クラウド時代の戦略と開発手法 株式会社 ユーサイドシステム http://www.webrobo.jp 資料サイトhttp://www.webrobo.jp/product/siryo.html 資料サイト クラウド時代の開発手法としてのWebロボ Webロボはまさにクラウド時代の課題解決ツール 主な特長 ①Web開発に必要なメイーンプログラム25パターンを用意 フィールド定義のみでプログラム生成、プログラム記述の統一化 定義.部品構成がデーターベース化され仕様書出力、仕様の把握が容易 →高い品質と保守性と生産性 ②アプレット、アプリケーションによるカーソル制御、リッチクライアントを実現 →高い操作性 ③業務システムに要求される帳票をパスワード設定されたPdfでの作成 →高い機密性 ④リモート分散開発も可能で、全国的な開発体制構築も可能 ⑤その他 ●ライセンスフリーな環境での実行が可能 ●Java言語ソースで生成、アンドロイドJavaへの対応がスムーズ 2 Webロボ詳細機能の主な特長 ① テーブルのチェック項目設定で、自動的にプログラムにチェックルーチンを挿入 ②テーブル定義からSQLクリエート文生成とSQLクリエート文よりテーブル定義の取込 ③テーブル定義のみでアプレットのマスター保守プログラムを生成 機能として、登録、保守、CSV出力、レコード削除、レコード前進、レコード後退 ④詳細項目定義の参照プログラム欄にプログラム名の記述のみで参照プログラム起動 ⑤作表の場合、打出し計欄にフラグ1、キー番号にキーブレークの値を設定するだけで合計処理 ロジックを自動生成 ⑥アプレット検索パターンでプログラム生成時、CSVファイル指定のみでCSV出力機能を生成 ⑦権限ファイルにPdfへのパスワード設定指定のみで、パスワード要求機能実現 ⑧帳票余白設定テーブル余白値を設定することで余白機能実現 ⑨JSP登録、保守パターンの場合、デザインHTMを自動取り込み ⑩修正プログラムの修正定義書を生成 ⑪パラメーター設定により、汎用的関数を生成 3 Webロボによるリモート開発 ロボによるリモート開発 Webロボはリモートによる開発、実行環境を提供 ソフトウエアの利用ではインストール.環境設定等の面倒な作業が伴いますが、Webロボでは仮想サーバーに 開発.実行環境すべてを用意します。弊社より提供するUSBメモリーをインターネット接続パソコンに差し込む だけで、即利用可能です。サンプルのチュートリアルどおり作業を進めていただければ、おおよその作業手順 が理解でき、極めて早くプログラム開発に入れます。また、離れたスタッフによるリモート開発が可能です。 究極の停電対策として検討をお奨めします。 4 Webロボでの開発実績 ①アパレル用Webポスレジと店舗管理システム 平成18年 JavaでのWebポスレジと店舗管理システムを受託開発 平成19年2月より80店舗で本稼動 ②生活協同組合向け配送管理システム 平成20年エクセルライクな操作性を特長とするWebシステムを受託開発、本番稼動 ③産直販売管理システム 平成21年弊社クライアントサーバー型「産直繁盛」をWeb化 ④合併漁協のWeb会計システム 平成21年受託開発 平成22年4月より相馬双葉合併漁協の7支所で本番稼動 ⑤フェリカカードによる商店街ポイントシステム 平成22年フェリカカードとWebポスレジによる商店街ポイントシステム作成 ⑥漁協用購買管理システム 平成23年弊社漁協用クライアントサーバ型購買管理システムWeb化 ⑦福島県水産試験場操業日誌データエントリーシステム 平成23年極めて操作性の要求されるデータエントリーシステムをアプレットで開発 ⑧アンドロイドによる水道局検針プログラム 平成23年アンドロイドでブルートースによる検針票打出しを特長とする水道局 検針プログラムをテスト作成 5
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