にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家つくる会

<様式 1>
平成24年5月30日
国土交通大臣 殿
地域型住宅ブランド化事業 適用申請書
本申請書の内容により、地域型住宅ブランド化事業の適用を申請します。
この申請書及び添付資料に記載の事項は、事実に相違ありません。
地域型住宅の名称:
グループの名称:
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家つくる会
(グループ代表者)
代表者名:
代表取締役 小林 良太
代表者所属先:
有限会社リョウ建築事務所
代表者住所:
新潟県新潟市西区西小針台1-5-4
電話番号:
025-265-3360
印
(グループ事務局)
事務局事業者名: 株式会社たかだ
事務局担当者名: 新潟建材支店 支店長 古俣 勉
事務局住所:
新潟県新潟市北区木崎802-18
事務局電話番号: 025-386-8781
事務局FAX:
025-386-8681
事務局担当者E-mail:
[email protected]
印
<地域型住宅の生産体制>
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
<様式 2-1-1>
(地域型住宅の名称)
(地域型住宅供給対象地域)
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家 新潟県
(グループの名称)
2.グループの名称・結成年月(必須) にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家つくる会
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須)
(名称)
(産地)
新潟県産材
新潟県
小林 良太
4.グループ代表者名(必須)
5.グループ代表者の所属先(必須)
6.グループ事務局事業者名(必須) 株式会社たかだ 7.グループ事務局事業者所在地(必須)
8.グループ事務局事業者TEL(必須) 025-386-8781
9.グループ事務局事業者FAX(必須)
10.グループ事務局担当者名(必須) 新潟建材支店 古俣 勉 11.グループ事務局担当者E-mail(必須)
12.グループ構成員(必須)
所在地
事業者名
代表者名
Ⅰ.原木供給
構成員数: 5
新潟県森林組合連合会 村松 二郎 新潟市西区曽和字沢田521-3
Ⅰ- 1
糸魚川市南押上2-13-6
Ⅰ- 2
ぬながわ森林組合 大矢 弘
Ⅰ- 3
小池林業
小池 勝也 村上市布部2256
Ⅰ- 4
いわふね森林組合 横山 重一 村上市羽黒町2-38
Ⅰ- 5
有限会社荒川製材所 荒川 洋一 柏崎市西山町新保1289-1
Ⅱ.製材・集成材製造・合板製造
構成員数: 12
Ⅱ- 1
株式会社緑の森
重川 隆廣 加茂市大字長谷566
山北木材加工協同組合 富樫 秀平 村上市北赤谷154-1
Ⅱ- 2
Ⅱ- 3
山新林業株式会社 瀬賀 俊也 村上市瀬波中町13番32号
Ⅱ- 4
株式会社志田材木店 志田 喜弘 長岡市新組町2327
Ⅱ- 5
株式会社伊藤材木店 伊藤 和博 新発田市島潟1183-1
Ⅱ- 6
有限会社田村製材所 田村 定一郎 村上市十川1193
Ⅱ- 7
合資会社田中製材所 田中 久蔵 糸魚川市大字平534
新潟北部木材加工協同組合 東泉 清寿 村上市杉平字江下114-1
Ⅱ- 8
Ⅱ- 9
有限会社大野木材店 大野 正信 妙高市栗原2-5-10
Ⅱ- 10 有限会社荒川製材所 荒川 洋一 柏崎市西山町新保1289-1
Ⅱ- 11 株式会社村山商会 村山 芳夫 十日町市高田町6丁目
Ⅱ- 12 松吉ワークス株式会社 小松原 吉隆 新潟市東区材木町1-58
Ⅲ.建材(木材)流通
構成員数: 16
Ⅲ- 1
松阪木材株式会社 田中 善彦 三重県松阪市木の郷町21
野口 信比古 長岡市新組町2430-11
Ⅲ- 2
株式会社トーア
松吉ワークス株式会社 小松原 吉隆 新潟市東区材木町1-58
Ⅲ- 3
Ⅲ- 4
株式会社たかだ
髙田 政俊 新潟市中央区八千代2丁目2番1号
新潟角千木材株式会社 佐藤 康司 新潟市北区島見町字下往来180
Ⅲ- 5
株式会社新潟県林業開発 深海 義郎 新潟市西区曽和字沢田521
Ⅲ- 6
Ⅲ- 7
株式会社志田材木店 志田 喜弘 長岡市新組町2327
茅野 与志樹 新潟市中央区美咲町1丁目23番1号
Ⅲ- 8
株式会社カヤノ
糸魚川市横町5-2-18
Ⅲ- 9
ラック株式会社
上谷 薫
Ⅲ- 10 丸進建材株式会社 肥田野 勝夫 新発田市岡田752
Ⅲ- 11 株式会社建商
鈴木 政男 新潟市西区流通センター5-4-7
Ⅲ- 12 株式会社村山商会 村山 芳夫 十日町市高田町6丁目
Ⅲ- 13 株式会社高助
高橋 秀松 新潟市中央区礎町通4ノ町2100
Ⅲ- 14 和以美株式会社
田中 幸治 東京都荒川区東日暮里5-14-3
長岡市新産4-2-5
Ⅲ- 15 株式会社南清四郎商店 南 高志
Ⅲ- 16 炭平コーポレーション株式会社 鷲澤 幸一 長野県長野市北長池1667
Ⅳ.プレカット
構成員数: 8
山口 紳一郎 三条市中新32-13
Ⅳ- 1
株式会社タツミ
山北木材加工協同組合 富樫 秀平 村上市北赤谷154-1
Ⅳ- 2
野口 信比古 長岡市新組町2430-11
Ⅳ- 3
株式会社トーア
協同組合テクノランバー新潟 阿部 信幸 新潟市西蒲区遠藤1388-1
Ⅳ- 4
松吉ワークス株式会社 小松原 吉隆 新潟市東区材木町1-58
Ⅳ- 5
茅野 与志樹 新潟市中央区美咲町1丁目23番1号
Ⅳ- 6
株式会社カヤノ
新潟角千木材株式会社 佐藤 康司 新潟市北区島見町下往来180
Ⅳ- 7
Ⅳ- 8
株式会社加藤工務店 加藤 和男 糸魚川市大字鶉石23番地1
(結成年月)
平成24年1月27日
(認証制度等)
越後杉ブランド認証制度
有限会社リョウ建築事務所
新潟県新潟市北区木崎802-18
025-386-8681
[email protected]
平成23年(1月~12月)実績
地域材(丸太)供給量(㎥)
20,000
3,603
1,600
500
300
生産量
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
うち該当地域材
2,500
2,500
2,200
1,760
1,518
1,171
223
200
70
70
50
30
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
木材供給量
12,000
9,000
2,800
2,533
2,000
1,770
1,760
1,680
1,200
590
150
50
0
0
0
0
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
うち該当地域材
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
プレカット戸数
1500
1300
690
551
150
140
50
11
2500
2500
800
418
96
850
223
160
50
48
30
30
800
300
240
845
0
450
418
63
55
325
0
30
0
0
0
0
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
うち長期優良住宅
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
200
50
30
50
7
8
0
1
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅴ.設計
Ⅴ- 1
構成員数: 19
木造住宅設計戸数
325 戸
五泉市村松甲3
株式会社M's構造設計 佐藤 実
うち長期優良住宅
78 戸
糸魚川市大字鶉石23番地1
11 戸
1 戸
新潟市中央区関屋本村町1-148-2
10 戸
3 戸
胎内市高野765-3
7 戸
1 戸
五泉市船越1052
6 戸
4 戸
胎内市羽黒1052
6 戸
4 戸
新潟市西区平島1丁目5番地1
6 戸
2 戸
長岡市東保内1966
4 戸
2 戸
長岡市石内2丁目5-15
4 戸
2 戸
新潟市北区木崎2183
4 戸
1 戸
新潟市中央区南出来島1-16-3
3 戸
3 戸
新潟市南区味方1222-2
3 戸
1 戸
新発田市上羽津618
3 戸
0 戸
新潟市西区西小針台1-5-4
2 戸
0 戸
十日町市下条2-153-5
2 戸
0 戸
新発田市緑町2-3-10
1 戸
0 戸
魚沼市小出島357-1
0 戸
0 戸
小千谷市高梨町3226-1
0 戸
0 戸
新潟市中央区上所中2-8-11-2
0 戸
0 戸
元請の新築住宅供給戸数 うち木造の長期優良住宅
(元請の年間新築住宅供給戸数が50戸程度未満の
構成員数:
18
