「郡上市行政改革集中改革プラン」の取組み状況

「郡上市行政改革集中改革プラン」の取組み状況
項 目
集中改革プランの内容
具体的な取組み目標
平成18年度
市長直轄のトップマネジメントを統括する「行政改革管理室」を平成18年4月に設置し、その下部組織である政策推進担当課長から成る
「プロジェクトチーム」により、庁内横断的に行政改革を推進。
平成18年8月に「財政健全化に向けた取組みの骨子」を作成。
公債費の増加により平成18年度決算において実質公債費比率が18.0%となり、平成19年度から起債許可団体に移行することとなった
ことから、平成19年10月に「公債費負担適正化計画」を、同年10月に「公営企業経営健全化計画」を、同年12月に「公的資金補償金免除
繰上償還に係る財政健全化計画」を策定し、郡上市のホームページで公表した。
平成20年度においては、平成19年度の決算数値と算出方法の変更を反映した「公債費負担適正化計画」を策定し、市のホームページで
公表した。
「公的資金補償金免除繰上償還に係る財政健全化計画」に基づいて繰上償還を行うとともに、計画の執行状況の確認を行なった。(取組
み効果額 一般会計 139,205千円 簡易水道事業特別会計 310,330千円)
② 総合計画の各施策に分かり易い成果指標を設定
平成17年度
「郡上市総合計画」(平成18年3月策定)基本計画において69施策及び150単位施策に「指標」と平成17年度を基準とした「目標値」、
「役割分担」を設定。
平成18年度には、同実施計画に計上された377事業についても同様に設定。
平成19年度には、「郡上市総合計画実施計画」のローリングを実施し、平成18年度実績並びに平成20年度、平成21年度の計画の取り
まとめを行うとともに、平成18年度の実績値並びに達成率を郡上市のホームページで公表した。
平成20年度においては、「郡上市総合計画実施計画」のローリングを実施し、平成19年度実績並びに平成21年度計画の見直し、平成2
2年度計画の取りまとめを行い、平成19年度の実績値並びに達成率をホームページで公表した。
③ 行政評価システムを暫定試行
平成17年度
∼
平成18年度
行政点検システム実施要項【暫定版】に基づき、平成17年度は「新市建設計画」計上事業を対象に平成17年度分271件、平成18年度分
255件の事務事業評価を実施。
平成18年度は、「行政点検実施要綱」を定めるとともに、事前点検196件、前年度の事後点検70件を実施。
平成19年度
平成18年度において各部等に行政点検システム推進員を設置し、単位施策点検並びに事務事業点検の平成19年度本格実施に向け検
討を行い、「行政点検システム」を構築。
平成19年度において、「行政点検システム実施要項」に基づいて単位施策139件、事務事業531件の事後点検を実施するとともに、平成
20年度の新規事業114件について事前点検を実施。点検結果は、次年度予算要求並びに査定資料として活用するとともに、行政改革推
進審議会に報告後、郡上市のホームページで公表した。
平成20年度においては、各部等に設置されている行政点検システム推進員に加え、各課に行政点検システム担当者を設置し「行政点検
システム」の充実を図った。
単位施策139件、事務事業491件の事後点検を実施するとともに、平成21年度の新規事業74件について事前点検を実施。
点検結果は、次年度予算要求並びに査定資料として活用するとともに、行政改革推進審議会に報告後、郡上市のホームページで公表し
た。
平成19年度
平成19年度から「役割達成度評価(目標管理)制度」を試行的に実施するため、平成18年度において「市職員役割達成度評価実施要項」
を定め、管理職を対象とした研修を実施。
平成19年度において、「市職員役割達成度評価実施要項」に基づき、管理職員及び一般職員を対象とした役割達成度評価研修を実施す
るとともに、「役割達成度評価(目標管理)制度」を試行的に導入した。
平成20年度において、役割達成度評価における目標設定方法の習熟・理解促進をねらいに、管理職及び希望する監督職層等を対象とし
て「役割達成度評価研修」を実施。なお、合併以後の組織機構改革の途上にあって、評価単位となる部局等組織の変化が大きいため、最終
的な処遇への反映については、引き続き検討課題とした。
−
平成19年度には、総務省が主催する説明会において制度の理解を深めるとともに、平成21年度秋の公表へ向けて固定資産台帳等の公
共資産情報の段階的整備へ向けた検討を行った。
平成20年度において、開始時の負担の少ない総務省方式改訂モデルを選択し、講習会の受講により、平成19年度決算に基づく貸借対
照表、行政コスト計算書、資金収支計算書、純資産変動計算書の作成演習を行った。
① 中・長期財政健全化指針を策定
1.事務・事業等
の再編
(1) マネジメント
の確立
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
④ 財政運営と連動する行政評価システムの導入
⑤ 目標管理制度の暫定試行
⑥ 地方公会計改革に向けた取組み
1
項 目
集中改革プランの内容
具体的な取組み目標
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
① 新市建設計画における事業量を縮減、延伸等により30%圧
縮
平成18年度
∼
平成21年度
平成18年度において「新市建設計画実施計画」の見直しを図り、総事業費を当初の1,000億円から700億円に圧縮。
平成19年度において、「公債費負担適正化計画」において一般会計の起債発行額を平成19年度から30億円以内(平成21∼23年度は
28億円、平成24・25年度は25億円、平成26年度以降20億円)に抑制したことに伴い、「新市建設計画実施計画」の見直しを図った。
平成20年度において、新市建設計画の後期5箇年の総事業費について、今後5箇年の普通建設事業費の上限を定めた上で、緊急度や
政策的な優先性、熟度等を再検討し、事業縮小、廃止、延伸を含めた見直し作業を行った。特に、小中学校の耐震補強事業については、最
優先で実施することとした。
② 市単独補助金のルール化、終期の設定
平成17年度
∼
平成21年度
平成17年度において「市単独補助事業に関する指針」を策定。
イベントに対する支援のあり方について検討を行い、平成18年12月に「郡上市イベント調整方針」を策定。
平成19年度において、「市単独補助事業に関する指針」に基づき、単独補助金の一斉見直しを実施し、結果を取りまとめた。
③ 市民協働を促進するための補助事業の制度化
平成18年度
平成18年度において「郡上市市民活動促進事業補助金交付要綱」の見直しを行い、同種の補助制度を統合した「郡上市協働まちづくり活
動支援補助金交付要綱」を制定し、平成19年4月から施行。
平成19年度において、「郡上市協働まちづくり活動支援補助金交付要綱」に基づき、8団体が補助金の交付を受けて活動を展開。
④ 投資対効果が見られない負担金の見直し
平成17年度
∼
平成21年度
平成17年度において所管部等とのヒアリングを行い、特別会計を含め386件の負担金について精査を実施。
⑤ 地域総合交通対策の検討
平成20年度 平成20年度は、市内の公共交通体系を総合的に見直しを進めるため、企画課内に交通対策担当を配置した。
地域公共交通会議(委員21名、任期2年)を設置し、自家用有償旅客運送の更新登録申請の合議を得た。また、市内公共交通の現地調査
∼
平成21年度 結果及び利用状況等を報告し、今後の事業計画及び幹事会について協議を行った。
① 業務行程の洗い出し
平成18年度
平成18年度において業務プロセスの見直しに係る他市事例等について調査研究。
② 業務行程の簡素化、集中化の実施
平成19年度
∼
平成21年度
平成19年度において、「内部管理業務プロセス見直し指針」を平成20年1月に策定するとともに、各課における内部管理業務プロセスの
見直し状況調査を実施。平成17年度は8件、平成18年度は7件について見直しを行い、平成19年度は187件について取り組んだ。
平成20年度は、従来各地域において行っていた戸籍記載事務を本庁事務とし、戸籍システム端末を高鷲・和良庁舎から撤去、証明発行
は本庁からの送信発行とした。外国人登録事務について、申請窓口を白鳥(白鳥、高鷲地域)、本庁(八幡、大和、美並、明宝、和良地域)の
2箇所体制とした。ただし、証明書の発行は7地域とも可能。
① 民間委託・民営化可能領域の精査
平成17年度
∼
平成18年度
平成17年度において「事務事業の民間委託等に関する指針」を定めるとともに、事務事業の民間委託等可能領域調査を実施。
平成18年度は、行政改革管理室において財政健全化の取組みの一環として「事務事業民間委託又は民営化に向けた調査」を実施し、2
57事業について取りまとめ。
平成19年度において、「事務事業民間委託又は民営化に向けた検討状況調査」の結果を基に、「民間委託民営化推進計画」を平成20年
1月に作成。198業務について民間委託、民営化、人材派遣等の活用を検討することとした。
平成20年度は、 「民間委託民営化推進計画」における取組状況調査を実施。
② 民間委託・民営化の受け皿組織の検討・段階的実施
平成18年度
∼
平成21年度
平成19年度において、庁内に「保育園・幼稚園」「郡上偕楽園」「市営温泉」の民営化に向けた検討会議をそれぞれ設置し、調査研究を開
始した。
