平 成 2 5 年 度 新宮図書館空調設備改修工事設計図 50000 12000 7000 6000 13500 4500 7000 駐車場 道路 H 0 280 3000 側溝 G 境界 線 界線 6000 6000 0 280 境 敷地 敷地 3000 スロープ UP 26500 26500 9500 F 17500 道路 植込 D UP 敷地境界 スロープ 8000 線 溝 自転車置場 側 UP A UP ポーチ スロープ スロープ 水路 水路 UP 4000 植込 800 駐車場 水路 6150 敷地境界線 6000 6000 18000 50000 16000 1 3 5 6000 16000 6 7 9 N 敷地境界線 敷地面積:1884 ㎡ 改修建物 平 成 2 5 年 度 縮 尺 名称工事名 新宮図書館空調設備改修工事 S=1:300 図 名 配置図 1 A 7000 9000 3000 50000 6000 3000 3000 6000 3000 2000 4500 4000 2000 UP 4500 7000 2500 スロープ 駐車場 道路 H ポーチ 3000 応接室 更衣室 スタッフルーム 3000 側溝 電気室 通用口 G 事務室・作業室 0 6000 2 80 6000 電気盤 BM書庫 スペース 閉架書庫 本棚 本棚 本棚 2000 本棚 倉庫 E 2000 F 古文書庫 本棚 本棚 26500 26500 9500 コントロールカウンター レファレンスコーナー 7500 児童コーナー 17500 10000 前庭 植込 ホール D 成人コ-ナー 2500 手摺 廊下 湯沸室 倉庫 研修室・読書会 4000 スロープ 8000 置場 踏込 子供便所 SK 手洗 身障者 便所 風除室 AVコーナー ブラウジングコーナー 4000 手摺 C 展示コーナー UP UP 女子便所 男子便所 1500 返却口 本棚 展示棚 A 1500 倉庫 B ポーチ スロープ UP スロープ UP 水路 1200 7000 1 2 1300 1750 1500 9000 1250 2000 4300 1700 1000 6000 3 4 6000 50000 5 6 5000 6000 9000 水路 7000 16000 7 8 9 縮 尺 名称工事名 新宮図書館空調設備改修工事 S=1:150 図 名 平面図 N 平 成 2 5 年 度 2 A 7000 9000 3000 50000 6000 3000 6000 3000 3000 2000 4500 4000 4500 2000 2500 更衣室 電気室 I 7000 凡例(既設) 当該工事 関係部 ● ● 3000 H N O P Q R T U V W LGS下地 スチールパネル厚1.6 ジュラクロン焼付 ● LGS下地 スチールパンチングパネル厚1.6 ジュラクロン焼付 LGS下地 アルミパネル厚2.0 ジュラクロン焼付 塗装合板型枠コンクリート打放シ 塗装 LGS下地 PB厚9捨貼 ロックウール吸音板貼厚9 鉄骨部化粧 SOP塗 コンクリート下地 トーホーウォール厚10 VP塗 LGS下地 杉板貼厚18 木毛セメント板厚25打込 化粧シャッターBOX LGS下地 合板貼 EP-G塗 排煙用トップライト900角 採光用トップライト600角 庇ボーダー SUS304 焼付仕上 有孔ケイカル板厚6 VP塗 グラスウール厚100充填 強制排気ルーフファンφ600 木製ルーバー天井 OP塗 @200 M 木製ルーバー天井 OP塗 @100 LGS下地 石綿ケイカル板厚6 VP塗 C 天井点検口 450角 塗装合板型枠コンクリート打放シ 撥水剤塗布 化粧方杖 GPφ60.5 ジュラクロン焼付 CB C カーテンBox レンガタイル巻込 CB A B C D E F G H I J K L M 吊戸棚 応接室 E スタッフルーム E L G E 3000 当該工事 関係部 K 電気盤 凡例(改修内容) 空調室内機 撤去(機械設備工事) 6000 事務室・作業室 E CB 4.0㎡/1ヶ所(2000×2000、1600×2500) 天井仕上材撤去(捨貼ボード共) 下地は残す 1000×1000 G G G G 6000 C 天井仕上材撤去(捨貼ボード共) 下地、及び天井点検口は残す K G N L 閉架書庫 上記他、改修内容を示す D 2000 D 倉庫 J E 古文書庫 H 2000 F E コントロールカウンター CB A 7500 L A C 8000 CB O 倉庫 D 倉庫 D 研修室・読書会 E 子供便所 D 身障者 便所 Q 踏込 D W D W 女子便所 U D W 手洗 D W AVコーナー D V E A 風除室 A ブラウジングコーナー D V A D 男子便所 F D D W E F 展示コーナー E ポーチ C B Q L A E Q 1500 湯沸室 廊下 D CB J 天井レール C L P D 天井レール C ホール B A D 成人コ-ナー ラインデュフューザー 4ヶ所 成人コ-ナー D F F E F レファレンスコーナー E E 26500 ラインデュフューザー 4ヶ所 F 4000 26500 9500 F 児童コーナー CB B C 10000 E 17500 E A O 7000 1 垂直壁面 スチールパンチングパネル厚1.6 脱着 W1000×H1700 計8ヶ所 ※ 機械設備図 空調設備 ホール断面参考図 参照 9000 2 6000 3 4 6000 50000 5 9000 6000 6 7000 16000 7 8 9 縮 尺 名称工事名 新宮図書館空調設備改修工事 S=1:150 図 名 天井伏図(改修前) N 平 成 2 5 年 度 3 A 7000 9000 3000 50000 6000 3000 6000 3000 3000 2000 4500 4000 4500 2000 2500 更衣室 電気室 I 7000 凡例(既設) 当該工事 関係部 ● 3000 H ● LGS下地 スチールパンチングパネル厚1.6 ジュラクロン焼付 LGS下地 アルミパネル厚2.0 ジュラクロン焼付 塗装合板型枠コンクリート打放シ 塗装 LGS下地 PB厚9捨貼 ロックウール吸音板貼厚9 鉄骨部化粧 SOP塗 コンクリート下地 トーホーウォール厚10 VP塗 LGS下地 杉板貼厚18 木毛セメント板厚25打込 化粧シャッターBOX LGS下地 合板貼 EP-G塗 排煙用トップライト900角 採光用トップライト600角 庇ボーダー SUS304 