GOVERNOR`S - 相模原南ロータリークラブ

国際ロータリー第2780地区
渡辺 治夫
2014〜2015年度ガバナー 横須賀駅100歳 画:江沢暁彦
(横須賀RC)
GOVERNOR'S
MONTHLY LETTER
ROTARY INTERNATIONAL DISTRICT 2780
2014-2015
04 2014.10.1
No.
第2780地区テーマ
Light Up Myself
「自分自身に輝きを」
「五つのカンドウ」
一、感 動 一生懸命(一所懸命)
二、歓 働 歓んで働こう
三、汗 働 汗をだして働こう
四、貫 道 道を貫こう
五、環 働 輪になって働こう
GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
ガバナーメッセージ
クラブ会長・幹事の皆様 そしてクラブ会員の皆様へ
職業奉仕月間・米山月間に寄せて
国際ロータリー第2780地区
2014-15年度ガバナー
渡辺 治夫
いわし雲が広がる空を、秋風吹き渡る爽快な季節
おります。
になりました。
渋沢栄一は次の様な
ガバナー補佐をはじめとする皆様のお陰様を持ち
言葉を残しました。「たとえその事業が微々たるもの
まして、ガバナー公式訪問は折り返しを致しました。
であろうと、自分の利益は少額であろうと、人の為
箱根駅伝で言えば復路の山下り、函嶺洞門を抜けた
になっていると思えば、心は常に楽しんで仕事にあ
あたりでしょうか。
たることができる」大変に素晴らしい言葉だと思い
今後も、1クラブ1クラブ誠心誠意で訪問させて
ます。
頂きますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。
こんな気持ちで、自分の仕事に取組み、
「職業奉仕」
10月は「職業奉仕月間」です。ロータリーの「職業
を実践してまいりたいと思います。
奉仕」の理念を勉強したり、考えたりする時、私は
さて、10月は「米山月間」でもあります。
ある偉大な2人の日本人を連想致します。
ロータリー米山記念奨学会の目的は、「将来母国と
いずれも、ポール・ハリスがロータリーを創立す
日本との懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な
る以前に、
「職業奉仕」の理念を説き、自ら実践して
留学生を奨学すること」です。そして、この目的に
広めた人物です。
込められた「心」は世界平和です。
1人は、江戸時代後期1787年に生まれ、
「報徳思想」
その、世界平和を極めてシンプルに歌った、ジョン・
で道徳と経済の両立を説き農村復興政策を指導した
レノンの「イマジン」という私の好きなヒット曲が
二宮尊徳であり、もう1人は江戸時代末期1840年に
あります。
生まれ、後に日本資本主義の父といわれた渋沢栄一
「国境を越え、皆が理解し合い、認め合い、分かち
であります。
合い平和に暮らそう。そうすれば、飢えや、戦争や、
二宮尊徳は「私利私欲に走るのではなく社会に貢
病気さえなくなる」と歌っています。
献すれば、いずれ自らに還元される」と説きました。
これは、米山記念奨学会が目指しているところで
渋沢栄一は「経済と道徳は調和しなければならない」
はないでしょうか。
と言う考え方から「金銭面のみ追い求めるのではな
そして、米山奨学生達は、世界で最も大きくて国
く、道義と一緒にする形で、金銭の本当の価値を利
際的な「ロータリー家族」の一員です。私は、
「ロー
用する努力をしてほしい」と説きました。そして二
タリー家族」を増やす事こそ世界が平和に成る為の
人ともに、その考えを実践し、社会に貢献して大成
土台になると信じております。
功をおさめた人物です。
ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサ修道女
この二人の考え方は、
「職業奉仕」の父と言われた、
は、世界平和のために何をしたらいいのかと聞かれ
アーサー・シェルドンの提唱したロータリーの標語
て「家族を大切にしてあげて下さい」と答えたそう
「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」の理念
です。
にそのまま通じていると思うのです。
世界平和は先ず、自分の家族を大切にすることか
日本に、このような人物がいらしたことを、日本
ら始まるのです。
人ロータリアンとして誇りに思いますし、二宮尊徳
家族である、米山奨学生を大切に、そして、もっ
や渋沢栄一について勉強する事も、「職業奉仕」をよ
ともっとロータリーファミリーを増やしてまいりま
り深く理解するうえで大切なのではないかと思って
しょう。
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GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
2014-15年度 地区職業奉仕委員会
職業奉仕を正しく理解するために
委員長 杉本 榮次(秦野RC)
国際ロータリーから配信された「職業奉仕入門」の手引き書と新しく改訂された「ロータリーの行動規範」を
8月25日、地区ガバナー事務所から各クラブの事務局経由会長宛てに転送配信しました。職業奉仕について解
り易く解説されていますので、ぜひ、クラブ会員にコピーを配布して下さい。この手引き書の最初のページの一
部を下記に転載します。
職業奉仕を明確に定義することは簡単ではありません。しかし、職業奉仕を一つの生き方として捉えているロー
タリアンも少なくありません。職業奉仕に対する理解を深め、クラブの活動と職業を通じて実践へとつなげるた
めに、本手引きを参考としてご利用下さい。
「職業奉仕」という概念
「ロータリーの目的」は、ロータリーの存在目的とロータリアンの責務について記した哲学的な声明です。職
業奉仕は、
「ロータリーの目的」の第2項を土台としており、この項で、ロータリアンは次のことを奨励し、育
むことが求められています。
・職業上の高い倫理基準
・役立つ仕事はすべて価値あるものという認識
・社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものとすること
職業奉仕はどのように実践できるでしょうか。以下にいくつかの方法をご紹介します。
・例会で、各会員が自分の職業について話し、互いの職業について学び合う。
・地域社会での奉仕プロジェクトで職業スキルを生かす。
・高潔の精神で仕事に取り組み、言動を通じて模範を示すことで倫理的な行動を周囲に促す。
・若者のキャリア目標を支援する。
・専門能力の開発を奨励し、指導する。
職業奉仕に意欲を感じる人にとって、ロータリーほどその実践にふさわしい場はありません。職業奉仕はロー
タリーの真髄であり、ロータリーをほかの団体と分かつ要素でもあります。
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GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
2014-15年度 地区米山奨学・米山学友委員会
米山月間に因んで
委員長 小野良太郎(秦野中RC)
ロータリー米山記念奨学事業は、日本の全ロータリアンが参加し、推進している多地区合同事業です。120以
上ある民間奨学団体の中で、最大の事業規模となっております。最大の特徴は世話クラブ・カウンセラー制度で、
ロータリアンと交流することによって奨学生達がロータリー精神を学び、世界と日本の架け橋となり、ロータリー
の目指す世界平和に寄与します。これまでに世界126カ国、18,104人に支援してきました。これは先輩ロータ
リアン達、また今現在活動されているロータリアン皆様のご理解ご協力の賜物と感謝する次第です。
この米山奨学事業は、1952年11月に当時東京RC会長である古沢丈作氏が米山基金構想として発表されたの
が始まりです。若き日に大志を抱いて留学し、実業家として大成後は多くの青年に陰ながら援助し、晩年は私財
を投げ打って児童教育に心血を注いだ米山梅吉翁の遺志を引き継ぎ、国際親善と世界平和に寄与したいとの想い
からでした。当時大学初任給が8,000円~9,000円の時代に、会員の企業1口1万円以上等任意の寄付を募りま
した。ロータリアンの想いが積もった金額は2年後には270万円にもなり、1954年には第1号のソムチャード
さんがタイより来日。その後1957年9月に初の全国組織「ロータリー米山奨学委員会」が発足し、選考試験の
結果8人の奨学生が選ばれ、多地区合同事業として本格的にスタートとなりました。基金設立から15年の時を
経て財団法人化、またこの頃「血の通った奨学事業を」と米山カウンセラー制度が開始されます。世話クラブ制
度はありましたが、さらにロータリアンとの結びつきを深く、奨学生との間に心の交流が生まれること目的とし、
これにより単なる経済的支援に終わらない、人を育てる事業が確立されました。
日本のロータリアン会員数増減等により寄付額が変化し、採用数は減少傾向にありますが、2012年には「公
益財団法人ロータリー米山記念奨学会」となり、確実に日本独自の事業として育っています。2014年9月より
当地区の小沢一彦元RI理事が米山記念奨学会の理事長に就任されました。第2780地区は全国でも米山活動が活
発だと注目される地区で、先日行われた全国米山委員長セミナーでも当地区の試みを発表する機会を頂きまし
た。この米山奨学事業は、
『米山基金』発表した古沢丈作氏、そこから現在まで関わってきた日本のロータリアン、
第2780地区先輩ロータリアン達の育ててきた素晴らしい事業です。是非米山月間で再確認して頂き、歴史に想
いを馳せ、この事業を継往開来させるべく、皆様のご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。
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GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
地区職業奉仕セミナーの報告
地区職業奉仕委員長 杉本 榮次(秦野RC)
9月14日、職業奉仕セミナーがガバナー事務所6階会議室に
約70名の会員が参加して開催されました。
渡辺ガバナーの挨拶に始まり、第1部は、
「ロータリーの目的」
と題し、地区研修委員(茅ヶ崎湘南RC)
脇 洋一郎様から次
