TOSHO Wellness Life TOSHO Wellness Life TOSHO 「より健康で快適な生活」を創造します。 2009年5月19日 機関投資家様向説明会 『2009年3月期 決算報告』 並びに『2010年3月期 経営方針』 くつな としひろ 代表取締役社長 沓名 俊裕 証券コード:8920 1 TOSHO 新しい商品を企画し続ける革新力 2 Wellness Life TOSHO TOSHO 新しい商品を企画し続ける革新力 Wellness Life TOSHO 2009年3月30日掲載 2009年3月30日掲載 全上場企業対象ランキング 全上場企業対象ランキング 日経ビジネス「革新力 日経ビジネス「革新力 ベスト30社」 ベスト30社」 3 2009年3月期 実績 TOSHO Wellness Life TOSHO 6期連続 6期連続 増収増益 増収増益 過去最高利益達成 過去最高利益達成 売上高 売上高 10,901 10,901 経常利益 経常利益 1,954 1,954 経常利益率 経常利益率 17.9 17.9 百万円 百万円 (前期比100.9%) (前期比100.9%) 百万円 百万円 (前期比121.9%) (前期比121.9%) % % (前期比3.1%上昇) (前期比3.1%上昇) 12,000 売上高 2,500 11,500 経常利益 10,901 10,808 2,300 10,000 2,000 1,954 9,176 8,000 1,603 1,500 1,423 6,766 6,000 5,017 4,971 1,000 912 4,000 674 581 500 2,000 0 0 04/3 05/3 06/3 07/3 4 08/3 09/3 10/3計画 2009年3月期 実績 TOSHO Wellness Life TOSHO 1.全体の数値 1.全体の数値 2008年3月期 (2007年4月~2008年3月) 実績 売 上 高 売上比% 2009年3月期 (2008年4月~2009年3月) 実績 前期比% 売上比% 前期比% 前期比 増減 売上比 増減 10,808 100.0 117.8 10,901 100.0 100.9 +93 7,552 69.9 119.1 8,153 74.8 108.0 +601 +4.9 604 5.6 124.3 976 9.0 161.6 +372 +3.4 不動産賃貸事業 2,651 24.5 112.8 1,771 16.2 66.8 ▲880 ▲8.3 売 上 総 利 益 3,071 28.4 106.5 3,223 29.6 104.9 +152 +1.2 スポーツクラブ事業 2,068 (27.4) 103.0 2,287 (28.1) 110.6 +219 (+0.7) ホテル事業 139 (23.0) 65.7 275 (28.2) 197.8 +136 (+5.2) 不動産賃貸事業 863 (32.6) 129.9 660 (37.3) 76.5 ▲203 (+4.7) 販売費・一般管理費 1,177 10.9 102.0 984 9.0 83.6 ▲193 ▲1.9 営業利益 1,893 17.5 109.5 2,239 20.5 118.3 +346 +3.0 経 常 利 益 1,603 14.8 112.7 1,954 17.9 121.9 +351 +3.1 885 8.2 110.3 1,087 10.0 122.8 +202 +1.8 スポーツクラブ事業 ホテル事業 当期純利益 ( )の数値は、事業別の売上総利益率 5 - 2009年3月期 実績 TOSHO Wellness Life TOSHO 2.売上の主な変動要因 2.