 アメリカ有給インターンシップ（ホテル・レストラン＆ビジネス）  働きながら学ぶ大学院留学（Work & Study Master CPT Program）  オーペア＆マザーズヘルプ  アメリカ奨学金留学（リベラルアーツカレッジ＆州立大学）～お知らせ～最新海外求人情報は、毎月更新されます。経歴と希望職種をお知らせの上、ご相談下さい。お問い合わせ・お申込みは国際交流サポートセンター〒060-0042 札幌市中央区大通西 5 丁目大五ビル 2F Tel: (011)232-0290 Fax: (011)232-0291 http://www.iesc.info/ http://www.hotel-internship.info E-mail: [email protected] Skype: iescinfo プランＡ：アメリカ企業で働くビジネス・インターンシップ ★ ビジネス英語とビジネス・スキルを修得するインターンシップなら、アメリカ企業で働くのが一番！ ★ アメリカン・オフィスの環境で働く「アメリカ企業限定ビジネス・インターンシップ」だから、スキルと英語が上達します！ ★ このビジネス・インターンシップでは月$1,250～$2,000 の給料が支給されます。参加資格 ① ２２～３５歳の男女。 ② 学歴と職歴 ※アメリカの学歴は含めない。  高校卒業：希望職種に関連した職歴が 5 年以上。  専門学校・短大・大学卒業で希望職種と関連した専攻の場合：関連した職歴が 1 年以上。  専門学校・短大・大学卒業で希望職種と専攻が関連していない場合：関連した職歴が 5 年以上。 ③ 英語力：TOEFL IBT80/TOEIC900 以上。 ④ コンピューター・スキル：最低限 Word/Excel ができること。職種により Power Point が要求される。業種＊会計事務所＊法律事務所＊貿易＊ファッション＊IT ＊メーカー＊小売業＊コンサルティング＊E コマース＊メディア系＊エンターテイメント関連＊貿易＊商社＊ホテル＊レストラン職種＊秘書＊接客＊オフィス事務＊エンジニア/プログラマー＊営業・マーケティング＊会計・経理＊Web デザインエリア全米。但し、業種・職種を優先するためエリアはオープンでお考え下さい。期間 12 ヶ月間または 18 ヶ月間。 ※接客業務は原則 12 ヶ月間。ビジネス系でも 18 ヶ月間の受入れは限定される。プランＢ：日系企業中心・エリアのリクエストが可能なインターンシップ ★ ニューヨーク/サンフランシスコ（北カリフォルニア）/ロサンゼルス（南カリフォルニア）/ハワイのインターン先を紹介します！ ★ 日系企業（一部米系・多国籍企業）がメインなので、英語力に応じたインターン先の紹介が可能です！ ★ このプログラムでは月$1,000～$2,500 の収入があります（チップを含む/ポジションにより試用期間あり/短期インターンは無給）。 ★ Optional Practical Training（OPT）取得者を対象に就労先手配が可能です。参加資格 ① ２２～３５歳の男女。 ② 学歴と職歴 ※アメリカの学歴は含めない。  高校卒業：希望職種に関連した職歴が 5 年以上。  専門学校・短大・大学卒業で希望職種と関連した専攻の場合：関連した職歴が 1 年以上。  専門学校・短大・大学卒業で希望職種と専攻が関連していない場合：関連した職歴が 5 年以上。 ③ 英語力：TOEIC600 以上または電話インタビューにパスすること。英語力に応じたインターン先を紹介します。業種＊貿易＊レストラン＊IT ＊物流＊旅行代理店＊ホテル＊小売販売など職種＊調理師・シェフ＊サーバー＊秘書＊店頭販売＊事務・経理＊Web 関連＊営業・マーケティング＊会計・経理エリアサンフランシスコ・ロサンゼルス・ニューヨーク・ハワイ及び近郊都市（事前にエリアの保証はできかねます）。期間 12 ヶ月間または 18 ヶ月間。 ※接客業務は原則 12 ヶ月間。ビジネス系でも 18 ヶ月間の受入れは限定される。求人業種職種エリア給料サンプル日本食レストランキッチン・ヘルプ San Mateo $2.500 ギフトショップ販売 Los Angeles $1,600 製造業セールス・アシスタント West Dixon $3,000 旅行会社ツアー･オペレーション New York $1,500 期間プログラム費用 DS-2019 取得費用合計 US 健康保険料プランＡ 12 ヶ月間￥２８０，０００￥３００，０００￥６００，０００ $720.00 米系企業中心 18 ヶ月間￥３６０，０００￥３２０，０００￥６８０，０００ $1,080.00 プラン B 12 ヶ月間￥３６０，０００￥３６０，０００￥７２０，０００ $720.00 日系企業中心 18 ヶ月間￥３９０，０００￥３９０，０００￥７８０，０００ $1,080.00 OPT 企業紹介 12 ヶ月間￥２８０，０００￥２８０，０００短期インターンシップ 4 週間￥１５０，０００ 8 週間￥１８０，０００ 12 週間￥２１０，０００（滞在費別途）プログラム費用に含まれるもの費用に含まれないもの＊書類審査及び英語力チェック／履歴書等各種応募書類作成＊航空券代：格安航空券を手配します。＊研修先企業リサーチ＊ビザ申請書類作成代行料\20,000 ＊候補の企業との受入条件交渉及び面接設定  DS-160 申請書作成＊トレーニング・プラン作成  ビザ面接予約＊渡航前オリエンテーション  ビザ申請料支払い代行 DS-2019 取得費用に含まれるもの  SEVIS FEE 支払い代行＊ DS-2019 発行費用／期間中のスポンサー料＊ビザ申請料 US$160.00 ＊米国健康保険料＊住居手配料：ホームステイまたはレジデンスを手配します。＊インターン期間中のコーディネーターによる監督＊生活費（住居費・食費）＊ SEVIS Fee US$180.00 ＊お小遣い・携帯電話・インターネット関連カリフォルニア・インターン 12 ヶ月間の費用見積もり月の生活費シュミレーション：  プログラム費用￥３６０，０００月収 US$1,600 の場合（税引き後の手取り額約$1,500）  DS2019 取得費用￥３６０，０００  シェア・アパート家賃 US$600  US 健康保険料￥８６，０００  食費 US$500  ビザ取得費用￥４０，０００  通勤・バス定期代またはガソリン代 US$50  航空券代（片道）￥１００，０００  携帯電話・お小遣い US$350  住居費用  合計 US$1,500  合計￥９４６，０００＋住居費用渡米までの流れカウンセリングから研修先決定まで１～３ヶ月間 1. カウンセリング（電話・メール・スカイプ） 2. 書類審査 CV（英文履歴書）及び日本語履歴書を添付ファイルにてメールでお送り下さい。参加資格を審査します。 3. 電話インタビュー担当者と英語力診断のスカイプ・インタビューを受けて頂きます。 4. 申込み手続き (ア) プログラム参加申込書（兼同意書）の提出 (イ) 申込金のお支払い (ウ) プログラム費用（出発希望時期より 5 ヶ月を切る場合は申込金と一括）のお支払い 5. インターン先紹介及び面接設定研修先候補の企業を紹介し、面接（電話またはスカイプ）を設定します。 6. 採用決定！⇒DS-2019 発行に必要な書類の提出 ①Application Form ②英文成績証明書 ③英文卒業証明書 ④英語力スコア ⑤レファレンス・レター2 通 ⑥カバーレター ⑦英文預金残高証明書 ⑧証明写真研修先決定から渡航まで６～８週間 1. Training Plan（DS-7002）作成３～４週間仕事内容を詳細に記した Training Plan を作成 2. Training Plan にサイン 3. DS-2019 の発行３～４週間 Training Plan をベースにアメリカ国務省認定団体が DS-2019（ビザ・スポンサー承認書）を発行します。 4. ビザ申請書類の準備 ①ビザ申請書（DS-160） ②英文預金残高証明書 ③証明写真 ④最終学歴成績証明書 ⑤パスポート ⑥DS-2019 ⑦DS-7002 ⑧SEVIS 支払い証明書 5. ビザ面接から発給まで 1 週間ビザ面接⇒無事面接が終了すると、面接官よりその場で「ビザ発給仮決定書」が手渡されます。 6. 渡航手配航空券／海外旅行傷害保険（ビザ･スポンサー指定） 7. 住居の手配ご希望のよりホームステイまたはレジデンスを手配します（エリアによる）。 8. 出発前オリエンテーション出発後 1. 出発！！⇒アメリカ入国⇒滞在先に入居 2. ビザ･スポンサーにチェックイン報告（オンライン） 3. 研修先でのオリエンテーション 4. インターンシップ開始！！ 5. Social Security No.の申請：Social Security Office にて申請⇒2 週間後位にカードが送られてきます。 6. 銀行口座開設：給料の振込みには Social Security No.と銀行口座が必要です。 7. ビザ・スポンサーへ Evaluation Report を提出：通常インターン開始時、半分経過後、終了後にレポートを提出します。求人情報サンプル最新求人情はお問い合わせ下さい。【事務】 No. 地域 NYC240 NY NYC241 NY NYC244 NY NYC250 NY NYC254 NY NYC255 NY NYC257 NY NYC258 NY NYC260 NY NYC261 NY NYC264 NY NYC265 NY NYC266 NY NYC268 NY CAL047 SF CAL050 LA LAS002 NV 【接客・販売】業種旅行旅行 IT 不動産法律医療デザインデザイン教育教育旅行スポーツアパレル教育教育不動産 IT 英語力中級中級上級中級中級中級中級中級中級中-上級中級中級中級初級初-中級中級中級研修内容大手日系旅行会社で電話によるお客様対応、事務のお仕事大手日系旅行会社でデスクサポート、事務のお仕事大手 IT 企業で経理、リサーチなど事務のお仕事大手不動産会社で手配業務、web サイト管理、事務のお仕事最高裁顧問弁護士の法律事務所で事務のお仕事マンハッタンのクリニックで事務、ドクターのアシスタントのお仕事工業デザイン専門のギャラリーで事務のお仕事工業デザイン専門のギャラリーでディレクターアシスタントのお仕事（短期・無給）語学学校で事務のお仕事（短期・無給）語学学校でマーケティング、生徒対応、事務のお仕事大手旅行会社で接客、事務のお仕事プロスポーツマネージメント会社でのアシスタントのお仕事有名子供服メーカーで事務のお仕事小学生から高校生を対象にした学習塾で事務のお仕事日本語スクール教師アシスタントのお仕事老舗不動産会社でカスタマーサポート、事務など様々な業務を担当 Web 関連サービスを提供する企業でリサーチ、事務のお仕事英語力中級中級中級中級中級中級研修内容フロリダの旅行会社でツアーガイド、オペレーターのお仕事老舗ヘアサロンで美容アシスタントのお仕事マンハッタンの有名百貨店内にある子供服専門店で販売のお仕事 LA ファッションのショップで販売のお仕事ウェディング会社でカスタマ―サポート、手配業務のお仕事ハワイのギフトショップで接客、商品管理、出荷手配などのお仕事 No. 地域業種英語力 NYC253 NY 法律中級 NYC256 NY 通信中級 NYC261 NY 教育中級 NYC265 NY スポーツ中級 CAL044 LA 出版中級【専門職 – IT・デザイン・会計・その他】研修内容最高裁顧問弁護士の法律事務所でマーケティングのお仕事日系大手通信会社で営業アシスタントのお仕事語学学校でマーケティング、生徒対応、事務のお仕事プロスポーツマネージメント会社でのアシスタントのお仕事女性向けファッション美容フリーペーパー出版会社で営業のお仕事 No. 地域業種 FLO001 FL 旅行 NYC251 NJ 美容 NYC267 NY アパレル CAL049 LA アパレル HNL014 HI ウェディング HNL015 HI 小売・卸【営業・マーケティング】 No. NYC237 NYC238 地域 NY NY 業種 IT IT 英語力中級中級 NYC249 NYC255 NYC259 CAL048 NY NY NY SF 広告医療会計 IT 中級中-上級中級初級研修内容有名企業のウェブを手掛けるウェブデザイン会社で、デザイナーのお仕事有名企業のウェブを手掛けるデザイン会社で、Web デザイナーアシスタントのお仕事広告、Web などクリエイティブな企業でグラフィックデザインのお仕事マンハッタンのクリニックで事務、ドクターのアシスタントのお仕事会計事務所で税務関係のアシスタント業務 Web コンサルティング会社でグラフィックデザインのお仕事リッツカールトン/フォーシーズンズ/ハイアット/マリオットなど世界トップブランド・ホテルで働く、アメリカ発のラグジュアリー・ホテル・プログラムを 2006 年秋初めて日本に紹介。世界各地のホテリエ 1,500 名を毎年アメリカ国内のホテルに送り出す、10 年以上の歴史あるホテル・プログラムで、４つ星・５つ星の高級ホテル限定が魅力です。アメリカ有給ホテル・プログラムが提供する他とは違う２大メリットとは・・・ ★ キャリア飛躍の成果を引き出すには、最高レベルのホテルで働く事がベストです。そこには最高のサービスが何であるかを知り尽くしたゲストが滞在しており、そのゲストを満足させるホテル・スキルを修得すれば、ホテリエとして完結する道が歩めます。そのため、提携するのは大手ホテル・グループ（リッツカールトン・ハイアット・マリオット・フォーシーズンズなど）や全米各都市の著名独立系ホテルで、全て四つ星・五つ星評価のホテルだけです。これだけのホテルを常時アレンジできるのが、アメリカ有給ホテル・プログラムの他とは違う一つ目の大きなメリットです。 ★ 二つ目の大きなメリットは、インターンシップでは無理？と思われる高いレベルの収入です。提携するホテルは、アメリカ人スタッフと同等レベルの給料をインターンに支給するのを常としており、平均的なチップと併せて最低保証を US$1,400 としていながら、実勢は US$1,600～US$2,500 の収入があるようです。US$1,200 程あれば毎月の生活はできますし、フリーミールなどの特典があることも多く、数百ドルの貯金が毎月可能です。また、料飲勤務ではチップも収入が大きいことから、基本給を加えると悠に US$2,500 を超える収入がありえます。アメリカで経験を積みながら貯金まで出来る・・・これは大きなメリットです。 ◆ ホテル・サーチから始まり、所属部署や給料などの条件交渉・受入れホテル決定・ビザ申請に必要なすべての書類作成・そしてビザ・スポンサー手配までを行い、ホテル業界のクオリティ指標とされるアメリカ高級ラグジュアリー・ホテルの卓越したホテル・スキル修得の機会を提供します。 ◆ アメリカ一流ホテル勤務経験と正社員に順ずる待遇が得られるこのプログラムで、「将来の自分を肯定的に思い描ける」機会を、ぜひ手に入れて下さい。プログラムの特色 1. 研修先はアメリカを代表する４つ星・５つ星ホテルに限定。このような質の高いホテルでのインターンシップを常時手配できる唯一のプログラム。 2. インターン受入契約先ホテル＊ハイアット・グループ（パークハイアット、グランドハイアット、ハイアットリージェンシー）＊スターウッド・グループ（セントレジス、ウェスティン、シェラトン）＊マリオット・グループ（リッツカールトン、マリオット）＊アコー・グループ（ソフィテル）＊独立系ラグジュアリー・ホテル 3. 宿泊部や料飲部の各セクションをローテイトし、ＯＪＴで現場業務に就く。J-1 インターンシップ・ビザ取得にあたり、インターン期間中の研修内容とスキル到達目標が詳細に記載された、アメリカ国務省指定書式の「トレーニング・プラン」が作成される。ホテル管理職が研修監督者となり、3 ヶ月毎にビザ・スポンサーに研修報告書を提出する、アメリカ国務省管轄の国際交流プログラム。 4. 英語力と 3 年以上の実務経験者には「管理職トレーニー・インターンシップ」も可能。通常のインターンシップに加え、管理職アシスタントとして業務に就く研修を受ける。例：フロントシフト・チーフとして業務責任者たる者の職責を学ぶ。 5. アメリカ有力ホテルに諸外国のインターンを送り出す実績が 10 年以上あり、日本を含め世界 13 ヶ国にインターン募集拠点を持つグローバルなネットワークで、2008 年には 1,800 名ものインターンを各ホテルに送り込んだ実績を持つ。 6. ヨーロッパ・ホテル専門家投票で「2007 年度ヨーロッパ第一位のホテル・スクール」と高い評価を受けたフランスのホテル・スクール “VATEL”とアメリカ本部は戦略的提携を結び、同校からだけでも数百人単位の学生をインターンとして各ホテルに送り出している。 7. 一つのホテルに 300～700 名のアメリカ人スタッフが勤務する完全な英語環境。最低宿泊料が 500 ドル以上という高級ホテルのため、日本人客を見ることはあまりなく、英語環境で仕事に就く。そのためアメリカ人スタッフが使用する高級ホテルならではの品のある英語が修得できる。 8. 研修地域は全米主要都市や高級リゾート地。子会社のハウジング・アレンジ会社が、インターン期間中の住居を手配する。割安の手配料と家賃で、到着日から住める家具付きアパートを手配。 9. プログラム参加費回収が可能な「高い経済性」。12 ヶ月のインターンシップ期間中の貯金額で、プログラム参加費の回収は十分可能。実勢平均では帰国時に 70 万円ほどの貯金ができているケースが多く、なかには 100 万円以上の貯金になったインターンも少なくない。 10. なぜこれほどの給料をホテルは支給するのか？経営基盤がしっかりとしたこれら有力ホテルは、アメリカ人スタッフの給料に準ずる支給を常としているので、インターンに支払われる給料としては破格のものとなる。 11. なぜホテルは 12 ヶ月限定のインターンを受け入れるのか？アメリカ国務省管轄の「国際文化交流プログラム」の趣旨にこれらホテルは賛同し、 CSR の観点からも諸外国のインターン受入に積極的である。