SUCCES Date 2013/04/30 Version 1.21 2011/04/01 1.20 2010/03/19 1.14 2008/10/10 1.13 2008/06/30 1.12 2008/05/30 1.11 2006/11/10 1.10 下水道耐震計算(統合管理)メンテナンス履歴 修正項目 《機能追加項目》 ・重圧管に対応しました。 ・Zip 形式のファイル圧縮解凍に対応しました。 《改善項目》 ・継手検討項目(地盤の液状化に伴う永久ひずみ)の設定を「管の埋設位置 以深の土層が液状化する場合」から下水道施設耐震計算例―管路施設編― 質疑応答集を参考に「埋設位置の土層が液状化する場合」に変更しました。 ・陶管の管材マスター初期値(ヤング係数)を耐震計算例に合わせて 37000 N/mm2 に変更しました。 ・Windows 8 に対応しました。 ・[ヘルプ-マニュアル]を Adobe Reader XI に対応しました。 《不具合修正項目》 ・下記管材マスターの引張強度および最大抜け出し量の出荷時登録値の誤 りを修正しました。 1.ダクタイル鋳鉄管(G-1)NS 形 2.ダクタイル鋳鉄管(G-1)S・SⅡ形 3.推進工法用ダクタイル鋳鉄管(G-2)GS 形 4.推進工法用ダクタイル鋳鉄管(G-2)GSS 形 ・入力データの出力において、矩形きょの外高を m 単位の数値で表示すべ きところを mm 単位の数値で表示していた点を修正しました。 《改善項目》 ・Windows Vista および Windows 7 の 64bit 版に対応しました。 《不具合修正項目》 ・下記管材マスターの曲げ角度(レベル 2)および抜出し量(レベル 2)の 出荷時登録値の誤りを修正しました。 1.(改訂)推進工法用鉄筋コンクリート管(A-2)W ジョイント形 JC 継手 2.(改訂)小口径管推進工法用鉄筋コンクリート管(A-6)NS 形 3.(改訂)小口径管推進工法用鉄筋コンクリート管(A-6)W ジョイント形 SJB 継手 《改善項目》 ・「下水道施設耐震計算例-管路施設編-」第3章管きょ等の耐震性能の訂 正に関する正誤表(08.08.29)に対応しました。 《改善項目》 ・「下水道施設耐震計算例-管路施設編-」第3章管きょ等の耐震性能の訂 正に関する正誤表に対応しました。 《機能追加項目》 ・「下水道施設耐震計算例-管路施設編-」第3章管きょ等の耐震性能の訂 正に対応しました。 ・管材登録に「リブ付硬質塩化ビニル管(K-13)」を追加しました。 《機能追加項目》 ・「下水道施設の耐震対策指針と解説-2006年版-」に対応しました。 ・埋戻し土の土質定数のデータ連動に対応しました。 《不具合修正項目》 ・下水道耐震計算(継手)がインストールされていない環境において、ダク タイル鋳鉄管(圧送管)の計算が行えないので修正しました。 ・管頂部が非液状化層内にあり、地下水位が管頂部と非液状化層下端の間に 存在する場合、浮き上がりの検討の計算に誤りがありましたので修正しま した。 SUCCES 下水道耐震計算(統合管理)メンテナンス履歴 2005/02/21 1.05 《不具合修正項目》 ・計算済みの既存データを開き、「地盤条件」または「液状化の判定」を実 行せずに「管本体(鉛直断面)」または「管本体(軸方向) 」または「ダク タイル圧送管」を実行した状態で出力を行うと、浮き上がりの検討の計算 書に誤りが発生していましたので修正しました。 ・管材設定が不要な検討項目を選択した場合、液状化の判定の計算書に不要 な項目(土被り、埋設管路の外高)を表示していたので修正しました。 2002/10/25 1.04 2002/07/22 1.03 2002/06/19 1.02 《機能追加項目》 ・可とう性管の「管の自重 Wg」を入力可能にしました。 《不具合修正項目》 ・「埋設条件」画面で「地下水位を考慮する」と設定し、「土質条件」画面 で「管周辺土の飽和単位体積重量」を「任意に指定する」としない場合、 「表層地盤のせん断変形係数 Gs」および「地盤の剛性係数 Kg1,Kg2」の 計算に、地下水位以深の土層に「土の単位重量(水中)γ’ 」を用いて算出し た「表層地盤の換算単位体積重量γteq」を使用していましたので修正し ました。 ・円形管きょの浮き上がりの検討の計算について、「土質条件」画面で「管 周辺土の換算単位体積重量」を「任意に指定する」としない場合でも、常 に任意入力欄に設定されている値を使用していましたので修正しました。 ・Ver1.03 で下水道耐震計算(管本体-近似計算法)の計算書を出力するこ とができないので修正しました。 《機能追加項目》 ・下水道耐震計算(ダクタイル圧送管)に対応しました。 ・円形管きょ使用時に、管種の選択から検討項目を自動的に抽出する機能を 追加しました。 《機能追加項目》 ・下水道耐震計算(マンホール本体基盤層版) 下水道耐震計算(組立マンホール基盤層版)に対応しました。 《不具合修正項目》 ・液状化の判定の計算が終了しているデータにおいて、「土質条件」画面で 土層数を減らした後に下水道耐震計算(液状化の判定)を起動し、「地盤 条件」または「ボーリングデータ」画面を開くとエラーが発生していまし たので修正しました。 SUCCES 2002/05/16 1.01 2002/03/15 1.00 下水道耐震計算(統合管理)メンテナンス履歴 《不具合修正項目》 ・「埋設条件」におけるマンホールスパン長を入力できない場合がありまし たので修正しました。 ・計算済みの既存データを開いた後、再計算せずに詳細出力した場合に計算 結果が 0 として出力される場合がありましたので修正しました。 ・「設計条件」において「重要度」を「その他の管路」とすると、下水道耐 震計算(継手)上で「管きょと管きょの継手部」の計算を行った場合でも 「管きょと管きょの継手部」の詳細出力を行わない不具合を修正しまし た。 ・「埋設条件」において「沈下量算出時に管の埋設位置を考慮する」を選択 できない場合がありましたので修正しました。 ・次の条件で浮き上がりの検討の計算が正しく行われない場合がありまし たので修正しました。 地下水位または液状化判定の対象外深度が土層境界と一致する場合。 地下水位が地表面から 3m の位置にあり、かつ軟弱粘性土層内である 場合。 管が埋設されている土層より上に液状化層が存在する場合。 ・新規リリース
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