Ⅵ.施工 中小住宅生産者が5から10事業者程度以上含まれることとする)
※ 平成23年実績 直近3年平均 平成23年実績 直近3年平均
ⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤ-
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
ⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥ0
Ⅶ0
Ⅷ-
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
株式会社加藤工務店 加藤 和男
中村 文彦
株式会社桐生建設 桐生 利秋
ブレス建築設計事務所 魚野 廣
八幡建築
八幡 良行
吉川不動産株式会社 吉川 芳邦
ファインモード
平本 朊之
株式会社穐谷建築事務所 穐谷 勝浩
株式会社佐久間組 佐久間 將
堀正建設株式会社 堀田 正
大井工務店
大井 淳
須藤建築工業所
須藤 英樹
有限会社リョウ建築事務所 小林 良太
山田建工株式会社 山田 剛
宮村組
宮村 政吉
横新工務店
横山 孝雄
有限会社大平建設 大平 実
寿李建築設計事務所 神田 利夫
モノリスアーキテクツアンドアソシエイツ
荒川 洋一
加藤 和男
桐生 利秋
魚野 廣
八幡 良行
吉川 芳邦
株式会社穐谷建築事務所 穐谷 勝浩
株式会社佐久間組 佐久間 將
堀正建設株式会社 堀田 正
大井工務店
大井 淳
須藤建築工業所
須藤 英樹
総合建築 行栄
中田 行栄
有限会社リョウ建築事務所 小林 良太
山田建工株式会社 山田 剛
宮村組
宮村 政吉
横新工務店
横山 孝雄
有限会社大平建設 大平 実
寿李建築設計事務所 神田 利夫
有限会社荒川製材所
株式会社加藤工務店
株式会社桐生建設
有限会社魚野建築
八幡建築
吉川不動産株式会社
柏崎市西山町新保1289-1
糸魚川市大字鶉石23番地1
胎内市高野765-3
五泉市船越1052
胎内市羽黒1052
新潟市西区平島1丁目5番地1
長岡市石内2丁目5-15
新潟市北区木崎2183
新潟市中央区南出来島1-16-3
新潟市南区味方1222-2
新発田市上羽津618
燕市富永13-1
新潟市西区西小針台1-5-4
十日町市下条2-153-5
新発田市緑町2-3-10
魚沼市小出島357-1
小千谷市高梨町3226-1
新潟市中央区上所中2-8-11-2
構成員数:
1
0
00
1
0
00
被災地
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
○○
構成員数: ○○
12
11
7
6
6
6
4
4
3
3
3
2
2
2
1
0
0
0
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
16
12
3
4
3
7
3
4
2
3
3
2
2
3
1
1
0
1
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
5
1
1
4
4
2
2
1
3
1
0
1
0
0
0
0
0
0
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
4
1
0
2
2
3
1
1
2
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
注1) <様式2-1-2>は<様式2-1-1>とリンクが組まれています。グループ構成員は<2-1-2>に記入してください。
注2) 業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、それぞれ原則として1事業者以上の構成員(ただし、Ⅵ.施工については、元請の年間新築住宅供給戸数が
50戸程度未満の中小住宅生産者が5から10事業者程度以上)による体制としてください。
注3) Ⅵ.施工については、所在地は本社の情報、戸数については支社や営業所等を含む会社全体の戸数を記入してください。また、「直
近3年平均」とは平成21年から23年の3カ年における1年当たりの平均を記載して下さい。
注4) 業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成23年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
注5) Ⅰ~Ⅵ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅶ以降に記載してください。
注6) 国有林から原木を調達する場合など、原木供給事業者名を特定できない(グループ構成員として記載できない)が、地域材の調達手
続きが明確な場合は、その旨を様式2-2において説明してください。
注7) ※「被災地」については、「施工」の事業者の主たる事業所(本店)が、「東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成
に関する法律」に基づく「特定被災区域」に存する場合、○を付けて下さい。
参照:内閣府HP(http://www.bousai.go.jp/2011jyosei-tokutei.html)
<グループ構成員記入用リスト>
注1
注2
注3
事業者名
県番号
代表者名
Ⅰ.原木供給
Ⅰ ー 1 新潟県森林組合連合会村松 二郎
15
Ⅰ ー 2 ぬながわ森林組合 大矢 弘
15
Ⅰ ー 3 小池林業
小池 勝也
15
Ⅰ ー 4 いわふね森林組合 横山 重一
15
Ⅰ ー 5 有限会社荒川製材所 荒川 洋一
15
Ⅰ ー 6
Ⅰ ー 7
Ⅰ ー 8
Ⅰ ー 9
Ⅰ
ー
郵便番号
<様式 2-1-2>
注4
所在地
電話番号
構成員数: 5
950-2144
941-0052
958-0231
958-0851
949-4144
新潟市西区曽和字沢田521-3
糸魚川市南押上2-13-6
村上市布部2256
村上市羽黒町2-38
柏崎市西山町新保1289-1
959-1335
959-3936
958-0024
940-0897
957-0011
958-0254
949-1334
959-3911
944-0007
949-4144
948-0056
950-0811
加茂市大字長谷566
村上市北赤谷154-1
村上市瀬波中町13番32号
長岡市新組町2327
新発田市島潟1183-1
村上市十川1193
糸魚川市大字平534
村上市杉平字江下114-1
妙高市栗原2-5-10
柏崎市西山町新保1289-1
十日町市高田町6丁目
新潟市東区材木町1-58
平成23年(1月~12月)実績
地域材(丸太)供給量(㎥)
20,000
3,603
1,600
500
300
0252622320
0255521533
0254721112
0254521593
0257482639
10
Ⅱ.製材・集成材製造・合板製造
Ⅱ ー 1 株式会社緑の森
重川 隆廣
15
Ⅱ ー 2 山北木材加工協同組合富樫 秀平
15
Ⅱ ー 3 山新林業株式会社 瀬賀 俊也
15
Ⅱ ー 4 株式会社志田材木店 志田 喜弘
15
Ⅱ ー 5 株式会社伊藤材木店 伊藤 和博
15
Ⅱ ー 6 有限会社田村製材所 田村 定一郎
15
Ⅱ ー 7 合資会社田中製材所 田中 久蔵
15
Ⅱ ー 8 新潟北部木材加工協同組合 東泉 清寿
15
Ⅱ ー 9 有限会社大野木材店 大野 正信
15
Ⅱ ー 10 有限会社荒川製材所 荒川 洋一
15
Ⅱ ー 11 株式会社村山商会 村山 芳夫
15
Ⅱ ー 12 松吉ワークス株式会社 小松原 吉隆
15
Ⅲ.建材(木材)流通
Ⅲ ー 1 松阪木材株式会社 田中 善彦
24
Ⅲ ー 2 株式会社トーア
野口 信比古
15
Ⅲ ー 3 松吉ワークス株式会社 小松原 吉隆
16
Ⅲ ー 4 株式会社たかだ
髙田 政俊
15
Ⅲ ー 5 新潟角千木材株式会社佐藤 康司
15
Ⅲ ー 6 株式会社新潟県林業開発 深海 義郎
15
Ⅲ ー 7 株式会社志田材木店 志田 喜弘
15
Ⅲ ー 8 株式会社カヤノ
茅野 与志樹
15
Ⅲ ー 9 ラック株式会社
上谷 薫
15
Ⅲ ー 10 丸進建材株式会社 肥田野 勝夫
15
Ⅲ ー 11 株式会社建商
鈴木 政男
15
Ⅲ ー 12 株式会社村山商会 村山 芳夫
15
Ⅲ ー 13 株式会社高助
高橋 秀松
15
Ⅲ ー 14 和以美株式会社
田中 幸治
13
Ⅲ ー 15 株式会社南清四郎商店
南 高志
15
Ⅲ ー 16 炭平コーポレーション株式会社 鷲澤 幸一
20
Ⅳ.プレカット
Ⅳ ー 1 株式会社タツミ
山口 紳一郎
15
Ⅳ ー 2 山北木材加工協同組 富樫 秀平
15
合
Ⅳ ー 3 株式会社トーア
野口 信比古
15
Ⅳ ー 4 協同組合テクノランバー新潟阿部 信幸
15
Ⅳ ー 5 松吉ワークス株式会社 小松原 吉隆
15
Ⅳ ー 6 株式会社カヤノ
茅野 与志樹
15
Ⅳ ー 7 新潟角千木材株式会社佐藤 康司
15