また、アメリカ人スタッフの国際化という視点からも毎年多くのインターンを受け入れている。アメリカ全土をカバーする圧倒的な実績全米に展開する 800 を超える高級ホテルとインターンシップ契約！渡米までの流れ：お申込みから渡米までのプロセスと所要期間２．カウンセリング及び書類審査：CV（英文履歴書）を添付ファイルにてメールでお送り下さい。参加資格を審査します。＊書類審査をパス⇒電話インタビューにて英語力を診断⇒選考合格者は正式に申込み手続きを進めていきます。＊申込書の提出／参加費（申込金＆研修先紹介手続き料）のお支払い３．アメリカ送付書類作成と必要書類準備２週間＊英文履歴書／カバーレター、そしてホテルへの紹介に役立つ Intern Profile (アンケート) の英文作成と添削。＊アメリカ本部に提出する Application 等応募書類の準備を願います。４．研修先決定まで１～４ヶ月＊応募書類一式がアメリカに届きますと、参加者の希望を考慮しながらホテルと受入れ交渉を始めます。＊至急求人案件への応募の場合、２週間程でホテルが決まることもありえますが、通常はポジション打診から入りますので、ホテル決定までに平均１～４ヶ月の期間が必要です。サーチにかなりの時間がかかるため、都市の指定は受付けておりません。＊ホテルと英語面接が設定されますが、事前に英語面接練習のお手伝いを致します。５．研修先決定からアメリカ大使館・領事館ビザ面接まで１～１．５ヶ月＊ DS-2019 発行手数料／海外旅行傷害保険料／ビザ諸費用のお支払い。＊ホテルが決定しますと、アメリカ本部が仕事内容を詳細に記した Training Plan を作成します。＊完成した Training Plan にサインを頂きますと、ホテルとの研修契約成立となります。＊ Training Plan をベースにアメリカ国務省認定団体が DS2019（ビザスポンサー書）を発行します。 ※ J-1 インターンとは違い、H2B ビザ申請には Training Plan、DS2019 は必要とされません。ホテル決定後はアメリカ本部が「雇用契約書」作成をホテルに依頼し、ご自宅に送付することになります。この契約書を持参し、ビザ面接に臨みます。６．ビザ面接から発給まで１週間＊ビザ申請書類作成を代行致します。また、面接官が重要視する事柄をしっかりと英語で伝える面接練習も行ないます。＊無事面接が終了すると、面接官よりその場で「ビザ発給仮決定書」が手渡され、通常 1 週間以内にビザが発給されます。７．渡航手配航空券／海外旅行傷害保険（米国本部指定）／住居手配（提携ハウジング会社が手配します）Ｊ-１ホテル・インターン（在学生・新卒者対象） 2007 年夏の J-1 ビザ改訂で新設された、在学生や新卒者が参加できる「インターンシップ・プログラム」です。将来ホテル就職を目指す方には最適なプログラムで、在学中にラグジュアリー・ホテルとして評価の高いアメリカのホテルで勤務経験が積めます。ホテル大好きには格好の国際的なホテリエ育成プログラムです！参加資格 ① 専門学校ホテル科もしくは短大・大学・大学院ホテルコースや観光学部の在学生（アメリカの学校は除く）。 ② 上記課程で卒業後１２ヶ月以内の新卒者。 ③ ホテル・レストラン経験者は有利です。 ④ 接客レベルの英会話ができる方。Ｊ-１ホテル・トレーニー（社会人対象）今あるホテル勤務経験を国際化の波に対応できるレベルに上げる！ラグジュアリー・ホテルとして評価の高いアメリカ高級ホテルでグローバル・スタンダードを身に付け、ホテル業界でさらなる活躍ができる人材を目指します！参加資格 ① ２０～３５歳の男女。 ② 専門学校・短大・大学にて Hotel/Hospitality/Tourism の専攻または Business/Management 系の専攻で Hospitality/Tourism 系の科目を履修した方＋ホテル・レストランでの職歴 1 年以上。 ③ 上記以外の専攻の方＋ホテル・レストランでの職歴 5 年以上（卒業後）。２０～３５歳の男女。 ④ 接客レベルの英会話ができる方。 ※現職・前職がホスピタリティ業界以外の方は、ホテル・レストランでの最後の職歴より 3 年以内に応募すること。 J-1 ホテル料理人インターン（コック・パティシエ・パン職人・和食料理人対象）アメリカ４つ星・５つ星ホテルの調理部門で、あなたの料理人としての能力と経験を発揮しよう！アメリカの有名ホテルでは著名シェフの料理を売り物に、レストラン集客に力を入れています。メニューにはシェフの独創的かつ斬新な料理が溢れ、また人気を博しているアメリカンキュイジーンの真髄に触れる事も出来ます。著名シェフの傍で最高級の料理法を学び、世界に通ずる調理人としての腕をあげる絶好の機会が、このアメリカ・ホテル料理人インターンシップです。世界各国の味に触れる機会が多く、優れた技術と繊細なを持ち、向上心の強い日本人料理人はどのホテルからも引っ張りだこです。また、健康食マインドが強いゲストが多く宿泊する最高級ホテルでは、経験ある和食料理人のニーズが強くあり、日本からの招聘を希望しています。その他に、パティシエやパン職人のニーズもありますので、お問合せ下さい。 ◆ インターン先がアメリカを代表する大手ホテル・グループ／独立系ラグジュアリー・ホテル／高級ダイニング・レストラン（一部ミシェラン星付）なので、ゲストも一流。そのゲストを堪能させるトップレベルの「調理の世界」で技能修得ができる！ ◆ 最低保障$1,400 としながらも、$1,600～$2,500 の給料が実勢なので（能力と経験による）、資金的に余裕あるアメリカ生活が送れる。また、ホテル特有の特典として、勤務時間内のフリーミールが提供される場合が多い！参加資格 ① ２２～３５歳の男女。 ② 専門学校・短大・大学卒業（専攻不問）の方は、ホテルまたはレストラン業界での経験 2 年以上（卒業後の経歴）。 ③ 高卒及びアメリカの学校（専門学校・短大・大学）を卒業の方は、ホテルまたはレストラン業界での経験 5 年以上。 ④ 問題なくコミュニケーションが取れるレベルの英語力がある方（目安：TOEIC600 以上）。受入れ先全米主要都市やリゾート地の四つ星・五つ星ホテルまたは市街地のダイニング・レストラン（例） Hyatt, Four Seasons, Sofitel, Omni, Ritz-Carlton, etc 配属先＊フロント＊料飲部門＊ハウス・キーピング＊スパ＊シェフ＊コック＊パティシエ＊パン職人＊和食料理人地域アメリカ主要都市やリゾート地期間６ヶ月間または１２ヶ月間 ※一部マネージメント・ポジションで 18 ヶ月間の受入れ可能）随時インターン開始希望時期の１２ヶ月前から申込み受付。開始時期収入：給料＋チップ収入月 US$1,400～待遇勤務中の食事＊ホテルによっては住居の手配（格安の家賃）します。プログラム費用プログラム費用 DS-2019 費用＆US 健康保険料合計 6 ヶ月間：米本土￥２８０，０００￥２００，０００￥５８０，０００ 12 ヶ月間：米本土￥３４０，０００￥３４０，０００￥６８０，０００ 12 ヶ月間：グアム・サイパン￥２６５，０００￥３１５，０００￥５８０，０００ 18 ヶ月間：米本土￥３８０，０００￥４２０，０００￥８００，０００マネージメント・ポジションのみ書類審査と英語力診断：無料プログラム費用に含まれるもの＊履歴書等各種応募書類作成＊研修先ホテル・リサーチ開始＊ホテルとの受入条件交渉＊トレーニング・プランや受入確定書等ビザ申請書類作成＊ホテルとの英語面接準備＊その他サポート業務 DS-2019 発行手数料に含まれるもの＊ビザ・スポンサー承諾書類作成＊期間中のビザ・スポンサー料＊期間中の US 健康保険料プログラム費用見積もり（12 ヶ月間コース、出発前のお支払い）プログラム費用：￥３４０，０００ DS2019 費用＆US 健康保険料：￥３２０，０００ビザ申請料＋SEVIS Fee：￥３８，０００ビザ代行手数料：￥２０，０００航空券代（片道）：￥１００，０００合計：￥８１８，０００費用に含まれないもの＊宿泊先手配料・保証金＊家賃・食費・通勤交通費＊通信費（通話料・インターネット）ホテル・マネージメント研修＆OPT 支援特別プログラムアメリカのコミュニティ・カレッジや大学には、質の高いホテル・マネージメント教育のプログラムを提供している学校が多いです。ホテルでの職歴がない方、本場アメリカでホテル・マネージメントを学びたい方は、コミュニティ・カレッジでホテル・マネージメントのサーティフィケートまたは準学士を取得し、卒業後に OPT(Optional Practical Training) を活用し、ホテルで就労するプラン（最長 12 ヶ月間）をお勧めします。Certificate や Degree をアメリカで取得した外国人には、1 年間の労働許可がアメリカ政府から与えられますが、この機会は世界ビジネスを牽引するアメリカ企業で働ける絶好のものです。ただ、勤務先を探すのは自己責任とされ、「自分が気に入る会社や仕事が見つからない／どのように会社を探せばいいか分からない／労働許可期間が始まってしまって焦っている／だけど折角の機会だから会社選びに妥協はしたくない」という方たちに、申込期間限定の「OPT 支援特別プログラム」をご案内します。アメリカで Hotel Management や Hospitality Management and Tourism 等で卒業し、労働許可書(EAD)をお持ちの方に、アメリカを代表する４つ星・５つ星ホテルで働けるチャンスを提供します。大手高級ホテルグループや独立系ラグジュアリーホテルと、外国人スタッフ受入の優先的もしくは独占的契約をしていますので、ホテル紹介はぜひお任せ下さい。自身でホテルに当たる時、ポジションがないとか、契約しているエージェントがあるので個人とは直接話せないと言われることがあります。また、希望するホテルに空きポジションがあったとしても、労働組合員しか採用できないユニオンポジションでは、話が先に進みません。今までに全米 800 以上のホテルに外国人スタッフを送り込んだ実績があり、蓄積した膨大なホテルデータを活用して、勤務経験が高く評価される高級ラグジュアリーホテルを紹介しています。ホテル勤務はもちろん有給で、毎月の生活費をカバーするに十分な金額が支給されますので余裕ある生活が送れます。アメリカで修得した知識を高級ラグジュアリーホテルで実践し、即戦力ある人材に飛躍できるこの期間は、グローバルな意識とスキルを持ったホテリエへの第一歩となることでしょう。研修プラン高卒：（英語研修）⇒ホテル・マネージメント準学士（2 年間）⇒OPT ホテル・インターン 12 ヶ月間短大卒・大卒：（英語研修）⇒ホテル・マネージメント・サーティフィケート（1 年間）⇒OPT ホテル・インターン 12 ヶ月間  準学士 1 年目⇒OPT ホテル・インターン 12 ヶ月間⇒準学士 2 年目のプランも可能です。  OPT は 2 セメスター（3 クォーター）を連続すると取得できるため、秋学期（9 月～12 月）＋春学期（1 月～5 月）の実質 9 ヶ月間の研修修了後に OPT でのホテル・インターンに参加することができます。参加条件 ① アメリカで Hotel Management/Hospitality Management & Tourism で卒業した方 ② 年齢：20 歳～35 歳 ③ 就労許可書(I-797)と EAD カードをお持ちの方このような方にお薦め！  どのように会社を探せばいいか分らない方  ホテル探しの時間を節約したい方  高級ホテルで経験を積みたい方  OPT について情報が欲しい方申込金プログラム費用合計マネージメント研修＆OPT ホテル就労￥１２０，０００￥１８０，０００￥３００，０００ OPT 対象有給ホテル就労プログラム￥１４０，０００￥１４０，０００￥２８０，０００申込金に含まれるもの研修先紹介手数料に含まれるもの＊語学研修手続き（条件付入学）＊ホテルとの受入条件交渉＊カレッジ入学手続き＊雇用証明書等ビザ申請書類の作成＊履歴書等各種応募書類作成＊ホテルとの英語面接準備／その他サポート業務＊研修先ホテル・リサーチ開始 ※ F-1 ビザ取得の諸費用が別途必要です。お薦めカレッジ都市名コース学費（別途教材費）滞在 Highline Community College シアトル WA CA $9,695. ホームステイ／学生寮 Orange Coast College コスタメサ CA CA $6,330. ホームステイ／アパート City College of San Francisco サンフランシスコ CA A $5,970. ホームステイ／レジデンス Cypress College サイプレス CA CA $7,280. ホームステイ／アパート Community College of Southern Nevada ラスベガス NV CA $7,740. ホームステイ／アパート C: Certificate（1 年間・実質 9 ヶ月間） A: Associate Degree（2 年間・実質 18 ヶ月間） ※その他数多くのカレッジをご紹介できます。アメリカ版ワーキングホリデー！Work & Travel 有給ホスピタリティ・インターン Work & Travel とは？ US Work Travel は、米国国務省が主催する「国際交流」の一環としたプログラムです。本プログラムは、学生だけに参加が認められるユニークなプログラムで、自立心の育成をテーマに、毎年、夏と冬の 2 回、米国と国交のある国と地域 20 以上から約 5 万人集まり、世界中の学生同士がアメリカでの生活や就労を共にする事で、国際人・社会人として自立した人間に成長するチャンスを長年に渡り提供し続けています。毎年ヨーロッパ、オセアニア、アジアを中心に、同時期に多くの学生がプログラムに参加をしており、2005 年度より南アフリカからの参加も開始されています。「Work & Travel 有給ホテル・インターン」は、アメリカの高級ラグジュアリー・ホテルが「J-1 ビザ学生枠」を用意し、受入れます。アメリカ人スタッフと共にホテルの仕事をする在学中の経験は、将来ホテル就職を希望する学生には掛け替えのないものとなるでしょう。また、グローバルビジネスを牽引するアメリカのビジネススタイルに接する日々は、参加学生全ての視野を広げる貴重な体験となります。このプログラムには、フランスなどヨーロッパからも学生が参加しますので、世界に広がる同年代の仲間作りが出来るインターナショナルな環境も楽しみです。在学中は何回でも参加可能。一度体験すると「またアメリカに戻りたい」とクセになる方も！「ワーク&トラベル」はアメリカ版ワーキングホリデー制度です。学生時代にダイナミックなアメリカホテル業界を体験しよう！！こんな方にお薦め！！  高級ホテルで有給アルバイトしたい方。  アメリカに働きながら、住んでみたい方。  実践的な英語を身に付けたい方。国際感覚を身に付けたい方。  外国の友達を作りたい方。参加資格 ① 専門学校、短大、大学・大学院に在学中の学生（専攻は問わず）。 ② ホスピタリティ関係のアルバイト経験のある方。 ③ 接客レベルの英会話ができる方。 ※アメリカの専門学校・短大・大学等に在学中の学生は対象外です。参加時期 Summer ：６月～９月末までの４ヶ月（８月末までの３ヶ月も可） Winter ：１２月～３月末までの４ヶ月（２月末までの３ヶ月も可）インターンシップ概要受入れ先  全米主要都市やリゾート地の 4 つ星・5 つ星ホテル配属先（例） Hyatt, Four Seasons, Sofitel, Omni, Ritz-Carlton, etc フロント、料飲、ハウス・キーピング、ベル、スパ、調理など  アミューズメント･パーク／スキー場等  日本食レストラン／米系レストラン／ファミリーレストラン申込受付開始 6 ヶ月前から受付給料月給最低保証 US$1,400 ※勤務開始後は第 2・第 4 金曜日が給料日特典ホテルにより食事の提供や住居の手配があり。部署によりチップ収入。特記事項 ※ 書類審査（日本語・英文履歴書）及び英語力チェック（電話インタビュー）後に紹介可能な業種をご案内します。 ※ ホスピタリティ経験と接客レベルの英語力のない方は、アミューズメントパークやレストラン（日系を含む）になる可能性がありますので、予めご了承下さい。 ※ 最終的には就労先候補のオーナーまたは人事マネージャとの面接（電話・スカイプ）で採用が決定します。プログラム費用申込金 Work & Travel プログラム費用合計 Work & Travel ４ヶ月間￥１００，０００￥１６０，０００￥２６０，０００申込金に含まれるものプログラム費用に含まれるもの＊履歴書等各種応募書類作成＊ホテルとの受入条件交渉／各種サポート業務（住居手配を含む）＊研修先ホテル・リサーチ開始＊受入確定書等ビザ申請書類の作成＊電話インタビュー（英語力診断）＊ DS2019 発行手数料及び US 健康保険料＊ J-1 ビザ取得費用（ビザ代行料/SEVIS Fee/J-1 ビザ申請料）費用に含まれないもの＊航空券代：格安航空券を手配します。＊住居費用：敷金・家賃（給料より支払います）・空港送迎費用＊生活費：食費・通勤交通費・通信費（携帯電話／インターネット使用料）オプション E-Learning 内容料金 TOEIC 対策 B コース（750 保証）＊英単熟語＊長文読解＊文法語法＊リスニング３ヶ月間￥１２，０００ワーク＆トラベル最新求人情報 Rhode Island Colorado Washington DC Housekeeping TBD F&B 12 15 1 Washington DC Montana Massachusetts Server Housekeeping All Positions 3 2 10 よくある質問一覧 Q. A. Q. A. Q. A. Q. A. Q. A. Q. A. Q. A. Q. A. Q. A. どのようなホテルを紹介してくれるのでしょうか? 契約を結んでいるリッツカールトン、フォーシーズンズ、ハイアット、マリオット、ソフィテル、オムニなどのホテル・グループや独立系ホテルを紹介致します。