放課後児童クラブの運営にあたり、「放課後子どもプラン」を平成19年12月に策定し、公営から保護者会等による運営(民営)への方針を
明確化した。
平成20年度は、庁内の「保育園・幼稚園」「郡上偕楽園」「市営温泉」の民営化に向けた検討会議を随時開催。
市営温泉の運営について、当分の間は指定管理者制度を活用する方向で決定した。
(2) 事務事業等
の再編
1.事務・事業等
の再編
(3) 業務プロセ
スの見直し
2.民間委託・民
営化の推進
(1) 民間委託・
民営化の推
進
2
項 目
(2) 主な業務の
民間委託
2.民間委託・民
営化の推進
(3) 公の施設等
の管理
集中改革プランの内容
具体的な取組み目標
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
① 総合案内窓口業務のあり方を検討
平成19年度
平成19年度は、総合案内業務の民間委託化の可能性について検討を行った。
平成20年度は、総合案内業務を民間委託する方向とし、その委託先等の検討を行った。
② 電話交換業務のあり方を検討
平成19年度
本所の電話交換業務のあり方について委託を視野に検討を行ったが、当分の間、市長公室職員が兼務で実施することとした。
③ 学校給食センター調理及び配送業務のあり方を検討
平成19年度
平成18年度に、郡上市の学校給食センター全7施設の統廃合について、平成17年度∼18年度の2ヶ年で検討を実施。
平成20年4月1日に明宝学校給食センターを八幡学校給食センターに統合し、市内6施設で学校給食を実施。
調理業務の民間委託について検討を行ったが、現在もほとんどが臨時職員で対応しており委託するメリットが少ないと判断した。
④ ごみ収集業務のあり方を検討
平成20年度
∼
平成21年度
① 指定管理者制度の導入に伴う関係例規の整備
平成17年度
「郡上市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例」を平成17年6月に制定。同7月には、「郡上市公の施設に係る指定管理
者の指定手続等に関する条例施行規則」を制定。
② 指定管理者制度の導入・実施
平成18年度
∼
平成21年度
平成17年度において「指定管理者制度導入に関する指針」を定め、指定管理者制度移行に向け調整を図り、平成18年4月から61施設に
ついて指定管理者制度を導入。(指定管理者制度導入施設は、「(4)公の施設等の見直し」に掲載)
「白鳥地域資源活用交流施設油坂さくらパーク」の新設に伴い、平成20年度からの指定管理者制度導入に向けて諸手続きを実施。 (指
定管理料は0円)
平成20年4月から「白鳥地域資源活用交流施設油坂さくらパーク」「障害福祉サービス事業所フレンドシップつくしの家」について指定管理
者制度を導入した。「道の駅明宝」については平成20年10月より指定管理者制度を導入した。
平成18年度
∼
平成21年度
平成18年度において「公の施設見直し方針」を作成。
平成19年度において、「公の施設見直し方針」に基づき「施設見直しにおける分野別検討課題」を作成するとともに、庁内に公共施設等健
全化プロジェクト委員(15名)及び公共施設等健全化ワーキング員(15名)を設置。町村合併による行政区域の拡大や今後の財政状況を考
慮しつつ、適正な施設のあり方について分野別に検証を行い、短期的(平成19年度∼平成21年度)に実施可能と判断した施設について見
直し方針を策定した。
庁内に「保育園・幼稚園」「郡上偕楽園」「市営温泉」の民営化に向けた検討会議をそれぞれ設置し、調査研究を開始。
平成20年度は、庁内の「保育園・幼稚園」「郡上偕楽園」「市営温泉」の民営化に向けた検討会議を随時開催。
市営温泉の運営について、当分の間は指定管理者制度を活用する方向で決定した。
※「(1)民間委託・民営化の推進」の再掲
④ 施設の維持管理事務の精査
平成17年度
∼
平成18年度
平成17年度において公園施設等の設置並びに管理について関係部局において協議し、平成18年5月に「公園施設等の設置及び管理に
関する調整方針」を策定。
平成18年度は、「財政健全化事務事業総点検」を実施。
平成19年度当初予算編成における施設管理運営費(平成18年度当初約23億円)の3.4%カットに伴い、維持管理事務の精査を実施。
指定管理者制度導入施設における指定管理料の見直しを行った。(取組み効果額 18,877千円)
平成20年度当初予算において施設管理運営経費(平成19年度当初約22億円)について、維持管理事務の精査等により、4.6%の削減
を行った。
八幡及び白鳥庁舎を除く各地域振興事務所の宿日直業務を平成20年6月から一人体制とした。(取組み効果額 10,164千円)
さらに、指定管理者制度導入施設における指定管理料の見直しを行った。(取組み効果額 36,009千円)
⑤ 少子化に伴う幼・保・小・中学校の通園・通学区域再編の検討
平成17年度
∼
平成21年度
平成17年度から平成18年度にかけて、郡上市における小・中学校の統廃合の方向付けを行った。具体的な統廃合計画については、該
当地域の動向と廃校跡地の利用、スクールバスの整備運行等を考慮しながら実施する。
平成20年度は、西和良・和良統合中学校の平成23年度開校にむけ、新中学校の就学区域を、「和良地域全域並びに八幡地域の一部
(美山、入間、洲河)」とする規則改正を行った。また、平成18年度末で閉校した旧相二小校舎跡地を郡上特別支援学校高等部と那比公民
館で利用する計画を進め、平成21年度からの有効利用を図ることとした。
③ 公共施設のあり方の見直し
3
集中改革プランの内容
項 目
具体的な取組み目標
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
① レクリェーション・スポーツ施設
・18年度までに14施設(スポーツ施設3・宿泊休養施設10・温泉
施設1)について指定管理者制度を導入
・21年度までに温泉3施設の民営化を検討、21施設(スポーツ施
設20・宿泊休養施設1)についてあり方を検討
平成17年度
∼
平成21年度
郡上市総合スポーツセンター、郡上八幡サイクリングターミナル、やまと温泉やすらぎ館、白鳥前谷自然活用総合管理施設、白鳥石徹白
交流促進センター、いとしろ青少年旅行村、美並都市交流促進施設フォレストパーク373、美並緑地等利用施設粥川バンガロー、めいほう
高原自然体験センター、明宝地域資源活用総合交流施設小川コテージ、和良運動公園、和良川公園オートキャンプ場、大月の森公園キャ
ンプ場について平成18年4月から指定管理者制度導入。
平成19年度において、「公の施設の見直し方針」に基づき、スポーツ施設のあり方を検討。施設を「基幹型」(地域の拠点スポーツ施設)と
「地域型」(学校統廃合により設置された施設・特定の地区住民の利用率が高い施設)に区分し、「地域型」施設については指定管理者制度
を活用し自治会又は団体等の運営とする方針案を作成。
庁内に「市営温泉」の民営化に向けた検討会議を設置し、調査研究を行う。
平成20年度は、スポーツ施設における地域型施設について、施設の使用実態を把握するため「地域型社会体育施設使用実態調査」と
「地域型施設代替施設調査」を実施するとともに、指定管理料のあり方等について、使用料の見直しと併せて内部での検討を行った。
市営温泉の運営について、当分の間は指定管理者制度を活用する方向で決定。
いとしろ青少年旅行村について廃止に向けた協議を実施。
平成17年度
∼
平成21年度
八幡市島美しいむらづくり多目的管理棟、郡上八幡旧庁舎記念館、八幡林業センター、道の駅くつろぎ広場、ぎふ大和パーキングエリア上
り線道路サービス施設、古今伝授の里フィールドミュージアム、白鳥木遊館、白鳥ふるさと食品加工伝承施設、白鳥農畜産物処理加工施設、
白鳥ふれあいの館、道の駅白鳥地域特産物振興センター、道の駅白尾ふれあいパーク、道の駅白山長滝公園、白鳥ふれあい農園、高鷲ふ
れあい農園、新規作物等定着促進施設ひるがの物産館、牧歌の里施設、ひるがの高原サービスエリア地域食材供給施設、高鷲農畜産物
処理加工施設・高鷲農畜産物処理加工施設とうふ工房、高鷲三白の里ふれあい広場、ひるがの高原多目的広場、道の駅大日岳地域食材
供給施設、美並総合案内所、美並川の駅、明宝農産物加工場、明宝食材供給施設、和良農林産物生産施設、和良農産物加工施設につい
て平成18年4月から指定管理者制度導入。
平成19年度において、牧場運営の効率性を高めるため「高鷲牧場」の放牧事業を休止し、「水沢上牧場」へ統合。
平成20年度は、高鷲牧場の財産処分申請を行い、平成21年4月から民間へ有償で貸付ける事とした。貸付者は公募を行い決定した。
「明宝木工センター」を20年度末に休止。
「道の駅明宝」については平成20年10月より指定管理者制度を導入した。
※「(3)公の施設等の管理」の再掲
平成17年度
∼
平成21年度
大正町公園整備に伴い、郡上市民病院医師住宅1号を平成17年度で廃止。
郡上八幡城下町プラザ、石徹白ふるさとの森について平成18年4月から指定管理者制度導入。
平成19年度において、「市営住宅払下げ要綱」並びに「市営住宅払下げ要領」を定め、「小野住宅」の譲渡に向け協議。
市有住宅である「中坪住宅」を廃止。
平成20年度は、市営小野住宅入居者と払い下げ交渉を実施。
平成17年度
∼
平成21年度
郡上八幡博覧館、郡上八幡城、石徹白ふるさと館、ひるがの湿原植物園について平成18年4月から指定管理者制度導入。
