1081号季刊誌PDFデータ

特集
ふるさとの人びとを結ぶ伝統行事とまつり
― 平成 25 年度の「茗渓賞」受賞者の中から ―
目 次
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グラビア…… 01 〜 02
特集 ふるさとの人びとを結ぶ伝統行事とまつり …… 03 〜 10
大学は今 …… 11
平成 25 年度 筑波大学大学院生 茗渓賞受賞者と活動テーマ …… 12 〜 13
筑波大学芸術専門学群学生・大学院生 優秀作品受賞者と作品名 …… 12
第 13 回「顕彰」候補者の推薦依頼について …… 12
第 18 回 茗渓・筑波グランドフェスティバル開催 真田 久 …… 14 〜 15
平成 26・27 年度 一般社団法人 茗渓会 代議員一覧 …… 16
一般社団法人 茗渓会
(第三回)平成 26 年度定時総会開催のお知らせ …… 16
平成 26 年度一般社団法人 茗渓会 公益・共益・広報等 年間事業計画
(案)…… 17
茗渓・東西南北 …… 18
茗溪学園だより …… 19
季刊誌「茗渓」夏号への誌上名刺交換掲載ご協力のお願い …… 20
平成 26 年度『茗渓フェロー』ご協力のお願い …… 20
平成 25 年度茗渓フェロー協力者ご芳名 …… 21
桐の葉のつどい …… 22
第 29 回教職受験対策研修会から …… 23
追悼録……24 ■ 本部だより …… 25 ■ 編集後記 …… 25
春
2014
平成 26 年
no.1081
筑波大学病院新棟12階から見た平砂宿舎付近の桜
食の提供
(アウトソーシング)
社員食堂 / 寮・研修所・保養所・研究施設 /
学生食堂 / レジャーレストラン / カフェ
お仕事に、勉学にがんばる皆様を食事面からサポートいたします。
空間づくりなども含めた委託運営を行っています。
学生食堂
∼学校ブランドを高める空間づくり∼
学生の皆様にとって、大切な思い出の一つになる学生食堂。
学校それぞれの教育方針に沿って運営を行いながらも、
学生層に合わせ、トレンドを意識したメニューをご用意。
カジュアルさとおいしさで好評をいただいています。
また、売店の運営やスクールバスの運行など、トータルでの
サポートも可能です。
寮・研修所・保養所・研究施設
∼やすらぎと栄養バランスを考えた食事提供∼
各施設の運営方針やご利用者様の年齢層に応じたメニューを
提供。栄養バランスを考慮した食事を提供するだけでなく、
研修施設では研修期間や日程などの利用状況に対応した運営を
心がけ、「食」を通じて家庭にいるような安らぎを提供すること
を目指しています。食事以外にも、施設管理全般にわたる管理
業務も行っています。
シダックスフードサービス株式会社
シダックスグループ営業開発本部
〒150-0041 東京都渋谷区神南 1-12-13 渋谷シダックスビレッジ
TEL.03-5784-8853(代表)
FAX.03-5784-8842
力と自信がつく教育で
「考え、行動する人材」を育成します。
〈4つのスーパーサイエンス特別専攻〉
2014年度
4月新設
■ 環境エネルギー ■ 医生命科学
■ICTスペシャリスト ■ 次世代自動車開発
科学的センスとクリエイティブな実践力を身につけた
理数系教員を養成する
サイエンス・ティーチャー
養成コース
〒243−0292 神奈川県厚木市下荻野1030
TEL.046−291−3002 URL:http://www.kait.jp/
理事長 中部 謙一郎
理 事 河野 隆二
(S47農)
(神奈川茗渓会 会長)
顧 問 清水 進一
(S43理 数)
監査室 矢野 正人
(S53院修 農)
( 同 事務局長)
工学部
機械工学科(航空宇宙学専攻含む)
電気電子情報工学科
応用化学科
創造工学部
自動車システム開発工学科
ロボット・メカトロニクス学科
ホームエレクトロニクス開発学科
応用バイオ科学部
情報学部
応用バイオ科学科
栄養生命科学科
情報工学科
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
情報メディア学科
[管理栄養士養成課程]
第 18 回 茗渓・筑波
グランド フェスティバル
(参照 P.14 〜 15)
テーマの「輪」の
文字の前で挨拶する
清水副学長
江田理事長から永田学長に
援助金の贈呈
宣揚歌「桐の葉」
の合唱
◆竹中 大悟 (芸術専門学群)
」
(いる まーれ)
l mare
彫塑「
Ⅰ
筑波大学ときめき太鼓塾の演奏
平成 25 年度
茗渓賞 芸術部門作品(参照 P.12)
◆笹岡 るり(人間総合科学研究科前期芸術専攻)
洋画「呼応する記憶」
◆福山 菜穂子(芸術専門学群)
クラフト領域「ある日のこと」
第 29 回教職受験対策研修会から(参照 P.23)
講師 佐藤徹氏
相馬中村神社
全線開通しない相馬駅
(右の人物は代行バスのドライバー)
6
国道
115号
相馬市中心部関係地図
至福島
相馬駅から北は
大震災のため
亘理駅まで不通。
現在は代行バス
で連絡。
鵜ノ尾岬
大洲海岸
中村城址
相馬駅
松川浦大橋
松川浦県立自然公園
中村神社
相馬バイパス
たちばな
甲冑工房
津波はここまでおしよせた
号
国道
至仙台
原釜尾浜海水浴場
講師 清水進一氏
大震災後の松川浦の倒木の跡
ふるさとの人びとを 結ぶ
伝統行事とまつり 常磐線は相馬駅から三つ先の原の町駅まで運行。
以南は原発被害のため広野駅まで不通。
ゆいまつりを楽しむ参加者たち
(参照P.3〜10)
特集
ふるさとの人びとを結ぶ伝統行事とまつり
― 平成 25年度の 茗渓賞 受賞者の中から―
茗渓会は、平成14年度に茗渓 基130周年を記念し、公益事業の一環として、社会・地域・人びとのために社会貢
献活動や人材育成に取り組んでいる個人や団体を顕彰してまいりました。
今年度は、11月25日(月) 東京・茗荷谷の茗渓会館に個人・団体各5組の皆さんにお集まりいただいて顕彰式と祝
賀会を行いました。
顕彰式では、茗渓会の江田昌佑理事長からそれぞれの方がたに 茗渓賞 をお渡しし、そのあと開かれた祝賀会
では顕彰された方がたから 活動を続ける楽しさ や 苦労したこと などが披露されました。
今回の特集は、今まで伝えられてきた“ふるさと”、新しく ろうとする“ふるさと”の、伝承と 造に努める次
の2件を紹介します。
まず、東日本大震災で大きな被害を受けながらも 伝統行事を絶やしてはならない という思いから、千年を超
える歴史を持つ 相馬野馬追 行事に欠かせない鎧の修復等に取り組んでいる甲 師の橘 斌(さとし)氏と満(み
ちる)氏兄弟。また、
“まつり”を通して、つくば市に住む人たちが楽しさを分かち合うことで一つになり、住みよ
い街を ろうと、
“ふるさとつくばゆいまつり”という催しを行っている筑波大学の ゆいまつり実行委員会 の皆
さんを訪ねました。
し
て
い
る
だ
け
で
し
た
。
津
波
で
住
宅
が
破
壊
さ
れ
、
い
ま
は
残
っ
た
家
が
点
在
多
い
地
域
で
し
た
が
、
海
岸
か
ら
300
ⅿ
あ
た
り
ま
で
は
域
で
し
た
。
こ
こ
は
風
光
明
媚
な
と
こ
ろ
で
、
住
宅
も
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の
松
川
浦
も
、
大
震
災
の
大
き
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被
害
を
受
け
た
地
ど
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馬 た
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か て
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10 と
分 こ
程 ろ
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所 あ
に り
あ ま
る す
県 。
立
自
然
公
で
の
被
害
は
と
り
わ
け
大
き
く
、
い
ま
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に
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旧
の
め
か
か
っ
た
と
の
こ
と
で
す
。
ま
た
、
地
盤
の
弱
い
地
域
味
で
、
地
震
で
崩
れ
た
屋
根
の
修
繕
な
ど
も
半
年
以
上
そ
れ
で
も
建
築
業
に
携
わ
る
人
な
ど
の
数
は
不
足
気
撤
去
作
業
が
精
力
的
に
進
め
ら
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て
い
ま
す
。
か
ら
集
ま
っ
た
ボ
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人
々
に
よ
る
瓦
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相
馬
市
で
は
、
大
震
災
の
直
後
か
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自
衛
隊
や
全
国
ー
ン
車
が
動
い
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風
景
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ほ
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ど
見
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、
い
ま
も
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旧
作
業
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ク
レ
る
海
岸
に
は
、
か
つ
て
そ
こ
に
暮
ら
し
て
い
た
人
の
家
時
間
半
。
相
馬
市
に
近
づ
く
に
つ
れ
、
車
窓
か
ら
見
え
仙
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市
か
ら
相
馬
市
ま
で
は
高
速
バ
ス
で
お
よ
そ
1
大
き
な
被
害
を
受
け
ま
し
た
。
県
こ と
こ 境
は を
2 接
0 す
1 る
1 と
年 こ
3 ろ
月 に
11 あ
日 り
の ま
東 す
日 。
本
大
震
災
で
野
馬
追
の
里
・
相
馬
市
は
福
島
県
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沿
岸
部
、
宮
城
|
相
馬
市
|
を
訪
ね
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相
馬
野
馬
追
の
里
甲
師
橘
斌
・
橘
満
兄
弟
大震災後の松川浦
思
い
や
人
生
観
な
ど
を
伺
い
ま
し
た
。
奥
さ
ん
に
お
会
い
し
、
甲
師
と
し
て
の
相
馬
野
馬
追
に
か
け
る
私
た
ち
は
こ
の
工
房
で
、
橘
斌
さ
ん
満
さ
ん
兄
弟
や
斌
さ
ん
の
の
こ
と
で
す
。
て
手
作
り
で
行
う
た
め
、
完
成
ま
で
に
3
年
以
上
か
か
る
仕
事
と
ぶ
部
品
に
つ
い
て
、
鍛
冶
、
彫
金
、
漆
塗
り
、
染
色
な
ど
を
す
べ
橘甲胄工房
け
て
み
よ
う
。
と
え
る
よ
う
に
な
っ
た
と
の
こ
と
で
し
た
。
も
本
物
の
甲
斌
さ
ん
の
甲
師
を
目
指
そ
う
。
甲
製
作
に
人
生
を
か
け
た
姿
を
見
る
に
つ
け
、
自
分
製
作
に
自
分
の
生
き
方
を
作
の
仕
事
は
な
か
な
か
自
分
の
思
う
よ
う
に
な
ら
ず
、
そ
ん
な
時
、
わ
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
し
か
し
、
満
さ
ん
に
と
っ
て
甲
し
た
が
、
ふ
る
さ
と
に
戻
っ
て
、
斌
さ
ん
か
ら
甲
の
技
術
を
製 教
で
弟 あ
の っ
満 た
さ と
ん さ
は れ
、 て
23 い
才 ま
ま し
で た
東 。
京
で
別
の
仕
事
に
つ
い
て
い
ま
う
、
立
派
な
甲
を
身
に
つ
け
て
戦
い
に
向
か
う
と
い
う
心
構
え
あ
り
、
戦
い
敗
れ
て
死
を
迎
え
た
と
き
に
も
恥
ず
か
し
く
な
い
よ
と
は 斌
さ
命 ん
を の
懸 話
け は
た 、
武 甲
士
の の
生 持
き つ
様 歴
を 史
示 的
す 意
死 味
装 に
束 も
及
の び
意 、
味 甲
が
に
、
く
ふ
う
が
さ
れ
て
い
る
。
と
の
こ
と
で
す
。
洋
服
に
比
べ
て
、
和
服
は
、
伸
縮
性
や
発
汗
性
、
重
量
な
ど
ま
す
が
、
西
洋
と
日
本
の
と 甲
言
わ の
れ 相
ま 違
す は
。 、
洋
服
と
和
服
の
違
い
に
共
通
し
て
見
ら
れ
る
ペ
イ
ン
な
ど
を
訪
れ
て
、
西
洋
の
甲
に
つ
い
て
も
研
究
し
て
い
作業中の橘 満氏
ま
た
斌
さ
ん
は
、
日
本
の
甲
だ
け
で
な
く
、
フ
ラ
ン
ス
や
ス
ち
て
い
ま
し
た
。
ら
れ
た
部
屋
は
、
い
か
に
も
職
人
の
仕
事
場
と
い
う
雰
囲
気
に
満
で
甲 活
躍
師 し
の て
仕 い
事 ま
は す
、 。
脇
立
て
胴
甲
な
ど
一
万
点
に
も
及
鎧
や
武
具
、
野
馬
追
の
写
真
や
書
籍
類
な
ど
が
所
狭
し
と
並
べ
師
と
な
り
、
い
ま
で
は
全
国
で
も
数
少
な
い
甲
師
と
し
て
兄
弟
ら
れ
て
い
ま
し
た
。
工
房
は
、
鉄
筋
2
階
建
て
の
建
物
で
、
母
屋
と
隣
接
し
て
建
て
ま い
し て
た 父
。 親
弟 か
の ら
満 厳
さ し
ん い
は 指
、 導
兄 を
の 受
教 け
え 、
を 三
受 代
け 目
て の
、 甲
24
歳 師
で と
甲 な
り
務
所
、
市
立
図
書
館
な
ど
が
あ
る
街
中
で
し
た
。
橘
甲
工
房
は
、
J
R
常
磐
線
の
相
馬
駅
か
ら
歩
い
て
20
分
ほ
明
斌 治 橘
さ 35 甲
ん 年
は に 工
房
、
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歳 し 、
の た 相
時 そ 馬
か う 中
ら で 村
甲 す 藩
。 の
家
の
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作
流
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れ
修
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繕
く
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術
父
に
が
つ
作業中の橘 斌氏
― 4―
ど
の
と
こ
ろ
に
あ
り
、
す
ぐ
近
く
に
商
工
会
議
所
、
社
会
保
険
事
甲
師
橘
兄
弟
の
工
房
橘
兄
弟
の
甲
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と
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て
の
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意
気
な
民 追
俗 、 ま り
︵ 文 3 た ま
参 化 日 、 し
財 目 昭 た
・ の は 和 。
相 指 野 41
馬 定 馬 年
外 を 懸 か
天 受 と ら
会 け 続 は
鈴 、 き 、
木 現 、 1
光 在 昭 日
一 に 和 目
至 53 は
相 っ 年 宵
馬 て に 乗
野 い は 、
馬 ま 国 2
追 す の 日
の 。 重 目
要 は
歴
無 野
史
形 馬
︶
さ
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ま
し
た
。
け
る
期
待
、
こ
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馬
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行
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の
課
題
な
ど
に
つ
い
て
話
村
神
社
と
相
馬
野
馬
追
の
関
わ
り
や
甲
師
の
橘
さ
ん
兄
弟
に
か
神
社
も
参
加
し
、
三
社
合
同
の
例
祭
と
し
て
盛
大
に
行
う
よ
う
に
相
相 馬
馬 地
中 方
村 の
神 代
社 表
の 的
29 な
代 古
目 建
の 築
宮 と
司 し
で て
あ 知
る ら
田 れ
代 て
誠 い
信 ま
氏 す
は 。
、
中
事
と
し
て
復
活
さ
せ
ま
し
た
。
野
馬
追
行
事
を
何
と
か
継
承
し
た
い
と
、
明
治
5
年
、
同
社
の
祭
そ
の
た
め
、
太
田
神
社
の
佐
藤
正
久
氏
が
相
馬
の
誇
り
で
あ
る
幣 に
殿 指
、 定
拝 さ
殿 れ
は て
寛 い
永 ま
20 す
年 。
ま
1 た
6 、
4 鎮
3 守
︶
に の
建 森
立 に
さ 囲
れ ま
た れ
も た
の 本
で 殿
、 、
歴
史
を
持
つ
神
社
の
御
神
木
と
し
て
鎮
座
し
、
市
の
天
然
記
念
物
う
よ
う
に
そ
び
え
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杉
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木
が
目
の
前
に
あ
ら
わ
れ
ま
す
。
長
い
そ
し
て
、
明
治
6
年
に
は
小
高
神
社
、
同
7
年
に
は
相
馬
中
村
危
ぶ
ま
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る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
鳥
居
を
く
ぐ
る
と
、
根
の
部
分
が
く
っ
つ
き
、
親
子
が
寄
り
添
年
の
歴
史
も
終
焉
を
迎
え
、
伝
統
行
事
の
相
馬
野
馬
追
も
存
続
が
明
治
4
年
に
廃
藩
置
県
の
勅
令
が
発
せ
ら
れ
、
奥
州
相
馬
氏
700
妙 相
見 馬
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を か
祭 ら
る 徒
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馬 で
中 30
村 分
神 く
社 ら
が い
あ の
り 場
ま 所
す に
。 、
相
馬
市
の
氏
神
明
治
6
年
に
さ
か
の
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る
と
い
わ
れ
て
い
ま
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。
曜
日
の
3
日
間
行
わ
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ま
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。
そ
し
て
、
野
馬
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型
は
、
相
馬
中
村
神
社
宮
司
田
代
誠
信
と
も
の
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︶
氏
現
在
の
野
馬
追
行
事
は
、
7
月
の
最
終
土
曜
日
、
日
曜
日
、
月
し
て
継
承
さ
れ
て
き
た
も
の
で
す
。
相
馬
野
馬
追
行
事
の
あ
ら
ま
し
支
え
て
い
る
人
た
ち
る
た
め
の
重
要
な
地
域
の
伝
統
行
事
と
ら
さ
れ
、
所
領
安
と
領
民
安
寧
を
祈
地
方
に
下
向
し
た
際
に
こ
の
地
に
も
た
を
追
い
、
捕
ま
え
て
神
社
に
献
納
す
る
妙
見
︵
北
斗
