社会福祉法人寒川町社会福祉協議会事業報告

平成25年度
社会福祉法人寒川町社会福祉協議会事業報告
少子高齢化の進行や生活様式の変化に伴って、地域や家庭の状況は大きく変容し、
さらに経済情勢や厳しい雇用環境の長期化も相まって、地域における孤立死や引きこ
もり、経済的な困窮や低所得の問題、虐待や権利擁護の問題など、これらの生活課題
は、病気や高齢等の生活環境の変化が理由で、だれもが要援護者になりうる状況にな
っているといえます。これらを解決するには、行政だけでなく、地域住民相互の助け
合い・支え合い活動を推進していくことが重要であると考えられ、寒川町社会福祉協
議会には住民参画による地域福祉活動を中核的に推進し、住民の期待に応えていくこ
とが求められています。
本年度も第3次地域福祉活動計画「地域のつながりプラン」に基づき、ボランティ
ア団体の立ち上げ支援や地域におけるサロン活動の助成や活動支援を行うと共に、地
域を限定しない住民の主体的な福祉活動への助成と支援、バックアップを行う等、地
域の福祉力を高める活動に取り組みました。
その傍らで財産保全・管理あんしんサービスや総合支援資金等貸付事業といったセ
ーフティネット機能の役割を果たす事業、また地域包括支援センターによる高齢者総
合相談窓口の設置、更には成年後見制度の担い手を法人として引き受ける法人後見事
業の立ち上げに向けた協議の開始、法人設立30周年を平成26年度に迎えるあたっ
ての準備等、新たな取り組みにも着手しました。
事業の概要は次のとおりです。
1 組織の運営強化(法人運営事業)
1 法人運営事業
1 役員会・評議員会
【理事会
理事会】
理事会
執行機関として事業運営の審議・決定等を行いました。
5/20 ◇平成24年度事業報告及び決算報告他
8/22 ◇社会福祉功労者の顕彰他
12/ 5 ◇評議員の選任及び同意他
3/19 ◇平成26年度事業計画並びに予算他
【総務部会
総務部会】
総務部会
法人の運営や財務、人事管理等の協議を行いました。
4/ 4 ◇主要事業等年間スケジュールについて他
5/14 ◇理事会・評議員会付議案件他
6/ 6 ◇法人設立30周年記念事業について他
7/ 4 ◇県共同募金会会長感謝候補者の推薦について他
- 1 -
8/ 1
9/ 5
9/30
11/ 7
11/29
1/ 6
2/ 6
3/ 6
◇理事会付議案件他
◇社会福祉功労者の顕彰について他
◇電力自由化について他
◇事業報告について他
◇理事会付議案件他
◇自主事業について他
◇平成26年度運営費補助金について他
◇理事会付議案件他
【地域福祉部会(平成25年5月の理事会において「広報福祉部会」から名
地域福祉部会(平成25年5月の理事会において「広報福祉部会」から名
称変更)
称変更 )】
地域福祉推進のための事業について情報交換および検討、広報紙の内容や
普及啓発事業についての協議を行いました。
4/ 4 ◇新常務・新局長あいさつ、今年度の広報作成業者の入札結
果、社協さむかわ122号、部会関連の事業計画の確認他
5/16 ◇部会の名称変更について(広報福祉部会→地域福祉部会)、
ボランティアセンター近況報告、社協さむかわ123号の内
容確認、※福祉有償運送事業について(毎回部会で協議)
5/20 ◇地域福祉部会担当理事顔合わせ、部会の内容と日程確認
7/17 ◇ボランティアセンター近況報告、法人設立30周年記念事業
推進委員選出、社協さむかわ124号の内容確認他
9/17 ◇社協さむかわ125号の内容確認、部会関連事業の経過報告
他
11/20 ◇社協さむかわ126号の内容確認、部会関連事業の平成25年
度上半期事業報告、平成26年度事業計画(素案)他
1/21 ◇第3次地域福祉活動計画進捗状況、福祉有償運送事業(素
案)提案→次年度で事業内容決定、平成27年度~開始他
3/19 ◇広報紙の発行形態について、平成25年度・部会関連事業報
告、次年度の部会日程他
【生活支援部会
生活支援部会】
生活支援部会
相談事業や年末たすけあい募金配分検討等、地域援護の協議を行いました。
7/29 ◇援護事業、年末たすけあい配分について、心配ごと相談に
ついて、法人後見事業の方向性について他
11/27 ◇援護事業、年末たすけあい配分について、平成26年度事業
方針について他
【監事会
監事会】
監事会
業務執行や法人の財産状況について監査を行いました。
5/14 ◇平成24年度事業報告及び決算報告他
- 2 -
10/ 4
2/14
◇平成25年度4月~8月会計及び業務執行の状況監査
◇平成25年度9月~12月会計及び業務執行の状況監査
【評議員会
評議員会】
評議員会
議決機関として事業計画や予算等重要な事項の審議・決定を行いました。
5/24 ◇平成24年度事業報告及び決算報告他
12/20 ◇理事の選任他
3/25 ◇平成26年度事業計画及び予算他
【第3次地域福祉活動計画の推進、管理
第3次地域福祉活動計画の推進、管理】
第3次地域福祉活動計画の推進、管理
第3次地域福祉活動計画の中間年度である本年度、その進捗状況の報告と
今後の方向性について理事会等に諮りました。
