美白大使ミリアム・ヤンの 美白探訪 3 Miriam Yeung ミリアム ヤン/資生堂美白大使 1995年に歌手デビューし、現在は実力派 アーティストとして香 港を拠 点に活 躍 中 。 1997年からドラマや映画で、演技の世界に も進出し、女優としての才能を開花。ユニセ フ、 レッド・リボン等、 さまざまの慈善団体の親 善大使を努めた。 資生堂は 1897 年から 美白を追求しています。 気温が高い季節は自然と肌がうるおってきて、特 に肌がべたつく感じがする乳液は使わなくてもい いかな、 という気がするのですが。 「確かに暑い季節は、 汗をかくことで肌がうるおっ ていると錯覚してしまいがちです。 でも紫外線に よって肌の中の細胞がダメージを受けると、水分 REVITAL メラニンを作らない、美白のサイエン ス。最先端サイエンスが叶えます。 ふっくら満たし、 しっかり支え、贅沢な ツヤまでも。肌が変わっていく確かな 手ごたえが、 さらなる自信と美しさをも たらします。 ① ② を保持できなくなって、 肌は実際には乾燥してしま 先進の美容皮膚医療に 裏付けられたスキンケア アイテムの効果と役割 毎日の基本ケアこそ美白の近道 スキンケアのアイテムと使い方には効果や役割があるのをご存知ですか。 ミリアム・ヤンが南青山皮膚科スキンナビクリニックの服部院長と 研究員・佐藤さんから基本のスキンケアについてうかがいました。 先進の美容皮膚医療の現場から見た 美しい肌づくりの本質 スキンナビクリニックはホテルのラウンジのような雰囲気で癒され ますね。ここで最新美容技術が受けられるなんて美容医療のイ メージがまったく変わりそうです。 「美容医療は形成外科の医師が手術を施すような医療がこれま で多かったのですが、最近は皮膚美容という視点から、痛みを 伴わずになるべく患者さんに負担が掛からないような治療法へ 移行しています 。手術に比べて効果が現われるのはゆっくりな のですが、 定期的に治療を続け、 皮膚を改善に導きます。最近で は、 皮膚も美容の一部ということで、 皮膚科の医師も美容分野に 積極的に取り組むようになってきました。 当院では、 まず最新の肌 測定機器で肌状態を測定した上で、 医師から施術のご紹介とス キンケアなどのカウンセリングが受けられます。」 透明感のある肌、 シミのない肌を目ざす方にはどのような治療。 「一般的な施術としては、 ケミカルピーリングを行なった後に、 イオ ン導入で美白効果のあるビタミンCまたはトラネキサム酸を肌の 奥まで浸透させます。気 ③ います。室内のエアコンによる空気の乾燥も肌の うるおいを奪います。 うるおいの肌にこそ美白は 研究員・佐藤さんが語る美白スキンケアの本質 育ちます。化粧水でたっぷりうるおいを与え、 乳液 目ざす美白肌のために、各アイテムが 共通の方向性で造られている、 ブランドラインをトータルで使うのが 一番です。 でうるおいバランスを保って揺るぎない美白を目 ことができます」 私たちが普段何気なく使っている洗顔や化粧水 なるほど。暑いときでも化粧水・乳液が大切なこと には、 どのような効果があるのでしょう? 使用順 がよくわかります。基本のスキンケアを選ぶときの 序にもしっかり意味があるとか? ポイントはどんなことですか。 指すことが大切です。 こうした基本のスキンケアを 毎日正しく行なえば、紫外線やエアコンによる乾 燥の影響を受けずに、肌を健やかな状態に保つ ①リバイタル クレンジングフォーム ②リバイタル ホワイトニングローションEXⅠ ・Ⅱ ②リバイタル ・Ⅱ ホワイトニングエマルジョンEXⅠ WHITE LUCENT 「スキンケアはそれぞれのステップが相乗的にチ 「基本的には、 どんな肌悩みがあって、 どういう肌 カラを発揮して、 望み通りの透明感あふれる白肌 になりたいのかを考慮して、 使用感触などの好み を実現します。 