検定英語Ⅱ 後 期 1 授業の目的 実用英語検定2 級および / または

授業科目
検定英語Ⅱ
担当教員
林 惠子
開講時期
後 期
単 位
1
授業の目的
実用英語検定 2 級および / または TOEIC において要求される語彙力、読解力および試験の解法を身につける
ことです。
到達目標
実用英語検定および TOEIC に対する受験対策を主眼とする科目ですので、授業では、それぞれの照準とな
る試験で要求される語彙力、読解力および試験の解法の習得を目的とします。TOEIC 500 点を目標とします。
授業の概要
写真描写問題、応答問題、会話問題、説明問題、短文穴埋め問題、長文穴埋め問題、読解問題などを、実際に解
きながら、試験問題に慣れて行きます。また、問題を解いた後、文法説明を適宜に行います。
授業のスケジュール
授業内容
第1 回
第2 回
第3 回
第4 回
第5 回
第6 回
第7 回
第8 回
第9 回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
Unit 1
Unit 2
Unit 3
Unit 4
Unit 5
Unit 6
Unit 7
Unit 8
Unit 9
Unit 10
Unit 11
Unit 12
Unit 13
Unit 14
Unit 15
旅行
オフィス①
レストラン
新聞・雑誌
広告―いろいろな英語の発音に慣れよう①
就職活動
休暇
オフィス②
ショッピング
国際会議―いろいろな英語の発音に慣れよう②
娯楽
マーケティング
オフィス③
金融
不動産
成績評価に関する情報
種 別
割合(%)
60%
テスト
授業形態
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
授業外学習
予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習
種類、評価基準など
写真描写問題、応答問題、会話問題、説明問題、短文穴埋め問題、長文
穴埋め問題、読解問題などから構成された学期末定期試験です。
レポート・提出物
受講態度
20%
積極的な授業への参加が望まれます。出席状況も含み、授業日数の 3 分
の 2 以上の出席が必要です。受講態度と出席状況(欠席・遅刻)を含む。
20%
毎回授業のはじめに 5 分の単語のテストを行います。
(14 回分の小テスト
の合計点から算出します。
)
成果発表
その他(
)
受講上の留意点・ルールに関わる情報
私語は謹んで下さい。注意され、改善されない場合は退席をお願いします。
授業のはじめの小テストは毎回 10 個ぐらいの単語を覚えてくるようにお願いします。語彙力が求められる
TOEIC ですので、頑張って覚えましょう。
教材に関わる情報
教 科 書: G et Your Best Marks for the TOEIC Test!
松柏社 (2010)
指定図書:
参考図書:
オフィスアワー:
授業終了後
メールアドレス:
授業科目
検定英語Ⅰ
担当教員
林 惠子
開講時期
前 期
単 位
1
授業の目的
実用英語検定準 2 級および / または TOEIC において要求される語彙力、読解力および試験の解法を身につけ
ることです。
到達目標
実用英語検定および TOEIC に対する受験対策を主眼とする科目ですので、授業では、それぞれの照準とな
る試験で要求される語彙力をはじめ、読解力など、試験の解法の習得を目的としています。
初心者向けの対策授業であり、TOEIC 400~450 点を目標とします。
授業の概要
写真描写問題、応答問題、会話問題、説明文問題、短文穴埋め問題、長文穴埋め問題、読解問題などを、実際に
解きながら、問題に慣れて行くようにします。問題を解いた後、文法説明などを適宜に行います。
授業のスケジュール
授業内容
Unit 1: Eating Out 動詞
Unit 2: Travel 時制(1)
Unit 3: Amusement 時制(2)
Unit 4: Meeting 代名詞
Unit 5: Personal 不定詞
Unit 6: Shopping 動名詞
Unit 7: Advertisement 冠詞/名詞(1)
Unit 8: Daily Life 冠詞/名詞(2)
Unit 9: Office Work 仮定法
Unit 10: Business 分詞
Unit 11: Traffic 関係詞
Unit 12: Financing and Banking 接続詞
Unit 13: Media 前置詞
授業形態
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
講 義
第1 回
第2 回
第3 回
第4 回
第5 回
第6 回
第7 回
第8 回
第9 回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回 Unit 14: Health and Welfare
第 15 回 総復習
成績評価に関する情報
種 別
割合(%)
60%
テスト
授業外学習
予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習・予習
復習
種類、評価基準など
写真描写問題、応答問題、会話問題、説明文問題、短文穴埋め問題、長
文穴埋め問題、読解問題などから構成された学期末定期試験です。
レポート・提出物
受講態度
20%
積極的な授業への参加が望まれます。授業日数の 3 分の 2 以上の出席が
必要です。欠席数に応じて総合評価より減点します。
20%
毎回授業のはじめに 5 分の単語のテストを行います。
(14 回分の小テスト
の合計点から算出します。
)
成果発表
その他(
)
受講上の留意点・ルールに関わる情報
私語は謹んで下さい。注意され、改善されない場合は退席をお願いします。授業のはじめの小テストは毎回 10
個ぐらいの単語を覚えてくるようにお願いします。語彙力が求められる TOEIC ですので、頑張って覚えましょ
う。
教材に関わる情報
教 科 書:
指定図書:
参考図書:
オフィスアワー:
Step-up Skills for the TOEIC Test
授業終了後
Asahi Press (2010)
メールアドレス: