電子厚年基金 2008.4 第128号 96 ご家庭に持ち帰って家族みんなで読みましょう 平成20年度事業・予算のお知らせ 平成20年2月19日に当会館において、第84回定例代議員会が開催されました。代議員会では、平成20年度 の事業計画や予算について審議が行われ、以下の内容について承認されました。概要は以下の通りです。 (議決事項) (報告事項) ①平成20年度事業計画 (案) について ①平成19年度第3四半期資産運用結果について ②平成20年度予算 (案) について ②平成19年度第3四半期業務報告書の診断結果について ③基金規約の一部変更(案) について ③厚生労働省関東信越厚生局実地監査の結果について ④基金諸規程の一部変更等 (案) について ④第15期代議員・理事の選挙等の結果について ⑤平成20年度年金資産運用計画(案) について ⑤第15期専務理事・常務理事及び運用執行理事の指名に ⑥任意脱退事業所の承認について ついて ⑦平成20年度業務経理予算の科目間流用にかかる理事長 専決処分について ⑥理事長業務の委任について ⑦基金規約等の一部変更にかかる理事長専決処分の結果 ⑧理事長専決処分事項の包括議決について について ⑨第15期理事の選定について ⑧平成19年度事業の中間報告について 議 決 事 項 厚生年金基金平成20年度事業計画(案)について 平成20年度の事業計画は例年の事業を円滑に実施する ことに加え基金年金未請求者の解消を図るための再勧奨 の実施等記録整備を図ること、並びに年金出張相談の実 施を重点事業として策定します。 を強化することおよび国の被保険者記録との突き合わせ ¸ 事業計画の基礎数値 予算を編成する際の基礎となるもので、平成20年度予 算編成要領による次の推計値をもとに事業計画 (案)や予 算 (案) を作成しています。なお、掛金率は変更ありませ ん。 420件 事業所数(年度末事業所数) 59,134人 加入員数(年間平均) 356,453円 平均給与月額(年間平均) 23,953人 年金給付(年度末受給権者) 一時金給付(年間総数) 脱退一時金 1,013件 選択一時金 956件 遺族一時金 105件 中途脱退者(年間総数) 運用積立金の額(平成20年度末) 2 2,741件 239,157百万円 ¹ 事業運営について ①事業運営の重点事項 ③事務講習会等の開催 ・年金積立金資産効率運用の強化 基金事業を円滑に進めるためには、事業主や事務担当 ・未請求者の解消 者の皆様のご理解とご協力が必要です。このため、事務 ・国の被保険者記録との突き合わせの実施等記録整備 講習会を随時開催します。 ・年金出張相談の実施 ・広報の充実 ②理事会・代議員会の開催 年金推進員役員会連合会 1回 年金福祉推進員役員会 延べ2∼4回 事務講習会 延べ3∼6回 基金の事業運営は、法令・規約等の定めによるほか、 厚生労働省、地方厚生局の行政指導に基づき、理事会・ 代議員会で決めることとなります。平成20年度も予算、 決算にあわせた理事会・代議員会を、また、総務、資産 ④広報活動の実施 基金だより、基金ニュース等を配布するほかHPを活 用し、業務概況の周知を図ります。 運用、広報等の各委員会を定期および随時に開催し、事 業運営についてご審議いただきます。 基金だより(加入者版) 2回(予算、決算) 基金だより(受給者版) 2回(予算、決算) 代議員会 2回 基金だより(待期者版) 1回(決算時) 理事会 2∼3回 基金ニュース 毎月1回 総務委員会 2∼4回 ホームページ 随時改定 資産運用委員会 2∼4回 広報委員会 1回 福祉施設事業委員会 1回 西日本センター運営委員会 2回 º 基金年金未請求者の再勧奨について 当基金において、受給年齢に到達していながら年金の た者については再調査を図ることとします。現在、昭和 請求が行われていない者は平成18年3月31日現在2,047 2年11月以前生まれ(80歳以上)の者347名について再 名おり、これらの者については現有の住所により裁定請 勧奨を行っています。 求書を再送付し請求促進を勧め、あて先不明で返送され » 厚生年金基金記録の整備について 厚生労働省から記録整備に関する通知「厚生年金基金 の加入員記録と国の被保険者記録との突き合わせが実施 における加入員原簿の記録の適正な管理等について」が されることとなりました。