2010年 度 日 本 建築 学 会 中国支部研究発表会プログラム 日 時 : 2011 年 3 月 5 日( 土 ) 、 6 日 ( 日 ) 会場:徳山工業高等専門学校(同時開催事業は徳山大学にて開催) ●今年度のテーマ 「建 築 分野 にお け る地 域連 携 の方 向性 」 大学 や 高専 、 企業 等の 地域 貢 献・ 連 携が 重視 され る よう にな っ て久 しい 。 様々 な分 野 で取 り組 み が開 始 され てい るが 、 建築 分 野で の地 域貢 献 ・連 携 につ いて 、日 本 建築 学会 中 国支 部 全体 で は、 こ れま で特 にま と まっ た 議論 は行 われ て いな い 。そ こで 、円 高 が進 行し デ フレ ス パイ ラ ルな 経 済状 況に ある 現 在、 建 築分 野で の地 域 連携 を 模索 する こと は 、新 たな 活 力を 見 出し て いく 手が か りや 手法 の 参考 とな り 、時 宜を 得 てい ると 考 えら れる 。 ●同時開催事業 (1)シンポジウム 計 画 や環 境 、構 造等 の建 築 分野 で の様 々な 取り 組 みを 評 価・ 検証 して 、 今後 の地 域 連携 の 方向 性 を模 索 する こと を目 標 とす る 。基 調講 演で は 、ま ち づく り分 野で の 先進 的取 り 組み を ご紹 介 いた だ き、 その 後、 パ ネル デ ィス カッ ショ ン によ り 、計 画、 環境 、 構造 分野 に よる 地 域連 携 の取 り組 み と方 向性 を 発表 し、 取 りま とめ る 。 今年 度 の支 部 研究 発表 会開 催 校で あ る徳 山高 専は 、 地元 周单 市 、隣 接す る 徳山 大学 と の包 括協 定 締結 に 加え 、中 心市 街 地の 空 き店 舗を 活用 し た情 報 発信 や、 テク ノ アカ デミ ア なる 地 元企 業 と連 携 した 会員 制の 組 織づ く りに より 、地 域 貢献 と 教育 研究 の相 乗 的な 充実 を 図る な ど、 地 域連 携 に相 応の 効果 を 上げ て きて おり 、本 シ ンポ ジ ウム では それ ら 成果 につ い ても 公 表す る 。 日時 :2011 年 3 月 5 日 (土 )13:30~17:00( 13:00 受付 開 始) 会場 : 徳山 大学 ( 山口 県周 单 市学 園台 ) 内容 : ・基 調 講演 「ま ち づく り市 民 事業 と建 築 の社 会貢 献」(13:45~15:00) 講師 : 佐藤 滋 (日 本建 築 学会 会長 , 早稲 田大 学 大学 院 教 授 ) ・パ ネ ルデ ィス カ ッシ ョン (15:15~17:00) パネ リ スト 都市 計 画系 塚 本俊 明( 広 島大 学教 授 ・地 域連 携センター副センター長) 建 築計 画系 福 田由 美 子( 広島 工 業大 学教 授 ) 環 境設 備系 福 代和 宏 (山 口大 学 大学 院教 授 ) 構 造系 原 隆 (徳 山工 業 高専 教授 ) 佐藤 滋 ( 前掲 ) コメ ン テー ター コー デ ィネ ータ ー 熊野 稔 (徳 山工 業 高専 教授 ) (2)懇親会 日時 :3月5日( 土 )18:00~ 20:00 会場 : 徳山 大学 学生 食堂 会費 : 一般 :5,000円 学生 :3,000円 問合 せ ・申 込み : 下記 ま で電 子メ ー ルか FAXで、2月 末ま で に早 めに お 申し 込み く ださ い。 〒745-8585 山口 県 周单 市 学園 台 徳山 高 専土 木建 築 工学 科 熊 野稔 Tel 0834-29-6333, 0834-29-6333 Fax E-mail: [email protected] ●支部研究発表会 日時 :3月6日( 日 ) 会場 : 徳山 工業 高 等専 門学 校 (山 口県 周 单市 学園 台 ) 交通:JR山 陽本 線 徳山 駅よ り 、防長 交 通バ ス「 久米 温 泉口 」行 に乗 車 、「大 学 高専 下 」下 車、 徒歩10分 、 「徳 山 高専 」行 に 乗車 、「 高 専正 門」 下 車 JR櫛ヶ 浜 駅よ り、 防 長 交通 バ ス「 徳山 高 専」 行に 乗 車、 「高 専 正門 」下 車 自動 車 :山 陽自 動 車道 徳山 東 I.C.よ り 約5分 タク シ ー:JR徳山 駅 か ら約15分 、JR櫛ヶ 浜 駅 から 約10分 ・発 表 会場 の交 通 アク セス は 下記 のURLか ら もご 覧 にな れま す 。 http://www.tokuyama.ac.jp/japanese/information/campusmap/perimeter_map.html 参加 費 :会 員以 外 の一 般参 加 者( 学部 生 、大 学院 生 を除 く) は 、参 加費 1,000円を 、 当日 、 会 場受 付 でお 支払 い 下さ い。 発表 の 為の 設備 ・ 機器 :各 会 場に パソ コ ン用 液晶 プ ロジ ェク タ ーを 配備 し ます 。ノ ー ト PCを ご持 参 下さ い。 聴講 の 方法 :聴 講 に際 して 梗 概を 参照 す る際 はノ ー ト PCをご 持 参い ただ く か、 必要 な 部分 を 予めCDか ら 印刷 して ご 持参 下 さい 。 昼食 :6日は 徳 山高 専 、 1F本部 事 務室 に て弁 当 を販 売 (要 予約 ) ( 弁 当の 予約 は [email protected]ま で、 懇 親会 申込 み 先と 同じ ) 問合 せ : 〒745-8585 山口 県 周单 市 学園 台 徳山 高 専土 木建 築 工学 科 熊 野稔 Tel 0834-29-6333, 0834-29-6333 Fax E-mail: [email protected] 委員会(昼休みに開催) 構造 委 員会 (第 1室 :1-3室 )12:10~ 12:40 環境 工 学委 員会 ( 第4室 :ME4室 )12:00~ 13:00 計画 系 合同 委員 会 (第 6室:CA4室 )12:00~ 13:00 一般セッション (下 記 のプ ログ ラ ムが 確定 版 です 。「 建 築雑 誌 2月号 」掲 載 のプ ロ グ ラム か ら一 部変 更 とな っ てお り ます ので 、 ご注 意く だ さい 。 ) 発 表 時 間 1題 7分 、 質 疑 3分 第 1 室 ( 2階 1-3室 ) 材料施工 9:30~ 10:50 建築構造A 13:00~ 14:50 地震災害 14:50~ 15:40 第 2 室 ( 2階 1-2室 ) 建築構造B 9:30~ 15:10 第 3 室 ( 2階 1-1室 ) 建築構造C 9:30~ 15:00 第 4 室 ( 3階 ME4室 ) 環境工学A 9:30~ 15:40 第 5 室 ( 3階 ME3室 ) 農村計画 9:30~ 11:10 環境工学B 第 6 室 ( 3階 CA4室 ) 建築計画 13:00~ 15:00 9:30~ 16:10 教育 16:10~ 16:20 建築経済・住宅問題 16:20~ 17:20 第 7 室 ( 3階 CA3室 ) 都市計画 9:30~ 16:00 第 8 室 ( 4階 IE4室 ) 建築歴史・意匠A 9:30~ 14:00 第 9 室 ( 4階 IE3室 ) 建築歴史・意匠B 9:30~ 15:00 第 1 室(2 階 1-3 室 ) 材料施工 9:30~ 10:10 司 会 玉 井 孝 幸 ( 米 子 高 専 ) 101 下地に拘束された外装仕上げモルタルの品質に関する研究 ○ 猪 原 崇 ( 広 島 大 )・ 大 久 保 孝 昭 ・ 藤 本 郷 史 102 ひずみゲージ法によるコンクリートの簡易収縮試験に関する研究 ○ 田 村 隆 弘 ( 徳 山 高 専 )・ 片 山 一 司 103 乾式砕砂に含有される微粒分の評価指標に関する一考察 ○ 藤 本 郷 史 ( 広 島 大 )・ 橋 本 勝 由 ・ 賀 谷 隆 人 ・ 大 久 保 孝 昭 104 挙動のあるひび割れに対する補修の評価に関する基礎的研究 その 5 補修材の促進劣化手法の改善 ○ 西 内 佑 太 ( 広 島 大 )・ 大 久 保 孝 昭 ・ 藤 本 郷 史 ・ 松 本 慎 也 ・ 流 田 靖 博 10:10~ 10:50 司 会 藤 本 郷 史 ( 広 島 大 ) 105 RC 部 材 の ト レ ー サ ビ リ テ ィ 確 保 の た め の IC タ グ の 活 用 に 関 す る 研 究 ○ 吉 峰 侑 吾 ( 広 島 大 )・ 藤 本 郷 史 ・ 大 久 保 孝 昭 ・ 杉 山 央 ・ 角 倉 英 明 ・ 古 賀 純 子 106 無線加速度センサーを活用した建築物の診断技術に関する基礎的研究 ○ LIU JINGJING( 広 島 大 )・ 松 本 慎 也 ・ 大 久 保 孝 昭 ・ 大 月 亮 介 107 紫 外 線 硬 化 型 FRP を 活 用 し た 既 存 木 造 住 宅 の 無 筋 コ ン ク リ ー ト 基 礎 補 強 工 法 に関する研究 108 ○ 野 崎 隼 人 ( 広 島 大 )・ 松 本 慎 也 ・ 大 久 保 孝 昭 ・ 渡 辺 康 明 ・ 梶 田 悦 男 ・ 谷 川 清 次・村上雄一・流田靖博 供試体内部の応力が非破壊検査結果に及ぼす影響 ○ 玉 井 孝 幸 ( 米 子 高 専 )・ 藤 原 翔 ・ 加 藤 純 ・ 粟 木 喜 祥 ・ 稲 田 祐 二 ・ 北 農 幸 生 建築構造 A 13:00~ 13:30 司 会 松 本 慎 也 ( 広 島 大 ) 201 木構造の接合部に関する研究 広幡啓祐(徳山高専) 201 木質ブロック積層壁の面外曲げ性能に関する実験的研究 ○ 和 仁 佐 緒 里 ( 米 子 高 専 )・ 稲 田 祐 二 ・ 梅 林 充 ・ 玉 井 孝 幸 ・ 小 林 友 加 里 ・ 北 農 幸生・海道真一 203 板小舞を下地とする木造土壁の耐力特性について 鎌 田 輝 男 ( 福 山 大 )・ ○ 平 野 毅 13:30~ 14:10 司 会 稲 田 祐 二 ( 米 子 高 専 ) 204 耐震リングを取り付けた軸組の水平耐力特性について ○ 鎌 田 輝 男 ( 福 山 大 )・ 野 島 千 里 ・ 樫 原 健 一 205 土壁の構造性能における開口の有無および外壁型と間仕切り型の違いの検証 ○ 山 崎 雅 弘 ( 岡 山 理 科 大 )・ 石 田 勇 ・ 仲 神 康 太 ・ 松 田 知 美 206 短い軸組材を使用した木造壁体の耐震改修性能評価 ○ 坪 山 宗 由 ( 広 工 大 )・ 岩 井 哲 ・ 佐 藤 立 美 207 吊り天井構造の耐震性能に関する研究 ○ 松 本 慎 也 ( 広 島 大 )・ 藤 谷 義 信 ・ 佐 藤 公 章 14:10~ 14:50 司 会 岩 井 哲 ( 広 工 大 ) 208 Study on ground behaviors due to seepape force of groundwater ○ Meng Lingyu( 広 島 大 )・ Yamamoto Haruyuki 209 Study on stress state around the tip of pile foundation under vertical loading ○ Wu Yang( 広 島 大 )・ Yamamoto Haruyuki 210 竹チップを混入した地盤改良体の強度特性に関する研究 ○ HuangHe( 広 島 大 )・ 金 韶 紅 ・ Tep Visal・ 山 本 春 行 211 局所圧密による地盤強化に関する研究 三次元線形圧密解析による検討 ○ 山 本 春 行 ( 広 島 大 )・ Huang He・ 松 岡 元 地震災害 14:50~ 15:40 司 会 山 本 春 行 ( 広 島 大 ) 1401 地 方 自 治 体 の 大 規 模 地 震 に 対 す る 防 災 計 画 の 現 状 と 課 題 ○ 岡 崎 景 子 ( 広 島 大 )・ 神 野 達 夫 1402 地 震 動 の 距 離 減 衰 式 に お け る 地 盤 特 性 補 正 項 の 再 検 討 ○ 栗 栖 侑 己 ( 広 島 大 )・ 神 野 達 夫 1403 ス ペ ク ト ル イ ン バ ー ジ ョ ン に 基 づ く 中 国 地 方 の 強 震 観 測 点 に お け る 地 盤 増 幅 1404 1405 特性評価 その 3 解析対象地点の拡大と揺れやすさ分布の推定 ○ 武 田 純 也 ( 広 島 大 )・ 神 野 達 夫 ・ 三 浦 賢 治 広島平野の地下構造モデルの構築 微動とボーリングデータの関係 ○ 小 谷 啓 祐 ( 広 島 大 )・ 武 田 純 也 ・ 塩 澤 周 太 郎 ・ 神 野 達 夫 微動アレー観測に基づく広島平野の深部地下構造の推定 ○ 塩 澤 周 太 郎 ( 広 島 大 )・ 武 田 純 也 ・ 小 谷 啓 祐 ・ 神 野 達 夫 第 2 室(2 階 1-2 室 ) 建築構造 B 9:30~ 10:30 司 会 近 藤 一 夫 ( 広 島 大 ) 212 形 態 創 生 に お け る CA-ESO 法 と 数 理 計 画 法 に 基 づ く 解 法 と の 比 較 ○ 間 野 明 人 ( 近 畿 大 )・ 重 實 克 哉 ・ 藤 井 大 地 ・ 真 鍋 匡 利 213 レベルセット法を形状表現に用いた構造最適化に関する研究 ○ 濱 崎 翔 平 ( 徳 山 高 専 )・ 山 﨑 慎 太 ・ 原 隆 214 一様な部材長を有する六角形格子によるラチスシェルの形態創生 ○ 芦 谷 直 哉 ( 広 島 大 )・ 大 崎 純 ・ 松 本 慎 也 215 建築骨組の地震応答のばらつきを考慮した設計法 〇 桂 正 彦 ( 広 島 大 )・ 大 崎 純 216 オ ー プ ン ソ ー ス の CFD 解 析 に 関 す る 研 究 ○ 有 間 将 司 ( 徳 山 高 専 )・ 原 隆 217 ハギア・ソフィア大聖堂の構造特性に関する研究 ○ 山 岡 幸 太 ( 徳 山 高 専 )・ 原 隆 10:30~ 11:20 司 会 大 崎 純 ( 広 島 大 ) 218 骨組の位相最適化手法を用いた制振ダンパーの最適配置 ○ 久 保 和 毅 ( 近 畿 大 )・ 幡 司 祐 弥 ・ 藤 井 大 地 ・ 太 田 和 彦 219 力法による骨組構造の形状最適化 ○ 佐 治 和 哉 ( 近 畿 大 )・ 藤 井 大 地 220 木材めり込み挙動のアイソパラメトリック有限要素解析 (その7)強度比無次元化応力を用いた直交異方性降伏条件とひずみ硬化則 ○ 光 井 周 平 ( 広 島 大 )・ 河 内 武 ・ 堀 文 ・ 近 藤 一 夫 221 木材めり込み挙動のアイソパラメトリック有限要素解析 (その8)強度比無次元化応力を用いた直交異方性降伏条件とひずみ硬化則 (続) ○ 堀 文 ( 米 子 高 専 )・ 光 井 周 平 ・ 