天井仕様比較表(耐震・防振・耐風圧天井) 耐震天井( 耐震天井(耐震設計天井) 耐震設計天井) 耐震Power 耐震Power天井 Power天井( 天井(防振タイプ 防振タイプ) タイプ) 耐震FullPower天井 耐震Power天井 吊り元 ブレース上部金具UEⅡ 追加野縁受け ブレース(斜め補強) JR東日本共同開発品 吊り元 ブレース上部金具UEⅡ 吊り元補強(S造の場合) 吊り元 ブレース上部金具UEⅡ 追加 野縁 受け ブレ ース (斜 め補 強) 追加野縁受け ブレース(斜め補強) 吊 り ボルト 吊りボルト 野 縁ジョ イ ント ダブル野縁ジョイント 吊りボルト LGフック+補強カバー 野縁ジョイント 吊り元補強(S造の場合) ナット 野 縁 受け ハ ン ガー 野縁受け ハンガー ハンガー JISハンガー 吊り元補強(S造の場合) ナ ット クリップ RPクリップ(◎) Powerクリップ(◎) 吊り型防振ハンガー クリップ 野縁受 け ナット 野縁 クリ ップ (補 強部 ) ダブル野縁 RPクリップ LGフック+補強カバー 天井のふところが 天井のふところが3 のふところが3mを越える場合 える場合は 場合は適用できません 適用できません クリップ補強 クリップ補強 RPクリップ RPクリップ クリップ ※Powerクリップ 使用不可 RP フリーハンガー ブレース周辺部補強(◎部分) 一般部補強(○部分) or ハンガー補強 ハンガー補強 JISハンガー ク リッ プ補強 ピース 野縁受け 野縁 用途 天井のふところが 天井のふところが3 のふところが3mを越える場合 える場合は 場合は適用できません 適用できません ※工法の 工法の性質上1 性質上1.5mまでが推奨範囲 までが推奨範囲です 推奨範囲です 野縁 ○・◎部を部分的に補強(ブレース1本に付き2箇所) 補強ビス 【耐震Power天井】 +吊り型防振ハンガー +防振用ブレース下部取付金具 性能 ビス止め 野縁受け 吊り型防振ハンガー RPク リップ 吊り型防振ハンガー 防振用ブレース下部取付金具 補強クリップ 天井の水平変位抑制の為のブレースを設置し、 天井と躯体との間にクリアランスを設け、天井損傷を無くすもの。 従来の防振天井にブレースを設置した場合に比べ、振動の増幅量が半分 (ブレースから天井に伝わる振動を軽減することが出来ます) 設計用震度に応じた設計が可能(例 水平震度2.2G 鉛直震度1.1G) ※天井重量、天井裏の制約などにより ブレースの設置が困難な場合があります。 ※天井重量、天井裏の制約などによりブレースの設置が困難な場合があります。 勾配天井や複雑な形状でも対応可能 防振ブレース金具 クリップ(一般部) 野縁 or ビス ネジ式クリップ 野縁 設計用震度に応じた設計が可能。 (例 水平震度2.2G 鉛直震度1.1G) 吊ボルト クリップ RPクリップ パーツ補強 ブレース設置 クリアランスの確保 吊ボルト ブレー ス材 AS-40又はAS-60 防振ブレース金具 Powerクリップ(◎部分) 野縁受け ビス 性能 防振ブレース 防振ブレース金具 ブレース金具 野縁受けジョイント クリップ補強 ピース ネ ジ式 クリッ プ 補強クリップ クリップ(補強部) クリップ補強 クリップ補強 RPクリップ(◎部分) 野縁受け 野縁 補強ビス ビス ネジ式クリッ プ 野縁 野縁 受け 野縁 LGフック+補強カバー 天井のふところが 天井のふところが3 のふところが3mを越える場合 える場合は 場合は適用できません 適用できません ○・◎部を部分的に補強(ブレース1本に付き2箇所) 天井全面を補強 ハンガー補強 ハンガー補強 野縁受け クリップ補強 ピース 野縁受け ハンガー ク リップ ( 一般部 ) RPハンガー 野縁 野縁 受け ジョ イント 野縁受けジョイント 用途 平天井や部分改修にも対応可能 ・高架下コンコース ・立体駐車場下の商業施設 ・講堂、ホールなどの集客施設 ・防振対策が必要な耐震天井 複合性能天井( 複合性能天井(耐震、 耐震、防振、 防振、耐風圧) 耐風圧) 耐風圧天井TOBAN2000 (耐震・防振タイプ) 耐震+防振+耐風圧 耐風圧天井TOBAN2000 (耐震タイプ) 耐震+耐風圧 吊り元 防振TOBANハンガー 耐風圧天井TOBAN2000 (防振タイプ) 防振+耐風圧 耐震Power天井 (防振タイプ) 耐震+防振 吊り元 吊り元 吊り元 防振TOBANハンガー 防振TOBANハンガー ブレース(斜め補強) 追 加 野縁 受 け ブ レ ース (斜 め 補強 ) 追加野縁受け ブレース(斜め補強) 防振TOBANハンガー + ブレース上部金具UEⅡ ダブル野縁 ジョイント 補強用パイプ ダブル野縁 ジョイント 補 強用 パ イ プ ブレース上部 金具UEⅡ ナット 野縁受け ハンガー ダブ ル 野 縁 ジョ イ ン ト 補 強 用 パイ プ 座金 ナット 座金 野縁受け ハンガー 吊ボルト 吊ボルト + 角パイプ (3/8) (角P1.2×19×19) 天井のふところが 天井のふところが3 のふところが3mを越える場合 える場合は 場合は適用できません 適用できません ※工法の 工法の性質上1 性質上1 .5 mまでが推奨範囲 までが推奨範囲です 推奨範囲です ナット クリップ補強 クリップ補強 RPクリップ RPクリップ ハンガー補強 ハンガー補強 RP ブレース周辺部補強 RPハンガー フリーハンガー 野 縁 受け or 一般部補強 野縁受け 野縁 クリ ップ 補 強 ピー ス クリップ補強 ハンガー補強 クリップ 補強 RPクリップ RPクリップ ハンガー補強 RP RPハンガー フリーハンガー ブレース周辺部補強 野縁 受 け or RPクリップ クリ ッ プ補 強 ピ ース ビス ネ ジ式 クリ ッ プ 野縁 用途 設計用震度に応じた設計が可能 2000Pa(200kgf/㎡) YH-15ST 使用荷重 50N~130N 許容荷重 150N YH-30ST 使用荷重 120N~250N 許容荷重 300N ・駅舎ホーム ・駅舎コンコース ・高架下の通路 野縁受けジョイント 一般部補強 野縁受け 吊ボルト + 角パイプ (3/8or4/8) (角P1.2×19×19) 天井のふところが 天井のふところが3 のふところが3mを越える場合 える場合は 場合は適用できません 適用できません ※工法の 工法の性質上1 性質上1.5mまでが推奨範囲 までが推奨範囲です 推奨範囲です ハンガー補強 ハンガー補強 RPハンガー ダブル野縁 RPクリップ 吊ボルト RP フリーハンガー クリップ補強 クリップ補強 RPクリップ RPクリップ or 野縁受け 吊ボルト 天井のふところが 天井のふところが3 のふところが3mを越える場合 える場合は 場合は適用できません 適用できません ※工法の 工法の性質上1 性質上1 .5mまでが推奨範囲 までが推奨範囲です 推奨範囲です ハンガー補強 ハンガー補強 JISハンガー クリップ補強 クリップ補強 RPクリップ 野 縁 受け 吊ボルト(3/8) Powerクリップ クリップ 野縁受け 野縁 野縁 RPクリップ クリ ッ プ補 強 ピー ス ビス 野縁 ネ ジ 式ク リ ップ 野縁 野縁 ※Powerクリップ 使用不可 耐震 性能 風圧力 防振 用途 設計用震度に応じた設計が可能 2000Pa(200kgf/㎡) 耐震 風圧力 防振 - ・大面積ピロティ ・防圧が必要な工場 ネ ジ式 クリ ッ プ 用途 2000Pa(200kgf/㎡) 性能 YH-15ST 使用荷重 50N~130N 許容荷重 150N 耐震 風圧力 防振 YH-30ST 使用荷重 120N~250N 許容荷重 300N ・商業施設の軒 ・開放廊下 補強クリップ 【耐震Power天井】+防振TOBANハンガー 防振TOBANハンガー+角パイプ 性能 補強ビス ビス ※Powerクリップ 使用不可 【耐震FullPower天井】+角パイプ 【耐震FullPower天井】+防振TOBANハンガー+角パイプ 防振 ダ ブ ル野 縁 R Pク リ ッ プ RPクリップ ※Powerクリップ 使用不可 耐震 風圧力 野縁受け ハンガー 野 縁受 け ジ ョ イ ン ト 吊ボルト + 角パイプ (3/8) (角P1.2×19×19) 防振TOBAN ハンガー + ブレース上部 金具UEⅡ ダブル野縁 ジョイント 吊りボルト 野縁受け ハンガー 吊ボルト 天井のふところが 天井のふところが3 のふところが3mを越える場合 える場合は 場合は適用できません 適用できません ※工法の 工法の性質上1 性質上1.5mまでが推奨範囲 までが推奨範囲です 推奨範囲です 防振TOBAN ハンガー 座金 野縁 受 けジ ョ イ ン ト ダブ ル野 縁 R P クリ ッ プ 野縁受けジョイント ダブル野縁 RPクリップ 性能 追加野縁受け 吊 りボ ル ト 吊りボルト ナット 追加野縁受け 用途 設計用震度に応じた設計が可能 YH-15ST 使用荷重 50N~130N 許容荷重150N YH-30ST 使用荷重 120N~250N 許容荷重300N ・2階建て以上のスポーツ施設 ・ホール、講堂などの集客施設 No.1204
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