「ダメ。ゼッタイ。」普及運動

保健センター
※乳幼児健診は保健カレンダー(保存版)をご覧ください。
今回は200ml、400ml献血です。
■日時/ 7月2日(木)午前9時30分∼正午
■場所/役場本庁舎 1階 ロビー
■持ち物/献血手帳、運転免許証、
健康保険証等の身分証明書
肝炎ウイルス検診のご案内
「ダメ。ゼッタイ。」普及運動
愛育会とは、地域に根ざした健康づくりを目
的として、地域の方への声かけや子育て支援
を行っているボランティア団体です。
親子広場のご案内
■日時/ 6月29日(月)午前10時∼11時30分
■場所/保健センター
■内容/七夕会
■費用/無料
■申込み/保健センター又は愛育会員へ。
(定員20組になり次第締切り)
麻しん風しん予防接種の重点期間です
1期(1歳∼2歳未満児)、2期(就学前1年前の
児:幼稚園等の年長児)、3期(中学1年生相当の
年齢)、4期(高校3年生相当の年齢)の方を対象
に予防接種を実施中です。未接種の方は早めの
接種をお勧めします。
6月20日〜7月19日
ティーンエイジャーの薬物使用はもっとも深刻な社会問題です
薬物に手を出すことは、あなた自身を破壊します。
① 健康を害する
② 危険を撒き散らす
③ 成績が下がる
④ 人間関係が悪くなる
⑤ 別 な 問 題( 犯 罪・金 銭 の 問 題 )
を抱え込む
人権 それは 愛
アダム、
イブ、
エクスタシー、
チャイナ・
ホワイト、MDMA、エッセンス・・・
これらは、擬似麻薬と呼ばれるも
のです。
問合せ/教育文化振興課 991-1873・企画財政課 991-1815
— 6 月 の 花 嫁 —
この季節になると、「ジューン・ブライド」という
言葉を耳にします。これはヨーロッパの伝承で、こ
の月に結婚する女性は幸せになれると言われている
そうです。
ところで皆さん、「結婚」という大きな夢の背景に
は、いまだに結婚差別が存在することをご存知です
か?また皆さんなら「結婚する相手」を決めるうえで、
一番重要なことは何でしょうか?
結婚差別や偏見の具体例
1 生まれた地域や家柄などで判断する。
2 学歴で判断する。
3 結婚相手やその家族の職業により判断する。
4 結婚相手やその家族に傷病や障がいがあるなど、
健康状態で判断する。
5 国籍で判断する。 など
このような偏見などから、結婚に反対され
ることは少なくありません。確かに結婚は個
人だけにとどまらず、家族や周りの人などに
大きな影響を与えることも事実です。
しかし結婚は個人に与えられた権利です。
偏見や思い込みで反対するのではなく、お互
いがお互いを尊重して自由に結婚ができる。
そんな周辺環境を築いていくことが求められ
ています。
6月の花嫁に限らず、結婚は家族や親戚、
友人など、皆に祝福され、その後の生活は、
二人で力を合わせて幸せな家庭を築いていき
たいものです。
自分はよくても はた迷惑」 中谷信子 さん
■対象/ 40歳(昭和44年4月1日∼昭和45年3月31
日生まれ)の方で過去に肝炎ウイルス検査を受け
たことがない方。また、41歳以上(昭和44年3月
31日以前に生まれた方)で、過去に肝炎ウイル
ス検査を受けたことがない方も受診できます。
■実施期間/ 7月1日(水)∼10月31日(土)
(松伏町国保の方は、
特定健診と同時に実施できます。)
■実施医療機関/町内指定医療機関
■費用/ 1,200円
■申込み/保健センターへ(問診票等を渡します)
愛育会伝言板
健康展でたばこの標語を募集しました。
「たばこ好き
献血にご協力ください
問合せ/保健センター 992-3170
日本国憲法 第二十四条
婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦
が同等の権利を有することを基本として、相互
の協力により、維持されなければならない。
Matsubushi Public Information/June.2009/No.481 15