1 - 株式会社ユニフィニティー

Unifinity
“ワンソ ス マルチデバイス”の業務アプリ開発プラットフ ム
“ワンソース・マルチデバイス”の業務アプリ開発プラットフォーム
“日本発、世界へ”
日本発、世界
株式会社ユニフィニティー
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© 2014 / UNIFINITY Inc. / All rights reserved
はじめに
HTML5かネイティブか
⇒ 正解は“Unifinity”です!!
メリット
・マルチデバイス対応
HTML5
ネイティブ
Unifinity
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デメリット
・ブラウザ毎に見た目が異なる
・仕様変更があり、禁則事項が増える
仕様変 が
禁 事 が増
・稼働スピードが遅い
・稼働スピードが速い
・エンジニアが足りない
・お金がかかる
・マルチデバイス対応
・稼働スピードが速い
稼働
ドが速
・エンジニアが少数で済む
・短納期、低コスト
・しかも、仕様書を生成、個別帳票
出力も簡易に設計・プリントアウト
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『Unifinity』発表の背景について
企業システムのマルチデバイス化急加速
マルチデバイス化を阻む企業システムの問題点
①Windowsと特定のIEバージョンに依存する
アプリケーションが残っている
②インタ
ネットに接続できないシステムが
②インターネットに接続できないシステムが
残っている
③クラウドサービスに移行できない業務がある
マルチデバイス化が企業にもたらす恩恵
①災害時でもビジネスを継続出来る仕組みづくり
②業務の生産性と品質の向上
③場所に縛られないシステムの利用環境による
③場所に縛られないシステムの利用環境による、
新しいワークスタイルの創出(BYODの浸透)
☛ 問題点を払拭し、恩恵を拡大出来る。
それが、“Unifinity”
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『Unifinity』とは ~ノンプログラミング開発ツール~
CASIO
業務用端末
Cassiopeia
DENSO
業務用端末
BHT
SHARP
Linux ZAURUS
SL-6000
Apple
iPad / iPhone /
iPod touch
各社
Android端末
OS
Windows
Embedded CE
独自
Linux
Qt Palmtop
iOS
Android
開発環境
・開発言語
Microsoft
Embedded VC
独自開発環境
BASIC
Linux
Gcc
Xcode
Objective C
Android SDK
Java
Unifinityを
導入すると
Unifinityで構築したアプリケーションは、各プラットフォームごとに用意されたランタイム上で動作するため
プラットフォームごとの開発環境・開発言語・スキル等は不要
OS
開発環境
・開発言語
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CASIO
業務用端末
Cassiopeia
DENSO
業務用端末
BHT
SHARP
Linux ZAURUS
SL-6000
Apple
iPad / iPhone /
iPod touch
各社
Android端末
Windows
Embedded CE
独自
Linux
Qt Palmtop
iOS
Android
Unifinity開発環境
言語(コーディング)不要
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『Unifinity』による生成イメージ
ファイル設計
画面設計
処理設計
生成
各種ドキュメント
仕様書
設計書等
開発環境:Windows /Linux
生成
中間コード
(業務アプリケーション)
Windows版ランタイム
Desktp PC
Note PC
iOS版ランタイム
iPhone
iPad
Android版ランタイム
Android端末
(市場のニーズがあれば、HTML5を生成する
オプション・フィーチャーを次期バージョンにて用意)
CE版ランタイム
WinCE端末
xxx版ランタイム
新環境
?
Tizen
Firefox
・
・
異なるプラットフォームでも、同一の中間コードを実行できる。新機種対応は、ランタイムのみの対応で動作する
【※:異なるOSの端末を複数台並べ、同時開発、同時稼働検証出来る技術については特許出願を予定しております。】
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過去の適用事例~18年にわたる経験と実績がベース
大手損保向け損害調査システム
・携帯端末用システムの初期開発時、完成形のUIを見ながら設計
→ユーザーのイメージとズレがなく、手戻りが発生しない
ユ ザ のイメ ジとズレがなく、手戻りが発生しない
・コーディングレスで開発
→従来の手法に比較して60%コスト削減
・大規模水害発生時に携帯端末の台数が不足
大規模水害発生時に携帯端末の台数が不足
→携帯端末用アプリを一切変更せずに余剰ノートPCで運用
大手銀行向け渉外支援システム
・完全コーディングレスで開発
→PG経験の全くないSEがすべてを開発
→従来の手法に比較して70%コスト削減
大手飲料/化粧品訪問販売システム
・独自OSの携帯端末用システムを開発時にKnow Howが一切不要
→PG経験の全くないSEがすべてを開発
経験 全くな
がす てを開発
・2度にわたり、全く異なるプラットフォームの端末を追加、同時運用
→業務アプリの変更は一切不要
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第3の開発環境『Unifinity』の優位性①
Webアプリ
Web
アプリ
動作速度
開発環境
開発言語
ネイティブアプリに比べて
動作が遅い
特定のSDKは定義されて
いない
な
HTML5、CSS、Javascript等
速い
Unifinity
ネイティブアプリと同等に速い
プラットフォームごとに異なるSDK
プラットフォ
ムごとに異なるSDK Unifinity開発環境
C++、.Net、ObjectiveC、Java等
コーディングレス
可搬性
ワンソースで、iOSやAndroid
複数のプラットフォームで
など複数OS(プラットフォーム)に
など複数OS(プラットフォ
ム)に プラットフォ
プラットフォームごとに開発が必要
ムごとに開発が必要
同一アプリが動作する
展開できる
互換性
異なるブラウザで挙動が
微妙に異なる
プラットフォームごとに部品の
デザインが異なる
異なるプラットフォームでも
全く同じ動作をする
プラットフォーム固有のデバイスは 各プラットフォームごとに
ほとんど制御できない
開発が必要
プラットフォーム固有の
デバイスを制御可能
各機種・各ブラウザでの
各
各ブ
ザ
テストが必要
プラットフォームごとの
プ
ご
テストが必要
1つのプラットフォームで動作
プ
検証するだけで良い
開発コスト
対応するブラウザ数により
高価 な
高価になることがある
があ
高価になる場合が多い
対応プラットフォーム数に
関わらず安価
わ ず安価
操作性
ブラウザの仕様によって制
限される
開発コストをかければ高める
ことが可能
プラットフォームごとに
最適な操作性を提供する
不要
不要
デバイス制御
テスト
インターネット接続 必要
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ネイティブアプリ
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第3の開発環境『Unifinity』の優位性②
生産性の向上
生産性
向上