売上の主な変動要因 2008年3月期 (2007年4月~2008年3月) 実績 売 上 高 スポーツクラブ事業 ホテル事業 不動産賃貸事業 構成比% 2009年3月期 (2008年4月~2009年3月) 実績 前期比% 構成比% 前期比% 前期比 増減 売上比 増減 10,808 100.0 117.8 10,901 100.0 100.9 +93 7,552 69.9 119.1 8,153 74.8 108.0 +601 +4.9 604 5.6 124.3 976 9.0 161.6 +372 +3.4 2,651 24.5 112.8 1,771 16.2 66.8 ▲880 ▲8.3 - スポーツクラブ事業 スポーツクラブ事業 ホテル事業 ホテル事業 前期比108.0% 前期比108.0% (601百万円 (601百万円 増) 増) 前期比161.6% 前期比161.6% (372百万円 (372百万円 増) 増) 前期比66.8% 前期比66.8% (880百万円 (880百万円 減) 減) ・前期に開業した7店舗及び当期開業3店舗 ・前期に開業した7店舗及び当期開業3店舗 の増収効果が大きく寄与。 の増収効果が大きく寄与。 11月:大牟田 11月:大牟田 2月:弘前 2月:弘前 3月:宇都宮 3月:宇都宮 ・前期に開業した3店舗が増収効果に寄与。 ・前期に開業した3店舗が増収効果に寄与。 ・既存店26店舗については、第2四半期まで ・既存店26店舗については、第2四半期まで は前年を下回る会員数の推移であったが、 は前年を下回る会員数の推移であったが、 9月から前年同月比で上回り、会員数が増 9月から前年同月比で上回り、会員数が増 加に転じた。 加に転じた。 ・製造業等の出張減少によるホテル利用が ・製造業等の出張減少によるホテル利用が 減少したが、「朝食、夕食無料サービス」等 減少したが、「朝食、夕食無料サービス」等 の高付加価値サービスを開始し、AB豊田 の高付加価値サービスを開始し、AB豊田 元町では、2月・3月で80%の稼働率と 元町では、2月・3月で80%の稼働率と なった。 なった。 ・前期は賃貸マンションの1棟売りが8億円含 ・前期は賃貸マンションの1棟売りが8億円含 まれており、当期は1棟売りを実施していな まれており、当期は1棟売りを実施していな い。また08年5月末で造園工事業から撤退 い。また08年5月末で造園工事業から撤退 したことも減収要因である。 したことも減収要因である。 ・09年1月から新スタジオプログラム「ターゲッ ・09年1月から新スタジオプログラム「ターゲッ トABS」を導入、同時にDVD販売も開始し、 トABS」を導入、同時にDVD販売も開始し、 新規会員獲得並びに退会防止につながっ 新規会員獲得並びに退会防止につながっ た。 た。 11月:三河安城南館 11月:三河安城南館 12月:豊田元町 12月:豊田元町 3月:岡 3月:岡 崎 崎 ・今後もサービスの質を高め、リピーターを増 ・今後もサービスの質を高め、リピーターを増 やし70%の稼働を維持できるように商品開 やし70%の稼働を維持できるように商品開 発をすすめていく。 発をすすめていく。 ・入会率コンテスト、退会防止キャンペーンを ・入会率コンテスト、退会防止キャンペーンを 通期を通して実施。 通期を通して実施。 6 不動産賃貸事業 不動産賃貸事業 ・但し、賃貸マンション、テナントビル等の賃 ・但し、賃貸マンション、テナントビル等の賃 貸業は、賃貸マンションが5棟増加したこと 貸業は、賃貸マンションが5棟増加したこと と、賃貸マンションの空室状況が、極めて軽 と、賃貸マンションの空室状況が、極めて軽 微であったことで増収となった。 微であったことで増収となった。 空室が軽微である理由は、管理会社による 空室が軽微である理由は、管理会社による 10年家賃保証付賃貸マンションが85%を 10年家賃保証付賃貸マンションが85%を 占めるためである。 占めるためである。 2009年3月期 実績 TOSHO Wellness Life TOSHO 3.売上総利益の変動要因 3.売上総利益の変動要因 2008年3月期 (2007年4月~2008年3月) ( )の数値は、事業別の 売上総利益率 実績 売上比% 2009年3月期 (2008年4月~2009年3月) 実績 前期比% 売上比% 前期比% 前期比 増減 売上比 増減 売 上 総 利 益 3,071 28.4 106.5 3,223 29.6 104.9 +152 +1.2 スポーツクラブ事業 2,068 (27.4) 103.0 2,287 (28.1) 110.6 +219 (+0.7) ホテル事業 139 (23.0) 65.7 275 (28.2) 197.8 +136 (+5.2) 不動産賃貸事業 