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設計
Design
商業 施 設の設 計について
∼ 小 規 模 店 舗の改 装 から複合商 業 施 設の設 計まで ∼
商業施設の設計をメインとして、それに付随する事前協議・開発業務・近隣説明・建
築申請・立地法届出などの業務も行います。土地調査から引渡までの申請業務の行程、
及び発生する費用の管理を含めて設計を行い、大型商業施設・ロードサイド店舗・温浴
施設・商業ビル・ホテル・マンション etc…あらゆる空間を現実化してゆきます。
設 計業務の流れ
1 、土地調査
2 、設 計
6 、 着工・工事
・工事の開始
・敷地面積
・用途地域
・道路条件
・建ぺい率
・監理業務
・地形、形状
・容積率
・工事中のトラブル監理
・都市計画法
・日照条件
・工事費の増減監理
・土地区画整理法
・地質調査
7、竣 工
・工事完了
8、引 渡 し
・行政検査
・ラフプランの作成
・設計監理契約
・基本設計
・実施設計
3 、申 請
・開発、建築申請
・G-PLAN 建物完了検査
・近隣説明
・大店立地法
9、管 理
・定期検査
・定期メンテナンス
4 、御 見 積
・各建築会社への見積開始
・各建築会社へのピックアップ
5 、入 札
・見積も精査
・工事業者選定及び決定
・清掃等
建築
Construction
入札制によるG−PLANの建 築
大手建設業者による1社の建築提案では、自然とコスト高となり地主様の負担が増え
てしまいます。入札制を導入することにより、競争による価格や内容の精査が行われ、
結果として収益に大きな差が発生いたします。
ご 契 約から着工までの流れ
テナント様と地主様との架け橋と
地主様
なり双方にとってより良い条件で
テナント様
の賃貸借契約をさせて頂きます。
STE
EP1
P 1 ご契約
ご契 約
S TE P2 設 設 計
POINT!
建築費を入札制にすることで、大幅なコスト
A
B
C
D
E
社
社
社
社
社
した精査能力で建築会社をピックアップ致し
T!
POIN
削減が可能です。300 件以上のノウハウを生か
STE
S
T E P3
P 3 建築入札
STE
ST
EP4
P4 確
確 定
地主様に最終の仕様のご承認を頂き、着工
へとすすみます。
STE P 5 承
STEP5
承 認
認
着 工
工
ます。
改修
Renovation
テナント(居抜等)の改修工事
新築にはない改修工事による出店でのメリットと言えば、工事費の節
約が目につきますが、本当のメリットは「時間の短縮」です。
これはオーナー様、テナント様双方にとって、大きなメリットです。
契約内容によって異なりますが、工事期間中はどちらかがフィーを
払っている状態になります。
改修工事の最大のメリット「 時 間 」
● 新築の場 合…
工事完了︵引渡し︶
6 ヶ月∼1 年
コスト管理
品質管理
設計監理
・内装工事
・外壁工事
・構造体工事
建築業者選定
実施計画
開
発
許認可
基本設計
工事期間:約
●改修工事の場 合…
工事完了︵引渡し︶
コスト管理
品質管理
設計監理
・内装工事
・外壁工事
・構造体工事
工務店選定
実施計画
開
発
許認可
基本設計
不 要(工 期 短 縮 )
工事期間:約1∼3ヶ月
新築工事より
工期が圧倒的に
短い!
不 要( 工 期 短 縮 )
大規模 改修工事から小スペースの改修工事まで
∼ 故障、不具合による改修やグレードアップの為の改修工事 ∼
古くなった建物でも、基礎建築がしっかりしていれば、補修を兼ねた改修工事により資産価値を保ち、そして上げることも可能
だと考えます。
また、長年経った愛着のある内装でも、一部をキレイに補修するという改装や、心機一転する為のグレードアップによる改修工
短い!!
事など、改修工事も様々ですが、小コストで資産をより向上させることができるという事もやはり改修工事のメリットの一つです。
管理
Management
資 産を最大限に活かす為の維 持 管理体制
管理とは、物件の立地環境や使用状況などにより千差万別ですが、
「大切な資産をお
預かりさせていただく」という基本精神をもって、それぞれの物件の個性に合わせた管
理体制を、長期的な視野で継続することが重要です。
中長期のプランを作成し、社会環境の変化に対応したご提案も合わせ、最善の管理を
致します。
安心の管理体制
家賃管理
・入金期日の確認
・未入金の対応
・督促 等
建 物 管理
設備 管理
・定期点検
・エレベーター(昇降機)
・共有部の維持
・給排水ポンプ
・日常、定期清掃等
・消防設備
・天災等による故障
・空調設備 等
契 約 管理
弊 社へ
お
お任 せ下さい
入 退 去 管理
・契約内容の精査
・入居時の斡旋
・契約更新時の手続き
・退去時の立会
・契約違反への対応
・法的措置の手続き
・退去後の督促
修 繕 管理
・計画的なプラン作成
・現状回復
・突発性な故障等の工事