七
星
︶
に
祈
り
、
野
生
馬
た
人
た
ち
が
、
神
旗
争
奪
戦
で
武
勲
と
馬
術
を
競
う
こ
と
と
な
で り
明
治
以
降
は
野
馬
が
い
な
く
な
っ
た
の
で
、
騎
馬
武
者
に
扮
し
る
妙
見
宮
な
ど
と
と
も
に
現
在
の
相
馬
公
が
、
一
族
及
び
相
馬
家
の
氏
神
で
あ
た
。
第
五
代
相
馬
重
胤
︵
し
げ
た
ね
︶
と
い
う
軍
事
訓
練
を
兼
ね
た
神
事
で
し
馬
市
の
雲
雀
が
原
を
め
ざ
す
の
で
す
。
が
供
奉
さ
れ
、
そ
の
あ
と
神
社
と
騎
馬
隊
が
一
体
と
な
っ
て
南
相
身
を
固
め
た
騎
馬
武
者
た
ち
に
よ
っ
て
相
馬
中
村
神
社
に
お
神
輿
ま
し
た
。
そ
し
て
、
相
馬
野
馬
追
の
行
事
で
は
、
神
主
と
甲
坂
東
の
武
装
農
民
た
ち
が
所
領
安
も
と
も
と
野
馬
追
は
、
平
安
時
代
を の
相
馬
野
馬
追
伝
統
行
事
の
歴
史
相
馬
野
馬
追
を
中村神社本殿への階段ごとに馬頭が置かれている
― 5―
出
陣
の
絵
を
背
に
し
て
語
る
田
代
誠
信
氏
え
ら
れ
て
い
ま
す
。
息
す
る
野
馬
を
捕
ら
え
妙
見
様
に
奉
納
す
る
こ
と
に
あ
っ
た
と
伝
ま
っ
た
と
さ
れ
て
い
ま
す
が
、
こ
の
行
事
の
真
意
は
、
野
山
に
生
相
馬
野
馬
追
行
事
の
起
源
は
、
平
将
門
の
軍
事
訓
練
か
ら
始
相
馬
野
馬
追
と
相
馬
中
村
神
社
こ
と
が
、
喫
緊
の
課
題
に
な
っ
て
き
て
い
ま
す
。
橘兄弟
︵
参
・
2
0
1
1
年
の
メ
ー
ル
マ
ガ
ジ
ン
か
ら
︶
ま
し
た
。
い
よ
う
に
警
備
体
制
の
強
化
を
図
っ
て
い
ま
す
。
と
話
し
て
く
れ
消
防
団
、
交
通
安
全
協
会
な
ど
に
協
力
を
呼
び
か
け
て
事
故
の
な
武
士
の
精
神
鍛
錬
の
場
と
し
た
の
で
あ
る
。
観
光
客
や
騎
馬
武
者
た
ち
の
安
全
確
保
に
つ
い
て
も
警
察
署
、
有
事
に
備
え
て
死
を
覚
悟
す
る
こ
と
に
よ
り
、
野
馬
追
を
相
馬
関
す
る
事
業
を
推
進
し
て
い
ま
す
。
平
の
世
に
あ
っ
て
も
緩
め
る
こ
と
を
慎
ん
だ
。
追
の
陣
立
て
の
度
に
家
人
と
水
盃
を
交
し
出
陣
の
禊
ぎ
と
し
、
太
野
馬
追
の
振
興
、
甲
所
な 委
ど 員
の は
関 、
係 相
者 馬
37 市
名 、
で 相
構 馬
成 中
し 村
て 神
い 社
ま 、
す 観
。 光
こ 協
の 会
委 、
員 青
会 年
は 会
、 議
や
武
具
等
の
保
存
、
後
継
者
育
成
な
ど
に
江
戸
期
の
は
じ
め
、
伊
達
に
備
え
て
背
水
の
陣
を
敷
き
、
野
馬
守
っ
て
き
た
の
が
相
馬
野
馬
追
で
あ
る
。
ま
な
い
足
跡
の
中
で
、
相
馬
家
を
は
じ
め
多
く
の
人
々
が
連
綿
と
て
い
ま
す
。
馬
追
振
興
委
員
会
を
設
置
し
、
組
織
的
に
バ
ッ
ク
ア
ッ
プ
を
し
困
難
に
耐
え
な
が
ら
も
生
き
延
び
て
き
た
我
が
故
郷
の
た
ゆ
馬
市
は
、
関
係
団
体
と
の
連
携
を
図
り
な
が
ら
相
馬
市
相
馬
野
賜
り
、
謹
ん
で
お
請
け
し
た
。
鈴
木
洋
平
氏
は
、
こ
の
伝
統
行
事
の
更
な
る
発
展
の
た
め
に
、
相
り
、
本
年
度
の
相
馬
野
馬
追
の
総
大
将
を
勤
め
よ
と
の
ご
下
命
を
相
馬
野
馬
追
祭
の
市
の
窓
口
に
な
っ
て
い
る
観
光
物
産
係
長
の
ジ
ン
去 を
る 通
5 し
月 て
。 次
相 の
馬 よ
家 う
第 に
33 市
代 民
相 の
馬 皆
和 さ
胤 ん
︵ に
か 訴
ず え
た ま
ね し
︶ た
氏 。
よ
︻
復
興
の
狼
煙
︼
に
な
る
と
の
思
い
を
、
立
谷
氏
の
メ
ー
ル
マ
ガ
こ
と
こ
そ
が
地
元
に
い
る
市
民
や
避
難
し
て
い
る
市
民
に
対
す
る
た
相
馬
市
が
、
復
興
の
途
上
で
あ
っ
て
も
野
馬
追
行
事
を
続
け
る
市
長
の
立
谷
さ
ん
は
、
東
日
本
大
震
災
で
大
き
な
被
害
を
受
け
相
馬
市
長
立
谷
秀
清
氏
う
な
立
場
の
人
た
ち
の
後
継
者
を
ど
う
育
成
し
て
い
く
か
と
い
う
い
る
人
た
ち
や
、
野
馬
追
を
脇
で
固
め
て
い
る
橘
さ
ん
兄
弟
の
よ
馬
行
列
な
ど
に
甲
で
身
を
固
め
た
騎
馬
武
者
と
し
て
参
加
し
て
く
継
承
し
て
い
く
た
め
に
は
、
相
馬
野
馬
追
の
メ
ー
ン
で
あ
る
騎
が
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
と
所
や
、
行
政
か
ら
の
計
画
的
な
後
継
者
育
成
の
適
切
な
対
策
が
急
み
ん
な
が
心
配
し
て
い
る
課
題
で
す
。
し
た
が
っ
て
、
青
年
会
議
こ
れ
は
、
市
長
さ
ん
や
相
馬
野
馬
追
外
天
会
な
ど
の
関
係
者
も
え
て
い
ま
す
。
の す 要 け
る な た 例
こ で
す 人 資 お 年
れ 。 た 金 よ 、
か
ち は そ 相
ら
に す 500 馬
も
は べ 人 野
伝
て の 馬
統
怪 が 人 追
行
我 自 た に
事
と 費 ち は
の
弁 に が 、
相
当 よ 参 先
馬
は る 加 祖
野
自 も し 伝
馬
分 の て 来
追
持 で い の
を
ち す ま 鎧
途
。 す や
切
野 が 武
れ
が 馬 、 具
る
合 追 参 を
こ
言 に 加 身
と
葉 参 に に
な
な 加 必 つ
な
い
の
も
現
実
で
す
。
事
を
続
け
て
も
い
い
、
と
い
う
子
ど
も
た
ち
が
な
か
な
か
現
わ
れ
つ
い
て
ご
指
導
い
た
だ
い
て
い
ま
す
が
、
残
念
な
が
ら
、
こ
の
仕
師
と
し
て
の
心
構
え
や
手
作
り
を
中
心
と
し
た
技
術
的
な
こ
と
に
橘
さ
ん
兄
弟
に
は
、
こ
れ
ま
で
も
近
所
の
子
ど
も
た
ち
に
甲
野
馬
追
に
な
く
て
は
な
ら
な
い
存
在
に
な
っ
て
い
ま
す
。
相
馬
野
馬
追
行
事
の
後
継
者
育
成
欠
か
せ
な
い
甲
の
製
作
や
修
理
を
し
て
く
れ
る
橘
さ
ん
兄
弟
は
、
こ
の
よ
う
な
相
馬
の
人
た
ち
に
と
っ
て
、
野
馬
追
の
行
事
に
相
馬
市
商
工
観
光
課
係
長
鈴
木
洋
平
氏
馬は北海道から ∼ 競馬からの②度目のおつとめ
― 6―
っ
て
ゆ
く
決
意
を
語
っ
て
く
れ
ま
し
た
。
組
み
始
め
ま
し
た
。
員
が
相
馬
の
伝
統
文
化
で
あ
る
野
馬
追
と
關
流
炮
術
を
大
切
に
守
行
い
、
年
数
度
の
演
武
披
露
に
も
出
場
し
て
お
り
ま
す
。
会
員
全
持
っ
て
、
野
馬
追
の
参
加
、
關
流
炮
術
の
射
法
練
習
、
勉
強
会
を
つ も
現 ︶ の
在 を で
、 平 す
20 成 。
代 10 相
か 年 馬
ら に 中
70 復 村
代 活 藩
ま し の
で ま 關
の し 流
26 た 炮
人 。 術
︵
が
せ
、
き
相
り
馬
ゅ
武
う
士
ほ
の
う
気
じ
概
ゅ
を
も
斌
さ
ん
と
一
緒
に
な
っ
て
、
兄
の
工
房
で
甲
が
や
ん
な
く
ち
ゃ
な
ん
ね
え
ん
で
す
。
と
の
思
い
か
ら
、
満
さ
ん
そ
し
て
、
伝
統
を
絶
や
し
て
は
ご
先
祖
様
に
申
し
訳
ね
え
。
誰
か
る 難
し
と て
言 い
っ ま
て し
、 た
単 が
身
、 相
南 馬
相 で
馬 や
市 ら
の な
自 き
宅 ゃ
に な
戻 ん
っ ね
て え
き こ
ま と
し が
た あ
。
の
修
復
に
取
り
た て り
。 い か
ま え
し っ
家
族
と
と
も
に
奥
様
の
実
家
が
あ
る
滋
賀
県
の
長
浜
市
に
自
主
避
相
馬
長
門
守
義
胤
︵
よ
し
た
ね
︶
の
法
名
外
天
に
ち
な
ん
だ
う
に 両
な 氏
っ に
た よ
の る
は と
平 、
成 相
4 馬
年 外
か 天
ら 会
で が
す 相
。 馬
会 野
名 馬
は 追
相 に
馬 参
家 加
16 す
代 る
の よ
武
ま 具
た の
、 修
南 復
相 に
馬 追
市 わ
に れ
住 る
ん 日
で 々
い が
た 始
満 ま
さ っ
ん た
は の
、 で
3 す
月 。
11
日
以
降
、
相
馬
同外
天
会
顧会
問長
鈴
木
光
一
氏
外天会
だ ん
で
い
と る
答 中
え で
、 も
こ 続
の け
と た
き
か 野
ら 馬
、 追
工 を
房 守
や る
依 こ
頼 と
さ は
れ 相
た 馬
甲 人
の
、 魂
た で 騎 す の
。 あ 馬 最 志
と
行 大 を
振 っ 列 の 示
佐
藤
達
雄
氏
す
相
馬
人
の の
伝 量
統 が
行 増
事 え
は た
、
昭 と
和 感
20 じ
年 る
の 日
空 々
襲 を
時 過
に ご
米 し
軍 て
の い
グ ま
ラ し
マ た
ン が
が 、
飛 こ
の
斌 野
さ 馬
ん 追
は は
、 ど
3 う
月 す
11 る
日 の
の か
こ
と と
が い
ト う
ラ 話
ウ が
マ あ
と り
な ま
っ し
て た
。
晩
酌
興
を
め
ざ
た
も
の
の
、
騎乗者
力
強
く
復
人
々
の
気
持
ち
が
不
安
定
な
状
態
に
あ
っ
た
2
0
1
1
年
4
今 月
年 ご
ろ
、
斌
さ
ん
の
も
と
に
相
馬
家
の
子
孫
で
あ
る
友
人
か
ら
に
取
り
組
み
ま
し
た
。
復
旧
活
動
も
ま
ま
な
ら
な
い
日
々
が
続
き
、
の に
減
り 人 で 一
ま 数 す 度
し は 。 と
い
う
規
模
の
大
変
な
被
害
を
受
け
た
中
で
行
わ
れ
た
も
中野恵順氏
類
、
食
事
な
ど
を
自
衛
隊
員
と
と
も
に
届
け
る
救
援
活
動
に
懸
命
翌
日
か
ら
、
近
く
の
体
育
館
に
い
る
840
名
の
避
難
者
に
毛
布
や
着
に
驚
き
、
地
元
の
た
め
に
何
か
や
ら
な
け
れ
ば
な
ん
ね
え
て
80 こ
人 の
程 年
度 の
で 騎
し 馬
た 隊
が に
、 参
斌 加
さ し
ん た
は の
、 は
今 、
回 例
の 年
野 の
馬 約
追 500
は 人
、 に
千 対
年 し
標
葉
郷
騎
馬
会
の
行
事
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
― 7―
相
馬
市
が
受
け
た
地
震
と
津
波
の
あ
ま
り
に
も
す
さ
ま
じ
い
爪
と 痕
、
鈴木光一氏
橘
さ
ん
兄
弟
は
、
自
分
た
ち
も
大
き
な
被
害
を
受
け
な
が
ら
も
、
し
最 た
終 。
日
25
日
は
、
小
高
神
社
を
中
心
と
し
た
小
高
郷
騎
馬
会
・
佐藤達雄氏
て
い
た
こ
と
と
、
地
盤
が
し
っ
か
り
し
て
い
た
こ
と
も
あ
り
、
奥
書
物
な
ど
が
倒
れ
て
し
ま
い
ま
し
た
が
、
工
房
が
鉄
筋
で
造
ら
れ
ま
っ
た
そ
う
で
す
。
家
具
類
が
め
ち
ゃ
く
ち
ゃ
に
壊
れ
、
屋
根
も
大
き
く
破
損
し
て
し
様
を
含
め
全
員
が
外
に
飛
び
出
す
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
母
屋
は
、
太
田
神
社
を
中
心
と
し
た
中
ノ
郷
騎
馬
会
の
行
事
の
み
を
行
い
ま
メ
ー
ン
で
あ
る
騎
馬
行
列
・
甲
わ
馬
会 7 れ
・ 月 ま
北 23 し
郷 日 た
騎 は 。
馬 、
会 相
の 馬
行 中
事 村
。 神
24 社
日 を
に 中
予 心
定 と
さ し
れ な
て が
い ら
た 宇
例 多
年 郷
の 騎
競
馬
に
神
旗
争
奪
戦
は
行
わ
ず
、
業
を
し
て
い
ま
し
た
。
鎧
が
大
き
く
揺
れ
動
き
、
す
べ
て
の
武
具
、
と
き
、
斌
さ
ん
は
工
房
の
1
階
、
満
さ
ん
は
2
階
で
そ
れ
ぞ
れ
作
は そ
縮 し
小 て
さ 相
れ 馬
た 市
も の
の 関
の 係
、 団
7 体
月 等
23 の
日 積
か 極
ら 的
25 な
日 支
ま 援
で も
の あ
日 り
程 、
で 内
行 容
2
0
1
1
年
3
月
11
日
午
後
2
時
45
分
、
大
き
な
揺
れ
が
き
た
橘
兄
弟
と
東
日
本
大
震
災
2
0
1
1
年
度
の
野
馬
追
は
、
橘
さ
ん
兄
弟
や
相
馬
中
村
神
社
復
興
の
シ
ン
ボ
ル
相
馬
野
馬
追
研究学園都市つくば市
を
続
け
て
い
ま
す
。
め
ま
し
た
が
、
私
が
ゆ
い
ま
つ
り
の
実
行
委
員
会
を
立
ち
上
分 ス 不
の の 便
人 開 な
口 通 街
20 に と
万 よ い
人 り う
を 、 印
誇 い 象
る ま が
茨 で あ
城 は り
県 秋 ま
南 葉 し
部 原 た
の か が
中 ら 、
心 快 つ
都 速 く
市 急 ば
と 行 エ
し で ク
て 、 ス
成 約 プ
長 45 レ
私
は
第
1
回
か
ら
第
3
回
ま
で
の
実
行
委
員
会
の
委
員
長
を
務
史
40
㎞ 東 の
の 京 新
距 の し
離 中 い
に 心 街
あ か で
り ら す
、 北 。
か 東
つ 約
て 60
は ㎞
J 、
R 新
の 東
駅 京
か 国
ら 際
離 空
れ 港
た の
、 北
や 西
や 約
初
代
∼
第
3
代
︵ 実
平 行
成 委
21 員
年 長
筑
波
大
学
体
育
専
門
学
群
卒
業
︶
守
屋
俊
甫
氏
の
話
ゆ
い
ま
つ
り
へ
の
夢
昭
和 ま
62 た
年 、
に 研
谷 究
田 学
部 園
町 都
な 市
ど の
3 中
町 心
1 部
村 に
が 位
合 置
併 す
し る
て つ
誕 く
生 ば
し 市
た は
歴 、
た 面 の ら
大 積 地 れ こ
学 約 ︵ た の
267 東 筑 研
と 万 京 波 究
し ㎡ 都 大 学
て 、 文 学 園
、 学 京 は 都
ま 生 区 、 市
す 数 ︶ 昭 の
ま は か 和 研
す 1 ら 48 究
重 万 移 年 ・
要 人 転 10 教
性 を し 月 育
を 超 、 に の
高 え 40 前 中
め る 年 身 核
て
を の と
い 世 経 東 し
ま 界 た 京 て
す に 現 教 位
。 開 在 育 置
か 、 大 付
れ 総 学 け
ト
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と
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っ
た
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。
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か
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生
ま
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市
民
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学
生
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ブ
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ふ
る
さ
と
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く
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ゆ
い
ま
つ
り
は
、
筑
波
大
学
の
学
生
た
こ
の
ま
つ
り
に
参
加
し
た
市
民
の
数
は
お
よ
そ
5
6
0
0
人
。
最 研
大 究
の 機
研 関
究 ・
開 企
発 業
拠 、
点 約
と 1
し 万
て 人
50 以
年 上
を の
迎 研
え 究
て 者
い を
ま 擁
す す
。 る
我
が
国
合
つ
く 平 言
ば 成 葉
24 に
ゆ 年 な
い 3 り
ま 月 ま
つ 、 し
り つ た
く 。
が ば
行 市
わ 中
れ 央
ま 公
し 園
た で
。 第
1
回
ふ
る
さ
と
現
在
、
研
究
学
園
都
市
は
、
国
、
民
間
合
わ
せ
て
約
300
に
及
ぶ
あ
る
つ
く
ば
市
を
つ
く
ろ
う
こ
れ
が
筑
波
大
学
の
学
生
た
ち
の
京
の
過
密
解
消
対
策
で
し
た
。
そ
の
目
的
は
、
科
学
技
術
の
振
興
と
高
等
教
育
の
充
実
及
び
東
さ
れ
ま
し
た
。
い り ま
ま が し
で た
お き 。
か る こ
え 。 う
り そ い
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さ て 人
い 、 た
こ ち
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い ま 力
う つ を
言 り 集
葉 を め
が 通 れ
あ し ば
ふ て 素
れ 、 晴
る 街 ら
温 に し
い
も
り た ま
の だ つ
― 8―
現
在
の
つ
く
ば
市
と
牛
久
市
を
含
む
筑
波
山
麓
に
、
建
設
が
決
定
筑
波
研
究
学
園
都
市
は
、
昭
和
38
年
9
月
の
閣
議
了
解
に
よ
り
、
筑
波
大
学
と
つ
く
ば
市
い い
こ ま ま つ
の す す く
よ 。 。 ば
学 市
う
生 は
な
も 、
生
い 多
活
ま 彩
環
す な
境
。 人
で
留 々
つ
学 が
く
生 集
ば
を ま
市
含 っ
ら
め て
し
た い
い
外 ま
商
国 す
店
人 。
街
も 研
も
相 究
誕
当 者
生
数 が
し
筑
波
研
究
学
園
都
市
ふ
る
さ
と
つ
く
ば
ゆ
い
ま
実つ
行り
委
員
会
ま
し
た
。
市
民
が
一
つ
に
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住
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よ
い
街
を
つ
く
ろ
う
と
立
ち
上
り
そ
の
た
め
、
筑
波
大
学
た
ち
は
、
ま
つ
り
を
通
し
て
、
つ
く
ば
街
と
し
て
の
一
体
感
に
欠
け
る
と
感
じ
ら
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た
よ
う
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。
学
の
学
生
に
と
っ
て
、
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は
市
民
同
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の
つ
な
が
り
も
薄
く
、
新
し
い
街
、
つ
く
ば
市
は
、
全
国
か
ら
集
ま
っ
て
き
た
筑
波
大
筑
波
大
学
の
学
生
が
は
じ
め
た
ゆ
い
ま
つ
り
夢を語る守屋 俊甫氏
(初代∼3代実行委員長)
も
市
民
の
皆
さ
ん
も
応
援
し
て
く
れ
て
い
ま
す
。
伝
統
の
ま
つ
り
と
し
て
大
き
く
育
っ
て
い
く
こ
と
を
願
い
、
市
長
け
て
い
た
だ
け
る
こ
と
を
参 期
待
・ し
平 て
い
成 ま
25 す
年
公 。
式
ブ
ロ
グ
か
ら
︶
学
生
た
ち
の
始
め
た
の
市
民
の
皆
さ
ん
が
来
場
し
て
く
れ
ま
し
た
。
ゆ
い
ま
つ
り
へ
の
期
待
ゆ
い
ま
つ
り
が
つ
く
ば
市
の
新