Ⅳ ー 8 株式会社加藤工務店 加藤 和男
15
Ⅴ.設計
Ⅴ ー 1 株式会社M's構造設計 佐藤 実
15
Ⅴ ー 2 株式会社加藤工務店 加藤 和男
15
モノリスアーキテクツア
Ⅴ ー 3
中村 文彦
15
ンドアソシエイツ
ー
Ⅴ
15
4 株式会社桐生建設 桐生 利秋
Ⅴ ー 5 ブレス建築設計事務所
魚野 廣
15
Ⅴ ー 6 八幡建築
八幡 良行
15
Ⅴ ー 7 吉川不動産株式会社 吉川 芳邦
15
Ⅴ ー 8 ファインモード
平本 朊之
15
Ⅴ ー 9 株式会社穐谷建築事務所 穐谷 勝浩
15
Ⅴ ー 10 株式会社佐久間組 佐久間 將
15
Ⅴ ー 11 堀正建設株式会社 堀田 正
15
Ⅴ ー 12 大井工務店
大井 淳
15
Ⅴ ー 13 須藤建築工業所
須藤 英樹
15
Ⅴ ー 14 有限会社リョウ建築事務所 小林 良太
15
Ⅴ ー 15 山田建工株式会社 山田 剛
15
Ⅴ ー 16 宮村組
宮村 政吉
15
Ⅴ ー 17 横新工務店
横山 孝雄
15
Ⅴ ー 18 有限会社大平建設 大平 実
15
Ⅴ ー 19 寿李建築設計事務所 神田 利夫
15
Ⅴ
ー
20
Ⅴ
ー
21
Ⅴ
ー
22
515-0088
940-0897
950-0811
950-0909
950-3102
950-2144
940-0897
950-0954
941-0067
957-0356
950-2031
948-0056
951-8055
116-0013
940-2127
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
生産量
うち該当地域材
構成員数: 12
2,500 ㎥
2500 ㎥
0256525003
2,500 ㎥
2500 ㎥
0254773983
2,200 ㎥
800 ㎥
0254534120
1,760 ㎥
418 ㎥
0258240511
1,518 ㎥
96 ㎥
0254222983
1,171 ㎥
850 ㎥
0254721375
223 ㎥
223 ㎥
0255664721
200 ㎥
160 ㎥
0254605988
70 ㎥
50 ㎥
0255722854
70 ㎥
48 ㎥
0257482639
50 ㎥
30 ㎥
0257575105
30 ㎥
30 ㎥
0252740644
木材供給量
うち該当地域材
構成員数: 16
三重県松阪市木の郷町21
12,000 ㎥
800 ㎥
0598202323
長岡市新組町2430-11
9,000 ㎥
300 ㎥
0258252200
新潟市東区材木町1-58
2,800 ㎥
240 ㎥
0252740644
新潟市中央区八千代2丁目2番1号
2,533 ㎥
845 ㎥
0252454321
新潟市北区島見町字下往来180
2,000 ㎥
0 ㎥
0252552575
新潟市西区曽和字沢田521
1,770 ㎥
450 ㎥
0252625755
長岡市新組町2327
1,760 ㎥
418 ㎥
0258240511
新潟市中央区美咲町1丁目23番1号
1,680 ㎥
63 ㎥
0252853111
糸魚川市横町5-2-18
1,200 ㎥
55 ㎥
0255521139
新発田市岡田752
590 ㎥
325 ㎥
0254236811
新潟市西区流通センター5-4-7
150 ㎥
0 ㎥
0252683737
十日町市高田町6丁目
50 ㎥
30 ㎥
0257575105
新潟市中央区礎町通4ノ町2100
0 ㎥
0 ㎥
0252227161
東京都荒川区東日暮里5-14-3
0 ㎥
0 ㎥
0338072111
長岡市新産4-2-5
0 ㎥
0 ㎥
0258471010
381-0025 長野県長野市北長池1667
0 ㎥
0262443751
構成員数: 8
プレカット戸数
0 ㎥
うち長期優良住宅
1500 戸
200 戸
0256384567
1300 戸
50 戸
0254773983
690 戸
30 戸
0258252200
551 戸
50 戸
0256863760
150 戸
7 戸
0252740644
140 戸
8 戸
0252853111
50 戸
0 戸
0252552575
11 戸
1 戸
0255662324
木造住宅設計戸数
うち長期優良住宅
構成員数: 19
325 戸
78 戸
959-1707 五泉市村松甲3
0252268118
11 戸
1 戸
949-1336 糸魚川市大字鶉石23番地1
0255662324
955-0035
959-3936
940-0897
959-0506
950-0811
950-0954
950-3102
949-1336
三条市中新32-13
村上市北赤谷154-1
長岡市新組町2430-11
新潟市西蒲区遠藤1388-1
新潟市東区材木町1-58
新潟市中央区美咲町1丁目23番1号
新潟市北区島見町下往来180
糸魚川市大字鶉石23番地1
951-8162 新潟市中央区関屋本村町1-148-2
0252331122
959-2618
959-1805
959-2624
950-2004
949-4521
940-0026
950-3304
950-0963
950-1261
957-0343
950-2015
949-8603
957-0018
946-0011
947-0102
950-0993
0254435475
0250426901
0254435227
0252313438
0258866124
0258865212
0253873752
0252842288
0253722662
0254252401
0252653360
0257562752
0254435475
0257921657
0258842354
0252815185
胎内市高野765-3
五泉市船越1052
胎内市羽黒1052
新潟市西区平島1丁目5番地1
長岡市東保内1966
長岡市石内2丁目5-15
新潟市北区木崎2183
新潟市中央区南出来島1-16-3
新潟市南区味方1222-2
新発田市上羽津618
新潟市西区西小針台1-5-4
十日町市下条2-153-5
新発田市緑町2-3-10
魚沼市小出島357-1
小千谷市高梨町3226-1
新潟市中央区上所中2-8-11-2
10
7
6
6
6
4
4
4
3
3
3
2
2
1
0
0
0
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
3
1
4
4
2
2
2
1
3
1
0
0
0
0
0
0
0
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
Ⅵ.施工
15
15
15
15
15
15
15
15
15
15
15
15
15
15
15
15
15
15
(元請の年間新築住宅供給戸数が50戸程度未満の中小住宅生産
者が5から10事業者程度以上含まれることとする)
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
-
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
株式会社桐生建設
有限会社魚野建築
八幡建築
桐生 利秋
魚野 廣
八幡 良行
吉川不動産株式会社 吉川 芳邦
株式会社穐谷建築事務所 穐谷 勝浩
株式会社佐久間組 佐久間 將
堀正建設株式会社 堀田 正
大井工務店
大井 淳
須藤建築工業所
須藤 英樹
総合建築 行栄
中田 行栄
有限会社リョウ建築事務所 小林 良太
山田建工株式会社 山田 剛
宮村組
宮村 政吉
横新工務店
横山 孝雄
有限会社大平建設 大平 実
寿李建築設計事務所 神田 利夫
949-4144
949-1336
959-2618
959-1805
959-2624
950-2004
940-0026
950-3304
950-0963
950-1261
957-0343
959-0211
950-2015
949-8603
957-0018
946-0011
947-0102
950-0993
柏崎市西山町新保1289-1
糸魚川市大字鶉石23番地1
胎内市高野765-3
五泉市船越1052
胎内市羽黒1052
新潟市西区平島1丁目5番地1
長岡市石内2丁目5-15
新潟市北区木崎2183
新潟市中央区南出来島1-16-3
新潟市南区味方1222-2
新発田市上羽津618
燕市富永13-1
新潟市西区西小針台1-5-4
十日町市下条2-153-5
新発田市緑町2-3-10
魚沼市小出島357-1
小千谷市高梨町3226-1
新潟市中央区上所中2-8-11-2
0257482639
0255662324
0254435475
0250426901
0254435227
0252313438
0258865212
0253873752
0252842288
0253722662
0254252401
0256935301
0252653360
0257562752
0254247181
0257921657
0258842354
0252815185
19
20
Ⅶ.
