Nimsoft Service Desk リリース ノート

Nimsoft Service Desk
リリース ノート
6.2.0
リーガル ノーティス
Copyright © 2011, Nimsoft Corporation
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保証
このドキュメントに含まれる内容は、現状のまま提供され、将来において予告なく変更されることがあります。さらに、準拠法によ
り最大限に認められる限り、Nimsoft 社は、マニュアルおよびここに含まれるすべての情報に関し、明示または黙示によらず、一
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のみに限定されません。Nimsoft 社は、このドキュメントまたはここに含まれる一切の情報の提供、使用、また実行に関連した過
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このドキュメント内で言及されるハードウェアおよびソフトウェア、またはそれらどちらか一方は、ライセンスの下に供給され、当該
ライセンスの契約に従ってのみ使用、複製することができます。
アメリカ合衆国著作権法並びに国際著作権法に則り、本マニュアルのいかなる部分も、Nimsoft 社からの事前の同意および文
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っても、複製することは許可されません。
制限された権利についての説明
本ソフトウェアがアメリカ合衆国政府の代理人またはアメリカ合衆国政府の主契約業者またはその下請け業者の業務に使用さ
れる場合、ソフトウェアは、DFAR 252.227-7014 (1995 年 6 月)に定義される「商用コンピュータ ソフトウェア」として、または FAR
2.101(a)に定義される「商用品目」として、または FAR 52.227-19 (1987 年 6 月)または関連部局の規定または契約条項に定義
される「制限されたコンピュータ ソフトウェア」として配布およびライセンス供与されます。本ソフトウェアの使用、複製、開示は、
Nimsoft 社の通常の商用ライセンス条項に従うものとし、国防総省以外のアメリカ合衆国政府部局は、FAR 52.227-19 (c)(1-2)
(1987 年 6 月)で定義される「制限された権利」と同等の制限を受けるものとします。アメリカ合衆国政府のユーザは、FAR
52.227-14 (1987 年 6 月)または DFAR 252.227-7015 (b)(2)(1995 年 11 月)に定義される、すべての技術データについて該
当する「制限された権利」と同等の制限を受けるものとします。
商標
Adobe®、Acrobat®、Acrobat Reader®、および Acrobat Exchange® はアドビ システムズ社(Adobe Systems Incorporated)の登録
商標です。
Intel® および Pentium® はインテル社(Intel Corporation)の米国登録商標です。
Java (TM)はサン マイクロシステムズ社(Sun Microsystems, Inc)の米国登録商標です。
Microsoft® および Windows® は Microsoft 社(Microsoft Corporation)の米国登録商標です。
Netscape (TM)はネットスケープ コミュニケーションズ社(Netscape Communications Corporation)の米国商標です。
Oracle® はオラクル社(Oracle Corporation、レッドウッドシティー、カリフォルニア)の米国登録商標です。
UNIX® は The Open Group の登録商標です。
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Nimsoft では、お使いの Nimsoft 製品に関する情報に 1 箇所からアクセスでき
るサイトをご用意しています。
http://support.nimsoft.com/ では、以下の情報にアクセスできます。
■
技術的サポートおよび顧客サービスを受けるためのオンラインおよび電話
の連絡先情報
■
ユーザ コミュニティとフォーラムに関する情報
■
製品とマニュアルのダウンロード
■
Nimsoft サポート ポリシーとガイドライン
■
お使いの製品に関するその他の有用な資料
フィードバック
Nimsoft 製品マニュアルについてのコメントや質問は、[email protected] 宛
にご連絡ください。
目次
第 1 章: 概要
7
第 2 章: 要件
9
オペレーティング システムの要件 .............................................................................................................. 9
システム要件 ............................................................................................................................................... 9
NSD 動作環境............................................................................................................................................ 10
第 3 章: インストール時の考慮事項
11
第 4 章: 新機能と変更機能
13
承認 ..................................................................................................................................................... 13
プラットフォーム機能........................................................................................................................... 14
検索 ..................................................................................................................................................... 14
第 5 章: 修正された主な問題
17
主な問題のサマリ ...................................................................................................................................... 17