し
い
る
大
勢
の
人
が
集
う
こ
と
の
で
き
る
ゆ
い
ま
つ
り
を
長
く
続
こ
と
に
つ
な
が
る
と
思
い
ま
す
。
こ
れ
か
ら
も
、
つ
く
ば
に
関
わ
を
合
わ
せ
て
そ
の
場
の
空
気
を
共
有
す
る
こ
と
が
、
絆
を
深
め
る
な
ど
の
S
N
S
が
飛
躍
的
に
進
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し
て
い
ま
す
が
、
人
と
人
が
顔
人
と
つ
な
が
る
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ー
ル
と
し
て
、
フ
ェ
イ
ス
ブ
ッ
ク
、
ミ
ク
シ
ィ
そ
の
結
果
、
前
年
比
の
2
倍
に
相
当
す
る
約
1
万
2
0
0
0
人
の
大
切
さ
が
ク
ロ
ー
ズ
ア
ッ
プ
さ
れ
る
よ
う
に
な
っ
て
き
ま
し
た
。
う
な
ど
、
市
民
へ
の
周
知
を
徹
底
し
ま
し
た
。
的
に
実
施
さ
れ
て
い
ま
す
。
東
日
本
大
震
災
の
発
生
以
来
、
︻
絆
︼
高
校
生
に
ポ
ス
ト
カ
ー
ド
を
送
っ
た
り
、
3
回
も
記
者
発
表
を
行
て
、
人
や
文
化
、
そ
し
て
知
の
つ
な
が
り
を
る
こ
と
を
目
き
で り
す の ま た
。 あ つ 人
る り に
街 を は
を 通 第
つ し 3
く て の
り 、 ふ
た 人 る
い 々 さ
と が と
い 集
う い で
の 、 す
が 結 。
、 び
私 つ
た き
ち を
の 深
願 め
い 、
な 温
の も
と
、
一
度
ほ
か
の
地
域
に
移
り
、
ま
た
、
つ
く
ば
市
に
戻
っ
て
実
を
図
り
ま
し
た
。
つ
く
ば
マ
マ
サ
ー
ク
ル
フ
ェ
ス
タ
回
覧
板
を
回
し
た
り
、
市
内
に
あ
る
全
て
の
幼
稚
園
児
、
小
・
中
・
こ
の
ま
つ
り
は
、
筑
波
大
学
の
学
生
や
卒
業
生
が
中
心
と
な
っ
ら
え
る
イ
ベ
ン
ト
に
し
て
い
く
た
め
、
高
齢
者
が
い
る
全
世
帯
に
セ
レ
モ
ニ
ー
に
出
席
し
ま
し
た
。
ま
た
、
ゆ
い
ま
つ
り
に
も
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と
多
く
の
市
民
に
参
加
し
て
も
私
は
、
ふ
る
さ
と
つ
く
ば
ゆ
い
ま
つ
り
を
加
え
る
な
ど
、
内
容
の
充
学
等
で
育
ち
、
つ
く
ば
市
に
根
付
い
た
人
に
は
第
2
の
ふ
る
さ
た
に
マ
マ
さ
ん
サ
ー
ク
ル
が
企
画
し
た
展
示
や
ス
テ
ー
ジ
に
よ
る
し と す
残 そ
加 を
ま 旨
で 。 ゆ り 110 こ す を ま し 超 学
つ た
ま
く 。 あ つ い の 万 の 。 理 た て え 園
60 円
解 、 い て 祭
る
ば
り と 万 。 ゆ
し 地 ま 地 や
市
と の い 円 そ い
て 元 す 元 宿
で
い 名 う は の ま
も の 。 で 舎
生
う 前 の 、 う つ
活 祭
ら 企
ま
気 を は 協 ち り
動 を
い 業
れ
賛 の
持
人
し 経
や
、
た
ち え と 金 約 の
た 験
協 市
人
、
い し
力 民
を た 人 寄 50 運
は
時 を
万
た
団
・
営
付
こ
ゆ 、 つ 、 円 に
学
と
体
協
こ
い つ な 物 は か
の 生
賛 に
が
く ぐ 品 茗 か
思 た
を も
第
と ば と 販 渓 る
い ち
、
続
1
い は い 売 会 経
で も
け ゆ
の
う み う で か 費
実
て い
ふ
言 ん 意 賄 ら は
行 大
い
る
ま
葉 な 味 っ の 総
委 学
た つ
さ
に の の て 助 額
員 と
だ り
と
込 ふ 言 い 成 で
会 い
い
め る 葉 ま 金 お
、
に う
て の
ま さ で す 。 よ
大
参 枠
い 趣
。
と
で
し
た
。
務
局
長
が
務
ま
る
の
か
り
事
務
局
長
を
仰
せ
つ
か
り
ま
し
た
が
、
は
じ
め
は
こ
の
年
の
ゆ
い
ま
つ
り
は
、
第
1
回
の
企
画
に
加
え
、
新
ば
セ
ン
タ
ー
広
場
を
会
場
と
し
て
開
催
す
る
こ
と
に
な
り
ま
し
た
。
協
力
も
得
て
、
つ
く
ば
駅
か
ら
徒
歩
約
3
分
の
と
こ
ろ
に
あ
る
、
つ
く
く
そ 、
し 次
て 年
、
第 度
2 以
回 降
目 の
は 開
平 催
成 を
25 望
年 む
3 声
月 も
16 数
日 多
土 く
寄
︶
に せ
、
つ ら
く れ
ば ま
市 し
の た
。
う
ま
く
い
く
か
不
安
も
あ
り
ま
し
た
が
、
市
民
の
反
応
は
大
変
良
私
た
ち
に
と
っ
て
も
初
め
て
の
ゆ
い
ま
つ
り
で
し
た
の
で
、
日
に
つ
く
ば
市
中
央
公
園
を
会
場
と
し
て
開
催
し
ま
し
た
。
気
持
ち
が
強
く
ゆ な
い り
ま 、
つ 事
り 務
局
は 長
、 を
平 引
成 き
24 受
年 け
3 ま
月 し
11 た
日 。
の
日
曜
第
1
回
の
こ
の
企
画
を
何
と
し
て
も
成
功
さ
せ
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
と
い
う
の
結
び
つ
き
を
強
め
、
温
も
り
の
あ
る
街
を
つ
く
ろ
う
い
ま
つ
り
を
通
し
て
つ
く
ば
市
を
ふ
る
さ
と
と
す
る
と 人
い た
う ち
市
原
健
一
氏
の
話
まつりを楽しむ演者たち∼学生、つくば市民
―9―
め は げ
る
る
市 に
と 民 あ
い と た
う 学 っ
目 生 て
的 が 一
で 共 番
は に こ
だ
じ
め り わ
る 出 っ
イ す た
の
ベ
ン そ は
ト し 、
で て こ
の
す
か つ ゆ
ら な い
、 が ま
事 り つ
務 を り
局 深
私
は
、
ふ
る
さ
と
つ
く
ば
ゆ
い
ま
つ
り
初
代
∼
第
2
︵ 代
平 事
成 務
25 局
年 長
不
安
で
い
っ
ぱ
い
で
を
し
始
た
め
。
で 自 る
も 分 に
に あ
ゆ 事 た
つ
く
ば
市
長
の
オ
ー
プ
ニ
ン
グ
に
は
学
生
だ
け
で
な
く
市
民
の
方
に
も
入
っ
て
も
ら
う
と
い
う
こ
筑
波
大
学
社
会
・
国
際
学
群
卒
業
︶
船
山
裕
貴
氏
の
話
左・宮澤 美幸さん、右・袋野 光子さん
と
い
う
も
の
で
し
た
。
す た が
。 い り
と も
深
え め
て て
い ゆ
ま き
マ
マ
ど
お
し
の
つ
な
動
も
知
っ
て
も
ら
い
、
マ
マ
サ
ー
ク
ル
の
活
う
し
の
交
流
を
深
め
、
オ
ブ
ジ
ェ
を
作
成
す
る
の
皆
さ
ん
が
、
〟
握
手
〝
子
、
友
達
な
ど
参
加
者
初
め
て
会
っ
た
人
や
親
画
お
し
て
、
置
き
型
の
と
い
う
共
同
作
業
を
と
ひ
と
て
ま
で
す
。
を
通
し
て
、
市
民
ど
も
う
一
つ
は
、
新
企
ゆ
い
ま
つ
り
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
2
回
か
ら
参
加
す
る
る
と
い
う
も
の
で
す
。
に
届
く
よ
う
に
投
函
す
自
分
の
一
番
大
切
な
人
まつりを楽しむ家族
に
し
た
と
い
う
思
い
が
し
ま
し
た
。
げ
よ
う
と
す
る
息
吹
と
な
っ
て
い
る
こ
と
を
目
の
当
た
り
織
り
な
す
エ
ネ
ル
ギ
ー
が
、
確
実
に
〟
明
日
〝
を
こ
の
二
つ
の
取
材
を
通
し
て
、
伝
承
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造
り
上 の
こ
と
が
で
き
ま
し
た
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い
地
域
文
化
は
、
こ
の
地
に
、
後
世
に
伝
え
ら
れ
る
で
あ
ろ
う
手
芸
作
品
の
展
示
や
和
太
鼓
、
わ
ら
べ
う
た
な
ど
を
発
表
し
、
第
こ
れ
は
、
つ
く
ば
市
で
撮
影
し
た
写
真
な
ど
を
絵
葉
書
に
し
て
ん
な
で
一
緒
に
楽
し
も
う
と
い
う
イ
ベ
ン
ト
で
あ
る
こ
と
を
知
り
、
ゆ
い
マ
ル
シ
ェ
と
名
付
け
た
ブ
ー
ス
企
画
が
あ
り
ま
し
た
。
筑
波
大
学
の
学
生
が
企
画
し
て
い
る
ゆ
い
ま
つ
り
が
、
み
人
気
を
集
め
た
企
画
の
い
く
つ
か
を
紹
介
し
ま
す
と
、
ま
ず
と 内
い に
う 転
趣 居
旨 し
で て
、 来
平 た
成 マ
24 マ
年 に
に 、
発 近
足 く
し の
た サ
団 ー
体 ク
で ル
す を
。 紹
介
し
よ
う
て
い
る
サ
ー
ク
ル
の
集
ま
り
で
、
新
し
く
マ
マ
に
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た
人
や
市
を
持
ち
寄
っ
て
、
つ
く
ば
新
発
見
を
参
加
者
全
員
で
共
有
す
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の
団
体
が
、
つ
く
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の
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と
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。
も に
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、 ま 後 で
し 継 、
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る
の
。 問 う
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と
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く
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始
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ま
め
と 継
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ま
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澤
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、
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に
参
加
す
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そ
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い
き
た
い
と
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て
い
ま
す
。
の
つ
く
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市
民
に
参
加
し
て
も
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い
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ま
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り
ま
で
以
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に
知
恵
を
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て
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い
企
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を
え
、
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甲 統 日 相
行 本
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の を 震 野
橘 途 災 馬
兄 絶 で 追
弟 え 大
や さ き は
相 せ な 、
馬 る 被 千
市 こ 害 年
の と を を
皆 な 受 超
さ く け え
ん 実 な る
の 施 が 伝
取 に ら 統
り こ も 行
組 ぎ 、 事
み つ こ で
は け の す
。
、
― 10 ―
源
で
も
あ
り
、
こ
れ
か
ら
も
の
お
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伝
い
を
続
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生
の
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さ
ん
の
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ネ
ル
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ッ
シ
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な
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動
は
、
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の
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の
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長
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て
私
が
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力
を
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の
は
、
学
生
と
市
民
が
今
第
3
回
の
今
年
は
、
事
務
局
長
を
仰
せ
つ
か
り
ま
し
た
が
、
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ゆ
い
ま
つ
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ま
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市
民
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方
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学
生
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市
民
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緒
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っ
て
魅
力
あ
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づ
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り
を
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う
な
り
ま
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た
。
第
3
代
事
務
局
長
︵
筑
波
大
学
生
命
環
境
学
群
三
年
生
︶
中
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羅
葉
氏
の
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く え 今
ば る 回
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ま 弟 は
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の
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野
学
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第 た 8 第
3 。 日 3
回
代
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︶
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。
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を
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の
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り
、
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1
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子
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第
三
回
ゆ
い
ま
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り
の
成
功
を
め
ざ
し
て
行
し
ま
し
た
。
上:安倍総理と昼食会
(モザンビーク)
左:エチオピア
拡大首脳会談
治
療
部
の
医
師
、
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護
師
、
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射
線
す
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可
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、
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B
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災
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師
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ら
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、
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集
中
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成
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、 今 を
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医
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機