1/21 ◇地域福祉部会において報告と確認
2/ 6 ◇総務部会において報告と確認
3/19 ◇理事会において報告と確認
2 事務局運営事業
【一般会員の募集
一般会員の募集】
一般会員の募集
自治会の協力による一般会員会費取りまとめを行いました。
4/19 ◇自治会長連絡協議会において依頼
11,727世帯 11,725口 5,862,730円
【賛助会員の募集
賛助会員の募集】
賛助会員の募集
企業・団体等に賛助会員会費の納入を依頼しました。また本会広報紙に賛
助会員募集の記事を掲載し、新規会員の開拓に努めました。
9/ 1 ◇企業、団体等へ依頼 229社(173企業、29団体、27個人
<内新規加入4企業5個人>)1,300,000円
【苦情解決制度第三者委員の設置
苦情解決制度第三者委員の設置】
苦情解決制度第三者委員の設置
利用者からの苦情に対し、第三者委員会を設置したことで、解決に向けた
仕組みづくりに努めました。
4/ 1 ◇第三者委員の設置3名
【募金箱の設置・貸出し・管理
募金箱の設置・貸出し・管理】
募金箱の設置・貸出し・管理
募金箱を設置すると共に団体等に貸し出し、善意の受け入れの啓発に努め
ました。
随 時
◇設置21箇所 20,725円
◇貸出し 社会福祉に関心を持つ団体等2件
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【かながわシェイクアウト訓練
かながわシェイクアウト訓練】
かながわシェイクアウト訓練 (健康管理センター)
地震発生時における安全確保の行動を健康管理センターにおいて実施しま
した。
9/ 5 ◇来館者、職員等70名
【町定期監査
町定期監査】
町定期監査
平成24年度の町補助金等に係る出納事務等執行状況監査を受けました。
6/12 ◇事務監査=良好
19 ◇本 監 査=良好
【県定期指導監査
県定期指導監査】
県定期指導監査
社会福祉法第56条の規程に基づき、平成24、25年度の運営状況監査を受け
ました。
12/17 ◇実施監査=口頭指摘(立替金の定例的な支出項目の見直し
を図ること)
【各種関係団体等の事業後援
各種関係団体等の事業後援】
各種関係団体等の事業後援 (県社協関係を除く)
各種関係団体等により依頼を受け、本会の名義使用許可の後援を行いまし
た。
6/ 2 ◇明快!成年後見制度=寒川町手をつなぐ育成会
9 ◇チャリティー映画会「わが母の記」=社会福祉法人翔の会
16 ◇2013年神奈川県自閉症児親の会連合総会記念上映会=神奈
川県自閉症児親の会並びに茅ヶ崎地区自閉症児親の会
7/29 ◇福島の子ども達を湘南に呼ぼう!=「福島のこども達を湘
南に呼ぼう」藤沢実行委員会
8/ 4 ◇ボウリング大会=寒川町手をつなぐ育成会
9/28 ◇世界食糧デー第16回湘南大会;「世界の飢餓に苦しむ人々
に食糧と愛を」=世界食糧デー湘南実行委員会
◇つくしの家まつり=つくしの家まつり実行委員会
10/12 ◇フェスタ翔=社会福祉法人翔の会
11/ 2 ◇湘南地区里親講座=神奈川県中央児童相談所
28 ◇らららライブ2013=社会福祉法人翔の会
12/ 1 ◇「生活支援ノート『わたしの記録』=寒川町手をつなぐ育
成会
1/19 ◇第9回「新春唄い始」=フジ企画
2/ 1 ◇「食べる、耕す、つながる『わたしの記録』」=社会福祉
法人翔の会
3/ 8 ◇第4回ふるさとコミュニティINかながわ=かながわ避難
者と共にあゆむ会
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2 広報・宣伝・福祉の学び事業(企画・広報事業)
1 企画・広報事業
1 広報紙発行事業
【社協さむかわの発行
社協さむかわの発行】
社協さむかわの発行 (各号19,500部発行)
思いやりや支え合いの啓発、身近な福祉のお知らせ等の情報発信に努めま
した。
5/ 1 ◇第122号=災害ボランティアセンター、平成25年度事業計
画と予算、被災地支援ボランティアバス他各種催し物等の
お知らせ、挟み込み特集号:賛助会員一覧他
7/ 1 ◇第123号=財産保全・管理あんしんサービス、平成24年度
決算・事業報告、福祉作文の募集他各種催し物等のお知
らせ他
9/ 1 ◇第124号=福祉協力校助成事業、共同募金運動、福祉大会
他各種催し物のお知らせ、企業広告(1社)他
11/ 1 ◇第125号=ふれあい福祉フェスティバル、年末たすけあい
募金配分予定、産業まつり他各種催し物のお知らせ、企
業広告(1社)他
1/ 1 ◇第126号=会長新年あいさつ、挟み込み特集号:福祉大会
と福祉作文(優秀)の紹介、企業広告(2社)他
3/ 1 ◇第127号=東日本大震災から3年…ボランティアバスの記
録、東日本大震災義援金受付団体一覧他
2 福祉大会事業
【第30回福祉大会
【第 回福祉大会】
回福祉大会 】(健康管理センター)
社会福祉の推進に永年貢献された方々の功績を讃え、その経験と知識を福
祉のまちづくりにさらに活かす契機としました。
10/26 ◇福祉講演 「お笑いで福祉のまちづくり」
講師:笑福亭学光氏
◇式典=社会福祉功労者等の表彰・感謝等15名、10団体、
