二 つ の 変 奏 曲

No .
演奏者数
演奏時間
二 つ の 変 奏 曲
舞台配置図
客
表示記号一覧
- 箏
立 奏
立奏台
座 奏
琴台
= 17絃
大
台
台
見台
0 尺八
+三絃
台
椅子
大
台
山台
録音
有:無
緞帳:暗転
板付
毛氈 緋:紺
音響
終
緞帳:暗転
板付
屏風 金:銀
照明
ピッ チ A=4 4
二
三
G
四
A
五
C
A#
D
六
F
D#
七
G
八
A
G#
「さくら」は平調子より四九一音↑
編成欄には面数を記入
作曲年
解説
1 971 年
委嘱者
台
小
録画
□ モニタ ー
台
[] 毛 氈
譜面台
有:無
W 屏風
台 バイン ダー
枚
他
編成:箏
箏
D
≠ 他 楽 器 * マイ ク
小
始
調絃表
Part 一
席
沢井一恵
構成
箏独奏
九
C
A#
十
斗
F
D#
D
為
巾
G
A
G#
平より四九一音↑
一は五の乙(D)
「荒城の月」は平調子
開始調絃は太字
時間
9分
転調は上下の欄
出版楽譜
ハーモニックスは右肩に○
無し
日本の代表的な曲である“さくらさくら”と“荒城の月”は、ここでは短いイントロダクションを伴って、
い き な り 第 1の ヴ ァ リ エ ー シ ョ ン に 入 っ て い く 。 “ さ く ら さ く ら ” は 5つ の ヴ ァ リ エ ー シ ョ ン に よ り 構 成 さ れ 一 応
独立した形をとっているが、演奏者の好みにより、続く“荒城の月”とのメドレーとして扱ってもよい。“荒城
の 月 ” は 3つ の ヴ ァ リ エ ー シ ョ ン を も っ て い る が 、 コ ー ダ に は ヴ ァ リ エ ー シ ョ ン II の 後 半 が 再 現 さ れ る 。 1 971
年作曲。[作曲者] 収録媒体
沢井忠夫自作自演集1
箏
沢 井 忠 夫 作 品 集 1 ( VZ CG- 578 ) 沢 井 忠 夫
作品集3
光 る 海 ( M ISH -00 13)
讃 歌 ( KYC H-2 010 ) 沢 井 忠 夫 su per so un d C D v ol. 1 ( DA -2 060 )