詳細 ........................................................................................................................................................... 20
バルク アップロード ............................................................................................................................. 20
変更管理 ............................................................................................................................................. 20
構成管理 ............................................................................................................................................. 21
クロス ブラウザ..................................................................................................................................... 21
カスタム フィールド .............................................................................................................................. 22
ディレクトリの同期 ............................................................................................................................... 23
電子メール(送受信) .......................................................................................................................... 23
インストール ......................................................................................................................................... 24
その他 ................................................................................................................................................. 24
パッケージング & リリース ................................................................................................................... 25
レポート ............................................................................................................................................... 26
セルフ サービス .................................................................................................................................. 28
チケット テンプレート ........................................................................................................................... 29
Web サービス ...................................................................................................................................... 29
目次 5
ワークフロー アクション ....................................................................................................................... 30
第 6 章: 既知の問題と回避策
31
IE9 で NSD が UMP ポートレットとして動作しない .............................................................................. 31
SQL 2005 にインストールされた NSD に対するアップグレードが動作しない..................................... 31
国際化/ローカライゼーション サポートに関する既知の制限 ............................................................ 32
付録 A: ライセンス情報
6 リリース ノート
35
第 1 章: 概要
このドキュメントでは、Nimsoft Service Desk 6.2.0 リリースにおける変更および修
正された主な問題について説明します。
第 1 章: 概要 7
第 2 章: 要件
以下のセクションでは、Nimsoft Service Desk でサポートされている環境につい
て説明します。
オペレーティング システムの要件
NSD は以下のオペレーティング システムをサポートします。
■
実稼働環境
■
Microsoft Windows Server 2003
■
Microsoft Windows Server 2008
■
Red Hat Enterprise Linux 4.x または 5.x
システム要件
NSD のシステム要件は以下のとおりです。
■
メモリ: 8GB 以上の RAM
■
CPU: 2 個以上のコアを搭載した 3 GHz のプロセッサ(x86 32 ビットまたは 64
ビット)
第 2 章: 要件 9
NSD 動作環境
NSD 動作環境
NSD 動作環境では、以下のアプリケーションがサポートされます。
■
UMP 統合
■
■
UMP リリース 2.1 以降
データベース サーバ
■
Microsoft SQL Server 2005* (Service Pack 2 以上)
■
Microsoft SQL Server 2008
注: 6.2.0 リリースでは、SQL Server 2005 にインストールされた NSD に対するア
