ボーイスカウト札幌地区野営大会 SA PPORO CA 野 営 MP WA技ZA TE友AM EV OL進 PIO I 化 UT N 開 拓 EE ON R 2014年7月30日∼8月3日 真狩野営場 札幌地区野営大会プログラム 技 1 2 3 4 5 野営サイトの工夫・工作 生活基盤のサイトに沢山のアイデアと、快適な野営生活を暮らせれる 様に用具などを作り活用をする。 例(調理台・かまど・テーブル・椅子・食器収納・靴置き場・薪置場・洗い場・洗面・物干し・囲い柵・ ゲート・等) 献立コンテスト 期間中、我が班の自慢の料理 1 品をレシピーと現物提出 撰車隊 タイムレース 野営写真コンテスト 友 友情ゲーム 営火 車両製作―運搬―構築 大会期間中の激写写真を提出 一人 3 枚まで 期間中、各自に渡された或る物を工夫しひとつの形にすると? 班でつくり出されるスタンツ(寸劇)5 分以内 B・B・Q 用意は全員で行い、食べて語る交流 BBQ 泥試合 班対抗ビーチボールで 真狩ライブ 進化 つり 工作 希望スカウトによりライブ開催 近郊の河で釣 大型工作 例(橋・高見台・遊具・ 開拓 きこり 怪力スカウト 自然回 原野を開拓する 伐木経験し周辺開墾・資材成型し活用する 例(ろうそく・簡易ツエルト・ 重いものを動かす知恵 自然界で作られたものは戻せれる 他に 5 月までに寄せられるスカウトの体験したいプログラムを検討し希望に添えるよう追加してまいり ます。 大会野帳を作ろう プログラム詳細 スカウトの参加プログラムに対して 4 つの参加アワードを用意いたします。 対抗プログラムには優秀賞を用意いたします。 技 野営サイト 作る野営生活 基本支給材料 資材は現地調達(自然にあるもの・希望資材など) 縄・ 試して改善・経験してみよう 撤営まで設営だ 団委員長・指導者 各位 2014年2月 6 日 様 ボーイスカウト札幌地区野営大会要綱 札幌地区野営大会 野営大会委員長 畠山英昭 主催 1 日本ボーイスカウト北海道連盟札幌地区 地区コミショナー 中島 忍 開催会場 北海道虻田郡真狩村字泉 72 ボーイスカウト真狩野営場 2 開催期間 2014 年 7 月 30 日(水曜日)午前 9:00~8 月 3 日(日曜日)午後 4:00 4 泊 5 日 施設開場日 2014 年 7 月 29 日午前 9:00 施設閉場日 2014 年 8 月 4 日正午まで 3 テーマ これがスカウトキャンプだ どう生き抜くか、作る・活用する・技を磨く・競う・習う・楽しむ・感謝 4 参加対象及び形態 2014 年度ボーイスカウト日本連盟に加盟登録している者 開催期間内 野営生活に耐えうる体力・気力を有する者 ボーイスカウト 全対象 ベンチャースカウト ローバースカウト 指導者 団委員・育成会委員 保護者(リクレーション保険加入をしていただきます) 大会支援者.インストラクター 注 :参加申し込み後簡単な健康調査書の提出をお願いいたします。個人情報には最大に配慮いたします。本 大会の健康維持目的以外での使用はいたしません。 ボーイスカウトは隊の形態を保ち班活動が主体となります。 スカウトが少数にて班の形態が取れない場合は友隊での混成も認めます。注 1 スカウト班だけでの参加も認めます。注 2 ベンチャースカウトは単独参加を認めます。 ローバースカウトは単独参加を認めます。 注1 友隊・団での総合理解に勤め信頼を持って隊形を作って参加をしてください。 注2 参加条件として班形態が確保され事前に行動計画が確立され、大会開催期間内で他の指導者による管 理・生活・安全など指導に対し従えること。 ベンチャースカウトは隊・団において参加の承認を必ず受け参加申し込みを行う。 ローバースカウトは隊に参加の承認を受け参加申し込みを行う。 指導者・大会運営者は団の承認を受け参加申し込みを行う。 札幌地区以外からの参加者は上記に準ずる。 5 野営運営組織 本野営大会の開催に対し札幌地区委員会・地区・正副コミッショナー・S トレーニングチーム・団隊指導 者・ローバースカウト及び奉仕者による野営特別委員を募り運営組織を確定する。 参加方法 各自・各隊・各団に於いて交通手段により現地集合 6 1人 参加費 ¥15.000- 参加証・T シャツ・大会野帳・滞在期間 12 食分食材費・資材及び 運営費として使われます。 注:交通費は含まず。 7 参加申し込み方法 8 団・隊単位で申し込んでください。