の様な内容について約1時間の講演をして頂きました。
①1906年シカゴロータリー・クラブ定款、1915年国際ロータ
リークラブ連合会サンフランシスコ大会でのロータリークラ
ブ綱領およびロータリー倫理訓、ロータリーのモットーなど
初期ロータリーの歴史
②2010年手続要覧に記載されている「ロータリーの綱領」から2013年手続要覧に記載されている「ロータリー
の目的」に変更された日本語訳の相違
③2014年1月、RI理事会が職業奉仕に関する下記の2案件を決定した旨の最新情報について説明して下さった。
(1)‌当地区からRI規定審議会に提案した内容、すなわち、「ロータリーの目的の第2項を職業奉仕の指針とし
て奨励する」案件。
(2)
「ロータリーの行動規範」が8項目から5項目に簡素化された案件。
第2部は、職業奉仕委員長 杉本が司会・進行役を務め、「職業奉仕を正しく理解するために」と題し、本セ
ミナーの参加者にも配布した「職業奉仕入門」および昨年度 職業奉仕月間に「各クラブが実施した活動」の概
要説明を行った。その後、全員参加の形態で約30分間のディスカッションを行い、更に、セミナー全体を通して、
神崎パストガバナー、竹内パストガバナーから貴重なご意見を頂いた。最後に本セミナーの企画段階からいろい
ろとご指導を頂いた地区研修委員会 副委員長 笠原又一様(藤沢北RC)から講評を頂き、セミナーを成功裏
に終了することができました。本紙面を借りて御礼申し上げます。
10月の職業奉仕月間の活動として、卓話者の派遣を希望されている16クラブに対し、職業奉仕委員が卓話訪
問を実施させて頂きますので、よろしくお願い致します。
米山奨学セミナー・カウンセラー研修会報告
地区米山奨学・米山学友委員長 小野良太郎(秦野中RC)
平成26年8月29日㈮米山奨学セミナー・カウンセラー研修会が開催されました。渡辺ガバナー、田中ガバナー
エレクト、佐野ガバナーノミニーをはじめとして、多くのロータリアンが参加して有意義なセミナーになった。
山田担当副幹事の司会の元、渡辺ガバナー、竹内米山奨学会評議員、委員長の挨拶、その後米山記念奨学会の
岩邊事務局長の講演「ロータリー米山記念奨学事業の現状と未来」と続いた。岩邊事務局長の講演は、最近のニュー
スを交えながら、米山奨学事業について大変分かりやすく話して頂き、参加者一同勉強になった。米山学友会の
高会長からは、今の学友会等について話してもらった。
次に倉知委員の司会で、カウン
セラーの皆様にディスカッション
して頂いた。奨学生が聞いたら力
をもらえるような話が多く、カウ
ンセラーの皆様の米山事業に対す
る想いに地区委員一同感動した。
最後に笠原研修副委員長の講評、
閉会の挨拶で無事終了した。
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GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
公益財団法人ロータリー米山記念奨学会
公益財団法人ロータリー米山記念奨学会は、勉学、研究を志して日本に在留している外国人留学生に対し、日
本全国のロータリアン(ロータリークラブ会員)の寄付金を財源として、奨学金を支給し支援する民間の奨学団
体です。
当地区では、クリーンキャンペーン、地区大会でのお茶サービス、国際交流会などを通して、ロータリアンと
米山奨学生・学友のコミュニケーションを大切にしています。今年度の米山学友会会長は、高元浩さん(中国出
身、平塚西RC)
。
第2780地区奨学生名簿
区分
奨学生名
国籍
大学名
世話クラブ
男
韓国
慶應義塾大学
大和田園
古木 哲夫
トーンカム,チャイヤプルック
男
タイ
東海大学
平塚南
小川 務
ヘルケス,マーティン・クリスティアン・ルロフ
男
オランダ
東海大学
綾瀬春日
綱嶋 洋一
エコング,ウフォート・ウフォート
男
ナイジェリア
東海大学
茅ケ崎中央
倉知 克則
ビケス,スワル
男
ネパール
湘南工科大学
藤沢南
青木小四郎
ムランバ,バンデキ・ディズニー
男
厚木中
柴田淳之助
キム ジョン ク
コンゴ民主共和国 神奈川工科大学
ラー
李 准 碩
リ ジュン ソ
男
韓国
日本大学
藤沢西
前地 厚洋
丁 云舒
テイ ウンジョ
女
中国
慶應義塾大学
ふじさわ湘南
大澤伊知郎
倩楠
サク セイナン
女
中国
慶應義塾大学
大和中
辻 彰彦
金 智圓
キム ジウォン
女
韓国
女子美術大学
秦野中
矢野 一博
盧 智姫
ノ ジヒ
女
韓国
女子美術大学
相模原
宮﨑 哲朗
男
カメルーン
湘南工科大学
逗子
矢部 房男
タニ,ヤン グレゴリー
新規
カウンセ
性別
金 鍾 久
継続
カナ
張 偉傑
チョウ イケツ
男
中国
神奈川工科大学
秦野名水
神崎 達朗
張 ハンビョル
チャン ハンビョル
男
韓国
神奈川工科大学
寒川
内野 晴雄
尹 榮浩
ユン ヨンホ
男
韓国
神奈川歯科大学
横須賀
佐久間博一
姚 家詠
ヤオ ジャーヨン
女
台湾
神奈川大学
湯河原
常盤 章夫
蔡 郁琪
サイ ユチ
女
台湾
東海大学
平塚湘南
大森 雄二
タサニートライテップ,タナチット
男
タイ
東海大学
大和
花岡 正
ムウェニャ,チパラブエ
男
ザンビア
東海大学
葉山