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要
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遣
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人
為
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害
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Nuclear,Biological,Chemical
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D し 床
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年 院
度 の
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日
間
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学
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学
長
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波
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学
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つくば市消防本部署員による
化学車の装備等の説明
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究
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学
︵
Body and Mind Integrated Science:
― 11 ―
会
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は
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周 第
年 3
記 回
第
3
回
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研
究
科
専
人間総合科学
研究科
攻
氏
名
活
動
テ
ー
マ
感性認知脳科学専攻
越
部
裕
子
筑波大学心理・障害相談室等における評価、相談および訓練
の実施
体育学専攻
高
橋
靖
彦
第10回世界ラート競技選手権における日本人初の男子個人総
合優勝
芸術専攻
市
川
寛
也
アートプロジェクト
図書館情報メ
図書館情報メディア
ディア研究科
村
専攻
野
亜
子
研究活動に基づく子どもと読書に関する研究成果の情報発信
∼ 図書館総合展 および ニコニコ学会 βデータ研究会 で
の発表 ∼
筑波大学芸術専門学群学生・大学院生
専
攻
氏
人間総合科学研究科
前期芸術専攻
隅田川妖怪絵巻
優秀作品受賞者と作品名 (3名)
名
作
笹
岡
る
り 洋画
呼応する記憶
竹
中
大
悟
いる
福
山
菜穂子 クラフト
彫塑
の実施
品
まーれ
芸術専門学群
第
回
茗渓会が主催する顕彰事業は、茗渓
顕彰
ある日のこと
候補者の推薦依頼について
基130周年を記念して始められた公益事業です。平成26年には第13回を迎えま
す。
顕彰対象は、地域社会にあって広く社会に貢献している青少年や一般社会人とします。今回も、顕彰候補者を広く全
国的な視野から積極的に発掘し、下記の要領により推薦してください。
ただし、公益事業としての趣旨から、政治家、現職の公務員等および、現在、本会の本部、地域、職域等の単位組織
等の役職にある者は対象外とします。なお、本会会員であって役職にある者でも、その社会貢献の実績が、社会的に評
価されている場合は、候補の対象から除かないものとします。
平成24年度からは、従前の、筑波大学の芸術関係学生への顕彰に併せて、社会貢献を進めている大学院生等も対象に
しました。
また、社会的客観性を高めるために、当該地の教育委員会、新聞社(支局等を含む)、放送局あるいは関係団体、有識
者、本会会員の提案、参
意見等を積極的に求めてください。
①
顕彰対象
社会貢献活動者、芸術
②
推
全国の代議員、支部長(会長等)、本部理事等から候補者を推薦する。推薦にあたっては、世代、地
薦
造活動(作品)者等。
域、職域、あるいは学内にあっては、芸術、スポーツ、また、社会貢献度、研究成果等を
③
選
一般の社会貢献者は、推薦された候補者の中から、選
委員会において顕彰対象者を選
慮する。
する。選
委員会は、当該担当の副理事長を座長、理事会内に設けられている各委員会の委員長を内部委員とし、
理事長が委嘱した有識者を外部委員として構成する。
なお、筑波大学生、大学院生に関しては、学内に設置された選
④
推薦締切
委員会の結果を尊重する。
一般候補者の推薦締切は、平成26年9月末日、大学内締切は、平成27年2月末日として、関係書類を
事務局へ提出されたい。
⑤
顕彰式等 一般顕彰者を本部に招いて、顕彰式、祝賀会を行い、大学院生関係者は学位授与式等に併せて行う。
(茗渓賞) また、顕彰者の推薦記録等を中心に記載した“顕彰録”を作成して、本部に永く保存するとともに、
本人をはじめ国会図書館等の関係方面に贈呈する。一方、顕彰受賞者の社会貢献活動の概要等を、季
刊誌
茗渓
へ掲載して、広報・周知を図る。
― 12 ―
平成25年度 筑波大学大学院生
研
究
科
教育研究科
数理物質科学
研究科
システム情報
工学研究科
生命環境科学
研究科
人間総合科学
研究科
専
攻
氏
茗渓賞受賞者と活動テーマ (26名)
名
スクールリーダー
シップ開発専攻
中
村
教科教育専攻
馬
特別支援教育専攻
渡
物性・分子工学専攻
(前期)
王
物性・分子工学専攻
(後期)
金
社会システム工学
専攻
盆子原
経営・政策科学専攻
活
動
テ
ー
マ
子
小学校におけるアクションリサーチを通じた学級経営改善支
援
場
隆
筑波大学ネットワーク衛星
辺
修
多様な子どもたちに対する継続的なボランティア活動
傲
寒
小中高生への理科教育実験啓蒙活動
兌
現
筑波大学の国際・国内共同研究
歩
福島県・茨城県における震災復興支援と高大連携およびアカ
デミックアライランス連携
YAN ARYANTO
経営・政策科学専攻における国際コミュニケーションの推進
活動
映
結 を利用した理科教育の開発
社会システム・マネジ
吉
メント専攻
井
リスク工学専攻
川
瀬
知能機能システム専攻
(前期)
安
立
知能機能システム専攻
(後期)
小
構造エネルギー工学
専攻
鈴
生物科学専攻
M artin Miguel イモリ体再生メカニズム解明のための高効率な遺伝子改変技
Casco -Robles 術の確立と普及
生物資源科学専攻
宮
田
宣
也
東日本大震災被害を受けた南三陸町、石巻市雄勝への支援活
動
生物圏資源科学専攻
羽
生
一
予
環境教育における
生命共存科学専攻
住
吉
美奈子
教育基礎学専攻
張
心理専攻
広
心理学専攻
兪
生涯発達専攻
笠
生涯発達科学専攻
淳
米軍基地ハイスクール等との高大連携および産学連携
雅
士
カンボジア シェムリアップ トンレアップ村の学校における
教育活動
隆
陽
博士学生会運営委員としての活動および大学院生としての広
報活動等
林
透
筑波大学での研究活動により培った専門性・コミュニケーシ
ョン能力を活かしたアウトリーチ活動
木
あゆみ
協定校での短期留学経験を生かした留学生支援活動及び障害
者支援活動の実施
土壌観察会
の推進
筑波大学におけるアウトリーチ活動及びサイエンスコミュニ
ケーション団体 SCOUT の学生スタッフとしての活動
揚
つくば市および茨城県における留学生交流の促進
拓
海
子どもの放課後の活動を支援する団体におけるボランティア
活動
善
英
消防職員の惨事ストレスに関する研究・ケア活動の支援
原
桂
子
聴覚障害者等の安定就労・職域拡大・能力開発・情報保障に
関する支援
堀
内
泰
筑波大学大学院カウンセリングコース・キャリア・プロジェ
利 クト(略称:TCCP)を通じた中小企業で働く人へのキャリア
支援
ヒューマン・ケア科学
松
専攻
田
智
絆がみえるまちづくりの 設
行 ∼ つくば市地域診断に基づく高齢者地域包括ケアネットワ
ークづくり ∼
瀬
― 13 ―
は
、
芸
術
専
門
学
群
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学
生
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ィ
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東
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大
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に
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大
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て
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ン
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、
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東
京
オ
リ
ン
ピ
ッ
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会
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っ
て
い
た
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き
た
い
。
い
き
た
い
。
ま
た
、
2
0
2
0
年
東
京
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
・
パ
ラ
リ
つ
な
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係
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に
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、
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輪
〝
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て
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ン
ポ
ジ
ウ
ム
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い
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文
字
を
テ
ー
マ
字
と
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掲
げ
ま
し
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波
大
学
で
今
回
の
茗
渓
・
筑
波
グ
ラ
ン
ド
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
で
は
、
輪
ま 発
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、 に
今 寄
年 与
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18 よ
回 う
を と
迎 い
え う
ま 願
し い
た か
。 ら
、
平
成
8
年
1
月
に
は
じ
を
超
え
て
親
睦
を
深
め
る
イ
ベ
ン
ト
で
す
。
筑
波
大
学
の
更
な
る
に
在
学
生
と
教
職
員
が
集
い
、
世
代
を
超
え
、
ま
た
学
群
・
学
類
の
卒
業
生
や
前
身
校
で
あ
る
東
京
教
育
大
学
の
卒
業
生
、
な
ら
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こ
の
茗
渓
・
筑
波
グ
ラ
ン
ド
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
は
、
筑
波
大
学
会
理
事
長
か
ら
永
田
学
長
に
援
助
金
の
贈
呈
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
企
画
の
説
明
と
支
援
に
対
す
る
謝
辞
が
あ
り
、
最
後
に
江
田
茗
渓
ま
し
た
。
実
行
委
員
長
の
真
田
久
︵
体
育
専
門
学
群
長
︶
か
ら
は
の
間
、
多
く
の
方
々
に
支
え
ら
れ
て
き
た
こ
と
な
ど
が
紹
介
さ
れ
ジ
ウ
ム
な
ど
を
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め
た
会
と
し
て
今
日
に
至
っ
て
い
る
こ
と
、
そ
京
に
お
い
て
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食
パ
ー
テ
ィ
形
式
で
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催
さ
れ
、
そ
の
後
シ
ン
ポ
先
生
本
学
名
誉
教
授
︶
を
中
心
に
発
案
さ
れ
て
1
9
9
6
年
に
東
日
に
筑
波
大
学
大
学
会
館
に
お
い
て
開
催
さ
れ
ま
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た
。
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挨
拶
を
い
た
だ
き
、
本
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
は
、
中
村
良
三
第
18
回
茗
渓
・
筑
波
グ
ラ
ン
ド
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
は
、
1
月
25
そ
の
後
、
茗
渓
会
理
事
長
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江
田
昌
佑
氏
よ
り
同
窓
会
を
代
表
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字 渓
・
輪 筑
波
グ
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ド
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ス
テ
ィ
バ
ル
と
ル
人
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の
出
を
め
ざ
し
た
い
、
と
挨
拶
さ
れ
ま
し
た
。
規
模
課
題
の
解
決
と
未
来
地
球
社
会
の
造
に
向
け
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グ
ロ
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バ
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141 恭 ー
年 介 プ
の 学 ニ
歴 長 ン
史 か グ
に ら セ
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築 40 ー
か 周 で
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た を 、
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ガ え 初
シ た に
ー 本 大
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も 度 会
と 、 長
、 前 で
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大
学
会
館
レ
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ラ
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日
時
筑
波
大
学
大
学
会
館
午 平
後 成
①
時 年
①
分 月
∼
日
土
︶
第
18
回
茗
渓
・
筑
波
オ
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グ
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波 。 る オ ー 動 ト し て や
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浅野敦行氏
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等 し 育 成 国
3 ッ
が
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多
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期 ム い と ン 付 こ 者 野 日 け 現 の 年 調 る プ
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待 ー て す チ く と や 氏 々 て 在 最 大 講 お リ
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、
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東
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︶
ま 促 そ 策 グ ジ が け I い と 催 さ 致 0
大
― 14 ―
場
所
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催
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氏
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文
部
科
学
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ス
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局
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技
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協
力
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い
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、
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や
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ロ
グ
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ム
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に
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ン
さ
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た
ロ
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文
化
・
芸
術
方
面
で
の
活
躍
を
期
待
さ
れ
ま