河 内 武 ・ 近 藤 一 夫 222 構造計算書審査技術に関する研究 躯体寸法の整合性の審査 北本拓也(広島県) 11:20~ 12:10 司 会 藤 井 大 地 ( 近 畿 大 ) 223 アダプティブ機能を有するハイブリッド型応力法杭要素 (その3)アダプティブ機能1に関する数値実験 ○ 太 田 成 ( 広 島 大 )・ 近 藤 一 夫 224 アダプティブ機能を有するハイブリッド型応力法杭要素 (その4)地盤の非線形性を考慮した定式化 ○ 太 田 成 ( 広 島 大 )・ 近 藤 一 夫 225 繰返し荷重を受ける鋼構造立体架構の弾塑性解析 (その1)定式化 ○ 金 澤 寛 ( 広 島 文 化 学 園 大 )・ 大 町 恵 学 ・ 近 藤 一 夫 226 繰返し変動2軸曲げを受ける鋼柱の弾塑性挙動解析 (その3)逐次計算法による検討 227 ○ 大 町 恵 学 ( 広 島 大 )・ 金 澤 寛 ・ 近 藤 一 夫 R/C シ ェ ル 造 に お け る 縁 梁 の 有 効 性 に 関 す る 研 究 ○ 川 口 恵 ( 徳 山 高 専 )・ 原 隆 13:00~ 14:00 司 会 松 野 一 成 ( 呉 高 専 ) 228 既存屋内運動場のリブ補強に関する解析的研究 ○ 弘 永 佑 太 ( 広 工 大 )・ 高 松 隆 夫 ・ 玉 井 宏 章 ・ 山 西 央 朗 229 Z 型ノンコンプレションブレース鉄骨架構に関する振動解析 ○ 土 江 葉 菜 子 ( 広 工 大 )・ 高 松 隆 夫 ・ 澤 田 樹 一 郎 ・ 玉 井 宏 章 ・ 山 西 央 朗 ・ 松 尾 彰 230 露出柱脚を有するノンコンプレションブレースに関する実験的研究 ○ 中 村 友 一 ( 広 工 大 )・ 高 松 隆 夫 ・ 玉 井 宏 章 ・ 山 西 央 朗 231 ブレース軸力を受ける露出柱脚の補強に関する研究 ○ 竹 本 泰 聖 ( 広 工 大 )・ 山 西 央 朗 ・ 高 松 隆 夫 ・ 玉 井 宏 章 ・ 松 尾 彰 232 引張軸力領域を含む変動軸力と曲げを受けるアンカーボルト降伏先行型露出 柱脚の履歴モデル ○ 山 西 央 朗 ( 広 工 大 )・ 高 松 隆 夫 ・ 玉 井 宏 章 ・ 澤 田 樹 一 郎 ・ 松 尾 彰 233 既存構造物の耐震改修を想定したノンコンプレションブレースについて ○ 山 西 央 朗 ( 広 工 大 )・ 高 松 隆 夫 ・ 玉 井 宏 章 14:00~ 14:40 司 会 西 野 孝 仁 ( 広 国 大 ) 234 ノンコンプレションブレースを用いた 2 層架構の変位制御に関する研究 ○ 荊 尾 友 裕 ( 広 工 大 )・ 高 松 隆 夫 ・ 玉 井 宏 章 ・ 山 西 央 朗 ・ 土 江 葉 菜 子 ・ 澤 田 樹 一郎・松尾彰 235 梁降伏型と同等の保有水平耐力を有する楔デバイス付柱梁接合部を導入した 構造物 ○ 田 邉 真 二 郎 ( 広 工 大 )・ 高 松 隆 夫 ・ 玉 井 宏 章 ・ 澤 田 樹 一 郎 ・ 山 西 央 朗 ・ 松 尾 彰 236 高強度鋼用の複半月テーパ充填ボルト接合法に関する基礎的研究 その1 充填ボルトの概要 ○ 玉 井 宏 章 ( 広 工 大 )・ 高 松 隆 夫 ・ 尾 川 勝 彦 237 炭素繊維プレート接着補強山形鋼圧縮材の解析的研究 ○ 朋 部 明 生 ( 広 工 大 )・ 玉 井 宏 章 ・ 高 松 隆 夫 ・ 小 澤 吉 幸 ・ 久 保 田 啓 仁 14:40~ 15:10 司 会 玉 井 宏 章 ( 広 工 大 ) 238 引抜成形GFRPと鋼ガセットプレートを用いた合成構造物の力学特性 ○ 佐 古 拓 海 ( 呉 高 専 )・ 松 野 一 成 ・ 松 本 幸 大 ・ 北 農 幸 生 ・ 花 田 幸 大 ・ 堀 文 ・ 金 子紘幸・山田聖志 239 プロフィールド断面を有する薄肉部材の座屈強 度 ○ 森 岡 寛 美 ( 広 国 大 )・ 西 野 孝 仁 ・ 星 出 紘 規 ・ 重 松 恒 美 240 火災を受けた鉄骨骨組の水平剛性・強度及び崩壊温度 1 層鉄骨骨組 西野孝仁(広国大) 第3室(2 階 1-1 室 ) 建築構造 C 9:30~ 10:30 司 会 稲 井 栄 一 ( 山 口 大 ) 241 イオン化カルシウム水溶液を用いたコンクリートの乾燥収縮に関する基礎的 研究 ○ 五 百 田 崇 夫 ( 近 畿 大 )・ 大 田 和 彦 ・ 森 村 毅 242 コ ン ク リ ー ト 打 設 直 後 に 地 震 を 経 験 し た 後 の RC 建 物 の 耐 震 性 能 に 関 す る 研 究 その 2 振動を受ける時期が为筋の付着劣化に与える影 響 ○ 貞 末 和 史 ( 広 工 大 )・ 佐 藤 立 美 243 高曲げ強度を有する鉄筋モルタル梁の曲げ特性に関する実験的研究 ○ 五 百 田 崇 夫 ( 近 畿 大 )・ 大 田 和 彦 ・ 森 村 毅 244 傾斜させたあと施工アンカーのコーン破壊に関する実験的研究 ○ 津 吉 真 人 ( 広 工 大 )・ 貞 末 和 史 ・ 細 川 洋 治 ・ 单 宏 一 245 RC 基 礎 梁 の せ ん 断 補 強 筋 形 状 の 違 い が せ ん 断 耐 力 に 与 え る 影 響 ( そ の 4) ○ 福 原 実 苗 ( 美 作 大 )・ 山 代 晋 治 ・ 柴 田 政 隆 ・ 单 宏 一 246 鉄骨コンクリート構造非埋込み形柱脚の力学特性に関する実験的研究 その 1 ○ 赤 松 克 哉 ( 広 工 大 )・ 貞 末 和 史 ・ 单 宏 一 10:30~ 11:30 司 会 貞 末 和 史 ( 広 工 大 ) 247 孔 あ き 鋼 板 ジ ベ ル を 活 用 し た 合 成 構 造 の 弾 塑 性 性 状 に 関 す る 実 験 的 研 究( そ の 4) ○ 三 谷 和 司 ( 福 山 大 )・ 上 田 洋 一 ・ 神 谷 隆 ・ 单 宏 一 248 枠付鉄骨ブレースの接合方法に関する実験的研究 外付け補強型 ○ 井 上 慶 洋 ( 山 口 大 )・ 河 本 孝 紀 ・ 原 山 賢 ・ 稲 井 栄 一 ・ 松 金 佑 典 249 枠付鉄骨ブレースの接合方法に関する実験的研究 ピン接合鋼管ブレース型 ○ 松 金 佑 典 ( 山 口 大 )・ 河 本 孝 紀 ・ 原 山 賢 ・ 宮 川 和 明 ・ 喜 多 村 亘 ・ 稲 井 栄 一 ・ 井上慶洋 250 ア ン グ ル を シ ア キ ー と す る RC 造 増 設 壁 と 枠 付 き 鉄 骨 ブ レ ー ス の 構 造 性 能 に 関する実験的研究 ○ 岩 川 浩 二 ( 山 口 大 )・ 稲 井 栄 一 ・ 松 浦 恒 久 251 高 強 度 せ ん 断 補 強 筋 を 用 い た RC 部 材 の せ ん 断 ひ び 割 れ 性 状 に 関 す る 実 験 的 研 究 ( そ の 2) ○ 田 中 圭 介 ( JFE テ ク ノ ワ イ ヤ )・ 林 雅 人 ・ 小 丸 達 也 ・ 藤 井 稔 己 ・ 中 澤 淳 ・ 单 宏一 252 高 強 度 せ ん 断 補 強 筋 を 用 い た RC 部 材 の せ ん 断 ひ び 割 れ 性 状 に 関 す る 実 験 的 研 究 ( そ の 3) ○ 藤 井 稔 己 ( 福 山 大 )・ 林 雅 人 ・ 小 丸 達 也 ・ 田 中 圭 介 ・ 中 澤 淳 ・ 单 宏 一 13:00~ 14:00 司 会 大 田 和 彦 ( 近 畿 大 ) 253 