焼付仕上 有孔ケイカル板厚6 VP塗 グラスウール厚100充填 強制排気ルーフファンφ600 外壁(RCタイル貼)孔開ケ 50φ 1ヶ所 配管(電気設備工事)後、周囲補修 木製ルーバー天井 OP塗 @200 木製ルーバー天井 OP塗 @100 M ※ 位置については電気設備工事と 調整必要 LGS下地 石綿ケイカル板厚6 VP塗 化粧方杖 GPφ60.5 ジュラクロン焼付 CB カーテンBox C 点検口450角新設 レンガタイル巻込 吊戸棚 応接室 E スタッフルーム E L G E K 電気盤 凡例(改修内容) 空調室内機 新設 シーリングファン 新設 (機械設備工事) (機械設備工事) K C 天井仕上材復旧(捨貼ボード共) 6000 C 天井点検口 450角 塗装合板型枠コンクリート打放シ 撥水剤塗布 3000 ● N O P Q R T U V W LGS下地 スチールパネル厚1.6 ジュラクロン焼付 事務室・作業室 E CB 4.0㎡/1ヶ所(2000×2000、1600×2500) 天井仕上材復旧(捨貼ボード共)1000×1000 G G G G 6000 A B C D E F G H I J K L M CB 当該工事 関係部 N G 下地調整の上、EP-G塗替 4.0㎡程度(1600×2500) L 閉架書庫 上記他、改修内容を示す D 2000 D 倉庫 J E 古文書庫 H 2000 F E コントロールカウンター E CB 26500 9500 F 児童コーナー CB B C F レファレンスコーナー E E 26500 E A A F C ホール B J 天井レール 湯沸室 O 倉庫 D 子供便所 D 身障者 便所 Q 踏込 D W D W 倉庫 D 研修室・読書会 E L 女子便所 U D W L E 手洗 D W AVコーナー D V CB 8000 C 廊下 D E A D 1 Q 垂直壁面 スチールパンチングパネル厚1.6 W1000×H1700 計8ヶ所 280φ孔開ケの上、復旧 ビス止メ ※ 機械設備図 空調設備 ホール断面参考図 参照 9000 2 E F 展示コーナー E ポーチ C O 7000 F D D W A RC壁孔開ケ 50φ 1ヶ所 配管(機械設備工事)後、周囲補修、EP-G塗装 ※ 位置については機械設備工事と調整必要 ブラウジングコーナー D V A 男子便所 B Q 風除室 A 4000 天井レール C P D 1500 D 成人コ-ナー A F 成人コ-ナー D F E 17500 E 10000 A CB 7500 L 6000 3 4 6000 50000 5 9000 6000 6 7000 16000 7 8 9 縮 尺 名称工事名 新宮図書館空調設備改修工事 S=1:150 図 名 天井伏図(改修後) N 平 成 2 5 年 度 4 A 東 側 北 側 南 側 西 側 平 成 2 5 年 度 縮 尺 名称工事名 新宮図書館空調設備改修工事 S=1:200 図 名 立面図(参考図) 5 A E 通 7 通 6 通 5 通 H 通 平 成 2 5 年 度 縮 尺 名称工事名 新宮図書館空調設備改修工事 S=1:200 図 名 断面図(参考図) 6 A 平 成 2 5 年 度 縮 尺 名称工事名 新宮図書館空調設備改修工事 S=1:50 図 名 矩計図(参考図) 7 A 平 成 2 5 年 度 縮 尺 名称工事名 新宮図書館空調設備改修工事 S=1:50 図 名 断面詳細図(参考図) 8 A 機 械 設 備 特 記 仕 様 書 工 事 名 称 ○ 給水設備工事 給 水 方 式 ○ 公共水道直結 ○ 直結給水ブースター方式 ○ 受水槽+加圧給水ポンプ ● 受水槽~高架水槽 1)ダクトの種別は ※ 低速ダクト ○ 高速ダクト 2)ダクトの工法は ※ アングル工法 ○ コーナーボルト工法 3)厨房系統の排風機には 点検口及び油抜コックを設ける。 新宮図書館空調設備改修工事 負 担 金 等 工 事 場 所 たつの市新宮町宮内地内 建 築 概 要 構 造 RC造 地下 階 ,地上 1階 ,塔屋 階 1棟(本工事) 本 工 事 建 物 敷 地 面 積 1,884.0 2 m 2 建 築 面 積 1,037.26 m 延 床 面 積 958.0 m 2 既 設 建 物 〃 合 計 2 m 1,884.0 2 〃 m 〃 m 2 m m 958.0 m 5)全熱交換器室外側ダクト及び室内側給気ダクトは、断熱施工。 高架水槽 2.0G 水槽耐震仕様 受水槽 1.5G その他 1)加圧給水ポンプユニット操作盤への一次側電源送り並びに警報盤は電気工事 共同住宅は下記仕様による 1)台所排気ダクトは、全てRW 50t断熱施工。 8項 2 1,037.26 4)排気フード及び幕板はステンレス鋼鈑(SUS304)とする。 分 担 金 ○ 本工事( ) ○ 別途 6)外気取入ダクトは、外壁内面より2mを断熱施工。 消防法令別表第一 2 給水負担金 ○ 本工事( ) ○ 別途 2)洗面所等換気用塩ビ管は、外壁内面より1mは耐火被覆二層管を使用すること。 とし、二次側配線配管(電極工事共)は、本工事とする。 2 2)スラブコロガシ配管の支持バンドは、防振ゴム付きとする。 3)弁ボックスで植栽等荷重のかからない場所は、樹脂製ボックスも可能。 工 事 種 目 ● 換気設備工事 1)ダクトの種別は ※ 高速ダクト ○ 高速ダクト ○ 排煙設備工事 ● 印を付けたものを適用する。 2)排煙口は ※ スイング形 ○ スリット形 ○ 給 水 設 備 工 事 ● 冷 暖 房 設 備 工 事 ○ 井 水 設 備 工 事 ○ 換 気 設 ○ 中 水 道 設 備 工 事 ○ 排 煙 設 備 工 事 ○ 排 水 通 気 設 備 工 事 ○ 床 暖 房 設 備 工 事 備 工 事 3)排煙口の作動及び復帰は、手動式とする。 ○ 排水通気 ○ ゴ ミ 処 理 設 備 工 事 ○ プロパンガス設備工事 ○ 厨 房 機 器 設 備 工 事 ○ 消 火 設 備 工 事 ○ 特 殊 ガ ス 設 備 工 事 建物内部は、雑・汚水配管 ○ 分流 ○ 合流 4)ダンパー本体及び操作箱との渡り配線は本工事とする。 建物外部は、 ○ 分流 ● 合流 設備工事 ○ 衛 生 器 具 設 備 工 事 ○ 給 湯 設 備 工 事 排 水 方 式 開 発 負 担 金 ○ 本工事( ) ○ 別途 その他 1)塩ビ製小口径桝は、VP・VU変換ソケット使用のこと。(合流管は段差付とする) 種 別 給 水 管 3)VP配管は、適時 伸縮継手を取付のこと。