ップグレードは適切に動作しません。詳細については、「既知の問題」セクション
を参照してください。
■
ブラウザ
NSD は以下のブラウザと互換性があります。
■
Microsoft IE バージョン 6
■
Microsoft IE バージョン 7
■
Microsoft IE バージョン 8
■
Microsoft IE バージョン 9 (制限を参照)
■
Mozilla Firefox バージョン 3
■
Chrome 10
NSD エージェント/管理者インターフェースセルフ サービス インターフェース
では以下のブラウザが検証済みです(JavaScript が有効化されている必要
があります)。
10 リリース ノート
■
Microsoft Internet Explorer バージョン 7.x、8.x、および 9.x
■
Google Chrome 12.x
■
Mozilla Firefox 4.x、5.x、および 6.x
■
Apple Safari 5.x
第 3 章: インストール時の考慮事項
インストール手順および考慮事項の詳細については、「Nimsoft Service Desk
Installation Guide」を参照してください。
第 3 章: インストール時の考慮事項 11
第 4 章: 新機能と変更機能
以下の新しい機能が Nimsoft Service Desk 6.2.0 で導入されました。
概要
ユーザから
の可視性
既存ワー
クフロー
への影響
変更リクエスト -< 承認プ
ロセス
はい
いいえ
該当なし
いいえ
いいえ
アドホック検索機能
はい
いいえ
影響を受ける領域
承認
TRK#27023: 関連 CI および影響を受けるサービス、
あるいはそのいずれかに基づく承認者およびレビューア
プラットフォーム機能
TRK#0132751: SSU インターフェース、エージェント イ
ンターフェースおよびプラットフォームのローカライゼーシ
ョン/国際化サポート
検索
TRK#0146311: ユーザ定義済み検索として高度な(ア
ドホック)検索を保存する機能(チケットおよび構成アイテ
ムのみ)
承認
TRK#0027023: 関連 CI および影響を受けるサービス、あるいはそのいずれかに基づく承認者およびレビューア
カテゴリ: 承認
影響を受ける領域: 変更リクエスト -< 承認プロセス
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
ユーザからの可視性: はい
既存ワークフローへの影響: いいえ
変更の理由: Nimsoft Service Desk は、リクエスタのマネージャやグループ リーダーなどのコンテキスト承認者に
関する承認ルールを顧客が設定することを可能にします。成熟した CMDB プロセスを持つ企業では、CI 承認者も
利用可能にする必要があります。この変更により、CI ベースまたはサービス ベースの承認モデルで必要となる承認
ルールを大幅に減少することができます。
改訂された機能: コンテキスト承認者/レビューアに関する以下の承認ルールを設定する機能を提供します。
第 4 章: 新機能と変更機能 13
NSD 動作環境
影響を受けるサービスの承認者
関連付けられたサービス CI の承認者
関連付けられた非サービス CI の承認者
影響を受けるサービスのレビューア
関連するサービス CI のレビューア
関連する非サービス CI のレビューア
承認エンジンは、CI について設定されたルールに基づいて承認者の統合リストを検索します。グループが CI (サー
ビス/非サービス)または影響を受けるサービス CI に承認者またはレビューアとして関連付けられている場合、グル
ープのすべての(アクティブなコンタクト)メンバが承認者またはレビューアとしてチケットに追加されます。
プラットフォーム機能
TRK#0132751: SSU インターフェース、エージェント インターフェースおよびプラットフォームのローカライゼーション/国際
化サポート
カテゴリ: プラットフォーム機能
影響を受ける領域: 該当なし
影響を受けるユーザ: すべてのユーザ
ユーザからの可視性: いいえ
既存ワークフローへの影響: いいえ
変更の理由: 複数の言語をサポートする必要があったため。
改訂された機能: ロケールの概念を活用して、Nimsoft Service Desk は、顧客およびエンド ユーザが英語以外の言
語でアプリケーションを使用する機能を提供します。現在、中国語、英語、日本語、ポルトガル語およびスペイン語の
ロケール オプションからの選択が可能です。
検索
TRK#0146311: ユーザ定義済み検索として高度な(アドホック)検索を保存する機能(チケットおよび構成アイテムのみ)
カテゴリ: 検索
影響を受ける領域: アドホック検索機能
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
ユーザからの可視性: はい
既存ワークフローへの影響: いいえ
変更の理由: 現在、カスタマが[定義済み検索]のビューまたはテーブルからフィールドまたはカラムを選択する容易
な方法はありません。パブリッシュ済みデータ モデルがないため、カスタム検索の作成または変更は顧客にとって困
難であり、サポート対象外とするか、またはサポート負荷が増大する結果となっています。この操作性を改善するには、
高度な検索機能を拡張し、カラムを指定して後で使用できるように検索を保存する機能を追加することが推奨されま
す。
14 リリース ノート
NSD 動作環境
改訂された機能: Nimsoft Service Desk でのカスタム検索の操作性を向上させるサポートを提供します。高度な
検索を使用することにより、新しいカスタム検索の作成および既存カスタム検索の変更を簡略化することができます。
これは、ユーザによるカスタム検索の管理を円滑に実行できるようにするための追加的な手順です。
第 4 章: 新機能と変更機能 15
第 5 章: 修正された主な問題
以下の主な問題が Nimsoft Service Desk 6.2.0 で修正されました。
主な問題のサマリ
概要
影響を受ける領域
既存ワ
ークフ
ユーザからの
ローへ
可視性
の影
響
バルク アップロード
TRK#0148386: クラスまたは CCTI ベースの
属性がクラスまたは CCTI ベースのテンプレート
に表示されない
CI バルク アップロード
いいえ
いい
え
日付ピッカ
はい
はい
はい
はい
TRK#0148613: チケット詳細、リクエスタ名、お
チケット
よびチケット番号が Chrome に表示されない
はい
いい
え
TRK#0149912: 大きなロゴが IE9 で完全に表
顧客ロゴ
示されない
はい
いい
え
TRK#0152360: クロス ブラウザ: [年]フィール
レポート条件ページ
ドに表示される値が異なる
はい
はい
変更管理
TRK#0149805: 開始日および終了日の時刻は
変更チケット上では正しいが、定義済み検索では
正しくない
構成管理
TRK#0148713: クロス ブラウザ - 休日リストの
タイム スリップ
値が編集中に自動的に入力されない
クロス ブラウザ
TRK#0147873: クロス ブラウザ - GUI - アプリ
ケーション全体にわたり、[検索]ボタンと[クリア]