863 (32.6) 129.9 660 (37.3) 76.5 ▲203 (+4.7) スポーツクラブ事業 スポーツクラブ事業 ホテル事業 ホテル事業 前期比110.6% 前期比110.6% (219百万円 (219百万円 増) 増) 売上総利益率 27.4%→28.1% 売上総利益率 27.4%→28.1% 前期比197.8% 前期比197.8% (136百万円 (136百万円 増) 増) 売上総利益率 23.0%→28.2% 売上総利益率 23.0%→28.2% ・前期に開業した7店舗が寄与し増益となっ ・前期に開業した7店舗が寄与し増益となっ た。 た。 ・前期に開業した3店舗が寄与し増益となっ ・前期に開業した3店舗が寄与し増益となっ た。 た。 ・既存店では売上高の増加策だけではなく、 ・既存店では売上高の増加策だけではなく、 諸経費に対するコスト改善に取り組み収益 諸経費に対するコスト改善に取り組み収益 力の向上、利益率のUPにつながった。 力の向上、利益率のUPにつながった。 ・販売費、食材費、リネン費用等の見直しを ・販売費、食材費、リネン費用等の見直しを 行い稼働率50%でも利益が確保できる運営 行い稼働率50%でも利益が確保できる運営 体質づくりを行っている。 体質づくりを行っている。 7 不動産賃貸事業 不動産賃貸事業 前期比76.5% 前期比76.5% (203百万円 (203百万円 減) 減) 売上総利益率 32.6%→37.3% 売上総利益率 32.6%→37.3% ・賃貸マンションの1棟売りを行わなかったこ ・賃貸マンションの1棟売りを行わなかったこ とと、造園工事業から撤退したことで4億円 とと、造園工事業から撤退したことで4億円 の減益となったが、賃貸マンション、テナン の減益となったが、賃貸マンション、テナン トビル等の賃貸業が好調に推移し2億円の トビル等の賃貸業が好調に推移し2億円の 減益に留まった。 減益に留まった。 2009年3月期 実績 TOSHO 2008年3月期 (2007年4月~2008年3月) 実績 売上比% Wellness Life TOSHO 2009年3月期 (2008年4月~2009年3月) 実績 前期比% 売上比% 前期比% 前期比 増減 売上比 増減 販売費・一般管理費 1,177 10.9 102.0 984 9.0 83.6 ▲193 ▲1.9 営業利益 1,893 17.5 109.5 2,239 20.5 118.3 +346 +3.0 経 常 利 益 1,603 14.8 112.7 1,954 17.9 121.9 +351 +3.1 885 8.2 110.3 1,087 10.0 122.8 +202 +1.8 当期純利益 4.販売費・一般管理費の変動要因 4.販売費・一般管理費の変動要因 前期比83.6% 前期比83.6% (193百万円 (193百万円 減) 減) 販管費率 10.9%→9.0% 販管費率 10.9%→9.0% ・本社をはじめとする間接部門のコスト改善並びに新規開業店舗が前期比で減少したことが費用の減少と ・本社をはじめとする間接部門のコスト改善並びに新規開業店舗が前期比で減少したことが費用の減少と なった。 なった。 前期開業 前期開業 スポーツクラブ7店舗、ホテル3店舗 スポーツクラブ7店舗、ホテル3店舗 当期開業 当期開業 スポーツクラブ3店舗 スポーツクラブ3店舗 5.経 5.経 常 常 利 利 益 益 前期比121.9% 前期比121.9% (351百万円 (351百万円 増) 増) 経常利益率 14.8%→17.9% 経常利益率 14.8%→17.9% ・売上高は、高収益体質を推し進めるため低収益事業の撤退等があり横ばいで推移したが、各事業で付 ・売上高は、高収益体質を推し進めるため低収益事業の撤退等があり横ばいで推移したが、各事業で付 加価値の高い商品開発を積極的に行った。 加価値の高い商品開発を積極的に行った。 また、同時に運営体制の見直しも行いコスト改善を図ったことにより、過去最高の利益を達成。 また、同時に運営体制の見直しも行いコスト改善を図ったことにより、過去最高の利益を達成。 