まず美白ケアの第一に、 メーク落 や肌質に合った化粧品を選ぶことが大切です。 としや洗顔料で、 メーキャップや汚れ、古い角質 ブランドのラインをトータルでお使いなることをお 「患者さまがクリニックにいらっしゃるのは、 肌悩みを抱えてからな をしっかり落とし、澄んだ素肌に戻してあげましょ すすめします。例えば、 『ホワイトルーセント』 のライ ので、 そうならないためにも日頃のスキンケアを大切にして欲しい う。肌本来の働きを健やかにすることはもちろん、 ンは、 各アイテムに配合されている成分が相乗的 ですね。 というのも、 目に見えない肌の奥には、若い時に紫外線 次に使う化粧品の効果を十分に発揮するために に効果を発揮するように設計されていますので、 を浴びた影響や、 日常生活の中で知らぬ間に紫外線を浴びてし も大切です。第二に、化粧水で肌に十分な水分 使い続けるうちに目ざす美透白肌に近づいてい まった影響が隠れていることがあります。 こうした影響は蓄積さ を補いましょう。肌を柔らかくしなやかに整え、水 きます」 れ、 徐々に肌表面にシミとなって現われてくるわけです。」 分保持力を向上させ、角質を健康に保ちます。 う 資生堂が開発した美白ライン 『ホワイトルーセン 毎日のスキンケアは、 どんな点を注意したらよいでしょうか。 るおいに満ちた健やかな角層は美白の土台とな ト』 は、美白を超えた美透白。毎日のスキンケアに 「スキンケアは正しく使うことが大 ります。第三に乳液で、 うるおいをキープ。水分と よって、 なめらかな白い肌は実現できるものなんで 切です。例えば洗顔は、乱暴にゴ 油分のバランスが整えられた肌は、 バリア機能が すね。今回、美容のプロ2名から貴重な話しをた シゴシと洗っても汚れは落ちませ しっかり保たれ、紫外線ダメージを受けにくくしま くさんうかがえました。私も今日からもっとていねい ん。手ではなく泡が汚れを包んで す」 に毎日のスキンケアをしなくては、 と気持ちが引き 透明感も、白さも、 きめ細かな美しさ も。すべて妥協なく手に入れたいあ なたのために。 シミ、 メラニン、 キメを 同時にコントロールして、 いきいきとし たつやのある触れたくなるような美透 白肌を育みます。 ① ② ③ ①ホワイトルーセント クレンジングフォーム ②ホワイトルーセント リファイニングソフナーN ②ホワイトルーセント プロテクティブモイスチャライザーN 落としてくれるのです。洗顔フォー ムはしっかりと泡立て、肌の上を転 がすようにすると肌の汚れを一掃 します。」 美容のプロによるカウンセリングで導く 正しいスキンケア、 最適な化粧品選び 「資生堂が創りだす美白スキンケアは、 どこが他社と違うのですか。 」 ミリアム ミリアム・ヤンと化粧文化研究家・石田准教授の 百年美白対談 I:ミリアムさんは何才からスキンケアを始められまし I:日本では17世紀の江戸時代にスキンケア行為が始 ∼その3∼ たか。 まりました。同じ時代、欧米では貴族階級の特権で一 M:18才頃かしら。 スキンケアは大人になってからすれ 般の人には無縁であった化粧行為は、すでに日本では 広く一般に普及していて、日本女性は早くから素肌の になるシミがある場合に こちらでは、 治療の中にスキンケアも取り入れ、 必要な方にはスキ ばいいと思っていました。でも、年齢を重ねてからよい は、 レーザーでシミをとり ンケアのカウンセリングをされているそうですね。 状態の肌を保つためには、小さい頃からきちんとスキ 美しい白さにあこがれ、スキンケアに取り組んでいた 「患者さんにうかがうと、意外と正しいスキンケアの方法を知らな ンケアすることが大切ですね。 んです。 除きます。 