アイコンの間に広いスペースが表示される
その他
はい
いい
え
カスタム フィールド
第 5 章: 修正された主な問題 17
主な問題のサマリ
はい
はい
はい
はい
いいえ
いい
え
いいえ
いい
え
いいえ
いいえ
TRK#0149356: アカウントがロック アウトされる ユーザ設定
はい
はい
TRK#0151314: イントロダクション ページ以外
のドキュメントが顧客から参照できない
はい
いいえ
はい
はい
TRK#0150953: Install AnyWhere: デフォル
インストーラ
ト フォルダに展開された NSD リリース用の
Tomcat がアンインストーラにより削除されない
はい
はい
TRK#0152982: スクラッチ展開後にアプリケー
ションにログインできず、アップグレードがロールバ アプリケーション ログイン
ックされる
はい
はい
TRK#0144971: チケット詳細レポートにより、サ
レポート
イズが 0 バイトのレポートが生成される
いいえ
いいえ
TRK#0149428: チケット詳細レポートの実行中
にエラー メッセージを受信する
レポート
はい
いいえ
TRK#0149434: チケット詳細レポートでのエラ
レポート
はい
いいえ
TRK#0149847: カスタム フィールドの管理にお
ける重複
分類
ディレクトリの同期
TRK#0150587: 実際のコンタクトの数が 9621
であるのに、Nimsoft Service Desk で更新され
コンタクトの同期
たコンタクト/ユーザ プロファイルの数が 17156
になっている
電子メール(送受信)
TRK#0150849: スライス 10052 の複数の送
信メール エントリにより発生する問題 - NSD バー 送信用のメール設定
ジョン 6.1.3.1
インストール
TRK#0148825: 6.1.2.6 へのアップグレードが
インストール
失敗する
その他
TRK#0126603: 他のアプリケーションからの
Java ヒープ スペース エラー
レポート
Xwiki ドキュメント
TRK#0148909: クロス ブラウザ - UMP: IE 互
換ユーザが IE で UMP にログインすると、ビュー UMP – Service Desk
が正しく表示されない
パッケージング & リリース
レポート
18 リリース ノート
主な問題のサマリ
ー
TRK#0149488: レポートが実行されるとき、属
性内の特殊文字「&」によりそのカラムに不適切な
データが提供される
チケット詳細レポート(表形式)
はい
いいえ
TRK#0150398: レポートへのアクセス中、
「NULL」エラーが生成される
レポート
はい
いいえ
TRK#0152292: ラベルが誤解を招きやすい、ま
レポート
たは、レポートで生成されたデータが正しくない
はい
いいえ
セルフ サービス
TRK#0152836: SSU インターフェースで[タイ
プ]フィールドがグレー表示になっている
SSU インターフェース
はい
はい
TRK#0145895: SSU によるリクエストのサブミ
ット時、[タイプ]フィールドが読み取り専用になって
いる
SSU インターフェース
はい
はい
TRK#0150093: CI ビルド - SSU のスキンを変
更するとき、[不在]チェック ボックスが保存されな
い
SSU インターフェース
はい
はい
チケット テンプレート
TRK#0150830: チケット テンプレートがエージ
チケット テンプレートのチケットへの
ェント インターフェースから使用されるとき、設定フ
いいえ
適用
ィールド affected_ci_id が自動入力されない
はい
TRK#0151364: IE 9.0 で、チケット テンプレー
チケット テンプレートのチケットへの
トの[フィールドの設定]値が表示および保存され
はい
適用
ない
はい
Web サービス
TRK#0149671: Web サービス
「searchAllTickets」が、与えられた条件に合致
する結果を表示しない
チケットの検索 Web サービス
はい
はい
はい
はい
ワークフロー アクション
TRK#0150244:変更チケットのワークフローの
理由コードに「承認者 リクエスタのマネージャ」とし
変更承認
て[フィールドの設定]を設定すると、保存ができな
い
第 5 章: 修正された主な問題 19
詳細
詳細
バルク アップロード
TRK#0148386: クラスまたは CCTI ベースの属性がクラスまたは CCTI ベースのテンプレートに表示されない
カテゴリ: バルク アップロード
影響を受ける領域: CI バルク アップロード
影響を受けるユーザ: 管理者
原因: CI バルク アップロード ユーティリティは、バルク アップロード テンプレート属性を既存のカスタム テンプレート属
性に再度関連付けるために内部的に CI 再マップ ユーティリティを呼び出します。
バルク アップロード テンプレートに関連付けられた(バルク アップロード中に追加された) CI 属性が既存の CCTI ベー
ス テンプレートにマップされないという、CI 再マップ ユーティリティの問題がありました。
これにより CI バルク アップロード テンプレートの数が増大し、多くの CI 属性(1 顧客につき 30 万超)が CI 再マップ ユ
ーティリティによって処理される必要がありました。さらに、このユーティリティは、CMDB ゲートウェイによって定期的に
実行されていました。
その結果、構成アイテムのバルク アップロード(手動および Web サービス経由のいずれも)は正しく動作せず、無限
に実行され続けることになっていました。
改訂された機能: CI 再マップ ユーティリティの修正により、バルク アップロード テンプレート属性を既存のカスタム テ
ンプレート属性に正常に再度関連付けるようになりました。さらに、CI バルク アップロード ユーティリティのパフォーマ
ンスが向上しました。
変更管理
TRK#0149805: 開始日および終了日の時刻は変更チケット上では正しいが、定義済み検索では正しくない
カテゴリ: 変更管理
影響を受ける領域: 日付ピッカ
影響を受けるユーザ: すべてのユーザ
原因: ユーザのタイムゾーン用の夏時間(DST)の開始日と終了日の間の選択された日付について計算されたタイム
ゾーン オフセットが正しくありませんでした。
改訂された機能: 選択した日付がユーザのタイムゾーンの DST 日付範囲に該当する際のタイムゾーン オフセットの
計算が修正されました。
20 リリース ノート
詳細
構成管理
TRK#0148713: クロス ブラウザ - 休日リストの値が編集中に自動的入力されない
カテゴリ: 構成管理
影響を受ける領域: タイム スリップ
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
原因: 休日リストは、データが入力された後にリフレッシュされていました。
改訂された機能: 休日リストは、データが入力される前に確実にリフレッシュされるようになりました。
クロス ブラウザ
TRK#0148613: チケット詳細、リクエスタ名、およびチケット番号が Chrome に表示されない
カテゴリ: クロス ブラウザ
影響を受ける領域: チケット
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