(立管は各階 1ヶ所・横引は必要ヶ所) 4)集合排水管方式の最下部は、継手メーカー専用ベンド取付のこと。 一 般 事 項 本工事は、下記設計図書に基き施工する。なお設計図書の構成及び表示事項に不一致がある場合の優先 順位は次による。 (1) 質疑応答書 (2) 設計書 (3) 特記仕様書 (4) 図面 5)満水試験継手は、適時取付けのこと。 汚水・雑排水管 ○ 衛生器具 設備工事 1)防火区画に取付の和風大便器には、耐火カバーを設ける。 2)散水栓ボックスは、キー式・固定金具付とし周囲モルタル巻きとする。 (30φ目皿取付の上 最寄雨水桝に放流) (5) ● 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の機械設備工事標準仕様書(最新年度版)及び ○ 日本建築家協会監修の機械設備工事共通仕様書(最新年度版) 施 工 基 準 ○ 給湯設備工事 尚、本設計図に記載なき事項に於いても各諸法規並び現場の状況により当然必要と認められるものは、 給 湯 方 式 配 管 材 料 係員の指示により請負業者の負担に於いて施工すること。本図面に於いて質疑のある場合は契約前に正 (曲がり・分岐部には、給水率が小さく使用温度に耐えるクッション材巻付けのこと) しておくこと。又、施工にあたっては施工前に 施工図、機器メーカーリスト、機器承諾書等、係員の 工事写真及び竣工写真は係員の指示する個所を撮影し、整理して、速やかに提出すること。 部数は 完 成 図 様 式 ● HIP ○ PE ○ SGP-VD 屋 内 立 管 ○ HIP ● SGP-VA(露出部) 屋 ○ HIP ● SGP-VA 外 露 出 屋 内 ● VP 横 引 ● VP ○ TMP・VP ○ DVLP ○ TECP 管 部とする。 ● 屋内消火栓設備 ○ 泡消火栓設備 ○ 屋外消火栓設備 ○ 消火器(ABC 10型・格納箱共)10組 ○ スプリンクラー設備 ○ 連結送水設備 ○ SGP(白) ○ VP ○ TMP・VP ○ SGP-(白) 横 引 ○ VP ○ TMP・VP ○ SGP-(白) 管 給 湯 管 ○ Cup(M) ○ 保温付被覆銅管 ガ ス 管 ● SGP(白) ●PLP(埋設部) ピット内・屋内埋設 冷 媒 管 建築特記仕様書による ド レ ン 管 竣工引渡書類 ● 機器類取扱説明書 ○ 各種検査書及申請許可書 ● 測定表 ○ 備品 官公署への手続き 申請関係手続は速やかに行い、その費用は、請負業者負担とする。 ガ ス の 種 類 設備工事 ○ 都市ガス(ガス供給会社の責任施工) ● LPG(集合装置は、自動切替としガスメーター・ 転倒防止チェーン共) ● LPG施工業者の責任施工とする。 浴 槽 循 環 ○ SUS ● SGP-VS ○ STPG-VS Sch40 ● SGP-(白) ○ STPG Sch40 ● メーカー標準品 屋 外 露 出 配 管 ● カラーVP ○ VP ○SGP-(白) 上 記 以 外 ● VP ○ TMP 便 所 系 統 ○VP ○TMP・VU ○SPD ○SUS ○ 内面塩ビ鋼管 台 所 系 統 ○ SPD ○ SUS ○ HTP ○ HTLP ○VU ○SPD ○SUS ○ 内面塩ビ鋼管 換 気 管 ○ プロパンガス ● VP ○ TMP・VP ○ DVLP ○ TECP 立 管 上 記 以 外 工 事 内 容 ○ VP(卵形管) ● VP ○ TMP・VP ○ DVLP ○ TECP 通 気 管 消 火 管 ○ 消火設備工事 ○ HP 立 管 温 排 水 系 統 要求する必要書類を係員に提出の上承認を得ること。 工 事 写 真 等 ● HIP ○ PE ○ SGP-VD 屋 外 雑 排 水 管 ○ 個別方式 ○ 中央方式 コンクリート埋設部の銅管は、被覆銅管としてもよい。 管 材 料 名 ○ HIP ○ PE ○ CIP 屋 内 ピット内・地中埋設 3)衛生機器等は、指定色とする。 機械設備工事標準図(最新年度版) (6) 建築設備耐震設計・施工指針(最新年度版) 直 圧 引 込 部 2)使用する継手は、大曲り管とする。 ○ 浄 化 槽 設 備 工 事 設計図書の適用 使 用 区 分 ○ SUS ○ 施工・仕様については 大阪ガスの施工基準とする。 発生材の処理 監督員の指示による。廃棄物が発生する場合は、適切に処理する。 その他 ○ 露出管は、同色塗装を行う。 工 事 概 要 共 通 適 用 事 項 1) 配管等において防火区画等を貫通する個所はBCJ認定工法による耐火措置を行う。 又、ダクト等においてはFD・SFD等を取付る。 ○ 浄化槽 <空調設備改修工事工事> ○ 合併処理 形 式 ○ 単独処理 ○ 小型合併処理 そ 制御盤以降二次側電気工事は全て本工事とする。 5.空調設備工事 - 既設空調機の改修工事に伴う一切の工事 但し、既設配管再使用の為、冷媒管・ドレン管の撤去・新設は一部とする。 設備工事 2) 外壁に取付のギャラリ・ベンドキャップ・換気扇カバー等は、全て指定色焼付け仕上げとする。 の 他 3) 延焼部分は、FD付とする。但し2階以上外部より点検不可能な場所はダクト挿入型FDとする。 4) 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバーには、ドレン抜きを設ける。 5) 消音内貼りチャンバー寸法は、外形寸法を示す。 6) 消音内貼りダクト及び消音エルボ寸法は、内形寸法を示す。 7) 屋外露出・浴室、厨房等の多湿箇所・床下ピット・スラブ下埋設配管用の機器アンカーボルト、ナット 並びに支持金物は、ステンレス製とする。又アンカーボルトにはVPキャップ取付のこと。 8) 配管類が歩行障害となるときは、点検用デッキの設置を行う。 9) 機器類の吊金物で長さある場合は、鋼製金物とする。 10)新設時、予備品として空調機用フィルター・厨房グリスフィルター50% をケースに収納のうえ 納品のこと。 ● 冷暖房 設備工事 1)温湿度設計条件。 屋 外 屋内(一般室) 時期 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 冬季 1.7℃ 50.4% 22℃ 夏季 32.9℃ 58.8% 26℃ 湿度(RH) 2)屋外露出冷媒管の外装は、※ 樹脂製化粧カバー ●SUSラッキングにて施工する。 屋内露出冷媒管の外装は、※ 樹脂製化粧カバー ○カラー鉄板にて施工する。 3)複数の屋外露出冷媒管は、多系統エアコン配管ダクト(溶融亜鉛メッキ・粉体塗装仕上げ)にて施工する。 11)電線及び電線管等の工事については、電気工事特記仕様書による。 