8 2010年3月期 計画 TOSHO Wellness Life TOSHO 7期連続 7期連続 増収増益を目指す 増収増益を目指す 売上高 売上高 11,500 11,500 経常利益 経常利益 2,300 2,300 経常利益率 経常利益率 20.0 20.0 「ホリデイスポーツクラブ長野」 「ホリデイスポーツクラブ長野」 10月開業予定 10月開業予定 「ホリデイスポーツクラブ旭川」 「ホリデイスポーツクラブ旭川」 3月開業予定 3月開業予定 賃貸マンション「A・City」 2棟完成予定 賃貸マンション「A・City」 2棟完成予定 テナントビル「ACビル」 テナントビル「ACビル」 1棟完成予定 1棟完成予定 百万円 百万円 百万円 百万円 % % 2009年3月期 (2008年4月~2009年3月) 実績 売 上 高 売上比% 2010年3月期 (2009年4月~2010年3月) 計画 前期比% 売上比% 前期比% 前期比 増減 売上比 増減 10,901 100.0 100.9 11,500 100.0 105.5 +599 - 8,153 74.8 108.0 8,905 77.4 109.2 +752 +2.6 976 9.0 161.6 1,065 9.3 109.1 +89 +0.3 不動産賃貸事業 1,771 16.2 66.8 1,530 13.3 86.4 ▲241 ▲2.9 売 上 総 利 益 3,223 29.6 104.9 3,678 32.0 114.1 +455 +2.4 スポーツクラブ事業 2,287 (28.1) 110.6 2,667 (29.9) 116.6 +380 (+1.8) ホテル事業 275 (28.2) 197.8 338 (31.7) 122.9 +63 (+3.5) 不動産賃貸事業 660 (37.3) 76.5 673 (44.0) 102.0 +13 (+6.7) 販売費・一般管理費 984 9.0 83.6 1,048 9.1 106.5 +64 +0.1 営業利益 2,239 20.5 118.3 2,630 22.9 117.5 +391 +2.4 経 常 利 益 1,954 17.9 121.9 2,300 20.0 117.7 +346 +2.1 当期純利益 1,087 10.0 122.8 1,200 10.4 110.4 +113 +0.4 スポーツクラブ事業 ホテル事業 ( )の数値は、事業別の売上総利益率 9 TOSHO 長 期 目 標 Wellness Life TOSHO Wellness 株式会社東祥は、「より健康に、より快適に」を 新しいアイデアで創造していきます。 Innovation 2018年3月期 2018年3月期 経常利益 経常利益 100億円 100億円 (経常利益率 (経常利益率 30%) 30%) 2019年3月期 2019年3月期 有利子負債 有利子負債 ゼロ ゼロ (預貸率 (預貸率 100%) 100%) 10 基 TOSHO 本 構 想 右肩上がりに成長し続ける企業づくり 右肩上がりに成長し続ける企業づくり 1.健康生活創造企業 1.健康生活創造企業 2.施設サービス業 2.施設サービス業 3.新商品、新サービス開発企業 3.新商品、新サービス開発企業 4.高収益企業(売上総利益率50%、経常利益率30%) 4.高収益企業(売上総利益率50%、経常利益率30%) 5.少数精鋭主義 5.少数精鋭主義 6.現金商売 6.現金商売 7.エンドユーザーがお客様 7.エンドユーザーがお客様 8.仕入れ無し、営業マン無しで企業発展 8.仕入れ無し、営業マン無しで企業発展 9.全国展開 9.全国展開 10.2018年3月期 10.2018年3月期 経常利益高100億円目標 経常利益高100億円目標 11 Wellness Life TOSHO 2009年度 経営方針 TOSHO Wellness Life TOSHO お客様を増やし、経費を削減し、更なる高収益を目指す お客様を増やし、経費を削減し、更なる高収益を目指す 計画 計画 :: 売上高 売上高 115億円 115億円 経常利益 経常利益 23億円 23億円 (経常利益率 (経常利益率 20%) 20%) 1.「健康の東祥」に資源を集中する 1.「健康の東祥」に資源を集中する ・健康をテーマにして「スポーツクラブ」「ホテル」「賃貸」を提案する。 2.商売の基本 2.