添付 1 2 3 4 5 6 7 品名 電気冷水機 暖房器具(採暖用電熱器具) 電気

添付
品名
1
電気冷水機
2
暖房器具(採暖用電熱器具)
3
電気ストーブ
4
ACアダプター(直流電源装置)
商品の説明
冷水を供給する機器
電熱線を使用して天井を暖める暖
房器具
電力を使用し蓄熱するタイプのス
トーブ
ネットワーク機器用ACアダプター
担当部署
プロジェクト本部交通プロジェクト部
化学品第二本部汎用材料事業部
プロジェクト本部電力プロジェクト部
情報産業本部ITソリューション事業部
生産国
カナダ・中国
カナダ
英国
中国
中国
中国
中国
販売期間
平成15年11月−平成16年7月
平成13年9月−平成17年12月
平成10年11月−平成18年3月
平成16年3月−平成17年9月
平成16年9月−平成18年5月
平成17年11月−平成18年5月
平成15年6月−平成18年11月
・自主検査及び検査記録の作成、
保存義務(第8条第2項)
・表示(第10条第2項)
・販売の制限(第27条第1項)
・自主検査及び検査記録の作成、
保存義務(第8条第2項)
・表示(第10条第2項)
・販売の制限(第27条第1項)
違反事項
・変更の届出(第5条)
・販売の制限(第27条第1項)
・事業の届出(第3条)
・販売の制限(第27条1項)
5
ACアダプター(直流電源装置)
6
7
電源コードセット(差込みプラグ・器 空気清浄機 (医療用物質生成器)
具用差込みプラグ・キャブタイヤ
ド)
PC外付け用HDDケースキット付属 PC外付け用HDDケースキット付属の電
空気清浄機
源コード
のACアダプター
化学品第二本部西日本合樹・無機 化学品第二本部西日本合樹・無機 ライフスタイル事業本部マーチャンダイジング
化学品事業部
化学品本部
事業部
・変更の届出(第5条)
・販売の制限(第27条第1項)
・変更の届出(第5条)
・販売の制限(第27条第1項)
技術適合義務(第8条第1項)
違反内容の概 電気用品の輸入の事業を行ったに 電気用品の輸入の事業を行ったに 自主検査記録保持の不備にもかか 自主検査記録保持の不備にもかか 電気用品の輸入の事業を行ったに 電気用品の輸入の事業を行ったに 電流ヒューズの取り付け部若しくは
要
もかかわらず、届出を行っていな
もかかわらず、届出を行っていな
わらず、PSEマークを添付し販売を わらず、PSEマークを添付し販売を もかかわらず、届出を行っていな
もかかわらず、届出を行っていな
銘版にヒューズの定格電流0.5Aの
かった。
かった。
先行した。
先行した。
かった。
かった。
表示記載漏れ。
原因
法律順守の指示不足
法律解釈の誤解。
法律解釈の誤解
検査記録の入手不備
国内販売業者との事務連絡が不充 事業届けを出すのは、輸入代行業 メーカーが自主検査記録を保管するこ メーカーの自主検査記録の入手に時
分で、同倉庫から届出前にもかか 者である当社ではなく、国内販売業 とで法令を満たしていると誤解。
間を要した。
わらず製品が出荷された。
者であると誤解した。
適合性検査等 第三者機関(エスト社)にて技術基
(安全性確認) 準に適合していること確認済み。
自主検査およ
び検査記録の △(注:自主検査不合格品の記録の
保存
みを保持しており、記録保存の不
(安全性確認)
備)
第三者機関(弊社販売先)にて技術 登録検査機関(テュフ)による適合
基準に適合していること確認済み。 性検査合格済み。
○
ユーザー所持 対象製品は念のため自主的な回収 販売済み製品には要求に応じ当社
品への対応方 作業を行っている。現在99.6%を回 名記載の適正なシール(PSEマー
収済み。
ク)を送付する。
針
対策
○
N.A
経済産業省のご指導に沿い速やか 経済産業省のご指導に沿い速やか 速やかに自主検査記録を入手し
に事業届出事項変更の届出を提出 に事業届出を提出した。
た。
した。
登録検査機関(テュフ)による適合
性検査合格済み。
法律解釈の誤解。
無し
無し
無し
法律解釈の誤解
他の輸入事業者が事業届を出して 付属品の電源コードセットの届出を 取替え不可能な場所に取り付けら
いるので当社の事業(変更)の届出 怠った。
れたヒューズの定格電流表示は不
は不要と誤解。
要であると誤解。
登録検査機関(テュフ/JQA)による 登録検査機関(電線総合技術セン
適合性検査合格済み。
ター)にて技術基準の確認を行っ
た。
○
○
N.A
販売済み製品には要求に応じ当社
名記載の適正なシール(PSEマー
ク)を送付する。
第三者機関(サンヨーラボ)に基準適
合性検査を依頼した。
△(注:在庫品に関して全数再検査
を実施し安全確認を行った。)
N.A.
○
顧客の要請あればヒューズ定格電
流05A記載の正規の銘版を送付す
る。
製造メーカーに督促し、自主検査記 経済産業省のご指導に沿い速やか 経済産業省のご指導に沿い速やか 在庫分も含め今後販売する製品に
録を入手した。
に事業届出事項変更の届出を提出 に事業届出事項変更の届出を提出 は、その銘版に必要事項(定格電流
した。
した。
0.5A)を追加記載する。
今後の対応 今後の輸入及び販売計画は無し。 今後の輸入及び販売計画は無し。 今後の輸入及び販売計画は無し。 今後の輸入及び販売計画は無し。 今後の輸入販売の計画は無し。
製品事故発生
の有無
法律解釈の誤解。
無し
(注1)尚、上記の7件共に、法令上の不備を全て改善完了しており、現状では電気用品安全法に関する違反事項は無い。
(注2)事業届出は一社一商品単位で行う。1,5,6は当社が既に別機種での事業届を提出していたものの、新機種の為、変更の届出の提出が必要であった。
無し
今後の輸入販売の計画は無し。
無し
同上
無し