4)ヒートポンプエアコンの室内機・室外機の二次側制御電気工事一切は本工事とする。 12)地中埋設管の埋戻しは、原則として掘削土の良質土を使用する。 5)室内機とリモコンの配管配線工事は、図示なき場合は電気工事とし結線調整は本工事とする。 13)地中埋設管には、埋設標並びに埋設表示テープを施すこと。 6)屋上に設置する室外機の防振架台の選定は、防振メーカーに振動計算を提出させ決定する。 14)居室の天井・PS等に施工の配管類は遮音シート巻付とする。 7)ダクトの種別は ※ 低速ダクト ○ 高速ダクト 15)当敷地に対する既設引込給水、排水、ガス管等は 現地調査並びに関係官庁調査の上、 8)ダクトの工法は ※ アングル工法 ○ コーナーボルト工法 不要管の場合は、撤去等一切を本工事にて行う。 16)改修工事の場合既設排水管のジェット洗浄を行う。又完了後報告書を提出のこと。 9)各吹出口及び吸込口にはチャンバーを設ける。(吹出口は消音内貼り25tとする) 10)ドレン管の防露は、標準仕様書(国交省)「排水の項」とする。 17)塩ビライニング鋼管及びポリ粉体鋼管に使用する継手並びに弁類は、管端防食継手とする。 名称工事名 図 名 平 成 2 5 年 度 縮 尺 新宮図書館空調設備改修工事 S=1:150 機械設備 特記仕様書 1 M 空調機器表 記 号 ~ OU-A 名 仕 称 空調機 (全撤去) OU-E 空調機器表 (既設) 様 要 目 空 冷 ヒートポンプ ビル用 マルチ室 外 機 冷 暖 兼 用 冷 房 能 力 25,000Kcal/h 暖 房 能 力 28,000Kcal/h 圧 縮 機 能 力 3.75x2Kw 送 風 機 能 力 0.22+0.14Kw 数量 参考品番 6 RSXY10GA相 当 部屋名 (室外機置場) 電 源 3φ 200V IU-1 空 調 室 内 機 天 井 カセット形 4 方 向 吹 冷 暖 兼 用 冷 房 能 力 2,500Kcal/h 暖 房 能 力 2,800Kcal/h 電 源 1φ 200V 送 風 機 40W 天 井 化 粧 パネル 他 附 属 品 共 ( 全 撤 去 ) 室 内AC-A-1 4 FXYF25GA相 当 A,B,E系 統 IU-2 空 調 室 内 機 天 井 カセット形 4 方 向 吹 冷 暖 兼 用 冷 房 能 力 5,000Kcal/h 暖 房 能 力 5,600Kcal/h 電 源 1φ 200V ( 全 撤 去 ) 室 内 送 風 機 40W 天 井 化 粧 パネル 他 附 属 品 共 6 FXYF50GA相 当 B,C,E系 統 空 調 室 内 機 天 井 カセット形 4 方 向 吹 冷 暖 兼 用 冷 房 能 力 6,300Kcal/h 暖 房 能 力 7,100Kcal/h ( 全 撤 去 ) 室 内 送 風 機 50W 天 井 化 粧 パネル 他 附 属 品 共 電 源 1φ 200V 5 空 調 室 内 機 天 井 カセット形 4 方 向 吹 冷 暖 兼 用 冷 房 能 力 8,000Kcal/h 暖 房 能 力 9,000Kcal/h ( 全 撤 去 ) 室 内 送 風 機 65W 天 井 化 粧 パネル 他 附 属 品 共 電 源 1φ 200V 3 IU-3 IU-4 FXYF63GA相 当 IU-6 空 調 室 内 機 天 井 ビルトイン型 冷 暖 兼 用 冷 房 能 力 12,500Kcal/h 暖 房 能 力 14,000Kcal/h ( 全 撤 去 ) 室 内 送 風 機 65W 天 井 ハーフパネル 他 附 属 品 共 電 源 1φ 200V 3 IU-7 空 調 室 内 機 天 井 カセット形 4 方 向 吹 冷 暖 兼 用 冷 房 能 力 12,500Kcal/h 暖 房 能 力 14,000Kcal/h 電 源 1φ 200V ( 全 撤 去 ) 室 内 送 風 機 50Wx2 天 井 化 粧 パネル 他 附 属 品 共 1 FXYF125GA相 当 D系 統 1 SMYC200CM相 当 G系 統 7 空 調 室 外 機 空 冷 ヒートポンプ 更 新 用 ビル用 マルチ 冷 暖 兼 用 冷 房 能 力 22.4Kw 暖 房 能 力 25.0Kw 電 源 3φ 200V 圧 縮 機 能 力 5.7Kw 送 風 機 能 力 0.47Kw 付 属 品 共 (室外機コンクリート基礎に防震ゴム敷きのこと) 2 RQYP224C (ダ イ キ ン ) 室外機置場 AC-A-1 ~ A-4 空 調 室 内 機 天 井 カセット4形 方 向 吹 冷 暖 兼 用 マルチ用 室 内 機 冷 房 能 力 7.1Kw 暖 房 能 力 8.0Kw 室 内 送 風 機 48.0W 自 動 昇 降 グリル式 パネル・ 人 センサー付 他 附 属 品 共 電 源 1φ 200V 4 FXYFP71BA (ダ イ キ ン ) 成人コーナー北側 AC-B-1 ~ B-4 空 調 室 内 機 天 井 カセット形 4方 向 吹 冷 暖 兼 用 マルチ用 室 内 機 冷 房 能 力 5.6kw 暖 房 能 力 6.3Kw 室 内 送 風 機 48.0W 自 動 昇 降 グリル式 パネル・ 人 センサー付 他 附 属 品 共 電 源 1φ 200V 4 FXYFP56BA (ダ イ キ ン ) 成人コーナー中央 AC-C-1 空 調 室 内 機 天 井 吊 り 形 冷 暖 兼 用 マルチ用 室 内 機 冷 房 能 力 14.0kw 暖 房 能 力 16.0Kw 室 内 送 風 機 150W ロングライフフイルター付 他 附 属 品 共 電 源 1φ 200V 1 AC-C-2 空 調 室 内 機 天 井 カセット形 4方 向 吹 冷 暖 兼 用 マルチ用 室 内 機 冷 房 能 力 9.0kw 暖 房 能 力 10.0Kw 室 内 送 風 機 48.0W 自 動 昇 降 グリル式 パネル・ 人 センサー付 他 附 属 品 共 電 源 1φ 200V 1 FXYFP90BA (ダ イ キ ン ) AC-C-3 空 調 室 内 機 天 井 カセット4形 方 向 吹 冷 暖 兼 用 マルチ用 室 内 機 冷 房 能 力 7.1Kw 暖 房 能 力 8.0Kw 室 内 送 風 機 48.0W 自 動 昇 降 グリル式 パネル・ 人 センサー付 他 附 属 品 共 電 源 1φ 200V (屋内露出配管部化粧カバー共) 1 FXYFP71BA (ダ イ キ ン ) ブラウジングコーナー AC-D-1 ~ D-2 空 調 室 内 機 天 井 ビルトイン形 冷 暖 兼 用 マルチ用 室 内 機 