平成19年度において、「公の施設の見直し方針」に基づき、図書館を2館5室体制とする方針を決定。
平成20年度は、白鳥中学校の寄宿舎を廃止し解体撤去、図書館の2館5室体制とすべく条例等の改正及び大和ふれあいの家の宿泊研
修所としての機能を年度末をもって廃止した。
② 産業振興施設
2.民間委託・民
営化の推進
(4) 公の施設等
の見直し
・18年度までに25施設(食品生産加工販売施設11・情報提供
施設14)について指定管理者制度を導入
・21年度までに情報提供施設1について指定管理者制度を導
入、5施設(牧場施設2・情報提供施設1・食品生産加工販売
施設2)についてあり方を検討
③ 基盤施設
・17年度までに医師住宅1施設を廃止
・18年度までに3施設(公園2・駐車場1)について指定管理者制
度を導入
・19年度までに市有住宅2施設について廃止を検討
・21年度までに27施設(廃棄物処理施設4・市有住宅1・教職員
住宅22)についてあり方を検討
④ 文教施設
・18年度までにコミュニティ施設1の譲渡を検討、博物館4施設に
ついて指定管理者制度を導入
・21年度までに31施設(総合文化センター1・コミュニティ施設
24・博物館施設6)についてあり方を検討
4
項 目
集中改革プランの内容
具体的な取組み目標
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
⑤ 医療・社会福祉施設
2.民間委託・民
営化の推進
(4) 公の施設等
の見直し
平成17年度
∼
平成21年度
平成17年度末に大和在宅介護支援センターを廃止。
八幡デイサービスセンター、郡上八幡おなび生きがいセンター、心身障害者小規模授産所ウイングハウス、大和デイサービスセンター、心
身障害者小規模授産所福祉センターみずほ園、白鳥社会福祉センター、白鳥デイサービスセンター、白鳥北部デイサービスセンター、白鳥
東部デイサービスセンター、高鷲デイサービスセンター、心身障害者小規模授産所ぽぷらの家、美並デイサービスセンター、心身障害者小
規模授産所すみれ作業所、明宝デイサービスセンターについて平成18年4月から指定管理者制度導入。
平成19年度において、「公の施設の見直し方針」に基づき、小規模授産所を障害者自立支援法による障害者サービス事業所として組織形
態を決定した。
「幼稚園」「保育園」「幼児教育センター」及び「郡上偕楽園」について民営化等を検討するため、内部検討会議を設置。
平成20年4月より「高鷲ことばの教室」を「白鳥ことばの教室」へ統合、「国保美山診療所」を「和良診療所」へ統合。(取組み効果額 1,7
55千円)
亀尾島ハウスにおいては、補助金制度の制限期間が満了するまで今後3年間の払下見送りを決定。
郡上八幡老人憩いの家は、平成21年度に条例廃止を決定。
デイサービスセンター9施設は、平成21年度より23年度まで指定管理料0円とする方向で調整を行った。
平成17年度
∼
平成21年度
平成19年4月1日に相生第二小学校を相生小学校と統合。
平成19年度において、「公の施設の見直し方針」に基づき、学校給食センターのあり方を決定。
平成20年4月より「明宝学校給食センター」を「八幡学校給食センター」へ統合。(取組み効果額 3,617千円)
平成21年度
「郡上市定員適正化計画」(平成18年3月策定)に基づき勧奨退職制度の活用(本年度は加算率を4%)と新規採用職員の抑制等により、
平成17年度当初1,084人(うち普通会計部門719人)であった郡上市の全職員数は、平成20年度当初1,013人(629人)に縮減。
平成20年度は、勧奨退職制度の活用(平成20年度の加算率は3%)により、平成21年3月31日付けの勧奨による退職者は16人で、平
成21年度当初の全職員数は995人(うち普通会計部門618人)に縮減。
② 消防等を除く一般行政職の補充を退職者数の三分の一以内
に留め、平成17年度から5年間の採用者数は83人(うち普
通会計部門38人)とする
平成21年度
平成17年度(平成17年4月2日∼平成18年4月1日)の採用者26人(うち普通会計部門7人)、平成18年度(平成18年4月2日∼平成19
年4月1日)の採用者20人(同5人)。
平成19年度(平成19年4月2日∼平成20年4月1日)の採用者は37人であり、一般行政職の採用者は退職者数の三分の一以内で11人
の採用。
平成20年度(平成20年4月2日∼平成21年4月1日)の採用者は29人であり、一般行政職の採用者は退職者数の三分の一以内で5人
の採用。
③ 「郡上市定員適正化計画」の見直し
平成19年度
平成17年度に策定した「郡上市定員適正化計画」より現状の職員数が1年前倒しで進んでいることから、内容の見直しを行い、平成24年
度までを計画期間とする「郡上市定員適正化計画」改訂版を策定した。
① 職務や能力、実績を反映できる給与制度を構築
平成17年度
∼
平成18年度
職員の能力開発を目的とした「職務行動評価」と業務改善を目的とした「役割達成度評価」を両輪とした人事評価制度を構築中で、「職務
行動評価」は2年間の試行期間を終え、平成18年度には12月期勤勉手当及び平成19年1月1日付け昇給へ反映させた。
平成19年度は、前年度に引き続き「職務行動評価」の結果を12月勤勉手当及び平成20年1月1日付け昇給へ反映させた。
平成20年度も引き続き「職務行動評価」の結果を12月期勤勉手当及び1月1日付け昇給へ反映させた。
② 技能労務職員等の給与等についての総合的な点検の実施
平成19年度
技能労務職員等の給与等についての総合的な点検を行い、その現状や見直しに向けた考え方、具体的な取組み内容等を明示した「郡上
市技能労務職員等の給与等の見直しに向けた取り組み方針」を平成20年2月末に策定し、郡上市のホームページ等で公表した。
① 月額支給を全て実施日数、実施件数等実績に基づく支給に切
替え
平成18年度
② 除雪業務手当や病院等に勤務する職員の年末年始出勤手当
など制度の主旨に合致しない制度を廃止し、公営企業を含め
22手当を13手当に減
平成18年度
① 人事行政の運営等の状況の公表に関する条例を制定
平成17年度
「郡上市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例」を制定し、平成17年4月から施行。
② 国の公表様式に準拠しつつ広報紙、ホームページにより定員・
給与等の状況を分かりやすく公表
平成17年度
∼
平成21年度
毎年度、広報郡上並びに郡上市のホームページにおいて職員給与・定員管理について公表。
・18年度までに在宅介護支援センター1施設を廃止、15施設(高
齢者福祉施設10・小規模授産所4・社会福祉施設1)について
指定管理者制度を導入、病院1施設についてあり方を検討
・21年度までに7施設(診療所2・保育園5)についてあり方を検
討
⑥ 公の施設以外の施設
・19年度に小学校2校を統合
・19年度までに学校給食センター7施設のあり方を検討
① 全部門の職員数を994人(平成17年度当初1,084人)、こ
のうち普通会計部門職員数は627人(同719人)とする
3.定員管理の適正化
(1) 給与制度
4.給与の適正化
等
(2) 諸手当の点
検
5.定員・給与等の状況の公表
家畜の診療業務や人工授精に従事する職員に対する手当、福祉施設等において勤務する職員に対する手当など17の特殊勤務手当につ
いて見直しを図り、平成18年度から全て実施日数、実施件数に基づく支給に切り替えた。また、除雪作業に従事する職員に対する手当や年
末年始に実施する救急医療体制等により出動した職員に対する手当など9手当を平成18年度から廃止した。これにより、公営企業を含め2
2の特殊勤務手当を13に削減した。(取組み効果額 17,000千円)
5
項 目
6.職員の福利厚生事業
集中改革プランの内容
具体的な取組み目標
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
① 職員互助会への負担金及び給付事業等について見直し
平成17年度
∼
平成18年度
市単独補助金の見直しにおいて職員互助会に対する補助を平成18年度から実施しないこととし、職員の会費による運営に変更。(取組み
効果額 15,816千円)
① 人材育成基本方針の策定
平成18年度
平成19年3月に「郡上市職員人材育成基本方針」を策定。
② 公正かつ客観的な人事評価システムの構築
平成17年度
∼
平成18年度
「職務行動評価」と業務改善を目的とした「役割達成度評価」(2年間の試行期間中)を両輪とした人事評価制度を構築中。「職務行動評価」
の結果は、昇任試験や昇給、勤勉手当等処遇に反映
平成20年度も引き続き「職務行動評価」の結果を12月期勤勉手当及び1月1日付け昇給へ反映させた。
※ 「4.給与の適正化」再掲
① 組織改編計画の策定
平成18年度
行政改革管理室において組織機構改革に取組み、「郡上市の行政組織機構改革(素案)」を作成。平成18年11月に郡上市行政改革推進
審議会に対して、郡上市の行政組織改革のあり方について諮問。平成19年5月に素案を基本的に「了」とする答申を受ける。
② 効率的な指示・命令系統の検討
平成18年度
平成18年度において、行政改革管理室を中心に郡上市の行政組織改革のあり方について検討。平成19年度から組織機構における本庁