このようにクリ ニックでは美白のため い人が多いので、 施術の一環として行なっているスキンケアの時 の施術はそろってします I:ミリアムさんの年代だと肌への関心はどうですか? M:実際、現在でも日本女性の素肌に対するこだわりは M:やはり美白は最大の関心事ですね。 シミやくすみの アジアの中でも際立っています。 やカウンセリングの時に、 正しいスキンケアの方法を学んでいただ ない透明感のある肌は皆のあこがれです。 I:そうした日本人の素肌美を大切にする文化や伝統 が、大切にしていただき けるようにしています。皮膚科の病院に来られなくても、 化粧品店 I:ミリアムさんの肌はとても美しいから、普段しっかり が、資生堂を世界でも有数なスキンケア研究に熱心に たいのは」 のカウンターでカウンセリングを受けて正しい使い方を習うと、発 とスキンケアをされていることがうかがえます。 取り組む企業へと導いたと言えるかもしれませんね。 M:ありがとうございます。 ところで、美白大使を務めて M:確かに、資生堂が他社と違う道を歩んできた理由 から、日本女性の素肌へのこだわりを目の当たりにし がこうした歴史の中にも感じられます。 見があるかもしれません。」 日頃のスキンケアを大切に 正しく使って、 正しく美白する こちらの南青山皮膚科スキンナビクリニックは、資生堂の研究開 ドクターという立場から考える、 スキンケアの大切さとは。 にその最前線です。 また、西洋調剤薬局としてスタートした資生 発技術が、化粧品だけにとどまらず医療にも活かされている、 まさ 石田かおり/博士(被服環境学)資生堂 客員研究員 駒沢女子大学人文学部人間 関係学科 准教授/1992年株式会社資生 堂入社、化粧文化研究を開始。2000年度 より駒沢女子大学専任教員と資生堂客員 研究員に就任。専門は哲学的化粧論・身 たのですが、 こうした意識はいつごろからあったので I 化粧品会社の多くは、メーキャップやフレグランス すか? を出発点としていますが、薬局からスタートした資生 「創業から、 健やかな皮膚をつくるのが美しさの条件と、 こだわり続けている点です。 」 石田 3 資生堂の美白最前線 資生堂は 1897 年から 美白を追求しています。 美白肌を実現するために、 最も注目したい紫外線対策。 資生堂の研究員・山口さんと開発担当者・川嶋さんから紫外線の基礎知識と サンケア化粧品のすぐれた技術をうかがいます。 「確かに暑い季節は、 汗をかくことで肌がうるおっ ていると錯覚してしまいがちです。 でも紫外線に REVITAL メラニンを作らない、美白のサイエン ス。最先端サイエンスが叶えます。 よって肌の中の細胞がダメージを受けると、水分 ふっくら満たし、 しっかり支え、贅沢な を保持できなくなって、 肌は実際には乾燥してしま ツヤまでも。肌が変わっていく確かな います。室内のエアコンによる空気の乾燥も肌の たらします。 うるおいを奪います。 うるおいの肌にこそ美白は 手ごたえが、 さらなる自信と美しさをも ① ② 育ちます。化粧水でたっぷりうるおいを与え、 乳液 ③ でうるおいバランスを保って揺るぎない美白を目 指すことが大切です。 こうした基本のスキンケアを 研究員・佐藤さんが語る美白スキンケアの本質 先進の美容皮膚医療に 裏付けられた スキンケアアイテムの効果と役割 毎日の基本ケアこそ美白の近道 スキンケアのアイテムと使い方には効果や役割があるのをご存知ですか。 ミリアム・ヤンが南青山皮膚科スキンナビクリニックの服部院長と研究員・佐藤さんから基本のスキンケアについてうかがいました。 先進の美容皮膚医療の現場から見た 美しい肌づくりの本質 スキンナビクリニックはホテルのラウンジのような雰囲気で癒され ますね。ここで最新美容技術が受けられるなんて美容医療のイ メージがまったく変わりそうです。 