冷 房 能 力 14.0kw 暖 房 能 力 16.0Kw 室 内 送 風 機 270W 風 量 38-28m3/min 機 外 静 圧 98-39Pa ダクト接 続 200φ x4本 吸 込 側 キャンバス付 ハーフパネル・ ロングライフフイルタ- 他 附 属 品 共 電 源 1φ 200V 2 FXYHP140MB ホール北側・南側 天井扇 様 要 目 シーリングファン( インテリアファン) ライト無 し タイプ 羽 根 径 900φ 型 風 量 1910~ 6560m3/h( 4 段 階 調 節 可 能 ・ 逆 回 転 機 能 付 ) 28W ワイヤレスリモコン 取 付 金 具 他 附 属 品 一 式 共 FXYHP140MB 閉架書庫 (ダ イ キ ン ) 成人コーナー南側 (ダ イ キ ン ) 吹 出 ノ ズ ル 結 露 防 止 型 AL製 パ ン カ ー ル ー パ ー 吹 出 し 径 115φ ダクト径 280φ 他 附 属 品 一 式 8 上 記 用 チャンバー400x400x350L GW内 貼 25t 他 附 属 品 共 ( 風 量 500~ 350m3/h) 電 源 1φ 100V 数量 参考品番 7 F-MG901-W ( パナソニック) 部屋名 成 人 コーナー中 央 児 童 コーナー中 央 PK10Kタイプ PCH250タイプ (西 邦 ) FXYFP90BA (ダ イ キ ン ) 同上 AC-E-1 ~ E-3 空 調 室 内 機 天 井 カセット形 4方 向 吹 冷 暖 兼 用 マルチ用 室 内 機 冷 房 能 力 9.0kw 暖 房 能 力 10.0Kw 室 内 送 風 機 48.0W 自 動 昇 降 グリル式 パネル・ 人 センサー付 他 附 属 品 共 電 源 1φ 200V 3 AC-F-1 空 調 室 内 機 天 井 ビルトイン形 冷 暖 兼 用 マルチ用 室 内 機 冷 房 能 力 14.0kw 暖 房 能 力 16.0Kw 室 内 送 風 機 270W 風 量 38-28m3/min 機 外 静 圧 98-39Pa ダクト接 続 200φ x4本 電 源 1φ 200V 吸 込 側 キャンバス付 ハーフパネル・ ロングライフフイルタ- 他 附 属 品 共 1 吹 出 ノ ズ ル AL製 レジスターノズル 吹 出 し 径 240φ ダクト径 250φ 他 不 附 属 品 一 式 ( 風 量 500~ 350m3/h) 3 NR10タイプ (西 邦 ) AC-F-2 ~ F-3 空 調 室 内 機 天 井 カセット4形 方 向 吹 冷 暖 兼 用 マルチ用 室 内 機 冷 房 能 力 7.1Kw 暖 房 能 力 8.0Kw 室 内 送 風 機 48.0W 自 動 昇 降 グリル式 パネル・ 人 センサー付 他 附 属 品 共 電 源 1φ 200V 2 FXYFP71BA (ダ イ キ ン ) 児童コーナー南側 AC-G-1 ~ G-3 空 調 室 内 機 天 井 カセット4形 方 向 吹 冷 暖 兼 用 マルチ用 室 内 機 冷 房 能 力 7.1Kw 暖 房 能 力 8.0Kw 室 内 送 風 機 48.0W 自 動 昇 降 グリル式 パネル・ 人 センサー付 他 附 属 品 共 電 源 1φ 200V 3 FXYFP71BA (ダ イ キ ン ) 事 務 室 ・ スタッフルーム R-1 集 中 コントローラー タッチパネルタイプ(10.4in) 64グループ64台 制 御 タイプ( 一 括 ・ 個 別 ・ ゾーン・ 年 間 スケジュール) 1 (レイアウト画面表示機能付) 電 源 1φ 100V DCM601A1 (ダ イ キ ン ) 事務室 R-2 系 統 コントローラー グループ運 転 リモコン 1グループ16台 2リモコン制 御 可 能 タイプ 7 BRC1E3 (ダ イ キ ン ) 事務室 R-3 個 別 コントローラー 個 別 運 転 リモコン 1グループ16台 2リモコン制 御 可 能 タイプ 1 BRC1E3 (ダ イ キ ン ) 研修室 追加部品 スペーサーパネル 室 内 機 ( 4 方 向 吹 ) 天 井 内 寸 法 対 策 用 パ ネ ル 40mm FXYHP140MB 児童コーナー中央 研修室 (ダ イ キ ン ) (新設) 仕 部屋名 参考品番 AC-B AC-G ※ 既設空調機は便宜既設記号・既設品番(ダイキン製)を記す。 CF-1 数量 室外機置場 ※ 既設空調機撤去時に当たっては系統・配管径・現況を充分確認のこと。 ※ 既に撤去された室内機の配管系統も残存が想定されるので注意のこと。 称 目 RQYP280C (ダ イ キ ン ) A~ G系 統 ※ 空調用既設配管は可能な範囲で出来るだけ再使用のこととする。 名 要 5 C,E,F系 統 FXYS125GB相 当 ※ 既設空調機の電源線・連絡線・制御系統を充分確認調査のこと。 号 様 AC-A 空 調 室 外 機 空 冷 ヒートポンプ 更 新 用 ビル用 マルチ 冷 暖 兼 用 冷 房 能 力 28.0Kw 暖 房 能 力 31.5Kw 電 源 3φ 200V AC-C 圧 縮 機 能 力 5.7Kw 送 風 機 能 力 0.47Kw 付 属 品 共 ~ AC-F (室外機コンクリート基礎に防震ゴム敷きのこと) ※既存系統名を示す。 記 仕 該当室内機無し 天 井 ビルトイン型 冷 暖 兼 用 冷 房 能 力 12,500Kcal/h 暖 房 能 力 14,000Kcal/h 室 内 送 風 機 65W 天 井 ハーフパネル 他 附 属 品 共 送風機器表 称 電 源 3φ 200V 各 系 統 用 リモコン コントローラー 名 D,F系 統 FXYF80GA相 当 空 調 室 内 機 天 井 ビルトイン型 冷 暖 兼 用 冷 房 能 力 6,300Kcal/h 暖 房 能 力 7,100Kcal/h 空調機 空 冷 ヒートポンプ 同 時 トリプル 天 井 カセット4 方 向 吹 冷 暖 兼 用 ( 全 撤 去 ) 室 外 機 冷 房 能 力 20,000Kcal/h 暖 房 能 力 21,500Kcal/h 圧 縮 機 能 力 5.5Kw 送 風 機 能 力 0.18+0.14Kw ( AC-G-1) 室 内 機 送 風 機 能 力 50W× 3 天 井 化 粧 パネル 他 附 属 品 共 号 B,C,E系 統 IU-5 AC-G 記 (新設) 17 同上 ( ブラウジングコーナー除 く 4 方 向 吹 台 ) ※ 空調室内機の天井カセット及び埋込タイプは全てドレンアップメカ付とすること。 ※ 空調室外機の固定個所には、防震ゴムパット併置すること。 ※ 空 調 室 外 機 は 、 必 要 時 転 倒 防 止 措 置 を と る こ と (SUSアンカー・ ダブルナット・ 3 山 以 上 残 す こ と ) 。 ※ 空 調 室 外 機 ・ 室 内 機 ・ 配 管 ・ リモコン等 に は 系 統 及 び Noを 明 示 の こ と 。 ※ 屋 外 露 出 配 管 は SUS外 装 の こ と 。 ※ 室外機用基礎は既設空調機基礎(補修は建築工事)とする。 平 成 2 5 年 度 名称工事名 図 名 新宮図書館空調設備改修工事 空調設備 機器表 縮 尺 ー 2 M (既設冷媒管再使用) R R R f R R R R b x4 RF 天井 ※ R-1集中コントローラーへ 室内機 b b 室内機 b 室内機 b 室内機 成人コ-ナー北側 AC 室外機 A GL (既設線再使用1.25x2c程度) f R a x2 b x2 (既設冷媒管再使用) R f R R R R R AC AC AC AC A-1 A-2 A-3 A-4 a a 天井 RF b 室内機 B 室外機 GL (既設線再使用1.25x2c程度) b x3 (既設冷媒管再使用) f R 室外機 GL (既設線再使用1.25x2c程度) (既設冷媒管再使用) c x2 f R R 室外機 GL 閉架書庫 成人コ-ナー南側 AC AC C-1 b 室内機 室内機 ホール AC AC D-1 D-2 (既設線再使用1.25x2c程度) R (既設冷媒管再使用) b x3 e R R R R RF 天井 b ※ 室外機より e 室外機 R-1 集中コントローラーx1 (CVV 1.25x2c) R-2 系統コントローラーx7 (既設線再使用1.25x2c程度) (既設線再使用1.25x2c程度) G 室内機 b 室内機 事務室・作業室 R-2 R-2 R-2 R-1 R-2 R-2 R-2 R-2 事務室 b (既設冷媒管再使用) R b x3 f スタッフルーム AC AC AC G-2 G-1 G-3 R R R 天井 RF b 室内機 f 室外機 GL R (既設冷媒管再使用) R f RF R R (既設線再使用1.25x2c程度) R 研修室 室内機 R-3 液管 a 12.7φ 6.4φ b 15.9φ 9.5φ c 19.1φ 9.5φ d 22.2φ 9.5φ e 25.4φ 12.7φ AC AC AC f 28.6φ 12.7φ E-3 E-1 E-2 ※連絡線・アース線は、冷媒配管共巻きとする。 ※既設室内機電源線線は、冷媒配管共巻き付、既設に準じる。 天井 c R-3 個別コントローラー 露出部モール内配線 (MVVS-0.75x2C) ガス管 R b 室外機 b 記号 室内機 児童コーナー中央 (既設線再使用1.25x2c程度) f b 室内機 冷 媒 配 管 サイズ表 室内機 R GL b 天井 R F 室内機 室内機 C-2 R f AC c R AC R b E AC B-1 C-3 RF (CVV 1.25x2c) AC AC B-2 R 集中コントローラー用室外機渡配線 AC b 室内機 ブラウジングコーナー f D AC B-4 天井 b AC AC B-3 R R R RF C 室内機 R R AC 室内機 成人コ-ナー中央 f AC b 室内機 AC F-1 室内機 b 室内機 児童コーナー 南側 b AC AC F-2 F-3 注1.既設冷媒管出再使用、一部屋上分岐部にて接続替え 注2.室外機-室内機間の既設連絡配線再使用 注3.室内機間渡り配線 冷媒管分岐部にて接続替え有り 注4.集中コントローラー新設の為、室外機間の制御線新設 注5.G系統既設同時運転トリプルを個別運転ビル用マルチに取替の為、 室内機電源線追加(電気工事参照) 平 成 2 5 年 度 名称工事名 図 名 新宮図書館空調設備改修工事 縮 尺 ー 3 M 空調設備 系統図(改修後) 7000 9000 3000 50000 6000 3000 6000 3000 冷 媒 配 管 サイズ表 3000 4500 2000 4000 UP R D b 電気盤 b e , f x4 A B C b D R F D40 事務室・作業室 b AC-1 AC-1 20000kc 25000kc 25000kc 25000kc 25000kc f x2 D D AC-1 D D40 G D40 BM書庫 スペース D40 R R 0 6000 28 0 G OU-A~D G 本棚 2000 古文書庫 b D25 E D25 IU-1 D25 RR R RR RR R b B D40 a IU-2 D25 a 子供便所 SK b D25 1500 D40 D D D D25 植込 D25 B IU-1 成人コ-ナー D25 b ブラウジングコーナー IU-3 b D30 D D25 B B IU-2 IU-2 展示コーナー b A D25 IU-3 男子便所 返却口 F IU-6 A b A D IU-7 女子便所 D R 倉庫 B 風除室 C x1 b UP C R IU-1 D25 AVコーナー R 4000 研修室・読書会 身障者 便所 踏込 R B R 倉庫 手洗 A レファレンスコーナー R D R 手摺 スロープ 8000 湯沸室 b x3 a x1 VP30x2 D25 b IU-3 b C 既設ノズル撤去 250φx3 IU-3 D25 D IU-1 IU-3 既設吹出ライン送風止め板 8個所共 R B a D D25 C E 廊下 R R A b D40 2500 b x4 VP40x1 RR R D a D30 R R R ホール D R R RR D R 手摺 D b D30 D R IU-2 D40 R D D25 D R f x2 IU-4 既設ダクトフランジ止め 8個所共 E D 28.0 b D25 D40 28.0 C b IU-2 b 本棚 R D E b F 25000kc IU-2 児童コーナー D30 25000kc AC-B,C D25 R E E IU-6 IU-6 D25 R 7500 b 前庭 D25 R D40 26500 9500 IU-4 コントロールカウンター E D30 D R D R 本棚 F D b x10 a x3 VP40x1 本棚 本棚 倉庫 b IU-7 閉架書庫 D R 本棚 b D ※既設室内機電源線線は、冷媒配管共巻き。 6000 ※既設連絡線・アース線は、冷媒配管共巻き。 