2322 施策名 伊丹の特色・資源・人材を活かしたスポーツ振興

政策目標
未来を担う人が育つまち
2322
施策コード
施策名
施策目標 ライフステージごとに学び活躍する人づくり 主要施策 生涯スポーツの推進
伊丹の特色・資源・人材を活かしたスポーツ振興
・「いたっボール」、「なぎなた」など地域の特色あるスポーツ資源の振興。
平成27年度
・出前講座、交流大会等を通じて、誰もが楽しめる環境整備。
目指すべき姿
・特色あるスポーツ資源の情報発信を強化。
H27事後評価
(部局長評価)
☆☆☆
【☆☆☆☆(高)~☆(低)】
評
価
部
局
いたっボールについては、出前講座をはじめス
ポーツクラブ21交流大会を、スポーツ推進委員の
事後評価 協力のもとに推進した。
の理由
なぎなたの街伊丹を内外に発信できるよう教室事
業や全国高等学校なぎなた選抜大会の支援を行っ
た。
指標名(単位)
①
「いたっボール」講習等参加者
(基準年度)
H23
H24
-
目標
H25
H26
H27
(最終)
- 1,200 1,800 1,800
↑ 数<実績値に基づきH26以降の
成
果
指 ② なぎなた教室の受講者数
(人)
標
↑
目標値を修正>
実績
指定管理者との共催や伊丹ス
ポーツセンターで開催している
なぎなた教室の年間受講者数<
実績値に基づきH26以降の目
標値を修正>
目標
-
- 1,702 1,146 1,332 2,122
100
120
120
150
150
95
137
91
130
138
68
実績
目標
目
的
③
成果
いたっボールの参加者が目標値を上回った。
課題
17小学校のスポーツクラブ21において、いたっボールの普及取り組みに差
がある。
実績
評価対象年度の成果指標における目標達成率
スポーツ推進委員会が考案した「いたっボール」の普及を図るため、出前講
平成28年度
座やスポーツクラブ21交流大会への参加を積極的に呼びかける。
への対策・対応
なぎなたの街伊丹を内外に発信できるよう関係機関と連携し支援を行う。
基本方針に対する
基本方針1
貢献度
(H27年度実績)
参画と協働
◎◎◎
基本方針2
共生社会
◎◎◎
【◎◎◎◎(高)~◎(低)】
事務
事業
コード
手
教育委員会学校教育部
H21
指標の意味・算式等
性質
「いたっボール」講習会等
参加者数(人)
関
連
部
局
教育委員会
生涯学習部
事務事業名
平成27年度 事業の目標
基本方針3
自立的
行財政運営
総合評価
【☆☆☆☆(高)
~☆(低)】
◎◎◎
2500
成
果
指
標
の
達
成
状
況
2000
1500
1000
500
0
H21
①
H23
H24
H25
目標
評価の理由【成果と課題から】
大会の実施により、「伊丹ブランド」とし
全国から選抜された高校生による大会を実施し、「なぎな
て、なぎなた競技を振興する。 また、マス
たのまち伊丹」による、伊丹の活性化につながった。
全国高等学校なぎなた選 コットキャラクター等により、大会の効果
232201
☆☆☆☆
抜大会
的な周知を行う。
H26
H27
実績
160
140
120
100
80
60
40
20
0
②
92.0%
③
1
0.6
0.4
0.2
0
H21
②
H23
H24
H25
H26
目標
H21
H27
③
実績
H23
H24
H25
4,000 2,000
↑
H26
目標
H27
実績
活動/成果指標の状況
性質
意味・算式等
指標名
大会参加人数(人)
08
117.9%
0.8
款 上:事業費・下:人件費(千円)
項 H26 H27
10
①
H26
H27
計画
2,000 2,000
実績
2,294 2,494
大会会場への来場者
数
2,750 2,950
段
構成事務事業費合計(千円)
H26
H27
4,000
2,000