体制の確立と地域振興事務所の試行的、段階的な縮減を進め、「総合支所方式」から「本庁支所方式」への移行を図る。
平成19年度において、総合支所方式」から「本庁方式」への移行を進め、平成19年度は商工観光、建設、水道部門の事務統合を図るとと
もに、副市長による地域巡回を5月と10月に実施しその検証を行なった。
平成20年度から、地域振興事務所のすべての職員を本庁所属に位置づけとし、地域振興事務所長には課長級職員を配置した。平成21
年度から「総合支所方式」から「本庁支所方式」へ移行すべく、所要の条例整備(市役所の位置を定める条例の一部改正、支所及び出張所
設置条例の制定)を行った。
③ 地方独立行政法人等への移行可能事業の検討
平成18年度
∼
平成21年度
④ 組織改編の段階的実施
平成19年度
∼
平成21年度
平成19年4月から、「総合政策部」を「市長公室」に、「基盤整備部」を「建設部」にそれぞれ改めるとともに、「産業振興部」を「農林水産部」
と「商工観光部」に分け、建設部、水道部、商工観光部において事務統合を実施。地域振興事務所においては、産業振興課と基盤整備課を
統合し産業建設課(八幡のみ産業課)とした。
平成20年4月から、健康福祉部及び農林水産部の事務統合を実施。また、地域振興事務所職員は本庁所属とし、地域振興事務所長を総
務部所属の課長級とした。地域振興事務所においては、「地域市民課」と「産業建設課」の2課を配置し、所属部署を超えた連携を旨とする
効率的な運営を追求した。
① 第三セクター等法人への市の関与見直し方針の作成
平成17年度
「第三セクター等法人の見直しに関する方針」を平成17年度において策定。
平成19年3月に第三セクター等法人の施設使用料算定方法を見直し。
② 関与見直しの協議及び実施
平成18年度
∼
平成21年度
第三セクター法人代表者会議において「第三セクター等法人の見直しに関する方針」を説明し、団体と個別協議を開始。(株)たかすファー
マーズ及び(有)和良農産への出資を平成19年3月に解消し、完全民営化を実施した。
平成20年度は、各第三セクターの連携による地域振興を図るため、代表者会議を実施した。
平成17年度
∼
平成21年度
平成17年度は、稲成保有地948.78㎡を防災対策事業用地として郡上市へ、国道156号用地263.40㎡を国土交通省へそれぞれ売
却。(取組み効果額 115,647千円)
平成18年度は、国道156号用地1,996.29㎡を国土交通省へ売却。(同 154,000千円)
郡上市土地開発公社の保有地は、国庫債務負担行為による国道156号用地先行取得物件のみの取扱いとなる。
平成19年度は、国庫債務負担行為による国道156号用地先行取得物件5,718.94㎡を国土交通省へ売却。(取組み効果額 249,93
1千円)
平成20年度は、国庫債務負担行為による国道156号用地先行取得物件5,893.97㎡を国土交通省へ売却。(取組み効果額 168,00
0千円)
7.人材育成の推進
8.組織・機構の見直し
9.第三セクター
の見直し
(1) 市の関与の
見直し
③ 郡上市土地開発公社の未売払土地の売払い
6
項 目
9.第三セクター
の見直し
(2) 監査・点検
評価・情報
公開の実施
集中改革プランの内容
具体的な取組み目標
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
① 関与法人のうち累積損失が3年以上連続し、かつ改善が見ら
れないものについて、外部の有識者により点検評価を実施
平成18年度
∼
平成21年度
② 関与法人の財務概要、財政支援の状況・必要性・今後の見通
しについて適時にホームページにより公表
平成18年度
∼
平成21年度
平成19年度において、郡上市の出資比率が50%以上である第三セクター7社(郡上大和総合開発㈱、㈲阿弥陀ヶ滝観光、㈱伊野原の
郷、㈱イーグル、㈱ネーブルみなみ、郡上市土地開発公社、(財)郡上八幡産業振興公社)の経営状況を取りまとめ、郡上市のホームページ
で公表した。
平成20年度は、郡上市の出資比率が50%以上である第三セクター7社以外に、出資比率が50%未満であるが郡上市が筆頭株主である
2社(㈱ジェイエムみなみ、めいほう高原開発㈱)の経営状況を取りまとめ、郡上市のホームページで公表した。
③ 関与法人に対して財務諸表等をホームページにより公開する
よう指導
平成18年度
∼
平成21年度
毎年度、関与法人に対し財務諸表等をホームページにより公開するよう指導を行っている。
① 税の徴収対策 (対前年度比の徴収率を滞納繰越分で5%以
上、市税全体で0.5%以上の向上を目標)
−
徴収嘱託員(4人)の設置等により税の徴収対策を推進。(平成18年度の徴収嘱託員による訪問件数12,000件・年間徴収額142,325
千円、平成19年度の徴収嘱託員による訪問件数11,400件・年間徴収額149,007千円)
平成17年度は、滞納繰越分で対前年比5.97%、市税全体では0.23%の徴収率増。平成18年度は、滞納繰越分で対前年比0.4
1%、市税全体では1.02%の徴収率増。平成19年度は、滞納繰越分で対前年比2.61%の徴収率減になったものの、市税全体では1.5
5%の徴収率増となった。
平成19年度においては、国から地方への税源移譲や年金給付額の引き下げなど実施されたなかで、相当の収納率の低下は避けられな
いと考えられたが、それを最小限に抑制するために債権を中心とした滞納処分の執行を実施したことなどにより市税全体の徴収率増加に繋
がった。試行的に差押資産のインターネット公売を実施した。
平成16年度から設置した市税徴収嘱託員(4人)の活用等により、臨戸による税の徴収対策を継続推進した。(平成20年度の徴収嘱託員
による訪問件数16,000件・年間徴収額165,626千円)
しかし、平成20年度においては、急激な景気後退の影響による収入の減少に伴う担税力の低下などから、滞納繰越分で対前年比4.0
4%、市税全体では1.37%の徴収率減となった。
なお、平成20年度においては、滞納者に対し資産調査、預金等の債権調査を実施するとともに、換価可能な不動産等は積極的にインター
ネットを利用した公売を実施するなど、差押可能な債権は速やかに取立を行うことにより滞納額の削減に努めた。
−
<平成18年4月から>
火葬場使用料及び霊柩車維持協力金の見直し。(取組み効果額 4,518千円)
畜産手数料(人工授精料)及び畜産使用料(放牧料)の見直し。(同 1,277千円)
<平成18年7月から>
可燃物収集処理手数料の見直し。(取組み効果額 23,104千円)
資源ごみ(容器包装プラスチック・古着古布)収集処理手数料の見直し。(同 3,038千円)
事業系可燃物収集処理手数料の新設。(同 6,909千円)
可燃物等直接搬入処理手数料の見直し。(同 8,451千円)
不燃物埋立て処理手数料の見直し。(同 454千円)
廃材等産業廃棄物処理手数料の見直し。(同 535千円)
平成19年度において、公共施設の管理運営経費や利用状況を勘案したうえで、減額や免除規定を含め料金の見直しを図るため、「郡上
市使用料見直し基準」を作成した。
平成20年度は、「郡上市使用料見直し基準」に基づき、全施設において年間維持管理経費及び年間利用実績から管理原価(㎡・時間当
たり)を算出し、それぞれの施設における受益者負担割合を基に基準使用料を算定した。
−
平成17年度において法定外公共物を含め延べ1,815.96㎡の土地を処分。(取組み効果額 33,943千円)
平成18年度は、法定外公共物を含め延べ3,285.27㎡の土地を処分。(取組み効果額 13,061千円)
平成19年度において、法定外公共物など延べ4,361.51㎡の土地(取組み効果額 41,331千円)と建物2件(同 419千円)の払い下
げを実施。
平成20年度において「郡上市普通財産貸付及び処分に関する要綱」を作成した。
法定外公共物を含め延べ2,677.80㎡の土地を処分した。(取組効果額12,461千円)
10.経費節減等
の財政効果
(1) 歳入の確保
② 受益者の応分の負担の原則により使用料・手数料の見直し
(各年度1.0億円の事業財源の増額を確保)
③ 未利用財産の売り払い等 (平成21年度までに1.5億円程度
を目標に売り払い)
7
項 目
(1) 歳入の確保
集中改革プランの内容
具体的な取組み目標
④ 事業の受益者負担金(率)を見直し、各年度の事業財源を確保
① 人件費削減 (一般職職員92人の削減により平成21年度に
は5.4億円の削減)
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
−
<平成18年4月から>
生活習慣病健診及びがん検診に係る個人負担金の見直し。(取組み効果額 6,323千円)
平成21年度までに段階的に調整を図る予定の保育料を前倒しで見直し。(同 5,357千円)
心身障害児通園事業に係る利用者負担金の見直し。(同 820千円)
ふるさと会の会費見直し。(同 122千円)
<平成18年11月から>
「郡上市の視察研修受入に関する要綱」を定め、視察研修に係る実費を徴収。(取組み効果額 35千円)
−
平成17年度から収入役を廃止するとともに、一般職員52名の削減(平成17年度26名、平成18年度26名)、特別職給料の一律10%減
額、職員給料の一律5%減額。(普通会計における人件費が平成18年度は平成16年度に比べ456,538千円縮減)
