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施策体系 事業目的 事業概要 評価 事務局評価 学識者の意見

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【所管:教育総務課】
施策体系
事業目的
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教育施設の計画的な整備充実による快適な教育環境の創造
1 学校情報機器の整備
情報化の進展に対応した学習環境を整備するため、各小・中学校の教育機
器(コンピュータ、コンピュータ周辺機器、電子黒板等)を更新し、恒常的に
教育水準の維持向上を図る。
また、これからの子どもたちはインターネットを情報手段として使いこな
し、溢れる情報の中から適切な情報を選択・収集・加工・分析することにより自
ら問題を解決するとともに、情報を積極的に発言できる情報活用能力の育成
を図る。
⑴
事業概要
教育用コンピュータの充実として、次のとおり整備する。
(ア) コンピュータ室内のコンピュータを 1 人 1 台になるように整備す
る。
(イ) 校内をネットワークにより構築する。
(ウ) センターサーバー方式に構築し、データの有効及び効率化を図る。
(エ) 教員用コンピュータを教員等 1 人 1 台になるよう整備する。
⑵ 教育用インターネットの充実として、次のとおり整備する。
(ア) 教育委員会がセンターとなり各小中学校とのネットワーク(イン
トラネット環境)を構築する。
(イ) 各学校とセンターを光通信(VPN10Mbps)で接続する。
(ウ) センターとプロバイダを光通信(100Mbps ベストエフォート)
で接続する。
(エ) センターサーバには、アプリケーションソフトウェア(グループ
ウェア、学校備品、ホームページ、動画配信コンテンツ)がインス
トールされ、学校間の横断的な交流や校務、授業などに活用してい
る。
⑶ 全小・中学校のコンピュータ周辺機器として、次のとおり整備する。
(ア) プリンタ、スキャナ、教材提示装置、プロジェクタ、デジタルカ
メラ及び電子黒板を整備する。
(イ) 小学校には、教室用コンピュータとして地上デジタルテレビと接
続して各教室に整備する。
評価
A
事務局評価
成 果 A 情報教育の推進ができ、あらゆる情報機器の活用が図られ
た。
有効性 B 授業において適切な情報を選択・収集・加工・分析する上で
有効であった。ただし、国の目標である教育用コンピュータ1
台当たりの児童生徒数(3.6 人)に至っていないことから、更な
る整備の推進が必要である。
効率性 A 情報機器を情報教育のみならずあらゆる分野で活用が図
られた。
教育用コンピュータ及びインターネットの普及率はすばらしい。教員一人
1台の整備がなされていることも評価できる。今後は、1台当たりの児童生
学識者の意見
徒数をなるべく国の計画(3.6人)に沿うように、できれば県平均(5.
2人)に近づけるように努力してもらいたい。
高校では「情報」科目が必修となっているが、大学生にアンケートをとる
と「情報」の時間が英語や数学など受験科目を勉強していたと答えていて、
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必修とされているが重要視されていない。義務教育での情報教育は、大学受
験に左右される前にしっかりと行う必要があり、重要であると考える。
子どもたちの情報機器は日進月歩のように変わっている。学校での情報教
育は、個人の携帯電話及びパソコンの使用や電子メールの活用とどのような
つながりを持たせるかを考えてもらいたい。学校には携帯電話を持ち込まな
いなどデメリットばかりを考えるのではなく、個人の持っている情報機器と
結びつけて有効活用を図ることを長期的に検討する時期にきているのでは
ないか。
情報化社会の中で、ICTを教育の中に活用するため教員一人に一台コン
教育委員会の
評価
ピューターを配備し、いち早く各学校に電子黒板など各種の周辺機器を整備
できたことは有効である。インターネットなどの情報を活用し、教材の確保
や幅広い教育手段が提供できたことは評価に値する。
今後は整備された機器が更に幅広く活用され、教育効果を上げるよう全教
員の研修を進める必要がある。
37
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