元請の新築住宅供給戸数 うち木造の長期優良住宅
平成23年実績 直近3年平均
12
11
7
6
6
6
4
4
3
3
3
2
2
2
1
0
0
0
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
16
12
3
4
3
7
3
4
2
3
3
2
2
3
1
1
0
1
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
平成23年実績 直近3年平均
5
1
1
4
4
2
2
1
3
1
0
1
0
0
0
0
0
0
構成員数: ○○
Ⅶ
Ⅶ Ⅶ Ⅶ -
1
2
3
4
Ⅷ Ⅷ Ⅷ -
1
2
3
4
Ⅷ.
構成員数: ○○
Ⅷ
注1)
注2)
注3)
注4)
注5)
有限会社荒川製材所 荒川 洋一
株式会社加藤工務店 加藤 和男
構成員数: 18
<様式2-1-2>は<様式2-1-1>とリンクが組まれています。グループ構成員は<2-1-2>に記入してください。
県番号は、次のワークシートを参照してください。
郵便番号は、半角文字で、ハイフォン付きで入力してください。(例:000-0000)
電話番号は、半角文字でハイフォンやかっこを入れずに入力してください。(例:00000000000)
業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、それぞれ原則として1事業者以上の構成員(ただし、Ⅵ.施工については、年間住宅供給戸数が50戸程度未
満の中小住宅生産者が5から10事業者程度以上)による体制としてください。
Ⅵ.施工については、所在地は本社の情報、戸数については支社や営業所等を含む会社全体の戸数を記入してください。また、「直近3年平均」と
注6) は平成21年から23年の3カ年における1年当たりの平均を記載して下さい。
注7) 業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成23年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
注8) Ⅰ~Ⅵ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅶ以降に記載してください。
注9) 国有林から原木を調達する場合など、原木供給事業者名を特定できない(グループ構成員として記載できない)が、地域材の調達手
続きが明確な場合は、その旨を様式2-2において説明してください。
注10) ※「被災地」については、「施工」の事業者の主たる事業所(本店)が、「東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に
関する法律」に基づく「特定被災区域」に存する場合、○を付けて下さい。
参照:内閣府HP(http://www.bousai.go.jp/2011jyosei-tokutei.html)
注11) 施工が尐ない場合は、P-2~P-5を削除してください。
注12) 行が不足する場合は、行末に追加して下さい。
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
4
1
0
2
2
3
1
1
2
1
0
0
0
0
0
0
0
0
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
被災地
<地域型住宅の生産体制に関する補足説明>
<様式 2-2>
(地域型住宅の名称)
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
2.グループの名称・結成年月(必須)
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須)
(地域型住宅供給対象地域)
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家
新潟県
(グループの名称)
(結成年月)
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家つくる会 平成24年1月27日
(名称)
(産地)
(認証制度等)
新潟県産材
新潟県
越後杉ブランド認証制度
4.構成員の連携体制や、地域材供給の流れ等のフロー図等(必須)
構成員の連携体制
Ⅰ 原木供給者
ダイヤモンド型ネットワークの構築
Ⅱ 製材事業者
Ⅵ 中小工務店
Ⅲ 建材流通事業者
Ⅴ 建築士事務所
トライアングルネットワークの構築
(中小工務店・建築士事務所・建材流通事業者はさ
らに強い連携を構築)
Ⅳ プレカット工場
地域材供給の流れ
・情報公開と共有
・定例会
・勉強会(机上、現場)
・研修会(外部講師)
・研修会(内部講師)
・各種委員会活動(総務、技術、広報等)
・交流会
Ⅰ 原木供給者
新潟県産材
製品認証検査
認証
Ⅱ 製材事業者
越後杉認証機関
(新潟県木材組合連合会)
製品認証申請
工場認証申請
越後杉ブランド認証工場
認証
工場認証検査
越後杉ブランド認証材
新潟県産材
(認証ラベル・ブランド材証明書)
製材品、集成材、合板
Ⅳ プレカット工場
Ⅲ 建材流通事業者
設計・工事監理
Ⅴ 建築士事務所
Ⅵ 中小工務店
注1) 構成員の連携体制や、地域材供給の流れ等について、フロー図等を用いてわかりやすく説明してください。
注2) 原則として、1枚に収めてください。
<地域型住宅の生産体制に関する補足説明>
<様式 2-3>
(地域型住宅の名称)
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
2.グループの名称・結成年月(必須)
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須)
(地域型住宅供給対象地域)
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家
新潟県
(グループの名称)
(結成年月)
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家つくる会 平成24年1月27日
(名称)
(産地)
(認証制度等)
新潟県産材
新潟県
越後杉ブランド認証制度
4.地域型住宅に使用する地域材の選定に当たっての考え方(必須)
地域材は、次の理由から「新潟県産材」とする。
1 「にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家」は、住まい手とつくり手が一緒になってつくる、良質で長持ちする生涯コストの
低い家であるとともに、「新潟県産材」のぬくもりが人を育て家族の愛を奏でる家である。
2 「新潟県産材」は、原木供給から製材、流通などの生産供給体制がしっかりしているとともに、産地の確認が確実にできる。
3 「新潟県産材」は、新潟県が「ふるさと越後の家づくり事業(事業主体:新潟県)」などを通じ、その普及に積極的に取り組ん
でいる。
4 「新潟県産材」のうち「越後杉ブランド認証材」は、新潟県が定めた「越後杉ブランド認証規程」に基づき新潟県木材組合連
合会が認証した「認証工場」が製品認証するものと同連合会が選任した「認証員」が製品認証するものとがあり、いずれも含
水率や強度などの品質・性能が優良かつ明確で客観的信頼性が十分である。
5 新潟県及び新潟県森林組合連合会は、「新潟県産材」普及に積極的であり地域型住宅ブランド化事業に協力的である。
5.地域型住宅の特性に応じ、必然的に一部の業種を含まないこととなる根拠(該当する場合のみ記載)
注1) 各項目について分かりやすく記載して下さい。
注2) 記載欄のスペースについては適宜調整し、原則として、1枚に収めてください。
<地域型住宅の特徴・具体像及び共通ルール>
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
<様式 3-1>
(地域型住宅の名称)
(対象地域)
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家
新潟県
(グループの名称)
(結成年月)
2.グループの名称・結成年月(必須) にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家つくる会
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須)
平成24年1月27日
(名称)
(産地)
(認証制度等)
新潟県産材
新潟県
越後杉ブランド認証制度
4.地域型住宅の特徴・具体像
●県土の7割が特別豪雪地域であり、冬寒く、夏むし暑い高温多湿型の気候を有している。
(降雪量全国第1位。日照時間全国45位。快晴日数全国42位。降水量全国4位。)
●県境の急峻な山岳地帯と豪雪地、信濃川と阿賀野川など多くの河川が形成した広大で肥沃な大地、
そして、長い海岸線を有している。
●日本海側の中央に位置し、北国街道や三国街道、北前船など、昔から要衝の地として栄えてきた。
雪国文化や稲作文化など多くの地域文化を有している。県民性も控えめで粘り強いといわれている。