原 和子
龐 冠峰
ホ カンホウ
男
中国
東京工芸大学
足柄
湯川 嘉幸
李 明峻
リ メイシュン
男
台湾
日本大学
三浦
芹川 直行
張 琳珊
チョウ リンサン
女
中国
文教大学
鎌倉
松坂 洋子
朱 怡璘
チュー イーリン
女
台湾
麻布大学
津久井中央
吉野 賢治
男
アフガニスタン
東海大学
秦野
杉本 榮次
AHMAD SABOUR SAMIM
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GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
8/23
来日学生オリエンテーション
青少年交換委員会委員長 髙木 浩一(ふじさわ湘南RC)
今年度の来日学生達に青少年交換プログラムの意義やルールを伝える大切なオリエンテーションをおこないま
した。ほとんどの来日学生がまだ日本語を理解できないのでROTEXのメンバーに各国の言葉で通訳をお願いし
丁寧に説明していきます。
今年の学生はふざけたりせずにまじめに聞いてくれるので安心しました。
滞在期間中、日本の言葉だけでなく文化・風習・歴史などもしっかりと学んで母国に持ち帰ってもらいた
いものです。基本ルールと必要書類の説明が終わった後、一人ひとりに浴衣や甚平を配り記念撮影をしたり、
ROTEXにソーラン節の振り付けをしてもらい皆さんに披露したり、とても楽しい時間を過ごしました。
各グループのホストクラブの皆様、ホストファミリーの皆様、一年間よろしくお願いいたします。
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GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
2013-14年度 地区ロータリー財団年次財務評価表
2014年9月26日16時より相澤ビル5階「会議室」にて、竹内R財団監査委員長、石上同委員、土屋同委員、
2013-14年度相澤ガバナー、伊藤R財団委員長、山田財団補助金委員長、小川資金管理委員長、小野同副委員長、
藤村補助金配分委員長の出席で、監査が行われました。
8
GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
10月24日は世界ポリオ・デーです
ポリオのない世界を実現するために、10月24日㈮を目指して、クラブで、地域や世界にむけてメッセージを
広げる活動をしてみませんか。「あと少し!」のポーズをとった写真をwebsite、Facebookにアップロードする
のも一案です。
ⓒRotary International
ロータリーカードを推進して、財団への寄付に協力しましょう
入っててよかった
「ロータリークラブ」と「ロータリービジネスカード」
財団資金推進委員会資金推進部会による、ロータリーカードの加入促進活動が始まりました。2014年
10月1日~2015年3月15日までを重点機関として取り組みます。
スタンダードカード、ロータリービジネスの加入率を上げて「ロータリーカードを利用して、世界でよ
いことをしよう!」を実践しませんか。
詳しくは、クラブに郵送で届く資料をご確認ください。
ロータリーのクレジットカード・プログラム
カード利用金額に応じて、ロータリー財団への寄付が行われます(利用者本人に追加の負担は一切かか
りません)
。2000年にこのプログラムが開始されて以来、既に860万米ドルが財団に寄付され、そのうち
360万ドルがポリオ撲滅活動に役立てられました。
ご協力ありがとうございました
広島豪雨災害義援金 1,379,563円(10月7日現在) 第2710地区へ送金いたしました。
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GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
地区大会記念親睦ゴルフコンペ
『国際ロータリー第2780地区2014~2015地区大会記念親睦ゴルフコンペ』が、9月8日に茅ヶ崎市赤羽の湘
南カントリークラブを舞台に開催されました。
当日は、29クラブから154人が参加。曇り空だったものの雨は夕方まで降らず、全員が最後まで名門コース
でのプレーを楽しみ、大いに交流と親睦を深めた様子。競技は、新ぺリア方式(ダブルパーカット・ハンディ上
限36による18ホールストロークプレー、同ネットの場合グロス、年齢順で順位決定、その他湘南CCローカル
ルールに準ずる)で行われ、その結果、27クラブによる団体戦は、平塚RCが見事優勝。また、個人戦は相模原
西RCの平井隆会員が栄冠を手にしました。
一方、今年度地区大会の開催地が横須賀ということで、賞品も横須賀色満載。参加賞の「横須賀海軍カレーレ
トルトパック」に始まり、優勝は「横須賀共済病院日帰りドック券」、2位・3位はそれぞれ「メルキュールホ
テル横須賀」
「観音崎京急ホテル」ペア宿泊券、さらには「空母クランチチョコ」や「海軍さんの珈琲」
「東郷ビー
ル」
「本格焼酎三笠」
「潜水艦ボールペン」
「進ちゃんのよこすか海軍カレー」などなど個性的な品が順位ごとに