「美容医療は形成外科の医 師が手術を施すような医療 がこれまで多かったのです が、最近は皮膚美容という 視点から、 痛みを伴わずにな るべく患者さんに負担が掛 からないような治療法へ移 行しています。手術に比べて 効果が現われるのはゆっくりなのですが、定期的に治療を続け、 「患者さまがクリニックにいらっしゃるのは、 肌悩みを抱えてからな ので、 そうならないためにも日頃のスキンケアを大切にして欲しい ですね。 というのも、 目に見えない肌の奥には、若い時に紫外線 を浴びた影響や、 日常生活の中で知らぬ間に紫外線を浴びてし まった影響が隠れていることがあります。 こうした影響は蓄積さ れ、 徐々に肌表面にシミとなって現われてくるわけです。」 毎日のスキンケアは、 どんな点を注意したらよいでしょうか。 「スキンケアは正しく使うことが大切です。例えば洗顔は、 乱暴に ゴシゴシと洗っても汚れは落ちません。手ではなく泡が汚れを包 んで落としてくれるのです。洗顔フォームはしっかりと泡立て、肌 の上を転がすようにすると肌の汚れを一掃します。」 毎日正しく行なえば、紫外線やエアコンによる乾 目ざす美白肌のために、 各アイテムが共通の方向性で 造られている、 ブランドラインを トータルで使うのが一番です。 燥の影響を受けずに、肌を健やかな状態に保つ ことができます」 なるほど。暑いときでも化粧水・乳液が大切なこと がよくわかります。基本のスキンケアを選ぶときの ポイントはどんなことですか。 私たちが普段何気なく使っている洗顔や化粧水 ①リバイタル クレンジングフォーム ②リバイタル ホワイトニングローションEXⅠ ・Ⅱ ②リバイタル ・Ⅱ ホワイトニングエマルジョンEXⅠ 「基本的には、 どんな には、 どのような効果があるのでしょう? 使用順 肌悩みがあって、 どう 序にもしっかり意味があるとか? WHITE LUCENT 「スキンケアはそれぞれのステップが相乗的にチ いう肌になりたいの カラを発揮して、 望み通りの透明感あふれる白肌 かを考慮して、使用 も。すべて妥協なく手に入れたいあ を実現します。 まず美白ケアの第一に、 メーク落と 感 触などの 好 みや なたのために。 シミ、 メラニン、 キメを しや洗顔料で、 メーキャップや汚れ、古い角質を 肌質に合った化粧品 たつやのある触れたくなるような美透 しっかり落とし、 澄んだ素肌に戻してあげましょう。 を選ぶことが大切で 白肌を育みます。 肌本来の働きを健やかにすることはもちろん、次 す。 ブランドのラインをトータルでお使いなることを に使う化粧品の効果を十分に発揮するためにも おすすめします。 例えば、 『ホワイトルーセント』 のラ 大切です。第二に、化粧水で肌に十分な水分を インは、各アイテムに配合されている成分が相乗 補いましょう。肌を柔らかくしなやかに整え、水分 的に効果を発揮するように設計されていますの 保持力を向上させ、角質を健康に保ちます。 うる で、 使い続けるうちに目ざす美透白肌に近づいて おいに満ちた健やかな角層は美白の土台となり いきます」 ます。第三に乳液で、 うるおいをキープ。」 資生堂が開発した美白ライン 『ホワイトルーセン 気温が高い季節は自然と肌がうるおってきて、特 ト』 は、美白を超えた美透白。毎日のスキンケアに に肌がべたつく感じがする乳液は使わなくてもい よって、 なめらかな白い肌は実現できるものなんで いかな、 という気がするのですが。 すね。今回、美容のプロ2名から貴重な話しをた 透明感も、白さも、 きめ細かな美しさ 同時にコントロールして、 いきいきとし ① ② ③ ①ホワイトルーセント クレンジングフォーム ②ホワイトルーセント リファイニングソフナーN ②ホワイトルーセント プロテクティブモイスチャライザーN 美容のプロによるカウンセリングで導く 正しいスキンケア、 最適な化粧品選び 皮膚を改善に導きます。