(1) 地域の気候・風土、歴史、
文化、街並み景観等の特徴 ●庇の出を長くした豪雪地の民家、屋敷林に囲まれた平野部の豪農の館、漁村の妻入り民家、雁木で
つながった町屋など、歴史的町並み景観が今でも残っている。
(必須)
●昭和39年の新潟地震、平成16年の中越地震、平成19年の中越沖地震など、活断層が多く存在す
る地震多発帯である。
●死因は、がんを除けば「高血圧疾患」と「脳梗塞」が、全国に比べ高くなっている。(65歳以上では
1.5倍)
●高齢化が全国に比べ速い速度で進行している。(平成22年新潟県26.2%、全国23.1%、20年
後の推計、新潟県35.3%、全国31.8%)
●新潟県産材の供給量は、昭和36年をピークにほぼ減尐してきており、県内木材総供給量に対する
割合は33%となっている。(平成22年)
●新潟県内の総供給量に対する国産材は、38.6%で外材が61.4%である。(平成22年)
(2) 地域材の特徴、地域材供 ●越後杉ブランドの確立に努めており、秋田杉、吉野杉、北山杉に比べるとマイナーであるが民有林杉
蓄積量は全国8位、46年生以上では全国5位である。
給の現状(必須)
●新潟県の製材工場数は287で全国3位であるが、1工場あたりの出力数が全国平均107kWの
66%であり全国37位である。小規模な工場が多い。(平成22年)
●新設住宅着工戸数に占める木造率は、85.2%で全国2位である。(平成22年)
●「にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家」は、住まい手とつくり手が一緒になってつくる、良質で
長持ちする生涯コストの低い家であり、新潟県産材のぬくもりが人を育て、家族の愛を奏でる家。そ
の具体像は以下のとおりである。
(3) 上記を踏まえた地域型住
宅の特徴、具体像等(必須) ①新潟県産材のぬくもりを感じる家 ②雪と地震に強い家 ③低生涯コストの家
④暖冬涼夏の家 ⑤バリアフリー・可変性の家 ⑥建設から維持管理まで信頼度100%の家
5.地域型住宅の生産に関する共通ルール
個別の住宅が、左記の共通ルールに基づき生
産されていることを確認する具体的手段
●構造の基本性能は「耐震等級2」をベースとし、構造計算
等による構造耐力の確保など雪国と地震多発地を考慮し
●現場検査等について、次のトリプル検査
た性能とする。
体制で確認する。(様式3-2-2)
①建設を請負った構成員自ら検査を実
●シンプルなつくりによる建設コスト、通気層の設置による
施し、各検査記録書を作成する。
(1) 地域型住宅の規格・仕様 劣化の軽減、熱計算による光熱費の低減など生涯コストを ②グループ内検査員による検査を受け、
低減する。
に関する共通ルール(必須) ●省エネルギー対策として、評価方法基準の等級4を適用 検査記録書及び検査合格証の交付を
受ける。
する。
③第3者機関(財団法人新潟県建築住
宅センター)による検査を受け、検査合
●将来手すりが必要と考えられる箇所には下地を入れると
格証の交付を受ける。
ともに、ライフスタイルの多様な変化に対応でき長期間住
み続けることができる「持続可能なバリアフリー・可変型住
宅」とする。
●新潟県産材には、産地証明書及び伐採届出書等の写し
が添付されており新潟県産材であることを確認できるもの
(2) 地域型住宅に用いる地域材 とする。
の供給・加工・利用に関する共通 ●「越後杉ブランド認証材」を使用する場合には、認証ラベ
ルール(必須)
ル及び越後杉ブランド認証材証明書等により新潟県の「越
後杉ブランド認証制度」に適合していることを確認できるも
のとする。
主要構造材(柱・梁・桁・土
台)における地域材使用の ●主要構造材の過半において、新潟県産材を使用する。
ルール(必須)
主要構造材以外の部材にお
●内装材などの一部において、新潟県産材を使用する。
ける地域材使用のルール
(必須)
●現場検査について、次のダブル検査体
制で確認する。
①新潟県産材の産地証明書、越後杉ブ
ランド認証材証明書等が添付されている
か否かグループ内検査員の検査を受け
る。
②第3者機関(財団法人新潟県建築住
宅センター)による検査を受け、検査合
格証の交付を受ける。
●木拾い表、納品書等で確認する。
●木拾い表、納品書等で確認する。
(3) 地域型住宅の積算に関す ●設計図及び見積書をエンドユーザーに提示し、設計内容
及び価格の透明化を図る。
る共通ルール(任意)
(4) 地域型住宅で用いる資材
(地域材を除く)の調達に関す
る共通ルール(任意)
(5) 地域型住宅の施工に関す
る共通ルール(任意)
●地盤調査、基礎、建て方等について標準仕様書に基づ
き施工する。
●標準仕様書どおりに施工されているか
否か各施工段階において、グループ内検
査員及び第3者機関(財団法人新潟県建
築住宅センター)の検査を受け、検査合格
証の交付を受ける。
●建築主から「完成保証制度」への加入を希望された場合
は、第3者機関の「完成保証制度」に加入するなどして信頼
性を担保する。
●「定期点検」及び「臨時点検」の実施結
●30年までの長期維持管理計画書を策定し、継続的に点
果をグループの事務局へ提出し、適切に
検を実施する。
点検を実施していることを申告する。
(6) 地域型住宅の維持管理に
関する共通ルール(必須)
●長期維持管理計画書に基づき、点検マニュアルによる
「定期点検」及び地震等の災害後に「臨時点検」を実施す
る。
●グループ構成員の技術力向上のため、定例会を開催し
構造、施工等について習得する。
(7) 地域型住宅に関するその
●構成員が建築現場教育から若手大工に技術を伝えると
他の共通ルール(任意)
ともに、高等学校等の教育活動に参画し、未来の職人を
育成する。
●住宅履歴情報の管理を第3者機関に委
託する。
●グループ内に設置した技術委員会で、
講習会・定例会等の年間計画を策定し実
行、受講者に修了証を交付する。また、そ
の計画の進行管理を役員会が行う。
注1) 箇条書きでポイントとなる点を明確に記載してください。
注2) 5の(3),(4),(5),(7)については、各項目の共通ルールを設定した場合に記載してください(その他の欄は必ず記載)。
注3) 5の(2)において、「主要構造材における地域材使用のルール」及び「主要構造材以外の部材における地域材使用のルール」については
可能な限り定量的なルールを記載して下さい。
注4) 「個別の住宅が、左記の共通ルールに基づき生産されていることを確認する具体的手段」については、定性的な確認手段ではなく、添付
資料等により、数値(定量的手法)や有無(○×)で判断が可能なものとします。すなわち、そのような内容で判断ができないものについて
は、「地域型住宅の生産に関する共通ルール」として設定することはできないこととします。
注5) 行が不足する場合は、適宜追加してください。
<地域型住宅の特徴・具体像及び共通ルールに関する補足説明>
(地域型住宅の名称)
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
2.グループの名称・結成年月(必須)
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須)
<様式 3-2-1>
(地域型住宅供給対象地域)
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家
新潟県
(グループの名称)
(結成年月)
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家つくる会 平成24年1月27日
(名称)
(産地)
(認証制度等)
新潟県産材
新潟県
越後杉ブランド認証制度
4.地域型住宅の特徴・具体像及び共通ルール等についての説明(必須)
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家は、住まい手とつくり手が一緒になってつくる、良質で長
持ちする生涯コストの低い家であるとともに、新潟県産材のぬくもりが人を育て家族の愛を奏でる家で
具体像は、次のとおり
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家つくる会
第3者機関
((財)新潟県建築
住宅センター等)
副会長
○ 総務委員会
・情報の統括と発信
・広報活動(エンドユーザーや事業者)
・補助対象戸数の配分 ・補助事業の進行管理
会長
住まい手
(顧 客)
作り手
事務局長
(中小工務店)
幹事
(建築士事務所)
会計監査
○ 技術委員会
・性能や技術の向上、コストに係る調査・研究
・会員の技術力向上のための研修会の開催
・グループ内自主審査・検査審査・検査
○ 維持管理委員会
・維持管理マニュアルや点検マニュアルの作成
○ 相談員
・エンドユーザーからの相談
・顧客の拡大、受注促進
新潟県産材のぬくもりを感じる家
●基本性能 : 柱など構造材の過半及び内装材などの一部に新潟県産材を
使用した、木のぬくもりを感じる家
雪と地震に強い家
●基本性能 : 耐震・耐風等級2以上をベースとし、雪国と地震多発
地を考慮した性能を確保した家
低生涯コストの家
