アド・インフォ - 月刊「計装」

広告出稿のための 企画情報ガイド
9
月号
広告申込締切
企 画 ① : M E S ,スケジューラ,生産情報管理シス
7月
1 7 日(8 月1 0 日発行)
テム,E
テム,
E R P / S C M ,他
アド・
インフ
イン
フ
ォ
PLANNING
NO.
企 画 ② : 高度制御 システム
企 画 ③ : W e b サーバ,リモート監視システム,他
161
june
2007
INFORMATION
http://www.ice-keiso.co.jp
計装
KEISO
月刊「計装」創刊
月刊「計装」創刊50
50周年企画
周年企画
『
次世代型工場への知的探訪∼何を変え, 何を伝承すべきか』
“日本の製造業は今後どうあるべきなのか”
−そうした大きな
命題のもと,工場の革新に向けて業種を超えた取り組みが始
追求していくかは不可避の課題であり,
そのためには従来の枠
を超えた着想と先鋭化された熟練技術の効果的な継承が今こそ
まっています。現場フィールドをはじめ管理情報系,ディスク
リート系,
そして安全や人の問題などさまざまな要素が絡むだ
重要と考えます。
そこで本号では創刊
そこで本号では創刊50
50周年企画として,
周年企画として,次世代型工場をス
けに,
具体的な工場革新へのアプローチは容易なことではあり
ません。
しかし少人化やコストダウンが強く求められてきた近
コープしながら工場革新あるいは改善のためには何が求めら
れ,何を変革していかなければならないのか,公開座談会やソ
年の産業構造のなかで,
いかに競争力を強化し安定・安全操業を
リューション提案などを交えて多面的に探っていきます。
企画① 公開座談会「クロストーク」
―工場革新へ先進サポート技術を活かす,そして新たな人材育成へ
(1 )期待される生産要素技術∼現状と課題
(2 )どうする技術・技能伝承∼先進支援ツールの活用を考える
(1)
今後工場の革新や改善に向けて期待される生産要素技術を
「プラントの
<出席者> 鈴木 剛
(司会)
/東洋エンジニアリング
ライフサイクル」
「オープン化」
「制御システム」
の3
の3つの側面からとらえ,
それ
ぞれの分野のキーワードをいくつか絞り,
その技術動向をふまえて現状と課
西岡 洋/三井化学
題を議論していきます。
穐元清澄/カネカ
谷 哲次/出光興産
(2)
次にそこで浮き彫りになった課題やポイントを整理しつつ,
そうした要
素技術を先進支援ツールとして人材育成や技術伝承にどう活かせるのか,
議論を深めます。
(3)
以上のテーマを座談出席者だけでなくオーディエンス
(会場参加者:ユーザ・ベンダ)
の方々も交えて,
現場の問題を共有し
つつ忌憚なく意見交換できる場にしていきます。
企画② 次世代型工場への展望∼要素技術と将来像
(1)
[ユーザ]
工場改善への取り組みと将来構想
・
[プロジェクト]
石油プラント保守・点検作業支援システムの開発…………………………………………… 東洋エンジニアリング
・計装設計のイノベーションと革新工場へのアプローチ……………………………………………………………………………… 日揮
・タイトル未定………………………………………………………………………………………………………………… 千代田化工建設
・タイトル未定…………………………………………………………………………………………………………………… 岩井機械工業
(2)
[ベンダ]
工場革新へのソリューション提案
・……………………………………………………………………………………………………………………………………………… 山武
・……………………………………………………………………………………………………………………… インベンシスシステムス
・………………………………………………………………………………………………………………………………………… 横河電機
・…………………………………………………………………………………………………………………………… ハネウェルジャパン
・………………………………………………………………………………………………………………………………………… 三菱電機
・………………………………………………………………………………………………………………………………………… デジタル
・…………………………………………………………………………………………………………………………… 富士電機システムズ
・………………………………………………………………………………………………………………… 日立ハイテクトレーディング
・…………………………………………………………………………………………………… ロックウェルオートメーションジャパン
・…………………………………………………………………………………………………………………………………… 日本エマソン
計装技術50
50年史
年史
企画③ 計装技術
ADO INFO
第1 60
60号
号
(毎月15日発行)
(毎月15
日発行)
発行:㈲工業技術社 月刊
「計装」
営業企画室 E-Mail
E-Mail/
/[email protected]
〒130-0021 東京都墨田区緑
東京都墨田区緑1-14-4
1-14-4 両国
両国TY
