2016年 春号 - 医療法人協愛会 阿知須共立病院

TEL:0836-65-2200
2016 年 春号
医療法人
FAX:0836-65-4436
協愛会
http://www.kyoai.or.jp
阿知須共立病院だより
医療法人協愛会
新年度を迎えて
阿知須共立病院
理事長・病院長
三好
正規
今冬は例年になく気温が低く、また気温変化も激しく、雪も数日続くこともあり、体調
の管理が大変難しい毎日でした。しかし、自然の摂理は何ものにも勝り、春の足音ととも
に、忽ち動物や草花の活動が活発になり、今や病院周辺も春爛漫の候となりました。
新病院を取り巻く自然環境は、新築前には想像もできなかったほどのすばらしい景観で、
患者さまの癒しに大きな力を発揮し、あたかも新病院の敷地が患者さまのための敷地として用意されていたかのよう
な錯覚を覚えるくらいです。
暖かな陽光を浴び、
「桜やつつじの美しい花や緑の木々に包まれた病院」という様相
を呈している中で新病院は 2 年目の春を迎えています。地域の皆さまの温かいご支援
のお陰と職員の努力により、病院も順調に成長し、徐々にではありますが、高い評価
を得つつあります。新年度を迎えるにあたり、この現状に満足することなく、さらに
高い目標意識を持ちながら地域医療に邁進する覚悟でございます。
その第一弾としまして、このたび、当病院は栄養管理のチーム医療を展開する『N
ST(Nutrition Support Team)稼働施設』として学会より認定されました。NSTの強力なメンバーが鈴木内
科部長のリーダーシップのもと、日々患者さまの栄養サポートに努め、褥瘡予防と相俟って患者さまの回復スピード
が一段とアップしていくものと確信しております。
さて、新年度は過年度より多くの新入職員を迎えることができました。これも当法人
の姿勢を地域の皆さまにご理解いただいているお蔭と心より感謝致しております。新年
度からは気分を一新し、さらに医療と福祉の質の向上に努め、地域の社会的財産として
相応しく、また働きやすい職場として、
“満足の革新”に向け努力してまいる所存です。
末筆になりますが、今後も皆さまの倍旧のご支援、ご協力を賜りますよう切にお願い
申し上げる次第です。
新任医師のご紹介
平成 28年度、下記の通り新しく医師が着任致しましたのでご案内申し上げます。それぞれの医師に高い専門性が
ありますので、地域の皆さまのご期待、ご要望にお応えできるものと確信致しております。皆さまのご支援を心より
お願い申し上げます。
たていし
立石
ひ ろ き
裕樹
さ
さ
き
佐々木
りょう
嶺
す
ふ
よ う こ
や ま だ
けん すけ
周布 陽子
山田 健介
【診療科】
【診療科】
【診療科】
【診療科】
内科一般
内科一般
内科一般
外科一般
循環器内科
消化器内科
循環器内科
各医師の外来担当曜日、時間等につきましては、裏表紙の「外来診療のご案内」をご参照ください。
当法人(医療法人協愛会)では、これまで新創業3ヵ年中期
経営計画「NEXT50」のもと、2期6年間に亘り新しい
病院を創ることを目標に全職員一丸となって取組んでまいりま
した。そして昨年2月1日、地域の皆さまのご理解、ご協力の
お陰により新しい病院がグランドオープンし、永年の夢を実現
させることができました。
当法人は1958年11月に創業以来、地域の皆さまに支えられ50年を超える歴史を刻んでま
いりました。支えていただいた地域の皆さまのために、高い品質の医療や介護・福祉サービスを永
続的に提供し続けることこそ、当法人の責務と胸に刻んでおります。
「NEXT50(=次の50
年)」は、当法人のその想いをシンプルに表現したものです。次の50年、当法人はど の よ う な