画面デザインやファイル設計は、ExcelやWordを操作する感覚で設計できる

コーディングレスで、用意されたライブラリから必要な処理を選んで組み合わせるだけ

従来のSE作業だけでPGのほとんどが完成するためPG工数がほとんど必要なくなる
が
が
画面設計データの活用

実機を接続して実機画面でイメージをプレビューしながら設計できる

画面デザインするだけで実機画面遷移デモ(紙芝居)できる

画面設計書、入力項目仕様書を自動生成 (仕様書の標準化、書式の統一)

入力項目からUIテスト仕様書を自動生成

設計データを使用して動作するため完成したアプリは設計書と100%同じデザイン
ファイル設計データの活用

ファイルレイアウト設計書や簡易的なテストデータを自動生成できる

マスタメンテツールを自動生成できるため、保守画面を開発する必要がない

部署ごと、個人ごとに非定型分析帳票の出力が可能

データのコンバート機能で、既存データを移行しやすい
各Platformに最適化された実行エンジン

各プラットフォーム用エンジンはネイティブコードのためハイパフォーマンス

新機種への対応はエンジンのみで、アプリケーションはそのまま流用
機

搭載デバイスに応じた最適オペレーションを提供(画面タッチ・ハードキー等)
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『Unifinity』画面サンプル①
画面遷移設定
①
Windows PCで設計
した画面が、リアルタイムに
が
他のOS搭載のデバイスで
開発&稼働。
②
②
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『Unifinity』画面サンプル②
処理定義(デ タ項目設定)
処理定義(データ項目設定)
画面選択
●選択形式で仕様が作成できる
項目選択
入力データをテーブルに登録
処理内容も一覧から選択し処理設計を行う
処理内容選択
●画面下部の仕様ボックスに仕様内容を自動表示
画面「SaruGene2」の登録ボタンが押下された時、
画面「Sar
Gene2」の登録ボタンが押下された時
入力データ登録テーブルのID項目をキーとして
「廃品回収数」項目に廃品回収数を設定する
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『Unifinity』画面サンプル③
画面設計/ファイル設計書自動出力
2画面目
1画面目
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『Unifinity』画面サンプル④
画面遷移図自動出力
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