や畑 仕 事 ・ 庭 の 草 引 き
の
ンテ
ア
び
ボ
で
ラ
及 地域
ィ 活 動 等何 も良
目を迎 えます 。今年度 の 訓練 は、 H月 13日 (日 )午 前 の予
い の で極 力参加 して体 を少 しで も多 く動
か し趣 味 を持 ち良 き人 間関係 を作 り、人 定 で計画 され てい ます。 支部 として全力 を挙 げて訓練 に協力
付 き合 い が 多 い 毎 日で感 謝 の 気 持 ちを持
つ こ とだそ うで す。年 輸 を重ね る程 、人 の 言葉 に 「な る したい と思 つ て い ます 。編成 の主 力 は、努 めて 丸亀 支部 を主
体 に編成 したい と考 えて い ます 。 皆様 の ご協力 を頂 きた く宜
│
一
一肛
ル
!
しくお願 い 申 しあげます。協 力可能 な会員 の方 は、 ご連絡 く
細部 、別 添文書参照
(支 部長 )
防 災資 材点検
︲
7月 3
︵
日
︶
日
0
5
1時 か ら H時 4分
の間 、 丸 亀 支 部 会
員 有 志 及 び 善 通寺
丸亀 支 部 主 力 が 県 本 部 管 理 の防 災
資 材を点検 。確 認を実施
並行的 に同水防 セ ンター内 の環境
整 備作業 を実施
f 饉麗
理 轟′
支 部 ︵天 野 会 員 ︶
本 部 管 理 の防 災 資 材 の点 検 ・確 認 を
4度 を 超 え る 猛
実 施 す る と と も に、 3
暑 の中 、 直 江 県 事 務 局 長 の全 般 統 制
。指 示 のも と 、 参 加 会 員 9名 は、
一
致 協 力 し て水 防 セ ンタ ー 内 の樹 木 の
剪 定 。草 刈 作 業 ・ゴ 2
ミ拾 い等 を 玉 の汗 を
流 しな が ら実 施 し、
地 域 の環 境 美 化 に寄
与 した。
な お、 会 員 有 志 が 刈
り取 った 樹 木 、 草 、
拾 い集 め た ゴ ミ類 は軽 ト ラ ック 5台
分 にも 及 んだ 。
/ 亀
漁
轟
一
響
紳
T
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い
抑
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一
け
て
だ さい。個別 に ご案 内 します。