Press Release トリア・ビューティ、世界皮膚科学会 WCD で新しい レーザー脱毛器とブルーライトによるニキビ治療の研究結果を発表 光技術を使用したスキンケアの安全性と効能を紹介 未来指向のスキンケアブランドとして注目されている光技術を使用したスキンケアソリ ューションのグローバルリーディングカンパニー、トリア・ビューティ・インクは、5 月 24 日から 5 月 29 日に三成洞 COEX で開催される第 22 回世界皮膚科学会 WCD（World Congress of Dermatology）に参加し、光を媒体としたスキンケア技術の優秀性とブル ーライトを使用したニキビ治療の効能に関する研究結果を紹介しました。 トリア・ビューティ・インクは、今回の学会において「ブルーライト」のアジア人皮膚への 使用適合性と、ニキビ治療の効能に関する臨床結果を発表しました。ブルーライトは 光の波長を利用したニキビ治療法で、2002 年から皮膚科専門医によって使用される ようになりました。この治療法は、皮膚の中にあるニキビを引き起こすバクテリアを取 り除いて健康で美しい肌へと導く効果があります。 トリア・ビューティ・コリアのチェ・ジヨン代表は、「今回の研究発表は、トリア・ビューティ のアジア市場への高い関心と、ビューティ市場においてアジアの消費者の存在がど れほど大きくなったかを示している」と述べました。 WCD に参加するため訪韓し たトリア・ビューティ・インクの CEO、ケビン・J・アッペルバウム（Kevin Appelbaum）は、「世界的に最も権威があり信 頼のある世界皮膚科学会に 参加することができて光栄です。今回の WCD への参加を通してトリア・ビューティの革 新的な技術力と研究成果を全世界の皮膚専門家と共有し、またこれを機会に光技術 を使用したスキンケア世界のリーディングカンパニーとしての地位を固められると期 待しています」と参加意義を明らかにしました。 トリア・ビューティ・インクは WCD の開催期間中に展示ブースを設置し、アメリカ食品医 薬品局（FDA）と韓国食品医薬品安全庁（KFDA）の承認を得て効能と安全性を認めら れた「トリア・パーソナルレーザー脱毛器」の 2011 年型モデル、「トリア・プラス パーソ ナルレーザー脱毛器」を公開しました。エルゴノミクス（人間工学）に基づいたデザイン でさらに新しくなった「トリア・プラス パーソナルレーザー脱毛器」は、より速く、より簡 単に使えるようにグレードアップされた新製品で、持続的な脱毛効果をもたらします。 今年で 22 回目を迎えた WCD は、4 年ごとに開催される世界で最高の権威と名声を誇 る皮膚科専門の学会です。1889 年にフランスのパリで始まり、1982 年の東京に続き、 アジアでは 2 番目となるソウルで開催することになりました。今回の学会には、全世界 の皮膚科学専門家とノーベル賞受賞者を含む講演者 1 万 2 千余名が参加し、皮膚科 学技術の産業の展望と研究結果を発表しました。 * トリア・ビューティ（TRIA Beauty） トリア・ビューティは、家庭でも本格的なケアができる光技術を使用したスキンケア分 野におけるグローバルリーディングカンパニーです。脱毛の新しいパラダイムを提示 した「トリア・パーソナルレーザー脱毛器」と、ニキビ治療器「ブルーライト美顔器」を披 露し、一歩進んだ皮膚科学のソリューションを提示しています。これら 2 つの製品はア メリカ食品医薬品局 FDA に承認され、安全性と有効性が立証されました。「トリア・パ ーソナルレーザー脱毛器」は、昨年韓国での発売に成功し、「ブルーライト美顔器」に ついても発売に向けて準備を進めています。
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