姿 を 目 指 し て 地 域 の 皆 さ ま に 貢 献 さ せ て い た だ く の か を 当 法 人 の 理 念 に 盛 り 込 み 、そ の
理念を具体化する道筋を中期的に示すものが中期経営計画と考えております。
本 年 4 月 か ら 、新 た な 道 筋 を 示 す 中 期 経 営 計 画 と し て「 NEXT50“革新”
」をスター
トさせました。
計画期間:2016年度~2018年度
目
3年間
標:理念実現に向け機能・運営・満足の3つを革新し、選ばれる病院になろう
施策骨子:1.機能の革新
2.運営の革新
3.満足の革新
皆さまもご存知の少子高齢化の時代環境、地域包括ケアシステムの構築構想に代表される医療や
介護・福祉を取り巻く環境の大きな変化、そして社会保障財源のひっ迫状況など、医療や介護・福
祉を取り巻く環境は大変厳しいものがあると考えております。このため、これまでの延長線上の対
応ではなく発想の転換が必要なのではないか、という認識から中期経営計画のキーワードを“革新”
といたしました。
新しい病院にふさわしい、そして新しい時代に必要な接遇、マナー、病床機能、医療品質等々、
一つ一つ着実に革新を積み重ね、そして皆さまから、
「阿知須共立病院は変ったね、良くなったね」
と仰っていただけるよう、全職員一丸となって取組んでまいります。
皆さまにおかれましては、率直なご意見と倍旧のご支援を賜りますよう
宜しくお願い申し上げます。
■医療法人協愛会理念■
★“地域の安心支援拠点”安心と信頼を提供します
★“皆さまの健康長寿”その人らしい生活を支えます
★“四者満足”希望と満足を実感できる法人であり続けます
協愛会は、この新しい理念に基づき患者さんの権利を尊重すること、高齢者の皆さんをお守りすることを宣言し、
各々に関する憲章をかかげています。
■ご質問・ご相談窓口■
お困りの点、お気付きの点、医療・介護・福祉や個人情報保護についての相談窓口は
(代表)0836-65-2200
医療ソーシャルワーカー、サービスセンター長(1 階地域連携室内)
です。
「君たちを、我々の新しい仲間として、大歓迎します!」
平成28年4月1日、平成28年度入社式が、三好正規理事長・病院長のもとで執り行われました。
平成28年4月に入社された職員20名に、昨年10月から今年3月までに入社された10名を加え、総勢
30名が入社式に臨みました。近年では一番多い人数です。職種も看護師、介護福祉士、検査技師、リハビリ療
法士、事務職員、准看学生など、実にさまざまです。緊張した面持ちで辞令を受け取った新入職員は、その後、
理事長、会長、副院長とともに記念撮影。それがこの写真です。
2日間の新人研修では、各部署長によるさまざまな講義がありました。法人の基本理念に始まり、就業規則、
医療安全、感染防止、個人情報保護、メンタルヘルスなど、どれも大切なことばかり。恒例の理事長訓話では、
理事長と新入職員との意見交換があり、新入職員は大いに刺激を受けた様子でした。
理事長による講義
若きスタッフにエールを送ります
グループディスカッションでは、
様々な意見が飛び交いました
1日目は緊張もあり、なかなか打ち解けられない様子でしたが、2日目になると、お互いのコミュニケーショ
ンもずいぶんと増えました。不安そうだった表情も幾分柔らかくなり、最後の茶話会では「不安だらけだったけ
ど、2日間の研修を通してちょっと安心しました。頑張ります。
」といった声が聞かれ、担当者としては一安心。
「見かけたら声を掛けてくださいね~。
」と、お互いの仲間意識もしっかり芽生えた様子です。最後は握手で全
員を送り出しました。
新入職員の皆さん、心身ともに健康に気をつけながら、一緒に協愛会を盛り立てていきましょう!
