その他の自由意見 ※注：出された意見については、基本的に原文のまま記載していますが、個人が特定される恐れのある意見については一部修正をして特定が出来ないようにしてあります。個人又は特定の団体等を誹謗中傷するような意見については削除しました。田内地区・浄化槽の設置場所を決めて早く造って下さい。・年金生活で１人暮らしの為。今の所、長男は帰ってくる予定なしの為。・加入には賛成ですが、少しの金額ではないので少しでも安くなる様にお願いしたいと思います。・使用料について基本料金は一律でいいけど世帯員１人あたりの金額は使用する量が多い少ないにかかわらず一緒ではかなわない。（学生はほとんど家にいない。努めている者でも同じ）他の方法で決めてもらいたい。たとえば年齢とか・・・・下水道は造った方がよいと思いますが、使用料の参考例を見てみますと東栄町方式になった場合、井戸水を使用している家や山の水を使用している家等、町水道だけで水をまかなっている家とは不公平が生じるように思います。・前回行った地区別説明会において、栄町、本町住民からも多くの疑問、質問がありこれにまともな回答もなく、このたびの下水道アンケートの仕方、出し方はおかしいと思います。設楽町ではこの下水道計画自体をもう一度考え直して行く必要があると思います。田口地区（本町、栄町、太田口、萩平）では、１２００人以上の処理計画人口を有し処理場も田口近辺で理想的な所があると思います。何故、この施設の設計計画ですか？田口地区から１５メートルから３０メートルも汚水をポンプアップして、４．５キロも遠くに処理場をもっていかなければならないのですか？この事は、建設費も運営費も高くなり。災害（地震、台風）などによる停電などは？又長い下水管は地盤の悪い、上原、アンザ、五道で破損切断詰まりなどは長期の日数がかかりその期間の屎尿処理はどうするのですか？住民の不安の解決の答えもせず、このことだけでも無謀無責任な設楽町の進め方だと思います。この概算事業費とはどういうものか知りませんが、処理計画人口１５７０人に４５憶もかけるとしたら、１人当たり２８７万にもなり、２人世帯として計算してみたら５７３万にもなるのです。これだけのお金をかければ、立派な合併浄化槽と衛生設備、維持費までもと恒久的に補える金額です。・受益者分担金、改造費用、下水道使用料等考慮しますとかなりの負担がかかってきますので年金等で生活している者には圧迫の感があり費用の軽減を図って頂きたいと思います。清崎地区・是非、下水道工事を進行して下さい。どんな協力も惜しみません。・傾斜地に建てられた住宅の場合トイレ等が前面道路より２∼３ｍ低いこともありますが、どういう対処、方法があるでしょうか。前面道路も下り坂となっているので勾配的に治まる納まる所まで配管を道路に沿い本管に接続？・計画をもっと早く実施して下さい。・下水道処理と合併浄化槽処理とは浄化度は同じと聞いています。豊川の清流を守る事が大切なので加入しない家庭には合併浄化槽を義務化するために設置補助金をアップし１０人槽なら１００万円補助金を出す。全戸が協力する必要があります。・田口の下水をアンザの坂を未処理のまま下ろしてくる現計画には、まだ不安がある。地震、崩土は十分考えられる自然災害である。天災プラス人災となりそう。田口は田口でどうか。清崎、田内は合併浄化槽で十分対応できる状況と思う。地元向け、町内向け回答が欲しい。・田内、清崎地区は合併槽で良い。田口地区の処理浄化センターは田口で造るべし。・現在、合併浄化槽を使用しているが、今回の町の計画による分担金は名倉の２１万円とすること。以前、町報の資料によると下水道の負担金は上水道の負担金と同等とするのがよいとなっていた。これにより負担金は２１万円以内として下さい。又、毎月の使用料についても名倉農集排の事例と同等としてほしい。それから、現在使用している合併浄化槽の撤去費用は個人負担かどうか。宅内排水の改造費の説明欄で水洗化が未整備の場合、約８０∼１００万円/戸とあるがこれは異常に高いのではないか。