茨城大学教育学部附属特別支援学校
高等部
聞いた音を表現する
―料理本を作る―
【ねらい】
二語文程度の短い文章では自分の体験や思いを伝えることができる生徒に対し，より詳
しく相手に伝えるために擬音語や擬態語を使って料理の作り方を話すことができるように
する。
【使い方】
① タブレット端末を手元に置いておくことで，いつでも確認できるようにする。
ポイント：音や動きが明確
で分かりやすい
動画を用意す
る。
② 動画を見て感じたことや聞こえた音を自由に一人ずつ発表する。
③ 生徒の言葉を教師がホワイトボードにメモし，掲示する。
④ ワークシートの文章の穴埋め部分に音の表現を書き込む。
ポイント：ワークシート
は音の表現を
埋めると文章
が完成するよ
うにする。
⑤ でき上がったワークシートをみんなの前で発表する。

1 ねらい 目の錯覚を利用した楽しいおもちゃを作って遊ぶ。 2 発達段階

2013(6月発行)

コンピュータ科学入門 ワークシート（第 7 回）

調理道具の準備シート

男性：60歳以上 女性：年齢制限なし

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第3学年1組 理科学習指導案 「明かりをつけよう」

平成24年度 高等部 年間指導計画