し
た
。
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ま
し
た
。
リ
ン
ピ
ッ
ク
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ム
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ブ
メ
ン
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い
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さ
︵
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委
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長
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田
久
︶
術
学
専
攻
の
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G
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い
た
こ
と
も
紹
介
さ
れ
、
今
後
の
筑
波
大
生
ク
・
パ
ラ
リ
ン
ピ
ッ
ク
で
は
、
文
化
プ
ロ
グ
ラ
ム
に
出
展
し
た
芸
家
な
ど
も
い
た
こ
と
や
、
2
0
0
0
年
の
シ
ド
ニ
ー
オ
リ
ン
ピ
ッ
ま
た
、
日
本
人
の
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
選
手
の
中
に
は
、
画
家
や
小
説
お
も
て
な
し
と
グ
ロ
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バ
ル
マ
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の
関
連
な
ど
、
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た
な
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み
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ず
、
文
化
・
芸
術
や
学
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教
育
の
プ
ロ
グ
ラ
ム
、
そ
し
て
学
校
を
含
め
た
筑
波
大
学
の
全
学
的
な
連
携
に
よ
る
、
競
技
面
の
デ
ィ
ス
カ
ッ
シ
ョ
ン
で
は
、
2
0
2
0
年
大
会
に
向
け
、
附
属
ま
し
た
学
生
諸
氏
に
心
よ
り
感
謝
申
し
上
げ
る
と
と
も
に
、
次
年
の
皆
さ
ま
、
そ
し
て
学
生
委
員
を
は
じ
め
当
日
お
手
伝
い
た
だ
き
バ
ル
に
多
大
な
ご
支
援
を
い
た
だ
き
ま
し
た
茗
渓
会
、
大
学
本
部
度
の
成
功
を
祈
念
い
た
し
た
い
と
思
い
ま
す
。
ど
、
文
化
や
芸
術
と
深
い
関
係
に
あ
る
こ
と
が
示
さ
れ
ま
し
た
。
最
後
に
な
り
ま
し
た
が
、
茗
渓
・
筑
波
グ
ラ
ン
ド
フ
ェ
ス
テ
ィ
お
い
て
も
、
ポ
ス
タ
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や
メ
ダ
ル
、
ロ
ゴ
マ
ー
ク
の
デ
ザ
イ
ン
な
ど
が
紹
介
さ
れ
、
今
日
の
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
・
パ
ラ
リ
ン
ピ
ッ
ク
に
化
プ
ロ
グ
ラ
ム
と
し
て
開
催
国
を
中
心
に
行
わ
れ
て
い
る
こ
と
な
し
た
こ
と
、
芸
術
競
技
は
、
戦
後
に
は
芸
術
展
示
、
今
日
で
は
文
と
鈴
木
朱
雀
も
1
9
3
6
年
の
ベ
ル
リ
ン
大
会
で
メ
ダ
ル
を
獲
得
銅
メ
ダ
ル
が
授
与
さ
れ
て
い
た
こ
と
、
日
本
人
画
家
の
藤
田
隆
治
な
っ
て
い
た
だ
き
た
い
と
期
待
を
寄
せ
ら
れ
ま
し
た
。
身
に
つ
け
た
学
生
が
、
積
極
的
に
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
・
リ
ー
ダ
ー
に
必
要
に
な
る
の
で
、
お
も
て
な
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の
心
と
グ
ロ
ー
バ
ル
マ
ナ
ー
を
ピ
ッ
ク
・
パ
ラ
リ
ン
ピ
ッ
ク
で
は
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万
人
も
の
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
が
く
話
し
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
そ
し
て
、
2
0
2
0
東
京
オ
リ
ン
し
と
は
ど
の
よ
う
な
も
の
な
の
か
、
と
い
う
こ
と
を
わ
か
り
や
す
に
、
日
本
的
な
お
も
て
な
ル
マ
ナ
ー
の
紹
介
と
と
も
し
か
た
な
ど
の
グ
ロ
ー
バ
員
の
経
験
か
ら
、
握
手
の
に
及
ぶ
国
際
線
客
室
乗
務
か
わ
ら
ず
、
こ
の
点
は
実
行
委
員
長
と
し
て
反
省
い
た
し
ま
す
。
の
参
加
が
少
な
か
っ
た
こ
と
が
残
念
で
し
た
。
良
い
企
画
に
も
か
き
ま
せ
ん
で
し
た
。
そ
の
た
め
に
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
に
お
け
る
学
生
ま
た
、
広
報
活
動
が
遅
れ
た
こ
と
も
あ
り
、
十
分
に
う
ま
く
い
の
委
員
の
方
々
に
申
し
送
り
た
い
と
思
い
ま
す
。
う
ま
く
い
く
の
で
は
、
と
い
う
意
見
が
出
さ
れ
ま
し
た
。
次
年
度
生
を
加
え
て
学
生
委
員
会
を
構
成
す
れ
ば
、
引
き
継
ぎ
も
含
め
て
年
生
が
加
わ
り
、
さ
ら
に
1
年
前
に
中
心
と
な
っ
た
学
群
の
3
年
当
該
学
群
の
2
年
生
が
中
心
と
な
り
、
次
年
度
の
当
番
学
群
の
1
終
了
後
の
反
省
会
で
今
後
も
継
続
的
に
運
営
し
て
い
く
た
め
に
は
、
た
だ
、
ほ
か
の
学
群
・
学
類
か
ら
の
学
生
委
員
の
参
加
は
な
く
、
太田
目
と
し
て
あ
り
、
金
・
銀
・
な
る
芸
術
競
技
が
正
式
種
画
5
つ
の
ジ
ャ
ン
ル
か
ら
て
世
界
に
発
信
す
る
べ
き
で
あ
る
。
圭氏
文
学
、
建
築
、
音
楽
、
絵
リ
ン
ピ
ッ
ク
に
は
、
彫
刻
、
圭
氏
か
ら
は
、
戦
前
の
オ
次
に
登
壇
さ
れ
た
太
田
め
る
こ
と
が
で
き
た
こ
と
が
紹
介
さ
れ
ま
し
た
。
江上いずみ氏
上
い 最
ず 後
み に
氏 登
は 壇
、 さ
30 れ
年 た
間 江
人
が
参
加
し
積
極
的
に
企
画
し
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
学
生
の
実
行
委
員
を
募
っ
た
と
こ
ろ
、
体
育
専
門
学
群
2
年
生
5
― 15 ―
育
専
門
学
群
、
副
委
員
長
は
情
報
学
群
が
担
当
い
た
し
ま
し
た
。
昨
年
か
ら
各
学
群
の
持
ち
回
り
制
と
な
り
、
今
回
は
委
員
長
が
体
U
と
定
義
し
て
、
身
体
か
ら
知
や
徳
を
高
め
る
教
育
の
一
つ
と
し
的
、
教
育
的
な
要
素
の
強
い
ス
ポ
ー
ツ
等
の
営
み
を
T
A
I
I
K
を
行
う
こ
と
が
重
要
で
あ
る
。
そ
し
て
そ
の
た
め
に
、
人
間
形
成
た
日
本
型
ス
ポ
ー
ツ
の
再
構
築
で
あ
り
、
そ
れ
に
よ
る
国
際
貢
献
す
る
と
い
う
こ
と
が
重
要
で
あ
り
、
そ
れ
は
自
他
共
栄
を
重
視
し
ベ
ー
ス
と
し
て
日
本
独
自
の
体
育
・
ス
ポ
ー
ツ
観
を
世
界
に
発
信
ー
ツ
科
学
の
分
野
に
お
け
る
高
い
研
究
成
果
と
実
践
的
な
成
果
を
と
こ
ろ
、
生
徒
は
積
極
的
に
取
り
組
み
、
結
果
的
に
自
尊
心
を
高
に
関
す
る
ク
イ
ズ
や
聖
火
の
表
現
な
ど
を
発
表
す
る
こ
と
に
し
た
え
た
と
話
さ
れ
ま
し
た
。
そ
し
て
学
習
発
表
会
で
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
な
苦
労
を
乗
り
越
え
て
が
ん
ば
っ
て
い
る
姿
に
生
徒
が
共
感
を
覚
ま
た
来
校
し
て
交
流
で
き
た
こ
と
に
よ
り
、
ア
ス
リ
ー
ト
も
様
々
ら
に
メ
ッ
セ
ー
ジ
を
送
っ
た
と
こ
ろ
、
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人
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か
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事
が
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り
、
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大
会
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た
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と
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、
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り
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ま
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ン
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根
本
文
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氏
か
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リ
懇
親
会
大
塚
特
別
支
援
学
校
の
推薦支部
筑 波 大
筑 波 大
附 属 校
図情橘会
図情橘会
図情橘会
図情橘会
図情橘会
北 海 道
北 海 道
青
森
岩
手
宮
城
秋
田
山
形
福
島
茨
城
茨
城
茨
城
茨
城
茨
城
茨
城
茨
城
栃
木
栃
木
群
馬
群
馬
埼
玉
埼
玉
埼
玉
埼
玉
埼
玉
千
葉
千
葉
千
葉
千
葉
千
葉
姓
名
森嶋 厚行
中井
央
日下部公昭
森
茜
遠藤 茂樹
寺沢 白雄
大場 高志
茂出木理子
沖野 隼夫
大沼
寛
田代 高之
栗林
徹
蘇武 徳行
船木 賢咲
津田
浩
鈴木 弘文
市村
博
郡司 丈児
石崎 弘美
広瀬
茂
仙波
操
武井 秀一
高瀬 宏樹
宇田 貞夫
上岡 利夫
栗田
裕
佐藤
功
荒井 修二
相澤 鎭夫
奥谷 多作
矢嶋 章司
前島 富雄
山田 哲弘
黒須 健治
青木
寛
嘉村 茂邦
西川 和樹
卒年 卒科・群
推薦支部
平5筑三情
平4筑三情
昭52教大東史
昭40図短特養
昭51図短特養
昭59図大図情
昭51図短特養
昭60図大図情
昭41教大体
昭47教大体
昭52教大武
昭55筑体
昭51教大武
昭49教大武
昭58筑一自
昭46教大米
昭50教大数
昭53筑一人文
昭55筑一自
昭57筑三社工
昭50教大農経
昭51教大化
昭55筑一自
昭52教大応数
昭53筑一自
昭53筑一人文
昭55筑一自
昭25理三
昭27理三
昭34教大工芸
昭35教大体
昭47教大木工
昭57筑修理
昭47教大応数
昭48教大武
昭50教大物
昭59筑一自
文 科 省
足
立
江 戸 川
大
田
飾
北
江
東
品
川
渋
谷
新
宿
墨
田
世 田 谷
台
東
中
央
中
野
練
馬
港
目
黒
北多摩北
北多摩南
西 多 摩
王 子
町
田
神 奈 川
神 奈 川
神 奈 川
神 奈 川
神 奈 川
神 奈 川
神 奈 川
山
梨
長
野
長
野
長
野
新
潟
新
潟
富
山
姓
名
三橋 浩志
田原 章孝
奈良
隆
上村
肇
渡邉
悟
村松 広英
浦部 利明
真当 哲博
竹村 恭一
浅井 一郎
大井 俊博
徳田 安伸
柳 久美子
中村 穎司
池田 浩二
竹内 秀一
及川 良一
髙橋 基之
柴田
誠
初見
豊
小林三代次
小島 和雄
久保
淳
清水 進一
嵐
實
小山 和夫
京野
勝
佐々木悦子
本木 幹雄
矢野 正人
根岸 洋一
平野 吉直
竹村 和也
堀金 達郎
永井 成一
中島 郁雄
川腰 善一
卒年 卒科・群
推薦支部
昭63筑一自
昭51教大応数
昭53筑体
昭55筑一社会
昭62筑博農
昭57筑一社会
昭58筑修教
昭57筑二人間
昭56筑一自
昭55筑一人文
昭53筑体
昭55筑二農
昭50教大体
昭35教大国
昭57筑芸
昭51教大日史
昭52教大倫
昭53筑一自
昭55筑一自
昭52教大農
昭51教大英
昭36教大農
昭56筑体
昭43教大数
昭29教大農化
昭33教大教
昭40教大農化
昭46教大体
昭50教大健
昭53院修農経
昭54院修体
昭57筑修体
昭57筑三基
昭52教大応数
昭41教大法政
昭53筑体
昭56筑三社工
石
川 久下 恭功 昭49教大体
福
井 南部 則雄 昭53筑体
静
岡 岩城
明 昭55筑一人文
静
岡 渡邉 憲章 昭55筑修環
静
岡 松井 和子 昭54筑体
静
岡 伊藤
宏 昭48院修体
愛
知 鳥山
勇 昭48教大数
愛
知 高須 勝行 昭51教大哲
愛
知 村松 利之 昭53筑体
愛
知 松浦
滋 昭46教大健
岐
阜 丹羽
章 昭53教大農
滋
賀 町田
登 昭47教大健
三
重 丹羽
毅 昭56筑一自
昭47教大数
京
都 塩見
大
阪 松本 秀範 昭53院修林
大
阪 佐藤 隆一 昭26文二
兵
庫 向田
茂 昭49教大日史
兵
庫 溝口 繁美 昭52教大教
奈
良 藤善 尚憲 昭33教大教
和 歌 山 高田 晴美 昭50教大心
鳥
取 有田 博充 昭41教大教
島
根 松本 弘光 昭46教大体
岡
山 長尾 隆史 昭55筑体
広
島 大辻
明 昭47教大体
山
口 鍋井 邦久 昭38教大体
徳
島 木村
潤 昭46教大国
香
川 鶴岡 英作 昭57筑二生
愛
中村 光宏 昭55筑体
高
知 下坂 速人 昭53筑体
福
岡 奥山 訓近 昭53教大木工
佐
賀 野中 通兼 昭53筑体
長
崎 浦下 悦二 昭50教大武
熊
本 蔵田 勇治 昭52教大体
大
分 渚
洋行 昭53筑体
宮
崎 児玉 洋一 平2筑三社工
鹿 児 島 篠原 良司 昭52教大国
姓
名
卒年 卒科・群
一般社団法人 茗渓会(第三回)
平成26年度
定時 総 会 開 催 の ご 案 内
日
時:平成26年5月22日(木) 午後2時30分から
場
所:茗渓会館二階
議
題:平成25年度事業報告、決算報告、平成26年度事業計画(案)予算(案)及び役員選出。
茗渓
の間
また、総会終了後、懇談会を予定しております。
― 16 ―
平成
年度 一般社団法人茗渓会 公益・共益・広報等 年間事業計画(案)
1. 公益事業
①
公開講座
①
東京地区
(その1) 日時・会場・講師等:未定
(その2) 日時・会場・講師等:未定
*企画展の検討
②
つくば地区
(その1) 日時・会場・講師等:未定
(その2) 日時・会場・講師等:未定
*公開講座内定の際は、そのあらましを、季刊誌
②
顕
彰(第
象
茗渓
に掲載の予定
回)
①
対
国内外で、継続して社会貢献(人材育成を含む)活動等を行ない、その実績、成果を上げている団体、
②
対象者の選定
個人を対象とする。筑波大学学生・大学院生を含む。
社会貢献活動に関しては、9月末日までに、推薦候補者を、各地域・職域等の単位組織、本部理事等
を通じて公募し、平成26年10月に開催を予定する選
得る。11月に行う顕彰式で該当者に
内に置かれた選
③
③
顕彰録
委員会で選
茗渓賞
委員会で選
した結果について理事長の承認を
を贈る。一方、筑波大学生、大学院生については、学
した対象者について理事長から承認を得る。
平成27年4月に顕彰録を作成して、顕彰者および関係方面に贈呈する。
地域・職域等の単位組織主催の公開講座、講演会の共催、助成
2 . 共益事業
①
筑波大学生活動等への支援強化。
②
世代間や各地域・職域の単位組織等をつなぐ活動の充実強化。
③
会員相互の交流の推進。∼ グランドフェスティバル共催。賀詞交換、暑中見舞い等の名刺広告を季刊誌 茗渓
に掲載。
①
追悼のつどいの開催
日程・会場:未定
脱・宗派として開催し、遺族、関係者を招き、逝去された会員等の遺徳を偲び、追悼顕彰する。
②
キャリア情報等の講座の開催
①
9月から3月の期間に8回程度、筑波大学との共催で実施。
②
3月中の3∼4日間で
教職受験対策研修会
の企画、実施。
ただし、個人負担分の受講料のうち、一部を茗渓会が助成。
*筑波大学と茗渓会との連携による教職以外の分野の研修会の開催を検討
3 . 広報事業
①
季刊誌
茗渓
の発行
会員の期待に応える情報提供に努めるとともに一般市民による茗渓会への一層の親近感を醸成し、筑波大学等
からの“知”の還元を図る。
①
記事は、特集、会員関連記事とし、特集記事は、内外の話題性のあるテーマ等を設定。
* 大学のいま 、 茗渓東西南北
②
を新設
茗渓会 HP 掲載内容等の充実
― 17 ―
こ
の
機
会
に
、
職
場
・
ク
ラ
ス
・
サ
ー
ク
ル
・
ク
ラ
ブ
・
O
B
︵
大
学
つ
く
ば
地
域
支
援
委
員
会
委
員
長
佐
藤
忍
︶
同
窓
な
ら
誰
で
も
参
加
で
き
る
企
画
に
し
よ
う
と
え
て
い
ま
す
。
場
と
し
て
お
集
ま
り
下
さ
い
。
ま
た
、
茗
渓
会
員
で
な
く
て
も
、
っ
し
ゃ
い
ま
す
。
そ
の
特
色
を
活
か
し
た
幅
広
い
会
員
の
交
流
の
交
流
会
講
演
会
同
じ
会
場
で
行
い
ま
す
。
︶
ロ
ボ
ッ
ト
ス
ー
ツ
〟
H
A
L
〝
の
活
躍
組
織
と
の
連
絡
、
連
携
を
促
し
て
お
り
ま
す
。
講
師
筑
波
大
学
山
海
嘉
之
教
授
な
お
、
本
事
業
の
申
請
者
に
は
、
茗
渓
会
の
地
域
、
職
域
の
各
に
機
能
す
る
と
期
待
さ
れ
ま
す
。
場
で
登
録
さ
れ
て
い
て
他
県
に
お
住
ま
い
の
方
が
た
く
さ
ん
い
ら
地
下
1
階
多
目
的
ホ
ー
ル
効
に
活
用
す
る
た
め
に
も
学
生
県
人
会
の
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
が
有
効
東
京
の
支
部
に
は
、
住
所
で
登
録
さ
れ
て
い
る
方
に
加
え
、
職
と
お
り
、
講
演
会
と
交
流
会
の
開
催
が
決
定
し
ま
し
た
。
東
京
都
茗
渓
会
は
、
昨
年
発
足
し
ま
し
た
が
、
本
年
も
左
記
の
め
ま
し
た
。
第
2
回
東
京
都
茗
渓
会
の
お
知
ら
せ
会
会 開 し
催 ま と 等
場 日 す く 、
の に そ
筑 平 で 今 れ
波 成 、 回 ぞ
大 26 ぜ は れ
学 年 ひ 、 の
文 11 こ 旧 仲
京 月 の E 間
校 16 機 館 と
舎 日 会 の お
︵ 日 に 跡 誘
大 ︶ お 地 い
集 に 合
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ン か 下 さ の
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ス
。 建 参
︶
