平成 25 年分確定申告 の注意点

平成 26 年 2 月 第 163 号
株式会社川島経営研究所
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いる人
平成 25 年分確定申告
■
給与収入が 2,000 万円を超える
人
の注意点
■
同族会社の役員等で、その会社
に不動産や事業資金を貸し付け、
賃貸料や利息などを受け取ってい
る人
今年も所得税・個人消費税の確定
■
申告の時期となりました。申告期限
平成 25 年中に不動産やゴルフ
会員権などの譲渡があった人
および納期限は所得税が 3 月 17 日
■
(今年は曜日の関係で 17 日<月曜
給与所得者で給
与以外の所得金額が
日>まで延びます)、個人消費税が 3
20 万円を超える人
月 31 日です。
などです。
なお、振替納税を利用される場合
の口座引落日は、所得税が 4 月 22
2.確定申告をすれば所得税の還付
日、個人消費税が 4 月 24 日となり
が受けられる人
ます。
■
以下、平成 25 年分確定申告の注
医療費控除、住宅ローン控除、
寄付金控除、配当控除、雑損控除
意点をまとめました。
を受ける人
■
1.所得税の確定申告をしなければ
なかったため年末調整をしていな
ならない人
■
い人
個人事業を行っている人や不動
■
産収入がある人で納税額のある人
年末調整で控除しなかったもの
を追加で控除する場合
*個人消費税の申告も必要とな
例えば、配偶者や扶養者の所得が
るケースがあります。
■
年の途中で退職し、その後就職し
38 万円を超えると思い、配偶者控
二ヶ所以上から給与をもらって
除や扶養控除を受けていなかった
1
が、実際には38万円以下であった
での期間の課税売上高が
ので配偶者控除や扶養者控除を受
1,000 万円を超える人(注)
ける場合などが考えられます。
(注) 平成 24 年 1 月 1 日から
3.平成 25 年分申告の注意点
■
6 月 30 日までの期間の課税売
上高に代えて、同期間の給与等
所得税
(1)
の支払額で判定することも可能
復興特別所得税が創設されま
です。
した。
つまり、同期間の課税売上高
平成 25 年分から平成 49 年分
が 1,000 万円を超えていても、
までの 25 年間の所得税について、
同期間の給与等の支払額が
復興特別所得税が課税されます。
1,000 万 円 以
対象となるのは、全ての所得税
下ならば平成
((源泉分離や申告分離を含みま
25 年分の個人
す)で、税額はその年の所得税額
消費税は申告不
の 2.1%となります。
要です。
(2)
給与所得控除に上限が設けら
れました。
給与所得控除は、給与所得者
の必要経費とも言えるもので、
新職員の紹介
給与の収入が多くなれば控除額
も多くなる仕組みとなっていま
したが、平成 25 年分からは、年
間の収入金額が 1,500 万円を超
武冨
英子
えても 1,500 万円の控除額 245
今年1月に入社いたしました。
万円が上限とされました。
これまでの公認会計士や税理士
■
個人消費税
事務所での実務経験と税理士とし
平成 25 年分の個人消費税の申告
ての経験を活かしていきたいと思
います。
が必要な人は下記の通りです。
この仕事は、私の好きな仕事・
①
平成 23 年分の課税売上高が
好きな道・生きる道でございます。
1,000 万円を超える人
②
早く業務に慣れ、皆様のお役に
平成 23 年分の課税売上高が
たてるよう精進してまいりたいと
1,000 万円以下でも、平成 24
願っております。
年 1 月 1 日から 6 月 30 日ま
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