ビストロ・オリーブ BISTRO OLIVE 陰影のある照明とテラコッタの素材感で南仏の素朴なテイストを表現 ■ ビストロ・オリーブ カジュアルにフレンチが楽しめるビストロ・オ リーブ。炭火でグリルするフランス産のエトフ ェ鴨にホロホロ鳥がおすすめ。炭火ならでは の香ばしさとジューシーさが堪能できます。 住所 大阪市中央区難波4-5-8 1F 電話 06-6631-3665 営業時間 11:30∼13:30(L.O.)、17:30∼23:30(L.O.) 定休日 不定休 駅 ■ テーブル席 椅子はクッションの効いたハイソファとハイスツールで座り心地を確保 ■ カウンター席 ランダムに光を投げかけるレトロな照明が食事の楽しさを演出 ■ お店から一言 3店舗めの出店で初めてカジュアルフレンチに 挑戦。最初のリストランテ、2店舗めのバール とは違うイメージの店作 りをオーダーしました。 さらに、裏難波という賑わ い感のあるエリアゆえ、お 客様を呼び込むために、 外にテラスを設けたいと オーナーシェフ飯塚宗則さん 考えていました。 ■ カウンター席 キッチンの活気を感じつつ、食事が楽しめます ■ キッチンから客席への眺め キッチンから客席が見渡せるのがポイント ■ T I S レポート ■ カウンター ランダムカラーのタイルで、暖かみを演出 ■ カウンター上 額縁の桟を組み合わせて陰影のある意匠に Tel:06-6632-5851(代) ビストロ・オリーブ 地下鉄御堂筋線なんば駅 んば 線な つ橋 鉄四 地下 ビストロ・オリーブ 地下鉄千日前線なんば駅 カジュアルフレンチならではの暖かみを演出す るためにフロアに自然を感じるテラコッタを採 用。さらにアンティーク風のランプチェードで 照明にも陰影を出しています。 光の陰影と暖か みのある素材でカジュアル感とシックな雰囲 気を両立させました。 担当デザイナー 岡野 竜徳 Te l : 0 6 - 6 9 2 7 - 8 1 3 1 BISTRO OLIVE ■ 店舗レイアウト ファサード テーブル席 店舗面積 20.56㎡≒6.2坪 総客席数 16席 テーブル席 10席 カウンター席 6席 系列店リスト テラス席 トイレ エントランス イタリア料理 スペッロ 大阪市中央区南船場1-4-19 ODESSA SOUTH SENBA1F 06-6262-7044 イタリアンバール スペッロ 大阪市中央区千日前3-19 06-6631-1005 カウンター席 詳細はこちら>>Check Details ■ 機材の張り出し面をすっきり えることで、 スタッフがスムースに行き交えるように配慮 キッチン ■ 素朴な素材感のタイルが全体の雰囲気にマッチしたトイレ ■ 作業面を えるため、 パスタパン用コンロと 調理用のコンロは高さを変えて設置。 ■ 店舗の表にオープンテラスを設け、集客力のある雰囲気を演出します ■ 実際の店舗をイメージしやすい精彩なパースにより最終イメージを正確に提案 Tel:06-6632-5851(代) Te l : 0 6 - 6 9 2 7 - 8 1 3 1
© Copyright 2024 Paperzz