F 3000 電気室 26500 12.7φ 更衣室 D30 2000 28.6φ 通用口 10000 f G AC-1 17500 12.7φ スタッフルーム 応接室 4000 25.4φ 側溝 1500 3000 9.5φ e ポーチ リモコン類撤去 8系統分 D40 9.5φ R D R 19.1φ D c 道路 R 9.5φ D40 15.9φ e R b e , f x4 R 6.4φ R 12.7φ 22.2φ 駐車場 スロープ a d G 液管 7000 2500 D H ガス管 R R R R R 記号 4500 2000 本棚 展示棚 ポーチ スロープ UP スロープ UP 水路 1200 7000 1 1300 1750 1500 9000 1250 2000 4300 1700 1000 6000 2 3 6000 50000 4 5 N 空調設備 1階平面図 S=1:150 R D 配管切断を示す R D 撤去配管を示す 5000 6000 6 9000 7 7000 8 注1.指示無き配管は既設再使用とする。 注2.配管共巻きの連絡配線は既設再使用とする。 R 既設配管を示す D 水路 16000 名称工事名 平 成 2 5 年 度 縮 尺 新宮図書館空調設備改修工事 S=1:150 撤去範囲を示す 図 名 9 空調設備 既設1階平面図(改修前) 4 M 50000 7000 9000 3000 3000 3000 13500 4500 7000 冷 媒 配 管 サイズ表 a 12.7φ 6.4φ b 15.9φ 9.5φ c 19.1φ 9.5φ d 22.2φ 9.5φ e 25.4φ 12.7φ f 28.6φ 12.7φ 3000 液管 G 6000 R c , f x3 R ※既設連絡線・アース線は、冷媒配管共巻き。 ※既設室内機電源線線は、冷媒配管共巻き。 R R R R R R R C F B A R f x4 e R 6000 G ガス管 e 3000 記号 R H c R E R D R e R 2000 R D 26500 R R R R R 26500 9500 c R 10000 e , f x4 R R R F E b x4 VP40x1 R C R 排煙用トップライト 900角 R E c R 8000 b x3 a x1 VP30x2 f 4000 R D 17500 c ルーフファン f x2 F 1500 R R R B D 採光用トップライト600角 3ヶ所 R R A c 7000 1 c 9000 2 6000 3 6000 50000 4 6000 5 空調設備 RF階平面図 S=1:150 6 9000 7 8 注1.指示無き配管は既設再使用とする。 注2.配管共巻きの連絡配線は既設再使用とする。 N R D 配管切断を示す R D 撤去配管を示す R D 既設配管を示す 撤去範囲を示す 7000 名称工事名 図 名 9 平 成 2 5 年 度 縮 尺 新宮図書館空調設備改修工事 S=1:150 空調設備 屋上配管図(改修前) 5 M 50000 6000 6000 3000 3000 冷 媒 配 管 サイズ表 UP 応接室 電気盤 A B C D R R R B C f x2 28.0kWx3 AC b D R F 2000 F-2 E 風向調整型ノズル 250φx3 b D25 AC 倉庫 F-1 B 1500 D40 D D25 D CF AC 1 A-3 x4 R R D25 AC R b b 露出配管部スリムダクト 既設配管プラグ止め 手洗 風除室 AVコーナー b 女子便所 男子便所 AC A-4 展示コーナー b D25 シーリングファン ブラウジングコーナー 既設配管放棄 D25 b B-3 B-4 AC C-3 b AC AC D25 植込 既設配管プラグ止め D30 D b R D25 B-2 a 露出配管部スリムダクト レファレンスコーナー B-1 a D D25 b AC D25 AC C-2 R R R R b D25 D R D30 返却口 F A D40 成人コ-ナー R SK UP UP 子供便所 A-2 既設配管接続替え b x3 a x1 VP30x2 身障者 便所 踏込 R 4000 倉庫 R D D30 手摺 スロープ 8000 湯沸室 D25 E 研修室・読書会 R-3 個別コントローラー 露出部モール内配線 (0.75x2C) D R 廊下 室内機電源線遣替え(電気工事)こと。 AC 天井内配管 ホール a D25 b x4 VP40x1 ※室外機~(屋上配管)~屋内導入部の間、 R b D シーリングファン E b R b ダクト接続替え D30 D40 E,F系統 2500 E-2 b F R C R チャンバー新設 AC R E F-3 手摺 x3 AC A-1 本棚 D D30 R D25 R b AC D 接続替え 連絡配線共 パンカールーバー新設 R 1 D30 28.0kWx2 F 断面参考図参照 CF D R 7500 E AC D-1 D25 本棚 b D25 本棚 コントロールカウンター D R D40 26500 9500 F b 児童コーナー C 古文書庫 E-1 D25 D25 AC 倉庫 C AC C-1 b x10 a x3 VP40x1 b AC E-3 前庭 AC D-2 AC D30 閉架書庫 ダクト接続替え AC D25 b 新設集中制御用 屋外制御線 (1.25-2C程度 電気工事) D40 本棚 ※室外機~(屋上配管)~屋内導入部の間、 室内機電源線遣替え(電気工事)こと。 D25 BM書庫 スペース R A~D系統 AC b G-1 D D40 1500 0 A D 事務室・作業室 e , f x4 G D D40 R 6000 G G 26500 AC 2000 AC 10000 AC 17500 AC 4000 AC G-2 D40 28 0 6000 AC G ※連絡線・アース線は、冷媒配管共巻きとする。 ※室内機電源線も既設に準じる。 R 12.7φ D 28.6φ RR D R f D 12.7φ 電気室 b D40 25.4φ D30 R D e D R G 更衣室 スタッフルーム 通用口 3000 G-3 D R 9.5φ G AC 側溝 D 22.2φ ポーチ R-1 集中コントローラーx1 (CVV 1.25x2c) R-2 系統コントローラーx7 (既設線再使用1.25x2c程度) D40 9.5φ D 19.1φ RR c 道路 D40 9.5φ 注1.指示無き配管は既設再使用とする。 注2.配管共巻きの連絡配線等は既設再使用とする。 注3.