超高強度材料を用いた鉄筋コンクリート部材の引張性状に関する実験 254 255 256 257 258 ○ 寺 岡 勝 ( 呉 高 専 )・ 佐 藤 幸 博 設計用入力地震動に対するRC造建築物の最大応答の変動と変動を考慮した 最大応答の評価法に関する研究 その1 ○ 北 村 梢 ( 山 口 大 )・ 稲 井 栄 一 ・ 丸 橋 奈 々 子 設計用入力地震動に対するRC造建築物の最大応答の変動と変動を考慮した 最大応答の評価法に関する研究 その2 ○ 稲 井 栄 一 ( 山 口 大 )・ 北 村 梢 ・ 丸 橋 奈 々 子 既存鉄筋コンクリート構造物のひび割れとその幅に関する経時的挙動 ○ 掛 悟 史 ( 呉 高 専 )・ 寺 岡 勝 ・ 仁 保 裕 竹筋コンクリート柱の中心圧縮挙動に関する基礎的研究 (その1)実験計画と実験結果 ○ 山 岡 真 梨 子 ( 福 山 大 )・ 寺 井 雅 和 ・ 单 宏 一 竹筋コンクリート柱の中心圧縮挙動に関する基礎的研究 (その2)実験結果の評価 ○ 寺 井 雅 和 ( 福 山 大 )・ 山 岡 真 梨 子 ・ 单 宏 一 14:00~ 15:00 司 会 寺 井 雅 和 ( 福 山 大 ) 259 周辺架構が低強度コンクリートで構成される増し打ち耐震壁の耐震工法に関 する実験的研究 ○ 大 久 保 静 香 ( 福 山 大 )・ 高 月 行 治 ・ 根 口 百 世 ・ 单 宏 一 260 低強度コンクリートを用いた耐震壁のせ ん断実験 ○ 掛 悟 史 ( 呉 高 専 )・ 寺 岡 勝 261 低 強 度 コ ン ク リ ー ト 部 材 の 耐 震 性 能 評 価 に 関 す る 基 礎 的 研 究 ( そ の 11) ○根口百世・大久保静香・三谷和司・高月行治・塚越英夫・单宏一 262 分 割 分 離 鋼 板 補 強 し た 低 強 度 RC 柱 の 耐 力 と 変 形 性 能 に 関 す る 実 験 的 研 究 ○ 富 岡 大 岳 ( 広 工 大 )・ 佐 藤 立 美 263 変形を拘束したコンクリートの支圧強度に関する実験的研究 ○ 松 下 恵 亮 ( 広 工 大 )・ 佐 藤 立 美 ・ 貞 末 和 史 264 軟 弱 地 盤 上 に た つ RC 造 建 築 物 の 床 面 の 傾 き ○ 仁 保 裕 ( 呉 高 専 )・ 奥 伸 之 ・ 小 島 敬 司 ・ 寺 岡 勝 第4室(3 階 ME4 室 ) 環境工学 A 9:30~ 9:50 司 会 清 田 誠 良 ( 広 工 大 ) 401 高密度サーバールームにおける外気冷房システムの研究 ○ 津 島 将 孝 ( 山 口 大 )・ 小 金 井 真 ・ 後 藤 伴 延 ・ 山 口 巌 402 デシカント空調機を用いた衛生的な空調システムの研究 ○ 松 永 真 治 ( 山 口 大 )・ 小 金 井 真 ・ 加 藤 信 介 ・ 大 岡 龍 三 ・ 趙 旺 熙 ・ 朴 炳 龍 ・ 川 本光一・河野仁志 9:50~ 10:30 司 会 高 田 宏 ( 広 島 大 ) 403 床放射と対流を併用した冷房に関する検討 宋城基(広工大) 404 壁放射冷暖房システムを利用した室内の温熱環境に関 する研究 その 3 冷房時の室内温熱環境について ○ 湊 政 樹 ( 近 畿 大 )・ 崔 軍 ・ 恩 庄 亜 美 405 壁放射冷暖房システムを利用した室内の温熱環境に関する研究 その 4 暖房時の室内温熱環境について ○ 崔 軍 ( 近 畿 大 )・ 湊 政 樹 ・ 恩 庄 亜 美 406 大学内階段教室の温熱環境改善 ○ 坂 上 寛 朗 子 ( 山 口 大 )・ 小 金 井 真 ・ 後 藤 伴 延 10:30~ 11:00 司 会 宋 城 基 ( 広 工 大 ) 407 天然ゼオライトを利用した塗壁の居住環境調整機能に関する実験的研究 第 2報 ○ 宮 野 秋 彦 ( 名 古 屋 工 大 )・ 宮 野 則 彦 ・ 村 田 豊 ・ 長 島 晴 治 ・ 客 野 実 ・ 福 井 晴 子 408 居住者の温冷感を考慮した空調負荷計算法に関する研究 その 7 建物断熱仕様および放射パネル仕様が空調負荷に及ぼす影響 ○崔軍(近畿大) 409 廃線トンネル内の熱環境に関する長期測定 そ の 1 2010 年 の 測 定 結 果 ○ 長 谷 健 ( 近 畿 大 )・ 崔 軍 ・ 湊 政 樹 ・ 恩 庄 亜 美 ・ 橋 本 康 平 13:00~ 13:30 司 会 西 名 大 作 ( 広 島 大 ) 410 広島県呉市における住宅内での姿勢の実態 ○ 大 和 義 昭 ( 呉 高 専 )・ 坂 本 拓 実 ・ 藏 澄 美 仁 ・ 深 川 健 太 ・ 飛 田 国 人 ・ 松 原 斎 樹 411 広島県呉市における住宅内での着衣の実態 ○ 坂 本 拓 実 ( 呉 高 専 )・ 大 和 義 昭 ・ 藏 澄 美 仁 ・ 松 原 斎 樹 ・ 深 川 健 太 ・ 飛 田 国 人 412 室内環境が人間の覚醒状態に及ぼす影響に関する研究 ○ 鷲 頭 由 香 ( 山 口 大 )・ 安 藤 春 菜 ・ 後 藤 伴 延 ・ 小 金 井 真 13:30~ 14:00 司 会 小 金 井 真 ( 山 口 大 ) 413 呉と京都における住まい方の地域差と省エネルギー効果に関する研究 ○ 大 山 哲 司 ( 呉 高 専 )・ 大 和 義 昭 ・ 澤 島 智 明 ・ 合 掌 顕 ・ 藏 澄 美 仁 ・ 松 原 斎 樹 414 広島市の全電化住宅におけるエネルギー消費実態に関する研究 415 その4 エアコン使用パターンの世帯分類 ○ 松 永 裕 介 ( 広 島 大 )・ 村 川 三 郎 ・ 西 名 大 作 ・ 折 本 和 彦 ・ 山 成 沙 弥 広島市の全電化住宅におけるエネルギー消費実態に関する研究 その5 光熱費管理支援システムの導入による電力消費量削減効果 ○ 山 成 沙 弥 ( 広 島 大 )・ 村 川 三 郎 ・ 西 名 大 作 ・ 田 中 貴 宏 ・ 折 本 和 彦 ・ 松 永 裕 介 14:00~ 14:40 司 会 崔 軍 ( 近 畿 大 ) 416 山口大学学術資料館における省エネルギー型環境調整手法の効果に関する研 究 その 2 実測調査による検証 ○ 武 安 幸 祐 ( 山 口 大 )・ 松 本 尚 記 ・ 鶴 崎 明 美 ・ 後 藤 伴 延 ・ 小 金 井 真 ・ 内 田 文 雄 417 大学における講義棟のエネルギー使用構造 と室内温熱環境に関する研究 その2 夏期の室温特性の実測とエネルギー使用量調査の分析 ○ 金 子 貴 雅 ( 広 工 大 )・ 清 田 誠 良 418 非住宅環境関連データベースに基づく福祉施設のエネルギー消費特性に関す る研究 そ の 1 2009 年 度 調 査 結 果 に 基 づ く エ ネ ル ギ ー 消 費 実 態 の 分 析 ○ 池 田 大 輔( 広 島 大 ) ・村 川 三 郎・西 名 大 作・秋 宗 里 沙・村 上 周 三・坊 垣 和 明 ・ 松 縄 堅・亀 谷 茂 樹・高 口 洋 人・半 澤 久・吉 野 博・浅 野 良 晴・奥 宮 正 哉・下 田 吉 之・依田浩敏 419 非住宅環境関連データベースに基づく福祉施設のエネルギー消費特性に関す る研究 その2 エネルギー消費量に及ぼす影響要因の分析 ○ 秋 宗 里 沙( 広 島 大 ) ・村 川 三 郎・西 名 大 作・池 田 大 輔・村 上 周 三・坊 垣 和 明 ・ 松 縄 堅・亀 谷 茂 樹・高 口 洋 人・半 澤 久・吉 野 博・浅 野 良 晴・奥 宮 正 哉・下 田 吉 之・依田浩敏 14:40~ 