原因: チケット フォームで値を設定する際に jQuery JSON パーサが使用されていましたが、これは Unicode 文
字に対処していませんでした。
チケット データに以下のような文字が含まれるときに限り、この問題が発生します。
- "¥¥r¥¥n" は "¥r¥n" に変換されます。
- ¥¥¥"Non recurring¥¥¥" は ¥"Non recurring¥" に変換されます。
- ¥u2022¥t に相当する Unicode 文字は • (黒丸とそれに続くタブ)に変換されます。
改訂された機能: JSON パーサを使用する実装ロジックを変更し、特定の Unicode 文字をエスケープ シーケンス
に置換するようになりました。
TRK#0149912: 大きなロゴが IE9 で完全に表示されない
カテゴリ: クロス ブラウザ
影響を受ける領域: カスタマ ロゴ
影響を受けるユーザ: すべてのユーザ
原因: IE9 モードは、CSS スタイル属性「height(高さ)」および「width(幅)」に対応していません。これは IE9 の既
知の問題のようです。この結果、大きなサイズのロゴが完全に表示されません。
改訂された機能: IE で表示される画像について、高さおよび幅の HTML 属性を明示的に適用するようになりまし
た。
第 5 章: 修正された主な問題 21
詳細
TRK#0152360: クロス ブラウザ: [年]フィールドに表示される値が異なる
カテゴリ: クロス ブラウザ
影響を受ける領域: レポート条件ページ
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
原因: 現在の年を取得する JavaScript 関数 getYear() は非推奨となっており、1900 以降の年を返すため、現
在の年がデフォルトの選択肢として表示されませんでした。
改訂された機能: JavaScript 関数 getYear() の代わりに getFullYear() が追加され、現在の年が[年]ドロップ
ダウン リストのデフォルト選択肢として取得されるようになりました。
TRK#0147873: クロス ブラウザ - GUI - アプリケーション全体にわたり、[検索]ボタンと[クリア]アイコンの間に広いスペ
ースが表示される
カテゴリ: クロス ブラウザ
影響を受ける領域: 複数
影響を受けるユーザ: Web サービス ユーザ
原因: すべての[検索]ボタンおよび[クリア]ボタンについて、上と左のプロパティは IE モードおよび X-browser モ
ードで同じです。
改訂された機能: GUI の問題がポップアップしないように、フィールドに SC プロパティが追加されました。
カスタム フィールド
TRK#0149847: カスタム フィールドの管理における重複
カテゴリ: カスタム フィールド
影響を受ける領域: 分類
影響を受けるユーザ: すべてのユーザ
原因: CCTI ドロップ ダウンでは、カテゴリ、タイプ、またはアイテムがないレコードが表示されていました。つまり、カ
テゴリ/タイプ/アイテムとして CCTI に「なし」とリストされていましたが、これらはリストすべきものではありませんでし
た。
改訂された機能: CCTI ドロップ ダウンを持つすべてのフォームを特定し、ID 「0」を持つ CCTI を認識しないように
するチェック機能を追加することで、空の値がドロップ ダウン リストに表示されないようになりました。
22 リリース ノート
詳細
ディレクトリの同期
TRK#0150587: 実際のコンタクトの数が 9621 であるのに、Nimsoft Service Desk で更新されたコンタクト/ユーザ プ
ロファイルの数が 17156 になっている
カテゴリ: ディレクトリ同期
影響を受ける領域: コンタクトの同期
影響を受けるユーザ: 管理者
原因: 更新されたレコード数、プロビジョニング/プロビジョニング解除されたユーザ数など、さまざまな数の設定に使
用される変数は、アクション クラスで static として宣言されていました。クラス設計に従えば、変数はインスタンス変数
にすべきであり、static にすべきではありません。static に設定されていたのは誤りでした。この結果、同時リクエスト
の際にユーティリティによって数が上書きされ、問題が発生することがありました。
改訂された機能: 更新されたレコード数、プロビジョニング/プロビジョニング解除されたユーザ数など、さまざまな数
の設定に使用される変数の宣言が static とならないように修正され、同時リクエストの際にも異なる数が正確に検出
されるようになりました。
電子メール(送受信)
TRK#0150849: スライス 10052 の複数の送信メール エントリにより発生する問題 - NSD バージョン 6.1.3.1
カテゴリ: 電子メール(送受信)
影響を受ける領域: 送信用のメール設定
影響を受けるユーザ: 管理者
原因: 要件に従えば、1 スライスにつき送信タイプのメール設定は 1 つのみとなっています。しかし NSD アプリケー
ションでは、1 スライスにつき複数の送信メール設定を許可していました。
改訂された機能: NSD アプリケーションで、送信メールに関して 1 スライスにつき 1 つ以上のメール設定の作成/
挿入を許可しないようになりました。
第 5 章: 修正された主な問題 23
詳細
インストール
TRK#0148825: 6.1.2.6 へのアップグレードが失敗する
カテゴリ: インストール
影響を受ける領域: インストール
影響を受けるユーザ: 管理者
原因: インストール パッケージの解凍中に、パッケージにより新しいプロパティ ファイルが含まれる場合(つまりプロパ
ティ ファイルのタイム スタンプが最新またはより新しい場合)、より新しいプロパティが既存のプロパティ ファイルを上
書きし、この問題が発生します。
改訂された機能: NSD パッケージの解凍前に既存プロパティのタイムスタンプが現在の日時で更新されるように、変
更が加えられました。
その他
TRK#0126603: 他のアプリケーションからの Java ヒープ スペース エラー
カテゴリ: その他
影響を受ける領域: レポート
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
原因: Pentaho サーバで見つかったメモリ リーク(および、おそらく接続リーク)の問題があります。Pentaho サーバ
は、Java ヒープ スペース エラーでクラッシュする場合があります。
レポート サーバを再起動すると、サーバの再起動中にレポートを使用しようとした場合、エラーが発生する可能性が
あります。
改訂された機能: Pentaho ベースの .xaction ファイルおよび .xml ファイルから構成される既存レポート セットが
そのまま使用できる、軽量のレポート エンジン モジュール(以前使用されていた Pentaho 1.6 からのコード参照を
持つ)が実装されました。
TRK#0149356: アカウントがロック アウトされる
カテゴリ: その他
影響を受ける領域: ユーザ設定
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
原因: 表示の遅さのため、ユーザ設定ページが完全に表示されず、ユーザが設定を変更しようとしてもユーザ設定ペ
