業務の流れ (概要) - 確認検査機構プラン21

各業務ごとのフローチャート
業務品目
建築基準法
フラット適合証明
省エネラベル
瑕疵担保保険
住宅性能評価
住宅性能証明
長期優良住宅
低炭素建築物
建築確認申請
申請
申請
保険申込
設計評価申請
申請
依頼
依頼
同時審査
※1
※5
※6
それぞれの業務において、同
じ審査項目で、同じ性能である
部分については、同時審査が
可能です。(ただし、それぞれ
の基準による)
申請
審査
確認済証交付
評価書交付
適合通知発行
適合証交付
適合証交付
設計住宅性能評価書の交付
設計審査適合通知発行
技術的審査適合証の交付
技術的審査適合証の交付
適合証交付
設計審査適合
※11
建設評価申請
認定申請
建設住宅性能評価申請
2
着工
基礎配筋検査
中間検査
基礎配筋検査
基礎配筋検査
基礎配筋検査
耐震の場合
認定申請
※8
(各所管行政庁へ申請)
(各所管行政庁へ申請)
認定通知書交付
認定通知書交付
(各所管行政庁が交付)
(各所管行政庁が交付)
※4 ※7
※8
同時検査
※10
現場検査
中間検査
躯体検査
中間
現場検査
※9
躯体検査
躯体検査
耐震の場合
※11
下地張り直前
の完了時検査
下地張り直前
の完了時検査
※13
竣工
完了検査
竣工現場検査
竣工検査
竣工検査
建物登記
検査済証交付
適合証明交付
評価書交付
(瑕疵担保保険機関)
(省エネ金利Aの場合に利用)
※12
保険証券の発行
※2 ※3 ※4
省エネの場合
省エネの場合
保険証券発行
申請
※11
竣工後
完了後
交付等
それぞれの業務において、同
じ検査対象工程である場合は
同時検査が可能です。(ただ
し、それぞれの基準による)
躯体検査
建築工事が完了
した旨の報告
建築工事が完了
した旨の報告
(所管行政庁へ)
(所管行政庁へ)
(法務局)
当社に報告
建設住宅性能評価書の交付
(瑕疵担保保険機関)
証明書交付
① 本、フローチャートは全体の概略を見るもので、申請方法や条件等により異なる場合がございますのでご注意下さい。
② 本、フローチャートでは事前審査や構造計算適合判定、他の申請、届出等の詳細な部分は省略しており、フローチャートが異なる場合がございますのでご注意ください。
③ 申請書の名称及び検査名称等は、簡略しています。
住宅性能証明書
贈与税の非課税措置
※1 当機関で、お取扱いしている瑕疵担保保険:㈱日本住宅保証検査機構(JIO)、㈱住宅あんしん保証、㈱ハウスジーメン、㈱ハウスプラス
※2 検査を同時に行うには、それぞれの検査を同じ日に設定していただく必要があります。(直前の検査日の設定はできませんので、前もって予約をしてください)
※3 建設評価をしている場合は、住宅性能証明書の申請が不要な場合があります。
※9:地域、構造、面積やその他の条件等により省略される場合があります。
※4 当機関に同時に申請又は申し込みをする場合に限り、同時審査、同時検査が可能です。(ただし、それぞれの基準によりできない場合もあります)
※10:地域、構造、面積やその他の条件等により必要な場合に行います。
※5 長期優良住宅認定等に係る技術的審査の依頼
※11:フラット35Sの条件や種類により審査又は検査を省略する場合があります。
※6 低炭素建築物認定に係る技術的審査の依頼
※12:フラット35Sの適合証明交付の基準を満たす要件で、長期優良住宅認定通知書や低炭素建築物認定通知書等があります。
※7 同時審査では、それぞれの品目の性能に適合していなければ、審査(同じ性能部分)を省略する事ができません。
※13:建設住宅性能評価の「下地張り直前の完了時検査」は、断熱材等の「躯体検査」「竣工検査」
※8 認定申請が受理された時点で着工が可能ですが、補助金等がある場合は、認定通知書が交付されないと着工する事ができない場合があります。
尚、着工後の認定申請はできないのでご注意下さい。詳しくは所管行政庁にお問い合わせ下さい
破線部は当機関以外の機関又は行政庁等のフローチャートです。
済証、適合証等の交付を示します。
株式会社 確認検査機構プラン21 平成27年1月6日現在