状況により、とあるがこの金額を見れば加入する人はいないよ。合併浄化槽を使用している人は、宅内工事は不必要だとの説明不足。・一人暮らしの方とか、高齢の方には配慮がないと下水道の整備が進まないと思います。・まずは田口地区全世帯加入が先ではないか。又、当該地区の反応はどうなのか説明会等の出席ぐあいは。野々瀬川上流地区はどうなっているか、どうするのか。年金生活者（弱者）など収入の少ない方々への対応策はあるのか、又、余力があると思われるか。町外へ出た者の理解が得られると思われるか。・清崎区は生活排水には特に関心が強く、各家庭で工夫して汚さないようにしています。下水道事業費４５億円は皆さんの税金です。多額の費用を使わない工夫、合併浄化槽設置に補助金を増額して全戸に普及すべきと思います。無理に下水道事業を進めない方が良いと思います。田口地区・・・・・・・・・下水道を希望したいが年金暮らしと１人の為、土地もなし、望んでも手も足も出ません。受益者分担金が２０∼３０万円とのことですが、できれば使用料と一緒に分割にして欲しいです。借家なので、いつ出ていくかわからないので少し悩んでしまう。不景気な時に生活も大変で下水道の必要な事はわかっていますが負担金が大きすぎるのはいかがなものかと思います。誰もが負担金を出せる状態とは限らないと思いますし、今の世の中では、これからどうなるかもわからないので不安です。田口地区と清崎・田内地区と別けて実施する様。工事が安易に出来、工事費が割安くなりませんか。詳細な説明を公表していただきたい。太田口ですが一度、下水の掃除をしてください。中学の子供達が通ると臭いと言います。敷地いっぱいに家が建っていますので思案しています。生活していくことに対して負担が大きすぎます。すでに名倉、津具、東栄は下水道事業が進んでおり、完了していて、実際にそこの住人たちが料金を払っている状態なのでしょうか？いつも思うことですが、切羽つまった状況で決定したことを町民に強要しているだけでないのですか・・・事業を進めるならば町民と町でもっと話し合いをすべきです。決定事項を知らせることが説明会を開く意味には値しません。もっと細かく下水道が必要な理由、これだけの工事をするから、これだけの費用が必要となる。そういう具体的な説明がほしいです。でなければ、この先設楽町に住む人はいなくなります。もっと早い段階でこの事業を進めることは出来なかったのでしょうか。いずれにしろ、かなりの負担は払っていくことになるでしょうね。設楽町に住んでいて明るい未来はあるのでしょうか？こらからのことを考えると不安になってきます。下水道が整備されるにこした事はないと考えるが「ダムを作らせてやる代わりに、本来受益者負担とすべき建設費用を人に出させる」考えは卑しい。田口地区はぜひ行って下さい。ただし、八橋、大名倉、川向等の集合に費用がかかる場合には、小規模の浄化槽等で対応して工事費のかからない様にしたらよいのかな。清崎地区は可能ですね。田内地区も可能と思います。・下水道事業早く進めてほしいです。・だいたい、国、県、市町村と役人のやることはめちゃくちゃです。自分たちは定期のいい給料をもらって税金の無駄使いが多すぎる。年寄りの年金生活者がいっぱいいる。設楽町のような所でもう少し堅実な町の計画を考えてください。・三河の水源地であり、水環境に配慮した事業には賛成。ですが、津具等と違い田口は住宅が密集し工事に予算がかさむと思います。合併浄化槽または、下水工事の負担金をもう少し下げる等できないのでしょうか。個人的意見として、水源保全の意味で豊川水系の市町村全てから予算を出し合う！なんて夢を描いたりしています。・早く下水地域になれば良いと思う。浄化槽を設置していても必ずしも維持管理がしっかりしているかどうか他からではわからない。下水になれば環境を考えても、その不安は消えるし、浄化槽の管理費もばかにならない額になっているので早期に下水地域になる事を希望します。・高齢者ばかりが暮らす地域社会の中では現時点で高額な分担金を出してまで改造する積極的な意味はない。