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で 下
開 さ
催 い
。
出
身
高
校
の
情
報
が
届
け
ら
れ
て
お
り
ま
す
が
、
こ
の
情
報
を
有
最
新
の
筑
波
大
学
新
聞
4
月
号
で
、
各
都
道
府
県
の
新
入
生
の
た
と
な
い
機
会
に
な
る
と
思
わ
れ
ま
す
。
と
地
元
お
よ
び
同
郷
の
卒
業
生
と
の
理
解
促
進
や
提
携
を
図
る
ま
る
こ
と
は
、
同
郷
の
在
学
生
や
卒
業
生
が
相
互
に
交
流
し
、
本
学
郷
人
と
の
間
で
の
情
報
交
換
や
大
学
祭
等
の
イ
ベ
ン
ト
を
支
援
す
こ
の
よ
う
な
状
況
の
な
か
で
、
現
役
の
学
生
に
と
っ
て
も
、
同
や
そ
の
活
性
化
に
努
め
て
い
る
と
こ
ろ
で
す
。
職
域
で
の
活
動
を
活
発
に
展
開
し
て
お
り
、
し
か
も
会
員
の
増
加
一
方
、
茗
渓
会
は
全
国
の
都
道
府
県
に
組
織
を
持
ち
、
地
域
・
と
の
関
わ
り
を
持
ち
、
主
体
的
に
活
動
す
る
経
験
は
貴
重
で
す
。
層
重
要
に
な
っ
て
来
て
い
ま
す
。
当
事
者
に
と
っ
て
も
多
様
な
人
生
募
集
や
卒
業
生
の
地
元
就
職
に
も
、
地
方
と
の
繋
が
り
は
、
一
本
大
学
は
、
広
く
全
国
的
に
学
生
が
集
ま
る
総
合
大
学
で
、
学
産
の
料
理
を
ふ
る
ま
う
模
擬
店
を
見
か
け
る
程
度
で
す
。
― 18 ―
を
広
げ
て
い
ま
し
た
。
し
か
し
、
最
近
で
は
、
大
学
祭
で
地
方
特
筑
波
大
学
で
は
以
前
に
も
県
人
会
活
動
が
行
わ
れ
、
同
郷
の
輪
体
あ
た
り
最
大
3
0
、
0
0
0
円
ま
で
の
1
回
限
り
と
し
ま
す
。
支
給
額
は
当
該
年
度
中
は
1
人
当
た
り
1
、
0
0
0
円
、
1
団
と
に
い
た
し
ま
し
た
。
こ
と
か
ら
、
会
員
管
理
の
業
務
か
ら
移
し
て
行
こ
う
と
準
備
を
始
を
深
め
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
心
に
講
師
の
話
に
耳
を
傾
け
、
そ
れ
ぞ
れ
の
分
野
に
つ
い
て
教
養
て 孝
い 氏
た に
だ
い 手
た 紙
。 か
両 ら
会 読
と む
も 人
に と
100 歴
人 史
以
上 と
の い
会 う
員 主
が 題
集 で
ま 講
り 演
、 を
熱 し
互
理
解
と
連
携
を
図
る
活
動
行
っ
た
り
す
る
等
、
本
学
と
地
元
お
よ
び
同
郷
の
卒
業
生
と
の
相
を
行
っ
た
り
、
大
学
祭
で
一
般
学
生
を
対
象
と
し
た
イ
ベ
ン
ト
を
を
、
特
別
枠
と
し
て
支
援
す
る
こ
催
で
、
在
学
生
や
卒
業
生
等
の
同
郷
人
が
集
ま
っ
て
、
情
報
交
換
現
在
、
既
に
会
員
の
半
数
以
上
が
筑
波
大
学
の
卒
業
生
で
あ
る
一
部
を
逐
次
、
筑
波
事
務
所
に
移
転
さ
せ
る
こ
と
と
し
ま
し
た
。
事 は
中
と 日
い 新
う 聞
主 社
題 編
で 集
、 局
平 運
成 動
25 部
年 長
度 の
は 秦
愛 融
知 氏
文 に
教
大 新
学 聞
長 記
の 者
増 の
田 仕
ま
た
、
東
京
の
茗
渓
会
館
に
あ
る
本
部
事
務
局
の
事
務
機
能
の
団
法
人
茗
渓
会
筑
波
事
務
所
と
し
て
、
正
式
に
登
記
し
ま
し
た
。
を に
講 基
師 礎
と 生
し 物
て 学
講 研
演 究
会 所
を 発
開 生
催 遺
す 伝
る 学
予 研
定 究
で 部
あ 門
る 教
。 授
平 の
成 小
24 林
年 悟
度 氏
し を 集
て 支 い
援 、
将 す 大
来 る 学
に こ 内
わ と 外
た を の
り 目 同
継 的 郷
続 に 人
し 、 と
た 既 交
活 存 流
動 の 等
が 学 を
見 生 行
込 活 う
ま 動 団
れ 支 体
る 援 ∼
県 の 県
人 一 人
会 環 会
主 と ∼
筑
波
大
学
学
群
・
大
学
院
の
学
生
や
教
職
員
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卒
業
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相
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・
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田
喜
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︶
は
、
こ
の
度
、
定
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に
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づ
い
て
、
一
般
社
筑
波
大
学
総
合
交
流
会
館
内
に
あ
る
茗
渓
会
筑
波
事
務
所
︵
所
主
催 愛
講 知
演 支
会 部
を で
開 は
催 、
し 平
ま 成
し 24
た 年
度
。
平 か
成 ら
26 7
年 月
度 の
は 総
、
7 会
月 の
12 前
日 に
支
土 部
︶
茗
渓
会
で
は
、
平
成
26
年
度
か
ら
、
同
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都
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出
身
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の
茗
渓
会
筑
波
事
務
所
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の
機
能
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転
に
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い
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知
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動
き
か
ら
茗
渓
会
学
生
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に
つ
い
て
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た
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総
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人
課
題
研
究
高
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3
年
・
バ
ド
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ン
ト
ン
部
、
研
究
は
本
校
2
つ
の
研
究
が
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賞
。
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審
査
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奨
励
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ま
高 す
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科
学
技
術
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ャ
レ
ン
ジ
︵
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︶
や
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表
会
に
、
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極
的
に
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ン
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る
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徒
達
は
、
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ま
ざ
ま
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科
学
研
究
コ
ン
テ
ス
ト
)
科
学
研
究
コ
ン
テ
ス
ト
な
ど
へ
の
出
展
と
受
賞
つ
い
て
ご
紹
介
い
た
し
ま
す
。
3
年
間
の
成
果
と
し
て
見
え
て
き
た
と
こ
ろ
、
生
徒
達
の
変
化
に
ま
す
の
で
、
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き
続
き
努
力
を
重
ね
て
ま
い
り
ま
す
。
こ
こ
で
は
、
内
︶
、
衛
星
設
計
コ
ン
テ
ス
ト
︵
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終
審
査
進
出
︶
、
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葉
大
学
主
ー
プ 他
ン に
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3 、
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︶ ボ
、 カ
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学 プ
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子 ュ
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︵ ア
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選 ャ
パ
進 ン
出 ︵
・ サ
全 ッ
国 カ
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位 A
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に
積
極
的
に
参
加
す
る
よ
う
に
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り
ま
し
た
。
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フ
ト
ウ
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︶
な
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、
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国
級
コ
ン
テ
ス
ト
や
発
表
会
催
高
校
生
研
究
発
表
会
千
葉
大
学
長
賞
・
次
期
流
星
電
波
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測
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く
の
生
徒
達
に
、
意
欲
的
で
前
向
き
な
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識
を
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て
て
い
る
こ
合
が
増
え
て
い
る
こ
と
が
分
か
り
ま
し
た
。
他
の
回
答
か
ら
も
、
り
た
い
、
科
学
技
術
に
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わ
る
仕
事
が
し
た
い
と
い
う
生
徒
の
割
評
価
と
と
も
に
、
今
後
に
向
け
た
課
題
等
も
い
た
だ
い
て
お
り
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
い
た
だ
く
こ
と
が
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き
ま
し
た
。
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よ
り
お
礼
申
し
上
げ
ま
す
。
多
大
な
ご
支
援
を
い
た
だ
い
て
お
り
ま
す
。
お
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様
で
合
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点
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み
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て
ら
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て
い
ま
す
。
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し
て
、
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波
大
学
と
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は
が
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を
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ま
し
た
。
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は
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名
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を
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賞
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学
で
は
1
名
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。
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次
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人
課
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研
究
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表
し
て
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た
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と
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を
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。
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時
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が
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て
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合
学
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ム
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ク
ト
︵
つくば科学フェスティバル
色水の科学 と題した実験。紫キャベツ、レ
モン、アンモニア水などを使い、色の変化をみ
る。指導しているのは生物班の中学生部員。
サイエンス・アゴラでの発表
私は 系の発表でしたが、他校の発表者や来
場者の方がたがみな真剣に聞いてくださいま
した。いただいた意見が役立ち、その後の研究
がうまく進みました。
と
が
見
え
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
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は
、
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究
者
に
な
生
ら
に
実
験
の
楽
し
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を
伝
え
て
い
ま
す
。
ト
を
楽
し
み
に
し
て
出
し
物
の
実
験
準
備
を
し
、
来
場
者
の
小
学
― 19 ―
地
質
班
が
毎
年
参
加
し
て
い
ま
す
。
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員
達
自
身
も
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ン
に
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い は
る 、
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4 の
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評 通
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の 研
最 究
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目
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の 間
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象 、
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年 部
科
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の り
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校 表
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目
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ま
し
た
。
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の