ズラリと並び、各自の賞品が発表されるたびに会場内は爆笑と歓声に包まれ、最後まで和やかな雰囲気の中無事
終了しました。
団 体 戦
優 勝 平塚RC
準優勝 藤沢北西RC
第3位 厚木県央RC
第4位 相模原西RC
第5位 藤沢東RC
個 人 戦
優 勝 平井 隆 (相模原西RC)
準優勝 小林 良 (厚木RC)
第3位 横山 英夫 (鎌倉RC)
第4位 鈴木 忠治 (平塚RC)
第5位 府中 洋 (藤沢北西RC)
第6位 大西 勝彦 (藤沢RC)
第7位 小池 克彦 (横須賀西RC)
第8位 鈴木 晴澄 (相模原西RC)
第9位 武藤 元秀 (厚木県央RC)
第10位 平綿 聖広 (藤沢北西RC)
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GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
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GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
第2グループ奉仕活動紹介
鎌倉ロータリークラブ
会長 久保田英男
~鎌倉ロータリークラブへようこそ!~
歴史・文化・自然に囲まれた鎌倉で、3年前に50周年を迎えました鎌倉RCはとてもすばらしいクラ
ブです。湘南の海を一望する環境の下で行われる例会は、ビジターの皆様が羨むに相応しいものであ
り、会員ひとりひとりも生き生きと躍動しています。
本年度、鎌倉RCは久保田英男会長の下、「楽しい例会 意義
ある奉仕 誇れるクラブ」を目指して活動しています。各事業や活
動は、委員会だけで行うのではなく“すべての会員で行うもの”と
考え“全員参加型”の活動による一体感のあるクラブ運営を実践
することで、クラブの活性化ならびにロータリークラブの原点である
会員相互の親睦を図ってまいります。様々な奉仕活動につきましては、
“グローバルワイド”な活動を行っている一方で、“地域”に軸足を
置く新しい社会奉仕活動の実践を計画していますのでそれぞれをご紹介いたします。
①『ミャンマー・マイクロクレジットプログラム』
ミャンマー・メティラ県2村(メティラ県グウィタウクゴン村とニャウンゴン村)にて実施中
の“ミャンマー・マイクロクレジットプログラム”は、クラブ創立50周年記念事業としてス
タートし、現在も継続しています。クラブとしましては、2011年12月に現地を訪問しました。
本年11月に3年ぶりの訪問を計画しております。(現在、久保田会長がビザ申請中)
②『小坂こどもの家 ガーデンプロデュース』
クラブ長期計画に基づきスタートさせるこの事業は、クラブの“地域奉仕”の柱となる
ように成長させたいと考えています。
クラブの仲間たち
久保田会長のミャンマー訪問風景
逗子ロータリークラブ
会長 藤𠮷 一哉
今年度も逗子RCは“楽しく”活動続けております。第54代藤吉会長の『会員増強』と
いう重点目標のもと、7月石黒名誉会員の卓話。8月八景島シーパラダイスにて納涼家族
同伴例会。9月新入会員を集めて情報集会。などなど実施しています。
来る10月は第11回目となる「逗子RC杯・逗子海岸ビーチバレー大会2014」(逗子市制50周年記念に行われ
た逗子海岸ビーチバレー大会を、市民の要望で当クラブが主催として引き継いだ大会)。逗子市民祭りではEnd
Polio Now キャンペーン募金活動。11月100%出席例会。等々を予定しています。
また、地区補助金を使った東日本大震災 福島県南相馬市被災者支援プロジェクトを推進します。
年齢30代から90代まで会員一同が集い一丸となる逗子RC。これからもガンバるぞ〜。
逗子市民まつり
ビーチバレー大会 デフ(聴覚障害者)バレーの方々も出場
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三宅会員宅にて情報集会
GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
鎌倉大船ロータリークラブ
会長 石井昭二郎
地域に根差した活動を!
昨年度のクラブ創立50周年記念事業は「東日本大震災復興」を本願として、
「法要と茶会」
を小袋谷の成福寺をお借りして行い、併せて鎌倉女子大学でジャ-ナリストの門田隆将氏
の講演会を開催しました。その3年に渡る準備期間は「クラブの活動はどうのようにあるべきなのか」を考え体
験する重要な期間であったように思います。
現在、鎌倉大船ロータリ-クラブは地元の施設を活用させて頂き、地域の皆様に期待される活動を積み重ねて
行きたいと考えています。
今年度は「体験する機会の少ない楽しみ」を提供したいと9月18日成福寺本堂にて、地元の皆様にお集まり
頂き「東日本復興 朗読の会」を開催しました。
ナレ-ションで鍛えた野中民美代様の表現豊かな朗読と情景浮かぶ稲飯早苗様のキーボ-ド演奏で「藤沢周平
虹の空」が演じられました。また、被災地での活動のお話も聞くことができました。お客様の感動と出演者の喜
びは一体感を形成したと思います。
会員全員での集客に課題はあ
りますが、このような活動を通
したロータリ-活動のご理解や
ご支持は、やがて会員の増強に