環境保全の必要性は解るが、敢えて現時点を言うなら財源は表記の負担方法（全額、国で持つか、国・県・下流市町の負担で実施し、町負担は無し）を提案する。更に布設工事計画だけ取り上げるなら汚れ幹線をわざわざ清嶺地区まで延ばす必要はなく、田口地区は浄化センターの予定地を萩平地区ないし大崎地区（鹿島川の流れに沿った昔の田口鉄道駅へ行く近道の地域）が適当でないか。・１．設楽浄化センター予定地までの田口汚水幹線が長いので途中でのトラブルが発生しやすいのではないか？そうなった場合、家庭でトイレ使用は可能なのか。２．すでに浄化槽を設置していて、新しく設置する場合の負担や工事場所に余裕がないので無理だと思われる。・田口地区は全軒加入する必要があると思います。しかし、収入が少ない人、年金等で分担金が払えません、どうすればよいでしょうか。・下水道事業を行うことはよいことだと思いますが、数十万単位のお金を用意するのは、そんなに簡単ではないです。分割制度があればいいと思います。・衛生的にもたいへん良い事だと思いますが、今後、年もとり、若い者が住んでくれるかもわからなく年金の生活です。これからの生活に不安がある。・よく判らないという人が多い。他の町でも下水道事業は多額の金がかかり町民も町も負担が多いと聞く。しっかりと中身を検討して納得のいく計画が必要だ。説明会を小さな集まりの時に聞いてみたい。他の市・町では町が出前講座というもので５∼６人以上の希望があれば担当者が説明に出向くという。設楽町でも特に公共下水の件は住民説明をしっかりとやってほしい。（小グループの方が質問もしやすい）・１．町内各地での下水道事業で負担金に差があってはいけないとか（これ本当か？工事費用に差があり利用者数の多少、密度の違いがあるわけ）これから工事に入る地区で工事終了地区（津具名倉地区）の金額に近づけるために、すでに水道代を値上げしたことはおかしい。これに対して当局は一度に高額になるから・・・と答えるだろう。完成してからなら・・・不服・・・２．各地区へこの事業のため説明に回ったそうだが、あんな説明ではわかりにくい「高い」とか「加入しない」も出ることでしょう。・個人的には早く工事をして欲しい。水道は５４、５年前にこの地方では一番早く工事し、生活が大変便利になりました。・設備の為の費用が知りたい。・現在の単独浄化槽では、どうしても悪臭が出て、こらからの季節は特に不快な思いをします。費用面等の負担で反対意見等もあると思いますが、将来の住みよい環境づくりの為にもある程度の負担は仕方ないと思います。この機会に第一優先で事業を進めていただきたいと思います。・下水道事業はとても環境他には良いと計画だと思いますが、その費用他はなるべく負担を少なくして頂けたらと思います。計画が具体化して来たら早く公表して、いつ頃工事に入るか、いつ頃終わるか又各戸でいくら位かかるか教えてほしいと思います。・町の計画に賛同し、早く工事に入ってもらいたいと常々思っていました。しかし、町負担工事範囲の汚水管が自宅のどこを通るのか分からない為、自己負担金がいくらかかるか心配です。（家の造りが複雑なため）あまりにも高額になるようなら現在使用中の浄化槽を使用したい・・・とも思っています。近所には高齢者の一人暮らしの方が多いため早く結論を出さないと今後の使用年数（汚水管の）を考え現状維持を希望する方が多くなると思いますので、早急な着工を望みます。・ ○下水道計画について津具・名倉地区に比べて立ち上げが１０年の遅れがある。更に完成まで８∼９年の年月を要する。この間の高齢化により生活意欲は低下していく。今回の計画では在部は取り残される。全戸、合併浄化槽推進でもよいのではないかと思います。（環境上問題はない） ○ 受益者分担金について・・・・・・・・・・・・町当局は他地区との平等であるべきとの考えですがダム建設にほんろうされている住民が何故ダムと直接関係のない地区と平等でなければいけないのか今回の計画の遅れもダムであり地区の特殊性に配慮しなければ住民の理解は得られない。