●はじめに
このたび、当病院は(社)日本静脈経腸栄養学会より「平成 28 年NST稼働施設」に認定さ
れました。この認定を受けるには、栄養評価の実施、NST治療計画書の作成、定期的なNST
回診・検討会・勉強会の実施などの基準をクリアする必要があります。
当病院はこの基準を満たしており、当学会主催の医師向け臨床栄養教育プログラム(TNT)
を鈴木千衣子内科部長が修了し(当病院は近藤浩史外科部長と 2 名がTNT修了医)
、NSTの
運営・活動を積極的に進めていることが評価されました。
日本静脈経腸栄養学会
TNT修了医
●鈴木千衣子医師からのメッセージ
健康を保ち、病気を治すために必要な体力を支えるのは適切な
食事です。年齢や体格、運動量などに応じて各々の必要な栄養量
は異なるため、入院中には病状や全身状態に応じた食事を提供す
ることが大切です。
内科部長
鈴木千衣子 医師
食事を飲みこむことが苦手になった方への介助にも工夫やコツ
があります。これらの食事に関する新しい知識や技術を患者さん
へ正しく提供出来るように、院内のスタッフを教育することも当
院の栄養サポートチームの活動の一環です。
外科部長
近藤浩史
(内科、消化器内科、
内視鏡内科)
医師
(外科、消化器外科、
乳腺外科)
これまで経管栄養の患者さんは栄養投与に毎回 2 時間以上要していました。
患者さんはその間動くことが出来ないため、投与時間を短くできるよう栄養剤の種類や投与方法を
NST の主導で変更しました。下痢の状態なども病院全体で検討し、栄養面での対応など毎週確認
し工夫と対策を行っています。
また、食べる量が減った方には半分量の食事が提供されていま
した。とはいえ、栄養量が半分になっては体へ負担がかかります。
そこで少ない量でも栄養が不足しないよう、栄養科と工夫し個別
の食事を提供するようになりました。
現在は病棟内での活動が中心ですが、今後は在宅へも活動の幅を
広げていきたいと考えています。
(3 月末入手予定)
NST 稼働施設認定証
当院で提供しているお正月料理(飲み込みの難しくなった方用)
『平成 27 年度看護介護研究発表会』を開催しました!
当病院では毎年1回、看護部主催で看護介護研究発表会を開催しています。9 回目となる「平成
27年度看護介護研究発表会」は、2 月 4 日(木)
、約 2 時間職員ホールで開催され、演題8題、
参加者は 135 名という盛り上がりでした。この研究発表会は、看護・介護に携わっている各部署
職員が独自に研究テーマを設定し、1 年間の取り組みを経て成果を発表し、看護・介護の魅力を再
発見・再確認する機会として開催されています。
今回は、テーマも職種を超えた、いわゆる実践共同体チームとして取り組まれたものもあり、部
署間の連携の強さがあらためて示されました。研究発表会は看護部付井原師長の開会の挨拶で始ま
り、中村主任が座長、今村教育委員が司会を務めました。演題は一般病棟1題、医療療養病棟 4
題、中央材料室 1 題、訪問看護ステーション1題、ニューライフあじす 1 題で、各部署から成果
が発表されました。
【参加者対象アンケート調査】
演題で最も関心があったもの
①
②
③
3階医療療養病棟(演題例)
4階医療療養病棟(演題例)
④
⑤
⑥
⑦
⑧
①~⑧の演題は下記参照
5階一般病棟
無記名
訪問看護ステーション
【演題(発表順、グラフの番号です)】
①繰り返されるヒューマンエラーの改善について(3階医療療養病棟)
、②後期高齢者における体
位ドレナージ効果の検討(5階一般病棟)
、③皮膚トラブルが生じやすい拘縮部位の保清について
(4階医療療養病棟)、④滅菌器材の保管に対する中央材料部の関与に関する一考察(中央材料
室)、⑤腰痛に対する病棟職員の意識調査及び腰痛改善のためのストレッチ体操(3階医療療養病
棟)、⑥他職種と連携した在宅での看取り(訪問看護ステーションすこやかナース)、⑦入所者さ
んの元気を取り戻せ!~サルコペニアの改善を中心にした取組み~(ニューライフあじす)、⑧糖
尿病患者をめぐる環境についての取り組み~ミスを未然に防ぐためにできること~(4階医療療
養病棟)
研究発表会の最後に、三好病院長から「効果の出る良い取り組みを病院全体で行い、現場力のア
ップにつなげてほしい。」、また、大谷看護部長から「今回のキーワードは継続です。大切なのは
取組み後の継続です。患者さんの笑顔がひとつでも増えるような看護・介護を実践していきましょ
う。」との総評があり、参加した職員は気持ちを新たにしました。この研究発表会に向けて取り組
まれたスタッフの皆さん、大変お疲れさまでした。次年度研究発表会に向けてさらなる飛躍を期待
しています。
住みなれた自宅で、最後まで自分らしい生活を送りたい!