普通会計における人件費は、職員給料の一律5%現額措置の終了により、平成19年度は前年対比240,738千円増額したものの、平成
16年度に比べ215,800千円の減。
平成20年度において、議員定数削減により9名の減(取組み効果額 49,654千円)があり、これを含む平成20年度普通会計における人
件費は、前年対比で441,679千円の減で平成16年度に比べ657,479千円の減。
一般職員101名の削減(平成17年度26名、平成18年度26名、平成19年度38名、平成20年度11名)。
10.経費節減等
の財政効果
平成17年度において所管部等とのヒアリングを行い、特別会計を含め補助金188件について精査を実施。
<平成18年4月から>
チャイルドシート購入補助の廃止。(取組み効果額 1,623千円)
愛育手当の廃止。(同 90,665千円)
69歳老人医療費助成の廃止。(同 6,144千円)
中核森林技術者定着促進事業の廃止。(同 9,712千円)
林業労働力確保対策事業の廃止。(同 3,051千円)
振動障害健診助成の廃止。(同 472千円)
市総合文化センター共催事業補助金の廃止。(同 2,059千円)
行政交付金の見直し。(同 8,993千円)
敬老会事業に係る一人当たり交付額の見直し。(同 5,614千円)
在宅高齢者への配食サービス助成の見直し。(同 29,511千円)
高齢者及び障害者に対する在宅介護慰労金の見直し。(同 8,116千円)
(2) 歳出の抑制
② 補助金等の整理合理化 (平成21年度には4.4億円程度
削減)
−
父子手当の見直し。(同 2,336千円)
災害見舞金の見直し。(同 260千円)
長寿者褒賞金の引き下げ。(同 2,000千円)
シルバー人材センターに対する補助金の見直し。(同 1,320千円)
商工会に対する補助金の見直し。(同 8,842千円)
中小企業退職共済制度に対する補助基準額の見直し。(同 720千円)
観光協会活動補助金の見直し。(同 8,180千円)
水稲共同防除補助金の見直し。(同 1,894千円)
水田営農条件整備事業補助金の見直し。(同 1,593千円)
農業生産団体育成補助金の見直し。(同 3,560千円)
ぎふクリーン農業生産流通総合整備事業補助金の見直し。(同 12,763千円)
夢づくり教育補助金の見直し。(同 1,433千円)
8
項 目
集中改革プランの内容
具体的な取組み目標
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
<平成18年5月から>
市税前納報奨金の見直し。(取組み効果額 7,498千円)
<平成19年4月から>
高齢者等温泉入浴助成事業の見直しにより75歳以上の入浴助成を廃止。(取組み効果額 6,870千円)
介護用品支給事業支給額の見直し。(同 1,203千円)
外出支援サービス事業の利用者負担額の見直し。(同 373千円)
在宅心身障害者交通費助成事業、精神障害者小規模作業所交通費助成事業及び重度心身障害者福祉タクシー利用助成事業の内容を
見直し、新たに在宅障害者交通費助成事業として実施。(同 4,370千円)
ケーブルテレビ使用料助成事業の見直しにより70歳以上の高齢者のみの世帯に対する助成を廃止。(同 5,207千円)
高齢者生きがい造林事業の廃止。(取組み効果額 1,965千円)
郡上市創意くふう展負担金の見直し。(取組み効果額 26千円)
建築業組合活動事業補助金の見直し。(同 240千円)
奥美濃ご当地カレー研究会補助金の見直し。(同 200千円)
文化振興事業団の各種団体活動補助金7件の見直し。(同 1,577千円)
イベント助成金の5%削減(同 5,300千円)
<平成19年5月から>
市税前納報奨金制度の廃止。(取組み効果額 8,606千円)
10.経費節減等
の財政効果
(2) 歳出の抑制
② 補助金等の整理合理化 (平成21年度には4.4億円程度
削減)
③ 投資的経費の見直し (「新市建設計画」の総事業量を1,000
億円から700億円に圧縮・延伸や事業内容の精査により段階
的に縮減し、平成21年度には16年度決算と比較し40∼50
億円程度圧縮)
④ 内部管理経費等の見直し (5%程度の削減に努め、平成21
年度には2億円程度の削減を目指す)
−
<平成20年4月から>
国際交流団体助成事業の見直し(取組み効果額 110千円)
地域づくりイベント事業補助金の見直し(同 650千円)
社会福祉協議会活動事業補助金の見直し(同 6,530千円)
市保育研究協議会負担金の見直し(同 387千円)
新規就職・就業者激励金負担金の見直し(同 80千円)
県自然公園等整備促進協議会負担金の見直し(同 50千円)
国立公園協会負担金の見直し(同 10千円)
日本・岐阜桜の会負担金の見直し(同 20千円)
郡上おどり運営委員会補助金の見直し(同 800千円)
観光イベント開催事業補助金の見直し(同 1,745千円)
学校各種研究会研修補助金に見直し(同 300千円)
PTA連合会活動事業補助金の見直し(同 300千円)
文化協会活動補助金の見直し(同 102千円)
女性の会活動事業補助金の見直し(同 800千円)
建築業組合活動事業補助金の廃止(同 840千円)
奥美濃ご当地カレー研究会補助金の廃止(同 300千円)
イベント助成金の5%削減(同 4,800千円)
−
平成18年度において「新市建設計画」の見直しを図り、総事業費を当初の1,000億円から700億円に圧縮。(「1.事務事業等の再編」の
再掲)
平成20年度において、新市建設計画の後期5箇年の総事業費について、今後5箇年の普通建設事業費の上限を定めた上で、緊急度や
政策的な優先性、熟度等を再検討し、事業縮小、廃止、延伸を含めた見直し作業を行った。特に、小中学校の耐震補強事業については、最
優先で実施することとした。
※「1.事務事業等の再編」の再掲
−
平成18年度において臨時職員27人を削減。(取組み効果額 44,000千円)
普通旅費の削減。(同 4,252千円)
食糧費の削減。(同 3,239千円)
委託料の見直し。(同 29,462千円)
行政改革管理室における財政健全化の取組みの一環として、平成18年度において各部ごとに縮減目標額を示すなかで「事務事業総点
検」を実施。
平成19年度当初予算編成において、事務経費等(平成18年度当初約13億円)の4.1%カットを実施。(取組み効果額28,669千円)
同施設管理運営費(平成18年度当初約23億円)の3.4%カットを実施。(取組み効果額30,593千円)
平成20年度当初予算編成において、経常事務経費等(平成19年度当初約12億円)の4.4%削減を実施。(取組み効果額 43,517千
円)
同施設管理運営費(平成19年度当初約22億円)の4.6%削減を実施。(取組み効果額 102,818千円)
9
項 目
集中改革プランの内容
具体的な取組み目標
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
① 地方公営企業中期経営計画の見直し
平成17年度
② 地方独立法人化等の民間手法の導入の検討
平成18年度
∼
平成21年度
上水道事業、下水道事業、簡易水道事業、宅地開発事業、駐車場事業、介護サービス事業、ケーブルテレビ事業について、平成17年度
に「中期経営計画」を作成。
平成19年10月に「公営企業経営健全化計画」(計画期間平成19年度∼平成28年度)を策定し、郡上市のホームページで公表した。
11.地方公営企業の経営健全化
−
平成17・18年度と八幡地区において、下水道面整備(排水管敷設)に併せて水道老朽管の布設替えを実施した。また、時間配水流量から
異常量を割り出し漏水調査により漏水修繕工事を実施し、有収率(浄水場から給水した量に対する使用者に届いた水量の割合)を高めた。
(八幡:平成17年度69.0% → 平成18年度75.3%、平成19年度70.2%、白鳥:平成17年度81.1% → 平成18年度83.5%、平成
19年度83.2%にそれぞれ向上)
平成19年度において、八幡地区の下水道面整備(排水管敷設)に併せて水道老朽管の改良を実施した。また、「郡上市水道事業基本計
画」の策定を行い、総合的な郡上市の水道整備計画について検討を行った。
平成20年度は八幡五町地区において、下水道面整備(排水管敷設)に併せて水道老朽管の布設替えを実施した。また、上水道全施設に
ついて、時間配水流量から異常量を割り出し、漏水調査を行い計画的に漏水修繕工事を実施、有収率(浄水場から給水した量に対する使
用者に届いた水量の割合)の向上に努めた。(八幡:71.0%、白鳥:83.3%)
−
平成18年度における現年度分の料金収納率は97.5%、平成19年度は98.3%であるが、近年未納者が増加傾向にあり、地域の水道
担当者と連携しながら滞納整理に努めた。長期滞納者に対しては給水停止措置(平成17年度2件、平成18年度1件、平成19年度5件)を
講じた。(平成17年度滞納繰越分徴収額 3,862千円、平成18年度同 3,455千円、平成19年度同 3,618千円 収納率61.4%、平
成20年度同 3,385千円 収納率42.6%)
平成20年度に1年期間滞納者の給水停止を、6ヶ月期間に短縮し、1件当たりの滞納額が増える前に催告を実施、本年度において4件の
給水停止措置を行い収納率の向上を図った。(平成20年度現年度分料金収納率97.9%)