福祉作文優秀作品の表彰20名、福祉作文発表1名
延べ160名<H24年度160名>
【法人設立30周年記念事業推進委員会】
【法人設立 周年記念事業推進委員会】
平成26年度が社協法人設立30周年という節目にあたり、より一層の福祉啓
発と活動の促進を図るため、委員会を設置しました。
8/22 ◇予算・記念誌等について他
10/21 ◇記念事業について他
11/26 ◇スケジュールについて他
- 5 -
1/29
3/14
◇座談会について他
◇記念誌広告掲載他
3 福祉啓発事業
【第4回ふれあい福祉フェスティバル】
【第4回ふれあい福祉フェスティバル 】(寒川町後援、さむかわ中央公園)
催し物や模擬店を通じて交流や体験出来る場づくり等、広く福祉の啓発に
努めました。
6/27 ◇第1回参加団体出店者会議=開催要綱および概要について
他
◇第1回企画運営委員会=検討課題について他
7/29 ◇第2回企画運営委員会=新規申込み団体について他
8/26 ◇第3回企画運営委員会=運営の確認事項について他
9/ 4 ◇第4回企画運営委員会=第2回参加団体出店者会議の内容
確認について他
◇第2回参加団体出店者会議=運営の確認事項等について他
◇第5回企画運営委員会=前日の準備と当日の運営について
他
10/11 ◇企画運営委員前日準備=会場の地割りとテント等の備品確
認他
12 ◇第4回寒川町ふれあい福祉フェスティバル(各種催し物、
出店団体34団体、さむかわ中央公園)来場者4,000名
<H24年度4,500名>
◇ポップコーン販売 売上金14,250円
11/ 6 ◇第6回企画運営委員会=会計監査、第3回出店者会議の進
め方について
◇第3回参加団体出店者会議=収支決算報告、監査報告、当
日の反省について他
【産業まつり出店】
【産業まつり出店 】(さむかわ中央公園)
被災地物産販売、ポップコーン販売並びに当会の被災地支援活動等のパネ
ル展示を行うと共に、来場者へ社協のチラシ等を配布し、本会のPRに努め
ました。
11/17 ◇ポップコーン・被災地物産販売、パネル展示
売上金(ポップコーン)20,600円
(被災地物産) 141,200円
【地域福祉 フォ ーラム2014 】(町、茅ヶ崎保健福祉事務所と共催、さむ
かわ総合体育館)
子どもは 地域 の支えがあってこそ育つということをテーマに据え、「地域
づくり」「つながり」を根底に、担い手づくりの契機としました。
- 6 -
9/24
10/18
1/20
1/25
2/20
◇打ち合せ=テーマ設定について他
◇打ち合せ=テーマ、内容について他
◇打ち合せ=当日の流れ、最終確認他
◇地域福祉フォーラム2014
子どもとおとなの心を結ぶ地域力
~ネット時代の地域活動、あらたな地域づくり~
講師:ノンフィクション作家 石川結貴氏
参加者88名
<H24年度81名>
◇打ち合わせ=当日の振り返り、次年度に向けての反省
【ホームページによる公開】
事業紹介やボランティア情報等随時更新し、タイムリーな情報の提供に努
めました。
6/28 ◇全面リニューアル
随 時
◇行事・事業案内、ボランティア募集情報、ブログ(随時更
新)
4 福祉教育事業
【福祉作文の募集】
小・中学生を対象に福祉作文を募集し、福祉について考えるきっかけづく
りに努めました。また優秀作文は文集としてまとめ、福祉大会をはじめ社協
のイベントや町内小・中学校に配布しました。
7/ 2 ◇各小・中学校へ依頼 応募総数261編(小学校229編、中学
校32編)<H24年度256編>
9/30 ◇福祉作文審査会=優秀作文の選定20編(小学校15編、中学
校5編)
10/25 ◇福祉作文集(優秀)の作成500部
12/11 ◇神奈川県福祉作文コンクール入選2編
【小中学校福祉協力校助成及び学校との連携】
【小中学校福祉協力校助成及び学校との連携 】(町内全小・中学校)
寒川町内の全小・中学校に福祉教育の取り組みにおけるバックアップを行
いました。(助成額@20,000×8校)
6/ 6 ◇寒川小学校(4年生:高齢者擬似体験、足が不自由な人の
話、目が不自由な人の話)
120名
◇寒川中学校(1~3年生:社会人に聞く会)
90名
7/ 4 ◇一之宮小学校(4年生:車いす体験、点字体験)
168名
◇小谷小学校(4年生:アイマスク体験、点字体験、目の不
自由な方の話、耳が聞こえない人の話、車いす体験)
219名
◇南小学校(4年:点字、5年:アイマスク体験、車いす体
- 7 -
25
随
時
験、目の不自由な方の話)
234名
◇寒川東中学校(文化活動発表会にて点字体験コーナー設置)
50名
◇旭小学校(6年生:車いす体験、目の不自由な人の話、ア
イマスク体験)
327名
◇旭が丘中学校(1年:福祉体験会)
85名
合 計 1,293名
◇各学校とプログラム実施に向けた打ち合わせ、講師の調整、
当日の手伝い等
3 地域福祉推進事業
1 地域福祉活動事業
1 小地域福祉活動事業
【小地域福祉活動】
【小地域福祉活動 】(自治会又は地区における協力体制づくり)
小地域(自治会等)における地域のつながり活動やサロン事業を支援する
など、地域コミュニティーづくりに努めました。
