件 名 ラボ ー AFS留学事業参加生徒の市長表敬訪問について

光市記
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者発表資料
平成 26年 7月 22日
件
名
│ラボ
AFS留学事業参加生徒の市長表敬訪問について
内 容 │
公益財団法人ラボ国際交流センター並びに公益財団法人 AFS日本協会が実施する
留学事業に参加された下記の方が、留学先での交流の様子や、留学に向けての抱負、留
学中の感想などについて報告も兼ね市長を表敬訪問されますので、下記のとおりお知ら
せします。
記
1 来庁者
参加生徒 (4人)
│帰国した留学生│
とよしま
ひろし
ときもり
ふみと
・光高等学校 3年
豊嶋大士さん
は FS)
イタリア シチリア島 (
H25年 9月"
'
H
2
6年 7月 7日)
・徳山高等学校 3年 時 盛 史 子 さ ん
(ラボ)
H25年 8月'"H26年
アメリカ アイダホ州 (
│出発する留学生1
おりた
6月 1
7日)
ともき
・徳山高等学校 3年 折 田 智基さん
(ラボ)
H26年 8月 3日'"H27年 6月 2
0日)
アメリカ テキサス州 (
│外国からの留学生│
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l 2年
・アメリカ ミネソタ州 W
(AFS)
パトレシア・リューさん
光高等学校へ留学中
(H26年 3月 2
0日'"H27年 2月初旬)
26年 7月 23日(水)
2 訪問日時
平成
3 訪問場所
市長室
11:00'"
4 その他
│
0公益財団法人
ラボ国際交流センター│
日本国民各世代に対して、世界の一員としての自覚をうながし、相互親睦のため
の国際交流活動を推進し、あわせて多民族文化への理解を深める活動を行い、もっ
て国際間の平和に貢献する事を目的として 1973年に設立。
これまでアメリカを中心に、カナダ、オーストラリア、中国、韓国などの団体と
青少年相互交流を進め、青少年の国際友好親善と国際理解教育の促進、地域の多文
化共生のための日本語普及と支援活動、および言語の調査研究活動など、多岐にわ
たる事業を積極的に展開してきた。
│
O公益財団法人 AFS日本協会│
AFSは世界大戦中に傷病兵の救護輸送に携わったアメリカのボランティア組織
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e (アメリカ野戦奉仕団)の活動が起源。 1936年に団長と
なったスティーブン・ガラッティが、この活動を平和を目指した現在の異文化交流の
活動へと変換させ、今日の AFS活動の礎を築いた。日本での AFS活動は、 195
4年に初めて 8人の留学生をアメリカに派遣して以来、現在まで留学・国際交流の活
動を進めてきた。現在では日本全国 77の支部で留学生の受け入れ、派遣、各種交流
活動を行っている。
問合せ
光市政策企画部企画調整課企画係担当:山根雅史
(0833) 72-1400 (内線 232
)