TYビル ビル TEL
TEL 03-5625-6881/
03-5625-6881/FAX 03-5625-6885
No.160/
No.160
/2007.5.15 (Page2
Page2))
次号2007
次号
2007年
年10
10月号予告(
月号予告(2007
2007年
年9月10
10日発行)
日発行)
広告申込締め切り:2007
2007年
年8 月17
17日
日
企画①
[特集]現場改善事例にみる適応技術とその評価
IT
ITをはじめとしたオープン化技術や
をはじめとしたオープン化技術やOPC
OPC,
,
フィールドバ
場実現のために日々改善や生産革新が求められているか
スといった標準化技術,
さらには無線通信やネットワー
ク,
高度制御など現在,
さまざまな先進技術が現場へ適応
らです。
そこでこの特集では,
現場改善への取り組み事例
をリサーチしながら,
実際にどんな要素技術やツールが
され始めています。
これは少人化やコスト削減,
生産性の
向上など厳しい操業環境にあって,より競争力のある工
適用されているのか,
またどう活用されているのか,
評価
をまじえて最新動向を探っていきます。
企画②
[トレンド]進展する装置計装及びPLC
[トレンド]進展する装置計装及び
PLC計装の最新活用事情
計装の最新活用事情
装置計装の中核として近年脚光を浴びているのがPC 装置計装の中核として近年脚光を浴びているのが
PC-
その活用法やシステム形態は装置特性に合わせて多様化
PLC計装システムであり,
PLC
計装システムであり,
HMI/SCADAソフトウェアと言えま
HMI/SCADA
ソフトウェアと言えま
す。
標準化技術をベースに絶縁I/O
標準化技術をベースに絶縁I/Oや二重化など信頼性や
や二重化など信頼性や
してきています。
そこでこの企画では,
導入が進む装置計
装やPLC
装や
PLC計装の最近の動向<トレンド>に着目し,
計装の最近の動向<トレンド>に着目し,
実際の
操作性の向上に加え,
調節計との組み合わせによる高精
度制御やMES
度制御や
MESとの接続による生産情報管理への対応など,
との接続による生産情報管理への対応など,
現場でどんな活用がなされているのか,
またどんな課題
があるのか,
事例と評価を通して最新事情を探ります。
企画③
生産現場でモバイルを活用しよう
携帯機器を端末としたコンピュータシステムは,
この
なる新しい現場作りでもある。
そのためモバイル導入に
数年の間に急速に広がり,各業種の生産現場でもパト
ロール,保守,
運転などにわたる分野で実績が出始めた。
よる実績を得るためには,
新しい現場のイメージと改善
のスタンスが要求されよう。
そこで企画3
そこで企画3では,
工場イン
モバイルによる現場の改善は,
端末がPDA
端末がPDAであれ携帯電話
であれ携帯電話
タビューにより,
モバイル導入を成功に導いたイメージ
作りの実際を浮き彫りにすると共に,
最新機器の使い方
企画②であれ,コンピュータシステムとして各工場の現場作業
や体制に対応する必要があるとともに,
これまでとは異
を紹介し,
合わせてその方向を探る。
お しらせ
計装Cube
計装
Cube
計装技術年表を掲載,
関連エピソード,情報を募集!
企画③
計装分野専門情報サイト「計装Cube
「計装Cube」に計装技術年表を掲載いたしました。同年表は
」に計装技術年表を掲載いたしました。同年表は1930
1930年から
年から2000
2000年までの計装に関
年までの計装に関
わる技術を「フィールド機器」,「システム」,「アプリケーション」ごとに記述したものです。現在,掲載されている年
表をさらに充実するために,計装に携わってきたベンダ・ユーザからその時代における計装技術の情報を広く募集いたして
おります。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
(詳細については,
(詳細については,http://www.keiso-cube.com/nen.htm
http://www.keiso-cube.com/nen.htmをご覧下さい)
をご覧下さい)
2 0 0 7 年 9 月号広告ご出稿スケジュール
8 月
7 月
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(水)
9 月号申込締
4 色版下入稿締切
前付
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2色1頁 ¥ 161,700
後付
23日
(月)
1 29 月号申込締切
月号 1
月号 1 色 ・2 色
版下&
版下
& データ入稿締切
2色1頁 ¥ 134,400
1色1頁 ¥ 99,750
10日
(火)
9 月号発行
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詳細は営業部
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03-5625-6881)
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