すべて４つ星・５つ星ホテル限定で、ロケーションはアメリカの主要都市や高級リゾート地です。本当にこのような一流ホテルでインターンシップが可能ですか? はい、可能です。このプログラムは 2006 年秋に私共が初めて日本に紹介したものですが、アメリカでは 10 年以上の実績があり、創立当初から４つ星・５つ星ホテルに限定した紹介をしています。今では大手ラグジュアリー・ホテルや独立系５つ星ホテルからの信頼が厚く、世界各国から毎年 J-1 ビザで 500 名、H2B ビザで 1,000 名をホテルに送り込む実績を持っています。日本人を採用するということは、日本人ゲスト担当ということですか? いいえ。特に日本人ゲスト担当という意味合いはありません。ホテルはスタッフ間にインターナショナルな雰囲気を作り出したいと考えており、日本以外ではヨーロッパからのインターンも採用しています。ホテルスタッフ 500 名のなかで、日本人は１人だけという環境も珍しくありません。「ホテル勤務が半年経ったけど、日本人ゲストをまだ一人も見ていない」とコメントを送ってくるインターンがいるくらいです。英語のレベルはどのくらい必要ですか? 仕事で英語を使いますので、日常会話～ビジネス会話のコミュニケーション力が必要になります。ただ、英語のレベルに不安がある場合は、最初 Bell, Housekeeping 等に配属され、英語に慣れてきたらフロントデスクに移動するなどのアレンジをします。ホテルとの電話面接の結果を踏まえ、アメリカ本部担当者がホテルと配属先について交渉を致します。また、渡米当初は英会話学校で英語力をつけて、それからホテル・インターンをする方法もあります。この場合は、提携語学学校を手配します。フロントデスクを希望していますが、ベルの経験しかありません。参加できますか? はい、参加できます。J-1 インターンシップでは様々なポジションをローテイトする方法もあります。例えばベル経験者ならベルから入り、ホテルの仕事と英語に慣れてきたらフロントへ配属するなどが可能です。もちろん希望ポジションの経験があればそれに越したことはありませんが、参加資格を満たしているなら経験がなくてもホテルがチャレンジさせてくれます。希望するホテルや都市を指定できますか? J-1 インターンシップでは地域やホテルの希望が出せます。その希望に沿う形でホテルアレンジを行いますが、希望地域のホテルに今インターン枠が空いていないこともありますので、ホテルと都市指定のリクエストのある場合は、6 ヶ月間をご猶予下さい。ホテル勤務経験が 1 年しかないのですが、参加資格ありますか? はい、参加資格あります。日本やアメリカ以外の専門学校・短大・大学を卒業している方で、ホテルやレストランでの職歴が 1 年以上ある方は J-1 インターンに参加できます。H2B プログラムでは、高卒でもホテル・レストランなどホスピタリティ経験があれば、参加資格を満たします。住居はどのようにして探すのですか? ホテルによって対応が異なります。リゾート地のホテルでは従業員宿舎に入居できるケースがありますが、都市部のホテルでは基本的にアパート滞在となります。本部が運営するハウジング・アレンジ会社が、アパート物件を調査し、賃料交渉を行い、渡米後すぐに生活を始められるよう家具付きアパートをお世話しています。アメリカで住居を探すのは土地勘がないため、苦労するものです。また、クレジットヒストリーがない日本人が賃貸契約をするのも難しいと言われています。住居手配料が\30,000 と割安で、お得な物件も多いので、是非ご利用下さい。収入はどの位ありますか? 最低$1,400 をギャランティします。アメリカのホテルはインターンに対してもアメリカ人スタッフと同クラスの報酬を支払うというのがホテルの基本姿勢です。アメリカ有給ホテル・プログラムでは最低 US$1,400 をギャランティしており、実勢は US$1,600～US$2,500 の収入があります。最低 US$1,400 をギャランティしているこのプログラムは、高給・高待遇であり、常に１歩リードして他を寄せ付けないアメリカ有給ホテル・プログラムだからこそできる自信のホテル・プログラムです。 US$1,200 程あれば、毎月の生活費を充分カバーできます。また、料飲部配属の場合はチップ収入多く、月に US$2,500 を超える収入がある人も多々います。さらにフリーミールなどの特典が付けば、益々生活しやすくなります。 Work & Study USA Master Degree CPT Program STUDY: 質の高い大学で、CPT(Curriculm Practical Training)制度を利用し、働きながら、修士号を取得できます！ WORK: 入学後すぐに有給でフルタイム就労が可能で、学位取得と同時にアメリカでの就労経験が得られます！ EARN: 有給でフルタイムでの就労が就学期間及び休暇中と留学期間を通して可能なので、生活費だけでなく、学費の一部も稼ぐことができるでしょう！プログラムの  Work & Study Program は Curricular Practical Training (CPT) 制度を利用し、プログラム期間中フルタイムでの特徴就労が可能です！通常 CPT は学位過程で 1 年目の過程を修了後に取得可能ですが、このプログラムでは入学後すぐに働くことが可能なので、生活費を稼ぎながら、修士課程を勉強することができます！  CPT でのインターンシップや就労は学位取得に必須で、昼間の時間帯に働き、大学で夜間及び週末に関連するコースを受講します。学位取得は期間にもよりますが、トータル 15～18 コース履修し、卒業まで 2～3 年間かかります。CPT でのインターンシップ及び就労を通して、現地企業での就労体験が得られ、卒業後のキャリアアップや就職に有利です！  CPT でのフルタイム就労が１年未満であれば、卒業後に OPT を取得し、アメリカでの就職活動に活かせます！  アメリカの一般的な就労ビザは H-1 ビザですが、H-1 ビザは年間の発給枠があり、また大学院卒業生特別枠があります。このプログラムの卒業生はアメリカでの就職には有利です！  インターン先は現地オフィスでの手配（有料サポート）が可能で、渡米前からリサーチします。 Lincoln University http://www.lincolnuca.edu/ ロケーション：カリフォルニア州オークランド Master of Business Administration (MBA) Concentrations in *Human Resource Management *Financial Management *International Business 学期：セメスター制入学：1 月・8 月英語力：TOEFL IBT80/CBT213/Paper550, IELTS6.0 クラス：週 2・3 日夜間クラス／週末クラス／オンラインコース Monroe College http://www.monroecollege.edu/ ロケーション：ニューヨーク州 Brox & New Rochelle Master of Business Administration (MBA) Concentrations in *Community Development *Information Technology *Health Care *General Business *Finance *Entrepreneruship *Marketing 学期：セメスター制入学：1 月・9 月英語力：TOEFL IBT80/CBT213/Paper550, IELTS6.0 クラス：週 2・3 日夜間クラス／週末クラス／オンラインコース Cleary University http://www.cleary.edu/ ロケーション：ミシガン州 Ann Arbor Master of Business Administration (MBA) *Financial Planning *Health Care Leadership *Management *Organizational Leadership 学期：クォーター制入学日：1 月・4 月・7 月・9 月英語力：TOEFL IBT70/CBT213/Paper550, IELTS6.0 クラス：週 2・3 日夜間クラス／週末クラス／オンラインコース Sothern States University http://www.ssu.edu/ ロケーション：カリフォルニア州サンディエゴ＆ニューポートビーチ Bachelor of Business Administration (BBA) ＊学士号から入学可能です。 Master of Business Administration (MBA) 学期：クォーター制入学日：1 月・4 月・7 月・9 月英語力：TOEFL IBT16/Paper500, IELTS5.0 ※最初の 1 年間（9 ヶ月）はフルタイムのクラスのみで、CPT は不可となります。 ※2 年目以降はパートタイム・クラス＋フルタイム CPT 就労が可能です。応募条件 ① 大学卒業生：専攻は問いません。 ② 大学での専攻と異なる場合や必修科目の履修が不足している場合、入学後 Prerequisite Course（学部レベルの専門必修科目）を履修すること。1～2 学期必要ですが、この期間は通常就労することはできませんが、大学により可能なケースもあります。 ③ 大学の成績：GPA2.75 以上 ④ インターン先手配を希望の方は希望職種の職歴があること（アルバイトを含む）研修プラン  夜間クラス＋フルタイム就労 2～3 年間⇒卒業＊OPT 不可  フルタイム･クラス＋パートタイム週労⇒夜間クラス＋フルタイム就労合計 11 ヶ月間⇒OPT 12 ヶ月間 ※ 週 2 日の夜間クラスが基本ですが、昼間のクラスを受講し、長期休暇を取らないことで、早く卒業できます。インターン先自己手配：大学の担当者に相談、大学に届く求人情報、インターネット情報等で仕事を探し、直接応募します。インターン先手配：サンフランシスコ及びロサンゼルスのオフィスで、インターン先を手配します。事前に履歴書を送り、事前にインターン先をリサーチします。候補の企業とは渡米前にスカイプ・インタビュー、または入国後すぐに面接を設定し、できるだけ早く開始できるように進めて行きます。紹介できる企業は通勤・通学に便利なエリアの日系及び米系企業で、専攻・職歴・英語力次第ですが、業種・職種の希望はリクエスト可能です。プログラム費用入学手続き代行料（税別）￥２２０，０００＊アメリカの大学卒業生対象の割引ありインターン先手配料：$2,000.00（サンディエゴ・サンフランシスコ・ニューヨークの各エリア）＊希望者のみ入学手続き代行料に含まれるもの費用に含まれないもの ① 入学手続き代行 ① 航空券代：当センターにて手配します。 ② 出願書類の作成 ② 留学生保険料：当センターにてご加入下さい。 ③ 英文履歴書作成サポート ③ 学生ビザ取得費用：約\60,000 オプション代行料\20,000/SEVIS $200.00/ビザ申請料$160.00 アメリカ生活スタート・パック$1,200.00 ④ 短期滞在先手配料$250.00～／空港送迎費用＊短期滞在先手配＊空港送迎 ⑤ 生活費：家賃・食費・通信費・交通費・お小遣い＊生活ｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝ＊1 年間の生活サポート ⑥ 出願費用及び学費：下記参照学費出願費用 1 年目 2 年目 3 年目合計 Lincoln University $3,000.00 $6,930.00 $6,930.00 $6,930.00/1 学期 $23,790.00 Monroe College $3,000.00 $15,273.00 $15,273.00 $33,546.00 Cleary University $3,800.00 $16,520.00 $15,273.00 $35,593.00 Southern States U. $800.00 BBA 合計$23,550.00（3～4 年間） MBA 合計$10,675.00（2 年間）出願費用に含まれるもの ※請求の際は社内レート（TTS+5%）を適用します。一部の費用は入学時の支払いとなります。大学出願料：＊Application Fee ＊Regisation Fee ＊I-20 発行費用＊Work & Study Program Fee （U.S. Employment Workshop series/Employment Assistance/Internship Support/Social Insurance No. & Work Permit Assistance） HTIR 費用：＊HTIR Processing Fee/Courier Fee エージェント費用：＊国際ビジネス便送料＊送金＆為替手数料＊渡航前サポート＊出発前オリエンテーション ※ 学費は 2014 年－2015 年度の費用（最低履修単位数）を元に計算しておりますので、翌年度以降変動する可能性があります。 ※ 学費は単位制で、1 学期の履修科目を増やした場合は学費の支払いも増えます。 ※ 1 年間は Academic Year（セメスター制 2 学期／クォーター制 3 学期）＋休暇となり、休暇中も履修すると早く卒業できます。 ※ 別途大学諸費用が必要です（教材費・大学の施設使用料等）。 ※ 大学での専攻が Master コースと関連しない場合、入学後ファンデーション・コス（学部レベルの必修基礎科目）を履修することになりますが、その部分の学費と卒業までの期間は別途お考え下さい。必要書類 ① School Application Form （出願時） ② Estimate of Cost Sheet ③ パスポート及び米国ビザのコピー ④ 英文預金残高証明書 1 通 ⑤ School Financial Form ⑥ 推薦状 2 通：職場の上司 or 大学の教授 ⑦ 英文履歴書及びエッセー ⑧ 高校の英文卒業証明書 1 通 ⑨ 高校の英文成績証明書 1 通 ⑩ 大学の英文卒業証明書 2 通 ⑪ 大学の英文成績証明書 1 通手続きの流れ渡航前 1. カウンセリング：参加資格を確認するために日本語履歴書を添付メールでお送り下さい。 2. 参加申込み：申込書の提出 3. 初回費用のお支払い：プログラム費用＋出願費用 4. 出願書類の提出⇒入学許可⇒I-20 の発行 5. 学生ビザ（F-1）申請書類の準備：申請書は当センターで作成します。 6. 学生ビザ申請⇒学生ビザ受領（約 1～2 週間） 7. 渡航準備：航空券及び海外旅行保険の手配 8. インターン先のリサーチ（手配を依頼された方）：日本語及び英文履歴書を添付メールでお送り下さい。 9. 出発前オリエンテーション渡航後 1. 出発！⇒アメリカ入国⇒空港出迎え⇒滞在先へ移動 2. 大学での登録手続き⇒受講開始！ 3. インターン先のリサーチ開始⇒インターン先候補の紹介（依頼された方）⇒面接⇒採用決定 4. Job Offer Letter 及び I-20 を大学に提出⇒就労許可取得 5. Social Security Office にて Social Security No.の申請：受領まで 10 日～2 週間 6. Social Security Card を取得：雇用主にカードを提出し、インターン開始！ 7. 卒業！⇒修士号取得 Q&A （入学手続き） Q：出願締め切りはありますか？ A：このプログラムは大学により入学日が 5 週間から 3 ヶ月単位で設定していますが、出願は通年で受け付けております。学生ビザ申請には遅くとも入学日の 3 ヶ月前には出願して下さい。 Q：GRE や GMAT は出願に必要でしょうか？ A：不要です。 Q：大学に直接出願することができますか？ A：Work & Study CPT Program は各大学との特別協定で企画された特別プログラムですので、日本代理店である当センターにお問い合わせ・お申込み下さい。 Q：単位の編入は可能ですか？ A：可能なケースもありますが、入学後に審査し、判断します。 Q：大学での専攻と修士課程の専攻が異なりますが、このプログラムに参加できますか？ A：Yes! 但し、CPT を利用して働くには、Prerequisite Course（学部レベルの専門必修科目）を修了する必要があります。ESL 受講期間及び Prerequisite Course 履修期間中は原則就労できません。 Q&A（CPT について） Q：CPT(Curricular Practical Training)と OPＴ(Optional Practical Training)の違いは？ A：どちらも合法的に有給で働ける制度ですが、CPT は大学院課程で勉強しながら（就学期間中に）、OPT は卒業後に 1 年間働ける制度です。どちらも大学で学んだことを実社会で実践し、就労体験を得ることにあり、就職やキャリアアップに活かすために多くの学生が活用しています。 Q：CPT と OPT の両方を利用することは可能ですか？ A：CPT で 1 年以上就労した場合、OPT は認められません。厳密に言うと、CPT で 1 年未満フルタイム働いても OPT の資格はあるので、CPT でトータル 11 ヶ月間フルタイム働き、残りの期間はパートタイム（週 20 時間以内）働いて、卒業後に OPT を取得し、1 年間働く留学生もおります。 Q：フルタイムで働きながら大学に通えるのですか？ A：CPT コースは通常平日の夜間に週 2 日のみの受講なので、フルタイムで働くことは問題ありません。 Q：オンライン･コースも受講できますか？ A：いくつかのコースはオンライン受講も可能ですが、3 分の 2 は大学で受講する必要があります。 Q&A(CPT 就労について) Q：大学はインターン先を手配してくれますか？ A：大学は就労先を確保してくれませんが、このプログラムではインターンシップは必須なので、大学の CPT コーディネーターが仕事探しや応募のサポートをしてくれます。