③ 組織の見直し、業務の民間委託を進めることにより、10.5%
の削減を目指す
平成21年度
平成17年度当初9人であった職員数は、平成18年度においては増減がないが、平成21年度へ向け組織機構改革とあわせて取組みを行
う。
平成19年度において、組織の再編を行い、工事の設計施工及び施設維持管理業務を水道部での集中管理とした。また、水道施設の維持
管理の民間委託を検討し、受託業務内容について各施設ごとの状況把握を行った。
平成20年度は、内部組織の見直しにより、水道部門の設計・施工と管理係を一つの係として集約し、総合的に業務を行い、また施設の管
理業務の一部委託(場内整備)等民間委託への移行を図った。
④ 料金体系が統一されていないことから、市民の合意を得なが
ら、料金統一を目指す
平成21年度
平成21年度の水道料金並びに加入分担金の統一に向け段階的に実施中。
平成20年度は市民に広報・ケーブルテレビ(文字放送)・各戸チラシ配布による周知を行った。
① 施設の改善等により有収率の向上を図る
(1) 上水道事業
② 滞納者には給水停止などの措置を講ずるなど、未収金の回収
に努める
① 施設の改善等により有収率の向上を図る
−
郡上市内には、64の簡易水道施設(平成18年度末給水人口28,245人)があり、平成17年度の有収率は、76.0%、平成18年度は7
8.72%、平成19年度は78.92%、平成20年度は80.1%である。
平成19年度においては、和良統合簡易水道事業、鷲見簡易水道事業の整備を行い、施設の統合及び改良を実施した。また、「郡上市水
道事業基本計画」の策定を行い、総合的な郡上市の水道整備計画について検討した。
平成20年度は、平成19年度に引き続き和良統合簡易水道事業・鷲見簡易水道事業の整備を行い、施設の統合及び改良を実施した。ま
た、簡易水道全施設について、時間配水流量から異常量を割り出し、漏水調査を行い計画的に漏水修繕工事を実施、有収率(浄水場から
給水した量に対する使用者に届いた水量の割合)の向上に努めた。
−
平成19年度における現年度分の料金収納率は98.9%であるが、近年未納者が増加傾向にあり、地域の水道担当者と連携しながら滞納
整理に努めた。長期滞納者に対して給水停止措置(平成17年度3件、平成18年度1件、平成19年度13件、平成20年度9件)を講じた。
(平成17年度滞納繰越分徴収額 2,506千円、平成18年度同 1,194千円、平成19年度同 3,407千円 収納率53.1%、平成20年
度同 3,272千円 収納率52.5%)
平成20年度に1年期間滞納者の給水停止を、6ヶ月期間に短縮し、1件当たりの滞納額が増える前に催告を実施、収納率の向上を図っ
た。(平成20年度現年度分料金収納率99.0%)
(2) 簡易水道
事業
② 滞納者には給水停止などの措置を講ずるなど、未収金の回収
に努める
10
項 目
11.地方公営企
業の経営健
全化
集中改革プランの内容
具体的な取組み目標
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
③ 組織の見直し、業務の民間委託を進めることにより、10.5%
の削減を目指す
−
④ 料金体系が統一されていないことから、市民の合意を得なが
ら、料金統一を目指す
平成21年度
(2) 簡易水道
事業
(3) 病院事業
水道メーターの検針は、各地域において検針員に委託しているが、平成18年度より検針業務を全地域において隔月(年6回)実施とした。
(取組み効果額 2,676千円)
平成19年度において、組織の再編を行い、工事の設計施工及び施設維持管理業務を水道部での集中管理とした。また、水道施設の維持
管理の民間委託を検討し、受託業務内容について各施設ごとに状況把握を行った。
平成20年度は、内部組織の見直しにより、水道部門の設計・施工と管理係を一つの係として集約し、総合的に業務を行い、また施設の管
理業務の一部委託(場内整備)等民間委託への移行を図った。
「郡上市簡易水道等事業給水条例」に基づき、平成21年度の水道料金並びに加入分担金の統一に向け段階的に実施中。
平成20年度は市民に広報・ケーブルテレビ(文字放送)・各戸チラシ配布による周知を行った。
① 市民病院において入院医事業務を民間委託する
−
郡上市民病院の入院医事業務(診療報酬の請求)を平成18年5月から民間委託。(外来部門は、以前から委託済)
② 国保和良病院を診療所へ縮小転換し、患者数に見合った診療
体制とするとともに、稼働率の良い老人保健施設の拡充を行
い、収益の増加を図る
−
国保和良病院の病床を平成18年度において46床から30床へ変更。病院施設の建て替えを行い、平成19年8月1日より、郡上市地域医
療センター国保和良診療所(有床8床)として稼働。和良介護老人保健施設13床を増床し40床として稼働した。
③ 既存委託事業の見直しや入院医事業務の民間委託を進める
ことにより、技能労務職の13%削減を目指す
−
平成18年6月より施設管理担当職員2人のうち、日々雇用職員1人を削減。(取組み効果額 3,000千円)
④ 特殊勤務手当の適正化を図る
−
放射線や細菌検査取扱い手当や給食調理業務に従事する職員の早朝勤務手当など6手当について見直しを図り、平成18年度から全て
実施日数、実施件数に基づく支給に切り替えるとともに、血液透析に従事する看護師に対する手当など8手当を平成18年度から廃止した。
(「4.給与の適正化」の再掲)
⑤ 更なる滞納整理業務の強化を図る
−
郡上市民病院の医療費未納者に対する自宅訪問回数を従来の2∼3ヶ月に1回から月1∼2回に強化した。
平成19年度には、高額滞納者宅への定期的な訪問を含め、月に2回∼3回に強化した。
平成20年度は、医療費未納者に対し文章や電話による督促のほか、平成20年10月からは国保白鳥病院職員による長期未納者の訪問
徴収を実施。要望により分割による納付を承認。
−
郡上市民病院のエレベーターや医療ガス設備等の保守について、点検回数や内容の精査を行い経費の削減を図った。(取組み効果額
7,412千円)
郡上市国保白鳥病院では、平成17年度において給食委託の入札施行により経費削減を図った。(同 2,500千円)
平成20年度は、検体検査に係る外部委託方法の見直しを図った。
(取組み効果額 2,600千円)
⑥ 各委託業務の見直しによる経費削減を目指す
⑦ 「公立病院改革プラン」の策定
国保白鳥病院内に改革プラン策定委員会を組織し、医局・看護・技術・保健・事務の5作業部会で意見交換並びに意見集約を行うとともに、
平成20年度 市民との懇談会の開催(2回)や病院アンケート調査を実施。策定委員会において提案内容を検討し、国保白鳥病院改革プラン(案)を作成。1
0月3日の管理者会議において同案を承認。
11
項 目
11.地方公営企
業の経営健
全化
集中改革プランの内容
具体的な取組み目標
−
平成17年度において、全33施設の保守点検管理委託内容を精査。平成18年度において市全体で統一した「委託管理基準」を作成する
とともに、運転操作監視業務、保守業務、水質試験業務等を見直し、コストの削減を図った。(取組み効果額 3,120千円)
平成20年度は、委託管理基準に基づき、管理業者の技術の向上、安全管理の徹底を主とした講習会を定期的に開催し、統一指導を行っ
た。
−
白鳥地区において、整備率・接続率の増により、平成17年度より2ヶ年計画で処理場の施設増設、八幡・白鳥びそれぞれ区域の下水管の
敷設工事を施工。美並地区継続事業の農業集落排水処理施設の建設及び下水管の敷設工事を計画的に実施した。
平成19年度において、八幡地区の整備率・接続率の増により処理場の増設を行うとともに、八幡、白鳥、美並地区の下水管の敷設を計画
的に実施した。
相生地区農業集落排水施設の基本計画を行った。
平成20年度は、八幡・白鳥・美並地区の下水管の敷設を計画的に実施し、特に八幡・白鳥地区においては、面整備を完了することができ
た。また、八幡相生地区農業集落排水施設の建設及び下水管の敷設については、5ヶ年計画に基づき実施設計業務を行った。
③ 水洗化促進の更なる働きかけを行う
−
下水道供用開始地区座談会(平成17年度5回、平成18年度7回、平成19年度3回)等でパンフレットによる加入促進に努めるとともに、地
域イベントや市指定工事店会議等における加入促進、広報郡上やホームページを用いたPR等による水洗化促進を図った。(平成17年度末
接続率 60.1%、平成18年末同 66.2% 平成19年度末同 69.4%、平成20年度末同 72.0%)
農業集落排水処理区域の下水未加入者に対するアンケートを平成20年1月に実施した。
下水道未加入者の加入促進チラシ(郡上市自治会回覧用)配布。
平成20年度は、下水道供用開始地区座談会(3回)・自治会等開催の座談会でのパンフレットによる加入依頼、指定工事店講習会での協
力依頼要請を行い、広報・市のホームページでの水洗化促進を図った。
④ 市民の合意を得ながら、市内統一料金の制定による経営改善
を進める
−
行政改革推進審議会に諮問すべく、平成18年では各地域の料金体系について精査を行った。
平成19年度において、下水道の使用料及び分担金・負担金の統一を図るため検討を行い、素案作成に取り組んだ。
平成20年度は、広く市民の意見を聞くため、下水道料金等統一検討会を設置し、使用者負担の公平性から経営状況等踏まえた統一料金
の策定を、平成21年度内に実施すべき検討を行った。