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環
境
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定
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。
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統
と
い
う
地
質
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代
の
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周
辺
の
古
環
境
を
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る
∼
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か
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出
す
る
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化
石
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部
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人
課
題
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究
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こ
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評
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を
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け
た
︶
を
い
た
だ
き
ま
し
た
。
Global,
身振り手振りを交えて発表。
審査員奨励賞 受賞(JSEC
に
な
り
ま
し
た
。
そ
し
て
、
高
い
成
果
も
あ
げ
て
Explore, Tsukuba
奨 加 学 察 ア
励 す 生 。 の
賞 る 科 5 照
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校 に 術 国 の
3 な フ で 応
年 り ェ 開 用
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こ
こ
に
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た
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は
、
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学
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た
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定
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学
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⑵
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本 も は 本 と
学 遺
古
生 県 ソ 生 伝
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会 賞 ン 賞 ら
の
の
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ポ 。 。 2 ロ
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ス
チ
生
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ー
は 学 。
発
、 3
表
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科 、
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学 科
励
研 学
つ 賞
究 部
く
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⑶
加
し
た
い
と
申
し
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る
生
徒
が
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え
て
き
ま
し
た
。
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て
、
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た
。
プ
レ
ゼ
ン
の
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ン
ス
が
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る
と
、
意
欲
的
・
積
極
的
に
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た
い
と
い
う
気
持
ち
も
生
徒
達
の
中
に
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実
に
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て
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ン
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ー
シ
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ン
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の
重
要
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識
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、
も
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と
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テ
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の
体
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胞
分
裂
に
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る
か
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プ
レ
ゼ
ン
積
極
参
加
、
さ
ら
に
ス
キ
ル
ア
ッ
プ
会費完納会員の皆さまへ
季刊誌 茗渓 夏号への
誌上名刺交換掲載ご協力のお願い
平成26年4月15日
一般社団法人 茗 渓 会
理事長
江
田
昌
茗渓会では、季刊誌
佑
茗渓
正月号(1080号)に、
各地域・職域の会長・支部長・校長の皆さまに
賀名刺交換
平成26年度 茗渓フェロー
ご協力のお願い
をお願いしたところ、79件のご応募を
いただき、掲載いたしました。次号(1081号)に
中見舞
年
暑
の名刺交換を会員の皆さま全員にお願いし
て、掲載致したいと存じます。
下記の要項により、ふるって、ご応募下さいます
茗渓会が新法人としてさらに発展・進化していく
よう、お願い致します。
ために、東京教育大学等前身諸学校から筑波大学に
わたる多様な世代を結び、教育界だけでなく広く実
記
業界に活躍する卒業生との地域・職域をこえた連携
掲載方法
を強化することを目的として、茗渓会拡充キャンペ
ーン
を推進し、その一つとして会費完納会員を対
象として
茗渓フェロー
を
設いたしましたとこ
季刊誌
茗渓
上段に
暑中お見舞い申し上げます。平成26年
夏
ろ、昨年は1,300人を超え、合計約600万円のご協力
をいただきました。誠にありがとうございました。
夏号(1081号)誌上
のタイトルを標記致します。
掲載対象
完納会員の皆さまには、35年間にわたり茗渓会へ
茗渓会等の理事・監事・代議員、各地域・職域
のご支援をいただき、これまで本会を支えていただ
の代表者(会長・支部長・校長等)をはじめ、
きましたことは、誠に感謝に堪えません。
会員の皆さまにお願いします。
茗渓会は筑波大学や在学生、さらに新しい卒業生
掲載内容
に一層の支援をすることは勿論ですが、本会の老・
支部等であれば、組織者・代表者名を、個人で
壮・青の力を集めて大きく発展することを期してい
あればお名前・住所・連絡先(電話番号・メー
ます。そのためにも、皆さまには本年度もご協力を
ルアドレスなど)・職名・卒業年・卒業学科・学
お願い申し上げる次第でございます。
類などから、スペースに入る範囲でお願いしま
す。
茗渓フェロー の募集要項
掲載文の連絡方法
FAX またはメール等で本部事務局宛にご連絡
既に会費を完納した会員の皆さまに呼びかけて
茗渓フェロー として皆さまからの寄付を仰ぎ、今
下さい。
後の茗渓会の運営に寄与していただくことを目的と
掲載協力金
いたします。
1件に付き10,000円をご協力下さい。
1
寄付金
1口
2
支払い方法
口数の選択
協力金は本部事務局までご送金下さい。
2,000円/年間
原稿等の締切り
1口以上
平成26年6月13日(金)
同封の払込取扱票に所定事項をご記入の上、
郵便局窓口または ATM から送金してくだ
連絡先
さい。
3
〒112-0012 東京都文京区大塚 1-5-23
会員番号は必ず記入してください。
茗渓会 事務局長 田中正造
(お送りした封筒の宛名に記載してある 8 桁
TEL 03-3941-0136
の番号)
FAX 03-3941-7674
納入口数に応じて感謝状及び記念品を贈呈す
E-mail info@meikei.or.jp
るとともに、季刊誌
茗渓
誌上にお名前を
*印刷屋からゲラが出てまいりましたら、お送りし
掲載いたします。
て、確認していただきます。
― 20 ―
茗渓フェロー
協力者ご芳名
ご協力ありがとうございます
今 井 伊 猪 井 稲 伊 伊 伊 糸 市 泉 石 石 石
関 深 平 股 上 毛 藤 藤 藤
村 谷 渡 川 川
仙
豊 信 保 功 敦 陽 宏 哲 義 二 操 徹 和 勝 尚
一 男 夫 忠 子 一
郎 博 郎 一
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木 木 木 木 木 山 藤 宮 川
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山 田 山 原 野 柳 本 本 渕 田 江 江 本 牟 田
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久 真 之 勉 芳 陽 雅 仁 房 芳 巖 康 正
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田 葉 田 村 渕 子 中 中 中 中 中 山 村 部 部 花
理 末 捷 周 英 真 章 信 丈 敏 和 隆 優 孝 尚 強
恵 治 煕 山 樹 一 夫 一 比 生
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古
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島 口 口 田 山 野 田 田 澤 垣 良 越 越 取 須 児 山
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浦 橋 元 本 原 永 田 島 下 下 木 野 間 田 宮 井
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飯 飯 新 阿 阿 浅 浅 秋 赤 赤 青 阿 相 相 相 逢
田 田 井 部 部 野 井 葉 堀 川 木 江 場 沢 沢 沢
岸 菊 菅 神 川 川 川 川 川 川 河 萱 亀 神 神 上 加 金 加 勝 勝 勝 春 梶 加 笠 笠 小 小
川 地 野 田 本 村 端 田 島 嶋 合 原 田 谷 谷 条 部 谷 藤 山 又 又 日 原 治 原 原 野 野
木
章 隆 捷 民 太 美 春 孝 卯 鈴 末 昌 明 正 和 博 雅 正 信 元 宏 裕 輝 富 義 千 成
喬
修 男 寿 枝 郎 弥 生 一 太 乃 治 二
明 行 子 之 幸 哉 照
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子
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坂 坂 坂 酒 三 斉 斎 斎 斎 近 小 戸 小
本 本 田 井 枝 藤 藤 藤 藤 藤 山 本 松
崎
浩 弘 信 康 清 隆 斉 健 興 照 文 文
章
久
一
治 哉 倫 雄 雄 寿
子
2014年3月13日現在
中 中 永 中 中 永 長 永
山 村 田 田 園 瀬 島 窪
家 通 友 英 靖 正 勝 啓
久 男 市 雄 雄 臣
治
星 古 古 古 藤 藤 藤 藤 福 福 廣 廣 広 平 平 平 平 平 兵 日
野 山 澤 沢 本 谷 田 木 田 嶋 橋 瀬 江 根 戸 田 川 賀 頭 比
野
保 洋 邦 一 嘉 秀 和 正 禎 綾 義 照 敏 厚 郁 和 信 徹 一
雄 一 夫 朗 彦 道 子 二 治 子 敬 夫 江
夫 彦 夫
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介 一
元 最 村 村 村 村 村 村 武 武 牟 牟 三 宮 深 宮 宮 宮 三 南 溝
嶋 上 山 松 田 田 上 井 藤 藤 田 田 好 前 山 嶋 下 口 船
口
隆
雅 隆 勤 敏 直 茂 芳 正 直 幸 清 節 俊 昇 昌 孝 憲 春 新 志 繁
彦 二 治 雄 樹
彦 彦 人 男
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水 水 水 水
本 野 谷 沢
節 民 義 政
生 男 郎 雄
渡 渡 渡 渡 渡 渡 渡 渡 渡 脇 若 従 与 吉 吉 善 吉 吉 横 横 横 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 山 矢 梁
辺 部 辺 辺 部 辺 部 辺 辺 坂 杉 野 田 村 野 浪 田 田 山 地 内 本 本 本 本 本 村 部 田 下 崎 口 口 内 野 瀬
浩 聡 功 満 秀 洋 清 寿 孝 高 栄 明 康 隆 正 弘 昭 秀 潔 清 星 正 岩 哲 敬 隆 平 紘 進 恭 哲 直 松 研 健 吉
以 光
孝 一 男 二 夫 親 峰
宏 子
敏 善 久 一
美 三 夫 央 三 久
吾 彦 行 太 二 太 弘
上
郎
郎
― 21 ―
桐の葉のつどい
同期入学、卒業または同行のみなさんの集まりを紹介したものです。
東茗会
昭和 年農学部林学科入学クラス会
と き 平成25年11月23日(土)
ところ 池袋駅西口 北海道 池袋西口店
東京高等師範学校、東京文理科大学、東京教育大学、筑波大学の
4校にわたる親睦の会です。主に東洋史を専攻し、都内の高校で世
界史を教えている現役の教員やOBが年に1回集まり、
学生時代の思
い出話から昨今の高校教育の話題に花を咲かせています。今回は参
加者が少なくなってしまいましたが、30代から70代にかけて世代を
超えた楽しい懇談が夜遅くまで続きました。
幹事 浦部利明
と き 平成25年12月17日(火)
ところ 小淵沢
クラスメイトの別荘完成祝いを兼ねて、クラス会を開きました。
平日のため、参加者が六人になりました。小淵沢駅は在学中、演
習林のある野辺山駅に向かう為の乗換駅で、目の前に 甲斐駒ヶ岳
聳えるクラスメイトには思い出の場所です。
野辺山演習林での実習の度に、有志で ヶ岳などよく登山しまし
た。当時の降るような星空と、切り紙細工のような紅葉などに話題
がめぐり床に入ったのが翌朝の3時を過ぎてしまいました。
執筆 西村伸平
東京高等師範学校理科一部(数学科)
(しんがり会)
と き 平成25年9月27日(金)
ところ 茗渓会館
私たちは東京高師を1952年(昭和27年3月)に4年生を卒業した
者です。最後の卒業生ですから(しんがり会)の名前で毎年同窓会
を茗渓会館でしてきました。83才になって、今年は最後の同窓会を
実施しました。毎年1人減り2人減りして、出席者も減り、今年は
8名になりましたので、最後のしんがり会にしようと云って別れま
した。大部分の仲間は、東京、神奈川、奈良、山形など有名高校の
校長または副校長をした者ばかりです。
報告 松原達哉(元・筑波大学大学院教授(心理学)
後列左より)森 鉦雄、志村宗孝、大野智弘
前列左より)小池一郎、松原達哉、坂本雄一、堀越
三六会(昭和 年東京教育大学農学部林学科卒)
と き 平成25年11月17日(日)
ところ 水月ホテル鷗外荘(上野)
参加者 16名
全員が後期高齢者となった今回、現存者24名のうち、16名の出席
のもとに開催。出席者全員、少しも年を感じない程元気でした。ま
だまだ会は続きそうです。
桐の葉を歌って散会しました。
幹事 田村正義
進、松山晃一
著書紹介の掲載について
桐の葉のつどい
季刊誌 茗渓 には、茗渓会員の皆さまの著書を紹介し
ております。先輩・後輩・友人などの著書を、25字×18行
程度の紹介文にして茗渓会事務局へ送ってください。
なお、書名、著者およびご本人の卒業年度、学部・学科
学群・学類>、本の大きさ、ページ数、価格、発行所等を
付記して下さい。
送っていただいた原稿は、掲載検討会議ではかったう
え、できるだけ多く紹介しようと えております。
また、紹介した本を永く保存するため、事務局に一冊ご
寄贈くださるようにお願い致します。
― 22 ―
の掲載について
以下の要領で写真と原稿をお寄せ下さい。
(写真) フィルムカメラ、デジタルカメラのいず
れで撮影したものでも結構です。紙焼きで
も、デジタルカメラの場合は、データをメ
ールでお寄せいただいても結構です。
(文章) グループの名称、お集りになった とき
ところ を別項にして、必ずお書き下さ
い。会の模様を紹介する文章は31字×5行
以内でお願い致します。
験
・
論
作
文
・
面
接
・
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授
業
に
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、
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演
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* [
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い
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ま
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た
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人
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ま
し
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日
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波
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波
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学
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生
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。