居宅介護支援事業所
訪問リハビリテーション
特別養護老人ホーム
(白松苑、賀宝の里白松苑)
訪問介護(提携)
訪問看護ステーション
(すこやかナース)
小規模多機能ホーム
(遠波の里白松苑)
患者様
訪問診療
グループホーム(白松苑)
デイサービス
通所リハビリテーション
住宅型有料老人ホーム
(あじす陽だまりの家)
ショートステイ
老健施設
(ニューライフあじす)
今回は居宅介護支援事業所をご紹介します。
【居宅介護支援事業所】
『介護保険サービスなどをより適切にご利用いただくために!!』
居宅介護支援事業所では、「可能なかぎり、ご自宅で自立した生活」を送っていただけるよう、
ご利用者さまの意思、人格を尊重した居宅サービス計画(ケアプラン)を作成しています。
事業内容
居宅サービス計画(ケアプラン)の作成、ご利用者の要介護認定申請代行、関係機関との連絡・調整、
ご利用者及びご家族との相談・説明、ご利用者からの苦情対応など。
●対象となる方
・第 1 号被保険者(65 歳以上)の方で介護が必要な方
・第 2 号被保険者(40 歳以上 65 歳未満)の方で特定疾患により介護が必要な方
◆居宅サービス計画(ケアプラン)とは?
どのような介護サービスを利用するかは、ご本人やご家族が選ぶことができます。ご利用者のご希望や心身の状態、
介護の状況を考慮して介護保険サービスを検討し、要介護度のランクに応じて、認められた金額の範囲内で組み合わせて
利用することができます。そのために作成するのが居宅サービス計画(ケアプラン)です。
【介護支援専門員(ケアマネジャー)の業務とは?】
介護サービスを受ける人からの相談をお受けして、住み慣れたご自宅で安心していただくための
お手伝いをします。適切なサービスが受けられるようにサービス事業者や介護保険施設などと連絡
調整し、介護サービス計画等を作成します。
★居宅介護事業所について
・業務日:月~土、業務時間:平日8:30~17:30
土曜8:30~12:30
※日曜・祝日・盆休み(8 月 15 日、16 日)・年末年始(12/31~1/3)を除く。
・事業所番号 3517610261
・職員(介護支援専門員)3 名
・☎0836-65-2523(直通)/FAX0836-65-2585(直通)
当病院では地域の皆さまに阿知須共立病院の情報をいち早く、分かり易く発信したり、患者さま
の声をお聞きして院内環境を改善していくプロジェクトチーム(以下 PT)
『広報活動推進 PT』が
積極的な活動を行っています。主な活動内容は、病院
だより(季刊広報誌)の編集・発行をはじめ、病院ホ
ームページでの情報公開、新着更新などがありますが、
他にもあらゆるメディア・広告媒体を通じて地域に情
報発信を行っています。当PTメンバーは、看護師、
薬剤師、医事・情報管理事務、サービスセンター事務、
MSW、健診事務などの多職種で構成され、日常担当
業務を行いながら、各現場でキャッチした情報、患者
さまからお聞きしたこと、性別・年齢を超えてできる
だけ偏りのない、そして旬の情報を提供することに努めています。
このたび、当 PT の活動内容や広報活動の目的、今後の取り組み方針などについて(株)ヘルス
ケア経営研究所から取材を受け、当該研究所発行の月刊誌「Soleil(それいゆ)3 月号 イキ!イ
キ!現場レポート」に掲載されました。当該研究所は福岡市にあり、病院経営・戦略、診療/介護
報酬改定など、あらゆる情報の提供業務を行われていますが、昨年 11 月、当該研究所の酒井副所