⑤ 職員の5.5%削減を目指す
−
平成17年度当初18人であった職員数を平成18年度において2人減員したことにより、5.5%の削減目標を達成。
⑥ 水道事業と連携を図りながら料金徴収を進める
−
滞納者は、上下水道料金を重複して滞納しているケースがほとんどであり、滞納整理については同時に行い事務の軽減を図った。(平成1
7年度滞納繰越分徴収額 2,132千円、平成18年度同 2,154千円、平成19年度同 3,024千円 収納率46.4%、平成20年度同
4,206千円 収納率55.4%)
平成20年度に水道料金について、1年期間滞納者の給水停止を、6ヶ月期間に短縮し、1件当たりの滞納額が増える前に催告を実施、併
せて密接な関係にある下水道料金も重複して滞納しているケースがほとんどであり、同時に滞納整理を行うことで収納率の向上を図った。
① 民間事業者との連携を図り、収益性の高いプランへの移行促
進に努める
−
「郡上ケーブルテレビネットワーク施設の販売促進事業事務取扱規程」を制定し、平成18年10月から市内の家電業者の協力を得て、イン
ターネット及び多チャンネルサービスへの加入促進事業を開始。(平成18年度取組み効果額 797千円、平成19年度取組み効果額 783
千円、平成20年度取組み効果額 913千円)
② インターネット業務に関して、上位プランに移行しやすいプラン
を設けて収益増を目指す
−
「郡上地域情報通信ネットワーク施設の使用及び管理に関する条例」の一部改正により、平成18年10月から郡上ケーブルテレビインター
ネット利用料に「ライトコース」(一般2,100円、事業所3,150円)を新設。(平成18年度取組み効果額 853千円、平成19年度取組み効
果額 3,994千円)
平成19年度において、エコノミーコース(128Kbps)とライトコース(1Mbps)の加入者2,513人にメールを送信し、スタンダードコース(5Mbps)
の体験希望者を募集(2回)。延べ180件の体験により41件のコースアップ申し込みがあった。(平成19年度取組み効果額 250千円)
多チャンネルコースで放送される番組を周知するため、基本チャンネルの番組間にPRを行った。
引き続き加入促進などの取組を行った。
(平成20年度取組み効果額 352千円)
③ CM放送制度を新設し、収益増を目指す
−
「郡上ケーブルテレビネットワーク施設の広告放送取扱要綱」を制定し、平成18年10月から広告放送を実施。(平成18年度取組み効果額
549千円、平成19年度取組み効果額 917千円、平成20年度取組み効果額 529千円)
④ 市全体の方針に従い、定員管理・給与の適正化に取組む
−
① 個別の業務について精査し、更なる民間委託を推進する
② 計画的、効率的な事業施工による経営基盤強化を図る
(4) 下水道事業
(5) ケーブルテ
レビ事業
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
12
項 目
11.地方公営企
業の経営健
全化
(5) ケーブルテ
レビ事業
(6) 宅地開発事
業
集中改革プランの内容
具体的な取組み目標
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
⑤ 滞納整理業務を強化し、未収金の減少を図る
−
平成18年12月現在の過年度分未納者に対して、サービスの停止措置(ケーブルテレビ48件、インターネット6件)を講じるとともに、未収
金の徴収に努めた。その結果、過年度分の未納額が3分の1に、件数は5分の1にそれぞれ減少した。(取組み効果額 1,943千円)
平成19年度においては同様に、サービスの停止措置(ケーブルテレビ50件、インターネット28件)を講ずるとともに、未収金の徴収に努め
た。(平成19年度取組み効果額 3,474千円)
「滞納整理マニュアル」策定に向けて、料金徴収に係る未納等の文書催告や訪問徴収を7月から2月まで実施するなかで、最良な方法の
検討を行った。
滞納整理マニュアルに基づき処理を行った。
平成20年度においては同様に、サービスの停止措置(ケーブルテレビ15件、インターネット51件)を講ずるとともに、現年度分の徴収に努
めた。(取組効果額 742千円、過年度分取組効果額 1,303千円、合計 2,045千円)
⑥ 料金プランを見直し、収益増を目指す
−
「郡上ケーブルテレビネットワーク施設の設置及び管理に関する条例」を一部改正し、平成18年10月から基本チャンネル使用料(月額1,
050円→月額1,575円)並びに、セットトップボックスの増設分に係る使用料を改定(標準セットトップボックス1台当たり月額577円∼同73
5円→月額1,050円、高機能セットトップボックス1台当たり月額1,050円∼同1,260円→月額1,260円)。(平成18年度取組み効果額
30,560千円、平成19年度取組み効果額 66,110千円、平成20年度取組効果額 61,023千円)
① 経費節減に努めながら分譲完了を目指す
−
ニュータウンみなみ「円山の里」(郡上市美並町山田地内、全35区画)は、平成16年度末で17区画の分譲を終えており、平成17年度は4
区画を分譲するとともに、分譲済みの1区画について買い戻し。平成18年度は5区画を分譲した。(分譲区画残10区画)
平成19年度において、1区画を分譲するとともに、5年以内の居住開始が不可能となった1区画について買い戻しを行った。(分譲区画35
区画中、残10区画)
平成20年度において、1区画を分譲するとともに、5年以内の居住開始が不可能となった1区画について買い戻しを行った。(分譲区画35
区画中、残10区画)
② 市全体の方針に従い、定員管理・給与の適正化に取組む
−
③ 分譲条件の緩和を行い、PR活動を行う中で16区画の早期分
譲を図る
−
平成17年度は、岐阜市内でチラシの新聞折込(141,450部)を行うとともに、現地見学会の周知を新聞広告(県内版、2紙)で実施した。
平成18年度は、飛騨市、高山市、下呂市、可児市、可児郡を対象にチラシの新聞折込(88,050部)を実施した。
平成19年度において、岐阜市中心部を対象にチラシの新聞折込(79,850部)を実施した。
平成20年度のPR活動として、可児市、多治見市、土岐市、御嵩町を対象にチラシの新聞折り込み(70,000部)を行った。また、郡上市
ホームページに分譲地募集情報を掲載中である。その他、市民に対してCATVを活用したPRを実施した。
① 駐車場の周知により利用促進を図る
−
城南交差点の伊東食堂倉庫と最勝寺裏のバイパス側に駐車場案内看板を設置し、周知を図っている。
平成19年度において、駐車場内に利用者への便所案内看板を設置した。
−
平成18年度は、平成17年度に比し利用台数・収入ともに増加。
○愛宕駐車場(利用:普通車2,200台、大型車50台 → 普通車2,826台、大型車82台、収入:781千円 → 999千円)
○日吉駐車場(利用:7,826台 → 8,914台、収入:2,418千円 → 2,843千円)
平成19年度は徹夜踊り初日の天候不順による利用者減が影響したため前年度を下回った結果となった。
○愛宕駐車場(利用:普通車2,668台、大型車26台、収入:933千円)
○日吉駐車場(利用:普通車7,935台、収入:2,602千円)
平成20年度は19年度に比較して愛宕駐車場のイベント等による開放日が増えたたため収入が減少した。
○愛宕駐車場(利用:普通車1,939台、大型車53台、収入670千円)
○日吉駐車場(利用:8,227台、収入2,503千円)
(7) 駐車場施設
事業
② 駐車場の周知により利用料収入の増加を図る
13
項 目
11.地方公営企
業の経営健
全化
(8) 介護サービ
ス事業
集中改革プランの内容
具体的な取組み目標
① 有償ボランティアの導入検討
−
平成19年度において、シルバー人材センターでの送迎車運転委託2名のうち1名を個人委託に切り替え、年間245千円削減。
(単価1,050円→850円)
平成20年度においても、引き続き個人委託を行った。
② 通所リハビリサービスの定員増を目指す
−
平成17年12月より白鳥病院デイケアセンターの定員を20人から35人に増員。
(1日平均利用者数 平成17年度 18.2人、平成18年度 20.8人、平成19年度 23.3人、平成20年度 25.5人)
−
郡上偕楽園に勤務する職員に対する手当など2手当について見直し、平成18年度から全て実施日数、実施件数に基づく支給に切り替え
を図った。 (「4.給与の適正化」の再掲)
平成19年度に、平成20年度から平成29年度までの10年間の収支計画を作成し、人件費削減のため正職員と日々雇用職員の比率を
半々とする目標を立て平成20年度に向けて準備をした。
平成20年度から平成29年度までの10年間の収支計画を作成し、人件費削減のため正職員を段階的に削減する目標を立て、計画に沿っ
て実施している。
④ 滞納整理業務を強化し、未収金の減少を図る
−
白鳥病院デイケアセンター、郡上偕楽園及び和良介護老人保健施設ともに、介護サービス利用料を窓口納付から口座振替へ順次移行を
図ることにより、未収金の解消に努めている。
郡上偕楽園では、平成20年度から口座振込になったが預金残高不足により引き落とし不可能状態な場合に、身元引受人との個別面談お
よび督促通知書発送、電話連絡等により未収金の納入を図った。 H19年度 1,190千円(入所5人、ショート1人) H20年度 1,138