空調室内機用天井内補修本工事、天井仕上げ補修は建築工事 注4.シーリングファン用天井内補強本工事、天井仕上げ補修は建築工事 RR 15.9φ e RR b e , f x4 G系統室内機電源線遣替え(電気工事参照) RR 6.4φ 7000 駐車場 スロープ 12.7φ 4500 2500 R 液管 a d 2000 RR 3000 H ガス管 4000 R R R R R 記号 4500 2000 R 3000 D40 3000 R 9000 D 7000 本棚 展示棚 ポーチ スロープ UP スロープ UP 水路 1200 7000 1 1300 1750 1500 9000 1250 2000 4300 1700 1000 6000 2 3 4 6000 50000 5 6 5000 6000 9000 7 8 N 配管接続を示す R D 新設配管を示す R D 7000 9 平 成 2 5 年 度 縮 尺 名称工事名 新宮図書館空調設備改修工事 S=1:150 図 名 空調設備 1階平面図(改修後) 空調設備 1階平面図 S=1:150 R D 水路 16000 既設配管を示す 6 M 50000 7000 9000 3000 3000 3000 13500 4500 7000 冷 媒 配 管 サイズ表 b 15.9φ 9.5φ c 19.1φ 9.5φ d 22.2φ 9.5φ e 25.4φ 12.7φ f 28.6φ 12.7φ G ※配管接続時、配管共巻きの連絡配線・室内機電源線等は確認のこと。 G系統室内機電源線遣替え(電気工事参照) ※室外機~(屋上配管)~屋内導入部の間、室内機電源線遣替え(電気工事)こと。 (A~D系統) f x4 e A~D,G系統 R ※連絡線・アース線は、冷媒配管共巻きとする。 ※室内機電源線も既設に準じる。 6000 6.4φ 室内機電源線接続替え(電気工事) 不要配管確認のこと A~D系統 R R R R R R R C F B A R 12.7φ R a 3000 液管 R 6000 G ガス管 e 3000 記号 G系統 R H R D R R R R R R R 26500 9500 b x10 a x3 c e , f x4 VP40x1 b c D系統 ※配管接続時、配管共巻きの連絡配線・室内機電源線等は確認のこと。 R 既設配管接続替え 室内機電源線接続替え(電気工事) R e C系統 26500 E C D 2000 D系統 c R 10000 ※室外機~(屋上配管)~屋内導入部の間、室内機電源線遣替え(電気工事)こと。 c R E系統 F 配管類接続替え 露出連絡配線ラッキング E系統 R R b x4 VP40x1 C E 排煙用トップライト 900角 不要配管確認のこと R f x2 F c b x3 a x1 VP30x2 1500 R R B c 不要配管確認のこと ルーフファン R F系統 8000 E 4000 R R R D R F系統 室内機電源線接続替え(電気工事) 17500 室内機電源線接続替え(電気工事) 採光用トップライト600角 3ヶ所 A R 注1.指示無き配管は既設再使用とする。 注2.配管共巻きの連絡配線等は既設再使用とする。 c 7000 9000 1 2 6000 3 6000 50000 4 6000 5 6 9000 7 7000 8 9 E系統 空調設備 RF階平面図 S=1:150 N 平 成 2 5 年 度 R D 配管接続を示す R D 新設配管を示す R D 既設配管を示す 名称工事名 新宮図書館空調設備改修工事 図 名 空調設備 屋上配管図(改修後) 縮 尺 S=1:150 7 M 7000 9000 3000 50000 6000 3000 6000 3000 3000 2000 4500 4000 4500 2000 2500 更衣室 電気室 I 7000 M H C O 応接室 E スタッフルーム E L G E 3000 C CB 3000 天井材撤去(LGSはそのまま) 1000×1000程度 復旧(点検口450角追加設置) K 電気盤 C 事務室・作業室 E CB シーリングファン部取付補強本工事 天井補修仕上建築工事 3個所 G G G G K G N L 6000 6000 各空調機取替本工事 天井補修仕上建築工事 7個所 各空調機取替本工事 天井補修仕上建築工事 12個所 F D 2000 D 倉庫 J E 古文書庫 H 2000 閉架書庫 シーリングファン部取付補強本工事 天井補修仕上建築工事 4個所 E コントロールカウンター E CB 26500 9500 F 児童コーナー CB B C F E 26500 E レファレンスコーナー E A F C ホール B J 天井レール 湯沸室 O CB 8000 C D 研修室・読書会 E L 倉庫 D D 廊下 D 子供便所 女子便所 U D W 身障者 便所 Q 手洗 D W AVコーナー D V E A 風除室 A L ブラウジングコーナー D V A D 男子便所 F D D W 倉庫 B F D Q 踏込 D W D W F E 4000 天井レール C P D E E E F 展示コーナー E ポーチ C Q 1500 D 成人コ-ナー A F 成人コ-ナー D F F E 17500 E 10000 A A CB 7500 L A LGS下地 合板貼 VP塗 9000 7000 1 9000 2 6000 3 4 6000 50000 5 6000 6 7000 16000 7 8 N 名称工事名 図 名 9 平 成 2 5 年 度 縮 尺 新宮図書館空調設備改修工事 S=1:150 空調設備 天井伏図(改修後) 8 M 既設チャンバー800x1200x300H 既設角ダクト300Wx300H 既設ダクト保温付き200φx4 天井ビルトイン型空調機(更新) 化粧パネル、キャンバスダクト共 ジュラクロンパネル穴開け(建築工事) 開口寸法250φ~280φ程度 新設 保温付きフレキダクト250φ 新設 チャンバー400Wx350Lx400H GW25t内貼り 既設250φダクトフランジ止め 新設 結露防止パンカールーバーAL製 ノズル口径115φ シャッター付 PK10K相当 風量450m3/hx4個所x2 既設ラインディフューザー送風止め板 名称工事名 図 名 平 成 2 5 年 度 縮 尺 新宮図書館空調設備改修工事 S=1:50 空調設備 ホール断面参考図 9 M
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