5/16 ◇活動助成=(8地域12自治会 助成額420,000円)
岡田東西自治会、筒井自治会、一之宮連合自治会、菅谷台
自治会、小動自治会、越の山自治会、一之宮ソフィア自治
会、倉見自治会
20 ◇活動助成=(4地域4自治会 助成額180,000円)
新町自治会、中瀬自治会、大蔵自治会、小谷自治会
【社協事業のPR活動】
【社協事業のPR活動 】(各関係団体等)
社協活動の周知を図るべく、関係団体等に出向きPR活動を行いました。
4/ 6 ◇小谷自治会(ふれあいセンター)
80名
5/ 4 ◇岡田もくせいハイツ自治会(もくせいハイツ集会所)
21名
8/ 2 ◇越の山自治会(越の山自治会館)
13名
11 ◇県営寒川もくせいハイツ第二自治会(県住第二集会所)
23名
10/26 ◇大曲自治会(大曲地域集会所)
20名
11/24 ◇筒井自治会(筒井地域集会所)
26名
30 ◇田端自治会(田端地域集会所)
32名
1/22 ◇一之宮北第1自治会(南部公民館)
24名
合 計 239名
【地域講座(出前講座)
【地域講座(出前講座 )】
福祉を身近に感じてもらえるよう地域や学校に出向きました。
6/15 ◇車いす体験=小谷自治会
80名
- 8 -
10/27
12/14
3/
9
19
◇車いすの扱い指導、福祉講演「地域のつながりの大切さに
ついて」=一之宮西自治会
180名
◇車いす体験=自治会(岡田もくせいハイツ・県営寒川もく
せいハイツ第二・菅谷台・大蔵・小谷)合同避難訓練
200名
◇車いす体験=田端自治会
107名
◇福祉に関する講話(ボランティア、日常生活自立支援事業
について)=ライオンズクラブ定例会
25名
合 計 592名
【募金関係活動費の交付】
各自治会の共同募金活動にあたり、募金活動費を交付しました。
10/ 4 ◇各自治会へ交付(募金計画額の3%+均等割) 207,500円
2 サロン関係事業
【ふれあい・いきいきサロン】
サロン事業の実施により、多数の参加と協力をいただきながら、仲間づく
り、交流の場の提供に努めました。
・子育てサロン(2~3才児とその親の仲間づくり、健康管理センター)
4/10 ◇手形作成
利用者17組35名、ボランティア12名
5/ 8 ◇ミニ運動会
〃 25組51名、
〃
11名
6/26 ◇七夕飾り作り
〃 25組53名、
〃
13名
7/10 ◇夏祭りごっこ
〃 27組58名、
〃
12名
8/14 ◇おやつ作り
〃 15組24名、
〃
9名
9/25 ◇ボランティアによる劇「かぐや姫」
〃 17組37名、
〃
12名
10/ 9 ◇運動会
〃 34組71名、
〃
12名
11/13 ◇クリスマス工作
〃 26組54名、
〃
12名
12/11 ◇クリスマス会
〃 26組32名、
〃
13名
1/ 8 ◇凧作り、お正月遊び 〃 14組33名、
〃
11名
2/12 ◇豆まき、ひな飾り作り〃 14組30名、
〃
11名
3/12 ◇交通安全遊び、修了式〃 19組41名、
〃
12名
合 計 259組519名
140名
・障がい児者サロン(障がい児者とボランティアの交流、健康管理センタ
ー他)
6/30 ◇夏 ボウリング、七夕飾り作り
利用者13名、ボランティア27名
10/27 ◇秋 芋掘り、3B体操
〃
5名、
〃
8名
12/22 ◇冬 クリスマス会
〃 13名、
〃
15名
3/23 ◇春 町外へ出かけよう(花菜ガーデンへ<平塚市>)
- 9 -
〃
9名、
合 計 40名
〃
18名
68名
2 地域援護事業
1 交通遺児援護事業
【交通遺児激励金の支給】
随 時
◇ 0件
2 助成事業
【福祉団体協議会への助成】
4つの団体で構成する福祉団体協議会に助成金を交付し、活動推進の一助
としました。
6/13 ◇寒川町福祉団体協議会 110,000円
3 心配ごと相談事業
【相談事業】
気軽に相談できる町民のよろず相談窓口として開設し、悩みの抱え込み防
止と共に福祉の推進に努めました。
月1回
◇心配ごと相談(健康管理センター)17件<H24年度13件>
随 時
◇窓口相談=町民からの相談・問い合わせ(健康管理センタ
ー)2,026件<H24年度1,059件>
【ふれあい福祉相談部会】
心配ごと相談に応じる相談員のスキルアップに努めました。
5/30 ◇委員研修=「ご近所トラブルにおける法律知識について」
講師:寒川法律事務所 弁護士 川島 明子氏
4 その他
【物品の貸出し】
福祉活動に役立てるため備品を団体等に貸し出しました。
随 時
◇ビデオプロジェクター一式27件、マイク4件、テント2件、
車いす8件、スピーカー3件、スクリーン24件、カラオケ機
材1件、演台1件、胸章1件、点字板1件、パソコン10件、延
長コード3件、DVDプレーヤー8件、ポップコーン機材1
件、コードリール1件、長机1件、ビンゴ1件、折りたたみ
イス1件
- 10 -
3 権利擁護事業
1 あんしんサービス事業
【サービス提供・訪問活動】
在宅において安心して自立した生活が送れるよう、利用者との契約に基づ
き専門員及び生活支援員による福祉サービス利用援助、金銭管理等の支援を
行いました。
