政策目標にぎわいと活力にあふれるまち 3121 施策コード施策名施策目標個性とにぎわいあるまちづくり主要施策中心市街地の活性化暮らしやすく、集い学べる、歩いて楽しいまちなかづくり・特定誘致補助事業による一定の成果が得られたことから、今後は商店街平成27年度等活性化事業補助での対応を図る。官民協働によるイベントの開催や施設目指すべき姿等の利用を促し、来街者の増加を図ることにより、商業の活性化や交流人口の増加に繋げる。 H27事後評価（部局長評価） ☆☆☆ 【☆☆☆☆(高)～☆(低)】目成果課題更なる利用者の増を図るため、リピーターとして何度も訪れていただけるような魅力のあるイベントを展開すると共に、Wi-Fiの整備を実施する等、来街者が回遊しやすい環境を整備する必要がある。平成28年度市民・事業者との協働による地域の特色を活かした、魅力のあるイベントをへの対策・対応実施して更なる来街者の増加を図る。基本方針に対する基本方針１貢献度（Ｈ27年度実績）参画と協働 ◎◎◎ 基本方針２共生社会 ◎◎◎ 【◎◎◎◎（高）～◎（低）】事務事業コード 312102 事務事業名商業振興特定誘致地区補助事業指標名（単位）中央伊丹線他の自転車・平成27年度事業の目標平成26年度に新規採択を完了した。既採択分の家賃補助にかかる後年度負担のみ実施する。空店舗対策については、商店街等活性化補助の活用を検討する。基本方針３自立的行財政運営総合評価【☆☆☆☆（高）～☆（低）】 ◎◎◎ ③ 都市活力部 H21 H25 H27 H26 （最終）目標 40,000 40,000 40,000 40,000 40,000 の総和）実績 43,091 36,701 40,926 41,224 35,719 37,281 文化施設８施設（文化・演劇・音目標 700,000 1,146,000 1,146,000 1,146,000 1,146,000 実績 609,830 604,633 909,896 918,277 950,104 1,131,931 ↑ 楽・美術館・工芸・郷町館・柿衞・ことば蔵）の利用者数特定誘致対象地区新規立 ↑ 地店舗数（軒）目標補助制度の適用を受けて新規立地した商業施設（店舗）数 3 実績評価対象年度の成果指標における目標達成率 ① 1 1 1 1 1 2 8 0 2 0 93.2% 1400000 ② 98.8% ③ 0.0% 10 1200000 40000 8 1000000 30000 800000 6 20000 600000 4 400000 10000 2 200000 0 H21 ① H24 ↑ 転車の休日通行量（５ポイント 50000 成果指標の達成状況 H23 （基準年度）４極２軸の２軸での歩行者、自 ① 歩行者の休日通行量（人関連部局指標の意味・算式等性質 /10ｈ）成果目標値には至らなかったものの、中心市街地での指事後評価 ② 文化施設利用者数（人）イベント等の実施により、休日の通行量や文化施標の理由設の利用者数が増加した。中心市街地内の文化施設を活用した様々な取組により、利用者は順調に増加している。的評価部局 H23 H24 目標評価の理由【成果と課題から】 H25 H26 H27 実績 0 0 H21 ② 款上：事業費・下：人件費（千円）項 H26 H27 平成26年度に新規採択を完了し、既採択分の補助を適切 07 22,252 11,920 に実施した。 ☆☆☆ 01 2,543 1,180 H23 H24 H25 目標 H26 H21 H27 ③ 実績 H23 H24 H25 目標補助制度適用店舗数（店）評価対象外商業振興特定誘致地区補助制度の適用を受けて新規立地した商業施設（店舗）累計 H27 実績活動/成果指標の状況性質意味・算式等指標名 H26 H26 H27 計画 36 36 実績 34 34 手段構成事務事業費合計(千円) H26 H27 22,252 11,920