最近では、皮膚も美容の一部ということ こちらでは、 治療の中にスキンケアも取り入れ、 必要な方にはスキ で、 皮膚科の医師も美容分野に積極的に取り組むようになってき ンケアのカウンセリングをされているそうですね。 ました。当院では、 まず最新の肌測定機器で肌状態を測定した 「患者さんにうかがうと、意外と正しいスキンケアの方法を知らな 化粧文化研究家・石田准教授 紫外線ケアは一年中、 どこにいても必要です。 サンスクリーンを使うことはもちろん、 普段のスキンケアで肌の基礎体 上で、 医師から施術のご紹介とスキンケアなどのカウンセリングが い人が多いので、施術の一環と 百年美白 インタビュー 受けられます。 」 して行なっているスキンケアの時 ∼その3∼ 透明感のある肌、 シミのない肌を目ざす方にはどのような治療。 やカウンセリングの時に、 正しいス 「紫外線ケアは第一に日焼けをしないこと。外出時は 紫外線の怖さを社会に知らしめていたんです。古代か 「一般的な施術としては、 ケミカルピーリングを行なった後に、 イオ キンケアの方法を学んでいただ もちろん、室内にいるときでもサンスクリーンを忘れ ら白い肌を追究してきた日本女性の美意識が、紫外線 ン導入で美白効果のあるビタミンCまたはトラネキサム酸を肌の けるようにしています。皮膚科の ずにつけたいですね。 こすれやすい腕や首すじには、 の有害性を世界でもいちはやく研究する方向に向か 奥まで浸透させます。気になるシミがある場合には、 レーザーでシ 病院に来られなくても、化粧品店 手袋やスカーフといったアイテムを活用するといい わせたのかもしれません」 ミをとり除きます。 このようにクリニックでは美白のための施術はそ のカウンターでカウンセリングを受 でしょう。そして第二に普段のスキンケアをしっかり行 そんなに前から地道に活動をしていたんですか。今で は紫外線が肌によくないことは常識になりつつありま ろってしますが、 大切にしていただきたいのは」 けて正しい使い方を習うと、発見 なって肌の基礎体力を上げておくことも大切です。 ひと昔前は赤ちゃんに日光浴をさせるのがよいことと すから、すごいことですね。 があるかもしれません。」 日頃のスキンケアを大切に 正しく使って、 正しく美白する こちらの南青山皮膚科スキンナビクリニックは、資生堂の研究開 ドクターという立場から考える、 スキンケアの大切さとは。 にその最前線です。 また、西洋調剤薬局としてスタートした資生 発技術が、化粧品だけにとどまらず医療にも活かされている、 まさ 石田かおり/博士(被服環境学)資生堂客 員研究員 駒沢女子大学人文学部人間関 係学科 准教授/1992年株式会社資生堂 入社、化粧文化研究を開始。2000年度より 駒沢女子大学専任教員と資生堂客員研究 最近では、外出するときにサンスクリーンを塗る方が 代に資生堂は、創業100周年の1972年に国際シンポジ 多くなりましたが、それ以外にも紫外線ケアで注意す ウム「光と皮膚のセミナー」を開催して、紫外線が皮膚 ることはありますか。 に及ぼす有害性とその対策を報告するなど、いち早く されていましたが、今ではほとんどの方が紫外線にあ たらないように気を使っていますね。 「資生堂は紫外線や皮膚のことを知り尽くしているか ら、有効な成分を開発でき、本当に価値のある化粧品 「確かにひと昔前にはこんがり焼けた小麦色の肌が健 を創ることができる。創業当初から肌の美しさを追求 康的といわれていたことがありましたが、そのような時 し続けてきた確かな歴史があるからこそ、 「美白のパイ
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