つながるものと期待して取組ん
でいます。
葉山ロータリークラブ
会長 土佐 洋子
葉山クラブの例会場である葉山マリーナは1964年の東京オリンピックの年にヨット競
技のサブマリーナとして開業し、今年ちょうど50周年を迎えるという節目の年でございま
す。そのような立地の整ったクラブにおいて、「地域に根ざしたロータリークラブの認知
度向上~奉仕活動の普及と実現~」を目指してまいりたいと考えています。
葉山クラブはピンクリボンの活動を応援しています。逗葉医師会そして葉山町のご協力をいただき、「葉山マ
リーナ サマーフェスタ」にて実際に乳がん検診を行うピンクリボンキャンペーンを行いました。わたしたちの
本当に身近な大切な人を守りたい、という活動をしてまいります。
今年度は葉山クラブがホストクラブとして2015年2月21日に第2グループのIMが開かれます。地域の素晴ら
しさをグローバルに発信しよう!! Global + Local = Glocal
今までにないIMでの本来あるべき姿を提案してまいります。みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
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GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
鎌倉中央ロータリークラブ
会長 小西美恵子
当クラブは、1993年に京都洛西クラブと姉妹クラブ締結し、今年21年目を迎えます。
年に一度相互交流として例会にメイクアップしており、8月の京都洛西クラブ来訪例会
は、由比ガ浜海水浴場の海の家で開催しました。私は当クラブ初の女性会長ですが、京都
洛西クラブも初の女性会長ということもあり、名実共に姉妹クラブになったなどと話し、楽しい一時を過ごすこ
とができました。
かつては、材木座海岸にて共同事業として砂像を制作したこともあり、再び共同作業を考えていたところ、京
都洛西クラブよりカンボジアミッションのお誘いを頂くこととなりました。これは京都洛西クラブが国際奉仕事
業として行っているもので、井戸を掘削し、カンボジアの現地の方々が簡便に衛生的な水を確保することを目的
とする事業です。当クラブもこの事業に共感し、現地視察を来年1月に合同で行うこととしました。
親睦だけでなく、共同事業を行うことにより、姉妹クラブの絆を深めることが、会員の充実したロータリー活
動に繋がると確信しています。
京都洛西クラブ来訪
「ロータリー文庫」は日本
ロータリー50周年記念事業
の一つとして1970年に創立
された皆様の資料室です。
ロータリー関係の貴重な
文 献 や 視 聴 覚 資 料 な ど、 約
324号
2 万 4 千 点 を 収 集・ 整 備 し
皆様のご利用に備えております。閲覧は勿論、
電話や書信によるご相談、文献・資料の出版
先のご紹介、絶版資料についてはコピーサー
ビスも承ります。また、一部資料はホームペー
ジでPDFもご利用いただけます。
クラブ事務所にはロータリー文庫の「資料
目録」を備えてありますので、ご活用願います。
以下資料のご紹介を致します。
文庫
通信
ロータリー文庫
地区大会講演 他
◎「80歳エベレスト登頂~希望の奇跡」
三浦雄一郎 2014 8p(第42回ロー
タリー研究会報告書)
◎「世界遺産としての富士山」井上輝夫
2014 3p(米山梅吉記念館館報)
◎「違うことはいいことだ」大宅映子 2014 4p(D.2580地区大会の記録)
◎「ピンチをチャンスに!」東国原英夫
[2014] 11p(D.2790地 区 大 会 記 録
誌)
◎「グローバル時代の企業経営」張 富士
夫 2014 4p(D.2760地区大会記録
誌)
京都洛西RC表敬訪問
◎「
『お金の世界』
から
『いのちの世界へ』
」
菅 野 典 雄 2014 16p(D.2510地 区
大会記録誌)
◎「『顔が赤くなる人は酒を飲むな』っ
て…!?」岡村 健 2014 5p(福岡南
RC月報)
◎「人間はいつ歳をとるのか」牧田静二
1998 2p(月曜短信)
◎「天皇・皇后両陛下にお仕えして」羽
毛田信吾 2014 4p(D.2600下伊那
グループIM&会員セミナー報告書)
[上記申込先:ロータリー文庫]
〒105-0011東京都港区芝公園2-6-15黒龍芝公園ビル3階 TEL(03)3433-6456 FAX(03)3459-7506
http://www.rotary-bunko.gr.jp 開館=午前10時~午後5時 休館=土・日・祝祭日
14
GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
新会員紹介
う
い
①所属 ②入会日 ③職業分類 ④スポンサー
たかし
宇井 崇
①大和RC
②2014.7.1
③建築材料販売
④中村守
あいはら
まなぶ
いしかわ
ひろ こ
①津久井中央RC
②2014.7.10
③組紐製造業
④吉野賢治
小川洋一
やま や
よし だ
お ざわ
けん
①秦野名水RC
②2014.7.17
③設備工事業
④瀬戸誠
かつおか
よう こ
山谷 洋子
①秦野名水RC
②2014.7.17
③公務員
④古谷スミ子