随 時
◇権利擁護相談(利用者、関係機関等)
230件<H24年度124件>
◇利用者=福祉サービス利用援助・日常的金銭管理
19名<H24年度17名>
◇訪問活動(サービス提供を除く)専門員
68件<H24年度33件>
◇訪問活動(サービス提供) 専門員252件<H24年度241件>
生活支援員128件<H24年度159件>
【契約締結審査会】
財産保全・管理あんしんサービスの新規契約、支援計画の変更等について
協議をし、利用者の福祉向上にむけた審査を行いました。
7/ 1 ◇新規契約の締結審査1件、支援計画の変更審査1件他
10/ 1 ◇新規契約の締結審査2件他
1/ 9 ◇新規契約の締結審査1件、支援計画の変更審査1件他
2/28 ◇新規契約の締結審査1件、支援計画の変更審査1件
後見人契約の締結審査1件、既契約の更新審査他
【法人後見事業の検討】
成年後見制度の担い手を法人として引き受ける法人後見事業について、寒
川町の実情に合った事業にすべく、視察や検討を行いました。また成年後見
制度の理解を深める為の役職員向けた研修会を開催しました。
6/13 ◇県社協との打ち合わせ
=法人後見事業、県内社協の取り組み状況について
21 ◇局内会議=事業の方針、計画等確認
28 ◇局内会議=事業の方針、計画等確認
10/30 ◇県社協との打ち合わせ=検討会等の進め方
11/13 ◇役職員等向け研修
・「 地域 福祉推進において、なぜ成年後見制度が必要なの
か?」
講師:みなと横浜法律事務所 弁護士 内嶋順一氏
・県内社協における法人後見事業の取り組み状況について
講師:かながわ権利擁護相談センター「あしすと」
- 11 -
12/
5
2/12
27
3/ 6
12
副主幹 小野 真由美氏
30名参加
◇第1回法人後見事業立ち上げ準備検討委員会
=法人後見事業の方向性について、アンケート調査につい
て他
◇成年後見制度に関するアンケート調査=町内関係機関・事
業所等19箇所送付 17箇所回収
◇事務局視察=愛川町社協、南足柄市社協
◇県社協との打ち合わせ=検討会等の進め方
◇局内会議=検討会等の進め方
◇第2回法人後見事業立ち上げ準備検討委員会
=アンケート調査結果について、視察報告、法人後見事業
の方向性について他
4 共同募金配分事業
1共同募金配分金事業
1 要援護者等支援事業
【法外援護】
行路者に対し交通費又は食費を貸し付けました。
随 時
◇法外援護(行路者交通費等の支給)2件
【車いすの貸与】
車いすを貸し出し(1ヵ月目安)、利用者の生活利便を図りました。
随 時
◇歩行困難者等 81名、122件<H24年度59名、67件>
2 紙おむつ代助成事業
【在宅心身障がい児者紙おむつ代助成】
紙おむつ代を助成することにより、世帯の経済的負担の軽減を図りました。
随 時
◇在宅心身障がい児者 20名、64件<H24年度27名、68件>
3 り災者援護事業
【災害見舞金の支給】
【災害見舞金の支給 】(県共同募金会と折半)
火災など災害に遭われた方に対して見舞金を支給しました。
随 時
◇全焼、死亡1件
2 年末たすけあい配分金事業
1 年末たすけあい配分金事業
【年末たすけあい募金運動】
自治会の協力による募金運動で集められた募金を各種支援事業に配分しま
した。
9/20 ◇年末たすけあい募金運動の自治会依頼(共募町支会と実
- 12 -
26
12/20
施)
目標額:3,498,250円 実績額:3,352,207円
◇年末たすけあい配分=福祉団体協議会行事支援 126,000円
◇
〃
=準要保護世帯の教育支援
343世帯 2,058,000円
障がい者就労支援
90,000円
(未配分は次年度地域福祉事業へ)
5 ボランティア活動事業
1 ボランティア活動事業
1 ボランティアセンター運営事業
【ボランティアセンターの運営】
【ボランティアセンターの運営 】(健康管理センター3階)
ボランティアコーディネーターを設置し、ボランティア活動の調整を行う
と共に、ボランティア情報の発信等、ボランティア活動の拠点としました。
随 時
◇ボランティアコーディネーターの設置・連絡会議(月1回)
◇ボランティアセンターにおける検討事項の協議(月1~2回)
◇ボランティア登録意向調査(年度末)
【ボランティアセンターの来客、電話対応状況】
【ボランティアセンターの来客、電話対応状況 】(健康管理センター3階)
気軽に問い合わせができる、相談できる、環境づくりに努めました。
随 時
◇来客284名<H24年度261名>、
電話対応5,104回<H24年度4,921回>
【ボランティア活動室の貸出】
【ボランティア活動室の貸出 】(健康管理センター3階)
ボランティア活動の拠点として活動室を貸し出しました。
随 時
◇279件<H24年度263件>
(利用団体)
麦笛の会、グループあい、ピーターパンクラブ、寒川町赤十字奉仕団、かた
らいの会、ころころサロン、IT支援ボランティアグループさむかわcom、
寒川町ボランティア連絡協議会、その他、打ち合わせや会議等で社協が随時
使用
2 ボランティア活動事業
【ボランティアの登録・派遣】
