秋山庄太郎 名作 と 花見山写真展 - 福島市

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時間
入場無料
午前9時▶午後5時
会場
期間中は土・日祝日もオープンします
福島銀行本店
地下
「大ホール」
(福島市万世町2番5号)
福島県立美術館
至仙台
信夫山
13
115
4
至相馬
福島銀行本店
JR福島駅
至東京
114
交通アクセス
花見山公園
ご来場の際は、
JRおよび公共交通機関を
ご利用ください
JR福島駅から・・・◎JR福島駅より徒歩10分
◎バスで
・市内循環「ももりん1コース」
「新浜公園」
下車、
徒歩3分
・まちなか周遊
「ももりん号」※4/9~4/24まで期間限定
「新浜公園」下車 徒歩3分
【まちなか周遊
「ももりん号」
ルート】
(1日フリー乗車券 大人300円、
小人150円)
福島駅東口→こむこむ館前→御倉邸入口→稲荷神社→
新浜公園→福島市役所→福島競馬場→岩谷観音→古関
裕而記念館→県文化センター→信夫山入口→県立美術
館入口→MAXふくしま→コラッセふくしま→福島駅東口
ふくぎん 春の 大イベント
4月1日(金) 30日(土)
春爛漫!
2016年 「春爛漫」 中村 繁
秋山庄太郎 名作と
花見山写真展
「桃源郷の春」
須田 哲充
秋山庄太郎写真芸術館
写真家 秋山庄太郎氏が絶賛した、
福島の春の風景。
撮影:秋山庄太郎
10
秋山氏の作品と、花見山フォトコンテスト等の作品、
およそ 100 点を一堂に展示
花見山は、日本を代表する写真家 秋山庄太郎氏が、
「福島に桃源郷あり」
と絶賛し毎年訪れていた場所です。
早春のロウバイに
始まり、
サクラ、
レンギョウ、
ハナモモなどの花が次々に咲き、
その美しさを競います。
今や全国的にも有名になった花見山公園ですが、花々の美しさはもちろんのこと、そこには代々の園主やそのご家族のひたむきな
生き方と思いが重なります。
「花には人の心を感動させ、穏やかにしてくれる力がある。
本当の幸せを感じることが難しい時代だから
こそ、
心の癒しを求める人たちに花見山を巡ってもらい、
安らぎを感じてほしい」
。
花を見たい、癒されたいという人が、誰でも自由に見て回れるよう
「公園」
と名付けられた花見山に、晩年まで撮影に訪れていた
秋山氏は、
「 単に花の美しさだけではなく、心を満たす本当の浄土にしたい」という先代園主阿部一郎氏の思いに共感し通い
詰めたのです。
花見山や「フェルメールとレンブラント展」と、
写真展をダブルで楽しもう!
ご来場特典1
ご来場特典2
、
しま
く
ふ
画
春の 応援企
観光
写真展にご来場された方の中から
抽選で 10 名様に、
●「フェルメールとレンブラント展」を
ご覧になった方、もしくは
●「花見山公園」で写真を撮ってこられた方
●まちなか周遊「ももりん号」でご来場の方
秋山庄太郎希少作品集を
『花見山ポストカード』プレゼント
プレゼント
本写真展ご来場の際、
会場でご応募ください。
写真展の会期終了後に抽選で合計10名様に、秋山庄太郎
写真芸術館の提供により、秋山庄太郎自費出版『秋山庄太郎
、
または紫綬褒章記念出版
『花舞台』
の
作品集 1960-1965』
いずれかをプレゼントいたします。
※賞品のご希望はお受けいたしかねます。
※なお当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
賞品の発送は5月中旬頃の予定です。
カメラ散歩
秋山庄太郎の撮影地探訪
4月8日
(金)花見山公園にて開催
詳しくは秋山庄太郎写真芸術館ホームページで
URL http://akiyama-shotaro.com
福島県立美術館で開催される
「フェルメールとレンブラ
ント展」
の入場券
(半券)
または、
花見山で撮影した写真
(スマホ・デジカメの画面で可)
「
、ももりん号」
の乗車券
(半券)のいずれかをご提示になった方に、特製ポスト
( お一人様1枚とさせていた
カードを差し上げます。
だきます)
※ポストカードの枚数は十分に用意いたしますが、
なくなり
次第終了させていただきます。
フェルメールとレンブラント
17 世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展
2016 年 4 月 6 日
(水)~ 5 月 8 日
(日)
まで
福島県立美術館で開催
主催: 株式会社福島銀行
協力: 株式会社第一印刷、
秋山庄太郎写真芸術館、福島民報社、福島民友新聞社、JR 東日本福島駅
後援: 福島県、
福島市、
一般社団法人福島市観光コンベンション協会、福島県写真連盟、福島商工会議所、福島リビング新聞社、
カメラのキタムラ
詳しくはフリーダイアルまたは、お近くの福島銀行の窓口にておたずねください。
0120- 40-2940
[受付時間]午前9時~午後5時(土・日・祝日を除く)
http://www.fukushimabank.co.jp/