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職
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希
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筑
波
大
学
生
に
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て
、
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会
と
財
団
法
人
間 準 輩
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上 合 を 皆
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学 て に
教 研 い 感
職 究 き 謝
受 科 た し
験 熊 い な
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ら
策 県
え 、
研
修 保 て 採
会 健 い 用
体 ま 試
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参 就 。 に
加 職 ︵ 向
し 志 博 け
た 望 士 て
筑 ︶ 前 、
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波
課 っ
大
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学
人 り
の
間
が
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来
ま
し
た
。
研
修
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を
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催
し
て
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っ
た
茗
渓
会
の
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機
会
が
ほ
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ん
ど
な
か
っ
た
が
、
今
回
こ
の
研
修
会
で
多
く
の
仲
こ
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ま
で
教
員
採
用
試
験
を
受
け
る
筑
波
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学
生
に
接
す
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う
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︵
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学
群
数
学
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埼
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就
職
志
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︶
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資
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、
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て
も
た
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に
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ま
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た
。
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が
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方
や
教
員
採
用
試
験
に
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先
輩
方
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話
や
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い
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ま
す
︵
医
学
専
門
学
群
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護
学
類
福
井
県
就
職
志
望
︶
藤田貴久さん
平田
実さん
石川友理さん
砂原崇志さん
今
輝さん
椎名恵美さん
*
論
文
指
導
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日
に
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論
文
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、
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に
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て
、
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た
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か
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ま
し
た
。
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初
め
て
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験
で
し
た
が
議
論
は
白
熱
し
、
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体
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で
つ
い
て
意
見
を
述
べ
討
論
に
入
り
ま
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た
。
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の
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加
ほ
ど
討
論
し
ま
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た
。
ま
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人
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マ
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*
集
団
討
論
数
人
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意
さ
れ
た
テ
ー
マ
に
つ
い
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70
分
間
[
第
三
日
]
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柴
、
藤
田
、
椎
名
さ
ん
ら
い
ま
し
た
。
集
団
討
論
の
実
演
を
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っ
て
も
― 23 ―
右
か
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田
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砂
原
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論
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文
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手
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ご
指
導
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重
な
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か
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た
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私
は
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員
採
用
試
験
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必
ず
課
た
だ
き
た
い
と
え
て
お
り
ま
し
た
の
で
、
今
回
の
研
修
会
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貴
教第
二
職十
受九
回
験
対
策
研
修
会
か
ら
以
前
か
ら
茗
渓
会
の
方
々
に
、
教
職
受
験
の
ご
指
導
を
し
て
い
*
東 茨 山 東 千 千 採
京 城 形 京 葉 葉 用
都 県 県 都 県 県 試
験
中 高 高 中 中 中 合
高 校 校 高 学 高 格
者
数 数 国 美 数 英 体
学 学 語 術 学 語 験
︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ 発
砂 藤 今 平 椎 石 表
田 名 川
原 田
恵 友 ︵
崇 貴
志 久 輝 実 美 理 本
さ さ さ さ さ さ 年
ん ん ん ん ん ん 度
、
情 数 人 教 理 人 合
報 理 文 育 工 文 格
学 物 文 研 学 文 し
群 質 化 究 群 化 た
︶ 研 学 科 ︶ 学 先
群 輩
究 群 ︶
︶ ︶
科 ︶
︶
集
団
討
論
の
実
演
を
す
る
ュ
ウ
タ
ー
に
、
明
日
実
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*
集
団
討
論
の
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六
人
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タ
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が
ア
ド
バ
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ス
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ま
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た
。
し
ま
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。
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こ
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も
チ
ュ
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て
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接
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実
施
*
集 し の ー 牛
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験
生
数
人
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さ
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︵
人
間
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群
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体
験
発
、
表
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の
講 語
五
生 ︶
人
に が
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人 ュ 東 え
面 ウ 洋 て
接 タ 大 大
り
実
施
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ま
し
た
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今
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大
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博
︶
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接
官
と
な
*
横 井 個
浜 秀 人
大 一 面
学 氏 接
の ︵
飯 51 学
田 教 生
國 大 宿
雄 化 舎
氏 学 所
︵ ︶ 長
44 桐 の
教 蔭 武
追
仲谷 俊三
〒501-6316
梅澤 敏夫
〒330-0065
青戸 兵司
〒261-0003
石川 洋三
〒125-0042
岩永
淳
〒811-1352
宮川 茂夫
〒914-0065
宮前
昇
〒368-0035
高塚 輝雄
〒420-0886
長崎 太郎
〒283-0802
水山 高幸
〒618-0081
原田 源次
〒028-6101
菊地
英
〒301-0824
大隅 芳秋
〒177-0042
井上 晴夫
〒243-0014
森
主税
〒313-0014
長南 光男
〒165-0025
大原 久雄
〒180-0003
村松 次郎
〒395-0025
栗沢 裕治
〒399-3202
渡邊 利夫
〒321-3702
武田 輝彦
〒241-0012
岡
隆夫
〒511-0507
今坂
晃
〒214-0036
三浦
男
〒666-0129
廣田 幸吉
〒227-0033
伊藤
稔
〒384-0037
小川 治良
〒254-0061
悼
録
逝去会員氏名・卒年科・逝去年月日・
遺族住所・氏名
(敬称略)
昭11農教 25・9・5
羽島市下中町市之枝1-99
娘
昭15大数 25・10・29
さいたま市浦和区神明1-26-4 長男
昭17文一 25・11・12
千葉市美浜区高浜4-5-1-204 長女
昭17理二 25・12・20
飾区金町3-26-9
長男
昭17理二 25・12・13
福岡市南区鶴田4-23-13
妻
昭17農教 25・12・5
敦賀市松栄町2-18
長男
昭18文四 25・11・26
秩父市上町1-17-5
長男
昭18理一 26・3・8
静岡市葵区大岩1-3-3
三女
昭19傷軍国漢 25・5・24
東金市東金1663
長男
昭22大地 25・11・17
京都府乙訓郡大山崎町下植野梅ヶ畑16
妻
昭22体専 25・6・9
二戸市福岡下町11
妻
昭22体専 25・10・30
龍ヶ崎市下町2850
長男
昭23大教 25・12・6
練馬区下石神井1-3-28
二女
昭23大動 25・12・13
厚木市旭町5-41-27
長女
昭23体 25・5・5
常陸太田市木崎二町3783 長男
昭23芸 26・1・4
中野区沼袋3-24-15
長女
昭23臨数 25・7・11
武蔵野市吉祥寺南町3-26-1 妻
昭23体専 25・10・31
飯田市東中央通り3244-5 長男
昭24文五 26・3・2
長野県下伊那郡豊丘村神稲7497 長男
昭24理二 26・1・12
栃木県芳賀郡茂木町飯野745 長男
昭24芸 25・11・26
横浜市旭区西川島町27-3
妻
昭24芸 25・12・7
員弁市藤原町上之山田959 長男
昭25大国 25・11・17
川崎市多摩区南生田1-9-13 妻
昭25理一 25・10・31
川西市緑台2-5-44
妻
昭26芸 25・7・14
横浜市青葉区鴨志田町569-1-7-205 長女
昭26文二 25・10・24
小諸市押出625-54
妻
昭26文四 26・3・6
平塚市御殿2-1-16
妻
仲谷
幸子
梅澤
喜夫
布留川紀子
石川
一郎
岩永サナヱ
宮川
尚憲
宮前
晃
冨田
敦子
長崎
文栄
水山
秀子
原田
千代
菊地
通雄
大隅
暁美
遠藤
睦子
森
主計
長南
裕美
大原
房子
村松
文次
栗沢
紀夫
渡邊
健一
武田
智子
岡
久志
今坂
愛子
三浦
路子
土岐
和子
伊藤
一子
小川智惠子
落合
壽
〒231-0831
舘野 正幸
〒329-4411
関
勤
〒167-0043
大谷
清
〒156-0044
山本 泰永
〒183-0003
高橋 道彦
〒409-0114
佐藤 高明
〒770-0863
三石 辰雄
〒177-0033
井部
哉
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昭26文四 26・1・19
横浜市中区矢口台81
長女
昭26理一 25・5・21
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妻
昭27大教 25・1・9
杉並区上荻4-10-5
長男
昭27文一 25・5・11
世田谷区赤堤1-22-6
妻
昭27文一 25・3・3
府中市朝日町1-32-110
妻
昭27理三 25・8・14
上野原市鶴島3388-3
長女
昭28大国 25・12・20
徳島市安宅1-6-12
長男
昭28教大教 25・10・12
練馬区高野台3-30-7
長男
昭29教大心 25・12・28
武蔵野市吉祥寺東町2-24-32 妻
昭30教大体 25・8・21
中野区沼袋2-28-11
妻
昭31教大地 26・2・5
鳥取市布勢357
長女
昭31教大体 25・11・25
名古屋市天白区平針南2-204 妻
昭31教大体 25・7・18
大分市宮崎台3-1-36
妻
昭32教大国 26・1・16
白岡市千駄野805 タンドレス102 長男
昭32教大化 25・9・23
日野市平山3-31-8
夫
昭32教大地 25・12・14
千葉県長生郡一宮町一宮8572-8 妻
昭32教大農経 25・5・27
岩手県紫波郡矢巾町又兵エ新田6-39-13 妻
昭33教大農化 25・6・16
松戸市小金原7-31-1
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東蒲原郡阿賀町両郷甲1158 長男
昭34教大数 25・10・25
港区白金台3-10
長男
昭34教大体 25・11・17
西東京市下保谷4-6-6
妻
昭35教大健 24・9・19
総社市小寺2033-2
妻
昭36教大漢 25・9・17
豊栄市早通南3-9-7
妻
昭36教大英 26・1・2
相模原市南区相模大野9-22-21 妻
昭38教大英 25・6・15
青森市戸山赤坂78-227
妻
昭41教大数 25・7・23
長野県諏訪郡富士見町落合9626-7 妻
昭51教大体 25・7・30
千葉市中央区道場南2-12-6 妻
菅宮
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