●基本性能 : 低建設コストと低維持管理費と低光熱費の
実現による生涯コストの低い家
暖冬涼夏の家
●基本性能 : 住宅性能表示制度の省エネルギー対策等級4
をクリアすることをベースとし、新潟の冬の冷温、
夏の高温多湿を考慮した性能を確保した家
バリアフリー・可変性の家
●基本性能 : 高齢化バリアフリー(段差解消・ゆるい階段)、 温度バリア
フリー(室内温度差の解消)、家族バリアフリー(家族構成に
応じた可変性のあるプラン)の家
建設から維持管理まで信頼度100%の家
●基本性能 : 建設から維持管理までにおいて、住み手
(顧客)から100%信頼される家
注1) 地域型住宅の特徴・具体像及び共通ルールについて、図表等を用いてわかりやすく説明してください。
注2) 原則として、1枚に収めてください。
共通ルールとその確認・検査体制
■ 共通ルールと確認・検査体制フロー
〇 共通ルール
・第1ステージから第2ステージを目指す
様式3-2-2
報告
申請
■
■ 内部確
認・検査体制
確認
第3者機関
((財)新潟県建築住宅セ
審査
検査
ンター等による検査体制)
■ 共通ルールと確認・検査体制
ルールの
項目
規
格
・
仕
様
関
係
ルールの内容
第1ステージ
第2ステージ(目標)
■ 耐震設計 ・耐震、耐風等級:倒壊・損傷防止2
・壁量計算:令第46条壁量計算及び性能表示仕様規定計算又は許容応力
度計算
・壁の配置バランス:四分割法に加え、偏心率0.3以下の計算
・柱頭柱脚の接合方法:N値計算または許容応力度計算
・水平構面の検討:性能表示仕様規定計算または許容応力度計算
・横架材の検討:積雪荷重を考慮しスパン表ではなく許容応力度設計
・基礎の設計:積雪荷重を考慮しスパん表ではなく許容応力度設計
■ 耐雪設計 ・耐震等級:倒壊・損傷防止1
・柱の設計:積雪荷重による柱軸力を考慮した許容応力度設計
構造 ・土台のめり込み検討:積雪荷重による柱軸力により土台のめり込み検討
性能 ■ その他安全性を高める検討
・筋交い耐力壁の圧縮筋交いと引張り筋交いの均等配置
・L型、コの字型、傾斜壁、スキップフロアなど特殊形状建物の建物分割設計
・上下階の柱直下率が50%以上を目指した設計
■ 地盤調査・基礎の設計
・地盤調査は、スウェーデン式サウンディング゙試験(SWS試験)を基本とし、建物
四隅及び中心付近の計5ポイントを調査する。
・SWS試験結果より、建物重量を考慮した圧密沈下検討及び傾き検討、傾斜角
検討を行い不同沈下が発生しないことを確認する。
・柱状改良が必要な場合、上部建物重量と柱状改良体の支持力との安全性を
検討する。
■ 高床住宅の1階RC部分は、耐力壁の剛性による水平力の分担を考慮し、
天井スラブを設置する。
低生 ・「構造計算による構造耐力の確保」「通気層の設置による劣化の軽減」「熱計算
涯コス
による光熱費の低減」により生涯コストを低減する。
ト
総務、技術、維 検査員に
持管理委員会に よる現場
よる進行管理
検査
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
・有害物質対策として、厚生労働省指針
の0.08ppm以下(第1種換気全熱交換換
気方式採用)とする。
○
○
・湿気対策として、防湿性の高い防湿
・湿気対策として、防湿層を設置するものとす
シート(基礎又は床・壁・屋根又は天井)
る。
で施工する。
○
○
・原則として「全館暖房方式」を採用することとし、温度バリアを解消する。
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
・省エネルギー対策として、評価方法基準の ・省エネルギー対策として、評価方法基
等級4を適用し、「性能規定」又は「仕様規
準の等級4を適用し、「性能規定」又は
定」とする。
「仕様規定」とする。
・基礎コンクリートを蓄熱体とした断熱連
続工法を原則とする。
室内
環境 ・有害物質対策として、厚生労働省指針の
0.08ppm以下(第1種換気方式採用)とする。
バリ
・室内建具は上吊式を原則とし、建具閉鎖時でも空気の流れを維持して、計画換気を
アフ
効率よく行い家中の温度差を解消しヒートショックによる事故を起こりにくくする。
リー・
可変 ・原則として、建物内部の段差は玄関框と階段のみとする。
性
・障壁となる箇所(玄関段差、階段、浴室内 ・将来手すりが必要と考えられる箇所
部)には手すりを取り付ける。
(廊下、トイレ、寝室)は下地を入れる。
その他
第3者機関による検査
着工後
着工
前
基礎 中間 完了
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
・CASBEEの評価を、建築主の要望により提示する。
地域材の
供給・加工
・利用関係
・質が高くローコストの新潟県産材を確保するため、各地域の原木供給者・製材事業
者の情報を会員に公開する。(ネットワーク化)
施工関係
・地盤調査・改良、基礎、プレカット、建て方、断熱、外装、内装等について標準仕様
書に基づいて施工する。
維持管 定期
理関係 点検
・長期維持管理計画書に基づき、1年、3年、5年、10年、以降5年ごとに30年まで、
点検マニュアルによる「定期点検」を実施する。
構成員の
・定例会で構造、施工、流通、維持管理等を
技術等向上 学習する。
・有能な人材を育成するため、経験者
が建築現場で勉強会を行う。
・若手社員を採用し、労働意識を高め、
最新技術とノウハウを継承する。
・高等学校等の教育活動へ参入し、会員の建築現場を見学させるなどして若手職人
技術の継承 を育成する。
・グループ内における長期の維持管理、恒常 ・熟知した会員の建築現場を知識等の
的な建築現場を確保し、現場体験から若手 習得の場とし若手職人への技術の継承
職人を育成する。
を図る。
○
○
○
○
○
○
○
○
<地域型住宅の特徴・具体像及び共通ルールに関する補足説明>
(地域型住宅の名称)
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
2.グループの名称・結成年月(必須)
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須)
<様式 3-3>
(地域型住宅供給対象地域)
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家
新潟県
(グループの名称)
(結成年月)
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家つくる会 平成24年1月27日
(名称)
(産地)
(認証制度等)
新潟県産材
新潟県
越後杉ブランド認証制度
4.グループ形成のプロセス及び地域型住宅の生産に関する共通ルールの合意形成のプロセス(必須)
●平成23年11月 7日 財団法人新潟県建築住宅センターが「にいがた意欲ある住まいづくりの会」の会員54社に対し、
「地域型住宅ブランド化事業」の説明会開催の案内
●平成23年11月21、29日 「地域型住宅ブランド化事業」の 説明会に12社参加(建築士事務所3社、工務店9社)
●平成23年12月27日 「にいがた意欲ある住まいづくりの会」の有志12社が「ブランドの会」を結成する意思を固め、
有限会社リョウ建築事務所が中心となり活動を開始
●平成24年 1月6日、17日 「新潟県木材組合連合会」と意見交換
●平成24年 1月 (仮称)「えちご風土の家つくる会」の会則及び共通ルールの素案を作成
●平成24年 1月27日 第1回検討会
・会則及び素案の検討
*案の骨子 ①求めやすい長期優良住宅の普及
②ブランド住宅の建設を通じ後継者の育成
③ブランドのイメージ
雪と地震に強い家
暖冬涼夏の家
県産材のぬくもりを感じる家
バリアフリーの住まい
低生涯コストの家
・会の名称を「えちご・四季の家つくる会」とし発足14社
(建築士事務所3社、工務店10社、建材流通事業者1社)
会長:有限会社リョウ建築事務所、事務局:株式会社たかだ
●平成24年 2月 9日 第2回検討会
・会則検討(役員、会費、入会金等)
・素案の方針決定及び提案書作成にかかる担当者決定
●平成24年 2月10日 「にいがた意欲ある住まいづくりの会」の会員に対し、再募集の呼びかけ
●平成24年 2月19日 「新潟県建築組合連合会」と意見交換
●平成24年 2月22日 「えちご・四季の家つくる会」の説明会に工務店25社が参加
●平成24年 2月27日 第3回検討会
・再募集後の入会申込み状況
・提案書案とりまとめ
ブランドのイメージに「建設から維持管理まで信頼度100%の家」を追加
・建設から維持管理までの施工者及びユーザー向け「ハンドブックの作成」の章立てについて
第1章 ブランドの会が目指すもの 第2章 お客様相談
第3章 設計
第4章 施工
第5章 維持管理 第6章 検査
第7章 人材育成
・会費検討
●平成24年 3月 2日 「新潟県森林組合連合会」と意見交換
●平成24年 3月 7、8日 再募集後の入会申込者の面接(工務店13社が入会)
●平成24年 3月15日 第4回検討会
・ハンドブック作成の役割分担
・提案書案の検討(検査体制、生産体制)
●平成24年 3月28日 第5回検討会