オプションで当センターの現地オフィスが、経歴と希望に応じて就労先を手配します。 Q：いつ就労開始できますか？ A：インターン先が見つかるまで、ほとんどの学生が 1～2 ヶ月かかっています。スキルや経験があまりない方はもっとかかります。また、英語力が一番重要な要素です。法律的に就労開始できる条件です。 ①Prerequisite Course を修了する。 ②大学で登録手続きと授業料の支払いを済ませる。 ③大学での授業を開始する。 ④雇用主からの Job Offer Letter を取得する。 ⑤Social Security No.を取得する（2～4 週間かかる）。 Q：インターン先を渡米前に決めることはできますか？ A：多くの雇用主は面接を求めているので、ご自身で渡航前にインターン先を決めることは難しいです。このプログラムでは、事前にインターン先をリサーチし、渡米前または渡米後すぐにインターン先をプレースメントできるプランもあります。 Q：最初はどのような就労先がありますか？ A：最初は多くの学生はエントリー･レベルのポジション（多くはサービス＆セールス関係）で、時給$7.00～$10.00 です。最初の就労先は学生の能力・経歴以下のレベルかもしれませんが、そこでアメリカの職場環境を経験し、慣れてくれば、次はより高いレベルと給料の仕事に就けるでしょう。最初はエントリー･レベルでも、働きながらよりキャリアアップにつながる仕事を探すことができます。アメリカでは通常退職届けは 2 週間前です。 Q：インターンシップ就労でどの位稼ぐことができますか？ A：エントリー･レベルの仕事では時給$7.00～$10.00 で、スキルの必要なポジションはそれ以上です。学生は週 40 時間まで働くことができます。どのような仕事に就けるかは、大学のカリキュラム・職歴・スキル・英語力とやる気にかかっています。 Q：どのような企業で働いていますか？ A：過去の参加学生採用先リストをご参照下さい。インターン先手配を希望の場合は日系企業・ホテル・レストランがメインになります。 Q：インターン先の仕事は専攻に関連する分野に限定されますか？ A：仕事は専攻分野に関連する必要があります。大学の判断にもよりますが、履修科目とコンセプトが関連していれば受入れられます。基本的に Management に関わる仕事内容であれば、業種は問われません。大学の留学生担当者・CPT 担当者へ事前にご相談下さい。 Q：週何時間就労となりますか？ A：雇用主は他の従業員と同様にフルタイム･スタッフとして採用します。多くは週 40 時間就労で、年に 1 週間の休暇が与えられます。パートタイム週労でも問題ありません。 Q：入国後どの位で CPT での就労が可能でしょうか？ A：法律では入国 10 日後から Social Security No.の申請が可能です。キャンパス内であれば、すぐに働くことができます。多くの学生は 1 ヶ月以内に仕事が見つかるようです。Prerequisites の履修が必要であれば（3～4 ヶ月間）、その期間の就労は大学の判断によります。 Q：就労先を見つけられなかったら？ A：エントリー･レベルの仕事はたくさんあるので、何らかの仕事を見つけることは難しくありません。これまでの職歴・スキル・英語力・個人的資質に関わりますので、数ヶ月かかるかもしれません。強い意志を持って、多くの企業に応募することが重要でしょう。 Q：Social Security Card 及び就労許可証が必要ですか？ A：Yes. 就労開始するには Social Security Card が必要です。Social Security Card と就労許可証を取得するには、雇用主からのジョブ･オファーが必要です。大学側はオファー･レターを受領すると、I-20 の CPT 欄にサインをし、それが就労許可になります。それから、Job Offer Letter と I-20 を Social Security Office に提出し、Social Security No.を申請します。 Q：所得税の支払い義務はありますか？ A：基本的には雇用主が所得税を天引きします。所得税還付申告をすれば、毎年 4 月 15 日以降に還付されるケースがあります。 Q：Master 取得後にアメリカで就職できますか？ A：就労先での正規雇用で、H1b 等正規就労ビザに切り替えられる可能性はあります。但し、雇用主があなたのインターン期間での働きが、就労ビザのスポンサーになる価値があるかにかかってきます。また、H1b ビザは年間発給枠がありますが、大学院特別枠があるので、修士号取得者には有利です。学生の中には、雇用主からのオファーで、卒業を待たずに退学し、H1b ビザを取得した者もいます。 Employment Company Position Salary Range Accounting firm Accountant $15-20 per hour Affinity Development Group Software Developer $50-55 per hour AIG Financial Advisors Advisor $15-20 per hour American Express Customer Assistance $9-14 per hour Apple One / Metro Transit Data Entry $9-12 per hour Berkeley Publications Accountant $15-20 per hour Best Buy Customer Service and Sales $9-12 per hour Burlington Coat Factory Sales $12-15 per hour Cardinal Health Medical Device Assembly $9-10 per hour Citibank Bank Teller $9-12 per hour COX COMMUNICATIONS Technical Support Specialist $12-18 per hour Delta Airline Customer Assistance $12-15 per hour Delta Design Design Engineer $20-25 per hour Frontline Direct Inc. Systems Technician $15-18 per hour Goldman Sachs Financial Advisor $50-55 per hour Google - Oracle IT $15-25 per hour Holiday Hospital RN $18-20 per hour Home Instead Customer Assistant $9-12 per hour Inter-Continental Hotel Reservations $15-18 per hour Intermountain Healthcare Surgical Technician $15-20 per hour Jacob Tyler Creative Grp Web Developer $8-12 per hour Kelly I.T. Resources Software Test Engineer $18-20 per hour Kmptoni Hotel Chef $9-12 per hour LM Caldwell Pharmacy Customer Assistant $9-12 per hour MAC consulting Media Consultant $9-12 per hour Manpower Career Services Assistant $9-12 per hour Network, Inc. Network Administration $18-20 per hour REM Nursing Aide $18-20 per hour SAN DIEGO STATE UNIV Tutor $9-12 per hour Sears, Inc Retail $9-12 per hour 24 hour Fitness Assistant Trainer $12-25 per hour Select Furniture Administration Assistant $9-15 per hour Temp. Security Security $12-15 per hour TIME WARNER COMM Technical Support $12-15 per hour Trader Joes & Starbuck Customer Assistance $9-12 per hour Universal Marketing Marketing Assistant $20-25 per hour Walmart Cashier $9-12 per hour Wells Fargo Banking $9-12 per hour 2014 年度オーペア USA 募集！アメリカで働こう！オーペアとは参加条件参加者の義務（仕事内容）プレースメントアメリカの家庭に滞在し、ホストファミリーの子供達の世話をし、家族と共同生活を体験できるプログラムです。オーペアとは「対等」を意味するフランス語が語源。ホストファミリーの新しい家族の一員として過ごす 1 年間のプログラムで、ホストファミリーより、1 人部屋と食事の提供を受けます。また、チャイルドケアの対価として、週給$176.85（年間約 98 万円）が支給されます。加えて航空券、保険料や学費の補助（年間$500 迄）など、金銭的な援助も受けることができます。ヨーロッパ各国では学生が、在学中や卒業後の新たな海外経験として参加する最もポピュラーなプログラムの一つです。アメリカでのオーペア制度は、レーガン大統領の「International Youth Exchange」発議により法制化されました。現在数百名のオーペアがアメリカ生活を楽しんでいます。 ① 高校卒業以上、１８才～２６才まで（出発の時点で２６歳であること）。 ② 参加期間は１２ヶ月間：期間の短縮はできません。オーペアの延長は可能です（６・９・１２ヶ月間）。 ③ 英会話能力がある(TOEFL500 レベルが望ましい)。 ④ 運転免許証を所有し、最低 50 時間以上の運転経験がある。 ⑤ 子供好きで、働く事を楽しめる人。 ⑥ 最低 200 時間以上のチャイルドケア経験。 ※個人的ベビーシッターや親戚の子供の面倒は考慮します。 ⑦ 心身ともに健康である。 ⑧ 犯罪歴がないこと。 ⑨ タバコを吸わない者。 ⑩ 国内選考後、できる限り英語力アップに努め、チャイルドケアの経験を積むこと。以下の内容を含むプログラム規約に従う事  非合法ドラック使用や過度のアルコール摂取の禁止。  アメリカ連邦法の遵守。  礼儀正しく、思慮深く、尊敬を持ってホストファミリーと付き合う。  新規約により大学または短大にて 6 単位の履修が義務付けられました。学費補助は最大$500 で、超過する授業料については自己負担です。家族だけの交流から、地域と学生との新しい交流が生まれ、より充実したアメリカ生活を送れるでしょう。 ① １２ヶ月間のプログラムを完遂する。 ② １週間に４５時間（5.5 日間）のチャイルドケアをする（１日最大 10 時間迄）。 ③ 子供達の食事、入浴、洗濯、遊び、部屋の整理整頓などの世話をする。 ④ 子供達が病気や休校などで家にいる間は、必要に応じて一緒にいる。 ⑤ 学校、遠足、病院、その他の用事など、子供達を車で送迎。 ⑥ 自室の掃除、整理整頓、洗濯と自己の金銭管理（例：電話料金、被服費など）。オーペアが世話をする子供達の対象年齢は新生児から１３歳位迄です。平均年齢では３歳から７歳迄の子供達が多い。法律により２才未満の子供の面倒をみるオーペアに対しては、200 時間以上のチャイルドケアの経験が求められております。ホストファミリーが最も気にかける項目としては、申請者の「英会話力」「チャイルドケア経験」「自動車の運転技術」の３点であり、この点で限定条件が付いているオーペアのプレースメントは困難な場合があります。ホストファミリーからの電話インタビューで最終的なプレースメント先や出発日が決まります。参加者特典 ① ホストファミリー宅で 1 人部屋と食事の無料提供。 ② １週間で$195.75 の給料。 ③ ローカル・コーディネーターのサポート。 ④ 休日は毎週 1 日半及び毎月１回完全に週休２日（金曜の夕方から月曜の朝迄）。 ⑤ 期間中に最大２週間の有給休暇。 ⑥ 大学・カレッジなどで、教育・文化的なコースの受講（ホストより年間$500.00 まで授業料の援助）。 ⑦ ファミリーの一員として一緒に外出、祝日やイベントに参加。また、近隣の他のオーペアとの交流。 ⑧ プログラム期間中の医療保険料及び自動車保険（12 ヶ月間）。 ⑨ CHI Au Pair USA だけの特典＊Sun Trek USA（ｷｬﾝﾋﾟﾝｸﾞﾂｱｰ専門旅行会社）のツアー割引。ファミリー受け入れるホストファミリーは、すべて CHI の審査を受けた身元のしっかりしたファミリーです。次の条件を満たしているファミリーが、オーペア・プログラムに関するアメリカ合衆国の規定に従い、契約書に同意し、規定に従うことが定められています。  家族は異文化交流に興味がある。  アメリカ国民もしくは永住権を取得していて、日常語に英語を用いる。  十分な経済力があり、オーペアに個室と食事を提供する。  プログラムに関するアメリカ合衆国の規定に従い、また、オーペア契約書に同意し、規定に従うこと。 2014 年度 ①1 月 07 日～10 日 ②2 月 4 日～7 日 ③3 月 4 日～7 日 ④4 月 8 日～11 日ｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝ ⑤5 月 6 日～9 日 ⑥6 月 3 日～6 日 ⑦7 月 8 日～11 日 ⑧8 月 5 日～8 日 ⑨9 月 2 日～5 日 ⑩10 月 7 日～10 日 ⑪11 月 4 日～7 日 ⑫12 月 2 日～5 日申込みから活動開始まで１．国内選考試験（出発希望日の１２～４ヶ月前） ①インタビュー（日本語・英語） ②英語能力テスト ③適正テスト（英語）２．合否発表：英語力及びチャイルドケアの経験が不足している方は、条件付合格通知を発行します。希望者は海外での英語研修＆幼稚園ボランティアのプログラムを紹介します。３．申込金のお支払い４．米国申請書類提出⇒米国選考５．ホストファミリーとの電話インタビュー（出発希望日の２ヶ月前より） ①最初の電話：簡単な自己紹介・チャイルドケアの経験などについて双方が質問し合います。 ②２回目の電話：具体的な内容の話し合い。受け入れ先や出発日の決定などを相談します。６．当センターに受託意思の連絡７．プログラム費用残金のお支払い８．オーペア受け入れ確認書類の発行 10．J-1 ビザ申請書類を揃え、ビザ申請。 11．ビザ受領後、最終オリエンテーション。出発後１．日本～ワシントン DC へ⇒空港から指定のホテルへ移動⇒ホテルにて現地スタッフによる出迎え２．オリエンテーション及びトレーニング（ワシントン DC にて４日間）３．ホームステイ先へ移動し、オーペア活動開始。オーペア終了後１． J-1 ビザの規定により、観光目的でアメリカに３０日間滞在できます。２．参加者とファミリーの同意の上で、引き続き２年目もオーペア参加が可能です。現地ローカル・コーディネーターによるサポートサポート ① 異文化への適応促進、学校選考や入学手続の相談、問題が発生に対する解決への手助けなど。 ② オーペアやホストファミリーと連絡を取り合う。また、月例オーペア・ミーティングの開催。 ③ 年間を通じて、イベントやアクティビティなどで参加者が地域に溶け込み易くする。 ④ 近隣の他のオーペア参加者との社会・文化交流アクティビティを定期的に企画しています。医療保険参加者がプログラム活動中の 12 ヶ月間は、アメリカでの医療保険料を CHI グループが保証します。 ※この保証には以下の内容は含まれません。症状を客観的に証明できない病気、妊娠、精神病の為のカウンセリング通院費用、眼科/歯科検査や治療費用などについては、保険適用から除外されます。歯科治療は激痛を抑える場合のみです。参加費用国内選考試験料￥１２，０００プログラム費用￥２００，０００費用に含まれるもの（ファミリーから提供されるもの） ① 日本～ワシントン DC 間片道航空券 ② 米国国内航空券（ホストの最寄りの空港まで） ③ オリエンテーション＆トレーニング（ﾜｼﾝﾄﾝ DC/4 日間） ④ １２ヶ月間の米国医療保険（プログラム期間内） ⑤ 日本及びアメリカでの事務手続き費用 ⑥ J-1 ビザ申請のための書類発行費用 ⑦ 帰国時の米国～日本片道航空券 ⑧ コーディネーターによるサポート費用に含まれないもの（自己負担） ① SEVIS 管理費$35.00 ② J-1 ビザ申請料$140.00 ③ ビザ代行料￥２０，０００＊書類作成代行＊ビザ面接予約＊SEVIS 管理費＆J-1 ビザ申請料支払い代行 ④ 日本国内の移動交通費 ⑤ 帰国時のアメリカ国内移動交通費 ⑥ プログラム終了後～帰国までの諸費用 Q&A ⑨ 渡航前サポート ⑦ 健康診断及び予防接種費用 ⑩ 出発前オリエンテーション ⑧ デポジット$500.00＋海外送金手数料 ※国際線航空券は CHI が購入しますが、成田空港・関西（プログラム終了時に返金）空港のいずれかで、指定はできません。 Q．派遣期間の延長はできますか？ A．本プログラムは米国の国務省の管轄下で行われており、皆さんは米国への交流訪問者査証（J-1 ビザ）を取得し渡米します。このビザは１年間（12 ヶ月）の米国滞在に限って発給されるものですが、12 ヶ月のプログラム期間を終了後３０日に限り米国内の旅行が可能です。また、ファミリーと参加者双方の承諾の上、６ヶ月間・９ヶ月間・１２ヶ月間から選択し、延長することも可能です。但し、出発前に確約はできません。