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月例報告書 8月分

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月例報告書
8月分
小辻
渚
2011.9.4
8月からアメリカ・オハイオ州にあるフィンドレー大学に留学している、小辻渚です。
福井大学からの交換留学生として学んでいます。8月16日にこちらに到着し、早半月
が経ちました。毎日が新鮮で、充実した日々を送っています。今回の報告書では、フィ
ンドレー大学について、またアメリカでの授業や生活について報告させていただきます。
【フィンドレー大学について】
フィンドレー市はオハイオ州の北西部に位置し、落ち着いた雰囲気の小さな街です。石油
や天然ガスの産出で栄え、大学には油田をモチーフにした噴水や看板、他にも Oiler のデザ
インが使われたものがたくさんあります。学生数は約 4000 人で、そのうち留学生は約 500
人だそうです。様々な人や文化と、日常的に関わることができる環境で生活できることを、
あり難く感じています。また、キャンパス内には様々な施設があり、図書館やジム、コンピ
ューター室など、学生は自由に使うことができます。建物も美しく、中でも一番古い建物と
されている Old Main はとても存在感があります。
【アメリカの生活について】
フィンドレー大学では、多くの学生がキャンパス内にある寮
やグループハウスで生活しています。私は、6名のアメリカ人
の学生と私を含めた3名の日本人留学生の計9名で、グループ
ハウスに住んでいます。部屋は2人部屋で、ルームメイトはア
メリカ人の学生です。また、日本語を専攻している学生もおり、
日本のことを予想以上に知っていて驚きました。はじめてグル
ープハウスに着いたときは緊張していましたが、私たち留学生
をとても歓迎してくれ、すぐに打ち解けることができました。
ハウスメイトは皆優しく、分からないことがあるといつも助
けてくれます。こちらに来て、本当に人の温かさを感じていま
す。アメリカでの生活にすぐに慣れることができたのも、彼女
たちのおかげです。友達も増え、毎日楽しく過ごしています。
【授業について】
私は学部生として、アメリカ人の学生と一緒に授業を受けています。留学生は私だけ、と
いう授業も多く、ついていくのに毎日必死です。今学期は、ライティング、リーディング、
異文化間コミュニケーション、合唱、特別支援教育などの授業を取っています。こちらでは、
専攻に関係なく様々な授業を取れるということで、担当の先生と相談していろいろな分野の
授業を取ることにしました。どの授業を取っても、英語の勉強になるだけでなく、新しい知
識をたくさん得ることができるはずです。
授業はただ聞いているだけではなく、グループワークやプレゼンテーションをする機会が
多くあります。私も発言を求められ、焦ることもありますが、これから少しずつ英語や環境
に慣れていき、もっと積極的に授業に参加できるように頑張りたいです。また、日本の大学
と違い、授業が 50 分と短い分、1つの授業が週に2、3回あります。宿題や予習・復習も多
く、英語が母語ではない私にとってはとても大変です。けれど、なんとか授業についていけ
るように努力しています。これまで日本で学んできたこと、留学生だからできることを見つ
け、自分がその授業に参加する意義を見つけて行きたいです。
【行事について】
フィンドレー大学では、学内の行事がたくさんあります。小さなイベントは平日でも開かれてい
ます。そこでは、フリーフードやドリンク、T シャツなどが配られます。ピザやホットドック、ア
イスなどは、イベントに行けば食べることができるので、学生にとってはあり難いです。またこの
ようなイベントは学生が中心となって開くもので、皆で学校を盛り上げているような印象を受けま
した。
8月の一番大きな行事は、オープニングセレモニーです。日本の入学式では、普通スーツを着て
出席しますが、こちらでは皆 T シャツとジーンズという普段着で出席していたので驚きました。こ
の式では、新入生は全員列になってアーチをくぐります。私たち留学生も一緒にくぐりました。こ
のアーチは入学式と卒業式にしかくぐってはいけないと言われています。アメリカの入学式は日本
のような静かで厳粛な感じではなく、明るく入学を祝っているという感じがしました。
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