ージの表示ができませんでした。
改訂された機能: ユーザ設定ページ表示を修正しました。これによりユーザは、設定を変更するため
にユーザ設定ページを参照できるようになりました。
24 リリース ノート
詳細
TRK#0151314: イントロダクション ページ以外のドキュメントが顧客から参照できない
カテゴリ: その他
影響を受ける領域: XWiki ドキュメント
影響を受けるユーザ: すべてのユーザ
原因: NSD アプリケーション ユーザがあるグループから別のグループに変更されたとき、ドキュメント認証グループが
削除されていました。
改訂された機能: NSD アプリケーション ユーザがあるグループから別のグループに変更されても、ドキュメント認証
グループは削除されないようになりました。つまり、ユーザがあるグループから別のグループに変更された場合でも、
ドキュメントの権限は不変となります。
TRK#0148909: クロス ブラウザ - UMP: IE 互換ユーザが IE で UMP にログインすると、ビューが正しく表示されない
カテゴリ: その他
影響を受ける領域: UMP - サービス デスク
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
原因: これは IE9 の既知の動作です。(互換性ビューがオンになっているときに限り、アプリケーションが正しく表示さ
れます。)
改訂された機能: ユーザが UMP を介してアプリケーションにログインしている間、暗黙的にクロス ブラウザ表示モー
ドを使用するように実装ロジックを変更しました。
パッケージング & リリース
TRK#0150953: Install AnyWhere: デフォルト フォルダに展開された NSD リリース用の Tomcat がアンインストーラ
により削除されない
カテゴリ: パッケージング & リリース
影響を受ける領域: インストーラ
影響を受けるユーザ: 管理者
原因: NSD インストール ディレクトリの名前にスペースが含まれる場合、Tomcat サービスが正常に削除/アンインス
トールされず、このためにフォルダが正しく削除されません。
改訂された機能: InstallAnywhere スクリプトを変更して二重引用符(")内の Windows コマンドが正常に実行さ
れるようにし、サービスを削除するコマンドがエラーなしで正常に実行され、フォルダが削除されるようになりました。
TRK#0152982: スクラッチ展開後にアプリケーションにログインできず、アップグレードがロールバックされる
カテゴリ: パッケージング & リリース
影響を受ける領域: ログイン
影響を受けるユーザ: すべてのユーザ
第 5 章: 修正された主な問題 25
詳細
原因: システム パラメータ 'detect-run-at-server-for-cache-load' の値が TRUE に設定されていると、ユーザ
キャッシュが Window OS 上で生成されませんでした。
改訂された機能: システム パラメータ 'detect-run-at-server-for-cache-load' の値に関わらず、ユーザ キャッ
シュが常に生成されるようになりました。
レポート
TRK#0144971: チケット詳細レポートにより、サイズが 0 バイトのレポートが生成される
カテゴリ: レポート
影響を受ける領域: レポート
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
原因: 前のクエリが正規化されず、実行に非常に時間がかかっていました。
改訂された機能: チケット詳細レポートの表形式のレポート条件に、新しい検索カラム(チケットのフィールド数)の選
択を追加しました。デフォルトでは、チケットのすべてのカラム/フィールドは含まれません。また、ユーザによって選択
されたカラムに基づいてレポートのデータを表示するように、レポート クエリが変更されました。
TRK#0149428: チケット詳細レポートの実行中にエラー メッセージを受信する
カテゴリ: レポート
影響を受ける領域: レポート
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
原因: レポートが最適化されていませんでした。
改訂された機能: 表形式でのチケット詳細レポートのレポート条件に、新しい検索カラム(チケットのフィールド数)の
選択を追加しました。デフォルトでは、チケットのすべてのカラム/フィールドは含まれません。また、ユーザによって選
択されたカラムに基づいてレポートのデータを表示するように、レポート クエリが変更されました。
TRK#0149434: チケット詳細レポートでのエラー
カテゴリ: レポート
影響を受ける領域: レポート
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
原因: レポートが最適化されていませんでした。
改訂された機能: 表形式のチケット詳細レポートのレポート条件に、新しい検索カラム(チケットのフィールド数)の選
択を追加しました。デフォルトでは、チケットのすべてのカラム/フィールドは含まれません。また、ユーザによって選択
されたカラムに基づいてレポートのデータを表示するように、レポート クエリが変更されました。
26 リリース ノート
詳細
TRK#0149488: レポートが実行されるとき、属性内の特殊文字「&」によりそのカラムに不適切なデータが提供される
カテゴリ: レポート
影響を受ける領域: チケット詳細レポート(表形式)
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
原因: 表形式のチケット詳細レポートでは、属性名に XML 固有の文字(&、<、>、")が含まれる場合、不正確なデ
ータが表示されていました。
改訂された機能: 属性名において XML 固有の文字(&、<、>、")をサポートするように、基盤となるロジックを変更し
ました。
TRK#0150398: レポートへのアクセス中、「NULL」エラーが生成される
カテゴリ: レポート
影響を受ける領域: レポート
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
原因: 以前のレポート エンジンは、ログイン ユーザの言語ではなく、ブラウザの言語に依存していました。
改訂された機能: これは新しいレポート エンジンで解決されました。ブラウザの言語ではなく、ログイン ユーザの言語
に依存するようになりました。
TRK#0152292: ラベルが誤解を招きやすい、または、レポートで生成されたデータが正しくない
カテゴリ: レポート
影響を受ける領域: レポート
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
原因: 経過日数レポート用の開始日および終了日フィルタを考慮した実装がありませんでした。
改訂された機能: 経過日数レポート用の開始日および終了日のフィルタを考慮した実装が提供されました。
開始日、終了日、およびレポート日でレポートで経過日数レポートをフィルタする場合、表示されるレポートの期間は、
開始日と、終了日かレポート日の古いほうの日付(新しいほうではなく)の間となる点に注意が必要です。
例:

