ファシリテーターのご紹介南信会場北信会場戸田千登美氏（長野県長寿社会開発センター主任シニア活動推進コーディネーター）子育て中から児童虐待防止のボランティア活動にかかわり、長野市社会福祉協議会のボランティアコーディネーター・自立支援専門員を経て、現在長寿社会開発センターでシニア層の社会参加活動を推進する「シニア活動推進コーディネーター」を務める。企業と NPO・ボランティアをつなぐ「ながのボランティア・市民活動支援ネットワーク」の理事として企業の社会貢献活動も推進する。山岸久美子氏（社会福祉法人安曇野市社会福祉協議会）中信会場年令不詳種族：小人族某元村社協界隈を子供連れでうろついている時に、「社協の情報誌のイラストを描いて・・・」とスカウトされ、いつの間にか社協職員としてボランティアコーディネーターの職名を受ける。その後安曇野市社協に移り、他の部署では使えないためか？ボランティアコーディネーター一筋 16 年。氾濫爆笑（波乱万丈のまちがいじゃないよ）の人生を送っている。土屋慎一氏東信会場（社会福祉法人軽井沢町社会福祉し協議会） 1976 年軽井沢産。芽が出るまでは、近所の高齢者や知り合いに水をまいてもらい、温かく生育する。生育過程ではいじめ、試験、ひとり暮らし等を養分として摂取し、3 年間の東京出荷から地場産へと変化した。現在は、軽井沢町の固有種として主に町内で生息し、「訪問」という特殊な動きを通じて地域内で必要とされる様々な出来事を栄養源として吸収している。最近は吸収しすぎて肥満気味であるという。得意技は鋭い嗅覚で私物を仕分けること。にがおえイラスト山岸久美子