千円(入所3人、ショート5人)
白鳥病院デイケアセンター及び和良介護老人保健施設については、平成20年度の未集金はなかった。
⑤訪問系サービスの充実
−
白鳥病院訪問介護事業において、平成19年度、訪問介護事業においてヘルパーの質の確保や重度の利用者への対応を積極的に行い、
特定事業所加算Ⅲを取得し収入増を図る。(年間621千円増収)
平成20年8月に異動によりヘルパーが1名増員となりさらに体制が充実し、平成20年12月に、特定事業所加算Ⅰを取得した。これにより
年間2,052千円の増収となった。(年間延べ利用者数 平成19年度 1,217人、平成20年度 1,765人)
また、平成21年1月に訪問看護ステーションを開設したため、病院事業へ移行した。
平成19年度
「郡上市市民協働指針」の策定を目指して、庁内ワーキンググループ員を各課から選任するとともに、取組みの中心的な機能を果たすコア
会議を設置。市民参画による「まちづくり市民会議」を平成19年11月に組織し、指針づくりに向けたワークショップを行っている。なお、条例
化は次の段階とする。
郡上市まちづくり市民会議により、市民協働指針の策定に取り組んでいる。平成20年度に指針案を策定し、H21年3月に開催した「第3回
郡上市まちづくりシンポジウム」で市民に公表した。
② 地域づくり講座・懇談会の開催
平成18年度
∼
平成21年度
市民意識啓発のためのフォーラムや座談会等を旧町村から引き続いて各地域で行ってきていたが、平成18年度は八幡地域と合同で「未
来につなぐ地域づくりを考えるシンポジウム」と銘打ち、市域事業として開催した。
平成19年10月に白鳥町石徹白地区の自治会や公民館、NPO法人、ボランティア団体等、様々な活動団体が連携して、「石徹白地区地
域づくり協議会」を設立。岐阜県からまちづくり支援チームの派遣を受けながら、平成20年度を目途に地域が共有できる長期的な地域づくり
ビジョンの策定を行った。
また、市民協働指針策定の一環として、平成20年3月に「第2回郡上市まちづくりシンポジウム」を開催した。
平成21年3月に「第3回郡上市まちづくりシンポジウム」を開催した。シンポジウムでは、指針案を公表し市内のNPO法人やまちづくり団体
の活動内容を紹介するなど、団体同士のネットワークづくりを促進した。
石徹白地区地域づくり協議会では、景観や交流イベント、特産品をテーマにした部会が設置され、地域の将来に向けての議論が継続的に
行われた。岐阜県まちづくり支援チーム(4名)とともに、市からも職員3名が支援に入った。岐阜県地域活性化ファンドの助成を受け、事業
の成果と検証を行う「トライアル事業」も行われてる。こうした事業の成果を検証しながら、石徹白地区の将来像を描いた「石徹白ビジョン」を
策定した。
③ 地域コーディネーターの育成支援
平成18年度
∼
平成21年度
平成19年に設置した「まちづくり市民会議」において3つの部会を設置し、地域課題についてより具体的に議論する過程において、地域
コーディネーターの育成を図った。
平成20年度は、郡上市市民協働指針の策定にあたって、市民会議の委員が役割分担をし、編集作業にあたった。この過程において、市
民協働に対する委員の意識が高まり、人材育成につながった。
③ 市全体の方針に従い、定員管理・給与の適正化に取組む
① まちづくり条例の制定
12.地域協働の推進
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
14
集中改革プランの内容
項 目
12.地域協働の推進
具体的な取組み目標
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
④ コミュニティビジネス創出支援
平成19年度
∼
平成21年度
地域コミュニティの推進を目的としているNPO法人(郡上市NPO法人連絡協議会)に対し、情報提供やアドバイスなど人的支援を実施。
平成19年度において、「郡上市市民協働指針」策定に向けた取り組みの中で、職員によるコア会議を立ち上げ、郡上市NPO連絡協議会と
の意見交換会を開催。NPO法人の抱える問題や課題に対する行政側の支援策などについて意見交換を行った。
平成20年度に、地域コミュニティの推進を目的としているNPO法人(郡上市NPO法人連絡協議会)に対し、情報提供やアドバイスなど人
的支援を実施。郡上市内で活動している地域づくり団体やNPO法人に対して、活動目的や事業内容により、市の補助金活用のほか、国や
県、財団等の助成制度活用についての情報提供やアドバイスを行った。
⑤ 市民活動ファンドの設置の検討
平成19年度
∼
平成21年度
行政が原資を補填するような仕組みではなく、民間の自主的な取り組みとなるよう、行政支援のあり方の検討を行った。
平成20年度に、市民活動ファンドは設置しないこととした。岐阜県が創設した「地域活性化ファンド」等、既存の制度活用については、情報
提供を行った。
平成19年度
平成18年度において庁内にパブリックコメント導入検討会議を設置してパブリックコメント制度導入に係る検討を行い、「郡上市パブリック
コメント制度実施要綱」並びに「郡上市パブリックコメント制度実施マニュアル」を制定。平成19年4月より施行。
平成19年度において、 「八幡市街地交通誘導基本計画」の策定にあたり、パブリックコメント制度により平成19年6月1日から1ヶ月間意
見を募集した。
平成20年度は、郡上市高齢者福祉計画・介護保険事業計画(第4期)他2件について、パブリックコメント制度を活用して市民から意見を
募集した。
② 公聴会の開催
平成17年度
∼
平成21年度
「ふれあい懇談会」を平成17年度は延べ13回(参加者延べ1,340人)、平成18年度は延べ9回(参加者延べ1,159人)の開催と平成1
9年度は延べ7回開催、参加者延べ733人の出席があり、市民と直接意見交換を行った。
市内の中学生徒による「中学生模擬議会」を年1回開催。
市政モニター7名を委嘱し、14件の意見や提言を頂いた。
平成20年度は、7地域でふれあい懇談会(参加者延べ720人)を実施、この他市内の団体・グループとの市民・市長ふれあい座談会を36
回(参加者延べ906人)実施した。
市内の中学校を対象とした中学生ふれあい座談会(参加者27人)を実施した。
市内の状況を市民に見ていただくため市制バスを計3回(参加者延べ71人)実施した。
① ICTを活用した地域再生・行政改革行動計画の作成
平成17年度
平成17年度において「ICTを活用した地域再生行政改革行動計画書」を策定。
② 郡上市情報化基本計画の作成
平成20年度
平成20年度は、情報化基本計画作成に向けて、他自治体の策定状況を調査するなどの準備作業を実施した。
∼
平成21年度
③ 行財政改革へのICT活用
平成19年度
∼
平成21年度
職員が持つ知識やノウハウを組織として活用し、市民サービスの向上や業務のマニュアル化の促進を図るため、郡上市FAQ(頻繁にある
質問に対する回答集)の整備を図り、平成20年度において、デスクネッツで職員が利用できるまでに形を整えた。今後、掲載データのさらな
る精査、更新を行い、平成21年度中に市民公開を行う予定としている。
行政管理コストの軽減と市民サービスの向上を図るため、庁舎間の内線転送が可能なIP−PBX(電話網をフルIP化するための交換機)の
導入へ向けた検討を関係課と行った。
④ 「交流人口」をキーワードとする産業振興・地域再生へのICT
活用
平成19年度
∼
平成21年度
地域ICT利活用による郡上市市民協働型事業創出モデル構築事業において、市民生活支援モデル分科会及び交流産業振興モデル構築
分科会を設置。交流産業振興モデル構築分科会で協議を行い、(仮称)交流移住推進協議会を核とする交流人口を主なターゲットとした産
業振興・地域再生へ向けた事業の立ち上げ準備を行った。
平成20年度は、郡上市交流・移住推進協議会を立ち上げ、郡上市の暮らしぶりや生活の魅力を伝える「ブログ」を開設し、都市住民へ向
けて情報発信を行った。情報は日々更新している。また、「ふるさと郡上会」を組織し、情報誌による会員への情報提供を行った。
⑤ 行政情報化の推進(各種許認可事務システム等の連携化、文
書管理・流通のシステム化、共同利用システムの導入)
平成19年度
∼
平成21年度
平成18年度から運用を開始した県域統合型GISでは、市民公開マップの作成や行政内部での利活用を図るとともに、32市町で構成した
岐阜県電子自治体推進市町村連絡協議会において電子入札システムの試行運用を行い、平成19年度から市町村共同電子入札システム
の本格運用を実施。
平成19年度において、岐阜県市町村共同電子入札システムの本格運用を開始。
県域共同型GISを活用した観光マップや郡上おどり・白鳥おどりマップ、病院マップなどの市民公開マップの充実を図った。
平成20年度から、職員の勤怠管理をデスクネッツ・タイムカード機能による管理に変更した。(取組み効果額 40千円)
① パブリックコメント制度の導入
13.透明性の確保と市民参加
14.ICTの活用推進
15
項 目
集中改革プランの内容
具体的な取組み目標
平成20年度末までの成果又は取組み状況
実施時期
※ 実施時期が 「−」となっている項目は、集中改革プランにおいて実施年度が明記されていないもの。
※ 斜線は、当該年度において主だった取り組みがないもの。
16