15:20 司 会 大 和 義 昭 ( 呉 高 専 ) 420 家庭用調理器の汚染物質拡散性状に関する研究 その4 排気量が捕集率に与える影響 清田誠良(広工大) 421 全電化学校給食施設の換気システムが厨房内温熱環境に及ぼす影響に関する 研究 その4 低負荷発生時の温熱環境と負荷発生量変化による影響 ○ 花 園 新 太 郎 ( 広 島 大 )・ 村 川 三 郎 ・ 西 名 大 作 ・ 青 野 政 信 ・ 宇 草 和 義 ・ 名 倉 義 行 422 住宅用地中熱換気システムの研究 ○ 森 永 麻 耶 ( 山 口 大 )・ 小 金 井 真 423 通風時における流出開口部の流量係数変化に関する研究 ○ 田 村 奏 子 ( 山 口 大 )・ 武 村 沙 耶 ・ 後 藤 伴 延 ・ 大 場 正 昭 ・ 倉 渕 隆 15:20~ 15:40 司 会 後 藤 伴 延 ( 山 口 大 ) 424 室内汚染物質の除去に関する実験的研究 その2 チャコペイントの効果について ○ 清 田 忠 志 ( 日 の 丸 産 業 )・ 清 田 誠 良 425 住宅用貯湯式給湯システムの稼働実態とその評価に関する研究 その7 追焚負荷を考慮した給湯負荷モードによる機器効率の推計 ○ 高 田 宏 ( 広 島 大 )・ 村 川 三 郎 第 5 室(3 階 ME3 室 ) 農村計画 9:30~ 10:20 司 会 熊 野 稔 ( 徳 山 高 専 ) 601 序論及び轡井集落の概要 - 山 口 県 下 関 市 菊 川 町「 貴 和 の 里 に つ ど う 会 」に よ る 地 域 活 性 化 活 動 の 事 例 研 究 その1- ○ 山 本 幸 子 ( 山 口 大 )・ 利 光 由 江 ・ 渡 辺 崇 弘 ・ 中 園 眞 人 602 棚田を中心とした農地の分布形態と耕作放棄との関係 - 山 口 県 下 関 市 菊 川 町「 貴 和 の 里 に つ ど う 会 」に よ る 地 域 活 性 化 活 動 の 事 例 研 究 その2- ○ 渡 邉 弘 崇 ( 山 口 大 )・ 山 本 幸 子 ・ 利 光 由 江 ・ 中 園 眞 人 603 地理条件と家族労働力が棚田の維持管理に与える影響 - 山 口 県 下 関 市 菊 川 町「 貴 和 の 里 に つ ど う 会 」に よ る 地 域 活 性 化 活 動 の 事 例 研 究 その3- ○ 渡 邉 弘 崇 ( 山 口 大 )・ 山 本 幸 子 ・ 利 光 由 江 ・ 中 園 眞 人 604 都市農村交流イベントの拠点施設と活動内容 - 山 口 県 下 関 市 菊 川 町「 貴 和 の 里 に つ ど う 会 」に よ る 地 域 活 性 化 活 動 の 事 例 研 究 その4- ○ 利 光 由 江 ( 山 口 大 )・ 山 本 幸 子 ・ 中 園 眞 人 ・ 渡 邉 弘 崇 605 都市農村交流イベントの活動分析と評価 - 山 口 県 下 関 市 菊 川 町「 貴 和 の 里 に つ ど う 会 」に よ る 地 域 活 性 化 活 動 の 事 例 研 究 その5- ○ 利 光 由 江 ( 山 口 大 )・ 山 本 幸 子 ・ 中 園 眞 人 ・ 渡 邉 弘 崇 10:20~ 11:10 司 会 中 園 真 人 ( 山 口 大 ) 606 「道 の 駅 」の サ ー ビ ス 指 標 に 関 す る 駅 長 の 評 価 に つ い て 中 国 地 方 「道 の 駅 」へ の ア ン ケ ー ト 調 査 分 析 よ り ○ 堺 祐 太 ( 徳 山 高 専 )・ 熊 野 稔 607 「道 の 駅 」の 課 題 と 方 向 性 に 関 す る 駅 長 の 評 価 に つ い て 中 国 地 方 「道 の 駅 」へ の ア ン ケ ー ト 調 査 分 析 よ り ○ 熊 野 稔 ( 徳 山 高 専 )・ 堺 祐 太 ・ 目 山 直 樹 608 人口減尐時代の空き家整備に関する研究 その1 空き家の活用施策の現状 ○ 篠 部 裕 ( 呉 高 専 )・ 宮 地 敬 士 609 人口減尐時代の空き家整備に関する研究 その2 空き家の解体施策の現状 ○ 宮 地 敬 士 ( 呉 高 専 )・ 篠 部 裕 610 福岡県西方沖地震と復興による玄界島の近景としての玄武岩石積景観の変容 震災復興計画と事業を通しての景観変容に関する研究その1 ○ 石 丸 紀 興 ( 広 国 大 )・ 岡 田 知 子 ・ 加 藤 仁 美 ・ 河 野 泰 治 ・ 後 藤 隆 太 郎 ・ 重 村 力 環境工学 B 13:00~ 13:30 司会 市川尚紀(近畿大) 426 427 428 ダム開発が周辺の気候に及ぼす影響に関する研究 その3 風がダム湖周辺の気温分布に及ぼす 影響 ○ 小 川 琢 也 ( 広 島 大 )・ 村 川 三 郎 ・ 西 名 大 作 ・ 田 中 貴 宏 ・ 深 川 健 太 ・ 氏 次 努 ・ 高橋一郎 郊外開発団地に形成される夏期温熱環境の実測調査 ○ 藤 原 優 也 ( 広 工 大 )・ 清 田 誠 良 メソ気象モデルを用いた中国・上海のヒートアイランド現象に関する研究 クリマアトラス作成を目的としたヒートアイランド分析 ○ 松 尾 薫 ( 広 島 大 )・ 田 中 貴 宏 13:30~ 14:10 司 会 田 中 貴 宏 ( 広 島 大 ) 429 アーケードの有無が商店街の屋外温熱環境と利用者の意識に及ぼす影響 ○ 中 村 泉 ( 米 子 高 専 )・ 兼 子 朊 也 ・ 〆 木 彩 香 430 地表面被覆の改変が都市環境に与える影響に関する研究 その3 つる性植物の日射遮蔽効果 清 田 誠 良 ( 広 工 大 )・ ○ 芹 田 高 太 郎 431 建築物の屋上緑化が建物に与える影響に関する研究 その4 緑化植物の日射遮蔽効果 ○ 清 田 誠 良 ( 広 工 大 )・ 芹 田 高 太 郎 432 都市の水辺の社会実験に関する研究 広島・福岡・大阪・名古屋の事例 ○ 土 井 裕 佳 ( 近 畿 大 )・ 難 波 義 郎 ・ 市 川 尚 紀 ・ 村 川 三 郎 14:10~ 15:00 司 会 首 藤 治 久 ( 広 工 大 ) 433 河川景観評価における経年的変化に関する研究 その1 過去と現在の景観評価の比較 ○ 庄 司 英 恵 ( 広 島 大 )・ 西 名 大 作 ・ 田 中 貴 宏 ・ 越 川 康 夫 434 街路景観の心理的評価に及ぼす無電柱化の影響に関する研究 その2 心理的評価と物理的特性との関連 ○ 安 藤 志 保 ( 広 島 大 )・ 西 名 大 作 ・ 田 中 貴 宏 ・ 大 石 洋 之 ・ 前 野 佑 佳 435 広島県の観光景観画像に対する心理的評価に関する研究 その1 中国人・韓国人被験者の個人特性 ○ 吉 原 俊 朗 ( 広 島 大 )・ 西 名 大 作 ・ 田 中 貴 宏 ・ 宮 地 祐 樹 436 広島県の観光景観画像に対する心理的評価に関する研究 その2 中国人・韓国人被験者による景観の心理的評価 ○ 宮 地 祐 樹 ( 広 島 大 )・ 西 名 大 作 ・ 田 中 貴 宏 ・ 吉 原 俊 朗 437 木造密集市街地における住民の住環境評価の空間分布に関する研究 人通りと住環境評価の関連分析 ○ 江 本 佳 代 ( 広 島 大 )・ 田 中 貴 宏 ・ 西 名 大 作 第 6 室(3 階 CA4 室 ) 建築計画 9:30~ 10:10 司 会 森 保 洋 之 ( 広 工 大 ) 501 Adjacency Graph を 用 い た 住 空 間 設 計 の 試 み ○ 佐 藤 加 永 子 ( 川 崎 医 療 福 祉 大 )・ 松 本 正 富 502 RC 造 階 段 室 型 公 営 住 宅 に お け る 家 族 構 成 と 住 ま い 方 の 関 連 ○ 小 倉 将 弘 ( 川 崎 医 療 福 祉 大 )・ 佐 藤 加 永 子 ・ 松 本 正 富 503 郊外住宅団地の持続可能性に関する研究 ○ 神 野 剛 史 ( 広 島 大 )・ 平 野 吉 信 ・ 石 垣 文 504 規模の違いによるコミュニティ空間のあり方について 地域密着型スーパーマーケットに求められるコミュニティ空間に関する研究 ○ 向 井 智 之 ( 広 工 大 )・ 平 田 圭 子 10:10~ 10:50 司 会 細 田 智 久 ( 米 子 高 専 ) 505 オフィスビルから住宅へのコンバージョンの事例研究 広島市スカイパークの場合 ○ 狩 野 隆 人 ( 広 工 大 )・ 平 田 圭 子 506 集落における古民家とその近隣との順応性に関する研究 宮島門前町(東町)の家・通り・まちを 対象とした考察 ○ 佐 々 木 香 菜 子 ( 広 工 大 )・ 森 保 洋 之 ・ 清 田 誠 良 507 島嶼集落の生活・空間構成に関する基礎的研究 祝島・平郡島等の集落を対象とした考察 ○ 西 岡 い づ み ( 広 工 大 )・ 森 保 洋 之 508 集落の空間構成に関する基礎的研究 宮島門前町(東町)を対象とした考察 ○ 下 瀬 瑞 貴 ( 広 工 大 )・ 森 保 洋 之 10:50~ 11:20 司 会 石 垣 文 ( 広 島 大 ) 509 島根県K歴史博物館での被験者実験による展示空間及び展示手法の評価分析 歴史系博物館の展示空間及び展示手法に関する研究 その1 ○ 田 中 良 和 ( 米 子 高 専 )・ 細 田 智 久 510 スヌーズレン空間の心理・生理的効果に関する研究 ○ 西 尾 幸 一 郎 ( 徳 山 高 専 )・ 秋 本 俊 ・ 田 中 祐 作 ・ 松 原 斎 樹 511 ショップインショップにおける空間の間仕切りが人に与える印象について ○ 原 田 真 吾 ( 広 工 大 )・ 平 田 圭 子 11:20~ 12:00 司 会 平 野 吉 信 ( 広 島 大 ) 512 商店街と周辺住宅地を繋ぐ路地の在り方について 五日市コイン通り商店街における場合 ○ 川 中 雄 太 ( 広 工 大 )・ 平 田 圭 子 513 コンセプトを持つ商店街の回遊性を支援するオブジェ等の配置計画について の研究 コイン通り商店街の場合 ○ 土 江 亮 ( 広 工 大 )・ 平 田 圭 子 514 515 コイン通り商店街東裏通りの歩行空間における景観構成要素と印象評価の関 係に関する研究 ○ 浜 田 晴 奈 ( 広 工 大 )・ 平 田 圭 子 衣料店舗におけるファサードまわりの人を誘引するディスプレイのあり方に ついての研究 広島中心街の商店街を対象として ○ 三 浦 有 結 ( 広 工 大 )・ 平 田 圭 子 13:00~ 13:40 司 会 酒 井 要 ( 福 山 大 ) 516 広域基幹施設「清ヶ浜デイサービスセンター」の使われ方 -山口県阿武町における高齢者福祉施設のネットワーク構築に関する研究 その2- ○ 三 島 幸 子 ( 山 口 大 )・ 中 園 眞 人 ・ 山 本 幸 子 517 民家を活用した通所介護施設「えんがわ」の使われ方 -山口県阿武町における高齢者福祉施設のネットワーク構築に関する研究 その3- ○ 三 島 幸 子 ( 山 口 大 )・ 中 園 眞 人 ・ 山 本 幸 子 518 民家を活用した通所介護施設「田中さん家」の使われ方 -山口県阿武町における高齢者福祉施設のネットワーク構築に関する研究 その4- ○ 三 島 幸 子 ( 山 口 大 )・ 中 園 眞 人 ・ 山 本 幸 子 519 広域基幹施設と通所介護施設の利用特性 -山口県阿武町における高齢者福祉施設のネットワーク構築に関する研究 その1- ○ 中 園 眞 人 ( 山 口 大 )・ 三 島 幸 子 ・ 山 本 幸 子 13:40~ 14:10 司 会 下 倉 玲 子 ( 呉 高 専 ) 520 従来型特養におけるユニット整備タイプとその手法 高 齢 者 の 居 住 環 境 改 善 に 関 す る 研 究 ・ そ の 51 ○ 酒 井 要 ( 福 山 大 )・ 島 田 美 和 子 521 ユニットケア導入と従来型特養のハード整備要素 高 齢 者 の 居 住 環 境 改 善 に 関 す る 研 究 ・ そ の 52 ○ 島 田 美 和 子 ( 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ま ち と 住 処 と 共 育 ネ ッ ト ・ 無 銘 の 森 )・ 酒 井要 522 児童養護施設における生活卖位小規模化の実態に関する研究 石垣文(広島大) 14:10~ 14:40 司 会 平 田 圭 子 ( 広 工 大 ) 523 松江市2小学校における放課後子ども教室の実態と既往調査2校との比較分 析 松江市における放課後子ども教室の実態調査に関する研究 その2 ○ 安 川 大 地 ( 米 子 高 専 )・ 細 田 智 久 524 「山口市地域型つどいの広場設置助成事業」の創設経緯と施設整備プロセス 既存建築を活用した子育て支援拠点整備に関する研究 その1 ○ 伊 藤 優 里 ( 山 口 大 )・ 山 本 幸 子 ・ 中 園 眞 人 525 地域型つどいの広場の空間構成の特徴と改修内容 既存建築を活用した子育て支援拠点整備に関する研究 ○ 伊 藤 優 里 ( 山 口 大 )・ 山 本 幸 子 ・ 中 園 眞 人 その2 14:40~ 15:10 司 会 杉 田 洋 ( 広 工 大 ) 526 廃校の概要と管理運用実態 -山口県における廃校となった義務教育施設の管理運用計画 ○ 清 水 聡 士 ( 山 口 大 )・ 山 本 幸 子 ・ 中 園 眞 人 527 廃校化の要因と管理運用パターンの特徴 -山口県における廃校となった義務教育施設の管理運用計画 ○ 清 水 聡 士 ( 山 口 大 )・ 山 本 幸 子 ・ 中 園 眞 人 528 小学校特別教室の配置としつらえに関する基礎的研究 ○ 中 本 竜 幸 ( 呉 高 専 )・ 下 倉 玲 子 その1- その2- 15:10~ 16:10 司 会 田 中 貴 宏 ( 広 島 大 ) 529 戸建郊外住宅団地における境界の構成に関する研究 山口県宇部市の開発年度の異なる郊外住宅団地を対象として ○ 小 崎 太 士 ( 山 口 大 )・ 内 田 文 雄 530 尾道斜面住宅地の課題と地域活動の実態に関する研究 ○ 村 上 豪 ( 山 口 大 )・ 内 田 文 雄 531 戸建住宅における住宅性能と居住者の意識に関する研究 宇部市の郊外住宅団地を事例として ○ 江 澤 現 之 ( 山 口 大 )・ 内 田 文 雄 532 地域づくり施設の設計プロセスとその運営に関する研究 山口県宇部市「楠こもれびの郷」を事例として ○ 岩 井 敦 郎 ( 山 口 大 )・ 内 田 文 雄 533 地域文化施設における協働型計画プロセスとその効果に関する研究 長野県松川村多目的文化施設を事例として ○ 椿 拓 也 ( 山 口 大 )・ 内 田 文 雄 534 地域材を活用した戸建木造住宅に関する基礎的研究 ○ 平 岡 良 太 ( 山 口 大 )・ 内 田 文 雄 教育 16:10~ 16:20 司 会 石 垣 文 ( 広 島 大 ) 1301 小 学 校 に お