【ボランティアの登録・派遣 】(個人登録ボランティア)
積極的なボランティア登録の呼びかけや定期的な情報提供により、ボラン
ティア活動の推進に努めました。
随 時
◇ボランティア登録
141名(内新規登録7名)
随 時
◇ボランティア派遣
送迎
675名<H24年度563名>
保育・付き添い等
532名< 〃
387名>
- 13 -
施設手伝い
1,008名<
ふれあい・いきいき・サロン
197名<
2,412名<
〃
850名>
〃
214名>
〃 2,014名>
【サポートさむかわ(ボランティアによる生活支援)の推進】
サポーター(ボランティア)の「ちょっとしたお手伝い」により、在宅高
齢者及び障がい者の生活支援と、ボランティア活動の場を提供しました。
随 時
◇利用者95名<H24年度81名>、サポーター36名<H24年度40名>、
利用件数90件<H24年度74名>
【どなたでも参加できる、ボランティア勉強会(全5回)
【どなたでも参加できる、ボランティア勉強会(全5回 )】
ボランティア活動を始めるきっかけづくり、ボランティア活動の学びの場、
情報交換、参加者同士のつながりの場を目的に開催し、ボランティア活動の
推進を図りました。
5/25 ◇社協のこと、ボランティアのこと
6/ 1 ◇グループでのボランティア活動
22 ◇個人でのボランティア活動
29 ◇障がいのある方と過ごすボランティア
7/ 6 ◇始めよう、ボランティア
のべ27名
【災害ボランティアコーディネーター養成講座(実技編)
【災害ボランティアコーディネーター養成講座(実技編 )】
災害ボランティアコーディネーターの普及啓発を行うと共に、さむかわ災
害ボランティアネットワークへの加入の促進を図りました。
2/11 ◇「まずは自分の命を守らねば人を助けられない!今こそ、
自宅内の安全空間づくりを!」をテーマに講義と実技
講師:湘南ふじさわシニアネット
神奈川災害ボランティア推進委員会
協力:さむかわ災害ボランティアネットワーク
26名
【個人登録ボランティア・サポートさむかわサポーター情報交換会】
個人でのボランティア活動、並びにサポーター活動における課題等、意見
や情報の共有化を図りました。
5/17 ◇平成24年度ボランティア活動状況報告、
活動内容ごとグループに分かれて意見交換、情報交換他
25名
11/12 ◇平成25年度上半期ボランティア活動状況報告、意見交換、
情報交換、ボランティアの特技(マジック、折り紙)のご
披露で交流
15名
- 14 -
【個人登録ボランティア・サポートさむかわサポーター研修会】
今後のボランティア活動の参考となり、かつボランティア自身のスキルア
ップに繋がる内容としました。
1/15 ◇社会福祉法人翔の会「ちがさきA・UN」施設見学並びに
情報交換
10名
【送迎ボランティア向け 安全運転講習会】
送迎サービスの運転の担い手として活動している送迎ボランティアを対象
に安全運転についての意識向上を目的に実施しました。
3/ 4 ◇安全運転講習、車いすの取り扱い、リフト車輌の取り扱い
20
等
のべ24名
【災害ボランティアセンター設置・運営訓練】
災害時において速やかに設置ができるよう、また被災地応援ボランティア
の受付、派遣などのシュミレーションも併せて行い、災害時の備えとしまし
た。
8/25 ◇町総合防災訓練に参加(南小学校)
50名
【さむかわ災害ボランティアネットワーク設立および活動支援】
昨年度より取り組んできたさむかわ災害ボランティアネットワークの設立
に向け、その立ち上げ支援と活動のバックアップを行いました。
4/ 7 ◇設立準備会
5/12 ◇設立準備会
6/ 2 ◇設立準備会
7/ 7 ◇設立総会 53名
◇第1回定例会
毎月第1日曜日(寒川町家族防災会議の日)定例会開催
8/25 ◇災害ボランティアセンター設置・運営訓練参加
10/12 ◇ふれあい福祉フェスティバルに参加=東日本大震災被災地
物産販売、災害時用BOX型簡易トイレセットの展示と販
売受付、活動PR他
10/27 ◇一之宮西自治会防災訓練参加=自治会員と合同での訓練、
役員との情報交換他
12/ 1 ◇定例会及び勉強会=クロスロード(災害対応ゲーム)実施
※以降の定例会は全て勉強会を兼ねて開催し、会員のスキルアップと情報交
換の充実を図る。
【東日本大 震災 被災地へのボランティアバス運行 】(車中1泊、現地<民宿
>1泊)
昨年度に引き続き、東日本大震災被災地へボランティアバスを2回運行し、
- 15 -
瓦れき撤去等の活動による支援を行いました。
6/ 7 ◇宮城県南三陸町へ=瓦れきの撤去作業13名
~9
11/ 1 ◇宮城県南三陸町へ=瓦れき(ガラスの破片を中心に)の撤
~3 去作業、民宿のご主人のお話、防災庁舎での献花等12名
【ボランティア活動保険の受付】
ボランティア保険の窓口として、被災地活動を含め各種町内団体及び個人
の保険加入受付を行いました。
随 時
◇天災タイプ 145名
◇基本タイプ 663名
【ボランティア活動における一部有償化の検討】
ボランティア4原則の1つが「無償性、無給性」ですが、次世代に続く活
発なボランティア活動検討する中で、試行的に、保育ボランティア活動に対