平成19年3月31日現在、当基 発出され、平成20年12月より準備の整った基金から基金 金の個人記録の総数は24万3,022件です。 3 厚生年金基金平成20年度予算(案)について 平成20年度の予算(案)は前項の事業計画を基に例年の 算出方法により予算額を算定します。なお、平成20年に 年 金 経 理 利率(期待収益率)は5.5%としています。 年金・一時金の支払いや、その財源となる資産の積立状況をみる会計です。 … 掛金等収入 (165億66百万円) おける最低責任準備金の付利率は3.1%です。また、予定 費用と収入 収 入 299億14百万円 … 費 用 299億14百万円 運用収益 (128億70百万円) 政府負担金 (4億78百万円) … 資産と負債 資産勘定 2,631億66百万円 給付費(90億55百万円) 移換金(12億19百万円) 拠出金(5百万円) 運用報酬 (5億66百万円) 業務委託費(15百万円) コンサルティング料 (12百万円) 指定年金数理人費 (1百万円) 数理債務増加額 (5億94百万円) 最低責任準備金増加額 (112億95百万円) 未償却過去勤務債務減少額 (15億89百万円) 当年度剰余金 (55億63百万円) … 負債勘定 2,631億66百万円 給付債務 年金資産(固定資産) 2,391億58百万円 流動資産 未償却過去勤務債務残高 28億37百万円 211億71百万円 ( 数理債務 最低責任準備金 2,395億67百万円 328億21百万円 2,067億46百万円 ) 流動負債・支払備金 21億30百万円 別途積立金 159億6百万円 当年度剰余金 55億63百万円 年金経理の科目説明 ○給付費 年金や一時金の給付として支払う額 ○移換金 基金を脱退した人の年金原資を連合会へ移す額 ○拠出金 万一基金が解散した場合、上乗せ部分の支払いを補償 するために、連合会が実施している支払保証事業への分担金 ○運用報酬 運用機関へ支払う運用報酬 ○業務委託費 総幹事会社に数理計算等を委託する経費 ○政府負担金 免除保険料が不足していた人の年金給付に、国か ら交付される額 ○運用収益 年金資産を市場で運用して得られる収益 ○数理債務 基金の上乗せ給付に備えて積み立てておくべき資産 6 ○最低責任準備金 代行部分の給付に備えておくべき資産 ○未償却過去勤務債務残高 過去期間分に発生する債務(特別掛 金分) ○基本金 当年度剰余または不足金等 ○年金資産 (固定資産) 年金積立金として信託銀行等で運用して いる資産 ○流動資産 預金及び未収の掛金と政府負担金 ○流動負債 未払いの運用報酬や業務委託費等 ○支払備金 未払いの給付費と移換金 ○別途積立金 前年度までに剰余として積み立てられた金額 業 務 経 理 基金の役職員の給料をはじめ、業務運営に必要な経費を処理します。 … 掛金収入(4億3,000万円) 費用と収入 収 入 4億3,018万円 … 費 用 4億3,018万円 その他(18万円) 事務費(2億7,363万円) 代議員会費(1,260万円) 機械処理経費 (4,680万円) 雑支出(6,159万円) 当年度剰余金 (3,556万円) … 資産と負債 資産勘定 27億2,575万円 流動資産 8億9,529万円 … 負債勘定 27億2,575万円 流動負債 基本金 固定資産 3億2,460万円 18億3,046万円 18億3,046万円 繰越剰余金 当年度剰余金 5億3,513万円 3,556万円 業務会計の科目説明 ○事務費 人件費・理事会費及び需用費等事務遂行に必要な経費 ○代議員会費 代議員会会議等の経費 ○機械処理経費 コンピュータシステム稼動に必要な経費 ○雑支出 就学祝金・死亡弔慰金・施設利用補助金・公租公課・ 振込み手数料等 ○流動資産 預貯金や未収事務費掛金等 ○固定資産 権利金・敷金や器具・備品等 ○流動負債 引当金や預かり金等 ○基本金 固定資産 7 厚生年金基金規約の一部変更(案)について ¸ 離婚時における3号分割 平成16年の法律改正により、平成20年4月から実施さ ①平成20年4月1日から離婚時までの期間であること。 れることとなっている「離婚時における3号分割」を規 ②配偶者が第3号被保険者であった期間であること。 約に付加します。3号分割の内容は右のとおりです。 ③配偶者の申し立てにより、本人の同意は必要ないこと。 なお、詳細については11頁をご覧ください。 ④本人の標準報酬の2分に1が分割されること。 ¹ 高在老および70歳からの支給停止制度の廃止 当基金は在職老齢年金の支給停止を行っていますが、 こと、加算年金は65歳から全額支給されること並びに、 65歳からの支給停止は平成12年の法律改正により、平成 報酬比例部分の年金支給が段階的に昭和36年4月以降に 19年4月から新たに65歳に到達した者から該当しており 生まれた男性及び昭和41年4月以降に生まれた女性は65 ます。しかし、代行部分にかかる財政方式が「財政中立 歳となることから、当基金は65歳以上者の支給停止を行 化」されたことから基金の負担が給付額の12.5%である わないことにします。 º 金融商品取引法の施行による文言の変更 証券取引法等の一部を改正する法律により厚生年金基 金令が改正されました。これにより規約の「年金給付等 文中の「投資顧問業者」を「金融商品取引業者」に変更 するものです。 積立金の管理及び運用に関する契約の締結」にかかる条 厚生年金基金諸規程の一部変更等(案)について ¸ 財政及び会計規程の変更 郵政民営化法の施行により勘定科目中の「郵便貯金」 「郵便貯金」を削除します。 が削除されたことから、「財政及び会計規程」の項目 ¹ 給付規程の変更 国の年金において住基ネットの住所コードが判明して 届が提出不要となった者で基礎年金番号が把握できてい いる受給者の現況届が原則提出が不要となったことか る受給者は、当基金の現況届も提出不要とするよう給付 ら、当基金の現況届を簡素化するため、国の年金の現況 規程の変更を行います。現況届の様式が変更になります。 º 文書取扱規程の変更 金融商品取引法の施行に伴う「用語置き換え」のため文書取扱規程を変更します。 » 年金出張相談実施要領の策定について 今後、団塊の世代をはじめ多くの方が定年退職される 以上の加入員のまとまった事業所(複数可)から希望を と見込まれます。当基金は全国に所在するため、基金事 お聞きし、あらかじめ社会保険事務所の年金相談の委任 務所における年金相談ではニーズに応じることはできな 状をお預かりし被保険者記録の調査や年金見込み額の算 いことから、人数のまとまった事業所に直接訪問し、個 出を行ったうえで、スケジュール調整を行い該当事業所 別具体的な年金相談を実施する必要があると思われます。 に出向くこととなります。詳細は20年度の事務講習会で そこで、新年度から年金受給年齢間近の加入員の個別 具体的な年金出張相談を実施することとします。一定数 8 説明します。 (実施する相談の範囲) ①被保険者記録及び加入記録の記録確認 ②国の年金及び基金年金の年金見込み額の試算 ③国の年金及び基金年金等の届書の書き方指導 ④国の年金及び基金年金の請求手続き指導 厚生年金基金平成20年度年金資産運用計画(案)について 平成20年度の資産配分については、サブプライムロー 資産委託額を下表②のとおりとします。 ン問題等により運用環境が悪化しているのでリスクを なお、この配分金額は、平成19年12月末の実績値をも 6%から5%に下げることとし、平成20年1月末のイー とに算出していますので、平成20年3月末の戦略的資産 ルドカーブから算出される各資産の期待収益率に基づく 配分を実施する際の配分額金額とは異なります。 戦略的資産配分割合を下表①のとおりとし、運用機関別 ①戦略的資産配分割合 (単位:%) 資産区分 国内債券 国内株式 外国債券 外国株式 オルタナ 短期資金 戦略的資産割合 25.0 15.0 16.0 19.0 20.0 5.0 ②運用委託機関別資産配分額 運用機関名 国内債券 (単位:百万円) 国内株式 外国債券 外国株式 現金等 合計額 割合(%) 三 菱 U F J 26,131 17,750 23,555 20,912 18,527 106,875 51.0 りそな信託 11,593 3,850 3,400 5,780 24,623 11.7 中 央 三 井 8,721 3,830 3,400 8,911 24,862 11.9 みずほ信託 6,303 3,850 3,400 4,595 18,148 8.7 2,031 1.0 インベスコ 2,031 住 友 信 託 