後援 日時 定員 会場

は
ぶ
え い じ
土生 栄二
氏
(厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課長)
昭和 61 年厚生省入省、平成 8 年在アメリカ合衆国日本国大使館一等書記官を務め、平成 17 年内閣官房内閣参事官(内閣総務官室)に
就任。厚生労働省老健局振興課長を経て、平成 22 年厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課長に就任。
たしま
よしあき
田島 良昭
氏
(社会福祉法人南高愛隣会・コロニー雲仙理事長)
コロニー雲仙を開設し、
「普通の場所で、普通の暮らしを支えるネットワーク作り」を進め、法律・制度の考案改正に積極的に携わる。平成 18 年より厚生労
働科学研究の研究代表者に就任し、平成 21 年より「触法・被疑者となった高齢・障害者への支援の研究」に取り組み(平成 24 年 3 月終了)
、全国にまだたくさ
んいる罪を犯した障がい者の更生保護充実に向け、闘志を燃やす日々を送っている。平成23年7月、最高検察庁参与に就任。民間人の立場から検察改革に取
り組む。全国地域生活定着支援センター協議会会長。
はやし
ま こと
林 眞琴
氏
(最高検察庁
総務部長)
昭和 58 年 東京地検検事
平成 3 年 在フランス・日本国大使館一等書記官
平成 15 年 法務省矯正局総務課長 平成 18 年 法務省刑事局総務課長
平成 23 年 最高検察庁検察改革推進室長
な と り
平成 13 年 法務省刑事局国際課長
平成 20 年 法務省大臣官房人事課長
平成 24 年 最高検察庁総務部長
ま さ こ
名執 雅子 氏(法務省 矯正局少年矯正課長)
昭和 58 年 法務省に入省。平成 15 年 4 月から 3 年間、矯正局で、刑務所改革、教育システムの整備等に従事した関係から、平成 17 年に、罪を犯した障害者
の問題に関する勉強会に参加し、田島南高愛隣会理事長に出会う。平成 18 年 4 月から 2 年間、仙台にある青葉女子学園(女子少年院)長として、女子少年の具体
的事例の福祉への橋渡し策を模索した。大臣官房広報室長を経て、平成 21 年 4 月から矯正局矯正調査官として、PFI手法による官民協働刑務所の運営業務に
関わる。平成 23 年 4 月から現職で、少年院、少年鑑別所の運営と処遇を担当している。
みやこし
かなこ
宮腰 奏子
氏(和歌山県 福祉保健部福祉保健政策局障害福祉課長)
平成 11 年に旧労働省入省。
平成 16 年に障害保健福祉部障害福祉課を始め、障害福祉・児童福祉などの分野で制度改正に携わる。
平成 24 年 4 月より和歌山県障害福祉課長。
日時
会場
定員
参加費
後援
和歌山県・田辺市・上富田町・和歌山県知的障害者施設協会・(福)和歌山県社会福祉協議会・田辺市社会福祉協議会・ニュース和歌山(株)・(株)テレビ和歌山・
毎日新聞和歌山支局・朝日新聞和歌山総局・読売新聞和歌山支局・産経新聞社・紀伊民報・NPO 法人和歌山県自閉症協会・和歌山県市長会・和歌山県町村会