平成 25 年 8 月 くにたち図書館 ~調べ方案内(パスファインダー)vol.5~ ~太平洋戦争を中心に~ 8月6日ヒロシマ、8月9日ナガサキ、8月15日終戦 戦争と平和を考えるきっかけに キーワード 太平洋戦争、大東亜戦争、戦争と平和、戦争文学、戦争遺跡、学徒動員、学童疎開、中島飛行機製作所 ヒロシマ・ナガサキ、原子爆弾(原爆) 、敗戦、終戦、8月15日 太平洋戦争について知る 主な分類番号[217/5] 『ヒロシマナガサキ原爆写真・絵画集成(全 6 巻) 』 家永三郎/編 『図説太平洋戦争』池田清/編 日本図書センター 1993 [217/5] 河出書房新社 2005 [217/5] 『戦争遺跡が語る太平洋戦争』太平洋戦争研究会/編 『資料で読む世界の 8 月 15 日』川島真/著 2006 [217/5] 日本文芸社 山川出版社 2008 [217/5] 『知られざる軍都 多摩・武蔵野を歩く』洋泉社編集部/編 洋泉社 2010 [217/5] 2005 (新潮新書 125)[S] 『あの戦争はなんだったのか』保阪正康/著 新潮社 『アジア・太平洋戦争』吉田裕/著 岩波書店 2007 (岩波新書赤 1047)[S] 戦争と平和について考える 主な分類番号[216][319/8] 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』加藤陽子/著 『いま戦争と平和を語る』半藤一利/著 朝日出版社 2009 [216] 日本経済新聞出版社 2010 [216] 『戦争の記憶をどう継承するか』沖縄大学地域研究所/編 『はだしのゲン(全 10 巻) 』中沢啓治/著 汐文社 芙蓉書房出版 2012 [217/5] 1975‐1987 [319/8] 『平和のための「戦争学」 』松村劭/著 PHP研究所 2003 [319/8] 『広島長崎修学旅行案内』松元寛/著 岩波書店 1998 (岩波ジュニア新書 300)[S] 戦争文学を読む 『黒い雨』井伏鱒二/著 新潮社 『少年H(上・下) 』妹尾河童/著 [B/い] 講談社 1997 [せ]、[B] 『きけわだつみのこえ』日本戦没学生記念会/編 岩波書店 [217/5]、[B] 『作家たちの戦争』保坂正康/著 毎日新聞社 2011 [910/26] 『コレクション戦争と文学(1~20)』浅田次郎/編 集英社 [918] 雑誌から探す 『歴史読本』2012 年 1 月号(日米開戦への道)、2012 年 8 月号(太平洋戦争開戦) 『東京人』2012 年 1 月号(太平洋戦争開戦 70 周年 軍都東京の昭和) 『文藝春秋』2012 年 9 月号(太平洋戦争:知られざる証言) 『正論』2012 年 9 月号(太平洋戦争最後の証言) 地域資料から探す 『くにたちしらべ 5 国立の戦跡』くにたち図書館地域資料ボランティア [10/A0] (くにたち図書館のホームページにも掲載しています) 『原爆の本 600 冊(目録) 』くにたち中央図書館 1990 [10/A2] 『五十年目の証言』五十年目の証言編集委員会/編 国立市公民館 『企画展 苦難の日々も 『原子爆弾は語り続ける 1995 [10/B7] 国立の戦中・戦後をふりかえる』くにたち郷土文化館 1995 [10/P4] ヒロシマ六〇年』織井青吾/著 社会評論社 2005 [10/Y2] 『多摩のあゆみ』第 119・141 号(特集:戦時下の地域社会) [02/A5] 『東京大空襲・戦災誌(1~5)』東京空襲を記録する会 1973 [01/B7] 『地下秘密工場 中島飛行機浅川工場』斉藤勉/著 のんぶる舎 1990 [43/B7] 児童書から探す 『語り伝える』シリーズ(空襲、ヒロシマ・ナガサキ、沖縄、東京大空襲、アジア・太平洋戦争) 新日本出版 児[21] 『目でみる戦争とくらし百科(1~5) 』早乙女勝元/監修 日本図書センター 2001 児[21] 2004 [90] 『わたしがちいさかったときに』長田新/編 いわさきちひろ/絵 童心社 『絵で読む広島の原爆』那須正幹/著 西村繁男/絵 1995 児[E/4] 『ガラスのうさぎ』高木敏子/著 福音館書店 武部本一郎/絵 金の星社 2002 児[た] インターネットで調べる ○広島平和記念資料館 http://www.pcf.city.hiroshima.jp/ ○長崎原爆資料館 http://www.city.nagasaki.lg.jp/peace/japanese/index.html ○沖縄県平和記念資料館 http://www.peace-museum.pref.okinawa.jp/ 図書館には紹介した以外にもたくさんの資料があります。 探している本が見つからないなどの場合にはお問い合わせください。
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