(別紙 参加申し込み用紙にて) 申し込み締め切り日 2014 年 5 月 18 日 日曜日まで 参加費の納入は 2014 年 5 月 31 日 土曜日まで 大会開催地までの交通手段 公共交通 JR 北海道「倶知安」駅~道南バス「喜茂別」行き 真狩「社」所要時間 20 分下車~徒歩 10 分 自家用車 札幌(大通り公園)~喜茂別経由 現地 距離約 81 ㎞ 札幌~小樽経由 距離 124 ㎞ 現地 所要時間約 2 時間 3 時間 徒歩 約 3~4 時間 倶知安駅~現地 (過去に VS 達成時間) JR バス「ルスツ公園」下車~現地 約 1 時間 30 分 (VS 達成時間) 貸切バス 9 検討 現地周辺施設 ○消防署・救急(真狩) 1.5km ○警察(真狩駐在所)1.2 ㎞ ○ガソリンスタンド 0.9 ㎞ ○役場 1.6 ㎞ 10 ○真狩温泉 2.6 ㎞ 隣地施設 ジャパンミネラル・飲料水工場 留萌・増毛管内さけ・ます増殖孵化場 11 日程 7・29(火) 7・30(水) 7・31(木) 8・1(金) 8・2(土) 8・3(日) 8・4(月) 6:00 大会準備 00 起床 00 起床 00 起床 00 起床 00 起床 7:00 ‶ 00 国旗掲揚 00 国旗掲揚 00 国旗掲揚 00 国旗掲揚 00 国旗掲揚 8:00 ‶ 9:00 施設開場 受付 15 選択プロ 15 選択プロ 10;00 前泊受け 設営 ‶ ‶ 礼拝 撤営 ‶ 全体プロ 大会本部撤 収完了 11:00 大会準備 ‶ 12:00 ‶ ‶ 13:00 ‶ ‶ 00 全体プロ 00 全体プロ 00 全体プロ ‶ 14:00 ‶ ‶ ‶ ‶ ‶ ‶ 15:00 ‶ 30 開会式 00 選択プロ 00 選択プロ ‶ ‶ 16:00 ‶ ‶ ‶ ‶ ‶ ‶ 閉会式 撤営 大会場閉鎖 参加者撤営 完了 17:00 ‶ 18:00 ‶ 00 国旗降納 19:00 ‶ 夜間プロ 20:00 ‶ 21:00 ‶ 大営火 交流会 00 国旗降納 00 国旗降納 00 国旗降納 班会議 班会議 班会議 班会議 00 班長会議 00 班長会議 00 班長会議 00 班長会議 30 隊長会議 30 隊長会議 30 隊長会議 30 隊長会議 22:00 ‶ 消灯 消灯 消灯 消灯 23:00 ‶ ✰ ✰ ✰ ✰ 24:00 ‶ ✰ ✰ ✰ ✰ 朝食・昼食・夕食の時間帯は明記しておりません。班活動により決めて行うよう指導しましょう。 プログラムはスカウト野帳別欄にて5月に発送いたします。 12 食事表 7 月 29 日(火) 7 月 30 日(水) 7 月 31 日(木) 8 月 1 日(金) 8 月 2 日(土) 8 月 3 日(日) 8 月 4 日(月) 朝食・献立 ☓ ☓ パン パン パン パン ☓ 食材 ☓ ☓ 昼食・献立 ☓ ☓ 食材 ☓ ☓ 夕食・献立 ☓ チャーハン 食材 ☓ 共通調味料 ☓ 醤油・塩・砂糖・油・胡椒・味噌 ☓ 期間内共通食 ☓ 野菜(玉葱・人参・芋・長葱・)お米・御菓子 ☓ ☓ 卵・パン ☓ パン 麺類 麺類 弁当 ☓ ☓ BS カレー 丼物 BBQ ☓ ☓ ☓ ☓ 材 配給予定 肉・パン 肉・卵・パン 肉・パン・魚 介 献立は スカウト野帳を参考に班で考えてください。 ☓ ☓ ☆ 指導者の皆様へ 本大会は日頃より、集会・訓練活動・技能更新などで頑張っているスカウト諸君に力の見せ処を提供できる大 会を目指したいと考えております。近年スカウトキャンプを見ますと物資の豊富・便利な用具・食材など容易 にキャンプを行えております。時代に合わせ悪いことではありません。むしろ時間の節約ができて良いことで しょう。その反面考える事無く野営生活を送ることができます。本来スカウトが持っている技量・性格・指導 力・友情・応用力などが試されているのでしょうか。この大会には多数の制限が課せられます。時代に合わな い点も多いでしょう。パトローリングの遂行により隊・班の機能が少しでも理解と活用が行えればよいと思い ます。又、参加スカウトによる「希望プログラム」を取り入れます。指導者はスカウトが築く大会の成功を是 非お手伝いを頂き成功に導いてください。最大の目的である「よき仲間と出会えること」です。要綱には選択 プログラムが記載されておりません御了承ください。又、不備不明な点指摘事項は順次協議をいたしまして要 綱に付帯していきます。何卒、ご理解下さる様お願いいたします。 13 安全対策 本大会に於いての安全対策に最大限努力すること。 