けんせい
た なか
としはる
勝岡 憲生
田中 敏治
①鎌倉大船RC
②2014.7.31
③教育関係出版
④日向達藏
①鎌倉大船RC
②2014.7.31
③医学博士
④日向達藏
①大磯RC
②2014.8.1
③産業廃棄物収
集・ 運 搬・ 金
属屑加工卸業
④原千明
あおやま
おりはら
たいしゅう
青山 泰秀
あきら
①厚木中RC
②2014.7.2
③行政書士
④建部覚
①秦野名水RC
②2014.7.17
③行政書士
④原郁夫
さとし
いのうえ
①厚木中RC
②2014.7.2
③社会保険労務士
④三平浩憲
小澤 賢
た なか
よ かわひろ こ
千代川浩子
相原 学
田中 哲
ち
石川 弘子
としひさ
ご とう
こう た
井上 旭
く
み
こ
吉田久美子
①秦野名水RC
②2014.7.17
③電気通信事業
④古谷スミ子
つぼかわ
てるあき
坪川 照明
①寒川RC
②2014.8.4
③歯科医
④菊地良夫
まるやま
ひろのぶ
織原 利久
後藤 康太
①厚木RC
②2014.8.26
③金属材料配布
④前田賢一
①厚木中RC
②2014.8.27
③証券業
④陶山正人
①藤沢南RC
②2014.9.1
③福祉用具レン
タル販売
④加藤路生
①逗子RC
②2014.9.4
③印刷業
④藤吉一哉
三宅譲
よこやま
いのうえ
なかがわ
まつもと
けん
横山 健
①逗子RC
②2014.9.4
③不動産業
④藤吉一哉
三宅譲
おのうえ
たけひろ
そう
井上 聡
①厚木RC
②2014.9.9
③ビール配布
④黄金井康巳
さ
た
佐多 一昭
①茅ヶ崎湘南RC
②2014.10.1
③都市銀行
④大村日出雄
①茅ヶ崎湘南RC
②2014.10.1
③証券業
④数田亨
すぎもと
あきやま
たけあき
杉本 剛昭
①茅ヶ崎RC
②2014.10.2
③行政書士
④澤邑重夫
①茅ヶ崎中央RC
②2014.9.11
③不動産業
④相馬秀幸
かずあき
尾上 剛広
のぶよし
中川 信義
きたむら
きみ こ
北村 公子
①茅ヶ崎RC
②2014.10.2
③水産物加工販売
④吉田恵子
田中賢三 和田幸男
さとし
秋山 智
①平塚RC
②2014.10.2
③建設・リフォーム業
④常盤卓嗣
三荒弘道
木村義広
15
丸山 広宣
まなぶ
松本 学
①茅ヶ崎中央RC
②2014.9.11
③鮮魚卸売
④木村康治
GOVERNOR'S MONTHLY LETTER
第2780地区 2014年8月末出席報告・会員数
例会数
本年度
増 減
出席率(%)
本年度
退会者
クラブ名
本年度
入会者
男女 女性 男女 女性 男女 女性 男女 女性 男女 女性
合計 会員 合計 会員 合計 会員 合計 会員 合計 会員
会 員 数
年 初
7月1日
8月末
本年度
入会者
本年度
退会者
本年度
増 減
男女 女性 男女 女性 男女 女性 男女 女性 男女 女性
合計 会員 合計 会員 合計 会員 合計 会員 合計 会員
4 71.04 120
9 120
9
2
0
2
0
0
0
厚
木
3 90.19
38
0
38
0
1
0
1
0
0
0
横 須 賀 北
3 79.17
24
4
24
4
0
0
0
0
0
0
大
和
3 83.18
38
0
38
0
1
0
1
0
0
0
三
浦
3 70.83
25
0
24
0
1
0
0
0
1
0
座
間
3 75.84
32
2
29
2
3
0
0
0
3
0
横 須 賀 西
3 85.40
16
0
16
0
0
0
0
0
0
0
大
和
中
3 84.39
42
2
42
2
1
0
1
0
0
0
横 須 賀 南 西
2 83.75
16
0
18
0
0
0
2
0
-2
0
厚
木
中
3 81.20
45
3
42
1
3
2
0
0
3
2
13 202
13
3
0
4
0
-1
0
大 和 田 園
4 98.08
26
0
25
0
1
0
0
0
1
0
78.04 201
計
2
年 初
7月1日
8月末
グループ
賀
出席率(%)
1
須
例会数
クラブ名
グループ
横
会 員 数
6
鎌
倉
3 82.37
66
10
65
10
1
0
0
0
1
0
海
名
3 65.31
50
4
49
4
1
0
0
0
1
0
逗
子
3 64.67
48
2
48
2
0
0
0
0
0
0
海 老 名 欅
3 82.22
30
8
28
8
2
0
0
0
2
0
鎌 倉 大 船
3 59.52
18
1
16
1
2
0
0
0
2
0
厚 木 県 央
4 76.59
40
4
40
4
0
0
0
0
0
0
葉
山
3 70.59
17
4
18
4
1
0
2
0
-1
0
23 331
21
13
2
3
0
10
2
鎌 倉 中 央
2 72.00
28
6
27
5
1
1
0
0
1
1
秦
23 174
69.83 177
81.89 341
計
野
3 84.39
57
4
57
4
0
0
0
0
0
0
22
5
1
2
0
3
1
伊
勢
原
3 66.44
56
1
50
1
6
0
0
0
6
0
沢
3 71.28
41
6
41
6
1
0
1
0
0
0
秦
野
中
4 90.64
45
2
45
2
0
0
0
0
0
0
計
藤
老
藤