開始日が 2011 年 6 月 5 日であり、レポート日が終了日より新しい場合:
1. 終了日が 2011 年 12 月 8 日
2. レポート日が 2011 年 12 月 19 日
表示されるレポートの範囲は 2011 年 6 月 5 日から 2011 年 12 月 8 日になります。

終了日がレポート日より新しい場合:
1. レポート日が 2011 年 12 月 8 日
2. 終了日が 2011 年 12 月 19 日
表示されるレポートの範囲は 2011 年 6 月 5 日から 2011 年 12 月 8 日になります。

レポート日が開始日より前である場合:
データは表示されません
第 5 章: 修正された主な問題 27
詳細
セルフ サービス
TRK#0152836: SSU インターフェースで[タイプ]フィールドがグレー表示になっている
カテゴリ: セルフ サービス
影響を受ける領域: SSU インターフェース
影響を受けるユーザ: セルフ サービス ユーザ
原因: SSU インターフェースのチケット フォームで[タイプ]フィールドが有効になっていませんでした。
改訂された機能: 以下のように、条件に応じてチケット フォーム上の[タイプ]フィールドが有効になりました。

[ホーム]-[リクエストのサブミット]でリクエストをサブミットするとき、[タイプ]フィールドは有効になっている
必要があります。

SSU サービス リクエスト用のチケット テンプレートを作成し、そこに ccti_id を設定する場合。このチケット
テンプレートを介してリクエストをサブミットするときに[タイプ]フィールドが設定されている場合は、[タイプ]
フィールドは無効になっている必要があります。

チケット テンプレートを作成し、そこに ccti_id を設定しない場合。このチケット テンプレートを介してリクエ
ストをサブミットするとき、[タイプ]フィールドは有効になっている必要があります。
TRK#0145895: SSU によるリクエストのサブミット時、[タイプ]フィールドが読み取り専用になっている
カテゴリ: セルフ サービス
影響を受ける領域: SSU インターフェース
影響を受けるユーザ: セルフ サービス ユーザ
原因: SSU インターフェースのチケット フォームで[タイプ]フィールドが有効になっていませんでした。
改訂された機能: 以下のように、条件に応じてチケット フォーム上の[タイプ]フィールドが有効になりました。



[ホーム]-[リクエストのサブミット]でリクエストをサブミットするとき、[タイプ]フィールドは有効になっている
必要があります。
SSU サービス リクエスト用のチケット テンプレートを作成し、そこに ccti_id を設定する場合。このチケット
テンプレートを介してリクエストをサブミットするときに[タイプ]フィールドが設定されている場合は、[タイプ]
フィールドは無効になっている必要があります。
チケット テンプレートを作成し、そこに ccti_id を設定しない場合。このチケット テンプレートを介してリクエ
ストをサブミットするとき、[タイプ]フィールドは有効になっている必要があります。
TRK#0150093: CI ビルド - SSU のスキンを変更するとき、[不在]チェック ボックスが保存されない
カテゴリ: セルフ サービス
影響を受ける領域: SSU インターフェース
影響を受けるユーザ: すべてのユーザ
原因: Safari ブラウザでは、非同期のプロファイル更新リクエストが原因で、ユーザ プロフィールの更新前にページ
が再ロードされていました。
改訂された機能: コンタクト プロファイルを更新するための同期コールにより、ページが再ロードされる前にコンタクト
プロファイルが更新されるようになりました。
28 リリース ノート
詳細
チケット テンプレート
TRK#0150830: チケット テンプレートがエージェント インターフェースから使用されるとき、設定フィールド affected_ci_id
が自動入力されない
カテゴリ: チケット テンプレート
影響を受ける領域: チケット テンプレートのチケットへの適用
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
原因: フォームにデータを自動入力する際に、影響を受ける affected_ci_name が利用不可である場合、影響を
受ける affected_ci_id フィールドをリセットする条件が誤って設定されていました。
改訂された機能: フォームにデータを自動入力する際に、影響を受ける affected_ci_name が利用不可である場
合、影響を受ける affected_ci_id フィールドをリセットする条件の設定が修正されました。
TRK#0151364: IE 9.0 で、チケット テンプレートの[フィールドの設定]値が表示および保存されない
カテゴリ: チケット テンプレート
影響を受ける領域: チケット テンプレートのチケットへの適用
影響を受けるユーザ: エージェントおよび管理者
原因: 既存の実装では、チケット フォームが正しくロードされるように定期的な間隔で確認し、チケット テンプレートの
設定フィールドがチケット フォームに適用されるようになっていました。この定期的な間隔での関数呼び出しは、すべ
てのブラウザに対応していませんでした。
改訂された機能: 定期的な間隔での関数呼び出しがすべてのブラウザで作動するように変更されました。
Web サービス
TRK#0149671: Web サービス「searchAllTickets」が、与えられた条件に合致する結果を表示しない
カテゴリ: Web サービス
影響を受ける領域: チケットの検索 Web サービス
影響を受けるユーザ: Web サービス ユーザ
原因: アドホック検索フォームに対する構造レベルの変更により、[すべてのチケットを検索]が正常に機能しなくなっ
ていました。個人用検索の実行中に、存在しないフォーム オブジェクトを検索していたためです。
改訂された機能: チケットの検索で参照できる、Web サービス用の仮想オブジェクト テーブル コンテナを作成しまし
た。
第 5 章: 修正された主な問題 29
詳細
ワークフロー アクション
TRK#0150244:変更チケットのワークフローの理由コードに「承認者 リクエスタのマネージャ」として[フィールドの設定]を
設定すると、保存ができない
カテゴリ: ワークフロー アクション
影響を受ける領域: 変更の承認
影響を受けるユーザ: すべてのユーザ
原因: トークンをフェッチしてチケット値と置換する際に、一致条件がクォート セーフ/SQL セーフになっていません
でした。この結果、理由コードなどのチケット値の中に引用符があったとき、失敗していました。
改訂された機能: トークンを実際のチケット値に置換するときにチケット値をクォート セーフ/SQL セーフにするコード
が追加されました。
30 リリース ノート
第 6 章: 既知の問題と回避策
以下のセクションでは、既知の問題の症状および解決方法について説明しま
す。
IE9 で NSD が UMP ポートレットとして動作しない
IE9 の修正された動作のため、サービス デスク UI が UMP 内からポートレットとし
て呼び出されたときに正常に表示されません。
解決策:
IE9 で互換表示を設定することにより回避できます。
SQL 2005 にインストールされた NSD に対するアップグレードが動作しない
NSD 6.2.0 はデータベース サーバとして SQL Server 2005 をサポートしていませ
ん。NSD がデータベース サーバとしての SQL 2005 にインストールされている場
合、以前のバージョンから 6.2.0 へのアップグレードは正しく動作しません。
解決策:
唯一の回避策は、SQL Server を 2008 バージョンにアップグレードすることです。
第 6 章: 既知の問題と回避策 31
詳細
国際化/ローカライゼーション サポートに関する既知の制限
以下のリストは、ローカライズされた設定での Nimsoft Service Desk の使用に関
する既知の制限です。