新しいファミリーを紹介してもらえるケースもあります。 Q．現在２７歳なのですが参加することは出来ますか？ A．米国国務省の定めるプログラムですので、いかなる場合も例外は認められません。 Q．どれくらいでホストファミリーは決まりますか？ A．アメリカでオーペアの申込書が受理されてから 4 ヶ月以内に決まりますが、皆さんの保育経験や英語力、ホストファミリーの条件などによって決定までの期間は異なります。 Q．現地で学校に通うことは出来ますか？ A．できます。更に、ホストファミリーが$500 まで費用負担をしてくれます。現地コーディネーターが、通学可能な学校を探すお手伝いをします。但し、規定により大学またはコミュニティ・カレッジに限定します。 Q．ホストファミリーの変更は出来ますか？ A．問題が起こったときにすぐにホストチェンジと考えるのではなく、まずは話し合って解決することが先決です。それでも解決が難しい場合は、コーディネーターに相談し、助言を求めてください。せっかく出会ったのですから、一時の感情でホストファミリーの変更を考えるのではなく、あらゆる努力をしてみることが大切です。どうしても問題解決ができない場合は、コーディネーターが変更の判断をします。変更の判断が下された後、２週間以内に次のファミリーが見つからない場合は、自費で日本に帰国しなくてはなりません。 Q．保育の経験がないのですが。 A．出発前までに保育経験を積んで頂ければ大丈夫ですが、ファミリーは保育経験がある点を重要視しますので、できるだけ応募前に経験を積んで頂くことをお勧めします。保育経験がある方程、ファミリーはすぐに決まりやすいです。近所の幼稚園・保育園でのボランティアでも、知り合いの子供の面倒を看ることでも構いません。 Q．英語力が不安なのですが A．TOEFL500 程度の英語力をもっていることが望ましいですが、文法力よりも、リスニング、スピーキング、コミュニケーション能力が大切です。出発までに英語の映画などで力を付けて下さい。 Q．滞在地を選ぶことはできますか A．ホストファミリーとのマッチングのため、原則選ぶことはできません。オーペアを受け入れたいというファミリーが多く出る時期などもありますので、場合によっては希望のエリアに住むファミリーが見つかる可能性もありますが、広くホストファミリーを探す方が、趣味などの合うファミリーが見つかりやすくなります。 Q．家事を全てするの？ A．いいえ。お子さんに関わる部分の掃除、洗濯、食事の世話などはお仕事として担当しますが、ホストファミリー全体の家事をすることがお仕事ではありません。但し、家族の一員として家事をすることは大切です。 Q．１日中子どもの世話をするの？ A．いいえ。米国国務省の認定プログラムですので、週 45 時間までが仕事時間と決められています。 Q．運転免許は必要ですか？ A．はい。必要になります。アメリカは広大な国です。オーペアとして子供の送り迎えをする際に運転する機会もありますので、出発前に必ず運転免許（オートマ限定も可）を取得し、出発前に充分な運転練習を積んで下さい。各国オーペア・プログラムのセット・プラン ★選考料免除・プログラム費用割引の特典あり！！ MOTHER`S HELP PROGRAM MOTHER`S HELP PROGRAM は午前中に語学学校へ通いながら、週に約 20 時間ホームステイ先のお手伝いをしながら無料で滞在できるプログラムです。プログラ概要研修校参加条件自動車の購入について英語研修 2014 年度スケジュール（サンプル）参加費用申込金 (費用の一部) ￥１５０，０００ホームステイ先で決められた家事を手伝うことで滞在費が無料になる。超格安でアメリカに長期語学留学できる無料ホームステイのアメリカプランはますます人気です。カワイイ子供たちと遊んだり、ママと食事を作ったり。家族の一員として責任ある役割を担うことで、英語力も自然にアップしていきます。 AOI College, Irvine/Torrance プロフェッショナルな講師によるアットホームな授業が特徴の語学学校。一人一人のレベルに合わせた少人数クラスなので、講師との豊富な会話を通して総合的な英語力がアップ。公園や地域の施設などを訪問する課外授業など、アメリカ生活を楽しみながら学べる工夫も。安全で環境がいいエリアで学び、通じる英語力を実感しませんか？滞在エリアは、トーランスやアーバインなど治安･環境のいいところなので、安心して滞在できます。オープンなホストファミリーともっともっと仲良くなれること間違いなし！  コミュニケーション力に優れている方（ファミリーとのコミュニケーションが非常に大切なため）。  チャイルドケア経験者、もしくは責任を持って子供の面倒を見られる方。  車の運転経験があり、現地にて車の購入が可能な方。南カリフォルニアは公共交通機関が発達していなく、ホームステイ･エリアはバスが１時間に１本程度しか走っていない所が多いようです。通常の有料ホームステイであれば、学校に近いエリアやバスの便がいいエリアのリクエストは可能ですが、オーペアを希望するファミリーは広範囲に広がります。できれば、車を購入されることをお勧めしますが、運転免許を持っていない方、現地で車の購入を考えていない方はご相談下さい。できるだけバスの便がいいエリアのファミリーを手配しますが、通学に１時間程度かかることは予めご了承下さい。自動車購入に関して＊国際免許証をご持参下さい。現地でカルフォルニア州の自動車運転免許証を取得します（筆記及び実地）。＊中古車は$3,000～になりますが、帰国時に売却できます。現地にて担当者が何台かご案内します。＊自動車保険料が月に約$70 別途必要です。冬学期：12 月 30 日～3 月 121 日春学期：3 月 31 日～6 月 20 日夏学期：6 月 30 日～9 月 19 日秋学期：9 月 29 日～12 月 23 日 ※ ファミリーは長期受入れを希望しますので、9 ヶ月以上の長期をご検討下さい。 ※ 途中入学も可能ですので、出発日・入学日については、ご相談下さい。到着日は前の週の平日です。お手伝い内容（ファミリーにより異なり、チャイルドケアのみではありません）＊掃除＊洗濯＊料理＊子供の世話＊ペットの世話など 07：00 起床/朝食のお手伝い/子供が学校へ行く準備 08：00 バスまたは車で通学 09：00～12：45 英語レッスン 13：00～14：00 友達と学校の近くのカフェでランチ⇒帰宅 15：00～19：00 お手伝い/犬の散歩/ベッキ-の宿題をみる/シャワーのお掃除/夕食の支度のお手伝い 19：00～19：45 食事の後片付け 19：45～22：00 宿題・勉強６ヶ月コース（２０週間）９ヶ月コース（３０週間）１２ヶ月コース（４０週間）￥６００，０００￥７６０，０００￥９００，０００費用に含まれるもの費用に含まれないもの ① 手続き料・国際通信費・送金手続き ① 航空券代 ② 渡航前サポート／出発前オリエンテーション ② 海外旅行保険料：当センターにて原則加入 ③ 入学金／授業料（週 20 時間）／教材費 ③ 学生（F-1）ビザ申請料$160.00/SEVIS Fee $200.00 ④ ホームステイ先の手配 ④ ビザ代行料\20,000 ⑤ 空港出迎え＊書類作成代行＊ビザ面接予約 ⑥ 現地オリエンテーション（日本人スタッフ）＊SEVIS 管理費＆J-1 ビザ申請料支払い代行 ⑦ 銀行口座開設サポート ⑤ 車の購入費・ガソリン代・保険料・維持費 ⑧ 自動車購入のサポート ⑥ アクティビティ・エクスカーション費用 ⑨ 滞在中のサポートアメリカ州立大学・短大奨学金プログラム Tuition Waiver Scholarship Program for International Students 主催：Center for Asian Studies/Georgia Southwestern State University 国際交流サポートセンター＆NPO 法人 NPO 法人異文化交流推進ネットワーク授業料が最大 75%OFF に！2014-2015 年度奨学生募集中！国際交流サポートセンター/NPO 法人 NPO 法人異文化交流推進ネットワークでは、日本の多くの高校生や短大生･大学生及び卒業生に海外の大学へ留学できるチャンスを広げるために、ジョージア州 Georgia Southwestern State University に本部を置くアメリカ州立大学連合スカラシップ事務局との提携により、一定条件を満たした方を対象に奨学金（スカラシップ）を提供する留学生支援プログラムを運営しております。将来を真剣に考え個性を重視するアメリカの大学進学を全面的にサポートします！ジョージア州、ミズーリ州などのいくつかの州では、アジアの学生との交流を通じ多文化理解を深める目的で、一定人数の学生を対象に、留学生を奨学生として編入学させるスカラシップ・プログラムを運営しており、現在（2014-2015 年度）州立大学 10 校、州立短大 3 校の計 13 校がスカラシップを提供しております。アメリカ人学生達に国際感覚を体験させることで、キャンパスの活性化となり、留学生との交流促進・学問研究のレベルアップが同時に期待されています。尚、このプログラムに参加するためには、GSW の ESL（英語集中講座）を最低 1 学期間の履修が必須になります。対象となる学生は、大学に入学・編入してから 1 年間の奨学金を受けることにより、授業料が低く抑えられ、その後は各州立大学の条件を満たすことによって、当該州立大学から奨学金の支援を卒業まで継続的に受けられます。アメリカのほとんどの州立大学･短大は、州内の学生と州外の学生（留学生を含む）との間で、授業料が平均３～４倍の差が発生しております。このスカラシップ･プログラムは、奨学金としてお金を授与するのではなく、留学生にも州内学生と同程度の授業料が適用されることにより、通常の授業料から 40～75％が免除されるもので、卒業後は一切返金義務が生じません。また、奨学金提供校が、西海岸・東海岸よりも生活費が格安であるエリアである点でも、留学費用の大幅に抑えられます。あなたもスカラシップ･プログラムで、アメリカ留学の夢をかなえましょう！スカラシップ提供州立大学･短大リスト授業料（2013-2014 州内／州外）大学名市／州学生数 GSW University 2,973 University of West Georgia Kennesaw State University Bemidji State University McNeese State University Univ. of Wisconsin-Stout Henderson State University Minnesota State University Minnesota State University Americus GA Carrollton GA Kennesaw GA Bemidji MN Lake Charles LA Menomonie LA Arkadelphia AR Mankato MN Moorhead MN St. Cloud State University Winona State University Misouri State University GA. Perimeter College Darton College Waycross College Middle GA College Gordon College TOEFL IBT SAT V/MATH 4 年制州立大学 69 430/400 授業料奨学金学生寮 $12,202. $8,413 $11,976 有 9,707 79-80 480/480 $4,624/$16,826 $8,413/$16,826 $4,734/$16,710 24,604 75 430/400 $6,486/$18,762 $12,276 有 5,017 69 No $7,352/$14,704 $7,352 有 7,726 71 450/460 $4,400/$12,072 $7,672 無 8,303 69 No $7,014/$14,760 $7,746 有 3,118 69 preferred $4,272/8,544 $4,272 有 13,683 69 preferred $7,532/$15,010 $5,884 有 6,904 69 preferred $7,752/$13,796 $6,044 有 St. Cloud MN Winona MN Springfield MO 16,457 69 preferred $6,582/$14,226 $7,644 有 8,884 69 preferred $6,866/$12,094 $5,228 有 20,629 69 Transfers only $6,908/$13,388 $6,480 有 Clarkston GA 23,619 $2,994/$8,634 $5,640 無コミュニティ・カレッジ 69-70 NO 有 Clarkston GA 6,396 69 330/330 $3,760/$10,986 $7,226 無 Waycross GA 1,107 69 NO $2,532/$9,582 $7,050 無 Cochran GA 3,496 71 No/430 $2,532/$9,582 $7,050 有 Barnesville 5,009 71 430/400 $2,532/$9,582 $7,050 有 GA GA. Highlands College Rome GA 5,226 80 NO $2,532/$9,582 $7,050 無 ※ 授業料は 2013-2014 年度のもので、年々値上がりする傾向にあります。別途教材費・大学施設使用料・その他諸費用が必要です。 ※ 授業料は専攻及び履修単位数により異なり、上記費用は Academic Year（9 月～5 月の 9 ヶ月間、Summer School は含まず）の平均的な費用です。また、上記の授業料が卒業まで適用されるのではなく、当該年度の州内学生の授業料が適用されることになります。 ※ スカラシップ生に奨学金が現金で支給されるのではなく、通常留学生には州外学生の授業料が適用されるところが、州内学生対象授業料が適用されることにより、かなりの学費を抑えることができます。日本の国立大学･短大の授業料と比較し、同等またはそれよりも安いケースがあり、また生活費も結構安いので、生活費･諸費用を含めた留学費用は、日本の都市部への進学よりも安く、西海岸･東海岸の大学への進学の半分以下に抑えられるでしょう。実例：GSW（Georgia Southwestern State University）の場合 Academic Year の費用州外学生州内学生 Tuition Fee $16,826.00 $4,624.00 Health Service $150.00 $150.00 Activity $540.00 $540.00 Athletic Fee $140.00 $140.00 Technology Fee/Success Center Fee $190.00 $190.00 Medical Insurance $1,504.00 $1,504.00 Books & Supplies $1,000.00 $1,000.00 Room (ツイン) & Board（週 21 食） $6,500.00 $6,500.00 合計 $26,850.00 $14,648.00 差額（この差額が奨学金）通常の留学費用でも他の州よりはかなり安い $12,202.00×4 年間＝$48,808.00 募集要項プログラム概要参加条件（申込み時点）奨学金支給条件 ESL カレンダープログラム費用ジョージア州 GSW に本部を置く州立大学連合から運営されている米国州立大学スカラシップ事務局がプログラムを統括し、アメリカ人の州内在住者と同額での授業料が留学生も適用され、授業料が最大 75％免除されます。 ① 高校卒業以上あるいはそれと同等の資格保有者（日本の学歴）。 ② 高校での成績が平均点（GPA）で 4.0 点中 2.5 点以上（大学入学希望者は 2.8 点以上）。 ③ 編入希望者は日本の短大･大学での成績が平均点（GPA）で 4.0 点中 2.5 点以上。 ※短大･大学により要求する GPA スコアは異なります。通常は短大で 2.5 以上、大学で 2.8 以上です。 ④ 高校･学生時代にクラブ活動やボランティア活動などに積極的に参加した方。 ⑤ 英文推薦状を発行して頂ける方。 ⑥ 国際交流サポートセンターが指定する留学生保険に加入すること（原則卒業予定までの期間）。 ※ 上記の条件を満たしている方は、英語力が初級レベルでも参加資格を有します。但し、実際に奨学生として入学するには、出願締め切りまでに規定の TOEFL スコアを取得するまで、英語研修を受講して頂きます。 ※ アメリカの大学・短大へ留学経験のある方は参加資格を有しないので、予めご了承下さい。 ① 最低 1 学期間 GSW（Georgia Southwestern University）にて ESL を受講すること。 ② 出願できる大学・短大は英語研修期間中に GSW のカウンセラーと相談し、紹介されます。各学校の奨学生受入れ枠は数名程度で、出願時点で締め切りに間に合い受入れ可能な学校を最終的に絞ります。短大に応募するか、大学に応募するかの希望は出せても、特定の学校に絞ってリクエストすることはできません。出願校の最終決定権は Center for Asian Studies (GSW)にあります。 ③ 高校の GPA が出願する学校の条件を満たしていること。 ④ 出願する時点で、学校が要求する TOEFL のスコアをクリアすること。 ⑤ SAT が必要な学校へ出願する方は必ず受験すること。 ※SAT の替わりに独自の入学試験（CPE）を受験することも可能です。日本の大学･短大の単位を 30 単位以上移行できる編入生は、SAT を受験する必要はありません。 ⑥ 日本の大学･短大の単位の移行を希望する方（編入生）は、GPA の規定を満たしていること。 ⑦ プログラム申込者は、入学条件を満たせば、いずれかの大学･短大より最低 1 年間（2 学期）奨学金を支給されることが Center for Asian Studies (GSW)より保証されております。 ⑧ 大学院入学希望者は、専攻により GRE/GMAT のスコアが必要です。２年目以降 ※95%以上の奨学生が卒業まで奨学金を支給されております。＊奨学生としての資格は毎年審査され、出席率及び成績不良の場合その資格が取り消されることもあります。＊２学年度目以降も「B 平均」の成績が維持できれば、同額の奨学金が卒業まで授与されます（毎年再申請）。 2014 Summer： 2014 年 5 月 27 日～2014 年 7 月 22 日 2014Fall： 2014 年 8 月 17 日～2013 年 12 月 12 日 20145Spring： 2015 年 1 月 06 日～2015 年 5 月 05 日 ※日付は学生寮のチェックインからテスト終了日です。￥２８０，０００（申込み後の返金不可） ① 入学手続き料／国際通信費／海外送金手数料 ② 出発前サポート／渡航前オリエンテーション／渡航手配 ③ スカラシップ･プログラム出願料 ④ プログラム運営費 ⑤ GSW スカラシップ担当カウンセラーによるコンサルタント費用 ⑥ GSW スカラシップ担当カウンセラーによるスカラシップ出願サポート（別途入学申請料） GSW ESL 費用（2014 Fall Semester 1 学期当り）約$9,127.00 ① 授業料： $4,200.00 ② 大学諸費用： $475.00 *Activity Fee *Athletic Fee *Technology Fee *Linen Service *Postal Fee *Success Center Fee *Test ③ 学生寮費：スタンダード（2 人部屋）$1,500.00～デラックス（1 人部屋）$1,850.00 ※部屋のタイプにより異なる。 ④ 食事代：週 21 食 $1,750.00 ⑤ 医療関係： Health Service $75.00 Medical Insurance $752.00 ⑥ テキスト代$200.00 TOEFL Test Fee $250.00 費用に含まれないもの ① 航空券代：国際交流サポートセンターが格安航空券を手配します。 ② 留学生保険料：原則国際交流サポートセンターにて加入して頂きます。 ③ 学生ビザ取得諸費用学生ビザ代行料￥２０，０００学生ビザ申請料 $160.00 SEVIS Fee $200.00 ＊学生ビザ申請書類作成＊SEVIS Fee/学生ビザ申請料の支払い代行＊ビザ面接予約代行 ④ スカラシップ校への米国国内移動交通費 ⑤ スカラシップ校の授業料・諸費用・滞在費オプション ◆GSW ESL 入学前の語学研修アメリカ全土の語学学校を手配します。私立語学学校：手続き料無料大学付属 ESL：手続き料\40,000 スカラシップとのセット･プラン ※入学申請及び転校手続きに際しての通信費・送料・送金手数料などの実費は別途申し受けます。提出書類１．英文の金融機関残高証明書（３万ドル以上）3 通２．英文エッセー（出願動機及び勉学の計画など）及び履歴書(Personal History 職歴よりも部活・課外活動・ボランティアなど) ３．英文の推薦状 2 通４．本プログラムへの参加申請書５．編入希望の方や一部の大学・短大への入学を希望する方は、指定する成績評価機関による単位認定評価（Evaluation）が必要です。６．入学希望者： ①高校の英文卒業証明書 4 通 ②高校の英文成績証明書 4 通 ※高校 3 年在学中に応募する方は、英文卒業見込み証明書を提出すること７．編入希望者： ①高校の英文卒業証明書 4 通 ②大学在学証明書/卒業証明書 4 通（英文） ③高校の英文成績証明書 4 通 ④大学の英文成績証明書 4 通留学手続き・スケジュール対象ステップ１ステップ２ステップ３ステップ４プラン１ ① TOEFL 50 レベル ⇒ GSW ESL 2 学期間（目安） ② TOEFL 60 レベル ⇒ GSW ESL 1 学期間（目安）入学手続き＊GSW の ESL 入学申請＊スカラシップ出願書類作成＊学生ビザ申請 GSW ESL 入学＊最低 1 学期の ESL 履修州立大学・短大への入学･編入手続き＊担当スタッフとのカウンセリングを通して、進学・編入する州立大学・短大を選定します。＊願書提出（ELS 期間中）＊審査後、入学及び編入確定州立大学･短大への入学・編入＊入学・編入後は、1 年間の奨学金保証。＊各大学の奨学金要件（成績）を満たせば、卒業まで奨学金が支給される。プラン２ ① 英語力が初級レベルの方 ② GSW への入学日が合わない方入学手続き＊語学学校入学申請＊スカラシップ出願書類作成＊学生ビザ申請語学学校入学＊TOEFL500/173 レベルまで英語研修 GSW ESL 入学＊最低 1 学期の ESL 履修プラン１ステップ３ステップ５プラン１ステップ４ ※ GSW ESL 受講前に語学学校を希望する方は、全米の語学学校を手配致しますので、学校の選択についてはご相談下さい。 ※ 州立短大卒業後に州立大学への編入を希望する学生は、スカラシップを支給する学生の人数が決まっているため、編入時期にまだ枠が開いていれば、4 年大学編入後も受け取ることが可能です。 ※ 秋学期にスカラシップ大学への入学・編入を希望の場合、大学の出願締め切りが概ね 5 月までなので、ESL Summer Session のみの受講では実質締め切りには間に合いません。出発前の時点で必要な TOEFL スコアを持ち、コミュニティ･カレッジへの入学・編入であれば、秋学期の入学に間に合う可能性があります。秋学期に向けては、Spring Semester（1 月）からの ESL 受講をお勧めします。留学モデル･プラン 2015 年 1 月出発 2015 年 1 月出発 2015 年 1 月出発 2015 年 5 月出発 2015 年 5 月出発 2015 年 8 月出発 2015 年 8 月出発 GSW ELI 英語研修 2015 年 1 月～2015 年 5 月 2015 年 1 月～2015 年 8 月 2015 年 1 月～2015 年 12 月 2015 年 5 月～2015 年 7 月 2015 年 5 月～2015 年 12 月 2015 年 8 月～2015 年 12 月 2015 年 8 月～2015 年 5 月大学･短大への編入学 2015 年 8 月 2015 年 8 月 2016 年 1 月 2015 年 8 月（短大のみ） 2016 年 1 月 2016 年 1 月 2016 年 8 月スカラシップ提供校紹介（毎年変更があります） 4 年制大学 Georgia Southwestern University（GSW） www.gsw.edu ジョージア・サウスウェスタン州立大学は、1906 年に州内において 3 番目の農業・メディカル大学として設立された。1926 年には Third Agricultural and Normal College として 2 年制大学のカリキュラムを導入し、1932 年になってはこの２年制大学とレベルの高いほかの州立教育機関が合併して、ジョージア州の大学システムに編入されることとなる。上記の大学システムに組み込まれることによって、学校名もジョージア・サウスウェスタ－ンカレッジに改められた。その後 1964 年になってジョージア州大学システムの理事会により 4 年制大学として認可されるに至る。この決定にしたがって、1968 年 6 月に最初の学位（Bachelor of Arts）を授与できることになる（現在の学校名は 1996 年 7 月の変更に伴うものである）が、1973 年、教育学において初の大学院修士課程が上記理事会より認められ、1982 年の夏からは教育学スペシャリストの学位、翌年の冬からは社会科学大学院課程、1986 年春には、コンピュータサイエンスのマスター過程も始められた。 Kennesaw State University（KSW） www.kennesaw.edu 1963 年、約 1 億円の予算をもってケネソウ・ジュニアカレッジとしての設立が決まり、1,014 名の学生をもって開校する。1978 年には 4 年制大学として認可されることに伴い、翌年、ケネソウ・カレッジとなる。1980 年に入り 4 年生の学位授与が認められるが、そのころになると学生数は 4,195 人に増える。 1996 年には現在のケネソウ州立大学への名称の変更も行った。ケネソウ州立大学は、アトランタの北に位置し、美しい田園風景に囲まれた理想的な教育環境を備えている。古い歴史と新しい文明がコントラストをなす、開かれた教育を実施することで、ジョージア州においてもっとも急成長している学校として名高い。特に KSU は 105 か国から学生を受け入れており 52 以上の学位を授与する学校として知られている。 Southern Polytechnic State University（SPSU）www.spsu.edu 1948 年にジョージア・インスティテュ－ト・オブ・テクノロジーの 2 年制大学として設立される。1980 年に入り州内で 14 番目のシニアカレッジとして認められたばかりか、33 番目の大学機構に属すことになった。1996 年になって現在使われている名称に変更することになるが、それを機に 4 年制の総合大学へと発展を遂げることになる。 Southern Polytechnic State University はアトランタを北西に車で 20 分いった距離に位置するマリエッタ市にあり、その景観は、232 エーカーの広大な規模と現代式建物が自然との調和を奏でている。 North Georgia College & State University www.ngcsu.edu 大学の歴史は 120 年を誇る。美しいブルーリッジマウンテンにある Dahlonega に位置し、 Chattahoochee 国立公園に囲まれたすばらしい環境にある。3,500 人の学生が 50 数個におよぶ学位の取得のために勉学に励んでいる。大学校内は、安全でありしかも美しい外観に囲まれている。45 分ドライブすれば、メトロアトランタのエンターテイメントにアクセスできる。また大学は、Chattahoochee 国立公園に囲まれ、ハイキング、山登り、魚釣り、バードウォッチング、キャンピングなど、アウトドア－に最適な環境を提供している。 Albany State University www.asurams.edu 1903 年、The Albany Bible and Manual Training Institute として設立された。1943 年、4 年制大学として正式名をアルバニ－州立大学とした。1981 年からは大学として独立した大学院プログラムを運営することになり、修士学位を授与できるようになった。現在は、アートとサイエンス、ビジネス、教育、そしてヘルスプロフェッションの４つの分野で大学および大学院のプログラムをもち 50 を超える学位を授与している。 ASU は人口 10 万人都市であるアルバニーにその所在地を置き、伝統的および現代的な授業方式を融合させたユニークな授業を特徴とする。学生数は 3,556 人。現在は、約 135 億円を投じ 204 エーカーにおよぶ拡張工事を行って施設の充実を図っている。 University of Georgia www.uga.edu 1785 年 1 月 27 日に設立された歴史の古い大学である。アトランタのダウンタウンより 70 マイル（約 115 キロ）北東に位置する Athens にある。 164 分野で 19 の学位取得過程、127 分野で 24 の修士課程、24 の教育特別学位取得過程、96 分野で 4 つの博士課程などを提供している。また、法律学、薬学ではプロフェッショナル・デグリーをも授与する。UGA は 605 エーカーの広大な土地に 332 のビル群、350 万冊を誇る世界最大の図書館を誇る。 Bemidji State University（BSU）www.bemidji.msus.edu 1919 年に設立されたベミジィ州立大学（BSU）は、論理的な思考能力のための良質な教育を提供することを教育理念の柱としている。ベミジィ州立大は、ミネソタ州北部において、社会、経済、学問など、すべての面でその中心を担ってきた。 BSU は、学生たちが未来のリーダーとしての十分な役割を果たせるように焦点をあてた教育に取り組んでいる。 Longwood College www.lwc.edu ロングウッドカレッジは、バージニア州ファームビレに位置した歴史ある大学として知られている。その設立は古く 150 年さかのぼった 1839 年である。さまざまな分野に大学、大学院課程をもったロングウッドカレッジは、アメリカにおけるベストかレッジのひとつとして広くその名をとどろかせている。現在は、学生数 3,900 人、学生対教師の比率が 1 対 14、平均クラス規模は、25 人の小クラス制をとって運営されている。 Harris Stow State Unmiversity www.hssc.edu ハリス－ストウ州立大学は、セントルイスの中心部に位置していることから、学生、ゲスト、施設、スタッフなどの安全と福祉を最優先にしている。1979 年からは州の定める高等教育機関として登録され、その名称に州立という名が入り、ハリス－ストウ州立大学に発展をとげた。教師のための教育プログラムはのちにその内容が収斂・発展されたが、それは幼児教育,小学校教育、中高教育という３つの分野であった。1981 年には新たな学位としてバチェラー・オブ・サイエンスが加えられ 1993 年からは、犯罪学、ヘルス・メディカルなども新たな学位として認められることとなった。 University of Missouri Kansas City（UMKC） www.umkc.edu ミズーリ－大学は、カンザスシティ－、コロンビア、ローラ、セントルイスの 4 つの都市にまたがっている。 1963 年 7 月 25 日、カンザスシティ-大学はミズーリ州の大学システムに組み込まれることになり、大学の敷地もコロンビア、ローラ、セントルイスにまたがる形になったが、これを機に大学の名称もミズーリ・カンザスシティ-大学と改めた。 2001 年現在、学生数は 1 万 3 千人を数えるまでに発展をとげることになるが、これをサポートするために教職員も 1 千人を超えるまでに発展した。学生の住環境の整備のために大学は 600 ユニットのアパートを購入し学生たちに便宜をはかっている。大学ではカンザスシティ-の北側のノースランドで夕方と週末を利用した大学院プログラムも運営している。大学は 21 世紀を担う人材の輩出のため、2001 年から The School of Interdisciplinary Computing and Engineering を立ち上げることになった。２年制カレッジ Costal Georgia Community College（CGCC） www.cgcc.edu 1961 年、Brunswick College の名前で設立されたのち、1996 年に現在の名称に変更された。AA,AS、 AS Career Program、AAS の学位を授与している。学生たちは、これらの学位をもって、4 年制大学へのトランスファーすることができる。同時に、就職を優先的に考えた 2 年制のキャリアプログラムの運営にも力を注いでいる。 Darton College（DSC） www.daltonstate.edu アトランタから 85 マイル(約 140 キロ)離れたダルトンに位置している。設立は、1963 年とまだ若いが、 BA, Full range of degree, そして Technical certificate program を提供している。DSC は 118 名の教授陣と 3,600 名の学生によって構成されている。学生対教授の比率は、26 対１であるし、学生対コンピューターの割合は、10 対 1 である。 Middle Georgia College（MGC） www.mgc.edu MGC は総合的な 2 年制大学教育ばかりか、地域に密着した大学として主にジョージア州と幾つかの州、そして外国からの学生たちに良質の教育を施している。大学の目指すゴールは、学生に最適な教育環境を提供すること、そうした学生が地域に輩出されることによってコミュニティが発展することである。 East Georgia College Gordon College www.ega.edu 1973 年に設立された比較的若いカレッジだが、207 エーカーのキャンパスに美しい田園風景に囲まれた理想的な環境のなかにある。メインキャンパスのほかに Swainsboro Center と Hinesville にある Liverty Center がある。留学生にも門戸を開いているばかりか、多くの恩恵をも与えている。 www.gordon.edu 全米 41 の州から 1,700 名の学生が集っている。113 名の教授陣はその 97%が博士の称号を所有している。学生対教授の比率は 15 対 1 である。 1970 年にはカレッジの一部がフィラデルフィアにある The Conwell School of Theology に吸収されることになった。1985 年、ロードアイランドにある Barrington College と合併され名前もゴードンカレッジとなる。クリスチャン・リベラルアーツとして名高いゴードンカレッジは、社会人のためのイブニング聖書講読クラス、放送を通じた祈り、ゴスペルミュージックとニュースの配信などにも熱心である。 Georgia Perimeter College Waycross College www.gpc.edu 1964 年設立時の名称は DeKalb College だったが、1997 年その名称を現在のジョージア・ぺリメタ－カレッジに変更し、新たな発展を遂げることになる。現在は、州内で 3 番目に大きな規模をほこるまでに至った。