受益者負担については、旧設楽地区において、名倉地区の集落排水事業実施の際、議会等で議論があり、200,000 円と決定された。それ以後の受益者負担もその 200,000 円の受益者負担で行くべきだ、との意見であった。したがって、今回の計画も 200,000 円の受益者負担とするべきであると思う。是非計画を進めてほしい。計画実施が遅すぎる。計画１０年後と言っているが、もっと早くしないと人口は少なくなるし（高齢者が多い）生活計画も出来ないよ。今後予想される益々の高齢化世帯に多くの負担を強いることは、経済に悪影響を及ぼす。ダムの補償も水没者のみで残存する田口地区の住民には何の恩恵もない感じがしている。水没者も優遇されるのは地権者が中心で、何もない人たちはかわいそうであり、あきれた感じがする。町は弱腰にならず、もっと住民の事を考えて交渉して欲しい。下水道についても、少しでも住民の負担を軽減する方向で計画すれば賛成も増えてくると思う。分担金は高額ですので、分割して使用料にプラスしていくことは出来ませんか？宅内排水の個人負担分もありますので一度に出すには高額になるのでご検討下さい。子供の所へ行く様になるので、このままでよい。是非実施していただきたい。但し、ダム対策予算であるなら、やめていただきたい。収入が減少する中、生活必需品（水道、電気、ガス、ガソリン、灯油等）が高くなっている。少しでも安くして負担を軽減してほしい。公共下水道事業は、いつ頃を予定しているのか？分担金が発生するのは、おおよそいつ頃なのか？住居兼店舗、事業所でも水道料金で算定するなら一般家庭と一緒の考えでいいと思いますけど？早急な事業実施を願う。下水道工事は長年の念願でありましたが、近年、設楽ダムの建設が持ち上がってから急速に下水道事業が進められるようになってきたように思われます。何にしても施設工事費が高額になるため、各家庭の負担できる限界を超えている金額のように感じられます。そこだ、できるだけ県と下流市町が負担する金額を多くするよう町当局も努力してくださるようお願いします。・田口地区は田口地区のみで行っていただけたらもっと安く出来ないでしょうか。又、水道料は値上げされそうですし、これ以上お金のいる事ばかりしないでください。いまのままで充分です。思いつきで物事を計画しないで下さい。もっと住民の事を考えて下さい。・計画していただければ、ありがたいことです。異存はありません。・作業（各）の仕分けを充分に行い、財政を見直して個人負担が少しでも安く出来るようにしてもらいたい。庁舎の話を聞くが、今どうしても建替えなければいけないのか、職員が仕事をできないのか、住民の意見を聞くべきだと思うがどうだろう。・私宅は水洗と汲取りの両方を使用しております。前回の説明会では、大勢の方が聞きに見えるかと思って居ましたが、少ないのに驚きました。下水道工事は、名倉、津具とすでに始められ当地方が遅れていましたので、是非共、今回アンケートとの意見を参考に早期に進められる事を切望いたします。前回の説明会、○○君（担当者）なかなか丁寧に解り易く説明して有難う。・住民の負担を少しでもへらすことが行政のやるべきこと。年金生活をしている人に２０∼３０万円負担は重すぎる。合併浄化槽を町で進めておいて今になって・・・・数年前に合併浄化槽にし、ずいぶん多くのお金を出した。又、下水に変えると言われても金は出せない。また、下水は使用料が高く、今後大変。もっと安くできることを考えるべき。生活雑排水が川に流入し水質悪化というなら、設楽ダムによる水質悪化をとめるべきではないか。本末転倒。・早く設置してほしい。・早急に実現されたい。・説明会であった、あんざの坂を通す汚水幹線の変更は検討されるのか。４５億の税金の有効活用をお願いしたい。・高齢家族なので、後継がいない為、必要ありません。・ ○ 受益者分担金については、田口地区がダム特別法を利用するという理由で完成まで２０年近く遅れた事を考えて半額にすべきです。 ○ 浄化センターを清崎地区一本化に対して、田口地区、清田地区２元化費用対効果を示すという説明会での約束が守られていない。 ○ ５ｋｍに及ぶ導水管の災害リスク、長期停電でのリスク等を住民にわかりやすく説明してほしい。町の考えを示してほしい。 ○ 今回の下水道整備により町のメリット、住民のメリットの説明を明確に示してほしい。・わざわざ清崎地区まで流す大型のものではなく、もっと小型のものを工夫すること。また、現在の田口地区の各戸の居住者の年齢構成などからみて多額の分担金を要望しても賛成は得られないと考える。もう少し現実的な下水のあり方を工夫すべきではないか。・前ページ 3-(2)に記載しました。｛3-(2)の記載：ただし、設楽ダム建設に直接犠牲を受ける大字地区だけに、永年迷惑慰謝料が支払われている。水質正常化等を理由に分担金の特別軽減（５∼１０万円程度）が時限的に有れば住民の理解が早まりそうに思います。ダムを造っても資産が犠牲にならない田口地区の住民は何かしらの恩恵を少なからず感じている様子です。（その位してくれても良いと）｝中心地としてのインフラ公共下水は不可欠と思っています。ダムが出来れば下水道が完備（無料）される位に多くの住民が感じとっていた様子で下水道の整備は賛成だが加入分担金、宅内整備、土地の余裕等に大きな不安を持っている。時期を失わずに早期解決、早期理解には情報整備と同様特例時限措置で乗り切ったらどうかと私は思います。・全く反対ではありません。実施する方向になれば加入すると思います。ただ今の状況でも十分満足していますので工事等が始まれば不自由な時もありますし、お金も必要になってきますので、そういう点で面倒だという気がします。年齢的にもこれから使用する期間を考えると迷います。・ご苦労様です。田口を流れる鹿島川を見るとやはり下水道事業は必要だと思います。老人世帯の方々が無理なくこの事業の負担金を支払える方法を考えてあげて下さい。・早急に事業を進めて欲しい。早ければ早いほどよい。・早急に下水道整備を実行して下さい。・津具地区は合併以前に施行されている。名倉地域と同等の負担を望む。もう少し細かく部落での説明がある方がよい。・山間地にも都会的な指向から下水道工事も時の流れとして致し方ない事業と思います。世の中の文化が暮らしの中に入っていく傾向にあります。現在、合併浄化槽を設置しており汚水は流しておりませんが、町が処理事業として一元化を望む事であり将来的に費用の面でも助かることとなりますので、この事業化に賛同いたします。・現在６０才代の夫婦二人暮らしでこの先完成までに何年かかるのか解らないのに高額の金額を出資するのは疑問である。（子供が帰って来て設楽町に・・・・住めばよいが、帰ってこない時はこの計画に賛成しても無意味である。）２０年使用するとして年あたり＋１万円ほど増えるだろうと計算しました。設楽地区の河川環境をよくする上で年１万円の費用は仕方がないと考えます。将来に向けての（子供の世代）投資です。町民説明会に出席し計画の概要を伺いました。公共下水道設置すべきとの前提でありますが ① 田口地区と清崎の浄化センター予定地間を国道２５７号添いに汚水幹線で流下させる計画は、工事費と工事中国道を片側交互通行とする長期間の交通・物流の不便さをもたらしコストと不都合さが大きすぎると考えます。 ② 萩平地区の奥、豊川添いに田口地区用の浄化センターを設置する事により、工期も公費も低減されるし自然流下も可能と考えられます。浄化センター２箇所の設置と維持費用と比較したうえでの統合１箇所の浄化センターとした、との説明にも首をかしげます。 ③ そうであるとしたら、将来の負担額の違いを浄化センター２箇所と１箇所の比較数値や考え方を示してほしい。町内の中心地（田口）に汚水集積槽とポンプアップ設備の停電、故障等の対応に懸念も残しています。１ヶ月当たりの料金はわかりますが、個人負担工事費が高くて１人暮らしの私は無理かな？と思います。工事期間はどのくらいかかるのか。工事中はトイレ、風呂等は使用できるのか、出来ないのか。