商売の基本 ・お客様に喜ばれ儲かる会社。 3.施設サービス業 3.施設サービス業 ①商売は「利は元にあり」、良い施設を安く建設して利用してもらう。 ②30%利回り確保=不動産賃貸業15%利回り+サービス業15%利回り。 ③30年で経営を考え、10年以内で返済し、その後20年は純利益となる。 ④時代の変化に対応できる三本柱で事業展開する。 4.仕入れ無し、営業マン無し、売掛金無しの筋肉体質企業 4.仕入れ無し、営業マン無し、売掛金無しの筋肉体質企業 ①労働分配率15%以内にできる。 ②仕入れの運転資金、倉庫、事務費用が要らない。 ③経常利益率20%、減価償却費13%で33%のキャッシュを作れる。 5.新商品を投入して新市場をつくる 5.新商品を投入して新市場をつくる ①新ビジネスモデルの『ホリデイスポーツクラブ』。 ②新ビジネスモデルの『ABホテル』。 ③新ビジネスモデルの『A・City』。 12 6. 6. ・リースバック方式で展開する。 ・リースバック方式で展開する。 ・底地(1億円)を購入して10年返済とする。 ・底地(1億円)を購入して10年返済とする。 ビジネスモデル 「ホリデイスポーツクラブ」 TOSHO Wellness Life TOSHO 新ホリデイスポーツクラブ 新ホリデイスポーツクラブ 収支基準 収支基準 項 目 数 値 内 容 投資金額 3.6億円 会員数 2,300名 商圏人口 80,000人 平均単価 7,000円 デイ、ナイト会費はUP 月間売上 16,100,000円 1日平均利用者700名 年間売上 193,200,000円 経費 計 126,000,000円 経常利益 67,200,000円 経常利益率 (経費内訳) 投 資 金 額 建設費 3億円 設計費 1,500万円 保証金 1,500万円 開業費 3,000万円 特 35% (126,000,000 円) 徴 内 容 1.『健康のホリデイ』がテーマです 運動で大人の健康づくり 2.会員数2,300名で利益率35%確保 需要の減少にも対応する 3.新プログラム開発 ズンバ ターゲットABS スイミング 4.新紹介システム導入 ホリデイポイントカード 5.入会獲得率 70% 接客スキルUP教育 6.人件費削減 社員2名+準社員体制 7.店舗面積600坪で建設費3億円 プールは3コース 人件費 27,000,000円 水道光熱費 30,000,000円 250万円/月 借地料 18,000,000円 150万円/月 単独出店よりも複合出店 リース料 10,000,000円 5,000万円のリース投資 減価償却費 36,000,000円 投資金額÷10年(返済) 8.経費の掛からない店作り 冬用対策が必要ない地域 販売費、通信費、事務費、維持管理費等 9.商圏人口8万人都市進出 ライバル店無し その他 5,000,000円 225万円/月 社員2名+準社員 13 ビジネスモデル 「ABホテル」 TOSHO Wellness Life TOSHO 新ABホテル 新ABホテル 収支基準 収支基準 100モデル収支基準 投資金額 部屋数 内 容 3.5億円 100室 客室単価 6,300円 平均単価 5,980円 月間売上 12,732,417円 年間売上 152,789,000円 経費 計 99,000,000円 経常利益 53,789,000円 経常利益率 35% (経費内訳) 99,000,000円 人件費 10,000,000円 水道光熱費 12,000,000円 70室稼働が目安 会員5%割引 特 駐車場無料 リース料 5,000,000円 室内設備他 食材費 8,000,000円 朝食・夕食無料サービス 維持管理費 6,000,000円 メンテナンス・通信費他 販売費 8,000,000円 楽天、じゃらん他 その他 9,000,000円 3億円 設計費 1,200万円 保証金 2,000万円 開業費 1,800万円 徴 内 容 1.『健康のABホテル』がテーマ 快眠、快食、安全、安心 2.稼働率70%で利益35%確保 需要の減少でも利益確保 3.ABホテル100モデルの新企画 80室で80%の高稼働 4.宿泊者全員をリピーターにする 新ABポイントカード発行 5.ローコスト、ハイサービス運営 夫婦に請負契約 6.