自然災害・衛生状況・外因的妨害等により安全が確保できない場合は野営委員会により中止の決定を出す 14 野営大会運営組織 野営長 1 副野営長 2 行事 ・ 野営総務長 1 副を含め対応人数 会計・事務 野営管理長 1 副を含め対応人数 警備・施設・ 野営救護長 1 副を含め対応人数 救護・衛生 野営プログラム長 1 副を含め対応人数 全体・選択 野営糧給長 1 副を含め対応人数 補給 野営広報 1 副を含め対応人数 記録 15 安全 大会組織 野営長畠山英昭 顧問 藤岡順正 副野営長(行事)前田利数 副野営長(安全)北 秀継 野営管理長 野営プログラム長 野営糧給長 野営総務長 野営救護長 野営広報 高橋眞澄 中島 忍 陰能裕一 前田和道 樟本賢首 千葉邦郎 大隊長 隊長 副長 班長 次長 班員 16 組織の役目 野営長 大会の目的を果たすため組織を総括する 副野営長 野営長を補佐し大会の担当運営部署を総括する 野営管理 大会開催の準備を総括し開催時大会会場の管理・資材・施設・警備を総括 大会終了時完了の確認を行う。 野営プログラム 全体行事・選択プログラムの準備・安全対策・開催・終了確認まで行う 野営糧給 食材の調達・配給を行う 野営総務 大会会計を行う。大会事務を総括する 野営救護 大会会場に簡易救護施設を設置する。大会の衛生施設などを管理する 野営広報 大会記録をとる 塵について 塵の処理は真狩村の規則に従う事とする。大会参加者全体から出るものです。 処分時は各隊長を含め当番制担当し全員が協力し処理を行う。 17 野営方法 スカウト活動での貴重な経験を考え班活動が主体となります。 野営の体験によるテーマに従い作るから始まります。 班装備・個人装備の例が記載されております参考にしてください。 尚、持ち込み禁止の装備があります厳守して下さい・ 隊装備 指導者テント 集会テント (食堂フライ等でブルーシート活用 OK) 食材保管テント・工具 持ち込み禁止:マーキーテント・パイプ椅子・簡易テーブル・薪ストーブ・コンロ(ガス活用「非常用の物は」本 部預かり) 班装備 テント・コッヘル・調理用具・鉈・点火剤・衛生用具(洗面器)・洗剤(活性材の無いもの)・うちわ 火バサミ 個人装備 □寝袋 □雨具 □替え下着・靴下 品 □作業着(軍手または皮手) □持病薬 □簡易裁縫用具 □洗面用具 □ナイフ(作業・調理に使う) □筆記用具 □ヘッドライト □マッチ(ライター) □非常食 □ 持ち込み禁止:ゲーム機・ゲーム類・携帯電話(使用時間指定いたします。本部にて預かります) □簡易急救 資材表 資材・備品・施設 購入可否 目的・時期等・備考欄 ロープ9㎜ 資材・備品・施設 購入可否 目的・時期等・備考欄 簡易トイレ 12 ㎜ 水場 縄 救急用品 丸太(間伐)6m AED 4m 駐車場 板材 避難施設 垂木 ステージ スコップ 国旗 のこぎり 掲揚ポール ハンマー 本部テント カケヤ 大会旗 ポリタンク上水 デコレーション ポリタンク洗い水 薪 集塵ネット 集塵袋 工作資材(棒) 大会開催までの準備 2014 年2月 13 日要綱配布 2月 野営大会野営特別委員委任 3月 野営大会委員会 1~2 回 4月 野営大会委員会 1~2 回(現地 1 回) 5月 野営大会委員会 1~2 回(現地 1 回) 大会申し込み終了 ・確定申し込み・隣地確認作業・通路整備・参加スカウト野帳製作 6月 野営大会委員会 1~2 回(現地 1~2 回) 資材・施設確認 すずめ蜂トラップ設置 試験野営 安全確認 ・6 月 20 日参加証・T シャツ・ 7月 施設準備 大会前清掃・最終整備 本大会 8月 野営大会委員反省会・資料作り 野営大会委員会解散 2014 ボーイスカウト札幌地区野営大会参加 申込み 氏名 日連登録 NO BS/VS/RS/L 住所 交通手段 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 合計 2014 ボーイスカウト札幌地区野営大会に参加いたします。 日本ボーイスカウト 連盟 地区 団委員長 隊長 団 隊 印 印 参加費 ¥15.000 X 名 = 参加申し込みの締め切りは2014年5月 18 日まで 参加費納入 2014 年5月 31 日まで 申し込み先 〒062-0934 札幌市豊平区平岸4条14丁目 3 北海道ボーイスカウト会館内 札幌地区委員会 野営大会本部 宛 011-823-7121 FAX011-814-9377 参加費払い込み先 ゆうちょ銀行 No 02750-3-56593 日本ボーイスカウト札幌地区委員会 * 他の金融機関からの振込口座番号 二七九(二ナナキュウ店 279)当座 0056593
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