国際化は、エージェント/管理者インターフェースについては、クロス ブ
ラウザ モードでのみ機能します。

フィードバック質問は、言語カタログに含まれていてもローカライズされ
ていません。

サービス フィードバック レポートはローカライズされていません。

アジア言語の文字の太字および斜体はサポートされていない場合があ
ります。

ナレッジベースの検索は全文検索になります。キーワード検索で、予期
しない結果が表示される場合があります。

テーブルの並べ替え機能は文字による並べ替えに基づいており、英語
入力に対してのみ検証済みです。他の言語では作動しない場合があり
ます。

パスワードが英語以外の言語で指定された場合、文字数や特殊文字、
数値などによるパスワードの強度の検証が正常に動作しない場合があ
ります。
32 リリース ノート
詳細

パスワードは、中国語や日本語などの英語以外の言語では正常に機能
しない場合があります。

英語以外の言語でのスペル チェックはサポートされていません。

開始曜日が異なるローカライズ カレンダはサポートされていません。

コミュニケーション テンプレートは任意の言語で作成できます。ただし、
トークンの指定および置換は英語のみとなります。

テキストを含むカスタマイズされた画像はローカライズできません。
「Login」、「VIP」、「Forgot Password」のボタンは英語になります。

InstallAnywhere ベースのインストーラは翻訳されていません。インストー
ル中にロケールの選択はできません。

ステータス バー メッセージは、アプリケーションではなくブラウザ ロケー
ルによって制御されています。ただし、アプリケーションが AJAX リクエス
トを実行する場合、ステータス メッセージは翻訳されます。

ファイル アップロード用の[参照]ボタンのラベル キャプションはブラウ
ザに依存し、アプリケーションによって制御されません。

[OK]、[キャンセル]、[確認]などのボタンがある確認用(プロンプト)ダ
イアログ ボックスはブラウザに依存し、アプリケーションによって制御さ
れません。
第 6 章: 既知の問題と回避策 33
詳細

NSD ゲートウェイ統合は Web サービスを介して国際化されません。

Web サービスの国際化。

日付範囲を含むトレンド レポートで、データ ポイントが月に基づく場合、
月の名前は英語でのみ表示されます。

34 リリース ノート
Xwiki ドキュメントは英語でのみ表示されます。
付録 A: ライセンス情報
Liferay
この製品には、以下の条件に従い、Liferay Portal のコンポーネントが含まれて
います。
Copyright (c) 2009 Liferay, Inc.
Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of
this software and associated documentation files (the "Software'), to deal in the
Software without restriction, including without limitation the rights to use, copy,
modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software,
and to permit persons to whom the Software is furnished to do so, subject to
the following conditions:
The Above copyright notice and this permission notice shall be included in all
copies or substantial portions of the Software.
THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS-IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND,
EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF
MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND
NONINFRINGEMENT.IN NO EVENT SHALL THE AUTHORS OR COPYRIGHT
HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES, OR OTHER LIABILITY, WHETHER
IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM, OUT OF
ORIN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USER OR OTHER DEALINGS IN
THE SOFTWARE".
付録 A: ライセンス情報 35