け る 住 教 育 授 業 の 支 援 に 関 す る 基 礎 的 研 究 その1 鳥取県の事例 ○ 浅 井 秀 子 ( 鳥 取 短 大 )・ 熊 谷 昌 彦 建築経済・住宅問題 16:20~ 17:20 司 会 山 本 幸 子 ( 山 口 大 ) 801 建 築 の 維 持 管 理 分 野 に お け る BIM の 普 及 と 応 用 に 関 す る 研 究 そ の 1 LCC 算 出 シ ス テ ム の 構 築 ○ 田 村 祥 一 ( 広 工 大 )・ 杉 田 宗 ・ 近 藤 貴 道 ・ 杉 田 洋 802 住民の環境活動に対する地方自治体による支援の現状と課題 ○ 角 奈 津 子 ( 米 子 高 専 )・ 熊 谷 昌 彦 803 804 805 806 広島地域における地域密着型小規模住宅供給者の事業戦略に関する研究 ○ 桧 山 渉 ( 広 島 大 )・ 石 垣 文 ・ 平 野 吉 信 広島地域におけるリノベーションされたマンションの実態に関する研究 ○ 西 本 辰 平 ( 広 島 大 )・ 平 野 吉 信 ・ 石 垣 文 住宅リフォームの動機と工事内容の関係 に関する研究 ○ 市 川 俊 介 ( 広 島 大 )・ 平 野 吉 信 ・ 石 垣 文 居蔵造り住宅の居住者意識に関する研究 ○ 宇 都 宮 三 紗 ( 広 島 大 )・ 平 野 吉 信 ・ 石 垣 文 第7室(3 階 CA3 室 ) 都市計画 9:30~ 10:30 司 会 張 漢 賢 ( 鳥 取 環 境 大 ) 701 線引き制度廃止後の地方都市郊外部の開発動向に関する研究 ○ 加 藤 綾 ( 山 口 大 )・ 鵤 心 治 ・ 小 林 剛 士 702 線 引 き 制 度 運 用 と 公 共 施 設 利 用 圏 か ら み た CO2 排 出 量 に 関 す る 研 究 ○ 馬 原 諒 ( 山 口 大 )・ 鵤 心 治 ・ 小 林 剛 士 703 瀬戸内工業地域の中小工業都市の連携と類型化 ○ 勝 目 季 仁 ( 山 口 大 )・ 鵤 心 治 ・ 小 林 剛 士 ・ 石 村 壽 浩 ・ 山 村 謙 太 704 地方工業都市における産業の発展と市街地形成プロセスに関する研究 〇 山 村 謙 太 ( 山 口 大 )・ 鵤 心 治 ・ 小 林 剛 士 ・ 石 村 壽 浩 705 集落地域整備法適用地域における田園環境のマネージメント手法に関する研 究 ○ 加 藤 祐 史 ( 山 口 大 )・ 鵤 心 治 ・ 小 林 剛 士 706 市街地再開発事業の事業計画にみる街区の持続可能性評価に関する研究 ○ 田 中 雄 基 ( 山 口 大 )・ 鵤 心 治 ・ 小 林 剛 士 10:30~ 11:20 司 会 小 林 剛 士 ( 山 口 大 ) 707 GIS を 活 用 し た 中 山 間 地 域 に お け る 生 活 交 通 モ デ ル の 提 案 ○ 山 本 英 和 ( 徳 山 高 専 )・ 古 田 健 一 708 GIS を 用 い た 中 心 市 街 地 の 生 活 利 便 施 設 配 置 計 画 ○ 中 村 明 ( 徳 山 高 専 )・ 古 田 健 一 709 斜面市街地の再編のあり方に関する研究 その1 将来シナリオに対する災害危険度評価 ○ 米 舛 伊 代 ( 広 島 大 )・ 田 中 貴 宏 ・ 西 名 大 作 710 人口減尐時代の地方小都市における都市構造のあり方に関する研究 その2 住宅の冷暖房エネルギー消費の側面から見た検討 ○ 岩 本 慎 平 ( 広 島 大 )・ 田 中 貴 宏 ・ 西 名 大 作 711 周单市における開発許可条例の運用状況と評価に関 する研究 都 市 計 画 法 34 条 11 号 12 号 に 関 連 し て ○ 熊 野 稔 ( 徳 山 高 専 )・ 山 本 晃 大 ・ 浅 野 純 一 郎 13:00~ 13:50 司 会 渋 谷 俊 彦 ( 山 陽 学 園 大 ) 712 明治神宮と国会議事堂の同緯度関係の事実的背景 神 社 鎮 座 法 の 実 証 的 検 証 研 究 そ の 23 川 本 博 之 ( HAUS) 713 企業立地と都市施設の整備と変遷の関係性に関する研究 周单市域を対象事例として ○ 目 山 直 樹 ( 徳 山 高 専 )・ 中 美 紗 里 ・ 熊 野 稔 714 大山隠岐国立公園の成立過程と現代的課題に関する研究 ○ 小 椋 弘 佳 ( 米 子 高 専 )・ 細 田 智 久 ・ 熊 谷 昌 彦 715 大 田 市 温 泉 津 地 区 の 景 観 、観 光 地 と し て の 魅 力 等 に 関 す る 観 光 客 の 意 識 調 査 の 分析 ○ 遠 藤 佳 純 ( 米 子 高 専 )・ 細 田 智 久 716 地方都市の鉄道駅周辺における土地利用の変化に関する研究 ○ 手 島 朊 之 ( 山 口 大 )・ 鵤 心 治 ・ 小 林 剛 士 13:50~ 14:30 司 会 熊 野 稔 ( 徳 山 高 専 ) 717 観光ルートの景観資源を活用したシークエンス景観に関する研究 ○ 木 村 愛 美 ( 山 口 大 )・ 小 林 剛 士 ・ 鵤 心 治 718 広 重 の 浮 世 絵 風 景 画 を 活 か し た 旧 宿 場 町 の 景 観・観 光 ま ち づ く り に 関 す る 研 究 ○ 鶴 田 修 平 ( 山 口 大 )・ 鵤 心 治 ・ 小 林 剛 士 719 原 爆 被 災 説 明 板 の 設 置 さ れ る 被 爆 建 物 ( 4) 福屋百貨店における景観の変化を事例として ○ 井 田 遼 介 ( 広 島 大 )・ 千 代 章 一 郎 720 広島平和記念式典における景観構成 ○ 山 田 恭 平 ( 広 島 大 )・ 千 代 章 一 郎 14:30~ 15:20 司 会 古 田 健 一 ( 徳 山 高 専 ) 721 旧東京市営店舗向住宅の持続的利用に関する研究 ○ 宮 原 亮 介 ( 鳥 取 環 境 大 )・ 張 漢 賢 722 住宅地における景観価値を考慮した不動産鑑定評価手法の提案 ○ 平 尾 奈 津 弥 ( 山 口 大 )・ 鵤 心 治 ・ 小 林 剛 士 723 戸建コーポラティブ方式による住宅地開発のビジネスモデル に関する研究 ○ 中 西 由 香 理 ( 山 口 大 )・ 鵤 心 治 ・ 小 林 剛 士 724 歴史的町並み地区における居住環境に関する調査及び持続可能な多世代居住 例の分析 ○ 古 安 真 紀 子 ( 米 子 高 専 )・ 細 田 智 久 725 地区レベルのまちづくりを支援する情報の整備・公開のあり方に関する研究 自治体を対象としたアンケート調査に基づく分析 ○ 佐 藤 真 帄 ( 広 島 大 )・ 田 中 貴 宏 ・ 西 名 大 作 15:20~ 16:00 司 会 橋 本 清 勇 ( 広 国 大 ) 726 小学 3 年生児童と 4 年生児童による生活環境への提案に関する比較 ○ 光 畑 勲 ( 広 島 大 )・ 千 代 章 一 郎 727 小学校3年生児童と保護者の生活環境評価 ○ 市 川 研 二 ( 広 島 大 )・ 千 代 章 一 郎 728 米子市中心市街地におけるリノベーションの実態調査とまちづくりへの可能 性についての考察 ○ 村 岡 翔 太 ( 米 子 高 専 )・ 藤 木 竜 也 729 米子市中心市街地活性化事業の経緯とまちづくり団体と学生の協働まちづく り活動の実態に関する研究 ○ 寺 本 哲 郎 ( 米 子 高 専 )・ 熊 谷 昌 彦 第 8 室(4階 IE4 室 ) 建築歴史・意匠 A 9:30~ 10:30 司 