一年間の予算も約 100 億円におよぶばかりか、登録学生数は 15,337 名（そのうちマイノリティ－の学生数は 1,544 名）までその規模を膨らませた。授与される学位の数も 989 に達するし、フルタイムとパートタイムを合わせた全職員数は約 2,000 名にもおよぶ。 www.waycross.edu ワイクロス・カレッジは南ジョージアのウェア郡にあり、周囲は湖や緑が多い自然豊かな環境です。伝統的ジョージア調の校舎や施設があり、歴史を感じるキャンパスです。教育の質が高く、大学への編入が盛んで、特に理系・医療系の学科が充実しています。アメリカの奨学金は、学業を続ける上で金銭的な援助を必要としている方に貸付または給付される Financial Aid と、スポーツ、文化交流、成績等で優れている方に支給される Scholarship があります。100 ドル 200 ドルという小額の奨学金から、全額支給の奨学金まで幅広くあり、アメリカ人大学生の多くが、何らかの奨学金をもらっています。この奨学金は、大学ＯＢや地元の資産家からの寄付金が主な財源です。奨学金の情報は、ホームページ上に公表されていないものも多く、入学を希望する大学を直接訪問し、その大学から詳しい話を聞くことの難しい留学生の場合、限られた情報しか得られないのが現状です。全米約 4,200 校もある大学から、自分に合った大学を選び出し、その大学からスカラシップを受けることは簡単なことではないでしょう。このプログラムでは大学とのネットワークを活かし、これらの情報を直接大学から収集したり、特別に奨学金を支給して頂けるよう交渉したりしながら、授業料・滞在費・食費の 50%以上を支給していただける複数の大学をご紹介いたします。意欲溢れる日本の若者が奨学金制度を利用してアメリカへ留学することで、彼等が逞しい国際人に成長できるよう支援します。アメリカの大学 ◆リベラルアーツ大学歴史的にアメリカの大学教育は、「全人教育」、「教養教育」を目指すことから始まりました。これがリベラルアーツです。もともと大学は、リーダーを育成するための高等教育と考えられていたため、リーダーに必要な資質である「分析力」、「判断力」、「決断力」を徹底的に鍛えるカリキュラムが確立されています。歴代の大統領をはじめ、中産階級以上の良家の子女が社会の中核を担うべく、高校を卒業した後に学ぶ場所がリベラルアーツの大学というわけです。リベラルアーツの大学で学ぶ科目の基本は「サイエンス＆アート」になります。一般的には語学（英語、スペイン語をはじめとする第二外国語）、文学、歴史、科学、数学、音楽、芸術、経済学、心理学、生物、社会学、コンピュータなどが中心です。またリベラルアーツの大学はほとんど私立大学です。もともとアメリカは私立大学が主流の国で、ハーバード大学にしろ、エール大学にしろ、アメリカ大学ランキングの上位は私立大学で埋め尽くされています。リーダーシップを育てるためには、先生の講義を聞くだけではなく、教授や生徒と活発に議論をする過程が重要ですので、必然的に少人数制の教育になります。一般的にリベラルアーツの大学では 1 クラスの生徒は 15 人前後です。日本人が留学する場合、文化の違いや英語のハンディがあるため、ほぼ例外なくカルチャーショックで自信を喪失しそうになります。その場合でも、リベラルアーツの大学はきめ細やかに学生をフォローするため、何とか壁を乗り越えられるケースが多いようです。また、大都市ではなく郊外に広大なキャンパスを構える大学が多く治安が良いため、日本人のアメリカ留学にはリベラルアーツの大学が適していると考えられます。リベラルアーツの大学にも専門課程の科目はありますので、4 年間をリベラルアーツの大学で勉強して卒業する人はたくさんいます。そして卒業後に専門科目を極めるため大学院に進学するケースも一般的です。このリベラルアーツの大学に医学や教育学、建築学、経営学などの実学を学部として加えていったものが総合大学と言えます。 ◆州立大学州立大学は経済的に豊かではない州民にも、より幅広く大学教育の門戸を開くべく設立された大学です。そのため学生数はリベラルアーツの大学より格段に多くなり、結果として 1 クラスの生徒は 100 人～200 人といった大人数の教育です。その中から本当に学習意欲のある人が残っていけば良い訳で、自己管理ができずに授業についていけなった人は次々と退学します。落第という制度はありません。また、州立大学の中にはリーダーシップを育成するというよりは、仕事に役立つ専門的な知識の修得に力を入れている大学も少なくありません。専門分野で画期的な研究成果を上げている大学も数多くありますので、アメリカの大学生活に慣れた後、自分の専門分野を明確に自覚してから転学する方法もあります。基本的に州立大学は勉強したいという意志を持つ人に、大学教育の機会を与える使命がありますので、入学することはそれほど難しくありません。かなり学力の低い人でも受入れてくれる州立大学が、各州には必ず存在します。但し、卒業できるかどうかは本人の努力次第です。アメリカの大学はあくまで単位主義ですし、その単位も単位認定団体のガイドで評価されますから、評価が甘くなることはありません。そのため、州立大学に進学する時は、慎重にその大学のレベルや運営状況、教授数と学生数の比率、卒業率などを調査する必要があります。アメリカ大学奨学金留学プログラム費用について  申込金：￥３２，４００（返金不可）／出願手続き料：￥７５，６００（返金不可）／海外送金手数料￥９，０００（返金不可）  プログラム費用：アメリカ大学奨学金プログラム￥４２５，５００アメリカ大学スポーツ奨学金プログラム￥５７５，０００  国内事前英語研修費用：初級￥３９９，６００中級￥３９９，６００上級￥４１０，４００ ※TOEFL550（IBT80）以上の方は免除費用に含まれないもの ① 学生ビザ諸費用：＊ビザ代行料￥２０，０００＊F-1 ビザ申請料$160.00 ＊SEVIS Fee $200.00 ② 航空券代 ③ 海外旅行保険料：原則当センターにてご加入頂きます。 ④ TOEFL 受験料米国では 90％以上の大学生が、何らかの奨学金をもらっています。この奨学金は、大学ＯＢや地元の資産家からの寄付金が財源です。そして一定の比率で、海外からの留学生に対しても支給されます。しかも返済義務のない奨学金です。（貸付金ではありません）日本ではなじみの薄い奨学金制度ですが、米国では日常的なことであり、日本の学生にも適用されます。この奨学金制度を利用した留学経験を通して、意欲あふれる日本の若者が、逞しい国際人に成長することを支援したいと考えます。青少年異文化交流推進協会は、米国スカラーシップ協会の協力の基、奨学金を受けながら米国の大学へ留学を希望する 25 歳以下の日本人と、返済義務のない奨学金を提供する米国大学とを結びつける活動を推進しています。毎年変化する奨学金動向を調査し、日本の学生が奨学金を受給できるよう調整いたします。同時に、留学が実り多いものになるよう、有益な情報を提供していくものです。アメリカ大学アカデミック奨学金留学（目的）この奨学金プログラムは、米国の大学で学ぶ意志を持つ学生に、経済的な支援を行ない、なお且つ大学留学までをサポートするプログラムです。提供する奨学金は、米国の大学から支給され、将来にわたって返済義務のない無償供与のみを対象としています。日本の意欲あふれる若い人材を、国際化社会に貢献できるよう、資金援助しながら育成していくことが、プログラムの目的です。アメリカ大学アカデミック奨学金留学（奨学金提供大学）この奨学金プログラムに参加している大学は、４年制州立大学、及び私立大学です。奨学金は入学時から卒業まで、ずっとその大学から返済義務なしで支給されます。支給額は学費と滞在費（食費を含む）の合計額５０％以上のものだけを取扱います。米国には偏差値による大学ランキングはありません。そのかわり、地域ごとに、卒業率、１クラスの人数、教授数と学生数の割合など、いろいろな視点から民間の出版社が独自に大学を評価し、公開しています。このプログラムに参加している大学は、US News 社等が毎年発表している大学ランキングで、平均または平均以上の大学です。奨学金を支給する大学は、予算状況によって顔ぶれが毎年入れ替わります。なお、奨学金の支給は、学部課程に限り、大学院は対象外です。米国の大学には、大きく分けて２つの種類があります。１つは総合大学。もう 1 つはリベラルアーツ大学です。前者は、専門知識を身に着けることを主眼としており、日本の大学に近い大学だとお考えください。総合大学は大学院を併設しているところが多く、教授たちは研究をしながら学部課程の授業を受け持ちます。一方、リベラルアーツ大学は、日本の国際基督教大学（ICU）に代表されるような少人数制の大学です。学内の授業では議論を繰り返し、「考える力」や｢問題解決能力｣を身につけさせます。１校あたりの規模が小さいため、日本での知名度はあまり高くありませんが、歴代の大統領をはじめ、政治家、弁護士、医師などの多くはリベラルアーツ大学で学部課程を学び、その後に大学院で専門分野を身に着けています。アメリカ大学アカデミック奨学金留学（概要）このプログラムは、日本の学生が米国の大学から奨学金を受け取り、留学生としてその大学に在籍し、国際的な環境のもとで、自らの学力向上を目指すことを推進するプログラムです。奨学金を提供する米国内の大学を集める一方、奨学金をもらいながら米国大学へ留学を希望する日本人学生と、奨学金を提供する米国の大学を結び付けます。プログラムの大学入学時の年齢が 18 歳以上 25 歳以下の健康な男女対象者 ○ 高校 3 年生の学生 ○ 高校卒業者 ○ 大学生（アメリカの大学に編入が可能な学生） ○ 大学卒業者奨学金 2015 年 1 月入学：75 名程度 2015 年 8 月入学：125 名程度支給予定者数このプログラムは、必ずしも日本の高校や大学で、高い学力や英語力を持っている学生だけに奨学金を与えるプログラムではありません。米国の大学が奨学生として受け入れる基準は多種多様です。そのため、このプログラムに興味のある方は、上記の対象者であれば、今の英語力や学力に関わらず応募することができます。奨学金額奨学金は、年間の授業料、滞在費（食費を含む）の５０％以上を支給されます。尚、在学中は毎年、卒業まで継続的に奨学金が支給されます。米国の大学へ留学を希望する学生にとって、極めて大きな経済的支援となります。＜例＞授業料・滞在費・食費の合計が年間 20,000 ドルの場合 ①奨学金／ 15,000 ドル、自己負担額／ 5,000 ドル ②奨学金／ 12,000 ドル、自己負担額／ 8,000 ドル ①や②のように、年間費用の 50％以上の奨学金を毎年支給する大学を、複数手配しますので、その中から１校を選択していただきます。プログラム 2015 年 1 月の入学希望者：一次募集 2014 年 4 月 30 日二次募集 2014 年 6 月 30 日（最終締め切り）募集時期 2015 年 8 月の入学希望者：一次募集：2014 年 11 月 30 日二次募集：2015 年 1 月 30 日（最終締め切り）一般奨学金は、全ての書類提出が完了した方から順番に審査が開始されます。各大学は、申込み順に奨学金の支給を決定するため、早期の出願をお薦めいたします。申し訳ございませんが募集時期に関わらず、定員に達し次第〆切とさせていただきます。必要な英語力英語力だけで奨学金の金額や大学が変わることはありません。しかしながら、出発までに米国の大学で生活する上で、最低限求められる英語力を身につけていただく必要があります。したがって、青少年異文化交流推進協会では国内事前英語研修を義務づけています。このプログラムは、米国スカラーシップ協会協力の基、スポーツ奨学生として、日本の学生が米国大学から奨学金を受け取り、米国大学に在籍し、スポーツ能力の更なる向上を目指すことを推進するプログラムです。プログラムでは、スポーツ選手に奨学金を提供する米国大学を集める一方、奨学金の支給を受けながら米国大学へ留学を希望する学生と、奨学金を提供する米国大学を結び付けます。一次書類審査に合格した学生は、米国の大学で年 1 回実施される実技審査会に参加しなければいけません。毎年７月に米国内で実施される「ショーケース」と呼ばれる実技審査会には、５５～８５の大学所属スポーツクラブ指導者や審査担当者が参加し、学生のレベルや学校が求める人材であるかどうかを、その場で判定します。すなわち、この実技審査会で、奨学金の支給が決定されます。スポーツ奨学生として大学に入学が決定した場合、スポーツをしながら英語の授業や学位取得を目的とした授業を受けることになります。その期間中、奨学生はアメリカの文化を知ることだけにとどまらず、世界各国から集まる同年代の学生とともに、国際的な人格形成を行います。米国奨学金留学プログラムでは、米国の奨学金提供団体の協力の基、奨学金を受けながら米国の大学へ留学を希望する 25 歳以下の日本人と、返済義務のない奨学金を提供する米国大学とを結びつける活動を推進しています。毎年変化する奨学金動向を調査し、日本の学生が奨学金を受給できるよう調整いたします。同時に、留学が実り多いものになるよう、有益な情報を提供していくものです。アメリカ大学スポーツ奨学金留学（目的）この奨学金プログラムは、米国の大学で学ぶ意志を持つ学生に、経済的な支援を行ない、なお且つ大学留学までをサポートするプログラムです。提供する奨学金は、米国の大学から支給され、将来にわたって返済義務のない無償供与のみを対象としています。日本の意欲あふれる若い人材を、国際化社会に貢献できるよう、資金援助しながら育成していくことが、プログラムの目的です。アメリカ大学スポーツ奨学金留学（奨学金提供大学）この奨学金プログラムに参加している大学は、４年制州立大学、及び私立大学です。奨学金は入学時から卒業まで、ずっとその大学から返済義務なしで支給されます。支給額は学費と滞在費（食費を含む）の合計額５０％以上のものだけを取扱います。米国には偏差値による大学ランキングはありません。そのかわり、地域ごとに、卒業率、１クラスの人数、教授数と学生数の割合など、いろいろな視点から民間の出版社が独自に大学を評価し、公開しています。このプログラムに参加している大学は US News 社等が毎年発表している大学ランキングで、平均または平均以上の大学です。奨学金を支給する大学は、予算状況によって顔ぶれが毎年入れ替わります。尚、奨学金の支給は、学部課程に限り、大学院は対象外です。米国の大学には、大きく分けて２つの種類があります。１つは総合大学。もう 1 つはリベラルアーツ大学です。前者は、専門知識を身に着けることを主眼としており、日本の大学に近い大学だとお考えください。総合大学は大学院を併設しているところが多く、教授たちは研究をしながら学部課程の授業を受け持ちます。一方、リベラルアーツ大学は、日本の国際基督教大学（ICU）に代表されるような少人数制の大学です。学内の授業では議論を繰り返し、「考える力」や｢問題解決能力｣を身につけさせます。１校あたりの規模が小さいため、日本での知名度はあまり高くありませんが、歴代の大統領をはじめ、政治家、弁護士、医師などの多くはリベラルアーツ大学で学部課程を学び、その後に大学院で専門分野を身に着けています。アメリカ大学スポーツ奨学金留学（概要）一次書類審査に合格した学生は、米国の大学で年 1 回実施される実技審査会に参加しなければいけません。毎年７月に米国内で実施される「ショーケース」と呼ばれる実技審査会には、５５～８５の大学所属スポーツクラブ指導者や審査担当者が参加し、学生のレベルや学校が求める人材であるかどうかを、その場で判定します。すなわち、この実技審査会で、奨学金の支給が決定されます。スポーツ奨学生として大学に入学が決定した場合、スポーツをしながら英語の授業や学位取得を目的とした授業を受けることになります。その期間中、奨学生はアメリカの文化を知ることだけにとどまらず、世界各国から集まる同年代の学生と共に国際的な人格形成を行います。プログラムの大学入学時の年齢が 18 歳以上 25 歳以下の健康な男女対象者 ○ 高校卒業見込者 ○ 高校卒業者の場合は、大学生、社会人は問いません奨学金支給予定者数奨学金額審査基準二次実技審査プログラム募集時期必要な英語力以下の「奨学金対象スポーツ種目と募集レベル」に記載されるスポーツ種目とそのレベルに該当すると思われる者。このプログラムは、必ずしも日本の高校や大学で、高い学力や英語力、あるいは優れたスポーツ能力や実績を持つ学生だけに奨学金を与えるプログラムではありません。米国の大学が奨学生として受け入れる基準は多種多様です。そのため、このプログラムに興味のある方は、対象者であれば、積極的に応募することができます。奨学金対象スポーツ種目と募集レベルです。男子女子サッカー平均レベル平均レベルテニス平均レベル平均レベルゴルフ平均レベル平均レベルバレーボールなし平均レベルバスケットボール上級レベル上級レベルソフトボールなし上級レベル野球上級レベルなし陸上平均以上レベル平均以上レベルアメリカの大学には様々なレベルのスポーツリーグがあります。２つのチームを持ち、異文化交流に興味を持っている大学も多くあります。万一、応募者の希望するスポーツクラブから奨学金の機会が得られない場合でも、大学の一般奨学金の枠から支給されるケースが数多くあるので、奨学金のチャンスはどなたにでもあります。尚、既にプロとして契約をされている方の応募はできません。奨学金は、年間の授業料、滞在費（食費を含む）の５０％～１００％を支給するものです。すなわち、米国の大学へスポーツ留学を希望する学生にとって、極めて大きな経済的支援となります。＜例＞授業料・滞在費・食費の合計が年間 20,000 ドルの場合 ①奨学金／ 20,000 ドル、自己負担額／ 0 ドル ②奨学金／ 15,000 ドル、自己負担額／ 5,000 ドル ①や②のように、年間費用の 50％以上の奨学金を毎年支給する大学を、複数手配しますので、その中から１校を選択していただきます。日本の大学入試のような筆記試験はありません。まず書類審査でショーケースへの参加が決まります。