新ビジネスシティホテル ビジネスマン+ファミリー 7.ファミリー対応 シングルをツインルームに変更 8.4大無料サービス 朝食、夕食、大浴場、駐車場 報酬+雑給 6,000,000円 35,000,000円 建設費 稼働率70% 借地料 減価償却費 100モデル投資 投資額÷10年(返済) 保険、事務費他 14 ビジネスモデル 「A・City」 TOSHO 新A・City賃貸マンション 新A・City賃貸マンション 収支基準 収支基準 <収入金額> 部屋数 50室 (月単価) 家賃 年間 収入 新東祥ビル 新東祥ビル 収支基準 収支基準 <収入金額> 借上保証 6%差引後 430坪 (月単価) テナント面積 3,440,000円 41,280,000円 1,200,000円 共益費 1,000円 430,000円 5,160,000円 1,500,000円 1,410,000円 駐車場(6台) 8,000円 48,000円 576,000円 27,300,000円 25,170,000円 17,000円 3,918,000円 47,016,000円 22,560,000円 共益費 3,000円 1,800,000円 駐車場(25台) 5,000円 計 48,000円 計 <投資金額> (保証金10ヶ月分別途) <投資金額> 65,000,000円 建設 110,000,000円 250坪×26万円 土地 75,000,000円 50室(1室当り20㎡)×220万円 建設 140,000,000円 ・430坪×32.5万円≒14,000万円 215,000,000円 ・保証金3,440万円を差引した利回 り=26% 計 175,000,000円 利 回 り 14.4% 特 利 回 り 徴 内 容 快適、快眠、安全 2.満室経営 一括借り上げ方式による10年家賃保証 3.開発地域は安城市 需要の高い立地 4.新商品開発 5.新商品サービス 個人所得減少に見合う家賃価格 バリアフリーマンション、オール電化 26.1㎡→20㎡ 高齢化に対応 内装設備家具付き家賃 ワンルームマンションを二人利用 引越し不要 若いカップル 6.土地代金基準 130万円/室 7.建設金額基準 220万円/室 ワンフロア20坪~100坪まで対応 どれをとってもお値打ち感を出す 25万円/坪+内装費 必要面積に対応 立地、価格、設備、施設 建設金額基準 15 150坪×50万円 21.9% 1.『健康のA・City』がテーマ 8.東祥ビル 年間 収入 8,000円 24,000,000円 土地 月間 収入 家賃 40,000円 計 Wellness Life TOSHO TOSHO 長期事業計画 <10ヶ年計画> 長期利益計画で実現する目標 長期利益計画で実現する目標 1.2010年3月期計画 1.2010年3月期計画 ・売上高 ・売上高 115億円 115億円 ・経常利益 ・経常利益 23億円 23億円 ・経常利益率 ・経常利益率 20% 20% 2.10ヶ年計画 2.10ヶ年計画 ・無借金経営 ・無借金経営 ・経常利益 ・経常利益 100億円 100億円 ・経常利益率 ・経常利益率 30% 30% ・自己資本比率 ・自己資本比率 50% 50% 16 Wellness Life TOSHO TOSHO 将来予測に関する注意事項 Wellness Life TOSHO この資料に掲載されている当社の計画、見通し、戦略等は将来の業績に関する見通しです。 これらの見通し等は、現時点で入手可能な情報から得られた当社の経営者の判断に基づいております。 従いまして、実際の業績は様々な要素により、これら見通しとは異なる可能性があることをご承知下さい。 ******************************* IRに関するお問い合わせ先 株式会社 東祥 IR室 (担当 假屋園 かりやぞの) TEL 0566-79-3111 FAX 0566-79-3110 Mail: [email protected] ホームページ: http://www.to-sho.net/ ありがとうございました。 目標達成に向け、全社員一丸となり取り組んでまいります。
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