・地域型住宅の名称を「にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家」に変更
・会の名称を「にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家つくる会」に変更 ・
・各種委員会の設置及び責任者の決定
・提案書案の細部訂正
●平成24年 4月 6日 第6回検討会
・ハンドブック案検討
●平成24年 4月13日 第7回検討会
・ハンドブック案検討
・提案書案一部訂正
・各社の取引業者の最終確認
●平成24年 4月20日 第8回検討会
・提案書案一部訂正
・各種委員会のメンバーを決定
・会員数 正会員37社(建築士事務所19、工務店18)
準会員41社(原木供給者5、製材事業者12、建材流通事業者16、プレカット工場8)
●平成24年 4月26日 第1回通常総会開催
・平成24年度事業計画と予算案審議
●平成24年 5月17日 第9回検討会
●平成24年 5月24日 第10回検討会
・提案書完成
・ハンドブック(案)
各項目について分かりやすく記載して下さい。
注2) 記載欄のスペースについては適宜調整し、原則として、1枚に収めてください。
注3) 記載内容の詳細が分かる資料があれば、適宜添付してください。
<地域型住宅の生産体制による具体的取組>
<様式 4-1>
(地域型住宅の名称)
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
(地域型住宅供給対象地域)
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家
新潟県
(グループの名称)
(結成年月)
2.グループの名称・結成年月(必須) にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家つくる会
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須)
平成24年1月27日
(名称)
(産地)
(認証制度等)
新潟県産材
新潟県
越後杉ブランド認証制度
業種毎の役割分担
4.地域型住宅の生産体制による具体的取組
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ
●構成員の知識や技術力向上のための研修会や連絡会等の随時開催
○○○○○◎
と情報の共有化
(1) 地域型住宅の信頼性を確 ●受注から維持管理までのハンドブック(エンドユーザー、事業者向け)
○
◎○
保するための具体的取組(必 の作成と、それによる広報啓発活動を実施
須)
●技術委員会を設置し、共通ルールの総合的チェックシステムに関する
グループ内検査体制及び第3者機関((財)新潟県建築住宅センター)に ○ ○ ○ ○ ◎ ○
よる外部検査体制の構築
(2) 地域型住宅の適切な維持 ●建築主向け維持管理講習会の開催
管理のための具体的取組(必
須)
○
○◎
●総務委員会を設置し、有効で効率的な広報・広告活動システムを構築
○○○○○◎
し、広く活動を展開
(3) 地域型住宅の普及を促進
●選任相談員によるエンドユーザー向け住まいづくり相談の実施(建設
するための具体的取組(必 過程、コストの透明化)
○
○◎
須)
●若手大工や大工を目指す学生等に対して、工事中物件や完成物件を
(4) 地域の住宅生産技術の継
モデル住宅とする勉強会等を開催し、会員による技術指導
承に関する具体的取組(任
意)
●地域型住宅の更なる性能の向上やコストダウン等を図るため、技術委
(5) 新しい住宅生産技術の導
員会による調査研究及び会員に対する指導
入に関する具体的取組(任
意)
○○○○○◎
○○○○◎○
(6) 資源の循環利用に関する
具体的取組(任意)
(7) 災害時の応急仮設住宅の
供給に関する具体的取組(任
意)
(8) 地域型住宅の生産に関す ●高等学校等教育活動に参画し、未来の職人を育成
る人材育成その他の取組(任
意)
地域型住宅の供給予定戸数
うち長期優良住宅
25 戸
25 戸
○○○○○◎
(左記の根拠、様式2-1-1に記載した実績との関係等)
平成23年の実績を勘案しつつ、直近3ヶ年の約5割増しを供給予定戸
数とした。
5.平成24年度における地域型住
地域型住宅による地域材使用予定 (左記の根拠、様式2-1-1に記載した実績との関係等)
宅の供給予定戸数等(必須)
うち長期優良住宅分
150 ㎥
150 ㎥
1戸(35坪)の地域材使用量を6㎥として、上記戸数25に乗じて得た。
●事業名 : ふるさとえちごの家づくり事業(事業主体:新潟県)
6.地域材使用に充当する他の補助 概 要 : 越後杉ブランド(県産材杉製品)を使用した安全・安心な住宅の建設を支援
金の名称・概要。他の補助金を充当し ・新潟県内に居住のための戸建住宅を供給する県内に事業所を有する大工・工務店
ない場合は「なし」と記載(必須)
・新築・増改築・リフォームの場合、10~40万円/棟の補助、更に加算により最大60万
円/棟の支援
7.当提案が採択された場合の、各工
●希望する工務店全員に最低一戸を配分し、その上で、受注が確実視されている工務店に優先
務店毎の、補助対象戸数の配分ルー
的に配分する。
ル(必須)
注1) 箇条書きでポイントとなる点を明確に記載してください。
注2) 4の(4)~(8)の欄については、具体的取組がある場合に記載してください(その他の欄は、必ず記載)。
注3) 業種毎の役割分担については、様式2-1-1の業種分類に従って各取組を担う主たる業種に◎、関連して担う業種に○を記載して
ください。
注4) 行が不足する場合は、適宜追加してください。また、不要な行を削除し、できるだけ1枚に収めてください。
<地域型住宅の生産体制による具体的取組に関する補足説明>
<様式 4-2>
(地域型住宅の名称)
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
2.グループの名称・結成年月(必須)
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須)
(地域型住宅供給対象地域)
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家
新潟県
(グループの名称)
(結成年月)
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家つくる会 平成24年1月27日
(名称)
(産地)
(認証制度等)
新潟県産材
新潟県
越後杉ブランド認証制度
4.地域型住宅の生産体制による具体的取組及び役割分担についての説明(必須)
対象者
具体的取組
会員
顕在ユーザー
潜在ユーザー
構想~設計 設計~契約 着工~完了 完了~入居 入居~維持管理
(1)地域型住宅の信頼性
を確保するための具体的
取組(必須)
技術管理委員会を設置し、共通ルー
ルの総合的チェックシステムに関す
る内部検査体制及び第3者機関によ
る外部検査体制の構築
建設過程の透明化
相談員による住まい
づくり相談実施
会員の技
術等向上
のための、
建設、維持、光熱等の
研修会や
コストの透明化
連絡会の
開催
グループ内検査員、第3者機関による審査・検査
建築主との交流会・勉強会の開催
「愛奏の家」の受注から維持管理までハンドブック(エンドユーザー、事業者向け)の作成と啓発活動
(2)地域型住宅の適切な
維持管理のための具体
的取組(必須)
維持管理委員会を設置し、維持管理
マニュアルや点検マニュアルを作成
建築主の交流会・勉強会の開催
(3)地域型住宅の普及を
促進するための具体的
取組(必須)
住まいづ
くり相談
実施
エンドユー
ザーを対象
に、工事中
物件や完成
物件をモデ
ル住宅とす
る見学会を
開催
総務委員会を設置し、有効で効率
的な広報・広告活動システムを構築
し、広く活動を展開
(4)地域の住宅生産技術
の継承及び人材育成に
関する具体的取り組み
会員による技
術指導等
技術委員会を設置し、伝統技術の
継承や人材育成システムを構築
(5)新しい生産技術の導
入に関する具体的取り
組み
技術委員会を設置し、新生産技術に関
する各種調査研究及び指導
維持管理講習会開催と定期点検の実施
(維持管理及び点検方法の説明)
会員を対象
にした勉強
会を開催
若手大工や学生を対象に、工事
中物件や完成物件をモデル住宅
とする勉強会を開催
会員を対象
にした勉強
会を開催
注1) 地域型住宅の生産体制による具体的取組及び役割分担について、図表等を用いてわかりやすく説明してください。
注2) 原則として、1枚に収めてください。
(様式2)
地域型住宅ブランド化事業
計画変更申請03
グループ構成員の追加申請
グループ番号 01-0006-0155
グループ名称
にいがた・木にぬくもりが育てる愛奏の家つくる会
追加構成員リスト
県番号 No
事業者名
代表者名 郵便番号
所在地
電話番号 被災地
Ⅰ.原木供給
15 Ⅰ - 1 関川村森林組合 髙橋 正衛 959-3264 岩船郡関川村大字上関1021番地3 0254641249
山田 平
0254530918