してお礼を出す対応を始め、取り組みを検証していくこととしました。
◇保育ボランティア活動1回につき町共通商品券1枚(500
円分)=364回
3 送迎サービス事業
【送迎サービス】
歩行困難な方に通院等車での送迎により、生活利便を図りました。
随 時
◇歩行困難者の送迎 利用登録62名、801件
<H24年度49名、782件>
(内リフト車利用 110件<H24年度151件>)
【福祉有償運送の検討】
送迎サービスの新たな取り組みとして福祉有償運送の事業化の可能性につ
いて協議を重ねました。
5/16 ◇広報福祉部会=福祉有償運送事業を部会で協議・検討をす
ることを確認
5/31 ◇2市1町 福祉有償運送運営協議会を傍聴
7/17 ◇地域福祉部会=福祉有償運送事業について運営方法等の確
認
8/ 1 ◇総務部会で経過報告
8/22 ◇理事会にて経過報告
8/23 ◇2市1町 福祉有償運送運営協議会を傍聴
8/27 ◇社協個人登録ボランティアの送迎ボランティアを対象に福
祉有償運送事業の学習会(昼・夜2回開催のべ19名参加)
9/17 ◇地域福祉部会=福祉有償運送事業について送迎サービスを
もとに概算を提示
- 16 -
11/20
1/21
3/19
◇地域福祉部会=今後の検討の方向性、取り組みに向けての
進め方を協議
◇地域福祉部会=今後の進め方の計画、概算等を提示
◇地域福祉部会=町都市計画課職員との情報交換報告(町の
公共交通と福祉有償運送事業の関係)、次年度の進め方
4 グループ活動助成事業
【ボランティアグループ等への活動助成】
ボランティアグループ等に活動費の一部を助成し、活動の促進に努めまし
た。
7/23 ◇8グループ(助成額334,500円)=赤十字奉仕団、すいせ
ん1、菊和会、麦笛の会、グループあい、あかとんぼ会、
にんじんの会、ピーターパンクラブ
◇ボランティア連絡協議会(助成額90,000円)
5 住民の主体的活動助成
【住民の主体的活動助成】
【住民の主体的活動助成 】(住民による主体的な福祉活動への助成と支援)
住民が主体的となって行う福祉活動に助成金を交付し、活動推進の一助と
しました。
7/25 ◇7団体(助成額273,000円)=サロンハートぽっぽ、RVC
(ローリングバレーボールクラブチーム)サムライ寒川、男
性ボランティアグループ パワーズさむかわ、IT支援ボラ
ンティアグループ さむかわcom、さむかわ災害ボランティア
ネットワーク、ころころサロン、まるパク
6 委託事業
1 委託事業
1 在宅高齢者紙おむつ代助成事業(町受託事業)
【寝たきり高齢者紙おむつ代助成事業】
紙おむつ代を助成することにより、世帯の経済的負担の軽減を図りました。
随 時
◇在宅寝たきり高齢者 64名、163件(4期申請)
<24年度61名、151件>
2 健康管理センター管理受託事業(指定管理・町との協定)
1 健康管理センター管理受託事業
<別項>
3 地域包括支援センター事業(町受託事業)
1 地域包括支援センター事業
<別項>
- 17 -
2 介護予防事業
<別項>
7 資金貸付事業
1 資金貸付事業
1 生活福祉資金貸付事業(県社協受託事業)
【生活福祉資金の貸付】
失業等により収入が途絶えた方等に、中長期的に資金を貸し付け、生活の
立て直しの支援を行いました。
随 時
◇生活福祉資金=相談396件(償還相談含む)、貸付8件(総
合支援6、福祉資金2)<H24年度 相談246件 貸付19件>
2 緊急援護資金貸付事業
【緊急援護資金の貸付】
一時的に生活費に困窮している世帯に対し、次の収入までの繋ぎ資金を貸
し付け、世帯の自立を促しました。
随 時
◇ 緊 急 援 護 資 金 = 相 談 464件 ( 償 還 相 談 含 む )、 貸 付 36件 、
償還通知160件<H24年度 相談192件 貸付44件 償還通知98
件>
8 基金運営事業
1 福祉基金運営事業
【寄附金品の受け入れ】
団体、個人の方から、また団体等の後援に伴う寄附金品を受け入れ、各種
事業に活用しました。
随 時
◇金員42件 1,262,489円<24年度1,704,079円>
◇物品 ・車いす6台(貸与事業で活用)
・ベルマーレ観戦チケット30枚
(町内障がい当事者団体等へ配布)
・コンパクトデジタルカメラ(地域福祉事業で活用)
・商品券(ボランティア活動で使用)
・タンブラー400個(サロン、フェスティバル参加
者へ配布)
・点字板(福祉教育で活用)
9 収益事業
公共の施設の一部を借用し、自主財源の確保に努めました。収益金は、ボラン
ティア活動事業や法人運営事業に活用しました。
- 18 -
1 収益事業
1 町営プール売店設置事業(委託)
○町営プール売店の設置
7/20 ◇やきそば、かき氷等の販売
89,149円
~29 ※プール隆起のため7/29から営業中止
2 自動販売機設置事業
○公共施設への自動販売機設置
随 時
◇清涼飲料=町民センター、南部文化福祉会館、北部文化福
祉会館、健康管理センター各1台、さむかわ庭球場、総合
図書館各2台
収入876,577円
7/20 ◇清涼飲料=町営プール=屋内1台、屋外2台