例年 7 月にアメリカで行われるショーケースに参加することで、奨学金の支給と受入れが決まります。その最終的な審査は奨学金を支給するアメリカの大学が行います。しかしながら、このスポーツ奨学金プログラムでは、書類審査のポイントやスポーツ種目ごとの難易度、本人の留学に対する考え方をチェックすることで、奨学金支給の可能性について大まかな予測を立てられます。現在まで米国大学スカラーシップ協会・日本事務局が指定したカウンセラーによるチェックで、奨学金支給の可能性ありと判定された人には例外なく奨学金のオファーがあります。そのため、プログラムを申込む前に必ず指定カウンセラーによる無料個別インタビューを受けていただき、出願すれば奨学金のオファーがもらえそうかどうかを確認する必要があります。インタビューの結果、可能性ありと判定された人はプログラムへの申込を真剣にご検討下さい。尚、過去の実績では、スポーツの技量レベルは予想以上に低いため、学校のサークル活動の一環で多少の経験がある、という程度の技量でも十分に対象となり得ます。特にサッカー、テニス、ゴルフの経験者はスポーツ奨学金支給の可能性が高くなりますので、一般奨学金をお考えの方も無料個別インタビューの時に指定カウンセラーにご相談下さい。例年 7 月下旬米国にて２週間の実技選考会に参加します。実技審査会への参加費用および滞在中の滞在費用、食費、移動費用などは、プログラム費用に含まれます。実技審査会参加に必要な米国への航空券代及び、国内交通費、現地集合/解散時間と飛行機の発着時間に伴う前泊ホテル代、保険代等は、別途実費が必要です。（往復航空券約 15 万円～20 万円、ホテル代 1 泊約 1 万円、海外旅行傷害保険 1 万円程度）これら渡航に必要な実費は実技審査会の結果に関わらず、一切返金はありません。 2015 年 1 月の入学希望者：2014 年 5 月 31 日 2015 年 8 月の入学希望者：2014 年 5 月 31 日または 2015 年 5 月 31 日一般奨学金は、全ての書類提出が完了した方から順番に審査が開始されます。各大学は、申込み順に奨学金の支給を決定するため、早期の出願をお薦めいたします。申し訳ございませんが募集時期に関わらず、定員に達し次第〆切とさせていただきます。英語力だけで奨学金の金額や大学が変わることはありません。しかしながら、出発までに米国の大学で生活する上で、最低限求められる英語力を身につけていただく必要があります。したがって、青少年異文化交流推進協会では国内事前英語研修を義務づけています。アメリカ留学奨学金支給実績大学（支給する大学は毎年変動があります）奨学金が 50%以上支給されるため、米国大学奨学金留学では、年間の自己負担額は下記「年間合計」の半額以下になります。大学名一覧州 TOEFL 学校人数授業料+滞在費 Auburn University at Montgomery Alabama 500 4,355 $17,466 Faulkner University Alabama 450 2,273 $14,550 Spring Hill College Alabama 550 1,183 $27,142 University of Montevallo Alabama 530 2,474 $16,182 Alliant International University California 550 416 $30,370 Central Connecticut State University Connecticut 500 8,643 $22,552 Jacksonville University Florida 540 2,194 $26,990 St Thomas University Florida 525 1,171 $27,620 Webber International University Florida 500 588 $16,110 Columbus State University Georgia 550 5,902 $17,867 Shorter College Georgia 500 858 $22,670 McKendree College Illinois 520 2,035 $30,200 IOWA Wesleyan College Iowa 500 753 $21,790 Hesston College Kansas 500 429 $22,798 Brescia University Kentucky 550 607 $19,614 Lindsey Wilson College Kentucky 500 1,505 $20,838 Mid-Continent College Kentucky 500 682 $18,135 Union College Kentucky 550 583 $21,500 University of Maine Maine 530 8,287 $24,358 Columbia College Missouri 500 921 $18,632 Hannibal LaGrange College Missouri 520 789 $18,140 Harris Stowe State College Missouri 500 1,247 $14,817 Lindenwood University Missouri 500 4,450 $24,120 Missouri Baptist University Missouri 500 1,400 $26,780 Missouri Valley College Missouri 500 1,425 $24,600 Washington University in St. Louis Missouri 550 6,233 $42,786 William Woods University Missouri 525 1,113 $26,820 College of the Southwest New Mexico 550 631 $18,755 St. Andrew's Presbyterian College North Carolina 500 572 $23,205 Dickinson State University North Dakota 525 2,461 $13,797 Southern Nazarene University Oklahoma 500 1,613 $20,144 Lander University South Carolina 550 2,568 $22,325 University of Sioux Falls South Dakota 500 1,090 $22,840 King College Tennessee 523 593 $28,425 Lambuth University Tennessee 425 807 $21,200 Lincoln Memorial University Tennessee 500 1,000 $16,400 Martin Methodist College Tennessee 450 550 $16,800 Maryville College Tennessee 525 1,016 $32,110 Tennessee Tech University Tennessee 500 7,172 $19,042 Tennessee Wesleyan College Tennessee 500 779 $20,190 Virginia Intermont College Virginia 500 1100 $26,530 Lawrence University Wisconsin 575 1,322 $30,741 ◆アメリカの成績評価アメリカの大学は相対評価ではなく、絶対評価です。アメリカの教育システムではどこの大学に入学したのかではなく、どのように勉強して卒業したのかが問われます。分かりやすく言えば仮にハーバード大学で学んだ人でも、成績がオールＣであれば、リベラルアーツ系の大学でオールＡを取った人より低い評価になるわけです。名門大学で優秀な学生が多いということは、Ａ評価を得た学生が多いことを意味し、低評価の大学で優秀な学生が少ないということは、Ａ評価を得た学生が少ないことを意味します。つまり大学が優秀なのではなく学生が優秀なのです。そして、たくさんの在学生に優秀な成績を収めさせることができる大学が、アメリカにおける良い大学と考えられます。 ◆大学を選ぶ時の注意アメリカには日本の文部科学省のような政府機関はありません。大学設立についての規制が緩いため、College や University という名称を使い、比較的容易に大学教育サービスを始めることができます。そのため大学名に College と書いてあるからといって、必ずしも私たち日本人がイメージするような大学ではないケースも多々あります。日本にいながら個人で十分な情報を集めることは簡単ではありませんので、大学選びの時には留学に従事する企業や団体の専門家に相談してみることも必要です。 ◆入学は易し、卒業は難しアメリカでは大学の卒業率は 50%を下回ると言われています。しかも 6 年以内に卒業する割合ですので、いかに卒業が難しいことか想像できると思います。卒業率の低さは「勉強しているか、していないか」に尽きます。勉強をせずに卒業できるほどアメリカの大学は甘くありません。優秀な成績で卒業していく学生は、朝早くから夜遅くまで、試験の前であれば夜を徹して勉強しています。この勉強は授業に参加するための予習や復習、レポートや宿題の作成などです。こういった勉強をしっかり行っていないと授業に参加することができなくなります。逆に言えば、一生懸命勉強して授業に参加していれば、試験で何度か失敗したとしても卒業までこぎつけます。努力は報われますので、逃げずに勉強してください。日本には「落第」という制度がありますが、アメリカには「落第」はなく、即「退学」ということになります。ほとんどの授業は、週に２～３回、１回６０分～１２０分で行われます。通常、週に３時間授業が行われるクラスでは３単位、週に５時間授業が行われるクラスでは５単位取得できます。留学生の場合、最低１２単位、通常は１５単位取得しますので、週の授業は１２～１５時間となります。毎回必ず宿題が出され、予習復習、テスト準備などを含めると少なくとも授業時間の約２～３倍の自主学習が必要とされています。従って、週に３０～４０時間の自主学習をする計算になりますので、平日のほとんどは朝から夜遅くまで勉強することになります。また、金曜日の午後と土曜日を自由時間にあて、１週間分まとめて遊んだり、ショッピングに行ったりなど、リラックスして過ごしています。 ◆標準的な一週間の時間割奨学金プログラムのよくある質問と回答１．奨学金は、誰がどのような目的で提供するのですか？奨学金は、アメリカの大学が直接留学生本人に支給します。奨学金の支給理由は大学により様々ですが、主な理由としてはキャンパス国際化が挙げられます。多くのアメリカ人学生が、多様な人種、文化、国籍を持つ留学生と交流し、大学自体の活性化につながるという理由が多いようです。２．奨学金は返済しなければなりませんか？このプログラムは返済義務の一切ない奨学金を対象としています。従って、返済する必要はありません。３．英語力がなくても応募可能ですか？可能です。プログラムへの申込みの段階では英語力についての条件はありません。（例えば TOEFL 550 点以上が応募条件などにはなっていません）奨学金を得られるかどうかは、英語力で決まるわけではないのです。もし、入学する時点で英語力が足りない場合は、大学付属の英語教育機関で大学の定める英語基準に達するまで学びます。もちろんその間も奨学金の支給対象になります。４．奨学金を得られるかの審査基準を教えて下さい。奨学金を支給するかどうかは大学の担当審査官が決定します。審査基準は大学によって様々ですが、主に提出された高校の成績、推薦状、エッセーなどで判断されます。５．いくつの大学から奨学金支給通知をもらえるのですか？平均して５～７大学からオファーがあります。その中から自分の行きたい大学を選んでいただきます。６．過去の奨学金支給大学はどのような大学ですか？アメリカには約 3,500 以上も大学があり、認定団体から認定を受けていない大学も数多くあります。本奨学金プログラム参加大学は、該当地域の認定団体から認定を受け、教育機関として一定の評価を受けた大学が参加します。各種団体の発表するランキングやリサーチで高い評価を受けている大学も含め幅広く参加します。尚、UCLA や New York 大学などの大学院教育に重きを置いている知名度の高い大学は参加しておりません。７．奨学金はいくら支払われますか？また、自己資金はいくらくらい必要ですか？奨学金は授業料・寮費・食費の総額の 50%以上支払われます。大学により授業料・寮費・食費の総額は異なりますが、一般的には、18,000 ドルから 24,000 ドルが総額の平均なので、年間に 9,000 ドルから 12,000 ドル程度の奨学金が支給されるわけです。授業料・寮費・食費以外に必要なものとして、テキスト代実費（年間約 3～5 万円）、海外旅行傷害保険料、航空券代、お小遣い、夏休みや冬休み期間中の生活費などがあります。８．4 年制大学を卒業しているのですが応募できますか？年齢が 25 歳以下であれば、大学を卒業されている方でも応募できます。ただし、日本で学んだ内容と同じ内容を再び学ぶことはできません。（例えば、日本で経済学を専攻した人は同じ学部を専攻できません）また、大学院はこの奨学金では対象外となります。９．奨学金はどのようにして受け取るのですか？大学に支払うべき授業料・寮費・食費の請求書が届きますが、その請求額が奨学金分だけ減額されており、現金で直接支給される訳ではありません。１０．専攻は自分で選べるのですか？はい、もちろん専攻の希望を出すことができます。ほとんどの社会科学系や文学・語学系の専攻であれば奨学金を取得することが可能です。ただし、希望する専攻によっては大学が限定されてしまうこともあります。特に芸術系やスポーツ・医療系は少ないようです。１１．奨学金は卒業するまで受けられるのですか？はい。基本的に奨学金は卒業するまで受け取ることができます。ただし、学業成績が芳しくないなどの理由で結果的に進級できなかった場合、大学が指定した最低限の成績を満たさなかった場合、また大学の規則に従わず退学になったりした場合など、本人の責任で学業を続けられなくなった場合は、支給されません。特に問題がない場合は、ESL は最大 1 学年間、学部課程は最大 8 学期間（1 年に 30 単位で 4 年間）の奨学金が支給されます。１２．大学を自主退学したり転校したりすることはできますか？できます。例えば 2 年間奨学金をもらって進学し、3 年次に他大学に転校することも可能です。ただし、転校先からの奨学金支給はありません。もちろん自分で転校先の奨学金を申し込むことはできますが、本奨学金プログラムでは転校先の奨学金支給までの責任は負いません。１３．日本の大学で取得した単位を移行できますか？可能です。日本で取得した単位によります。移行できる単位はアメリカの大学を卒業するために必要な学科に限ります。尚、日本で取得した英語に関する単位は移行することはできません。募集要項のよくある質問と回答１．私はエッセーを書いたことがありません。どのように書いたらよいのでしょうか？エッセーは奨学金支給を決める大切な要素のひとつですので、しっかりとしたものを作る必要があります。書き方の簡単なマニュアルはお渡しいたしますが、自分で書き上げる自信のない方は、エッセー作成指導を受けられると良いでしょう。２．推薦状を頼む場合、誰に、どのように頼んだら良いでしょうか？大学出願用の推薦状は日本の推薦状とは形式が異なるだけでなく、大学への入学を決める大切な要素の一つです。賛美だけで具体例のない抽象的な推薦状はプラスに働きません。2 通の推薦状が必要ですが、高校や大学の担任やゼミの先生、クラブ活動の担当者など、自分をよく知っている方に頼みましょう。３．推薦者が英語の推薦状を書いたことがないのですが、どうしたら良いでしょうか？推薦状翻訳サポートがありますので、利用すると良いでしょう。このサービスは、単なる英訳にとどまらず、海外の大学に提出する形式に合わせて、英文推薦状の作成をサポートするものです。４．すでに大学が要求している TOEFL のスコアをクリアしています。それでも事前英語研修は必要ですか？必要です。留学生の場合、TOEFL で何点取ったからといって、それだけで本当に十分と言える英語が身についているとは言えません。更に大学を卒業できるかどうかは英語力だけで決まらず、ネイティブの学生でも卒業できない学生はたくさんいます。大切なことは目標に向かって誘惑にも打ち勝ちながら勉強できるかどうかで、そのため英語力を強化させることはもちろん、しっかりと勉強する習慣を身につけるためにも受講が必要です。但し、申込み時に TOEFL550 以上のスコアを提出した方は、英語力と同時に学習する習慣も身についているものと判断され、事前英語研修を受講されなくても構いません。５．事前英語研修は、どのような内容ですか？基本的には、インターネットを使って学習しますので、学習状況がデータとしてホストコンピュータに記録されます。いつどの科目を、どれくらい勉強し、どの程度理解しているか、が管理されているわけです。また、通勤・通学用にリスニング CD とリーディングテキストがつきます。文法、リスニング、リーディング、ライティングの 4 科目があり、1 週間約 25 時間（1 日 3～4 時間）学習をした場合、16 週間で終了できます。学習のほとんどはドリル形式で、速聴・速読・速解の集中訓練とお考えください。６．事前英語研修に必要な環境を教えて下さい。インターネット接続環境として、ブロードバンド環境（光通信、ケーブル、ADSL、CBTV、FTTH など）が必要です。 OS：Windows 98(SE)、NT4.0、Me、2000、XP CPU：Celeron500Mhz 以上メモリ：64MB 以上ブラウザー：Internet Exploare5.0 以降