1 竹原市の状況 資料3-2 観光客数の状況 観光消費額の状況 観光

竹原市の状況
資料3-2
◎観光客数の状況
1,400,000
20,000
人 【外国人】
人
18,000
1,200,000
16,000
1,000,000
14,000
12,000
800,000
10,000
600,000
400,000
総観光客数(人)
入込観光客数(人)
市内観光客数(人)
8,000
宿泊者客数(人)
6,000
外国人観光客数(人)
4,000
200,000
2,000
0
0
H23
H24
H25
H26
H27
◎観光消費額の状況
2,900,000
3,500
円
千円
2,800,000
3,000
2,700,000
2,500
観光消費額(千円)
2,600,000
2,000
一人当たり観光消費額(円)
2,500,000
1,500
2,400,000
1,000
2,300,000
500
2,200,000
0
H23
H24
H25
H26
H27
○観光振興については、平成 27、28 年度において国交付金を活用して事業を進めており、また「ひと」の創生
の柱の一つであることから、今後の方向性等の検討材料とするため、観光客数、観光消費額の動向を示したも
の。
○平成 27 年度の総観光客数、入込観光客数については、それぞれ約 130 万人、約 100 万人となり、過去最高と
なった。加えて外国人観光客数についても、約 18,000 人となり、平成 26 年度と比較して、約 3 倍となってい
る。
○一方で、一人当たり観光消費額は年々減少傾向を示していることから、一人当たり観光消費額の拡大に向けた
取組が必要であると考える。
1
◎有効求人倍率
1.80
1.60
1.40
全
1.20
国
広島県
竹原管内
1.00
線形 (竹原管内)
0.80
H28.2
H27.12
H27.10
H27.8
H27.6
H27.4
H27.2
H26.12
H26.10
H26.8
H26.6
H26.4
H26.2
H25.12
H25.10
H25.8
H25.6
H25.4
0.60
○有効求人倍率を上昇させることは、
「しごと」の基本目標に掲げる新規就業者を確保する上でも重要であるこ
とから、その動向の推移を示したもの。
○全国、広島県、竹原管内(竹原市、大崎上島町)の比較では、広島県、全国が順調に右肩上がりに上昇してい
るのに対し、竹原管内では一定の動きとなっていない(大まかな傾向(線形)ではあるが、ほぼ横ばいとなっ
ている)
。
○そのため、雇用機会及び雇用の場の拡充が必要であると考える。
◎区画整理地区内の状況
・住居等の純増数
住居
アパート
商業施設
医療施設
福祉施設
計
H25 年度
6
1(6 戸)
0
2
0
9
H26 年度
5
0
1
0
0
6
H27 年度
4
3(14 戸)
3
0
0
10
計
15
4(20 戸)
4
2
0
25
○区画整理事業を進捗させることは、
「まち」の創生の一つの柱である「コンパクトな市街地整備の推進」につ
ながることから、その現状を示したもの。
○住居については、毎年 5 件程度の住居が建築されている。
○アパートについては、年度間でばらつきはあるが、3 年間で 4 件(20 戸)が建築されている。
○商業施設については、新規店舗等の出店が 4 件あった。
○医療施設は、2 件(歯科)の開院があった。
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