958-0814 村上市大字門前783-1
15 Ⅰ - 2 山田木材 Ⅰ - 3
Ⅰ - 4
Ⅰ - 5
Ⅱ.製材・集成材製造・合板製造
0258231363
15 Ⅱ - 1 株式会社諏方木材工業 諏方 浩喜 940-1117 長岡市横枕町195番地4
15 Ⅱ - 2 村上製材協同組合 菅原 敏一 958-0268 村上市小川字大川端1150番地 0254537788
0250584750
15 Ⅱ - 3 株式会社佐藤木材 佐藤 吉秋 959-1756 五泉市刈羽丙703番地1
0256725155
15 Ⅱ - 4 有限会社石崎材木店 石崎 宏行 953-0022 新潟市西蒲区仁箇742番地
Ⅱ - 5
Ⅲ.建材(木材)流通
0254222983
15 Ⅲ - 1 株式会社伊藤材木店 伊藤 和博 957-0011 新発田市島潟1183番地1
Ⅲ - 2
Ⅲ - 3
Ⅲ - 4
Ⅲ - 5
Ⅳ.プレカット
Ⅳ - 1
Ⅳ - 2
Ⅳ - 3
Ⅳ - 4
Ⅳ - 5
Ⅴ.設計
0257482639
15 Ⅴ - 1 有限会社荒川製材所 荒川 洋一 949-4144 柏崎市西山町新保1289番地1
Ⅴ - 2
Ⅴ - 3
Ⅴ - 4
Ⅴ - 5
Ⅵ.施工
平成23年(1月~12月)実績
地域材(丸太)供給量(㎥)
7,250 ㎥
3,000 ㎥
㎥
㎥
㎥
生産量
うち該当地域材
7,700
2,000
1700
800
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
木材供給量
430
700
1450
500
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
うち該当地域材
1,518 ㎥
96 ㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
プレカット戸数
うち長期優良住宅
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
木造住宅設計戸数 うち長期優良住宅
0 戸
0 戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
元請の新築住宅供給戸数 うち木造の長期優良住宅
平成23年実績直近3年平均 平成23年実績 直近3年平均
1
Ⅵ
2
Ⅵ
3
Ⅵ
4
Ⅵ
5
Ⅶ.その他( )
Ⅶ - 1
Ⅶ - 2
Ⅶ - 3
Ⅶ - 4
Ⅷ.その他( )
Ⅷ - 1
Ⅷ - 2
Ⅷ - 3
Ⅷ - 4
Ⅵ
-
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
■記載上の注意
注1) グループNoの欄は、「グループ採択要件のお知らせ」記載のグループ番号を記入してください。(例:01-0XXX-0$$$)
注2) 事業者名、代表者名、郵便番号、所在地、電話番号は、「追加構成員の実態が確認できる書類」に記載の内容を正確に転記してください。
注3) 県番号の欄は、「県番号」のシートを参照して入力してください。
注4) 郵便番号は、半角文字で、ハイフォン付きで入力してください。(例:000-0000)
注5) 電話番号は、半角文字でハイフォンやかっこを入れずに入力してください。(例:00000000000)
注6) 「被災地」の欄については、「Ⅵ施工」の事業者について、主たる事業所(本店)が、「東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成
に関する法律」に基づく「特定被災区域」に存する場合、○を付けて下さい。参照:内閣府HP(http://www.bousai.go.jp/2011jyosei-tokutei.html)
Ⅵ.施工については、所在地は本社の情報、実績の戸数については、支社や営業所等を含む会社全体の戸数を記入してください。また、「直近
注7) 3年平均」とは平成21年から23年の3カ年における1年当たりの平均を記載して下さい。
注8) 複数の業者がある場合、業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成23年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
注9) Ⅰ~Ⅵ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅶその他以降に記載してください。( )内に業種名を記入ください。
注10) 行が不足する場合は、行末に追加して下さい。
注11) この用紙の大きさは、日本工業規格A4としてください。
(様式2)
地域型住宅ブランド化事業 計画変更申請05
グループ構成員の追加申請
グループ番号 01-0006-0155
グループ名称
追加構成員リスト
県番号 No
事業者名
代表者名 郵便番号
所在地
Ⅰ.原木供給
15 Ⅰ - 1 株式会社佐藤木材 佐藤 吉秋 959-1756 五泉市刈羽丙703番地1
Ⅰ - 2
Ⅰ - 3
Ⅰ - 4
Ⅰ - 5
Ⅱ.製材・集成材製造・合板製造
Ⅱ - 1
Ⅱ - 2
Ⅱ - 3
Ⅱ - 4
Ⅱ - 5
Ⅲ.建材(木材)流通
Ⅲ - 1
Ⅲ - 2
Ⅲ - 3
Ⅲ - 4
Ⅲ - 5
Ⅳ.プレカット
Ⅳ - 1
Ⅳ - 2
Ⅳ - 3
Ⅳ - 4
Ⅳ - 5
Ⅴ.設計
Ⅴ - 1
Ⅴ - 2
Ⅴ - 3
Ⅴ - 4
Ⅴ - 5
Ⅶ.その他( )
Ⅶ - 1
Ⅶ - 2
Ⅶ - 3
Ⅶ - 4
Ⅷ.その他( )
Ⅷ - 1
Ⅷ - 2
Ⅷ - 3
Ⅷ - 4
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家つくる会
電話番号
平成23年(1月~12月)実績
地域材(丸太)供給量(㎥)
1,450 ㎥
0250584750
㎥
㎥
㎥
㎥
生産量
うち該当地域材
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
木材供給量
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
うち該当地域材
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
プレカット戸数
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
うち長期優良住宅
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
木造住宅設計戸数 うち長期優良住宅
戸
戸
戸
戸
戸
■記載上の注意
注1) 施工事業者の追加はできません。
注2) グループNoの欄は、「グループ採択要件のお知らせ」記載のグループ番号を記入してください。(例:01-0XXX-0$$$)
注3) 事業者名、代表者名、郵便番号、所在地、電話番号は、「追加構成員の実態が確認できる書類」に記載の内容を正確に転記してください。
注4) 県番号の欄は、「県番号」のシートを参照して入力してください。
注5) 郵便番号は、半角文字で、ハイフォン付きで入力してください。(例:000-0000)
注6) 電話番号は、半角文字でハイフォンやかっこを入れずに入力してください。(例:00000000000)
注7) 実績の内容については、適宜根拠書類を求める場合もあるので、必ず裏付けのある数量等を記載してください。
注8) 複数の業者がある場合、業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成23年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
注9) Ⅰ~Ⅴ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅶその他以降に記載してください。( )内に業種名を記入ください。
注10) 行が不足する場合は、各業種の行末に行を追加して下さい。
注11) この用紙の大きさは、日本工業規格A4としてください。
戸
戸
戸
戸
戸
地域型住宅ブランド化事業
(様式6)
計画変更申請 05
グループ構成員・グループ事務局の登録情報の変更申請
グループ番号
グループ名称
0
1
―
0
0
0
6
―
0
1
5
にいがた・木のぬくもりが育てる愛奏の家つくる会
変更の内容(グループ事務局)
変更項目
変更前
変更後
担当者名
新潟建材支店 支店長 古俣
勉
長岡支店 支店長
長谷川 三夫
電話番号
025-386-8781
0258-46-4510
FAX 番号
025-386-8681
0258-42-8312
E-mail
[email protected]
[email protected]
所在地
新潟県新潟市北区木崎 802-18
新潟県長岡市新産 1-1-12
会社名称(屋号)
変更の内容(グループ構成員)
No
事業者名
変更項目
変更前
変更後
事業者名
代表者名
郵便番号
所在地
電話番号
No
事業者名
変更項目
事業者名
代表者名
郵便番号
所在地
電話番号
変更前
変更後
5