沢
西
3 83.33
13
0
13
0
0
0
0
0
0
0
7 伊 勢 原 中 央
3 72.55
17
1
15
1
2
0
0
0
2
0
藤
沢
北
4 73.75
17
2
17
3
2
0
2
1
0
-1
秦 野 名 水
3 85.19
45
9
41
7
4
2
0
0
4
2
藤
沢
東
3 67.29
37
7
36
7
1
0
0
0
1
0
伊 勢 原 平 成
3 76.00
26
1
25
1
1
0
0
0
1
0
3 藤 沢 北 西
3 84.54
24
1
22
1
2
0
0
0
2
0
18 233
16
13
2
0
0
13
2
南
3 71.51
32
7
32
7
0
0
0
0
0
0
平
ふじさわ湘南
3 69.85
33
3
32
3
1
0
0
0
1
0
大
かながわ湘南
4 67.00
25
11
25
11
0
0
0
0
0
0
平
37 218
38
7
0
3
1
4
-1
二
藤
沢
73.57 222
計
崎
3 90.82
38
4
37
4
1
0
0
0
1
0
寒
川
3 89.29
37
1
35
1
2
0
0
0
2
綾
茅
ヶ
79.20 246
計
8
塚
塚
3 87.93
59
6
58
6
2
0
1
0
1
0
磯
3 72.06
18
2
18
2
1
0
1
0
0
0
北
3 77.95
47
4
46
4
1
0
0
0
1
0
宮
3 80.00
10
0
10
0
0
0
0
0
0
0
平
塚
西
3 88.10
28
0
28
0
0
0
0
0
0
0
0
平
塚
南
4 87.04
27
2
27
2
1
0
1
0
0
0
平 塚 湘 南
4 67.93
40
2
40
2
0
0
0
0
0
0
16 227
16
5
0
3
0
2
0
瀬
3 94.02
40
0
40
0
0
0
0
0
0
0
4 茅 ヶ 崎 湘 南
3 67.78
45
2
44
2
1
0
0
0
1
0
茅 ヶ 崎 中 央
4 83.78
48
1
48
1
0
0
0
0
0
0
小
田
原
3 91.07
69
2
68
2
1
0
0
0
1
0
綾 瀬 春 日
3 93.94
22
1
河
原
86.61 230
計
5
80.14 229
計
22
1
0
0
0
0
0
0
湯
4 93.42
24
0
24
0
0
0
0
0
0
0
9 226
9
4
0
0
0
4
0
箱
根
3 84.78
39
3
39
3
0
0
0
0
0
0
小 田 原 北
3 95.21
37
4
37
4
0
0
0
0
0
0
相
模
原
3 82.59
55
3
54
3
1
0
0
0
1
0
津
久
9
井
4 93.18
11
1
11
1
0
0
0
0
0
0
小 田 原 城 北
3 85.05
48
1
46
1
2
0
0
0
2
0
相 模 原 南
3 94.67
52
5
51
5
2
0
1
0
1
0
小 田 原 中
3 87.83
51
4
51
4
0
0
0
0
0
0
相 模 原 中
3 97.42
28
2
28
2
0
0
0
0
0
0
足
3 80.76
37
2
37
2
0
0
0
0
0
0
相 模 原 西
3 91.67
42
4
42
4
0
0
0
0
0
0
16 302
16
3
0
0
0
3
0
相 模 原 東
3 91.67
26
1
25
1
1
0
0
0
1
0
80.45 2,327 180 2,279 176
64
5
16
1
48
4
相模原グリーン
4 84.51
53
2
50
2
3
0
0
0
3
0
相 模 原 大 野
3 74.85
19
2
18
2
1
0
0
0
1
0
津 久 井 中 央
3 95.69
19
1
18
1
1
0
0
0
1
0
相 模 原 柴 胡
3 88.89
21
2
21
2
0
0
0
0
0
相 模 原 橋 本
3 56.00
50
2
48
2
2
0
0
0
2
25 366
25
11
0
1
0
10
0
計
86.47 376
柄
88.30 305
計
総 計
地区内クラブ
地区平均出席率
(%)
地区内会員総数(人)
64
80.45
2,327
(180)
0
本年度入会者数
(人)
本年度退会者数
(人)
本年度会員数増減数(人)
0
64 内女性 5
16 内女性 1
48 内女性 4
ROTARY INTERNATIONAL DISTRICT 2780
2014〜2015 Governor
2014〜2015年度ガバナー
■ OFFICE
Aizawa Bldg. #1 5F, 22-7-501
Minami-Fujisawa
Fujisawa-city KANAGAWA 251-0055 JAPAN
TEL: +81-466-25-8855
FAX: +81-466-25-8866
■ 事務所
〒251-0055 藤沢市南藤沢22-7-501 第一相澤ビル5階
TEL: 0466-25-8855
FAX: 0466-25-8866
E-mail: [email protected]
URL: http://www.d2780.rotary.bz
HARUO WATANABE
渡辺 治夫