強盗事件を想定した防犯訓練を実施

平成２５年８月９日
報道機関各位
大阪市信用金庫
大阪市中央区北浜２-５-４
大阪市信用金庫
強盗事件を想定した防犯訓練を実施
大阪市信用金庫では８月８日、大阪府警門真警察署の協力のもと、大東北
支店で防犯訓練を実施しました。
警察官が扮する強盗が閉店後に侵入し、拳銃で職員を威嚇しながら女性職員
を人質に取り、現金を奪って逃走するという想定で行われ、犯人役の迫真の演
技とあいまって、職員は改めて防犯への意識を強くしました。
訓練終了の後、同署員から講評を受けるとともに、各職員の行動や犯人を観
察する内容が防犯計画の役割分担どおりに行われたかどうかをチェックする
など、有意義な訓練となりました。
当金庫は、平成１６年の本店での防犯訓練以降、毎年、大阪府警に協力いた
だき、営業店で防犯訓練を実施し、より強固な防犯体制づくりに努めています。
記
１．実施日時
平成２５年８月８日（木）１６時２０分から４０分程度
２．場
大阪市信用金庫大東北支店（支店長鈴木吉夫）
門真市江端町９－２３
所

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