4,481 4,481 2.1 朝日ライフ 5,483 5,483 2.6 プラティナム 5,040 5,040 2.4 ア ラ ジ ン 5,349 5,349 2.6 T&Dアセット 4,049 4,049 1.9 バークレイズ 4,684 4,684 2.2 ブラックロック 4,000 4,000 1.9 51,613 209,625 100.0 合計額 割合(%) 52,748 31,311 33,755 40,198 25.2 14.9 16.1 19.2 24.6 100.0 設立事業所の脱退について 基金加入事業所である北川工業㈱(愛知県名古屋市) から平成20年4月1日付で、退職金規程の変更を行うた 年度決算における繰越不足金を一括納付することをもっ て承認されました。 め、基金を脱退する申し出がありました。なお、平成18 9 厚生年金基金平成20年度業務経理予算の科目間流用にかかる 理事長専決処分について 当基金規約第86条の規定により、予算に重要な変更を 加える場合とされている場合を除く科目間流用を理事長 が専決処分することについてあらかじめ了承を得ておく ものです。 厚生年金基金理事長専決処分事項の包括議決について 当基金規約第5条にもとづく別表表示の設立事業所の いてあらかじめ了解を得ておくものです。 編入等の議決に対して、理事長が専決処分することにつ 報 告 事 項 厚生年金基金平成19年度第3四半期年金資産運用結果について 平成19年度第3四半期の運用結果は、サブプライムロ ーン問題の顕在化から株価が世界的に調整(下落)し、 総合収益率がマイナス0.98%となりました。各資産別お よび超過収益率は次のとおりです。 ¸ 収益状況 (単位:百万円、%) 期初時価 期末時価 総合収益 収益率 BM 超過収益率 国内債券 51,774 49,753 1,030 1.99 2.03 ▲0.04 国内株式 31,053 29,645 ▲4,385 ▲14.03 ▲13.31 ▲0.72 外国債券 20,676 21,401 929 4.49 4.41 0.08 外国株式 52,244 52,405 629 1.16 2.70 ▲1.54 代替資産 40,583 42,051 ▲344 ▲0.83 2.03 ▲2.86 現 金 等 11,571 14,375 52 0.41 0.34 0.07 207,901 209,630 ▲2,089 ▲0.98 ▲1.42 0.44 合 計 厚生年金基金平成19年度第3四半期業務報告書の診断結果について 当基金の総幹事である三菱UFJ信託銀行の指定年金数 理人より「業務報告書で知り得た限りにおいて、財政検 証を待たずに掛金計算の見直しを行うことは、特に必要 ない」との財政診断結果の報告を受けました。 厚生労働省関東信越厚生局の監査結果について 平成19年10月15日、関東信越厚生局により実地監査が 行われ、平成20年1月17日付で監査結果の通知(関厚発 第0117049号)があり、その内容は「事業運営及び事務 10 の執行状況とも、全般にわたり良好に実施されているも のと認められました。 」となっています。 11 厚生年金基金第15期代議員・理事の選挙等の結果について 当基金の第14期代議員・理事の任期が平成20年2月19 出されました。なお、選定の事業主代表選出協議者は小 日となっていることから、第15期(平成20年2月20日か 山栄一氏(エスペック株式会社)、坂根直典氏(理研電具 ら平成23年2月19日まで)の代議員・理事の選定及び選 製造株式会社) 、下田達郎氏 (栄通信工業株式会社) 、小川 挙を実施してまいりましたが、以下の方々が選定及び選 義雄(小林工業株式会社)が就かれております。 ¸ 代議員(56名) (敬称略) 選 定 代 議 員 14 互 選 代 議 員 1 末永 則雄 電子情報技術産業協会 芥川 正史 全国電子情報技術産業厚生年金基金 2 小川 義雄 小林工業㈱ 安倍 浩司 シスメックス㈱ 3 小倉 嘉博 オグラ宝石精機工業㈱ 新井 典生 山一電機㈱ 4 川端 庄造 日本電素工業㈱ 伊藤 秀則 明治電機工業㈱ 5 越 昭太郎 全国電子情報技術産業厚生年金基金 石上 憲昭 JAE八紘㈱ 6 坂根 直典 理研電具製造㈱ 大川 義昭 三波工業㈱ 7 鈴木 芳久 ㈱七星科学研究所 大滝 正彦 ㈱エヌエフ回路設計ブロック 8 大塚 治司 浜松ホトニクス㈱ 大友 康平 東京電子機械工業健康保険組合 9 下田 達郎 栄通信工業㈱ 小倉 義夫 ㈱タイツウ 10 岡本 弘 岡本無線電機㈱ 小黒 浩明 デンセイ・ラムダ㈱ 11 神原 義春 松尾産業㈱ 笠井 徹 ㈱フジソク 12 小山 栄一 エスペック㈱ 河原 昭吉 東横化学㈱ 13 西澤 一朗 ローランド㈱ 岡崎 昭義 ヒロセ電子システム㈱ 14 新井 勲 ジェーピーシー㈱ 塩島 敏幸 ㈱カイジョー 15 奥村 進 DXアンテナ㈱ 清水 巧 松尾電機㈱ 16 片山 雄司 松田産業㈱ 谷 和緒 TOA㈱ 17 鈴木 文雄 日本光電工業㈱ 谷口 梓 千代田インテグレ㈱ 18 藤崎 直子 ㈱日本マイクロニクス 田淵 輝久 田淵電機㈱ 19 齋藤 昭治 新潟通信機㈱ 中津川晴通 サンユレック㈱ 20 茂木 秀敏 キング通信工業㈱ 楢山 一男 コペル電子㈱ 21 田中 英二 日本電音㈱ 林 全亨 サミー㈱ 22 神山 秀夫 ㈱光波 藤縄 昴 ㈱コシダテック 23 束田 龍一 三菱電機特機システム㈱ 松野 列 ガステック㈱ 24 中野 純 ㈱大電社 松橋 綱幸 神奈川県電子電気機器健康保険組合 25 百鬼 直樹 ASTI㈱ 山崎 雅示 島田理化工業㈱ 26 平塚 滋 リーダー電子㈱ 山田 義則 近畿電子産業健康保険組合 27 宮本 界平 新コスモス電機㈱ 山本 和彦 旭計器㈱ 28 由井俊二郎 電子情報技術産業協会関西支部 野々垣正義 アークレイファクトリー㈱ ¹ 理事 (26名) ・監事 (2名) (敬称略) 選 定 互 選 理事 鈴木 芳久 ㈱七星科学研究所 伊藤 秀則 明治電機工業㈱ 理事 小川 義雄 小林工業㈱ 大友 康平 東京電子機械工業健康保険組合 理事 坂根 直典 理研電具製造㈱ 小黒 浩明 デンセイ・ラムダ㈱ 理事 下田 達郎 栄通信工業㈱ 河原 昭吉 東横化学㈱ 理事 岡本 弘 岡本無線電機㈱ 清水 巧 松尾電機㈱ 理事 小山 栄一 エスペック㈱ 谷 和緒 TOA㈱ 理事 大塚 治司 浜松ホトニクス㈱ 田淵 輝久 田淵電機㈱ 理事 末永 則雄 電子情報技術産業協会 楢山 一男 コペル電子㈱ 理事 小倉 嘉博 オグラ宝石精機工業㈱ 松橋 綱幸 神奈川県電子電気機器健康保険組合 理事 川端 庄造 日本電素工業㈱ 林 全亨 サミー㈱ 理事 神原 義春 松尾産業㈱ 山崎 雅示 島田理化工業㈱ 理事 西澤 一朗 ローランド㈱ 山田 義則 近畿電子産業健康保険組合 理事 越 昭太郎 全国電子情報技術産業厚生年金基金 芥川 正史 全国電子情報技術産業厚生年金基金 監事 新井 勲 ジェーピーシー㈱ 岡崎 昭義 ヒロセ電子システム㈱ º 理事長、副理事長、顧問、学識経験顧問、専務理事、常務理事 (敬称略) 理 事 長 鈴木 芳久 ㈱七星科学研究所 顧 問 小山 栄一 副理事長 小川 義雄 小林工業㈱ 学識経験顧問 野崎 利秋 副理事長 坂根 直典 理研電具製造㈱ 専務理事 越 昭太郎 全国電子情報技術産業厚生年金基金 副理事長 下田 達郎 栄通信工業㈱ 常務理事 芥川 正史 全国電子情報技術産業厚生年金基金 副理事長 岡本 弘 岡本無線電機㈱ エスペック㈱ 厚生年金基金規約等の一部変更にかかる理事長専決処分の結果について 前回代議員会以降に加入された事業所4件(加入員30 人)、所在地を変更された事業所3件及び名称を変更さ れた事業所3件について報告されました。なお、削除さ れた事業所はありませんでした。 (新規加入事業所) 所 在 地 加入員数 適用年月日 ユニオントロイダル㈱ 事 業 所 名 称 東京都八王子市 16人 19. 080. 010 ㈱アイティコミュニケーションズ 東京都豊島区 5人 19. 090. 010 ローヤルライティング㈱ 東京都文京区 1人 19. 090. 12 エヌイー・トージツ㈱新潟営業所 新潟市東区 8人 20. 010. 010 15 電子厚年基金だより 第128号(2008.4) 発行責任者/芥川 正史 発行/全国電子情報技術産業厚生年金基金 0112-0003 東京都文京区春日2―11―7 003―3946―1192 http://www.denshikikin.or.jp/
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