会 上 田 恭 嗣 ( ノ ー ト ル ダ ム 清 心 女 子 大 ) 901 平等院鳳凰堂の位置と意匠の事実的背景 神 社 鎮 座 法 の 実 証 的 検 証 研 究 そ の 21 川 本 博 之 ( HAUS) 902 金閣寺舎利殿と銀閣寺観音殿の事実的背景 神 社 鎮 座 法 の 実 証 的 検 証 研 究 そ の 22 川 本 博 之 ( HAUS) 903 松江城下町図の編年 松江城下町の基礎的考察 2 ○ 松 本 博 ( 島 根 大 )・ 安 高 尚 毅 904 近世松江の成立と空間形成―藩政前期― 松江城下町の基礎的考察 3 ○ 松 本 博 ( 島 根 大 )・ 安 高 尚 毅 905 近世松江における都市空間の展開―藩政後期― 松江城下町の基礎的考察 4 ○ 松 本 博 ( 島 根 大 )・ 安 高 尚 毅 906 旧山陰合同銀行北支店について 松江金融街形成に関する都市・建築史的考察 その 1 ○ 坂 田 将 一 ( 島 根 大 )・ 安 高 尚 毅 10:30~ 11:30 司 会 杉 本 俊 多 ( 広 島 大 ) 907 近世寺社建築に関する研究 倉敷市の近世寺社建築:その1 澁谷俊彦(山陽学園大) 908 近世から近代における寺院本堂の屋根構造の変化と修理方法 福島孝篤(岡山理科大) 909 廃仏毀釈による寺院の空間変容について ~高知県内の四国霊場を事例として~ ○ 平 田 卓 也 ( 広 国 大 )・ 砂 本 文 彦 910 明治前期における官舎建築の平面構成に見られる武家住宅の影響について 動線分析から見る近代日本の官舎建築に関する一考察 藤木竜也(米子高専) 911 建築家薬師寺为計の研究 そ の 16 倉 敷 絹 織 株 式 会 社 本 社 工 場 の 創 設 期 に お け る 建 築 活 動 に つ い て 上田恭嗣(ノートルダム清心女子大) 912 周单市福川地区の煉瓦塀に関する研究 ○ 中 川 明 子 ( 徳 山 高 専 )・ 三 戸 翔 子 13:00~ 14:00 司 会 : 藤 木 竜 也 (( 米 子 高 専 ) 913 ロンドンデリーに見る17世紀イギリスの都市計画手法 ○ 杉 本 俊 多 ( 広 島 大 )・ 福 冨 由 香 914 ロンドン大火前後における都市空間構成について 915 916 917 918 ○ 丹 生 孝 太 ( 広 島 大 )・ 杉 本 俊 多 近世ロッテルダムの都市計画手法 ○ 百 武 恭 司 ( 広 島 大 )・ 杉 本 俊 多 バルタザール・ノイマンによるネレスハイム修道院教会の形態分析 ○ 日 野 晃 太 朗 ( 広 島 大 )・ 杉 本 俊 多 K.F.シ ン ケ ル の オ ペ ラ 舞 台 背 景 画 に 見 る 透 視 図 表 現 手 法 「 魔 笛 」 の CG 再 表 現 を 通 し て ○ 宮 川 壮 大 ( 広 島 大 )・ 大 高 美 乃 里 ・ 杉 本 俊 多 K.F.シ ン ケ ル の オ ペ ラ 舞 台 背 景 画 に 見 る 透 視 図 表 現 手 法 「 オ リ ン ピ ア 」、「 オ ル レ ア ン の 処 女 」 の CG 再 表 現 を 通 し て ○ 大 高 美 乃 里 ( 広 島 大 )・ 宮 川 壮 大 ・ 杉 本 俊 多 第9室(4階 IE3 室 ) 建築歴史・意匠 B 9:30~ 10:30 司 会 小 野 育 雄 ( 広 島 女 学 院 大 ) 919 建築家・谷口吉郎における「建築の意匠」の記述の研究 河内浩志(広工大) 920 建築家・谷口吉郎の言辞にみる「材料と技術」についての基礎的考察 ○ 柴 田 ち ひ ろ ( 広 工 大 )・ 河 内 浩 志 921 建築家・谷口吉郎の記述における「造形」の意味についての基礎的考察 ○ 深 川 展 行 ( 広 工 大 )・ 河 内 浩 志 922 建築家・谷口吉郎の言辞にみる「機能」についての基礎的考察 ○ 桂 龍 喜 ( 広 工 大 )・ 河 内 浩 志 923 建築家・坂倉準三の記述における建築に関わる「人」についての基礎的考察 ○ 平 谷 匠 ( 広 工 大 )・ 河 内 浩 志 924 建築家・吉阪隆正の記述にみられる「環境」の意味の基礎的考察 ○ 伏 谷 友 佑 ( 広 工 大 )・ 河 内 浩 志 10:30~ 11:20 司 会 水 上 優 ( 福 山 大 ) 925 建築家・佐藤武夫の記述における「都市」についての基礎的考察 ○ 平 本 貴 之 ( 広 工 大 )・ 河 内 浩 志 926 建築家・堀口捨己の記述における「自然」の意味についての基礎的考察 ○ 永 尾 拓 ( 広 工 大 )・ 河 内 浩 志 927 建 築 家・大 江 宏 の 記 述 に お け る「 心 」と い う 言 辞 の 意 味 に つ い て の 基 礎 的 考 察 ○ 森 本 裕 輝 ( 広 工 大 )・ 河 内 浩 志 928 鳥取民藝美術館の研究 吉田璋也の後期民藝運動の建築(その1) 木谷清人(早稲田大) 929 Todas の 建 築 に つ い て の 思 索 に み ら れ る 増 田 友 也 の 成 熟 小野育雄(広島女学院大) 13:00~ 14:00 司 会 中 川 明 子 ( 徳 山 高 専 ) 930 丹 下 健 三 の 「 広 島 市 児 童 図 書 館 ( 1953)」 の 計 画 案 と 竣 工 作 品 の 比 較 ○ 亀 井 修 一 郎 ( 広 島 大 )・ 千 代 章 一 郎 931 日本国内の平和博物館の立地による類型化 ○ 木 原 一 郎 ( 広 島 大 )・ 千 代 章 一 郎 932 戦後新広島ホテルにおける建築意匠に関する考察 ○ 近 久 佑 哉 ( 広 島 大 )・ 千 代 章 一 郎 933 重森三玲による栄光寺「竜門庵」の設計・施工プロセス ○ 佐 藤 隆 彦 ( 広 島 大 )・ 千 代 章 一 郎 934 「 国 際 連 盟 」 コ ン ペ 案 ( H.マ イ ア ー ・ H.ヴ ィ ト ヴ ァ ー ) の 形 態 構 成 手 法 に 関 する研究 ○ 宗 政 勇 治 ( 呉 高 専 )・ 冨 田 英 夫 935 広島平和記念公園コンペ後に広島市担当者に送付された丹下健三書簡に関す る研究 石丸紀興(広国大) 14:00~ 15:00 司 会 石 丸 紀 興 ( 広 国 大 ) 936 「ウィリッツ」型平面の住宅について フランク・ロイド・ライトの住宅作品における生成論的研究6 水上優(福山大) 937 ブルーノ・タウト著「アルプス建築」における仮想構造物の形態分析研究 ○ 赤 木 良 子 ( 広 島 大 )・ 杉 本 俊 多 938 ミ ー ス・フ ァ ン・デ ル・ロ ー エ の フ ェ デ ラ ル・セ ン タ ー に み る 都 市 的 空 間 デ ザ インに関する研究 ○ 信 楽 佳 孝 ( 広 島 大 )・ 杉 本 俊 多 939 ル ・ コ ル ビ ュ ジ エ の Le Voyage d’ Orient ( 1966) に お け る 「 屋 上 庭 園 」 の 出自 ○ 塚 野 路 哉 ( 広 島 大 )・ 千 代 章 一 郎 940 『シャルロット・ペリアン自伝』におけるル・コルビュジエ ○ 草 津 優 子 ( 広 島 大 )・ 千 代 章 一 郎 941 『ル・コルビュジエ全作品集』における窓のデザインコンセプト ○ 平 尾 慶 太 ( 広 島 大 )・ 千 代 章 一 郎
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