長をお招きして開催した幹部職員研修会がご縁で、今回の記事掲載ということになりました。
(詳細は当病院ホームページに新着公開していますのでぜひご閲覧ください。
)
私たちは『親しみのある病院』を目指して、昨年、当病院イメージキャラクターを制作しました
が、今後も、地域の皆さま・患者さまにもっと親しみや関心を持っていただけるよう、活発な広報
活動に取り組んでまいりたいと思います。皆さまのご意見・ご要望が私たちの活動の支えです。電
話やメール等で皆さまからのご連絡を心よりお待ちしています。
(当院イメージキャラクター)
まもるちゃん
きらりん
【当病院広報に関する窓口】
サービスセンター
☎0836-65-2200
E-mail [email protected]
http://www.kyoai.or.jp
[ 外来診療のご案内(阿知須共立病院)]
月
火
水
平成28 年 4 月~
木
金
土
専 門 外 来
松原弘子
三好正規
三好正規
三好正規
三好正規
三好正規
(第1・5週)
鈴木千衣子
松原弘子
松原弘子
周布陽子
松村卓郎
立石裕樹
午
前
(第2・4週)
三好正敬
三好正敬
三好正敬
鈴木千衣子
鈴木千衣子
三好正敬
(第2・4週)
清家
内
中村正明
沖田
極
中村正明
科
信
(第1・3週)
中村正明
(第 3・5 週)
周布陽子
松原弘子
午
後
午
脳
外
前
午
後
松村卓郎
立石裕樹
三好正敬
高橋達世
(無呼吸外来)
清家
信
高橋達世
石光
宏
中村正明
石光
宏
高橋達世
藤井郁英
(腎臓内科)
(禁煙外来)
石光
宏
石光
宏
石光
宏
石光
(脳ドック)
工藤明敏
山田健介
(手術)
清家
内科一般・神経内科
松原
内科一般・糖尿病内科
高橋
内科一般・腎臓内科
沖田
内科一般・肝臓内科
・消化器内科
周布
内科一般・循環器内科
立石
内科一般・循環器内科
松村
内科一般・糖尿病内科
中村
内科一般
藤井
禁煙外来
宏
(第1・3週)
(脳ドック)
内科一般・内分泌内科
・呼吸器内科・福祉相談
・産業医学相談
鈴木
内科一般・消化器内科
・内視鏡内科
三好正敬 内科一般・循環器内科
・腎臓内科
三好正規
脳卒中予防外来
石光
(めまい・しびれ・頭痛
・物忘れ・脳梗塞後遺症)
(脳ドック)
工藤明敏
午
近藤浩史
前
工藤明敏
工藤明敏
外
(第1・3週)
後
午
前
三好智之
(手術)
(手術)
(手術)
三好智之
三好智之
三好智之
徳重厚典
三好智之
または
村松慶一
寒竹
村松
後
・リウマチ
寒竹
整形一般・脊椎・脊髄
9:00 ~ 17:30(12:30~14:00を除く)
9:00 ~ 12:30(午後休診)
* 上記診察時間外・休日・深夜も急患は診察いたします。
当院イメージキャラクター
私たちは院内の最新情報、旬な情報を地域の皆様にいち早く、
分かり易くお伝えする為に、病院だよりの発行やホームページ
の編集も行っています。知りたい情報がすぐに見つけられる、
見易いホームページとなっています。
阿知須共立病院
〒754-1277 山口市阿知須 4841 番地1
℡0836-65-2200
http://www.kyoai.or.jp
まもるちゃん
月曜~ 金曜日
土曜日
整形一般・股関節
きらりん
診察時間
整形一般・手の外科
・骨軟部腫瘍
司
※16時~手術
外科一般
三好智之 整形一般
徳重
午
外科一般・消化器外科
乳腺外科・甲状腺外科
山田
形
*
呼吸器外科・甲状腺外科
近藤
午
外科一般・消化器外科
乳腺外科・血管外科
(第2・4・5 週)
科
整
工藤
近藤浩史