16,881円
~29 ※プール隆起のため7/29から営業中止
3 年始駐車場運営事業(委託)
1/ 1 ◇健康管理センター(1/1~5、11~13)
1,144,000円
~13◇<仮称>健康福祉総合センター用地(1/1~3)1,623,000円
4 不要入れ歯回収事業(アクセサリーを含む)
随 時
◇健康管理センター内1階ロビー
- 19 -
5,824円
関係団体事務事業報告
ボランティア連絡協議会
4/24
5/11
29
7/23
31
8/19
9/25
10/12
30
12/ 5
1/17
30
2/13
随
26
時
◇委員会=役員改選、平成24年度事業報告・決算について他
◇総会=平成24年度決算、平成25年度予算の承認、「オカリナの音
色を楽しむ」「ティータイムと情報交換」
35名
◇広報委員会=広報活動について他
◇研修委員会=会員研修会の内容について他
◇会員研修会=施設見学と情報交換 社会福祉法人翔の会 ちがさきA
・UN(茅ヶ崎市今宿)
20名
◇委員会=広報活動、研修活動の予定、ふれあい福祉フェスティバル他
◇30周年記念実行委員会=30周年で何をするか検討。記念事業として、
①記念冊子作成と発行、②町協法人設立30周年記念誌に寄稿、③ふれ
あい福祉フェスティバル出店時に30周年をPR
◇30周年記念実行委員会=ボラ連発足からの歴史を確認
◇委員会=ふれあい福祉フェスティバル出店準備、情報交換他
◇30周年記念実行委員会=記念冊子の概要を検討
◇ふれあい福祉フェスティバル=ボランティア喫茶、新たに製作した各
グループの活動紹介ボードを展示し活動PR
◇委員会=ふれあい福祉フェスティバル参加報告、情報交換他
◇30周年記念実行委員会=記念冊子作成のスケジュール設定
◇30周年記念実行委員会=記念冊子作成の費用、業者等検討、
◇会員研修会=ケアマネの会おあしす寒川との合同研修会
DVD「逃げ遅れる人々 ~ 東日 本大震災と障害者」、さむかわ災害
ボランティアネットワーク代表・鈴木純さんから日常における防災
意識の向上の必要性のお話
ボラ連23名+ケアマネ7名=30名
◇30周年記念実行委員会=記念誌作成業者(社会福祉法人光友会)と打
合せ
◇委員会=次年度の役員体制・活動計画、県ボラ連について他
◇県ボランティア連絡協議会、県内他市町村ボランティア連絡協議会、
及び町社協事業に参加・協力
共同募金会寒川町支会
4/ 1
~3/31
9/20
◇東日本大震災義援金受付=団体2件及び募金箱108,440円
◇赤い羽根募金運動の自治会依頼
目標額:3,078,460円 実績額:3,216,402円
◇年末たすけあい募金運動の自治会依頼(町社協と実施)
目標額:3,498,250円 実績額:3,352,207円
- 20 -
10/
~
1
2
2
4
11/29
随 時
◇職域募金=町役場及び町関係施設へ(職員等)
68,177円
◇学校内募金=各小中学校へ募金箱設置
8校79,942円
◇駅頭・店頭募金=寒川駅~つくしの家所員、ハートピア湘南あすな
ろ、NPO法人ともだち、町社協役職員
23名17,139円
◇町内さがみ農業協同組合での職域募金
5,742円
◇その他の募金=イベント時、窓口募金箱
79,418円
福祉団体協議会
4/14
5/ 2
6/30
7/ 4
9/ 5
8
18
11/ 7
1/ 9
3/ 6
随 時
◇総会=平成24年度事業報告・決算報告他36名
◇役員会=会員研修会について他
◇会員研修会=普通救命講習16名
◇役員会=会員研修会について他
◇役員会=ふれあい福祉フェスティバルについて他
◇会員研修会=ディズニーリゾート39名
◇会員・一般参加バス研修=国際福祉機器展14名
◇役員会=バス研修の報告ついて他
◇役員会=総会の日程、26年度バス研修先について他
◇役員会=総会資料の確認について他
◇町社協事業に参加
ともしび運動福祉推進委員会
8/21
10/25
11/28
12/
5
◇障がい者スポーツ体験会(サウンドテーブルテニス、フライングデ
ィスク、ローリングバレーボール)27名
◇福祉作文集作成(福祉大会、産業まつり、町内各学校等に配布)
500部
◇ともしび運動PR活動用たすき作成(12/5障がい者週間街頭キャン
ペーン時に着用)35個
◇障害者週間街頭キャンペーン(ユータカラヤ、Fujiスーパー、
寒川駅の3箇所において開催)=各福祉団体、作業所、役職員40名
参加
遺族会
4/16
26
5/10
21
8/15
◇監事会=平成24年度会計監査並びに業務執行の状況監査
◇役員会議=総会の開催について他
◇県戦没者追悼式=南部地区役員参列10名
◇総会=平成24年度事業報告・決算報告他39名
◇国戦没者追悼式2名
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27
9/25
11/ 8
12/ 3
3/ 3
◇県戦没者追悼式1名
◇役員会議=秋季慰霊祭について他
◇秋季慰霊祭=安楽寺53名
◇靖國神社昇殿参拝63名
◇役員会議=収支報告、慰問品の配布について他
◇役員会議=総会について他
- 22 -